JPH02288297A - 積層セラミックス誘電体回路基板 - Google Patents
積層セラミックス誘電体回路基板Info
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- JPH02288297A JPH02288297A JP1107302A JP10730289A JPH02288297A JP H02288297 A JPH02288297 A JP H02288297A JP 1107302 A JP1107302 A JP 1107302A JP 10730289 A JP10730289 A JP 10730289A JP H02288297 A JPH02288297 A JP H02288297A
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Links
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- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Waveguides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、積層セラミックス誘電体回路基板に関し、特
にフイクll波回路用の積層誘電体回路基板に関する。
にフイクll波回路用の積層誘電体回路基板に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]従来
、マイク[1波用セラミ/クス回路基板は、第2図の断
面図に示すように、セラミックス誘電体基板の一表面に
ストリップ導体を、他の表面にている。
、マイク[1波用セラミ/クス回路基板は、第2図の断
面図に示すように、セラミックス誘電体基板の一表面に
ストリップ導体を、他の表面にている。
然し乍ら、このストリップ線路では、伝PIIi4る電
磁界は、ストリップ導体と接地導体の間の誘電体層に完
全には集中することなく、誘電体と自由空間の両方に存
在4−る、そのため、電磁界が自由空間に放射されたり
、外部からの7f凪界の彫りを受は易いものであった。
磁界は、ストリップ導体と接地導体の間の誘電体層に完
全には集中することなく、誘電体と自由空間の両方に存
在4−る、そのため、電磁界が自由空間に放射されたり
、外部からの7f凪界の彫りを受は易いものであった。
また、ストリップ線路の幅は、ストリップ導体と接地導
体との間隔、即ら、誘電体基板の厚さに比例rるが、セ
ラミックス誘電体の場合、機械的強度にの制約から、あ
まり)、(板厚さを薄くできないために、高い密度の回
路パターンを形成できなかった。
体との間隔、即ら、誘電体基板の厚さに比例rるが、セ
ラミックス誘電体の場合、機械的強度にの制約から、あ
まり)、(板厚さを薄くできないために、高い密度の回
路パターンを形成できなかった。
本発明は、以[−述べた従来のマイク−1波川ヒラミ・
lクス誘電体回路基板の問題を解決した、伝搬する電磁
界を誘電体内に集中さけることにより、外部の影響を低
減し、高い密度に回路パターンを形成でさる積層セラミ
ックス誘′准体回路基板を提供することを[」的とする
。史に、本発明は、(てうミ!クス誘電体の積層のうり
に、ストリップ導体と接地導体に挾まれた部分に、誘電
率の低い誘電体を用いることにより、導体部分での電磁
界を弱め、導体損を低減さけることのできる積層セラミ
Xラス誘電体回路基板を提供−ることを[i的と−する
。
lクス誘電体回路基板の問題を解決した、伝搬する電磁
界を誘電体内に集中さけることにより、外部の影響を低
減し、高い密度に回路パターンを形成でさる積層セラミ
ックス誘′准体回路基板を提供することを[」的とする
。史に、本発明は、(てうミ!クス誘電体の積層のうり
に、ストリップ導体と接地導体に挾まれた部分に、誘電
率の低い誘電体を用いることにより、導体部分での電磁
界を弱め、導体損を低減さけることのできる積層セラミ
Xラス誘電体回路基板を提供−ることを[i的と−する
。
[発明の構成〕
[問題点を解決4るためのf段]
本発明の便宜と峻′るものは、積層誘電体回路基板にお
いて、比誘電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘
′IE率の低い誘電体層の表面に接地電極を、2種類の
誘電体の層の内部にストリップ導体を設ける、−とによ
り、導体線路を内蔵したことを特徴と4”る前記積層誘
電体回路基板である。
いて、比誘電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘
′IE率の低い誘電体層の表面に接地電極を、2種類の
誘電体の層の内部にストリップ導体を設ける、−とによ
り、導体線路を内蔵したことを特徴と4”る前記積層誘
電体回路基板である。
[作用]
本発明によると、積層セラミックス誘電体回路基板を用
いて、比誘電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘
電率の低い誘電体層の表面に接地電極を、2種類の誘電
体の層の内部にストリップ導体を設けることにより、ス
トリップ導体と接地導体に挾まれた部分を、誘電率の低
い誘電体にし、導体部分での電磁官を弱め、導体損を低
減さける特性を有するものにした。
いて、比誘電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘
電率の低い誘電体層の表面に接地電極を、2種類の誘電
体の層の内部にストリップ導体を設けることにより、ス
トリップ導体と接地導体に挾まれた部分を、誘電率の低
い誘電体にし、導体部分での電磁官を弱め、導体損を低
減さける特性を有するものにした。
本発明に従って、ストリップ導体を、誘電体基板内部に
形成積る。このために、伝搬する電磁界は、はぼ完全に
誘電体内に集中し、外部への放14は、低減し、外部か
らの影響を受は難くなる。
形成積る。このために、伝搬する電磁界は、はぼ完全に
誘電体内に集中し、外部への放14は、低減し、外部か
らの影響を受は難くなる。
更に、ストリップ導体と接地導体に挾まれる部分には、
誘電率の低い誘電体層を用いることにより、接地導体と
ストリップ導体の部分での′i1を磁界を弱め、導体損
を低減させることができる。
誘電率の低い誘電体層を用いることにより、接地導体と
ストリップ導体の部分での′i1を磁界を弱め、導体損
を低減させることができる。
また、誘電体積層技術の応用により、誘電体層の厚さ、
即し、ストリップ導体と接地導体の間隔を10μm程度
トrル、”l:もl’f (E−Cある。コノことから
、本発明のセラミックス誘電体回路基板は、従来の誘電
体回路基板と比べて、ストリ・ノブ線路の幅を飛躍的に
小さくすることがjif能である。
即し、ストリップ導体と接地導体の間隔を10μm程度
トrル、”l:もl’f (E−Cある。コノことから
、本発明のセラミックス誘電体回路基板は、従来の誘電
体回路基板と比べて、ストリ・ノブ線路の幅を飛躍的に
小さくすることがjif能である。
本発明の積層セラミ/ラス誘電体回路基板の構造の1つ
によると、セラミックス誘電体回路基板において、比誘
電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘電率の低い
誘電体層の表面に接地電極を、2種類の誘電体の層の内
部にストリップ導体を設けることにより、導体線路を内
蔵した構造である。
によると、セラミックス誘電体回路基板において、比誘
電率の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘電率の低い
誘電体層の表面に接地電極を、2種類の誘電体の層の内
部にストリップ導体を設けることにより、導体線路を内
蔵した構造である。
その接地導体は、厚み3μm以トのA u / P d
/ T a −Nのいずれかの材質からなる3層の構造
を414−るものが好適である。また、誘電体基板と導
体層の接着強度を確保[るため、このような構造が好適
である。
/ T a −Nのいずれかの材質からなる3層の構造
を414−るものが好適である。また、誘電体基板と導
体層の接着強度を確保[るため、このような構造が好適
である。
本発明により積層され、用いられるセラミックス誘電体
としては、アルミナ、チタン酸バリウムB a T i
Oj、 チタン醜鉛P b T i O1,チタン酸
スト+1ンテウ1.srT+os及び酸化チタンTlO
8からなる群より選択される少なくとも1つの誘電体化
合物を主成分とする誘電体により形成される誘電体層を
用いることができる。
としては、アルミナ、チタン酸バリウムB a T i
Oj、 チタン醜鉛P b T i O1,チタン酸
スト+1ンテウ1.srT+os及び酸化チタンTlO
8からなる群より選択される少なくとも1つの誘電体化
合物を主成分とする誘電体により形成される誘電体層を
用いることができる。
セラミックス誘電体グリーンシートの表面に4尼性ペー
ストを塗布し、そのLに更に誘電体層を積層し、これを
焼成することにより、内部に導体層をストリ/)導体と
して形成できる。
ストを塗布し、そのLに更に誘電体層を積層し、これを
焼成することにより、内部に導体層をストリ/)導体と
して形成できる。
本発明に利用するセラミックス誘電体薄板の製法は、特
に限定されるものではないが、上記に説明したセラミ7
クスンートの形成方法、セラミ7クス板を形成し、焼成
する方法などがあり、他は特に限定されるものではない
。
に限定されるものではないが、上記に説明したセラミ7
クスンートの形成方法、セラミ7クス板を形成し、焼成
する方法などがあり、他は特に限定されるものではない
。
本発明のマイク11波川積層セラミ7クス誘電体回路基
板は、マイクL1波帯を用いるif−機器・般に使用、
適J11 ス−ることかできる。
板は、マイクL1波帯を用いるif−機器・般に使用、
適J11 ス−ることかできる。
次に、本発明のマイク【1波用積層セラミックス誘電体
回路基板について、具体的な実施例により、説明するが
、本発明は、その説明により限定されるものではない。
回路基板について、具体的な実施例により、説明するが
、本発明は、その説明により限定されるものではない。
[実施例1]
本実施例を第1図により説明する。第1図は、本発明の
回路基板の1例の断面を示す断面図である。セラミック
ス誘電体WJ3としては、MgT10s(即しそのと、
キ16)を用い、セラミックス誘電体層4としては、B
aTi1O* (即ちそのt:、西4O)を用い、これ
らの誘電体ペーストを各々印刷法により積層する。また
、ストリップ導体1として、銀ペーストを誘電体層3の
表面1−に印刷し、形成し、更に、その上に誘電体層4
が積層形成される5−とにより、本発明の誘電体積層構
造体が形成される0、−の構造体を焼成することにより
、ストJ・/ノ導体1を内蔵した誘電体基板が得られる
。
回路基板の1例の断面を示す断面図である。セラミック
ス誘電体WJ3としては、MgT10s(即しそのと、
キ16)を用い、セラミックス誘電体層4としては、B
aTi1O* (即ちそのt:、西4O)を用い、これ
らの誘電体ペーストを各々印刷法により積層する。また
、ストリップ導体1として、銀ペーストを誘電体層3の
表面1−に印刷し、形成し、更に、その上に誘電体層4
が積層形成される5−とにより、本発明の誘電体積層構
造体が形成される0、−の構造体を焼成することにより
、ストJ・/ノ導体1を内蔵した誘電体基板が得られる
。
接地導体2は、焼成した誘電体基板の誘電体層3の側の
表面1:に、Ta、Pd、Au等の貴金属を用いて、ス
パッタリング法により、形成される。
表面1:に、Ta、Pd、Au等の貴金属を用いて、ス
パッタリング法により、形成される。
[発明の効果]
未発明の積層誘電体回路基板は、その構造により、
第1に、誘電体層内部にストリップ導体を設けることに
より、ストリ・/ブ線路の幅を飛躍的に小許くrること
かできる誘電体回路基板を提供できること、 第2に5従って、伝送特性の向上、回路パター体回路基
板を提供4ることかでさること、第3に、史に、比誘電
率の高い誘電体と比誘電率の低い誘電体を積層し、スト
リップ導体を両誘電体層の間に形成争ることにより、更
に、伝送特性の向(二、回路の高密度化が期待できる誘
電体回路基板を提供したこと、 などの技術的な効果が得られた。
より、ストリ・/ブ線路の幅を飛躍的に小許くrること
かできる誘電体回路基板を提供できること、 第2に5従って、伝送特性の向上、回路パター体回路基
板を提供4ることかでさること、第3に、史に、比誘電
率の高い誘電体と比誘電率の低い誘電体を積層し、スト
リップ導体を両誘電体層の間に形成争ることにより、更
に、伝送特性の向(二、回路の高密度化が期待できる誘
電体回路基板を提供したこと、 などの技術的な効果が得られた。
第1図は、本発明の積層セラミックス誘電体回路基板の
1例を示を一断面図である。 第2IAは、従来のせラミyクス誘電体回路基板(゛マ
イク11ストリツプ)の断面図である。 し主要部分の符号の説明] 1、 、 、ストリップ導体 2 、、、、、、、、接地導体
1例を示を一断面図である。 第2IAは、従来のせラミyクス誘電体回路基板(゛マ
イク11ストリツプ)の断面図である。 し主要部分の符号の説明] 1、 、 、ストリップ導体 2 、、、、、、、、接地導体
Claims (1)
- 積層セラミックス誘電体回路基板において、比誘電率
の異なる2種類の誘電体を積層し、比誘電率の低い誘電
体層の外部表面に接地電極を設け、その2種類の誘電体
の層の内部にストリップ導体を設けることにより、導体
線路を内蔵していることを特徴とする前記積層セラミッ
クス誘電体回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107302A JPH02288297A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 積層セラミックス誘電体回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107302A JPH02288297A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 積層セラミックス誘電体回路基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288297A true JPH02288297A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14455649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1107302A Pending JPH02288297A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 積層セラミックス誘電体回路基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02288297A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100958268B1 (ko) * | 2008-02-15 | 2010-05-19 | (주)기가레인 | 임피던스 미스매칭 없이 신호전송라인의 폭을 넓힐 수 있는인쇄회로기판 |
JP2020014137A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 双信電機株式会社 | 共振器及びフィルタ |
CN114804858A (zh) * | 2021-01-28 | 2022-07-29 | 山东国瓷功能材料股份有限公司 | 一种滤波器用低温共烧陶瓷材料及其制备方法与应用 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107302A patent/JPH02288297A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100958268B1 (ko) * | 2008-02-15 | 2010-05-19 | (주)기가레인 | 임피던스 미스매칭 없이 신호전송라인의 폭을 넓힐 수 있는인쇄회로기판 |
JP2020014137A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 双信電機株式会社 | 共振器及びフィルタ |
CN114804858A (zh) * | 2021-01-28 | 2022-07-29 | 山东国瓷功能材料股份有限公司 | 一种滤波器用低温共烧陶瓷材料及其制备方法与应用 |
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