JPH0228486A - エレベーター用表示装置 - Google Patents
エレベーター用表示装置Info
- Publication number
- JPH0228486A JPH0228486A JP17772888A JP17772888A JPH0228486A JP H0228486 A JPH0228486 A JP H0228486A JP 17772888 A JP17772888 A JP 17772888A JP 17772888 A JP17772888 A JP 17772888A JP H0228486 A JPH0228486 A JP H0228486A
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- JP
- Japan
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- display
- elevator
- floor
- display body
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- Granted
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエレベータ−の乗場位置表示器、かご操作盤
の行先ボタンの階床表示等のエレベータ−用表示装置の
構成に関するものである。
の行先ボタンの階床表示等のエレベータ−用表示装置の
構成に関するものである。
第４図は例えば実開昭５９−３３８７２号公報に示され
たものに類似した従来のエレベータ−用表示装置であり
７図中、（１）はかご操作盤からなる表示装置で、（２
）は表示装置（１）のフェースプレート、（３）はフェ
ースプレート（２）に設けられた非常ボタン。
たものに類似した従来のエレベータ−用表示装置であり
７図中、（１）はかご操作盤からなる表示装置で、（２
）は表示装置（１）のフェースプレート、（３）はフェ
ースプレート（２）に設けられた非常ボタン。
（４１）〜（４３）はそ・れぞれ行先ボタンからなる表
示片で、 （４１）は１階の乗場（図示しない）に対応
して設けられて数字ｌからなる表示体（４１，）を有す
る表示片、 （４２）は２階の乗場（図示しない）に対
応して設けられて数字２からなる表示体（４２，）を宵
する表示片、 （４３）は３階の乗場（図示しない）に
対応して設けられて数字３からなる表示体（４３，）を
有する表示片である。
示片で、 （４１）は１階の乗場（図示しない）に対応
して設けられて数字ｌからなる表示体（４１，）を有す
る表示片、 （４２）は２階の乗場（図示しない）に対
応して設けられて数字２からなる表示体（４２，）を宵
する表示片、 （４３）は３階の乗場（図示しない）に
対応して設けられて数字３からなる表示体（４３，）を
有する表示片である。
なお２図示を省略するが地階に対応する表示片には文字
Ｂからなる表示体が、またガレージ階に対応する表示片
には文字「ガレージ」からなる表示体が設けられる。
Ｂからなる表示体が、またガレージ階に対応する表示片
には文字「ガレージ」からなる表示体が設けられる。
従来のエレベータ−用表示装置は上記のように構成され
てエレベータ−が設置される建物の乗場の呼称に対応し
た字からなる表示体（４１，、）〜（４３，）が表示片
（４１）〜（４３）に設けられる。
てエレベータ−が設置される建物の乗場の呼称に対応し
た字からなる表示体（４１，、）〜（４３，）が表示片
（４１）〜（４３）に設けられる。
上記のような従来のエレベータ−用表示装置ではエレベ
ータ−の設置建物決定後、すなわち表示体（４１，）〜
（４３，）の表示事項決定後に表示装置（１）の製造を
指示することになって長納期となる問題点があった。
ータ−の設置建物決定後、すなわち表示体（４１，）〜
（４３，）の表示事項決定後に表示装置（１）の製造を
指示することになって長納期となる問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり１乗場の呼称に関係なく所定の表示体として仕
込生産可能であって納期の短いエレベータ−用表示装置
を得ることを目的とする。
のであり１乗場の呼称に関係なく所定の表示体として仕
込生産可能であって納期の短いエレベータ−用表示装置
を得ることを目的とする。
この発明にかかわるエレベータ−用表示装置においては
１表示体が乗場に対応した所定図形によって構成される
。
１表示体が乗場に対応した所定図形によって構成される
。
上記のように構成されたエレベータ−用表示装置はエレ
ベータ−の設置建物に関係な（所定の表示装置、すなわ
ち表示片の数が同じであれば一定の表示装置を仕込生産
することが可能となる。
ベータ−の設置建物に関係な（所定の表示装置、すなわ
ち表示片の数が同じであれば一定の表示装置を仕込生産
することが可能となる。
以下、第１図によってこの発明の一実施例を説明する。
図中、第４図と同符号は相当部分を示しく４１．）は偏
平な矩形の図形からなる第１表示体で。
平な矩形の図形からなる第１表示体で。
建物の下階の乗場に対応した表示片（４１）に設けられ
ている。（４２、、、）は第１表示体（４１，）よりも
縦長の矩形の図形からなる第２表示体で、建物の中間階
の乗場に対応した表示片（４２）に設けられている。
ている。（４２、、、）は第１表示体（４１，）よりも
縦長の矩形の図形からなる第２表示体で、建物の中間階
の乗場に対応した表示片（４２）に設けられている。
（４３、、）は第２表示体（４２，）よりも縦長の矩形
の図形からなる第３表示体で２建物の−Ｌ階の乗場に対
応した表示片（４３）に設けられている。
の図形からなる第３表示体で２建物の−Ｌ階の乗場に対
応した表示片（４３）に設けられている。
上記のように構成されたエレベータ−用表示装置におい
ては乗場の呼称に関係のない図形からなる第１〜第３表
示体（４１，）〜（４３，）が設けられるため、一定の
表示装置（１）を仕込生産が可能となり生産性が向上し
て安価に製作でき、短い納期で需要に応じることができ
る。
ては乗場の呼称に関係のない図形からなる第１〜第３表
示体（４１，）〜（４３，）が設けられるため、一定の
表示装置（１）を仕込生産が可能となり生産性が向上し
て安価に製作でき、短い納期で需要に応じることができ
る。
なお、家庭用エレベータ−等であって乗場数が少なく乗
客が特定され易いエレベータ−にあっては表示体（４１
゜）〜（４３゜）の表示が乗場の呼称と一致しなくても
特に不便なことはない。
客が特定され易いエレベータ−にあっては表示体（４１
゜）〜（４３゜）の表示が乗場の呼称と一致しなくても
特に不便なことはない。
第２図及び第３図はそれぞれこの発明の他の実施例を示
すもので１図中、第１図と同符号は相当部分を示す、第
２図中、（４１，）は表示片（４１）の下部寄りに配置
された横棒による図形からなる第１表示体、 （４２，
）は表示片（４２）の上下方向の中間に配置された横棒
による図形からなる第２表示体、 （４３，）はは表示
片（４，３）の上部室りに配置された横棒による図形か
らなる第３表示体である。また第３図中。
すもので１図中、第１図と同符号は相当部分を示す、第
２図中、（４１，）は表示片（４１）の下部寄りに配置
された横棒による図形からなる第１表示体、 （４２，
）は表示片（４２）の上下方向の中間に配置された横棒
による図形からなる第２表示体、 （４３，）はは表示
片（４，３）の上部室りに配置された横棒による図形か
らなる第３表示体である。また第３図中。
（４１，）は−本の横棒による図形からなる第１表示体
、 （４２，）は二本の横棒による図形からなる第２表
示体、 （４３，）は三本の横棒による図形からなる第
３表示体である。すなわち、第２図、第３図の実施例に
おいても第１表示体（４１、）等が図形であるので詳細
な説明を省略するが第１図の実施例と同様の作用が得ら
れることは明白である。
、 （４２，）は二本の横棒による図形からなる第２表
示体、 （４３，）は三本の横棒による図形からなる第
３表示体である。すなわち、第２図、第３図の実施例に
おいても第１表示体（４１、）等が図形であるので詳細
な説明を省略するが第１図の実施例と同様の作用が得ら
れることは明白である。
以上説明したとおりこの発明は１表示体が乗場に対応し
た所定図形によって構成されたエレベータ−の設置建物
の乗場の呼称に関係なく表示装置を仕込生産することが
でき、生産性が向上し安価であって、短い納期で供給で
きるエレベータ−用表示装置を実現するものである。
た所定図形によって構成されたエレベータ−の設置建物
の乗場の呼称に関係なく表示装置を仕込生産することが
でき、生産性が向上し安価であって、短い納期で供給で
きるエレベータ−用表示装置を実現するものである。
第１図はこの発明によるエレベータ−用表示装置の一実
施例を示す止面図、第２図及び第３図はそれぞれこの発
明によるエレベータ−用表示装置の他の実施例を示す第
１図相当図、第４図は従来のエレベータ−用表示装置を
示す第１図相当図である。 （１）・・・・・・・・・・・・表示装置（かご操作盤
）（４１）〜（４３）・・・・・・表示片（行先ボタン
）（４１，）・・・・・・・・・・・・第１表示体（表
示体）（４２，）・・・・・・ 第２表示体（表示体）
（４３□）・・・ ・・ 第３表示体（表示体）なお１
図中同一部分または相当部分は同一符号により示す。
施例を示す止面図、第２図及び第３図はそれぞれこの発
明によるエレベータ−用表示装置の他の実施例を示す第
１図相当図、第４図は従来のエレベータ−用表示装置を
示す第１図相当図である。 （１）・・・・・・・・・・・・表示装置（かご操作盤
）（４１）〜（４３）・・・・・・表示片（行先ボタン
）（４１，）・・・・・・・・・・・・第１表示体（表
示体）（４２，）・・・・・・ 第２表示体（表示体）
（４３□）・・・ ・・ 第３表示体（表示体）なお１
図中同一部分または相当部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- エレベーターのそれぞれの乗場に対応して配置された表
示片を有するエレベーター用表示装置において、上記乗
場のそれぞれに対応した所定図形からなり上記乗場に対
応した上記表示片に設けられた表示体を備えたことを特
徴とするエレベーター用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177728A JPH0791000B2 (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | エレベーター用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177728A JPH0791000B2 (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | エレベーター用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228486A true JPH0228486A (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0791000B2 JPH0791000B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16036079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177728A Expired - Fee Related JPH0791000B2 (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | エレベーター用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791000B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211763U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-27 |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP63177728A patent/JPH0791000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211763U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791000B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |