JPH02288173A - Fpc板接続装置 - Google Patents
Fpc板接続装置Info
- Publication number
- JPH02288173A JPH02288173A JP1110731A JP11073189A JPH02288173A JP H02288173 A JPH02288173 A JP H02288173A JP 1110731 A JP1110731 A JP 1110731A JP 11073189 A JP11073189 A JP 11073189A JP H02288173 A JPH02288173 A JP H02288173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- case
- connector insertion
- insertion part
- fpc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 42
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 42
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はFPC板(フレキシブルプリントサーキット板
)接続装置に係わり、特にオートバイ、自動車、!1#
+1械、建設n械、船舶等の31器類あるいは照明灯等
を収納するケースの裏面に設けられたFPC板と外部引
回し配線用のコネクタとの接続装置に関する。
)接続装置に係わり、特にオートバイ、自動車、!1#
+1械、建設n械、船舶等の31器類あるいは照明灯等
を収納するケースの裏面に設けられたFPC板と外部引
回し配線用のコネクタとの接続装置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種のFPC板接続装置は、51器本体等を収
納したケースの底部にコネクタ差込部を設け、ケースの
外底部に配設したFPC板の接続舌片を前記コネクタ差
込部内に折り込んで挿入し、外部引回し配線用のコネク
タを前記コネクタ差込部に差込装着してコネクタとFP
C板とを電気的に接続するように構成されている。
納したケースの底部にコネクタ差込部を設け、ケースの
外底部に配設したFPC板の接続舌片を前記コネクタ差
込部内に折り込んで挿入し、外部引回し配線用のコネク
タを前記コネクタ差込部に差込装着してコネクタとFP
C板とを電気的に接続するように構成されている。
ところで、相互に近接する2個の独立したケースの外底
部にそれぞれFPC板を設けた場合においては次のよう
なFPC板接続装置が用いられている。これは第5図に
示ずようにti器本体を収納する第1のケース1と補助
計器あるいは警報用照明灯を収納する第2のケース2と
を近接して連結し、第1のケース1の底部にコネクタ差
込部3を設けるとともに外底部にFPC板4を設け、こ
のFPC板4の接続舌片4Aをコネクタ差込部3に挿入
しかつコネクタ5を差込IIし、第2のケース2の底部
にコネクタ差込部6を設けるとともに外底部にFPC板
7を設け、このFPC板7の接続舌片7Aをコネクタ差
込部6に挿入しかつコネクタ8を差込装着するものであ
る。
部にそれぞれFPC板を設けた場合においては次のよう
なFPC板接続装置が用いられている。これは第5図に
示ずようにti器本体を収納する第1のケース1と補助
計器あるいは警報用照明灯を収納する第2のケース2と
を近接して連結し、第1のケース1の底部にコネクタ差
込部3を設けるとともに外底部にFPC板4を設け、こ
のFPC板4の接続舌片4Aをコネクタ差込部3に挿入
しかつコネクタ5を差込IIし、第2のケース2の底部
にコネクタ差込部6を設けるとともに外底部にFPC板
7を設け、このFPC板7の接続舌片7Aをコネクタ差
込部6に挿入しかつコネクタ8を差込装着するものであ
る。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術においては、第1と第2のケース1.2に
それぞれコネクタ差込部3.6を設けているのでそれだ
けケースが大形になるうえ、2個のコネクタ5.8を必
要とする為、部品点数が増え組み立て作業性が悪くなる
という欠点があった。そしてケースおよびFPC板の数
が増えるに伴いコネクタ差込部およびコネクタも増設さ
れる為上記欠点が大きくなる。
それぞれコネクタ差込部3.6を設けているのでそれだ
けケースが大形になるうえ、2個のコネクタ5.8を必
要とする為、部品点数が増え組み立て作業性が悪くなる
という欠点があった。そしてケースおよびFPC板の数
が増えるに伴いコネクタ差込部およびコネクタも増設さ
れる為上記欠点が大きくなる。
そこで本発明は複数の独立したケースに設けられる複数
のFPC板の接続を1個のコネクタ差込部により可能に
したFPC板接続装置を提供することを目的とする。
のFPC板の接続を1個のコネクタ差込部により可能に
したFPC板接続装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は相互に近接する複数の独立したケスと、ケース
の外底部に独立して配設された複数のFPC板と、1個
のケースの底部に形成されたコネクタ差込部と、各FP
C板を前記コネクタ差込部に向って延設して形成され前
記コネクタ差込部に挿入可能な接F−舌片と、前記コネ
クタ差込部に差込まれるコネクタとを備えて構成される
。
の外底部に独立して配設された複数のFPC板と、1個
のケースの底部に形成されたコネクタ差込部と、各FP
C板を前記コネクタ差込部に向って延設して形成され前
記コネクタ差込部に挿入可能な接F−舌片と、前記コネ
クタ差込部に差込まれるコネクタとを備えて構成される
。
[作 用]
上記構成によって、複数のFPC板の接続舌片を1個の
コネクタ差込部内に挿入しかつ1個のコネクタを差込装
着することにより、各FPC板は外部配線と電気的に接
続される。
コネクタ差込部内に挿入しかつ1個のコネクタを差込装
着することにより、各FPC板は外部配線と電気的に接
続される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、同図
において11は樹脂製の第1のケースであり、このケー
ス11に近接して樹脂製の第2のケース12が設けられ
ている。この第1、第2のケース11.12は相互に独
立しかつ適宜連結部材(図示せず)によって連結されて
いる。また第1のケース11内には速度計・回転計等の
計器本体13等が収納固定されているとともに第2のケ
ース12内には燃料計・1度肝等の計器本体14等が収
納固定されている。
において11は樹脂製の第1のケースであり、このケー
ス11に近接して樹脂製の第2のケース12が設けられ
ている。この第1、第2のケース11.12は相互に独
立しかつ適宜連結部材(図示せず)によって連結されて
いる。また第1のケース11内には速度計・回転計等の
計器本体13等が収納固定されているとともに第2のケ
ース12内には燃料計・1度肝等の計器本体14等が収
納固定されている。
15は第1のケース11の外底部にビン16と孔11と
の嵌合により固定された第1のFPC板、18は第2の
ケース12の外底部にビン16と孔17との嵌合により
固定された第2のFPC板であり、第1.第2のFPC
板15.18にはそれぞれ導電路19からなる導電回路
パターンが形成されている。20は第1のケース11の
底部に形成された凹状のコネクタ差込部であり、このコ
ネクタ差込部20は第2のケース12の近傍に設けられ
ている。21は前記コネクタ差込部20の一側に対応し
て前記第1のFPC板15を延設して形成された接続舌
片であり、22は前記コネクタ差込部20の他側に対応
して前記第2のFPC板18に延設された接続舌片であ
る。
の嵌合により固定された第1のFPC板、18は第2の
ケース12の外底部にビン16と孔17との嵌合により
固定された第2のFPC板であり、第1.第2のFPC
板15.18にはそれぞれ導電路19からなる導電回路
パターンが形成されている。20は第1のケース11の
底部に形成された凹状のコネクタ差込部であり、このコ
ネクタ差込部20は第2のケース12の近傍に設けられ
ている。21は前記コネクタ差込部20の一側に対応し
て前記第1のFPC板15を延設して形成された接続舌
片であり、22は前記コネクタ差込部20の他側に対応
して前記第2のFPC板18に延設された接続舌片であ
る。
この接続舌片22を形成するための延設部23はビン1
6と孔17との嵌合によって第1のケース11の外底部
に固定されている。24は前記接続舌片21.22を前
記コネクタ差込部20内の両側に折り込んで挿入した状
態でコネクタ差込部20に差込装着される外部引回し配
線用のコネクタであり、このコネクタ24には?!数の
端子25と弾性爪片26とが設+jられ、端子25が接
続舌片21.22の導電路19に電気的に接続した状態
で弾性爪片26がコネクタ差込部20に設けられた係止
部27に係着するようになっている。
6と孔17との嵌合によって第1のケース11の外底部
に固定されている。24は前記接続舌片21.22を前
記コネクタ差込部20内の両側に折り込んで挿入した状
態でコネクタ差込部20に差込装着される外部引回し配
線用のコネクタであり、このコネクタ24には?!数の
端子25と弾性爪片26とが設+jられ、端子25が接
続舌片21.22の導電路19に電気的に接続した状態
で弾性爪片26がコネクタ差込部20に設けられた係止
部27に係着するようになっている。
このコネクタ24は電気コード28を介してバッテリに
接続される。そして、1個のコネクタ差込部20内に第
1.第2のFPC板15.18に形成された接続舌片2
1.22を折り込んで挿入した状態でコネクタ24をコ
ネクタ差込部20内に差込装着することにより各FPC
板15.18はコネクタ24を介して電気コード28と
接続され給電可能になる。
接続される。そして、1個のコネクタ差込部20内に第
1.第2のFPC板15.18に形成された接続舌片2
1.22を折り込んで挿入した状態でコネクタ24をコ
ネクタ差込部20内に差込装着することにより各FPC
板15.18はコネクタ24を介して電気コード28と
接続され給電可能になる。
このように上記実施例においては、独立した第1.第2
のケース11.12の外底部に配設された第1.第2の
FPC板15.18を1個のコネクタ差込部20と1個
のコネクタ24により外部配線と接続することが可能で
ある為、コネクタ差込部およびコネクタの数を削減でき
ケースの小形化並びに組み立て作*aの向上を図ること
ができる。
のケース11.12の外底部に配設された第1.第2の
FPC板15.18を1個のコネクタ差込部20と1個
のコネクタ24により外部配線と接続することが可能で
ある為、コネクタ差込部およびコネクタの数を削減でき
ケースの小形化並びに組み立て作*aの向上を図ること
ができる。
第3図は本発明の第2実施例を示し、この例では計器本
体13を収納した第1のケース11と計器本体14を収
納した第2のケース12と警報用照明灯29を収納した
第3のケース30とを近接して相互に連結するとともに
、各ケース11、12.30の外底部に第1.第2.第
3のFPC板15.18.31をビン16と孔17によ
り固定し、第1のケース11の底部にコネクタ差込部2
0を設け、各FPC板15.18.31をコネクタ差込
部20に向って延設して接続舌片21.22゜32を形
成し、コネクタ差込部20の一側に接続舌片21を折込
んで挿入するとともに他側に接続舌片22.32を折込
んで挿入した状態でコネクタ33を差込装着したちので
あり、上記実施例と同様にコネクタ差込部およびコネク
タの数を削減できケースの小形化並びに組み立て作業性
の向上を図ることができる。
体13を収納した第1のケース11と計器本体14を収
納した第2のケース12と警報用照明灯29を収納した
第3のケース30とを近接して相互に連結するとともに
、各ケース11、12.30の外底部に第1.第2.第
3のFPC板15.18.31をビン16と孔17によ
り固定し、第1のケース11の底部にコネクタ差込部2
0を設け、各FPC板15.18.31をコネクタ差込
部20に向って延設して接続舌片21.22゜32を形
成し、コネクタ差込部20の一側に接続舌片21を折込
んで挿入するとともに他側に接続舌片22.32を折込
んで挿入した状態でコネクタ33を差込装着したちので
あり、上記実施例と同様にコネクタ差込部およびコネク
タの数を削減できケースの小形化並びに組み立て作業性
の向上を図ることができる。
第4図は本発明の第3実施例を示し、この例では第1.
第2.第3.第4のケース11゜12、30.34を近
接して連結するとともに、第2、第3.第4のケース1
2.30.34の外底部に第1.第2.第3のFPC板
18.31.31△を固定し、第1のケース11の底部
にコネクタ差込部20を設け、各FPC板18.31.
31△をコネクタ差込部20に向って延設して接続舌片
22、32.32Aを形成し、この接続舌片22.32
゜32Aをコネクタ差込部20に挿入するとともにコネ
クタ33Aを差込装着した乙のであり、上記実施例と同
様な効果が(りられる。
第2.第3.第4のケース11゜12、30.34を近
接して連結するとともに、第2、第3.第4のケース1
2.30.34の外底部に第1.第2.第3のFPC板
18.31.31△を固定し、第1のケース11の底部
にコネクタ差込部20を設け、各FPC板18.31.
31△をコネクタ差込部20に向って延設して接続舌片
22、32.32Aを形成し、この接続舌片22.32
゜32Aをコネクタ差込部20に挿入するとともにコネ
クタ33Aを差込装着した乙のであり、上記実施例と同
様な効果が(りられる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものテハナク本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
。例えばコネクタ差込部は適宜ケースに設ければよく、
またケースの数や形状等は適宜選定すればよい。
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
。例えばコネクタ差込部は適宜ケースに設ければよく、
またケースの数や形状等は適宜選定すればよい。
[発明の効果]
本発明は相互に近接する複数の独立したケースと、ケー
スの外底部に独立して配設された複数のFPC板と、1
個のケースの底部に形成されたコネクタ差込部と、各F
PC板を前記コネクタ差込部に向って延設して形成され
た接続舌片と、前記コネクタ差込部に差込まれるコネク
タとを協え、複数の独立したケースに設けられる複数の
FPC板の接続を1個のコネクタ差込部により可能にし
たFPC板接続装置を提供できる。
スの外底部に独立して配設された複数のFPC板と、1
個のケースの底部に形成されたコネクタ差込部と、各F
PC板を前記コネクタ差込部に向って延設して形成され
た接続舌片と、前記コネクタ差込部に差込まれるコネク
タとを協え、複数の独立したケースに設けられる複数の
FPC板の接続を1個のコネクタ差込部により可能にし
たFPC板接続装置を提供できる。
第4図は本発明の第3実施例を示す平面図、第5図は従
来例を示す平面図である。
来例を示す平面図である。
11、12.30.34・・・ケース
15.18,31.31A・・・FPC板20・・・コ
ネクタ差込部 21、22.32.32A・・・接続舌片33、33A
・・・コネクタ 特 許 出 願 人 日本精機株式会社 代 理 人 弁理士 同 弁理士 牛 木 護 薄 1) 長 四 部
ネクタ差込部 21、22.32.32A・・・接続舌片33、33A
・・・コネクタ 特 許 出 願 人 日本精機株式会社 代 理 人 弁理士 同 弁理士 牛 木 護 薄 1) 長 四 部
Claims (1)
- (1)相互に近接する複数の独立したケースと、ケース
の外底部に独立して配設された複数のFPC板と、1個
のケースの底部に形成されたコネクタ差込部と、各FP
C板を前記コネクタ差込部に向つて延設して形成され前
記コネクタ差込部に挿入可能な接続舌片と、前記コネク
タ差込部に差込まれるコネクタとを備えたことを特徴と
するFPC板接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110731A JPH0665091B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | Fpc板接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110731A JPH0665091B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | Fpc板接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288173A true JPH02288173A (ja) | 1990-11-28 |
JPH0665091B2 JPH0665091B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14543080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1110731A Expired - Lifetime JPH0665091B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | Fpc板接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665091B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5965492U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電気接続装置 |
JPS63137479U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-09 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110731A patent/JPH0665091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5965492U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電気接続装置 |
JPS63137479U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665091B2 (ja) | 1994-08-22 |
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