JPH02282082A - 生鮮品の保存方法 - Google Patents
生鮮品の保存方法Info
- Publication number
- JPH02282082A JPH02282082A JP9391689A JP9391689A JPH02282082A JP H02282082 A JPH02282082 A JP H02282082A JP 9391689 A JP9391689 A JP 9391689A JP 9391689 A JP9391689 A JP 9391689A JP H02282082 A JPH02282082 A JP H02282082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- ice
- absorbing
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 43
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000005457 ice water Substances 0.000 abstract 5
- 238000007654 immersion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 2
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 2
- SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 2-(2-methoxy-5-methylphenyl)ethanamine Chemical class COC1=CC=C(C)C=C1CCN SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 2-Propenoic acid Natural products OC(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-N Methacrylic acid Chemical class CC(=C)C(O)=O CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- -1 alkali metal salts Chemical class 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 235000012041 food component Nutrition 0.000 description 1
- 238000009920 food preservation Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は生花、野菜、鮮魚等の生鮮品を低温保存する方
法に関し、詳細には冷却用の氷が溶解して生成する水を
容器外へ排出するのを防止し、しかもこの溶解水の水濡
れによる生鮮品の品質低下を招くことの粉い生鮮品の保
存方法に関するものである。
法に関し、詳細には冷却用の氷が溶解して生成する水を
容器外へ排出するのを防止し、しかもこの溶解水の水濡
れによる生鮮品の品質低下を招くことの粉い生鮮品の保
存方法に関するものである。
[従来の技術]
生鮮品を冷却して保存又は輸送することは日常的に行な
われているが、この場合冷凍機や冷蔵装置を使用して冷
蔵庫又は冷凍庫内に生鮮品を収納するのが一般的な手法
である。しかし上記冷蔵又は冷凍機器等を使用する場合
には、持ち運びの不便さや設備費用が高くなるといった
難点があり、何時でもどこでも手軽に利用できるという
ものではなかった。そこで第4図に示す様な簡易容器(
通称トロ箱)1内に鮮魚3を収納すると共に、その囲り
に氷4を配置するという方式が広く行なわれている。
われているが、この場合冷凍機や冷蔵装置を使用して冷
蔵庫又は冷凍庫内に生鮮品を収納するのが一般的な手法
である。しかし上記冷蔵又は冷凍機器等を使用する場合
には、持ち運びの不便さや設備費用が高くなるといった
難点があり、何時でもどこでも手軽に利用できるという
ものではなかった。そこで第4図に示す様な簡易容器(
通称トロ箱)1内に鮮魚3を収納すると共に、その囲り
に氷4を配置するという方式が広く行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで上記水4は徐々に溶けて溶解水となり、容器1
の底部に溜まって、鮮魚3を水中に浸してしまう。しか
るに生鮮品が溶解水に浸されてしまうと、生鮮品の香気
成分や栄養成分が水中に溶は出して鮮度の低下や品質の
劣化を引き起こすだけでなく、ひどい場合には生鮮品の
水腐れを弓き起こす恐れがあった。また容器1の形成材
料は溶解水の垂れ落ちを防止するという観点から耐水性
の高い合成樹脂材料や木製品を使用しており、通い函と
して利用しなければコスト的に引き金わない為取扱の上
の繁雑さを余義なくされている。
の底部に溜まって、鮮魚3を水中に浸してしまう。しか
るに生鮮品が溶解水に浸されてしまうと、生鮮品の香気
成分や栄養成分が水中に溶は出して鮮度の低下や品質の
劣化を引き起こすだけでなく、ひどい場合には生鮮品の
水腐れを弓き起こす恐れがあった。また容器1の形成材
料は溶解水の垂れ落ちを防止するという観点から耐水性
の高い合成樹脂材料や木製品を使用しており、通い函と
して利用しなければコスト的に引き金わない為取扱の上
の繁雑さを余義なくされている。
なお上記とは逆に溶解水に生鮮品が浸されるのを防止す
るために、容器1の底面或は側壁に積極的に水抜き孔2
を配設したものを使用することもあるが、容器1を積上
げている場合は上側の容器1から排出された溶解水が下
方に配置された容器内へ流れて下方容器1内で氷4の溶
解を早めるという問題があり、勿論倉庫やトラック荷台
の床面を濡らして汚してしまうという問題は未解決のま
まである。
るために、容器1の底面或は側壁に積極的に水抜き孔2
を配設したものを使用することもあるが、容器1を積上
げている場合は上側の容器1から排出された溶解水が下
方に配置された容器内へ流れて下方容器1内で氷4の溶
解を早めるという問題があり、勿論倉庫やトラック荷台
の床面を濡らして汚してしまうという問題は未解決のま
まである。
そこで本発明者らは溶解水を容器外へ漏出せず、しかも
容器内の生鮮品の品質を低下することのない保存方法を
t是供する目的で研究を重ね、本発明を完成した。
容器内の生鮮品の品質を低下することのない保存方法を
t是供する目的で研究を重ね、本発明を完成した。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成し得た本発明は、少なくとも片面の全部
又は一部が透水性材料で構成された袋の中に、吸水性樹
脂を固定した吸水性シート部材を封入してなる吸水性袋
の上に、氷及び保存生鮮品を配設して保存することを要
旨とするものである。
又は一部が透水性材料で構成された袋の中に、吸水性樹
脂を固定した吸水性シート部材を封入してなる吸水性袋
の上に、氷及び保存生鮮品を配設して保存することを要
旨とするものである。
[作用及び実施例]
第1図は本発明に使用する吸水性袋の実施例を示す一部
破断説明図であり、第2図は第1図のII −II線断
面説明図である。吸水性袋10は袋11と該袋11内に
封入された吸水性シート部材12によって構成され、銀
製11は表シート11a及び裏シート11bからなり、
少なくともいずれか一方のシートの一部又は全部が透水
性材料で形成され、第2図の例においては表シート11
aの全体が透水性材料によって形成されている。該透水
性材料としては例えば細孔11cを形成した合成樹脂製
フィルムや不織布等を使用する。前記袋11の縁部10
aは吸水性シート部材12を内部に収納した後、接着剤
又は加熱処理によって表シートllaと裏シート11b
を貼着又は融着する。
破断説明図であり、第2図は第1図のII −II線断
面説明図である。吸水性袋10は袋11と該袋11内に
封入された吸水性シート部材12によって構成され、銀
製11は表シート11a及び裏シート11bからなり、
少なくともいずれか一方のシートの一部又は全部が透水
性材料で形成され、第2図の例においては表シート11
aの全体が透水性材料によって形成されている。該透水
性材料としては例えば細孔11cを形成した合成樹脂製
フィルムや不織布等を使用する。前記袋11の縁部10
aは吸水性シート部材12を内部に収納した後、接着剤
又は加熱処理によって表シートllaと裏シート11b
を貼着又は融着する。
一方前記吸水性シート部材12には吸水性樹脂が次の様
に均一に固定される。例えば特開昭62−243612
号に示される様に不織布上に吸水性樹脂を架橋重合によ
って固定させたり、或は2枚の紙又は不織布の間に粉状
、粒状、フレーク状等の吸水性樹脂を挟み込む様にして
挟持固定したり、成は綿やバルブをバインダーとして吸
水性樹脂を固定する等して上記吸水性シート部材12を
構成する。
に均一に固定される。例えば特開昭62−243612
号に示される様に不織布上に吸水性樹脂を架橋重合によ
って固定させたり、或は2枚の紙又は不織布の間に粉状
、粒状、フレーク状等の吸水性樹脂を挟み込む様にして
挟持固定したり、成は綿やバルブをバインダーとして吸
水性樹脂を固定する等して上記吸水性シート部材12を
構成する。
前記吸水性樹脂の例としては、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸のアルカリ金属塩から得られる自己架橋型アク
リル酸アルカリ金属塩重合体を挙げることができるが、
本発明に使用する吸水性樹脂はこれに限られずその他公
知の吸水性樹脂を使用しても良い、また上記吸水性樹脂
は吸水性シート部材の単位面積当たり10〜300 g
em”の範囲内で均一に分散していることが好ましく、
こうすることにより溶解水の吸収が均−且つ速やかに行
なわれると共に、吸水後における吸水性袋10の形状も
凹凸のない平坦なものとなり容器内での使用に際して使
い易くなる。
クリル酸のアルカリ金属塩から得られる自己架橋型アク
リル酸アルカリ金属塩重合体を挙げることができるが、
本発明に使用する吸水性樹脂はこれに限られずその他公
知の吸水性樹脂を使用しても良い、また上記吸水性樹脂
は吸水性シート部材の単位面積当たり10〜300 g
em”の範囲内で均一に分散していることが好ましく、
こうすることにより溶解水の吸収が均−且つ速やかに行
なわれると共に、吸水後における吸水性袋10の形状も
凹凸のない平坦なものとなり容器内での使用に際して使
い易くなる。
第3図は上記の吸水性袋10を使用した生鮮品の保存例
を示す断面説明図である。容器1の底部には吸水性袋1
0を配設し、その上に被冷却物である鮮魚3をのせ、該
鮮魚3の囲りに氷4を配置する。この様にしておけば、
氷4が溶けて生じる溶解水は吸水性袋10内の吸水性樹
脂へ確実に吸水されるので、容器1の底部に溶解水が溜
まるといったことはなくなった。即ち容器1が非透水性
の合成樹脂材料によって形成されているときであっても
、溶解水は透水性材料によって形成された表シート11
a及び/又は裏シートllbを通過して全て吸水性シー
ト部材12に吸水されてしまうことになり、水抜き孔を
容器1に設けなくとも鮮魚3が溶解水中に浸されること
はなくなり、従って品質の劣化を引き起こすことはない
、また低温状態にある溶解水が吸水性袋10内で保持さ
れことになるので、0℃程度の溶解水によって冷却効果
が長くされる。表シート11aを透水性材料で形成する
と共に裏シート11bを非透水性材料で形成し、且つ、
前記吸水性袋10を容器1の底部から側壁にわたりて敷
きつめておけば、溶解水が容器1に接することはなくな
り全量が吸水性樹脂に吸収されてしまう。その為、容器
1をダンボール紙製等の紙容器としても、水濡れによる
破損を引き起こすことがなく、輸送や保管に如何なる支
障も生じない。
を示す断面説明図である。容器1の底部には吸水性袋1
0を配設し、その上に被冷却物である鮮魚3をのせ、該
鮮魚3の囲りに氷4を配置する。この様にしておけば、
氷4が溶けて生じる溶解水は吸水性袋10内の吸水性樹
脂へ確実に吸水されるので、容器1の底部に溶解水が溜
まるといったことはなくなった。即ち容器1が非透水性
の合成樹脂材料によって形成されているときであっても
、溶解水は透水性材料によって形成された表シート11
a及び/又は裏シートllbを通過して全て吸水性シー
ト部材12に吸水されてしまうことになり、水抜き孔を
容器1に設けなくとも鮮魚3が溶解水中に浸されること
はなくなり、従って品質の劣化を引き起こすことはない
、また低温状態にある溶解水が吸水性袋10内で保持さ
れことになるので、0℃程度の溶解水によって冷却効果
が長くされる。表シート11aを透水性材料で形成する
と共に裏シート11bを非透水性材料で形成し、且つ、
前記吸水性袋10を容器1の底部から側壁にわたりて敷
きつめておけば、溶解水が容器1に接することはなくな
り全量が吸水性樹脂に吸収されてしまう。その為、容器
1をダンボール紙製等の紙容器としても、水濡れによる
破損を引き起こすことがなく、輸送や保管に如何なる支
障も生じない。
上記吸水性袋10の形状や配設形態は上記例に限られず
、容器形状や被冷却物の種類等に応じて任意の形状や大
きさに変更することができ、また前記吸水性袋10とし
て容器1と一体的に形成されたもの等を利用することも
できる。
、容器形状や被冷却物の種類等に応じて任意の形状や大
きさに変更することができ、また前記吸水性袋10とし
て容器1と一体的に形成されたもの等を利用することも
できる。
[発明の効果]
本発明は以上の様に構成されているので、氷の溶解水は
吸水性樹脂に吸収され、容器内で生鮮品を浸して品質劣
化を引き起こすことや、容器外へ溶解水が排出されて周
りを汚すといったことがなくなった。また容器内の保冷
効果は向上し、且つ生鮮品の鮮度を長時間良好な状態に
保つことができる様になった。
吸水性樹脂に吸収され、容器内で生鮮品を浸して品質劣
化を引き起こすことや、容器外へ溶解水が排出されて周
りを汚すといったことがなくなった。また容器内の保冷
効果は向上し、且つ生鮮品の鮮度を長時間良好な状態に
保つことができる様になった。
第1図は本発明に使用する吸水性袋の実施例を示す一部
破Wr説明図、第2図は第1図のII −11線断面説
明図、第3図は本発明方法を適用した保存形態の例を示
す断面説明図、第4図は従来の生鮮品保存例を示す断面
説明図である。 1・・・容器 2・・・水抜き孔3・・・鮮
魚 4・・・氷 lO・・・吸水性袋 11・・・袋12・・・吸
水性シート 出願人 日本触媒化学工業株式会社
破Wr説明図、第2図は第1図のII −11線断面説
明図、第3図は本発明方法を適用した保存形態の例を示
す断面説明図、第4図は従来の生鮮品保存例を示す断面
説明図である。 1・・・容器 2・・・水抜き孔3・・・鮮
魚 4・・・氷 lO・・・吸水性袋 11・・・袋12・・・吸
水性シート 出願人 日本触媒化学工業株式会社
Claims (1)
- 少なくとも片面の全部又は一部が透水性材料で構成され
た袋の中に、吸水性樹脂を固定した吸水性シート部材を
封入してなる吸水性袋の上に、氷及び保存生鮮品を配設
して保存することを特徴とする生鮮品の保存方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9391689A JPH02282082A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 生鮮品の保存方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9391689A JPH02282082A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 生鮮品の保存方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02282082A true JPH02282082A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14095789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9391689A Pending JPH02282082A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 生鮮品の保存方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02282082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5509254A (en) * | 1994-05-05 | 1996-04-23 | Hilsea Investments, Limited | Method for packaging flowers |
US5660868A (en) * | 1992-07-01 | 1997-08-26 | Yeager; James W. | Storage bag with soaker pad |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294376A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-12-01 | レナコ アクシエセルスカプ | 水産物の輸送/配給方法とその包装容器 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9391689A patent/JPH02282082A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294376A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-12-01 | レナコ アクシエセルスカプ | 水産物の輸送/配給方法とその包装容器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5660868A (en) * | 1992-07-01 | 1997-08-26 | Yeager; James W. | Storage bag with soaker pad |
US5509254A (en) * | 1994-05-05 | 1996-04-23 | Hilsea Investments, Limited | Method for packaging flowers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2814381A (en) | Container for dressed poultry and the like | |
NO161482B (no) | Framgangsmaate for transport av porsjonspakkede produkter som avgir fuktighet og trenger nedkjoeling, samt emballasjetil bruk ved gjennomfoering av framgangsmaaten. | |
GB2263761A (en) | A pallet filled with refrigerant material | |
US3111412A (en) | Method for packaging perishable comestibles and product | |
JPH02282082A (ja) | 生鮮品の保存方法 | |
JP2719396B2 (ja) | 保冷材及び保冷方法 | |
US7228712B1 (en) | Synthetic ice and associated methods | |
FI84042C (fi) | Transport- och lagringsbehaollare foer kylvaror. | |
JPH0142539Y2 (ja) | ||
JPH04363137A (ja) | 塩水氷パック | |
JP2004075188A (ja) | 保温、保冷の蓄熱源用断熱二重容器 | |
JPH07257657A (ja) | 吸液シートおよび食品の保存方法 | |
JP7032734B2 (ja) | 輸送方法及び保冷方法 | |
JP2532903B2 (ja) | 包装シ―ト | |
JP2009090983A (ja) | 保冷搬送容器 | |
JP4019485B2 (ja) | 保冷箱およびこれを用いた生鮮食料品の保冷方法、輸送方法 | |
JP2551824B2 (ja) | 保冷輸送方法 | |
JP4500566B2 (ja) | 保冷剤を用いた保冷方法 | |
CN217023670U (zh) | 一种保鲜包装盒 | |
JPH02176381A (ja) | アイス | |
KR960005980Y1 (ko) | 식품 등을 보냉하기 위한 포장시트 | |
JPS6333276A (ja) | 包装方法 | |
JP3098943U (ja) | 氷やけ防止シート及び魚介類の保存運搬容器 | |
JPH0528443Y2 (ja) | ||
JPH04340075A (ja) | シート状保冷材の氷結方法 |