JPH02280161A - フォトマスク - Google Patents
フォトマスクInfo
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- JPH02280161A JPH02280161A JP1102851A JP10285189A JPH02280161A JP H02280161 A JPH02280161 A JP H02280161A JP 1102851 A JP1102851 A JP 1102851A JP 10285189 A JP10285189 A JP 10285189A JP H02280161 A JPH02280161 A JP H02280161A
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- light
- photomask
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体装置製造分野における、とくにフォト
リソグラフィ工程に用いられるフォトマスクに関するも
のである。
リソグラフィ工程に用いられるフォトマスクに関するも
のである。
従来の技術
近年、半導体装置製造分野において高集積化が進み、微
細化と多層配線化にともなう高段差化がまずます顕著に
なってきた。それにともない、フォトリングラフィ工程
において設計どうりのパターンを形成することがますま
す困難になってきた。
細化と多層配線化にともなう高段差化がまずます顕著に
なってきた。それにともない、フォトリングラフィ工程
において設計どうりのパターンを形成することがますま
す困難になってきた。
以下に従来のフォトマスクについて説明する。
第4図(a)は従来のフォトマスクの構成を示す断面図
である。第4図(a)において、光3を透過するガラス
基板1の一生面上にはクロムパターン2が形成されてい
る。
である。第4図(a)において、光3を透過するガラス
基板1の一生面上にはクロムパターン2が形成されてい
る。
以上のように構成されたフォトマスクについて、以下に
その動作について説明する。フォトマスクに対してほぼ
垂直に入射した光3は、クロムパターン2で遮られ、ク
ロムパターン2のない部分のみ通過する。したがって、
フォトマスクを通過した光は第4図(b)に示す光強度
をもつ。ここでは光強度を最大1ial、最小値Oで示
ず。
その動作について説明する。フォトマスクに対してほぼ
垂直に入射した光3は、クロムパターン2で遮られ、ク
ロムパターン2のない部分のみ通過する。したがって、
フォトマスクを通過した光は第4図(b)に示す光強度
をもつ。ここでは光強度を最大1ial、最小値Oで示
ず。
第5図(a)およびTb)はそれぞれ従来のフォトマス
クを用いて段差の大きいウェハーの一生面上にパターン
転写してレジストパターンを形成したウェハーの断面図
である。ウェハーのシリコン基板4上には層間絶縁膜6
を介して第1層多結晶シリコン5や第2層多結晶シリコ
ン6が設けられて段差9を生じており、段差9を有する
第2層多結晶シリコン6上には、光の吸収した部分が現
像により溶解したあとに残ったポジ型のフォトレジスト
8のパターンがある。
クを用いて段差の大きいウェハーの一生面上にパターン
転写してレジストパターンを形成したウェハーの断面図
である。ウェハーのシリコン基板4上には層間絶縁膜6
を介して第1層多結晶シリコン5や第2層多結晶シリコ
ン6が設けられて段差9を生じており、段差9を有する
第2層多結晶シリコン6上には、光の吸収した部分が現
像により溶解したあとに残ったポジ型のフォトレジスト
8のパターンがある。
上記のように構成されたフォトマスクとウェハーについ
て、以下その動作を説明する0段差9の大きいウェハー
表面に塗布されたポジ型のフォトレジスト8は、段差9
の上部10Aでは薄く、段差9の下部10Bでは厚くな
っている。フォトマスクを通過した光は、ウェハーの段
差9の上部10Aにも下部10Bにも同じ強さで照射さ
れてポジ型フォトレジスト8を感光させ、これにより現
像後、ポジ型フォトレジスト8のパターンが形成される
。
て、以下その動作を説明する0段差9の大きいウェハー
表面に塗布されたポジ型のフォトレジスト8は、段差9
の上部10Aでは薄く、段差9の下部10Bでは厚くな
っている。フォトマスクを通過した光は、ウェハーの段
差9の上部10Aにも下部10Bにも同じ強さで照射さ
れてポジ型フォトレジスト8を感光させ、これにより現
像後、ポジ型フォトレジスト8のパターンが形成される
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のフォトマスクでは、ポジ型フォトレ
ジスト8の膜厚が厚くなるにつれてレジスト寸法は大き
くなる性質があるので膜厚の異なるポジ型フォトレジス
ト8に同じ強さの光が照射されると、段差9の上部10
Aと下部10Bでレジスト寸法のアンバランスが生じる
。第5図(a)に示すように段差9の下部10Bでレジ
スト寸法を最適化するように露光すると段差9の上部1
0Aでレジスト寸法が小さくなったり、逆に第5図(b
)に示すように段差9の上部10Aでレジスト寸法を最
適化するように露光すると段差9の下部10Bでレジス
ト寸法が大きくなったりして、フォトマスクパターンを
転写して得られたポジ型フォトレジスト8のパターンの
寸法精度が悪くなるという欠点を有していた。
ジスト8の膜厚が厚くなるにつれてレジスト寸法は大き
くなる性質があるので膜厚の異なるポジ型フォトレジス
ト8に同じ強さの光が照射されると、段差9の上部10
Aと下部10Bでレジスト寸法のアンバランスが生じる
。第5図(a)に示すように段差9の下部10Bでレジ
スト寸法を最適化するように露光すると段差9の上部1
0Aでレジスト寸法が小さくなったり、逆に第5図(b
)に示すように段差9の上部10Aでレジスト寸法を最
適化するように露光すると段差9の下部10Bでレジス
ト寸法が大きくなったりして、フォトマスクパターンを
転写して得られたポジ型フォトレジスト8のパターンの
寸法精度が悪くなるという欠点を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、フォトマス
クを通過する光強度を選択的に変えられるフォトマスク
を提供することを目的とする。
クを通過する光強度を選択的に変えられるフォトマスク
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明のフォトマスクは、光
を透過するガラス基板と、その一主面にパターン化され
選択的に光を遮断する金属遮光膜と、金属遮光膜とパタ
ーンを異にしたパターンで選択的に光を減衰する光半透
過膜との構成を有している。
を透過するガラス基板と、その一主面にパターン化され
選択的に光を遮断する金属遮光膜と、金属遮光膜とパタ
ーンを異にしたパターンで選択的に光を減衰する光半透
過膜との構成を有している。
作用
上記構成によって、フォトマスクを通過した光の強度を
選択的に変えることができ、段差の太きいウェハー上に
形成するレジストパターンの寸法精度を向上させること
ができる。
選択的に変えることができ、段差の太きいウェハー上に
形成するレジストパターンの寸法精度を向上させること
ができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。なお、従来のものと同一のものには同一番号を
付してその説明は省略する。
明する。なお、従来のものと同一のものには同一番号を
付してその説明は省略する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例におけるフォトマ
スクの断面図である。第1図(a)において、光3が透
過するガラス基板lの一主面には、200nm厚でパタ
ーンサイズが1μmの金属遮光膜としてのクロムパター
ン2が設けられているとともに1μm厚で80%の光透
過率を有する光半透過膜としての有11 薄WA 11
がクロムパターン2とはパターンを異にして後述する箇
所に設けられている。
スクの断面図である。第1図(a)において、光3が透
過するガラス基板lの一主面には、200nm厚でパタ
ーンサイズが1μmの金属遮光膜としてのクロムパター
ン2が設けられているとともに1μm厚で80%の光透
過率を有する光半透過膜としての有11 薄WA 11
がクロムパターン2とはパターンを異にして後述する箇
所に設けられている。
第2図は本発明の第1の実施例におけるフォトマスクを
用いて段差の大きいウェハーの一生面上にパターン転写
しレジストパターンを形成した断面構造図である。第2
図に示すように、ウェハーの構造は従来のものと同一と
されているが、フォトマスクのガラス基板1の一主面に
おけるウェハーの段差9の上部10Aに対応する箇所だ
けに有機薄膜11が設けられ、段差9の下部10Bに対
応する箇所には有a薄膜11が設けられていない、なお
、第1層多結晶シリコン5の厚さは600nm、層間絶
縁膜6の厚さは200nm、第2層多結晶シリコン7の
厚さは300nmとされている。また、第2層多結晶シ
リコン7上に形成されるポジ型フォトレジスト8の厚さ
は、段差上部10Aでは0.6μm、段差下部10!3
では1.6μmとされる。
用いて段差の大きいウェハーの一生面上にパターン転写
しレジストパターンを形成した断面構造図である。第2
図に示すように、ウェハーの構造は従来のものと同一と
されているが、フォトマスクのガラス基板1の一主面に
おけるウェハーの段差9の上部10Aに対応する箇所だ
けに有機薄膜11が設けられ、段差9の下部10Bに対
応する箇所には有a薄膜11が設けられていない、なお
、第1層多結晶シリコン5の厚さは600nm、層間絶
縁膜6の厚さは200nm、第2層多結晶シリコン7の
厚さは300nmとされている。また、第2層多結晶シ
リコン7上に形成されるポジ型フォトレジスト8の厚さ
は、段差上部10Aでは0.6μm、段差下部10!3
では1.6μmとされる。
上記構成により、ガラス基板1を透過した光1は、クロ
ムパターン2で部分的に遮光され、かつ有機薄WA11
によって部分的に減衰される。その結果、第1図(b)
に示すように有機薄膜11を通過した部分が弱くなった
光強度が得られる。フすトマスク中有n薄WA11を透
過した光3は光強度が減衰されてウェハー上の段差9の
上部10Aに到達する。
ムパターン2で部分的に遮光され、かつ有機薄WA11
によって部分的に減衰される。その結果、第1図(b)
に示すように有機薄膜11を通過した部分が弱くなった
光強度が得られる。フすトマスク中有n薄WA11を透
過した光3は光強度が減衰されてウェハー上の段差9の
上部10Aに到達する。
段差9の上部10Aではポジ型フォトレジスト8の膜厚
が薄くなっているので減衰した光強度で丁度精度の良い
レジスト寸法を得られる。一方、段差9の下部10Bで
はポジ型フォトレジスト8の膜厚が厚くなっていて、光
強度は減衰していないので、精度の良いレジスト寸法を
得られる6以上のように、フォトマスクの一部分に有a
薄膜11の光半透過膜を設けることにより、段差の有る
ウェハー上に精度良くレジストパターンを形成すること
ができる。
が薄くなっているので減衰した光強度で丁度精度の良い
レジスト寸法を得られる。一方、段差9の下部10Bで
はポジ型フォトレジスト8の膜厚が厚くなっていて、光
強度は減衰していないので、精度の良いレジスト寸法を
得られる6以上のように、フォトマスクの一部分に有a
薄膜11の光半透過膜を設けることにより、段差の有る
ウェハー上に精度良くレジストパターンを形成すること
ができる。
以下本発明の他の実施例について図面を参照しながら説
明する。第3図(a)〜(d)はそれぞれ本発明の他の
実施例を示すフォトマスクの断面図である。第3図(a
)に示すように、光半透過膜の有機薄膜21をガラス基
板1の一生体面と逆の面に形成したり、第3図(b)に
示すように、光半透過膜を無機薄膜22として、この無
機薄膜22をガラス基板1とクロムパターン2の間に配
設しても上記実施例と同様の作用効果が得られる。また
、第3図(C)に示すように、光半透過膜の有機薄膜を
第1有R薄膜23と第2有機薄膜24との2層にしたり
、第3図fd)に示すように、光半透過膜の有機薄膜の
膜質を選択的に異ならせて第1有機薄fi25と第2有
機薄WA26とを互いに位置をずらせて設けてもよい、
第3図[a)〜(d)に示すフォトマスクにおいて、第
3図(a)と(b)に示すフォトマスクはそれぞれ加工
が容易であり、第3図(C)と(d)に示すフォトマス
クはそれぞれ3種類以上の光強度を得ることができる利
点を有する。
明する。第3図(a)〜(d)はそれぞれ本発明の他の
実施例を示すフォトマスクの断面図である。第3図(a
)に示すように、光半透過膜の有機薄膜21をガラス基
板1の一生体面と逆の面に形成したり、第3図(b)に
示すように、光半透過膜を無機薄膜22として、この無
機薄膜22をガラス基板1とクロムパターン2の間に配
設しても上記実施例と同様の作用効果が得られる。また
、第3図(C)に示すように、光半透過膜の有機薄膜を
第1有R薄膜23と第2有機薄膜24との2層にしたり
、第3図fd)に示すように、光半透過膜の有機薄膜の
膜質を選択的に異ならせて第1有機薄fi25と第2有
機薄WA26とを互いに位置をずらせて設けてもよい、
第3図[a)〜(d)に示すフォトマスクにおいて、第
3図(a)と(b)に示すフォトマスクはそれぞれ加工
が容易であり、第3図(C)と(d)に示すフォトマス
クはそれぞれ3種類以上の光強度を得ることができる利
点を有する。
なお、これらの実施例においてフォトマスクは1対1の
転写の物のみに限るものではなく、5対1や10対1の
転写の縮小投影に用いるレチクルも当然台まれる。また
、光半透過膜としては、光透過率が10〜99%の範囲
で均−且つ一定のものであればよい。
転写の物のみに限るものではなく、5対1や10対1の
転写の縮小投影に用いるレチクルも当然台まれる。また
、光半透過膜としては、光透過率が10〜99%の範囲
で均−且つ一定のものであればよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、フォトマスクの金属遮光
膜とパターンを異にしたパターンで選択的に光強度を減
衰する光半透過膜を設けることにより、精度良くレジス
トパターンを形成することができる優れたフォトマスク
を実現できるものである。
膜とパターンを異にしたパターンで選択的に光強度を減
衰する光半透過膜を設けることにより、精度良くレジス
トパターンを形成することができる優れたフォトマスク
を実現できるものである。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例における
フォトマスクの断面図およびこのフォトマスクを通過し
た光強度を示すグラフ、第2図は本発明の実施例におい
て段差の大きいウェハーにパターン転写するフォトマス
クとウェハーの断面図、第3図(a)〜fd)はそれぞ
れ本発明の池の実施例におけるフォトマスクの断面図、
第4図(a)および(b)は従来のフォトマスクの断面
図、およびこのフォトマスクを通過した光強度を示すグ
ラフ、第5図(a)および(b)はそれぞれ従来のフォ
トマスクを用いたウェハーの断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・クロムパターン、3・・
・光、4・・・シリコン基板、5・・・第1層多結晶シ
リコン、6・・・層間絶縁膜、7・・・第2層多結晶シ
リコン、8・・・ポジ型フォトレジスト、9・・・段差
、10A・・・段差の上部、10B・・・段差の下部、
11.21.23.24.25゜26・・・有機薄膜、
22・・・無機薄膜。 代理人 森 本 義 弘 第1囚 第2図 toll 殺ルの丁ちβ 第4図 第3区 ta) ? tb) 22・・−法櫓清鱒 (d) 25、26 崩請薄糧 第!5図 <a>
フォトマスクの断面図およびこのフォトマスクを通過し
た光強度を示すグラフ、第2図は本発明の実施例におい
て段差の大きいウェハーにパターン転写するフォトマス
クとウェハーの断面図、第3図(a)〜fd)はそれぞ
れ本発明の池の実施例におけるフォトマスクの断面図、
第4図(a)および(b)は従来のフォトマスクの断面
図、およびこのフォトマスクを通過した光強度を示すグ
ラフ、第5図(a)および(b)はそれぞれ従来のフォ
トマスクを用いたウェハーの断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・クロムパターン、3・・
・光、4・・・シリコン基板、5・・・第1層多結晶シ
リコン、6・・・層間絶縁膜、7・・・第2層多結晶シ
リコン、8・・・ポジ型フォトレジスト、9・・・段差
、10A・・・段差の上部、10B・・・段差の下部、
11.21.23.24.25゜26・・・有機薄膜、
22・・・無機薄膜。 代理人 森 本 義 弘 第1囚 第2図 toll 殺ルの丁ちβ 第4図 第3区 ta) ? tb) 22・・−法櫓清鱒 (d) 25、26 崩請薄糧 第!5図 <a>
Claims (1)
- 1、光を透過するガラス基板と、その一主面にパターン
化され、選択的に光を遮断する金属遮光膜と、その金属
遮光膜とパターンを異にしたパターンで選択的に光強度
を減衰させる光半透過膜とを備えたフォトマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102851A JPH02280161A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フォトマスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102851A JPH02280161A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フォトマスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280161A true JPH02280161A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14338437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1102851A Pending JPH02280161A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フォトマスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02280161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212154A (ja) * | 1990-08-18 | 1992-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | フォトマスク |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1102851A patent/JPH02280161A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212154A (ja) * | 1990-08-18 | 1992-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | フォトマスク |
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