JPH02286922A - 舶用油圧クラッチの油圧制御装置 - Google Patents

舶用油圧クラッチの油圧制御装置

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JPH02286922A
JPH02286922A JP1109813A JP10981389A JPH02286922A JP H02286922 A JPH02286922 A JP H02286922A JP 1109813 A JP1109813 A JP 1109813A JP 10981389 A JP10981389 A JP 10981389A JP H02286922 A JPH02286922 A JP H02286922A
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Toshio Imanaka
敏夫 今中
Hajime Imanaka
肇 今中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主として舶用減速逆転機において、前・後
進切換クラッチへの圧油を調圧するための油圧回路に用
いれられる油圧制御装置に関するものである。
従来の技術 油圧クラッチの切換えによってプロペラ側の出力軸を正
・逆転させる舶用減速逆転機において、特に、前進を2
速とし後進を1速とした前進2速式のものにおいては、
中立時に正転側である前進側のクラッチ容量と逆転側で
ある後進側のクラッチ容量が異なることから、前進側と
後進側のバランスが取れず、前進側に連れ回りを生じる
ため、中立時に出力軸を制動するため中立ブレーキが設
けられる。なお、このような出力軸側の連れ回りは、理
論的には前進l速と後進l速のみの場合には両者がバラ
ンスできることから生じないことになるが、現実には前
進側の方に連れ回りを生じてふり、従って、前進l速成
の場合であっても、中立ブレーキを設ける場合がある。
また、この種の舶用減速逆転機にふいては、作動油ポン
プからの圧油を低圧に保持して油圧クラッチのスリップ
により出力軸側を低速回転に維持する、いわゆるトロー
リング作業を行なうための低速弁が用いられるが、その
トローリング作業時に、プロペラ側の負荷変動等により
出力軸組回転数が【動するのを防止するため、その出力
軸回転数に応じて低速弁による調圧圧力を制御するよう
にしたガバナ弁が使用される。
第5図は、このようなガバナ弁及び中立ブレーキを用い
た舶用減速逆転機における油圧の回路を示している。図
において、(1)は作動油ポンプであって、この作動油
ポンプ(1)の吐出側の通路(2)に、消音バルブ(3
)と安全弁(4)が設けられ、更にその下流側にクラッ
チ油圧調整弁(5)を介して、トローリング用の低速弁
(6)が接続されている。この低速弁(6)より出た作
動油が、前後進切換弁(7)を介して前進クラッチ(8
)と後進クラッチ(9)の一方に供給されるようになっ
ている。クラッチ油圧調整弁(5)は、一般に緩嵌人弁
を備えており、前後進切換弁(7)を中立から前進また
は後進側に切換えた時、その切換弁(7)の圧油の一部
をパイロット圧として、嵌入時の圧油を低圧から徐々に
上昇させるよう調圧して、嵌入時のショックを低減し、
その後一定圧に保持するものである。また消音バルブ(
3)は、低速時に、エンジンのトルク変動による歯車部
分の叩かれ音等を低減するため、作動油圧力を低圧に保
持して、そのトルク変動を前進クラッチ(8)及び後進
クラッチ(9)のスリップによって吸収するものである
。これらクラッチ油圧調整弁(5)及び消音バルブ(3
)より洩れた圧油は、潤滑油調圧弁(11)により調圧
されて、オイルクーラー(12)を通って前進クラッチ
(8)及び後進クラッチ(9)等の要潤滑部へ潤滑油と
して供給される。中立時に出力軸(13)の連れ回りを
防止するため、その出力軸(13)の制動を行なう中立
ブレーキ(14)へ、前記作動油ポンプ(1)の吐出側
の圧油が供給されるようになっている。また、同じく作
動油ポンプ(1)の吐出側の圧油が、出力軸(13)の
回りに取付けられたガバナ弁(15)へ供給される。こ
のガバナ弁(15)は、例えば実公昭50−39148
号公報にも記載されているように、出力軸(13)の回
転に応じて、前記低速弁(6)へのパイロット圧を調圧
することにより、低速弁(6)による前記各クラッチ(
8)(9)への作動油圧を調圧して、出力軸(13)の
回転数を一定に維持するものである。
発明が解決しようとする課題 上記において、クラッチ油圧調整弁(5)は、作動油ポ
ンプ(1)の吐出側の圧油を調圧して前記前進クラッチ
(8)または後進クラッチ(9)側へ供給するものであ
るが、特に緩嵌人弁付のものにおいては、その調圧圧力
が非常に低いことから、吐出側通路(2)の圧油を使用
する中立ブレーキ(14)の油圧が不十分であるという
不都合があった。即ち、中立ブレーキ(14)による制
動力は、そのブレーキに作用する油圧圧力と制動具の取
付は半径によって決まり、従来、その制動力即ちブレー
キ容量を作動油圧力3 kg / cd程度に合わせて
設定しているが、そのために、中立ブレーキ(14)を
設けた場合であっても連れ回りを防止できない場合があ
り、このような場合前記油圧圧力を上げることができず
、結局、制動具の取付は半径を変えることが必要となっ
て、出力軸回りの構造が複雑化しかつ大型化する欠点が
ある。
他方、前記ガバナ弁(15)によって低速弁(6)の制
御を行なうためには、そのパイロット圧力が一定圧以上
であることが必要であるが、同じく作動油ポンプ(1)
の吐出側通路(2)の圧油は、特に消音バルブ(3)を
設けた場合には非常に低圧に設定されることから、充分
なパイロット圧を取り出すことができず、結局、消音バ
ルブ(3)を用いる場合には、ガバナ弁(15)を使用
することができず、他方ガバナ弁(15)を使用する場
合には消音バルブ(3)を使用できず、両者を併用でき
なシ)という不都合があった。このような不都合を解消
するため、従来、トローリング時に消音バルブへの回路
を遮断するようにして、ガバナ弁への供給圧力が低下し
ないようにしたものが考えられているが、この場合には
、低速弁の切換えに応じて上記のように消音バルブへの
回路を遮断するためのパイロット圧を供給するような専
用のボートが必要であり、そのためには低速弁内体を改
造しなければならず、これら低速弁と消音バルブとの連
動系も複雑とならざるを得ない欠点がある。
しかも、このようにしてもなお中立ブレーキ側には充分
な圧油は供給されないから、更に中立ブレーキ側に昇圧
弁が必要となり全体に極めて高価なものとなる。
この発明は、これら従来の欠点を解消して、作動油圧力
に拘わらず一定以上の油圧を必要とするガバナ弁や中立
ブレーキ等の機器へ充分な油圧を供給することを目的と
したものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この発明では、作動油ポン
プの吐出圧油を作動油圧調圧機構を介して油圧クラッチ
へ供給する油圧回路において、前記作動油圧調圧機構と
作動油ポンプとの間に、その上流側の油圧を前記作動油
圧調圧機構によって調圧される作動油圧に拘わらず、一
定圧以上に調圧する元圧調圧弁をその作動油圧調圧機構
と直列に配置したことを特徴とする。
作   用 上記この発明、の構成においては、クラッチ作動油圧調
圧機構と作動油ポンプとの間に、その上流側の油圧を一
定の圧力以上に調圧する元圧調圧弁を設けていることか
ら、この」−流側の圧油を中立ブレーキ用油圧或いはガ
バナ弁のパイロット圧として取り出すことによって、そ
れらに充分な油圧を供給することができる。
実  施  例 第1図は、前記第5図の従来例と同じく、前進l速・後
進1速式の減速逆転機に実施した場合の油圧回路図を示
している。なお、以下の実施例において、第4図従来例
と同じものには同じ符号を用いている。そして、この実
施例では、作動油ポンプ(1)と低速弁(6)との間の
吐出側通路(2)中に、従来と同じく緩嵌人弁付クラッ
チ油圧調整弁(5)と消音バルブ(3)とを設けたもの
において、これら油圧調整弁(5)と消音バルブ(3)
からなる作動油圧調圧弁機構と作動油ポンプ(1)との
間の通路中に、その上流側(−次側)の油圧を、消音バ
ルブ(3)及びクラッチ油圧調整弁(5)による調圧圧
力如何に拘わらず、常に一定圧以上に調圧する元圧調圧
弁(21)を、それら消音バルブ(3)及びクラッチ油
圧調整弁(5)と直列に配置したものである。そして、
前記中立ブレーキ(14)及びガバナ弁(15)へ供給
する圧油を、その−次側より取り出すことにより、これ
ら中立ブレーキ(14)及びガバナ弁(15)に対して
充分な油圧を供給するようにしている。この場合、元圧
調圧弁(21)の下流側即ち二次側の圧力は、消音バル
ブ(3)を用いない場合で、中立時に3 kg / c
at、前進時に20kg/cat、消音バルブ(3)を
取付けた場合で中立時及びクラッチ我人時の双方におい
て2 、5kg / cdであるのに対し、常に一次側
の圧力を10kg/c−程度に調圧するよう設定する。
これにより、中立ブレーキ(14)及びガバナ弁(15
)に対して、従来よりも高圧の圧力が供給されることか
ら、中立ブレーキ(14)の取付は半径を大きくする必
要がないし、また消音バルブ(3)を取付ける場合でも
ガバナ弁(15)を併用することが可能となる。
第2図は、前進2速・後進1速式減速逆転機に用いた場
合の実施例を示している。この実施例において、前後進
切換弁(7)の吐出側には、前進時において前進l速と
2速とを切換えるだめの1・2速切換弁(22)が設け
られ、この前進1・2速切換弁(22)によって切換え
られた圧油が、前進時に前進l速りラッチ(8)または
前進2速クラツチ(8b)の一方に供給される。そして
、前記のように消音バルブ(3)とクラッチ油圧調整弁
(5)からなる作動油圧調圧機構と作動油ポンプ(1)
との間に、前記と同様の元圧調圧弁(21)を配置し、
その上流側より、ガバナ弁(15)及び中立ブレーキ(
14)への圧油を取り出すようにしている。なお(23
)は、中立ブレーキ(14)へ中立時に圧油を供給する
ための中立ブレーキ切換弁で、前後進切換弁(7)を中
立位置に切換えると、その吐出油の一部がこの中立ブレ
ーキ切換弁(23)側へ供給されて、その中立ブレーキ
切換弁(23)を中立ブレーキ(14)へ圧油を供給す
る側に切換えるようにしている。第1図ではこの中立ブ
レーキ切換弁(23)を省略しているが、実際には、同
様に取付けられるものである。
第3図は、上記元圧調圧弁(21)等の具体的な配置構
造を示している。即ち、第4図のように、減速逆転機(
27)をエンジン(24)の後部側に取付けた船舶(2
5)において、その減速逆転機(27)の後部蓋(26
)へ、各種の調圧弁や切換え弁をまとめて配置すること
により、全体をコンパクトにかつ回路構成を簡単に構成
することができるようにしたものである。元圧調圧弁(
21)とクラッチ油圧調整弁(5)がその後部蓋(26
)の上端部に曲べて配置されている。後部蓋(26)の
図の右端上部に潤滑油調圧弁(11)が取付けられ、同
じく左端の中間部分に安全弁(4)が設けられている。
前後進切換弁(7)は、その安全弁(4)の上部におい
て、後部蓋(26)の左端部分に装備されている。後部
蓋(26)の後面には、その右端上部に前進1速・2速
切換弁(22)が取付けられ、その下方に中立ブレーキ
切換弁(23)が装備され、その左側方部分のやや下寄
りの位置に作動油ポンプ(1)が取付けられている。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、作動油ポンプと作動
油圧調圧機構との間に、その上流側の油圧を常に一定圧
以上に保つ元圧調圧弁を設けていることから、この元圧
調圧弁によって調圧された一次側の圧油を、中立ブレー
キやガバナ弁側へ取り出すことによって、それらに必要
な充分な圧力の油圧を供給することができる。そのため
、中立ブレーキにおいては、そのブレーキ制動具の取付
は半径を大きくする必要がなく、充分な中立ブレーキを
得ることができない場合であっても、このような元圧調
圧弁では、そのバネ圧を換えることによってその設定圧
力を容易に変更することができ、そのような変化に簡単
に対応できる。他方、消音バルブを用いた場合であって
も、ガバナ弁にはその消音バルブによる調圧圧力に拘わ
らす一定圧以上の圧力を供給されることになり、従来不
可能であったガバナ弁と消音バルブの併用が可能となる
効果がある。しかも、消音バルブへの通路を低速時に遮
断する前記のものに比較して、元圧調圧弁を回路中に設
けるのみで簡単に構成でき、かつ、安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々この発明の実施例を示す油圧回
路図、第3図は各バルブ類の配置構造を示す減速逆転後
部蓋の要部縦断正面図、第4図は減速逆転機を備えた船
舶の概略側面図、第5図は従来例を示す油圧回路図であ
る。 (1)・・・作動油ポンプ、 (3)・・・消音バルブ、 (5)・・・クラッチ油圧調整弁、 (21)・・・元圧調圧弁。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作動油ポンプの吐出圧油をクラッチ作動油圧調圧機構を
    介して油圧クラッチへ供給する油圧回路において、前記
    作動油圧調圧機構と作動油ポンプとの間に、その上流側
    の油圧を前記作動油圧調圧機構によって調圧される作動
    油圧に拘わらず、一定圧以上に調圧する元圧調圧弁をそ
    の作動油圧調圧機構と直列に配置したことを特徴とする
    油圧クラッチの油圧制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016165926A (ja) * 2015-03-09 2016-09-15 ヤンマー株式会社 減速逆転機
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