JPH02286006A - 動力刈払機の過回転防止装置 - Google Patents
動力刈払機の過回転防止装置Info
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- JPH02286006A JPH02286006A JP10741089A JP10741089A JPH02286006A JP H02286006 A JPH02286006 A JP H02286006A JP 10741089 A JP10741089 A JP 10741089A JP 10741089 A JP10741089 A JP 10741089A JP H02286006 A JPH02286006 A JP H02286006A
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- shaft
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、草刈等に使用される動力刈払機において刈
刃の回転速度を許容値以下に保持する過回転防止装置に
関するものである。
刃の回転速度を許容値以下に保持する過回転防止装置に
関するものである。
実開昭57−173524号公報は動力刈払機における
ブレーキ装置を開示する。このブレーキ装置によれば、
作業者は、ブレーキレバーを手動操作することにより、
ギヤ装置の出力軸等が制動され、刈刃の回転速度が低下
するようになっている。
ブレーキ装置を開示する。このブレーキ装置によれば、
作業者は、ブレーキレバーを手動操作することにより、
ギヤ装置の出力軸等が制動され、刈刃の回転速度が低下
するようになっている。
このブレーキ装置は手動操作であり、刈刃に過回転が生
じたときに、刈刃の回転速度を自動的に低下させる機能
はない。
じたときに、刈刃の回転速度を自動的に低下させる機能
はない。
請求項1の発明の目的は、刈刃が過回転となったとき、
刈刃の回転速度を自動的に低下させることができる動力
刈払機の過回転防止装置を提供することである。
刈刃の回転速度を自動的に低下させることができる動力
刈払機の過回転防止装置を提供することである。
請求項2の発明の目的は、さらに、動力刈払機における
過回転防止装置の搭載が有利となるようにすることであ
る。
過回転防止装置の搭載が有利となるようにすることであ
る。
(課題を解決するための手段〕
この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
請求項1の動力刈払機(10)の過回転防止装置は、動
力軸(26)を介して伝達された回転動力により回転す
る刈刃(18)と、動力軸(26)の半径方向へ変位自
在に動力軸(26)に取付けられ動力軸(26)と一体
的に回転する摩擦部材(48)と、この摩擦部材(48
)を動力軸(26)の方へ付勢する付勢部材(52)と
、動力軸(26)の半径方向に関して摩擦部材(48)
より外側に配設され内面側において摩擦部材(48)を
圧接可能とされる静止部材(24)とを有してなる。
力軸(26)を介して伝達された回転動力により回転す
る刈刃(18)と、動力軸(26)の半径方向へ変位自
在に動力軸(26)に取付けられ動力軸(26)と一体
的に回転する摩擦部材(48)と、この摩擦部材(48
)を動力軸(26)の方へ付勢する付勢部材(52)と
、動力軸(26)の半径方向に関して摩擦部材(48)
より外側に配設され内面側において摩擦部材(48)を
圧接可能とされる静止部材(24)とを有してなる。
請求項2の動力刈払機(lG)の過回転防止装置では、
静止部材(24)は、操作枠(12)の先端部に取付け
られて内部にギヤ装置I(16)を収容するギヤケース
(24)であり、動力軸(26)はギヤ族! (16)
の出力軸(26)である。そして、刈刃(18)は出力
軸(26)に一体回転的に取付けられている。
静止部材(24)は、操作枠(12)の先端部に取付け
られて内部にギヤ装置I(16)を収容するギヤケース
(24)であり、動力軸(26)はギヤ族! (16)
の出力軸(26)である。そして、刈刃(18)は出力
軸(26)に一体回転的に取付けられている。
請求項1の発明において、刈刃(18)の回転速度が許
容値以下であるとき、動力軸(26)の回転速度は低く
、摩擦部材(48)に生じる遠心力は小さい。
容値以下であるとき、動力軸(26)の回転速度は低く
、摩擦部材(48)に生じる遠心力は小さい。
この結果、摩擦部材(48)は付勢部材(52)により
静止部材(24)の内面から離れており、摩擦部材(4
8)と静止部材(24)との間に摩擦力が生じず、動力
軸(26)は、制動されることなく、回転し、刈刃(1
8)の回転は制動されない。
静止部材(24)の内面から離れており、摩擦部材(4
8)と静止部材(24)との間に摩擦力が生じず、動力
軸(26)は、制動されることなく、回転し、刈刃(1
8)の回転は制動されない。
これに対し、刈刃(18)の回転速度が許容値を超えて
、刈刃(18)の過回転が生じたとき、動力軸(26)
の回転速度は高く、摩擦部材(48)に生じる遠心力は
大きい、この結果、摩擦部材(48)は、付勢部材(5
2)に抗して遠心力により動力軸(26)の半径方向外
側へ変位し、静止部材(24)の内面に圧接される。こ
れにより、摩擦部材(48)と静止部材(24)との間
に大きな摩擦力が生じ、動力軸(26)の回転は制動さ
れ、刈刃(18)の回転速度は許容値以下へ低下する。
、刈刃(18)の過回転が生じたとき、動力軸(26)
の回転速度は高く、摩擦部材(48)に生じる遠心力は
大きい、この結果、摩擦部材(48)は、付勢部材(5
2)に抗して遠心力により動力軸(26)の半径方向外
側へ変位し、静止部材(24)の内面に圧接される。こ
れにより、摩擦部材(48)と静止部材(24)との間
に大きな摩擦力が生じ、動力軸(26)の回転は制動さ
れ、刈刃(18)の回転速度は許容値以下へ低下する。
請求項2の発明では、摩擦部材(48)は、刈刃(18
)の支軸用の出力軸(26)と一体的に回転し、刈刃(
18)の過回転の発生時ではギヤケース(24)の内面
に圧接される。
)の支軸用の出力軸(26)と一体的に回転し、刈刃(
18)の過回転の発生時ではギヤケース(24)の内面
に圧接される。
以下、この発明を図面の実施例について説明する。
第3図は動力刈払機10の全体を概略的に示す斜視図で
ある。動力刈払機lOは、長く延びる操作枠12と、こ
の操作枠12の上端部に結合するエンジン本体部14と
、操作枠12の下端部に結合するギヤ装置16と、この
ギヤ装置16の下面側に配設されエンジン本体部14か
ら操作枠12内の伝達軸(図示せず)及びギヤ装置16
のギヤ(図示せず)を経て伝達される回転動力により回
転される刈刃18とを備えている。ハンドル20は、左
右へ張り出すように操作枠12に固定され、スロットル
レバー22は、ハンドル20の先端部に取付けられ、エ
ンジン本体部14のスロットル弁開度を調整する。
ある。動力刈払機lOは、長く延びる操作枠12と、こ
の操作枠12の上端部に結合するエンジン本体部14と
、操作枠12の下端部に結合するギヤ装置16と、この
ギヤ装置16の下面側に配設されエンジン本体部14か
ら操作枠12内の伝達軸(図示せず)及びギヤ装置16
のギヤ(図示せず)を経て伝達される回転動力により回
転される刈刃18とを備えている。ハンドル20は、左
右へ張り出すように操作枠12に固定され、スロットル
レバー22は、ハンドル20の先端部に取付けられ、エ
ンジン本体部14のスロットル弁開度を調整する。
第1図はギヤ装置16の下端部の内部構造図である。ギ
ヤケース24は、操作枠12の先端部に固定され、内部
にベベルギヤ等のギヤを収容している。
ヤケース24は、操作枠12の先端部に固定され、内部
にベベルギヤ等のギヤを収容している。
出力軸26は、ギヤ族[16の中心線に沿って延び、操
作枠12内の伝達軸(図示せず)からの回転動力を伝達
され、ボールベアリング28により回転自在にギヤケー
ス24に支持されている9cワツシヤ3゜は、ボールベ
アリング2Bの下端側においてギヤケース24の内面に
嵌着され、ボールベアリング28の脱落を阻止している
。出力軸26の先端部はスプライン嵌合用の複数のキー
溝31を形成され1巻き込み防止板32は、ギヤケース
24の下面側に固定され、半径方向へ張り出して、草の
茎等が刈刃18に中央部へ巻き込まれるのを防止する。
作枠12内の伝達軸(図示せず)からの回転動力を伝達
され、ボールベアリング28により回転自在にギヤケー
ス24に支持されている9cワツシヤ3゜は、ボールベ
アリング2Bの下端側においてギヤケース24の内面に
嵌着され、ボールベアリング28の脱落を阻止している
。出力軸26の先端部はスプライン嵌合用の複数のキー
溝31を形成され1巻き込み防止板32は、ギヤケース
24の下面側に固定され、半径方向へ張り出して、草の
茎等が刈刃18に中央部へ巻き込まれるのを防止する。
出力軸26の軸方向へ上から順番に取付は部材34、上
側ボス36、下側ボス38及び安定板40が、配列され
、出力軸26のキー溝31にスプライン嵌合し、出力軸
26と一体的に回転するようになっている。ボルト42
は、出力軸26の先端面に螺合して、取付は部材34、
上側ボス36、下側ボス38及び安定板4oをポールベ
アリング28の方へ締め付けている。過回転防止装置4
4は、取付は部材34を構成要素として含み、ギヤケー
ス24と出力軸26との間に設けられる。
側ボス36、下側ボス38及び安定板40が、配列され
、出力軸26のキー溝31にスプライン嵌合し、出力軸
26と一体的に回転するようになっている。ボルト42
は、出力軸26の先端面に螺合して、取付は部材34、
上側ボス36、下側ボス38及び安定板4oをポールベ
アリング28の方へ締め付けている。過回転防止装置4
4は、取付は部材34を構成要素として含み、ギヤケー
ス24と出力軸26との間に設けられる。
第2図は第1図の過回転防止装置44の詳細図である。
取付は部材34は、ギヤ装置16の出力4Ill126
に貫通されてスプライン嵌合する嵌合穴46を中心にも
つ。一対のシュー48は、所定の質量を有し、取付は部
材34の両側に配設され、円弧状の外周側にはギヤケー
ス24の円周内面に圧接自在なライニング50が固着さ
れている。各シュー48は引張ばね52を介して取付は
部材34に結合し、出力軸26(第1図)の半径方向へ
変位自在であるとともに、引張ばね52により出力軸2
6の半径方向内側へ付勢されている。シュー48は取付
は部材34.シたがって出力軸26と同一回転速度で回
転する。
に貫通されてスプライン嵌合する嵌合穴46を中心にも
つ。一対のシュー48は、所定の質量を有し、取付は部
材34の両側に配設され、円弧状の外周側にはギヤケー
ス24の円周内面に圧接自在なライニング50が固着さ
れている。各シュー48は引張ばね52を介して取付は
部材34に結合し、出力軸26(第1図)の半径方向へ
変位自在であるとともに、引張ばね52により出力軸2
6の半径方向内側へ付勢されている。シュー48は取付
は部材34.シたがって出力軸26と同一回転速度で回
転する。
実施例の作用について説明する。
刈刃18の回転速度が許容値以下であるとき、出力軸2
6の回転速度は低く、シュー48に生じる遠心力は小さ
い、この結果、シュー48の外面側のライニング50は
引張ばね52によりギヤケース24の内面から離れてお
り、シュー48とギヤケース24との間に摩擦力が生じ
ず、出力軸26は、制動されることなく、回転し、刈刃
18の回転は制動されない。
6の回転速度は低く、シュー48に生じる遠心力は小さ
い、この結果、シュー48の外面側のライニング50は
引張ばね52によりギヤケース24の内面から離れてお
り、シュー48とギヤケース24との間に摩擦力が生じ
ず、出力軸26は、制動されることなく、回転し、刈刃
18の回転は制動されない。
これに対し、刈刃18の回転速度が許容値を超えて、刈
刃18の過回転が生じているとき、出力軸26の回転速
度は高く、シュー48に生じる遠心力は大きい。この結
果、シュー48は引張ばね52に抗して遠心力により出
力軸26の半径方向外側へ変位し。
刃18の過回転が生じているとき、出力軸26の回転速
度は高く、シュー48に生じる遠心力は大きい。この結
果、シュー48は引張ばね52に抗して遠心力により出
力軸26の半径方向外側へ変位し。
シュー48のライニング50はギヤケース24の内面に
圧接される。これにより、シュー48のライニング50
とギヤケース24との間に大きな摩擦力が生じ、出力軸
260回転は制動され、刈刃18の回転速度は許容値以
下へ低下する。
圧接される。これにより、シュー48のライニング50
とギヤケース24との間に大きな摩擦力が生じ、出力軸
260回転は制動され、刈刃18の回転速度は許容値以
下へ低下する。
図示の実施例では、過回転防止袋[44がギヤケース2
4内に配設されているが、取付は部材34を操作枠12
内の伝達軸に取付け、シュー48のライニング50を操
作枠12の内周面に圧接することにより刈刃18の制動
作用を得ることもできる。
4内に配設されているが、取付は部材34を操作枠12
内の伝達軸に取付け、シュー48のライニング50を操
作枠12の内周面に圧接することにより刈刃18の制動
作用を得ることもできる。
また、図示の実施例では、エンジンがらの回転動力によ
り刈刃18が回転されるが、この過回転防止装置44は
、電動機の動力により刈刃工8が回転される動力刈払機
にも適用可能である。
り刈刃18が回転されるが、この過回転防止装置44は
、電動機の動力により刈刃工8が回転される動力刈払機
にも適用可能である。
請求項1の発明では、刈刃の過回転が生じると、摩擦部
材の回転速度が増大し、FfJ擦部材部材止部材の内面
に遠心力により圧接されて、動力軸が摩擦部材と静止部
材との摩擦力により回転を自動的に制動される。したが
って、動力刈払機を使用した作業の安全性を向上するこ
とができる。
材の回転速度が増大し、FfJ擦部材部材止部材の内面
に遠心力により圧接されて、動力軸が摩擦部材と静止部
材との摩擦力により回転を自動的に制動される。したが
って、動力刈払機を使用した作業の安全性を向上するこ
とができる。
請求項2の発明では、過回転防止装置は操作枠の先端部
のギヤ装置のギヤケース内に配設される。
のギヤ装置のギヤケース内に配設される。
ギヤケースは、刈刃の支軸用のギヤ装置の出力軸を包囲
する静止部材として既に存在し、支障なく径を増大可能
であるので、動力刈払機における過回転防止装置の搭載
部位をギヤケース内とすることにより、搭載を円滑にか
つ全体をコンバク1−にすることができる。
する静止部材として既に存在し、支障なく径を増大可能
であるので、動力刈払機における過回転防止装置の搭載
部位をギヤケース内とすることにより、搭載を円滑にか
つ全体をコンバク1−にすることができる。
図面はこの発明の実施例に関し、第1図はギヤ装置のド
端部の内部構造図、第2図は第1図の過回転防止装置の
詳細図、第3図はり」力刈払機の全体を概略的に示す斜
視図である。 10・・・動力刈払機、12・・・操作枠、16・・・
ギヤ装置、18・・・刈刃、24・・・ギヤケース(静
止部材)、26・・・出力軸(動力軸)、48・・・シ
ュー(摩擦部材)、52・・・引張ばね(付勢部材)。 第 図 第 図
端部の内部構造図、第2図は第1図の過回転防止装置の
詳細図、第3図はり」力刈払機の全体を概略的に示す斜
視図である。 10・・・動力刈払機、12・・・操作枠、16・・・
ギヤ装置、18・・・刈刃、24・・・ギヤケース(静
止部材)、26・・・出力軸(動力軸)、48・・・シ
ュー(摩擦部材)、52・・・引張ばね(付勢部材)。 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)動力軸(26)を介して伝達された回転動力によ
り回転する刈刃(18)と、前記動力軸(26)の半径
方向へ変位自在に前記動力軸(26)に取付けられ前記
動力軸(26)と一体的に回転する摩擦部材(48)と
、この摩擦部材(48)を前記動力軸(26)の方へ付
勢する付勢部材(52)と、前記動力軸(26)の半径
方向に関して前記摩擦部材(48)より外側に配設され
内面側において前記摩擦部材(48)を圧接可能とされ
る静止部材(24)とを有してなることを特徴とする動
力刈払機の過回転防止装置。 - (2)前記静止部材(24)は、操作桿(12)の先端
部に取付けられて内部にギヤ装置(16)を収容するギ
ヤケース(24)であり、前記動力軸(26)は前記ギ
ヤ装置(16)の出力軸(26)であり、前記刈刃(1
8)は前記出力軸(26)に一体回転的に取付けられて
いることを特徴とする請求項1記載の動力刈払機の過回
転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107410A JPH0687701B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 動力刈払機の過回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107410A JPH0687701B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 動力刈払機の過回転防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02286006A true JPH02286006A (ja) | 1990-11-26 |
JPH0687701B2 JPH0687701B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14458443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1107410A Expired - Lifetime JPH0687701B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 動力刈払機の過回転防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687701B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012210939A (ja) * | 2012-07-02 | 2012-11-01 | Haruko Amiya | ブレーキシュー |
CN107736123A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-02-27 | 浙江长江机械有限公司 | 割草机刀片组件 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342523U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-12 | ||
JPS5451283U (ja) * | 1977-09-16 | 1979-04-09 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107410A patent/JPH0687701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342523U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-12 | ||
JPS5451283U (ja) * | 1977-09-16 | 1979-04-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012210939A (ja) * | 2012-07-02 | 2012-11-01 | Haruko Amiya | ブレーキシュー |
CN107736123A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-02-27 | 浙江长江机械有限公司 | 割草机刀片组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687701B2 (ja) | 1994-11-09 |
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