JPH02279899A - 止水シート - Google Patents
止水シートInfo
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
における流体の浸透を阻止する止水シートに関するもの
である。
コンクリートを吹き付けて地山表面に協働させ、地山を
支持するとともに地山がひび割れるのを妨ぐ一次覆工を
施し、次いで、そのコンクリート表面に11−水シート
を張り付けた後、型枠を一次覆工のコンクリート面に沿
って配設し、それら−・吹田工面および型枠により画成
さた空間内に、更にコンクリートを流し込む二次覆工を
施していた。
コンクリート間に配設されて、それらコンクリート間に
おける水の浸透を阻止するとともに、シートに沿って水
を誘導、排出するためのものである。このような止水シ
ートの一つに、例えば、m6図(a)に示すシート10
がある。止水シートlOは、それら覆工コンクリート間
を水密に保持するため、ゴムまたはゴム状弾性材料若し
くは合成樹脂材料、例えばエチレン酢酸ビニル共重合樹
脂(EV^)、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の熱可
塑性樹脂、若しくは熱可塑性エラストマーよりなるシー
ト本体12に、ポリエステル長繊維からなる不織布14
が接合されたものであり、その不織布14を一吹田エコ
ンクリート表面に接するよう配設することにより、−・
次回エコンクリートおよび二次覆工コンクリート間にお
ける水の浸透を阻止する一方、不織布14を介して水を
誘導、排出するとともに、当該不織布の緩衝作用により
、それらコンクリートのクラックの発生をも有効に防止
することを意図したものである。
された岩盤から流れ出る水に含まれる細かな砂礫により
不織布14が目詰まりを起こしやすく、短期間でその排
水性が損なわれると言う問題があった。また、その不織
布14は、二次覆工コンクリート打設時のコンクリート
圧力により圧縮されその厚みが大幅に減少するので、緩
衝材としての機能、いわゆるアイソレージジン効果を期
待することができなかった。
に、シート本体12に、複数の連続するリブ16を互い
に離間して配設したシートもあるが、リブ16の延在方
向における曲剛性が、それに交差する方向における曲げ
剛性に比べて極めて高く、リブの延在方向に曲げが作用
するような場合には、−次fflエコンクリート面、ひ
いてはそれが設けられた地山の不陸に沿って当該シート
を密着させて配設することができず、また、作業性が悪
いと言う問題があった。更に、二次覆工コンクリート打
設時には、コンクリートの打ち込み圧力により、それら
リブ間に位置するシート本体が引っ張られる結果、内部
応力の増大、更にはネッキングの発生により、シート寿
命が低下すると言う問題がある。また、シート本体とし
て広く一般に使用されるEv^にあっては、その1%モ
ジュラスがほぼ500〜1000kg/cm”の範囲に
あり、コンクリートのクラック発生応力(約5kg/c
m”〜50kg/c++つに比べて極めて高いので、圧
縮形態が体積圧縮であるリブ16に作用する圧縮力が大
きくなり過ぎ、このため、十分なるアイソレーション効
果を期待することができないと言う問題もある。
間する、窪みのないブロック状の複数のリブを設けたも
のにあっても同様であり、リブの圧縮形態が体積圧縮と
なるため、圧縮力が大きくなり過ぎ、十分なるアイソレ
ーション効果を期待することができなかった。
、アイソレーション効果を損なうことなく、水の漏洩を
阻止するとともに、シートに沿って水を確実に導くこと
ができる止水シートを提供することをその目的とする。
、と(に、止水シートの表面に、相互に離間する複数の
突起を設けるとともに、それら突起のそれぞれの自由端
部に窪み部を設けてなる。
表面に相互に離間して設けたので、それら突起の自由端
部をコンクリート表面に当接して配設することにより、
排水に十分なる空間が、シート表面および地山側コンク
リート表面間に担保される。
それぞれ形成することにより、各突起の圧縮形態を座屈
圧縮とし、その圧縮特性を低く調整することができる。
望のアイソレーション効果を期待することができる。
性に方向性が生ずる恐れもない。なお、突起形状として
は、円柱、円錐台、楕円錐台等の形状の他、多角形状と
しても良い。
参照しながら詳述する。
平面図であり、シート本体22は、可撓性および水密性
を考慮して、従来の止水シート同様に、EVA、ボし・
エチレン、ポリ塩化ビニール等の熱可塑性樹脂若しくは
熱可塑性エラストマー等のゴム若しくはゴム状弾性材料
、または樹脂材料からなり、シート厚さtを0.2mm
〜3.011−とすることが好ましい。
くは格子状に離間して配設されており、シート厚さをt
とする時に、それら突起24を、1.5t〜50tの間
隔で配置することが好ましい。
起の基部又は拡径基部がシート本体22側に位置するる
ようにする。そして、同図(b)に示した断面図から明
らかなように、それぞれの突起24の自由端部には、窪
み26をそれぞれ形成するものとする。
hは、0.5t〜io、otの範囲から選択するものと
し、突起24の底部寸法、即ちシート表面における底部
外径寸法φ、は、0.5t−15tの範囲から、その頂
部寸法、即ち突起24の頂部外径寸法φ、は、0.1t
〜tStの範囲からそれぞれ選択することが好ましい。
の範囲から、その頂部内径ψ、は0.lt−14tの範
囲からそれぞれ選択するものとする。
適な突起に圧縮力を適用した時の圧縮力と突起の変形、
即ち歪みとの関係を有限要素法を用いて求めたところ、
第2図に示す結果を得た。
ある時に、突起の高さhを2.0ms、その底部外径φ
、を3.0關、頂部外径を2.0鴎とし、窪み26の内
径φ1(−φ、)を1.51としたものであり、形状2
は、シート本体厚さtおよび突起の高さhは同じである
が、その底部外径φ、を5.0閣、頂部外径を4、OI
とし、窪み26の底部内径φ、を1.Oaws。
そのヤング率は500kg/cti”として計算した。
寸法範囲内で選択することにより、幅広い圧縮特性を持
った突起を選択することができる。
のみ例示したが、円柱形状のものにあっても同様な特性
を示すことが確認された。
た時の様子を、第3図を参照しながら説明する。
ンクリート28にて被覆する。なお、必要であれば、そ
れに併せて、岩盤内にロックボルトを打ち込むものとす
る。
起24を当該−吹田エコンクリート28の表面に当接さ
せて配設する。そして、突起24が設けられていない表
面に沿って二次復エコンクリート30を打設する。
一般に起伏が存在するにも拘らず、それら起伏面、いわ
ゆる不陸に沿って!1−水シート20を配設することが
肝要であり、このことにより、覆工裏側に空隙が残存し
地山が緩むことを阻止することができるからである。こ
のような、要求に対し、本発明止水シート20は、地山
からの油水を遮断する本来の機能に加え、各突起24を
相互に離間させて形成したことにより、突起24が存在
するにも拘らず十分な可撓性を有するので、不陸を含む
掘削面に対応して打設された一吹田エコンク+7−ト2
8の表面に沿って配設することができ、それゆえ、二次
覆工コンクリート30を打設する場合にあっても、覆工
裏側に空隙が残ることがない。
−水シート24に、コンクリートの打設圧力が作用して
突起24が変形することとなるが、そのような状態にあ
ってもなお、止水シートの突起24により、地山からの
涌き水を排出すのにPeな空間が形成されることとなる
。
よる熱応力若しくはコンクリート硬化後の温度変化に基
づく、当該コンクリートの変形をも、それら突起の座屈
変形並びに剪断変形により吸収することができるので、
コンクリートに対するクラックの発生を有効に防【トす
ることができる。
の肉厚が比較的薄く、従って突起の座屈圧力が相対的に
小さくなるので、二次コンクリートの引張強度が低い場
合、又は弾性率が比較的高いシートを用いる場合に有利
であり、シートの突起による緩衝効果を高めることがで
きる。
して示す第4図から明らかなように、突起24の(ぼみ
26を円錐形状とした点を除き、第1図に示した実施例
と同様な構造をしている。
突起24の肉厚が大きく、その座屈圧力も高くなるため
、二次覆工コンクリートの打設圧力が高い場合、又はシ
ート、とくには突起を形成する素材の弾性係数が低い場
合に適している。
は、同図(b)に示すように、突起24を円錐台形状と
し、その自由端部、即ち頂部に、突起24とは逆向きの
楕円錐形状をした窪み26を形成したものである。
24の高さhは0.5t−10,Otの範囲から選択す
るものとし、第5図(b)の線A−Aに沿う断面を示す
同図(C)に示したように、楕円錐台形状をした突起2
4の長袖方向における底部の寸法φ3は、0.5t〜2
0. Otの範囲から、突起24の窪みの深さh′は、
0.1h〜1,3hの範囲から、また、第5図(b)の
線B−Bに沿う断面を示す同図(d)に示したように、
突起24の短軸方向における底部の寸法φ5は、0.3
t〜15.otの範囲からそれぞれ選択するものとし、
当該突起24の長袖方向における頂部外形寸法φ4は、
0.3t〜20. Otの範囲から、短軸方向における
頂部外形寸法φ8は、0.1t〜15. Otの範囲か
らそれぞれ選択するものとする。
4は、0.1t〜19.OLの範囲から、また短軸方向
における寸法ψ6は、0.1t〜14. Otの範囲か
らそれぞれ選択するものとする。
選択することにより、第2図と同様に、幅広い圧縮特性
を持った突起を選択することができる。なお、本実施例
にあっては、突起24の頂部に形成された窪み26を楕
円錐形状の凹部としたが、楕円柱、更には円柱としても
良く、突起に対する所望の圧縮特性に対応させて種々変
更することができる。
をした突起24のその長軸方向を、例えばトンネルの横
断面表面に沿って配設した場合には、その方向に沿うせ
ん断力に十分対抗することができるので、二次覆工コン
クリートの打設に際して、当該シートに作用するトンネ
ル横断面方向に沿って作用する力に耐えることができる
。
した複数の突起列は、互いに隣接する突起列に協働し、
トンネル横断面方向に沿って水路を形成することになる
ので良好なる排水性能を担保する。
(、特許請求の範囲内で種々の変更が可能であり、例え
ば、突起形状を三角柱、三角錐台を含む多角形状のもの
とすることにより、突起の圧縮反力やせん断剛性を高め
ることができる。更には、突起の配置状態をシートの仕
様に併せて変更することにより、止水シートの特性、具
体的には、シートの曲げ剛性、排水性能等を種々変える
ことができる。
シート本体に複数の突起を相互に離間させて配設し、そ
れら突起のそれぞれの自由端部に窪みを形成することに
より、それら突起と突起に対向する壁面との間に、流体
の流通を担保する空隙を形成することができ、一方、突
起を設けたことにも拘らずシートに所望の可撓性を付与
することができる。
することもできるので、緩衝効果の高い止水シートを得
る。
1図(b)は、第1図(a)に示す止水シートの突起を
断面にして示す図、 第2図は、第1図に示す止水シートの種々の断面形状を
した突起の荷重−歪み関係を示す図、第3図は、第1図
に示す止水シートを用いたトンネル施工に適用した様子
を示す図、 第4図は、本発明W水シートの他の実施例を一部断面に
して示す図、 第5図(a)及び(b)は、本発明止水シートの別な実
施例を示す平面図及びその断面図、そして第6図(a)
〜(c)は、従来のIヒ水シートをそれぞれ示す図であ
る。 10、20・・・止水シート 14・・・不織布 24・・・突起 28・・・−吹田エコンク 30・・・二次覆工コンク 12、22・・・シー 16・・・リブ 26・・・窪み リート リート ト本体 第1図 (b) 第5図 (a) (b) 第6図 (a) (b) !2 (C) 書(方式) 平成元年9月8日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対向する壁面間に配設され、それら壁面間における
流体の浸透を阻止するゴム若しくは合成樹脂材料よりな
る可撓性の止水シートにおいて、 止水シートの表面に、相互に離間する複数 の突起を設けるとともに、それら突起のそれぞれの自由
端部に窪み部を設けてなることを特徴とする止水シート
。 2、それぞれの突起を、自由端部に窪みを有するほぼ円
柱状形状とした特許請求の範囲第1項に記載の止水シー
ト。 3、それぞれの突起を、自由端部に窪みを有するほぼ円
錐台形状とした特許請求の範囲第1項に記載の止水シー
ト。 4、それぞれの突起を、自由端部に窪みを有するほぼ楕
円錐台形状とした特許請求の範囲第1項に記載の止水シ
ート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-13297 | 1989-01-24 | ||
JP1329789 | 1989-01-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02279899A true JPH02279899A (ja) | 1990-11-15 |
JP2763335B2 JP2763335B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=11829251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130022A Expired - Lifetime JP2763335B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-05-25 | 止水シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2763335B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052390A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-03-12 | Maeda Kosen Co Ltd | 排水シート及びその壁面構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972400A (ja) * | 1972-06-21 | 1984-04-24 | カ−ル・シヤ−デン | トンネルのコンクリ−ト覆工施工法 |
JPS61115284A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-02 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130022A patent/JP2763335B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972400A (ja) * | 1972-06-21 | 1984-04-24 | カ−ル・シヤ−デン | トンネルのコンクリ−ト覆工施工法 |
JPS61115284A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-02 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052390A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-03-12 | Maeda Kosen Co Ltd | 排水シート及びその壁面構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2763335B2 (ja) | 1998-06-11 |
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