JPH02282565A - 建物における空気調和機の配管方法 - Google Patents

建物における空気調和機の配管方法

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JPH02282565A
JPH02282565A JP1105049A JP10504989A JPH02282565A JP H02282565 A JPH02282565 A JP H02282565A JP 1105049 A JP1105049 A JP 1105049A JP 10504989 A JP10504989 A JP 10504989A JP H02282565 A JPH02282565 A JP H02282565A
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JP
Japan
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pipe
pipes
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refrigerant
unit
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Hiroshi Oda
織田 博司
Yoshifumi Yamauchi
山内 好文
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Misawa Homes Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、建物に空気調和機の冷媒管を配管する方法に
係り、工場で生産された住宅ユニットを複数組み合わせ
て建てられる工業化住宅に有効に〔背景技術〕 主要な建築資材を工場で生産し、建築現場での作業を簡
単、省略できるようにした工業化住宅には、寸法が規格
化された住宅ユニットを工場で生産し、複数の住宅ユニ
ットを建築現場で組み合わせるユニット構法で建物が建
てられるものがある。
このように建てられる建物に空気調和機を配置する場合
には、室内機と室外機との間に冷媒管およびこの冷媒管
の外周に被せられる断熱部材を配管する作業を行わなけ
ればならないが、この配管作業は、従来、工場化住宅に
おいても従来の一般的な住宅と同様に現場施工作業とし
て行われていた。
(発明が解決しようとするtJAB〕 従って従来では空気調和機の配管作業について工業化が
実現されておらず、現場施工作業となっていた。
空気調和機の配管作業を工業化するために、それぞれの
前記住宅ユニットが工場で生産されるときに予め冷媒管
を住宅ユニットに取り付け、複数の住宅ユニットが建築
現場で組み合わされるときに冷媒管相互を溶接で接続し
て室内機と室外機とをつなぐようにすることが考えられ
るが、これによると、冷媒管の接続部は冷媒流通時にお
ける大きな抵抗(管路長で3m程度に相当)となり、こ
のような接続部が1本の冷媒管に複数あると、実質的に
空気調和機の出力の大部分を消費することになってしま
い、従ってこのような配管方法は実用的ではない。
本発明の目的は、空気調和機の配管作業についての工場
実施化率を高め得て現場作業割り合いを低下させること
ができ、また、冷媒管相互を接続するのではなく、冷媒
管の連続性を確保しながら配管することができる建物に
おける空気調和機の配管方法を提供するところにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る建物における空気調和機の配管方法は(工
場で住宅ユニットを生産し、複数の住宅ユニットを建築
現場で組み合わせて建てられる建物において、空気調和
機の冷媒管が配管されるそれぞれの前記住宅ユニットに
ガイド管を住宅ユニットの工場生産時に取り付け、建築
現場での住宅ユニットの組み合わせ時に前記ガイド管の
接続端部相互を接続し、これらのガイド管の内部に前記
冷媒管を挿通して配管することを特徴とするものである
〔作用] 内部に冷媒管が挿通されて冷媒管の案内部材となるガイ
ド管は住宅ユニットが工場で生産されるときに住宅ユニ
ットに取り付けられ、それぞれの住宅ユニットが建築現
場で組み合わせられて建物が建てられるときにガイド管
相互は接続されるため、建築現場では冷媒管をガイド管
の内部に挿通させる作業だけを行えばよく、これにより
工場実施化率の向上、現場作業割り合いの低下を実現で
き、また、冷媒管は途中に接続部がないから、その連続
性を確保できる。
〔実施例] 第1図は本発明の一実施例が適用された建物の一階の平
面図で、第2図は二階の平面図である。
この建物は、ボックス状に形成された複数の住宅ユニッ
ト1を組み合わせるカプセルユニット構法で建てられた
工業化住宅である。すなわち、それぞれの住宅ユニット
1は寸法が規格化されて工場で生産され、これらの住宅
ユニットlが建築現場で組み合わされることにより建物
が建てられる。
第3図の通り住宅ユニットlは、四隅の柱2と、これら
の柱2の上下端相互を結合する梁3とで骨組みが構成さ
れる。本実施例では第1図、第2図の通り、住宅ユニッ
ト1には、必要に応じて長さ寸法が異なる大住宅ユニッ
)IAと小住宅ユニットIBとがある。
建物の一階、二階には第1図、第2図の通り空気調和機
の室内[4がそれぞれ4台ずつ配置され、第2図の通り
室外機5は二階の外壁部がら突出した取付台6に二台配
置され、−台の室外機5に四台の室内機4が接続される
ようになっている。
室内機4と室外機5との間に配管される冷媒管は、第4
図で拡大して示されるように冷媒管が配管されるそれぞ
れの住宅ユニットlに取り付けられたガイド管7の内部
に挿通、案内されるようになっている。冷媒管は、冷媒
の行きと帰りとの2本で一対をなす蒸気管と液体管から
なるため、ガイド管7は一台の室内機4について2本設
けられる。第5図はガイド管7の具体的構造を示し、ガ
イド管7はポリエチレン等のプラスチックからなるさや
管8の外周部に高発泡ポリエチレン等からなる断熱材9
を被せたものとなっており、さや管8には円周方向の溝
10が多数平行に形成され、全体として撓曲可能な柔軟
性を有する。
ガイド管7の内部に挿通される冷媒管11となっている
蒸気管12、液体管13は第6図、第7図で示されてい
る。第6図で示す蒸気管12は、銅製であって、気体化
した冷媒であるフロンガスが流通する管部材14と、こ
の管部材14の外側に被せられた耐熱高発泡ポリエチレ
ン等からなる断熱材15と、この断熱材15に螺旋状に
巻かれ、アルミとポリエステルとの積層材等からなる遮
断テープ16と、蒸気管12の長手方向に沿って遮断テ
ープ16に貼られたアルミ蒸着ポリエステル製等の粘着
テープ17とからなる。第7図で示した液体管13は、
銅製であって、液体化した冷媒であるフロンガスが流通
する管部材18と、この管部材1日の外側に被せられた
耐熱高発泡ポリエチレン等からなる断熱材19と、この
断熱材19の左右両側に配置された電力用及び制御信号
用の電気ケーブル20と、断熱材19および電気ケーブ
ル20に螺旋状に巻かれ、アルミとポリエステルの積層
材等からなる遮断テープ21と、液体管13の長手方向
に沿って遮断テープ21に貼られたアルミ蒸着ポリエス
テル製等の粘着テープ22とからなり、電気ケーブル2
0は室内m4と室外機5とを電気的に接続してこれらを
電気制御し、かつ電力を供給するためのものであり、内
部に電vA23が配線されている゛。
蒸気管12の管部材14は気体化したフロンガスが流通
するため大径であるのに対し、液体管13の管部材18
は液体化したフロンガスが流通するため小径である。従
って、前述のように液体管13が管部材18の外周部に
断熱材19を介して電気ケーブル20が取り付けられた
ものとなっていても、液体管13を蒸気管12の太さと
それ程変わらないものとして構成することができる。
第8図は第4図で示した住宅ユニット1相互間における
ガイド管7の端部の接続構造を示す。ガイド管7の端部
には接続管24が接続され、この接続管24は先端部2
5と中央部26と後端部27とからなり、これらがねじ
部28.29で直列的にねじ結合されることにより接続
管24が構成される。先端部25と中央部26とがねじ
結合されるとき、先端部25は住宅ユニット1を構成し
ている前記梁3に形成された孔3Aに外側から挿入され
て中央部26にねじ結合され、これにより接続管24は
先端部25が住宅ユニッ)1の外面から突出して梁3に
取り付けられる。先端管25の外端内面にはテーパ面2
5Aが形成され、このテーパ面25Aにより冷媒管11
の挿通時の案内がなされるようになっている。中央部2
6と後端部27とがねじ結合されるとき、これらの間に
は円周方向に複数の爪部30Aが形成された歯付き座金
状の係止部材30が介入され、固定される。
後端部27の後側からガイド管7の前記さや管8を爪部
30Aを弾性変形させながら挿入することにより、さや
管8の溝10に係止部材30の爪部30Aが係止してさ
や管8は抜は止めされ、これによりガイド管7と接続管
24とが連結される。
前記梁3の外面には断熱材料による短寸法の弾性管31
が接続管24の先端部25と連通状態で接着等により固
設され、この弾性管31は先端部25よりも大きい住宅
ユニット1からの突出量を有する。
以上のガイド管7、冷媒管11は建物の天井裏、すなわ
ち住宅ユニット1の上部に配管され、前記室内機4は建
物の部屋の床面に配置されるため、冷媒管11は第4図
で示す誘導管32の内部に挿通されて天井裏から下向き
に導かれ、室内機4に接続されるようになっている。
第9図、第10図は誘導管32の具体的構造を示し、誘
導管32はガイド管7と同様に2本で一対をなす。それ
ぞれの誘導管32は同一構造で構成され、一端側の水平
部33と、他端側の垂直部34と、これらの水平部33
、垂直部34を大きな曲率半径でつなぐ湾曲部35と、
垂直部34と湾曲部35との間に設けられたブラケット
36とを有する。水平部33、垂直部34、ブラケット
36はそれぞれ硬質塩化ビニール等で形成され、湾曲部
35は高発泡ポリエチレン等の断熱材料からなる。
第9図の通り2本の誘導管32のブラケット36は共通
したものとなっており、第10図の通り端部の垂直部3
4を建物の天井梁となる前記住宅ユニット1の梁3に形
成した孔3Bに挿入してブラケット36を梁3にあてが
い、ブラケット36に設けられた孔37にビス3日を挿
入し、このビス38でブラケット36を梁3に結合する
ことにより、誘導管32は住宅ユニット1に取り付けら
れる。水平部33にはガイド管7のさや管8の端部が挿
入され、水平部33の割り溝39がビス40の締め付け
で狭くなることにより、さや管8は誘導管32に連結さ
れる。垂直部34には冷媒管11を室内機4まで断熱状
態で案内する断熱管41が連結される。
以上説明したガイド管7、接続管24、弾性管31、誘
導管32は冷媒管1が配管されるそれぞれの住宅ユニッ
ト1に工場で住宅ユニット1が生産されるときに予め取
り付けられるものであり、室内機4と室外機5との配置
位置を定めた建物の間取り図で決められる冷媒管1の配
管位置に従ってガイド管7、接続管24、弾性管31、
誘導管32は住宅ユニット1の所定位置に取り付けられ
る。第4図の通りガイド管7は固定具42で固定され、
不動状態とされる。
工場でユニットとして生産された住宅ユニット■は建築
現場に運ばれ、これらの住宅ユニットlが前後、左右、
上下に組み合わされて建物が建てられる。冷媒管11が
配管される住宅ユニット1相互を組み合わせるとき、住
宅ユニット1から突出して設けられた弾性管31相互を
第8図の通り突き合わせ、接続状態とする。これにより
互いに接続されるべきガイド管7の端部相互は接続管2
4、弾性管31を介して接続されることになり、住宅ユ
ニット1相互の間に隙間43があっても、断熱材料より
なる弾性管31によって外部から遮断した状態でガイド
管7相互を接続管24を介して接続できるとともに、住
宅ユニットlの配置位置に接続管24の長平方向への誤
差が生じても、弾性管31の伸縮によりこの誤差を吸収
しながら接続できることになる。
それぞれの住宅ユニット1を組み合わせた後、いずれか
のガイド管7に設けられている挿入孔、具体的には各室
内e14側あるいは室外機5側のガイド管7端部より冷
媒管11をガイド管7の内部に押し込み作業で挿入する
。冷媒管11は接続管24、弾性管31を通ってそれぞ
れのガイド管7に挿通され、さらに誘導管32に挿通さ
れ、これにより冷媒管11は誘導管32の水平方向から
垂直下向きに湾曲する湾曲部35を通って天井裏から室
内8i&4に案内され、以上の冷媒管11の挿通作業終
了後、冷媒管11の両端部を室内機4と室外機5とに接
続する。
以上のように、ガイド管7等は住宅ユニット1が工場で
生産されるときに予め住宅ユニットlに取り付けられ、
建設現場で住宅ユニット1を組み合わせて建物を建てる
ときにガイド管7相互が接続されるため、建設現場では
ガイド管7の内部に冷媒管11を挿通させる作業だけを
行えばよく、すなわち、工業化住宅における工場実施化
率が高まり、建設現場での作業割り合いが低下するため
、作業効率の向上、コストの低下を実現できる。
また、冷媒管11が配管される住宅ユニッ)1相互の間
に第8図の通り隙間43があっても、接続管24相互は
弾性管31によって外部から遮断された状態で接続され
るため、この部分に挿通された冷媒管11は外部に露出
せず、従って冷媒管11の安全性は確保されるとともに
、断熱材料からなる弾性管31により冷媒管11の断熱
性は保障される。
さらに、冷媒管11が誘導管32に挿通されて天井裏か
ら垂直下向きに案内されるとき、誘導管32には大きな
曲率半径の湾曲部35が設けられているため、冷媒管1
1は折れ曲がりが発生することなく確実に垂直下向きに
方向が転換され、室内機4の方向に進行することになる
。また、誘導管32はブラケット36により天井梁3に
結合されているため、冷媒管11を天井梁3に取り付け
られる天井ボートに冷媒管挿通用の孔を開けることなく
室内機4の方向に案内させることができ、天井ボードを
傷めないという利点を得られる。
また、冷媒管11のうちの液体管13は電気ケーブル2
0が一体的に取り付けられた構造となっているため、液
体管13をガイド管7等に挿通させる作業によって電気
ケーブル20を建物に配線する作業を行なえるようにな
り、作業の兼用化によって作業性が向上する。また、以
上のように液体管13が電気ケーブル20を備えたもの
となっていても、前述の通り蒸気管12と液体管13の
太さはそれ程変わらないため、これらの蒸気管12、液
体管13について同じガイド管7等を使用できる。さら
に、蒸気管12及び液体管13の最外周には、それぞれ
アルミとポリエステルの積層材等からなる遮断テープ1
6.21が巻回されているから、蒸気管12及び液体管
13のガイド管7への挿入時のすべりを良好にでき、挿
入作業を容易にできる。
以上説明した本実施例では、−台の室外機に複数台の室
内機が接続されていたが、本発明は一台の室外機に一台
の室内機が接続される場合にも適用でき、また、冷媒管
の蒸気管と液体管とを別々のガイド管に挿通ずるのでは
なく、同じガイド管に挿通ずるようにした場合にも適用
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、空気調和機の配管作業についての工場
実施化率の向上、現場作業割り合いの低下を実現でき、
また、冷媒管相互を接続するのではないため、冷媒管の
連続性を確保できて管路抵抗の増大を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は建物の一階の平面図、第2図は二階の平面図、
第3図は建物を構成する住宅ユニットのフレームの斜視
図、第4図は第1図の一部拡大図、第5図は冷媒管を内
部に挿通ずるガイド管の断面図、第6図(A)、(B)
は冷媒管のうちの蒸気管の断面図と側面図、第7図(A
)   (B)は冷媒管のうちの液体管の断面図と側面
図、第8図は住宅ユニット相互間におけるガイド管相互
の接続状態を示す一部断面図、第9図は誘導管の平面図
、第1O図は誘導管が梁に取り付けられた状態における
一部断面図である。 1・・・住宅ユニット、2・・・柱、3・・・梁、4・
・・室内機、5・・・室外機、7・・・ガイド管、11
・・・冷媒管、12・・・蒸気管、13・・・液体管、
14.18・・・管部材、20・・・電気ケーブル、2
3・・・電線、24・・・接続管、31・・・弾性管、
32・・・誘導管、33・・・水平部、34・・・垂直
部、35・・・湾曲部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工場で住宅ユニットを生産し、複数の住宅ユニッ
    トを建築現場で組み合わせて建てられる建物において、
    空気調和機の冷媒管が配管されるそれぞれの前記住宅ユ
    ニットにガイド管を住宅ユニットの工場生産時に取り付
    け、建築現場での住宅ユニットの組み合わせ時に前記ガ
    イド管の接続端部相互を接続し、これらのガイド管の内
    部に前記冷媒管を挿通して配管することを特徴とする建
    物における空気調和機の配管方法。
JP1105049A 1989-04-25 1989-04-25 建物における空気調和機の配管方法 Expired - Lifetime JPH0826657B2 (ja)

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JPH0826657B2 JPH0826657B2 (ja) 1996-03-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05196261A (ja) * 1991-11-14 1993-08-06 Misawa Homes Co Ltd ユニット建物における空調機用冷媒管の配管方法及び配管構造
US20120240482A1 (en) * 2011-03-22 2012-09-27 XSite Modular Components for a Modular High-Rise Structures And Method For Assembling Same
JP2016211812A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 因幡電機産業株式会社 隠蔽配管補助システム

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JP2016211812A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 因幡電機産業株式会社 隠蔽配管補助システム

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