JPH02286980A - 弁付マニホールド - Google Patents
弁付マニホールドInfo
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- JPH02286980A JPH02286980A JP2088431A JP8843190A JPH02286980A JP H02286980 A JPH02286980 A JP H02286980A JP 2088431 A JP2088431 A JP 2088431A JP 8843190 A JP8843190 A JP 8843190A JP H02286980 A JPH02286980 A JP H02286980A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0263—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves multiple way valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85938—Non-valved flow dividers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/87877—Single inlet with multiple distinctly valved outlets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11上辺上皿分!
本発明は、弁に関し、特に、穴あけ加工だけによって金
属の一部ブロックに形成することができる弁付マニホー
ルドの構造に関する。この弁付マニホールドの各マニホ
ールド孔には半導体産業において使用されるタイプの超
高純度ガス流制御弁を挿設することができる。
属の一部ブロックに形成することができる弁付マニホー
ルドの構造に関する。この弁付マニホールドの各マニホ
ールド孔には半導体産業において使用されるタイプの超
高純度ガス流制御弁を挿設することができる。
良米五弦藷
第1図は、上述した超高純度ガス流の制御に使用される
従来の典型的なY型弁を示す、第1図にみられるように
、従来のこの種の高純度ガス流制御弁(以下、単に「弁
」とも称する)の構造においては、入口ボートと出口ボ
ートの間に弁座が存在し、それが流路の一部を塞いでい
る。第1図に示されたちの以外の従来のこの種の弁にお
いても、その構造の必然的な結果として、弁座の存在が
、流路の一部を狭窄する構成となっている。即ち弁座の
一部が流路内へ突出し、流れを妨害又は狭窄する障害突
部又は狭窄突部を形成する。
従来の典型的なY型弁を示す、第1図にみられるように
、従来のこの種の高純度ガス流制御弁(以下、単に「弁
」とも称する)の構造においては、入口ボートと出口ボ
ートの間に弁座が存在し、それが流路の一部を塞いでい
る。第1図に示されたちの以外の従来のこの種の弁にお
いても、その構造の必然的な結果として、弁座の存在が
、流路の一部を狭窄する構成となっている。即ち弁座の
一部が流路内へ突出し、流れを妨害又は狭窄する障害突
部又は狭窄突部を形成する。
このような障害突部又は狭窄突部は、乱流領域を発生さ
せ、従って、弁を通しての流れ係数を低下させることと
なる。又、障害突部又は狭窄突部は、流れの停滞領域を
も生じさせる。もちろん、流れの停滞は、弁が浸蝕性又
は腐食性のガス流の制御に使用される場合、特に望まし
くない。
せ、従って、弁を通しての流れ係数を低下させることと
なる。又、障害突部又は狭窄突部は、流れの停滞領域を
も生じさせる。もちろん、流れの停滞は、弁が浸蝕性又
は腐食性のガス流の制御に使用される場合、特に望まし
くない。
従来の大抵の型式の弁に構造上必然的に随伴する障害突
部又は狭窄突部の存在は、流れを妨害するばかりでなく
、一体の金属ブロックにマニホールドを構成するための
複数の分岐孔を形成することを不可能にではなくとも、
極めて困難にする。
部又は狭窄突部の存在は、流れを妨害するばかりでなく
、一体の金属ブロックにマニホールドを構成するための
複数の分岐孔を形成することを不可能にではなくとも、
極めて困難にする。
最低限の要件として、複雑な鋳造加工を必要とするのが
普通である。
普通である。
超高純度ガス流制御弁においては、弁の内面を鏡面状に
研摩しなければならないが、そのような鏡面仕上げ研摩
作業が、障害突部や、不規則な形状の表面の存在によっ
て極めて困難にされる。
研摩しなければならないが、そのような鏡面仕上げ研摩
作業が、障害突部や、不規則な形状の表面の存在によっ
て極めて困難にされる。
従って、従来周知の大抵の型式の弁の構造は、一体の金
属ブロックに複数の分岐孔又はマニホールド孔(「弁孔
」とも称する)を形成する構成のブロック型マニホール
ドに利用するのには不適当であり、望ましくない。
属ブロックに複数の分岐孔又はマニホールド孔(「弁孔
」とも称する)を形成する構成のブロック型マニホール
ドに利用するのには不適当であり、望ましくない。
神野及び火見両氏は、1988年の環境科学協会第9回
I CCCE議事録に掲載されたrULS■製造のため
の汚染物のないガス成分及び超清浄ガスの供給装置の開
発」と題する技術論文において、ダイアフラム弁を使用
するブロック型マニホールドの開発を開示している。し
かしながら、そのような弁においても、入口ボートと出
口ボートの間に障害物のない直線状の孔が存在せず、や
はり、従来技術の上述した欠点を有している。
I CCCE議事録に掲載されたrULS■製造のため
の汚染物のないガス成分及び超清浄ガスの供給装置の開
発」と題する技術論文において、ダイアフラム弁を使用
するブロック型マニホールドの開発を開示している。し
かしながら、そのような弁においても、入口ボートと出
口ボートの間に障害物のない直線状の孔が存在せず、や
はり、従来技術の上述した欠点を有している。
が しよ と る び の本発明
は、従来技術の上述した欠点を克服することを企図した
ものであり、流れを妨害又は狭窄する障害突部又は狭窄
突部が存在せず、穴あけ加工だけによって製造すること
ができる一体ブロック型弁付マニホールドを提供するこ
とである。
は、従来技術の上述した欠点を克服することを企図した
ものであり、流れを妨害又は狭窄する障害突部又は狭窄
突部が存在せず、穴あけ加工だけによって製造すること
ができる一体ブロック型弁付マニホールドを提供するこ
とである。
−゛ る−め
上記の課題を解決するための本発明の最も顕著な特徴は
、多弁の入口ボートから出口ボートまで障害物のない直
線状の孔が延在し、弁を前回したとき弁を通る障害のな
い流路を画定することである。この構成は、又、孔あけ
加工だけによって(研摩作業を必要とせず)一体の金属
ブロックからマニホールドを形成することを可能にする
。複雑な鋳造作業も必要としない。
、多弁の入口ボートから出口ボートまで障害物のない直
線状の孔が延在し、弁を前回したとき弁を通る障害のな
い流路を画定することである。この構成は、又、孔あけ
加工だけによって(研摩作業を必要とせず)一体の金属
ブロックからマニホールドを形成することを可能にする
。複雑な鋳造作業も必要としない。
本発明の弁付マニホールドにおいては、従来のY型弁に
みられた狭窄又は障害突部が排除され、その結果、流れ
特性を著しく改善する。即ち、第1図に示された従来の
Y型弁に比べて、本発明のマニホールドに使用さえるY
型弁は、約1.8〜2.5倍もの流れ係、数を有するこ
とが認められた。
みられた狭窄又は障害突部が排除され、その結果、流れ
特性を著しく改善する。即ち、第1図に示された従来の
Y型弁に比べて、本発明のマニホールドに使用さえるY
型弁は、約1.8〜2.5倍もの流れ係、数を有するこ
とが認められた。
更に、障害物のない直線状の孔を有する本発明のマニホ
ールドの構造は、マニホールドの製造に当って、例えば
各弁孔即ちマニホールド孔を予備研摩するために弁孔に
中実物体を自由に通すことを可能にする。
ールドの構造は、マニホールドの製造に当って、例えば
各弁孔即ちマニホールド孔を予備研摩するために弁孔に
中実物体を自由に通すことを可能にする。
本発明のマニホールドに挿入する多弁は、数年前からカ
リフォルニア州、サン・ルイ・オビスボの本出願の会社
によって販売されている超高純度ガス用直線孔型弁と同
じ設計のものとすることができる。この直線孔型弁は、
1986年3月24日付けで出願された「直線孔を有す
る超高純度ガス弁」と題する米国意匠出願第845,7
68号に開示されている。この弁自体の構造は本発明の
対象ではないが、そのような弁を弁付マニホールドに使
用することの利点を認識し、そのような弁の使用によっ
て利用可能とされる本発明の一部ブロック型弁付マニホ
ールドは、そのような直線孔型弁の基本的構造を越えた
技術的進歩をもたらしたものということができる。
リフォルニア州、サン・ルイ・オビスボの本出願の会社
によって販売されている超高純度ガス用直線孔型弁と同
じ設計のものとすることができる。この直線孔型弁は、
1986年3月24日付けで出願された「直線孔を有す
る超高純度ガス弁」と題する米国意匠出願第845,7
68号に開示されている。この弁自体の構造は本発明の
対象ではないが、そのような弁を弁付マニホールドに使
用することの利点を認識し、そのような弁の使用によっ
て利用可能とされる本発明の一部ブロック型弁付マニホ
ールドは、そのような直線孔型弁の基本的構造を越えた
技術的進歩をもたらしたものということができる。
第4図は、本発明の弁付マニホールドに使用される多弁
の弁孔を構成する孔を示す、弁本体は剛性材料、好まし
くは316L型ステンレス鋼のブロックで形成する。
の弁孔を構成する孔を示す、弁本体は剛性材料、好まし
くは316L型ステンレス鋼のブロックで形成する。
弁部材受容キャビティ又は弁部材受容孔は、円筒形の孔
と、円筒形の孔の内端からから内方に延長した切頭円錐
形の延長部とから成る特定形状の孔であり、切頭円錐形
の延長部は、該キャビティの軸線に対してほぼ横断方向
の平面に終端し、その平面がキャビティの底部平面を画
定する。
と、円筒形の孔の内端からから内方に延長した切頭円錐
形の延長部とから成る特定形状の孔であり、切頭円錐形
の延長部は、該キャビティの軸線に対してほぼ横断方向
の平面に終端し、その平面がキャビティの底部平面を画
定する。
ガスの流路を構成する孔は、円筒形であって、ブロック
の全幅を貫通し、上記弁部材受容キャビティの底部の横
断平面を貫通して延長するが、弁座の役割を果たす上記
切頭円錐形の延長部の面とは交差しない。
の全幅を貫通し、上記弁部材受容キャビティの底部の横
断平面を貫通して延長するが、弁座の役割を果たす上記
切頭円錐形の延長部の面とは交差しない。
本発明の好ましい実施例によれば、316L型ステンレ
ス鋼の中実ブロックにその全長を貫通するガス供給孔(
以下、単に「供、絵札」とも称する)を穿孔する1次い
で、該供給孔を横断方向に貫通しブロックの全幅を貫通
する分岐孔を穿孔し、該供給孔から両側に延長するマニ
ホールド孔即ち弁孔を形成する。供給孔の一方の側だけ
にマニホールド孔を形成したい場合は、分岐孔を供給孔
のところで終端させればよい(第3図参照)。
ス鋼の中実ブロックにその全長を貫通するガス供給孔(
以下、単に「供、絵札」とも称する)を穿孔する1次い
で、該供給孔を横断方向に貫通しブロックの全幅を貫通
する分岐孔を穿孔し、該供給孔から両側に延長するマニ
ホールド孔即ち弁孔を形成する。供給孔の一方の側だけ
にマニホールド孔を形成したい場合は、分岐孔を供給孔
のところで終端させればよい(第3図参照)。
次いで、上記弁部材受容孔又はキャビティをブロックに
穿孔し、上記各対応するマニホールド孔に交差させる。
穿孔し、上記各対応するマニホールド孔に交差させる。
各弁部材受容孔は、先に述べたように弁座として機能す
る切頭円錐形部分を有する。
る切頭円錐形部分を有する。
作」じ丸歯
このように、本発明によれば、一体の金属ブロックから
あけ加工だけによって弁付マニホールドを形成すること
ができ、該ブロックは、供給管及び分岐管即ちマニホー
ルド管を構成するとともに、複数の弁の弁本体を構成す
る。
あけ加工だけによって弁付マニホールドを形成すること
ができ、該ブロックは、供給管及び分岐管即ちマニホー
ルド管を構成するとともに、複数の弁の弁本体を構成す
る。
罠麿1
第1図は、従来技術の典型的なY型弁の概略図である。
この弁は、入口ボート2と、出口ボート6を有し、両ボ
ートの間に弁座の一部を構成する突部8を有する。先に
述べたように、この突部8は、弁の流路を狭窄するのみ
ならず、弁の製造加工を困難にするという点でも望まし
くない障害突部である。
ートの間に弁座の一部を構成する突部8を有する。先に
述べたように、この突部8は、弁の流路を狭窄するのみ
ならず、弁の製造加工を困難にするという点でも望まし
くない障害突部である。
本発明は、このような従来の弁の欠点を第4.5図に明
示される構造によって克服するものである。
示される構造によって克服するものである。
第2図は、本発明の好ましい実施例によるブロック型弁
対マニホールド(又は「ブロック型マニホールド弁」と
も称する)の透視図である。このマニホールド弁の弁本
体は、316型ステンレス鋼の一部ブロック10である
。このブロック1゜にガス供給管(以下、単に「供給管
」とも称する)12及びマニホールド管(第2図には1
つのマニホールド管だけに参照符合14が付されている
)を溶接により連結することができる。各マニホールド
管14を通るガス流の流れは、後述するそれぞれの弁部
材受容キャビティ又は弁部材受容孔28.42(第4図
参照)に挿入した弁部材(図示せず)を弁操作ハンドル
16を介して進退させることによって制御される。
対マニホールド(又は「ブロック型マニホールド弁」と
も称する)の透視図である。このマニホールド弁の弁本
体は、316型ステンレス鋼の一部ブロック10である
。このブロック1゜にガス供給管(以下、単に「供給管
」とも称する)12及びマニホールド管(第2図には1
つのマニホールド管だけに参照符合14が付されている
)を溶接により連結することができる。各マニホールド
管14を通るガス流の流れは、後述するそれぞれの弁部
材受容キャビティ又は弁部材受容孔28.42(第4図
参照)に挿入した弁部材(図示せず)を弁操作ハンドル
16を介して進退させることによって制御される。
マニホールド弁は、通常、第2図に示されるように供給
管12及びマニホールド管14を取付けた形で顧客に供
給されるが、供給管12及びマニホールド管14自体は
本発明の一部を構成するものではないく、本発明はブロ
ック10の孔構造だけに係る。
管12及びマニホールド管14を取付けた形で顧客に供
給されるが、供給管12及びマニホールド管14自体は
本発明の一部を構成するものではないく、本発明はブロ
ック10の孔構造だけに係る。
本発明によれば、供給孔18をブロック10の全長を貫
通して穿孔し、次いで、ブロックの幅方向にこの供給孔
18に交差するようにして共通の分岐孔軸線22に沿っ
て共通の分岐孔20を穿孔する。かくして、1回の穿孔
作業により、供給孔18から両方向に延長する第1マニ
ホールド孔24と第2マニホールド孔26が形成される
。
通して穿孔し、次いで、ブロックの幅方向にこの供給孔
18に交差するようにして共通の分岐孔軸線22に沿っ
て共通の分岐孔20を穿孔する。かくして、1回の穿孔
作業により、供給孔18から両方向に延長する第1マニ
ホールド孔24と第2マニホールド孔26が形成される
。
第4図を参照して説明すると、次ぎに、第1マニホール
ド孔24に対応する第1弁部材受容キャビティ又は弁部
材受容孔(以下、単に「第1キヤビテイ」とも称する)
28を穿孔する。第1キヤビテイ28は、第1キヤビテ
イ軸線30を中心とする回転図形であり、第1円筒形孔
32と、その内端から内方へ延長した第1切頭円錐形延
長部34を有する。切頭円錐形延長部34は、連続した
(切れ目や穴のない)壁面を有し、円筒形孔32に連接
した開放大径端36と、開放小径端38を有する。
ド孔24に対応する第1弁部材受容キャビティ又は弁部
材受容孔(以下、単に「第1キヤビテイ」とも称する)
28を穿孔する。第1キヤビテイ28は、第1キヤビテ
イ軸線30を中心とする回転図形であり、第1円筒形孔
32と、その内端から内方へ延長した第1切頭円錐形延
長部34を有する。切頭円錐形延長部34は、連続した
(切れ目や穴のない)壁面を有し、円筒形孔32に連接
した開放大径端36と、開放小径端38を有する。
第2及び4図は、第1マニホールド孔24が第1切頭円
錐形延長部34の小径端38の全面積を占めるようにし
た本発明の好ましい実施例を示す。別の実施例として、
小径端38を架け渡す壁面(平面状又は円弧状)の壁面
の全面ではなく、壁面の一部分を貫通して第1マニホー
ルド孔24を形成するようにすることができる。その場
合、第1マニホールド孔24が第1切頭円錐形延長部3
4の小径端38を架け渡す壁面の全面積ではなく一部を
貫通ずるので、小径端38の外周円と第1マニホールド
孔24の外周円との間を架橋する壁面が残される。
錐形延長部34の小径端38の全面積を占めるようにし
た本発明の好ましい実施例を示す。別の実施例として、
小径端38を架け渡す壁面(平面状又は円弧状)の壁面
の全面ではなく、壁面の一部分を貫通して第1マニホー
ルド孔24を形成するようにすることができる。その場
合、第1マニホールド孔24が第1切頭円錐形延長部3
4の小径端38を架け渡す壁面の全面積ではなく一部を
貫通ずるので、小径端38の外周円と第1マニホールド
孔24の外周円との間を架橋する壁面が残される。
再び第4図を参照して説明すると、第2マニホールド孔
26に対応する第2弁部材受容キャビティ又は弁部材受
容孔(以下、単に「第1キヤビテイ」とも称する)42
を穿孔する。第2キヤビテイ42は、第2キヤビテイ軸
線44を中心とする回転図形であり、第2円筒形孔46
と、その内端から内方へ延長した第2切頭円錐形延長部
48を有する。切頭円錐形延長部48は、連続した(切
れ目や穴のない)壁面を有し、円筒形孔46に連接した
開放大径端50と、開放小径端52を有する。第2キヤ
ビテイ42は、必ずしも、供給孔18から第1キヤビテ
イ28と同じ距離だけ離れた位置に配置する必要はない
。
26に対応する第2弁部材受容キャビティ又は弁部材受
容孔(以下、単に「第1キヤビテイ」とも称する)42
を穿孔する。第2キヤビテイ42は、第2キヤビテイ軸
線44を中心とする回転図形であり、第2円筒形孔46
と、その内端から内方へ延長した第2切頭円錐形延長部
48を有する。切頭円錐形延長部48は、連続した(切
れ目や穴のない)壁面を有し、円筒形孔46に連接した
開放大径端50と、開放小径端52を有する。第2キヤ
ビテイ42は、必ずしも、供給孔18から第1キヤビテ
イ28と同じ距離だけ離れた位置に配置する必要はない
。
一般的な実施例においては、小径端52を架け渡す壁面
(平面状又は円弧状)を貫通して第27二ホールド孔2
6を形成し、小径端52の外周円と第2マニホールド孔
26の外周円との間を架橋する壁面が残されるようする
。しかし、第4図の好ましい実施例においては、小径端
38を架け渡す壁面の全面を貫通して第1マニホールド
孔24を形成する。即ち、第2マニホールド孔26を穿
孔することによって小径端38を架け渡す壁面の全面を
除去する。
(平面状又は円弧状)を貫通して第27二ホールド孔2
6を形成し、小径端52の外周円と第2マニホールド孔
26の外周円との間を架橋する壁面が残されるようする
。しかし、第4図の好ましい実施例においては、小径端
38を架け渡す壁面の全面を貫通して第1マニホールド
孔24を形成する。即ち、第2マニホールド孔26を穿
孔することによって小径端38を架け渡す壁面の全面を
除去する。
本発明によれば、マニホールド孔24.26は、それぞ
れの対応する切頭円錐形延長部34.48の小径端38
.52、及び大径端36.50の両方を貫通する。共通
分岐孔20は、ブロック10の全幅を直線状に、貫通し
、障害突部が存在しない。
れの対応する切頭円錐形延長部34.48の小径端38
.52、及び大径端36.50の両方を貫通する。共通
分岐孔20は、ブロック10の全幅を直線状に、貫通し
、障害突部が存在しない。
及朋」ば11炊盟
斜上のように、本発明複数のここの弁を受容するための
弁本体として機能し、かつ、多弁を通して障害突部のな
い流路を形成するブロック型弁付マニホールドを提供す
る0本発明のマニホールドは、製造が容易で、穴あけ加
工だけで形成することができ、形成された孔を研摩する
のも容易である。好ましい実施例では、供給孔に交差す
る共通の分岐孔を穿孔し、共通の分岐孔の両側に延長す
る第1マニホールド孔と第2マニホールド孔を形成する
。それらの両方のマニホールド孔にガス流を制御するた
めの弁部材を挿設することができる。
弁本体として機能し、かつ、多弁を通して障害突部のな
い流路を形成するブロック型弁付マニホールドを提供す
る0本発明のマニホールドは、製造が容易で、穴あけ加
工だけで形成することができ、形成された孔を研摩する
のも容易である。好ましい実施例では、供給孔に交差す
る共通の分岐孔を穿孔し、共通の分岐孔の両側に延長す
る第1マニホールド孔と第2マニホールド孔を形成する
。それらの両方のマニホールド孔にガス流を制御するた
めの弁部材を挿設することができる。
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
第1図は、従来技術のY型弁の断面図である。
第2図は、本発明の一部ブロック型弁付マニホールドの
透視図である。 第3図は、第2図の矢印3−3の方向に切ってみた断面
図である。 第4図は、第2図の矢印4−4の方向に切ってみた断面
図である。 第5図は、第4図の矢印4−4の方向にみた弁部材受容
孔の切頭円錐形延長部の図である。 10ニ一体ブロック 18:供給孔 20:共通の分岐孔 24.26:第1、第2マニホールド孔28:第1弁部
材受容キャビティ又は孔32:第1円筒形孔 34:第1切頭円錐形孔 36;大径端 38:小径端 42:第2弁部材受容キャビティ又は孔46:第2円筒
形孔 48二第2切頭円錐形孔 50:大径端 52:小径端
透視図である。 第3図は、第2図の矢印3−3の方向に切ってみた断面
図である。 第4図は、第2図の矢印4−4の方向に切ってみた断面
図である。 第5図は、第4図の矢印4−4の方向にみた弁部材受容
孔の切頭円錐形延長部の図である。 10ニ一体ブロック 18:供給孔 20:共通の分岐孔 24.26:第1、第2マニホールド孔28:第1弁部
材受容キャビティ又は孔32:第1円筒形孔 34:第1切頭円錐形孔 36;大径端 38:小径端 42:第2弁部材受容キャビティ又は孔46:第2円筒
形孔 48二第2切頭円錐形孔 50:大径端 52:小径端
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブロックと、 該ブロック内に穿設された供給孔と、 該ブロックを貫通し、前記供給孔と交差 して該供給孔を貫通し、該供給孔の両側に共通の分岐孔
軸線に沿って第1方向と第2方向に延長するマニホール
ド孔を形成する直線状の、障害突部のない共通の分岐孔
と、 前記共通の分岐孔軸線に交差する第1弁 部材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記第1マニホ
ールド孔に交差する第1弁部材受容キャビティと、 前記共通の分岐孔軸線に交差する第2弁 部材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記第2マニホ
ールド孔に交差する第2弁部材受容キャビティと、から
成り、 前記第1弁部材受容キャビティは、第1 弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロ
ック内へ延長した第1円筒形孔と、該第1円筒形孔から
第1弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして延長
し、第1円筒形孔に連接した大径端と、小径端を有する
第1切頭円錐形延長部と、第1切頭円錐形延長部の小径
端を架け渡し、第1弁部材受容キャビティの底面を画定
する第1壁面とを含み、前記第1マニホールド孔は、第
1切頭円錐形延長部とは交差することなく、該第1壁面
を貫通して延長しており、 前記第2弁部材受容キャビティは、第2 弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロ
ック内へ延長した第2円筒形孔と、該第2円筒形孔から
第1弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして延長
し、第2円筒形孔に連接した大径端と、小径端を有する
第2切頭円錐形延長部と、第2切頭円錐形延長部の小径
端を架け渡し、第2弁部材受容キャビティの底面を画定
する第2壁面とを含み、前記第2マニホールド孔は、第
2切頭円錐形延長部とは交差することなく、該第2壁面
を貫通して延長していおることを特徴とする弁付マニホ
ールド。 2、ブロックと、 該ブロック内に穿設された供給孔と、 マニホールド孔軸線に沿って前記ブロッ ク内へ延長し、前記供給孔と交差する直線状の、障害突
部のないマニホールド孔と、 前記マニホールド孔軸線に交差する弁部 材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記マニホールド
孔に交差する弁部材受容キャビティと、から成り、 該弁部材受容キャビティは、弁部材受容 キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロック内へ延
長した円筒形孔と、該円筒形孔から弁部材受容キャビテ
ィ軸線と同軸関係をなして延長し、該円筒形孔に連接し
た大径端と、小径端を有する切頭円錐形延長部と、該切
頭円錐形延長部の小径端を架け渡し、該弁部材受容キャ
ビティの底面を画定する壁面とを含み、該マニホールド
孔は、切頭円錐形延長部とは交差することなく、該壁面
を貫通して延長していることを特徴とする弁付マニホー
ルド。 3、ブロックと、 該ブロック内に穿設された供給孔と、 該ブロックを貫通し、前記供給孔と交差 して該供給孔を貫通し、該供給孔の両側に共通の分岐孔
軸線に沿って第1方向と第2方向に延長するマニホール
ド孔を形成する直線状の、障害突部のない共通の分岐孔
と、 前記共通の分岐孔軸線に交差する第1弁 部材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記第1マニホ
ールド孔に交差する第1弁部材受容キャビティと、 前記共通の分岐孔軸線に交差する第2弁 部材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記第2マニホ
ールド孔に交差する第2弁部材受容キャビティと、から
成り、 前記第1弁部材受容キャビティは、第1 弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロ
ック内へ延長した第1円筒形孔と、該第1円筒形孔から
第1弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして延長
し、第1円筒形孔に連接した大径端と、小径端を有する
第1切頭円錐形延長部と、第1切頭円錐形延長部の小径
端を架け渡し、第1弁部材受容キャビティの底面を画定
する第1壁面とを含み、前記第1マニホールド孔は、第
1切頭円錐形延長部の大径端と小径端の両方を貫通して
延長しており、 前記第2弁部材受容キャビティは、第2 弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロ
ック内へ延長した第2円筒形孔と、該第2円筒形孔から
第1弁部材受容キャビティ軸線と同軸関係をなして延長
し、第2円筒形孔に連接した大径端と、小径端を有する
第2切頭円錐形延長部と、第2切頭円錐形延長部の小径
端を架け渡し、第2弁部材受容キャビティの底面を画定
する第2壁面とを含み、前記第2マニホールド孔は、第
2切頭円錐形延長部の大径端と小径端の両方を貫通して
延長していおることを特徴とする弁付マニホールド。 4、ブロックと、 該ブロック内に穿設された供給孔と、 マニホールド孔軸線に沿って前記ブロッ ク内へ延長し、前記供給孔と交差する直線状の、障害突
部のないマニホールド孔と、 前記マニホールド孔軸線に交差する弁部 材受容キャビティ軸線に沿って延長し前記マニホールド
孔に交差する弁部材受容キャビティと、から成り、 該弁部材受容キャビティは、弁部材受容 キャビティ軸線と同軸関係をなして前記ブロック内へ延
長した円筒形孔と、該円筒形孔から弁部材受容キャビテ
ィ軸線と同軸関係をなして延長し、該円筒形孔に連接し
た大径端と、小径端を有する切頭円錐形延長部と、該切
頭円錐形延長部の小径端を架け渡し、該弁部材受容キャ
ビティの底面を画定する壁面とを含み、該マニホールド
孔は、切頭円錐形延長部の大径端と小径端の両方を貫通
して延長していることを特徴とする弁付マニホールド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US336863 | 1982-01-04 | ||
US07/336,863 US4911201A (en) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | Valved manifold |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02286980A true JPH02286980A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=23318007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088431A Pending JPH02286980A (ja) | 1989-04-12 | 1990-04-04 | 弁付マニホールド |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4911201A (ja) |
EP (1) | EP0392994B1 (ja) |
JP (1) | JPH02286980A (ja) |
KR (1) | KR900016667A (ja) |
DE (1) | DE69006530T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013072555A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Air Products & Chemicals Inc | 空気圧弁の連続運転のためのソレノイド迂回システム |
Families Citing this family (9)
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US7779829B2 (en) * | 2008-03-31 | 2010-08-24 | Solfocus, Inc. | Solar thermal collector manifold |
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US11098631B2 (en) | 2019-07-26 | 2021-08-24 | Caterpillar Inc. | NOx sensor protection system |
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Family Cites Families (3)
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US4281683A (en) * | 1978-12-11 | 1981-08-04 | Poly-Glas Systems | Modular multiple-fluid component selection and delivery system |
GB2200723A (en) * | 1987-01-30 | 1988-08-10 | Talbot & Co Ltd F W | Valve manifold |
-
1989
- 1989-04-12 US US07/336,863 patent/US4911201A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2088431A patent/JPH02286980A/ja active Pending
- 1990-04-09 EP EP90830154A patent/EP0392994B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-09 DE DE69006530T patent/DE69006530T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-12 KR KR1019900005029A patent/KR900016667A/ko active IP Right Grant
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US8746272B2 (en) | 2011-09-26 | 2014-06-10 | Air Products And Chemicals, Inc. | Solenoid bypass system for continuous operation of pneumatic valve |
KR101451189B1 (ko) * | 2011-09-26 | 2014-10-15 | 에어 프로덕츠 앤드 케미칼스, 인코오포레이티드 | 공압 밸브를 연속적으로 작동시키기 위한 솔레노이드 바이패스 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69006530D1 (de) | 1994-03-24 |
EP0392994A3 (en) | 1991-01-23 |
EP0392994A2 (en) | 1990-10-17 |
EP0392994B1 (en) | 1994-02-09 |
DE69006530T2 (de) | 1994-09-29 |
KR900016667A (ko) | 1990-11-14 |
US4911201A (en) | 1990-03-27 |
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