JPH02280914A - 鋼ストリップ先端の自動切断装置 - Google Patents

鋼ストリップ先端の自動切断装置

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JPH02280914A
JPH02280914A JP9923389A JP9923389A JPH02280914A JP H02280914 A JPH02280914 A JP H02280914A JP 9923389 A JP9923389 A JP 9923389A JP 9923389 A JP9923389 A JP 9923389A JP H02280914 A JPH02280914 A JP H02280914A
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steel strip
tip
cutting
cut
plate
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Hirokazu Takahashi
弘和 高橋
Hidetoshi Oka
秀俊 岡
Toshikazu Mori
森 俊量
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、軸線を垂直にしてi置された焼鈍コイルな
どのコイルから引き出された鋼ストリップの先端の自動
切断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、冷延鋼板の薄板製造プロセスにおける、オープ
ン焼鈍リコイリング通板作業において軸線を垂直にして
載置されたコイルから引き出された鋼ストリップの先端
を切断する作業が従来がら行なわれている。
第9図乃至第11図は、鋼ストリップの先端を入力作業
によって切断する場合の1例を示す説明図である0図面
に示すように、作業工程は、概ね以下の通りである。
■ 作業員42は、2名1組となり、1名がハンドシャ
ー43によって鋼ストリップ77の先端を切断し、他の
1名が切断した切板を保持する(第9図)。
■ 鋼ストリップ77が厚物または中広材のときは、1
名がハンドシャー43によって切断中に、他の1名が切
れやすくするために切り口を引っ張ったり、鉄棒44等
の治具で捏ねて補助する(第1O図)。
■ 切断した切板は、重量に応じて、作業具42が1名
または2名でスクラップバッグ45まで運搬して投入す
る(第11図)。
〔発明が解決しようとする課題〕
コイルから引き出された鋼ストリップの先端の切断作業
を、上述の如く人力作業によって行なうと、以下の問題
が生じる。
■ 2名1組で作業を行なうので人手を要する。
■ 切断した鋼ストリップの切板は、人手によって運搬
するので危険である。
■ 切断時に、切れやすくするために、鯛ストリップの
切り口を引っ張ったり、治具で捏ねたりする必要がある
ので重労働の作業であり、作業員の疲労が厳しい。
上記問題点を解決するためには、鋼ストリップの先端の
切断作業を自動化し、人手および危険を省くことが必要
である。従って、この発明の目的は、コイルから引き出
された鋼ストリップの先端の切断、および、切板の回収
を、自動的に、しかも、安全に行なうことができる鋼ス
トリップ先端の自動切断装置を提供するこ、とにある。
〔課題を解決するための手段] この発明は、ペイオフテーブル上に軸線を垂直にして載
置されたコイルから引き出された鋼ストリップの先端部
を導くための、複数のレベラーからなるガイド機構と、
導かれた前記鋼ストリップの先端部を垂直に支持するた
めの通板ガイドと、前記通板ガイドを通過した前記鋼ス
トリップの先端部を矯正し、さらに、前記鋼ストリップ
を移動させるための矯正機構と、矯正された前記鋼スト
リップの先端部を切断するための切断機構と、切断され
た前記鋼ストリップの切板を水平に倒すための切板転倒
機構と、倒れた前記切板を切板回収箱まで搬送するため
の切板搬送機構とからなることに特徴を有するものであ
る。
次に、この発明を図面を参照しながら説明する。
第1図乃至第7図はこの発明の装置の1実施態様を示す
、第1図はこの発明の装置の全体を示す平面図、第2図
は側面図、第3図は第1図の要部平面図、第4図は第1
図のA矢視図、第5図は第2図のB矢視図、第6図は第
1図のC−C線断面図、第7図は第1図のD矢視図であ
る。
第1図乃至第7図に示すように、この発明の自動切断装
置は、ガイド機構1と、通板ガイド9と矯正機構11と
、切断機構20と、切板転倒機構24と、切板搬送機構
25とからなっている。
回動自在の円型のペイオフテーブル6上には、焼鈍コイ
ル7がその軸線を垂直にして載置される。
ガイド機構1は、昇降自在のテーブルからなる昇降レベ
ラー2.3と、固定レベラー4とからなっている。固定
レベラー4は、水平に連設された回転自在の複数のロー
ラ5からなり、ペイオフテーブル6とほぼ同じ高さに設
けられている。昇降レベラー2および3は、コイル7か
ら引き出された鋼ストリッ゛ブ77の先端部776aの
変形具合に応じて、その高さを調整することができる。
鋼ストリップ77は、昇降レベラー2.3および固定レ
ベラー4上を前方(第1図、第3図に示す右方向)に向
かって摺動しながら移動する。
固定レベラー4の前方には、井桁状の通板ガイド9が設
けられている0通板ガイド9は、鋼ストリップ77の移
動方向に沿って、鋼ストリップ77を挾んでその両側面
に、互いに所定間隔をあけて設けられている。この両側
面の通板ガイド9.9の間隔は、搬送ライン26を移動
する鋼ストリップ77を垂直に支持することができる所
定の距離に調整される0通板ガイド9の床部には、水平
に連設された回転自在の複数のローラlOが、固定レベ
ラー4と同じ高さに設けられている。
通板ガイド9の前方には、矯正機構11および切断機構
20が設けられている。矯正機構11は、2つの駆動ロ
ーラ12および3つのピッチローラ13からなっている
。駆動ローラ12は、搬送ライン26を移動する鋼スト
リップ77の一方の側面に鋼ストリップ77と当接する
ように軸線を垂直にして設けられている。ピッチローラ
13は、移動する鋼ストリップ77の他方の側面に軸線
を垂直にして設けられている。ピッチローラ13aは駆
動ローラ12aと、ピッチローラ13bは駆動ローラ1
2bと、それぞれ対向する位置に設けられている。ピッ
チローラ13aと13bとの間には、ピッチローラ13
cが設けられており、ピッチローラ13cと対向する鋼
ストリップ77の一方の側面には、2つの補助ローラ1
4.14が設けられている。ピッチローラ13aは駆動
ローラ12aとともに、ピッチローラ13bは駆動ロー
ラ12bとともに、ピッチローラ13cは補助ローラ1
4,14とともに搬送ライン26の鋼ストリップ77を
挟持し、圧接する。これにより、鋼ストリップ77の先
端部77aの巻きぐせが矯正される。15はピッチロー
ラ13aに圧力を加える油圧シリンダ、17.32はピ
ッチローラ13b、13Cに圧力を加える油圧シリンダ
16゜18および19は伝達継手である。
切断機構20は、ピッチローラ13aa13cとの間に
設けられている。切断機構20は、鋼ストリップ77を
切断するためのプラズマ切断機21と、プラズマ切断機
21を上下に垂直に移動させるための、プラズマ切断機
の移動機構22とからなっている。矯正機構11によっ
て矯正された後、移動を停止した鋼ストリップ77は、
上方から下方に移動するプラズマ切断機21によって切
断される。23は、切断中に発生したパリ、ノロなどの
ダストを収納するダストボックスである。プラズマ切断
機の移動機構22には、図示しないが、鋼ストリップ7
7の板幅検知機能、プラズマトーチの鋼ストリップへの
接近・後退機能、および切断された鋼ストリップの先端
に丸みを与えるプラズマトーチ回転機能などが設備され
ている。また、切断機構としては、上述したプラズマ切
断機に代えて、ギロチン、丸刃タイプ、ガス、レーザー
等の手段を用いることが可能である。
矯正機構11の前方には、搬送ライン26を挾んで、切
断された鋼ストリンブの切板77bを一方の側面から支
持するための押板27および他方の側面から支持するた
めの、後述する転倒板28が垂直に設けられている。平
板を井桁状に構成した押板27は、フロア29に立設さ
れている。押@27にはブツシュシリンダ38が取り付
けられ、ブツシュシリンダ38に押し付けられた押板2
7は、切板77bを一方の側面から押圧する。フロア2
9には、搬送ライン26と平行に2本のレール33が敷
設されており、レール33上は台車30が走行自在であ
る。台車30の上部には、複数の駆動ローラ31が、搬
送ライン26と直交する方向に、水平に、互いに所定間
隔をあけて連設されている0台車30の、搬送ライン2
6側には、前述した転倒板28の下端28aが軸支され
ている。
転倒板28の側面は第6図に示すようにLの字型となっ
ている。一方、転倒板28の正面は、第7図に示すよう
に櫛の刃状になっている。転倒板28は、下端28aを
軸にして、駆動ローラ31と平行になるまで倒れること
が可能であり、倒れた転倒板28の櫛の刃状の部分は複
数の駆動ローラ31間のそれぞれの隙間に位置する。3
5は転倒板28を倒すためのシリンダである。
また、矯正機構11と切板転倒機構24との間には、切
板77bをクランプし、切板77bを前方に微動させる
ためのクランプシリンダおよびピッチフィードシリンダ
(図示せず)が設けられている。クランプシリンダおよ
びピッチフィードシリンダによって切板77bの足部を
クランプして約100閣程度の所定距離切板77bを前
方に移動させることにより、ピッチローラ13および駆
動ローラ12から完全に切板77bが離れる。これによ
り、切板転倒時の切板によるピッチローラ13、駆動ロ
ーラ12の損傷および切板77bの不転倒が防止される
押板27と転倒板28の間に挾まれた切板77bは、転
倒板28の転倒とともに水平に倒れ、駆動ローラ31上
に載置される。転倒板28が倒れるときには、押板27
がブツシュシリンダ38によって切板77bの一方の側
面を押すので、切板77bは確実に倒れる。
倒れた切板77bが駆動ローラ31上に載置されたら、
台車30を走行させて、切板77bをスクラップバッグ
39まで運搬する。そして、駆動ローラ31を駆動させ
ることにより、切板77bはフラッパ41を介してスク
ラップバッグ39内に収納される。
前述した押板27.転倒板281台車30によって切板
転倒機構24が、台車30.駆動ローラ31によって、
切板搬送機構25が、それぞれ構成される。
〔作 用〕
次に、この発明の作動工程を、第8図に示すフロー図を
参照しながら説明する。
ペイオフテーブル6に載置されたコイル7から引き出さ
れた鋼ストリップ77の先端部77aを、ガイド機構1
によって導きながら、通板ガイド9を通過させる0次い
で、通板ガイド9から出てきた鋼ストリップ77の先端
部77aを駆動ローラ12aとピッチローラ13aの間
に挟持する。そして、駆動ローラ12を駆動させて、先
端77aを補助ローラ14,14とピッチローラ13c
の間に、さらに駆動ローラ13bとピッチローラ12b
の間に挟持し、先端部77aの巻きぐせを矯正する0次
いで、駆動ローラ12を停止し、切断機構20によって
先端部77aを切断する0次いで、駆動ローラ12を駆
動して、切板77bを切板転倒機構24へ移動する。さ
らに、クランプシリンダおよびピッチフィードシリンダ
(図示せず)によって切板77bを所定距離前方へ移動
させる。そして、切板転倒機構24によって、切板77
bを台車30上に倒し、次いで、切板搬送機構25によ
って切板77bをスクラップバッグ39まで運搬し、収
納する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、コイルから引
き出された鋼ストリップの先端を、迅速且つ確実に切断
することができ、さらに、殆んどの作業が自動的に行な
われるので安全でありしかも大幅な省力化が実現できる
等産業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施態様を示す平面図、第2図は
側面図、第3図は第1図の要部平面図、第4図は第1図
のA矢視図、第5図はう第2図のB矢視図、第6図は第
1図のC−C断面図、第7図は第1図のD矢視図、第8
図はこの発明の作動工程を示すフロー図、第9図乃至第
11図は従来の鋼ストリップの切断作業の1例を示す説
明図である0図面において、 1・・・ガイド機構、   2,3・・・昇降レベラー
4・・・固定レベラー   5・・・ローラ、6・・・
ペイオフテーブル、 7・・・コイル、      77・・・鋼ストリップ
、77a・・・先端部、    77b・・・切板、9
・・・通板ガイド、lO・・・ローラ、11・・・矯正
機構、 12.12a、12b−・・駆動ローラ、13、13a
、 13b、 13c =ピッチローラ、I4・・・補
助ローラ、 15.17.32・・・油圧シリンダ、16.18.1
9・・・伝達継手、 20・・・切断機構、21・・・
プラズマ切断機、 22・・・移動機構、23・・・ダ
ストボックス、 24・・・切板転倒機構、25・・・
切!ffL i!I送機構、  26・・・搬送ライン
、27・・・押板、      28・・・転倒板、2
8a・・・下fm、29.・・・フロア、30・・・台
車、      31・・・駆動ローラ、33・・・レ
ール、35・・・シリンダ、38・・・ブツシュシリン
ダ、 39・・・スクラップバッグ、 41・・・フラッパ、    42・・・作業員、43
・・・ハンドシャー   44・・・鉄棒、45・・・
スクラップバッグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ペイオフテーブル上に軸線を垂直にして載置された
    コイルから引き出された鋼ストリップの先端部を導くた
    めの、複数のレベラーからなるガイド機構と、導かれた
    前記鋼ストリップの先端部を垂直に支持するための通板
    ガイドと、前記通板ガイドを通過した前記鋼ストリップ
    の先端部を矯正し、さらに、前記鋼ストリップを移動さ
    せるための矯正機構と、矯正された前記鋼ストリップの
    先端部を切断するための切断機構と、切断された前記鋼
    ストリップの切板を水平に倒すための切板転倒機構と、
    倒れた前記切板を切板回収箱まで搬送するための切板搬
    送機構とからなることを特徴とする鋼ストリップ先端の
    自動切断装置。 2 前記矯正機構は、前記綱ストリップの先端部の一方
    の側面と当接するとともに、前記鋼ストリップを移動さ
    せるための複数の駆動ローラと、前記綱ストリップの先
    端部を前記駆動ローラと対向する前記鋼ストリップの他
    方の側面から圧接し、前記駆動ローラとともに前記鋼ス
    トリップを挟持するための複数のピッチローラとからな
    る請求項1記載の鋼ストリップ先端の自動切断装置。
JP1099233A 1989-04-19 1989-04-19 鋼ストリップ先端の自動切断装置 Expired - Lifetime JPH0798221B2 (ja)

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JPH0798221B2 JPH0798221B2 (ja) 1995-10-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100987114B1 (ko) * 2010-07-26 2010-10-11 주식회사피엘에스 압연 코일 시편 채취 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039013A (ja) * 1983-08-13 1985-02-28 Nissan Motor Co Ltd 板材の先端部および端末部の自動廃棄装置

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