JPH02279861A - パネル材の取付構造及び取付方法 - Google Patents

パネル材の取付構造及び取付方法

Info

Publication number
JPH02279861A
JPH02279861A JP2015924A JP1592490A JPH02279861A JP H02279861 A JPH02279861 A JP H02279861A JP 2015924 A JP2015924 A JP 2015924A JP 1592490 A JP1592490 A JP 1592490A JP H02279861 A JPH02279861 A JP H02279861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel material
pin
structural foundation
anchor plate
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015924A
Other languages
English (en)
Inventor
Phillip L Morris
フィリップ エル.モリス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH02279861A publication Critical patent/JPH02279861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/0885Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements specially adapted for being adhesively fixed to the wall; Fastening means therefor; Fixing by means of plastics materials hardening after application
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/0801Separate fastening elements
    • E04F13/0832Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
    • E04F13/0833Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable
    • E04F13/0835Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable the fastening elements extending into the back side of the covering elements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/18Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements of organic plastics with or without reinforcements or filling materials or with an outer layer of organic plastics with or without reinforcements or filling materials; plastic tiles
    • E04F13/185Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements of organic plastics with or without reinforcements or filling materials or with an outer layer of organic plastics with or without reinforcements or filling materials; plastic tiles with an outer layer imitating natural stone, brick work, tiled surface or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 一般的なパネル材の材料としては人造大理石があり、特
に、デュポン社(DuPont  Comany)がC
0RIAN(商標名)という名称で販売している人造大
理石がある。この人造大理石は非常に魅力のある材料で
はあるが、その材料の特質のために、その材料からなる
パネル材を、支持材の表面が金属製の構造用基礎である
場合に特にその材料が有する魅力を損なう取付手段を使
用することなく、壁面や他の支持材の表面に取付けるこ
とは困難である。例えば、常用の実行にあっては、その
パネル材の取付を容易にするためエツジモールド材料の
使用を必要としたり、パネル)イを完全に貫通して延伸
する留め只の使用を必要としたりするが、これらにあっ
ては見栄えが悪いものである。取付が困難であることか
ら、従来の技術にあっては、そのような人造大理石パネ
ル材が何する美的な特質を十分に利用しておらず、また
、消費者による要請を十分に利用したものでもない。
このような問題は、樹脂あるいは樹脂充填シートからな
るような他のパネル材においても生じるものである。
米国特許第3.910.539号には、インシュレーシ
ョン材料用の取付装置が開示されているが、C0RIA
N (商標名)パネル材用ではない。
また、米国特許第1.971.396号、米国特許第2
.793.887号、及び、米国特許第3゜246.4
39号も取付装置を開示している。
(発明の概要) 本発明の目的は、人造大理石パネル材あるいはこれと同
様なものを、パネル材にモールド片や通孔のようなパネ
ル材に対する見栄えの悪い修正が生じることなく取付は
得る取付部材を提供することにある。
更に、本発明の他の目的は、パネル材にしっかりと固着
され、更に構造用基礎にしっかりと固着され得る取付部
材を提供することにある。
かかる目的を達成するための本発明にあっては、取付部
材は、細長く伸びたピン形状を呈し、そのピンの一端に
は尖鋭端部が形成され、他端には基端部が形成されてい
る。前記ピンの前記基端部にはアンカープレートが固着
されている。前記アンカープレートには、このプレート
を貫通する多数の孔が形成されており、アンカープレー
トは人造大理石パネル材に形成された凹所の中に挿入さ
れるようになっている。前記凹所は、固着剤で満たされ
ている。この固着剤が前記パネル祠と一体的に結合する
際に前記アンカープレートと前記ピンとを前記パネル材
に永久的に取付けるため、前記固着剤は前記アンカープ
レートに形成された前記孔の中に流れ込んで前記アンカ
ープレートを覆う。
これによって、前記アンカープレートは前記パネル材の
中に埋め込まれることになる。更に、前記ピンの露出し
た先端部は、金属製の構造用基礎のようなある固定され
た支持材に前記パネル材を取付けるために用いられる。
この発明の好ましい実施例にあっては、背面側から前記
構造用基礎を押圧するため、ロックあるいは保持プレー
トが一方向にスライド可能なように前記ピンに取付けら
れており、これにより、前記構造用基礎は前記保持プレ
ートと前記埋め込まれたアンカープレートとの間で挟持
されるようになる。
また、他の実施例にあっては、前記取付部祠は、スプリ
ングが装着されたピンを有している。
(詳細な説明) 本発明は、人造大理石の物やこれと同様なもののように
樹脂あるいは樹脂充填シートを取付けるために使用でき
る取付部材を提供することを意図するものである。特に
、前記人造大理石の一つとして、デュポン社(DuPo
nt  Comany)がC0RIAN(商標名)とい
う名称で販売している人造大理石がある。このような人
造大理石の物は、その組成、すなわちポリメタクリル酸
メチル中にアルミナ三水和物が含まれる(alumin
a trihydrate 1n a polymet
hyl methacrylate)ものの組成に関す
る米国特許第3.847.865号に詳細に開示されて
いる。その特許の詳細は、3及されその中に具体化され
ている。そのようなパネル材は非常に魅力のあるもので
あるが、その組成の特質のために、その材料からなるパ
ネル材を、モールド材料の使用を必要とすることなく、
あるいは、パネル材を完全に貫通して延伸するため見栄
えが悪(パネル材の外観の魅力を損なう留め具を必要と
することなく、金属製の構造用基礎の表面に取付けるこ
とは困難である。更に、そのようなパネル材は半透明で
あり、また現実の留め具は一様な色の製品の半透明さに
溶は込むものでもない。一様な色を保つことは、肉厚が
例えば1/4インチである薄いパネル材がその分野で通
例使用され場合に特に問題となる。他の適切な樹脂は、
商業生産されるAVROMのようなアクリル樹脂をSん
でいる。
本発明は、C0RIAN(商標名)シートのような人造
大理石パネル材を、金属あるいは他の構造用基礎に固着
させるための機械的な機構に関するものである。この発
明は、C0RIAN(商標名)のような材料の金属材料
への永久的な結合を成し遂げるために、満足のいく接着
剤が市場には現在見当たらないという点で、特に有効で
あり明らかな必要性を満足するものである。また、この
発明は、そのようなシートが内部あるいは外部で使用さ
れ、垂直あるいは逆水平状態で使用される場合に、その
シートを土台となる物へI−分に固着することを保証す
る。従って、この発明は、C0RIAN(商標名)のよ
うな人造大理石シートを建築産業用にパネル化すること
を可能とする。
この発明の機械的な機構には、第3図に示すように、浅
いポケットあるいは凹所28の中に修正されたインシュ
レーション・ハンガーあるいはアンカー10を埋め込む
ことが必要である。例えば、ポケットあるいは凹所28
は、人造大理石シート12の背面側に削り形成されてお
り、デュポンC0RIAN(登録商標)の連結化合物の
ような適切なあらゆる固着剤で満たされている。アンカ
ーあるいはハンガー10はピンあるいはシャフト18の
形状を呈し、孔が形成されたベースあるいはプレート2
0に固着されたピン18の一端には、ヘッドあるいはフ
ランジ19が設けられている。
前記ハンガーあるいはアンカー10がパネル材12の外
表面に露出したプレート20と一緒に凹所28の中に差
し込まれた場合、孔が形成されたベースあるいはプレー
ト20は、凹所28に流し込まれた固着剤で満たされる
ことになる。この固着剤は、プレート20のすべての孔
の中に流れ込んでこの孔に充填され、また、プレート2
0を覆うと同時に凹所28の残りの部分にも充填される
パネル材表面を面一とするため、過剰の固着剤をならす
と良い。あるいは、固着剤の表面は、パネル材表面から
僅かに低くなるようにしても良い。
この発明の特徴は、固着剤のタイプへの異なるアプロー
チである。その固着剤は、C0RIAN(商標名)表面
に添加したメタクリル酸メチル・モノマー(methy
l mcthaerylatc monomer)であ
り、重合されている。界面相互作用が生じる結果として
、メタクリル酸メチル・モノマーが反応して重合される
際に、固着剤に隣接するCORI AN(商標名)の表
面が溶けることになる。その結果、固着剤とC0RIA
N(商標名)パネル材とは、単一体にあるいは完全に結
合されることになる。
この結合は、一方の種類の化合物が他方の種類の化合物
に対して界面接着を形成するという一般的な接着タイプ
の方式とは全く異なるものである。
この発明による結果は、理論的に均一なものであり、ま
た理論的に元の素材と同じ強度を達成するものである。
従って、C0RIAN(商標名)の土台に機械的な留め
具10を取付けることにおいては、アンカー10の金属
製のベース20がC0RIAN(商標名)にしっかりと
止められておらず、むしろ単一体の土台からなる埋め込
みの中にベース20が包み込まれていることを実現する
ことが重要である。このことは、一体的な結合を生じさ
せるために、固着剤の材料として本質的にC0RIAN
(商標名)の祠料と同じものを使用することによって達
成される。アンカー10は、浅い凹所が用いられるとこ
ろでさえ埋め込まれることになる。固着剤のパネル材へ
の硬化した結合は、アンカーあるいはハンガー10のベ
ース20が非常に大きな引っ張り抵抗を受けて、理論的
に化学的な単一体からなる埋め込みを生み出すことにな
る。その結果は、堅固に埋め込まれためっきされたピン
18であり、そのピン18はパネル材12の背面側に垂
直に突出している。
ピン18が、パネル材12の永久的な固着点を形成する
孔が予め開口された基礎材を貫通した後には、このピン
18には、一方向ロックタブや保持プレート22が組み
付けられる。基礎材に予め開口された孔の直径は、外部
環境下におけるC0RIAN(商標名)や基礎材の部分
的な膨張を許容するため、ピン18の直径よりも2ない
し3ピン直径大きいのが好ましい。ダウ#790や79
5のような良好な構造シリコン接着剤によって連結した
場合には、特に効果的な取り付は結果を得る。
インシュレーションハンガーあるいはアンカー10は、
6ないし8ベニ−のめっきされたピン18から作られる
と良い。そのピン18の一端24は尖鋭端に形成され、
ピン18は、ベースやプレート20を形成すると共にめ
っきされ小さな孔が形成された金属製シートにリベット
止めされている。プレート20は、円形形状の金属盤が
好ましい。ベースあるいはプレート20は、例えば、お
よそ28ないし30ゲージ厚さが良い。ベースあるいは
プレート20は、直径が1インチであって、べ=スフ0
の表面領域を減じるため平均接線離間がおよそ1ないし
1.5mmで、各々の孔がおよそ3mmぐらいであると
良い。この減少は、パネル材12の中にアンカー10が
非常に浅く埋め込まれることを許容するため、連結化合
物がしみ渡ることを極めて強くしている。それはまた、
金属ベース20に対するC0RIAN(商標名)の熱膨
張係数における変化に起因して、金属ベース20によっ
て有機マトリックスの放射状の破壊が起こることを減じ
ることにもなる。これは、構造上の無傷を犠牲にするこ
となく、あるいは、取り付けられた製品における口に見
える不揃いを生じることなく使用される例えば1/4イ
ンチ厚さの半透明のC0RIAN(商標名)の固着を許
容するというC0RIAN(商標名)を固着するための
機構において特に特徴のある観点である。
第1図は、パネル材12が構造用基礎に取付けられたこ
の発明の一実施例を示している。図示する実施例では、
その構造用基礎は一定の間隔があいた金属柱14を有し
ており、その金属柱14には、溶接のような周知の手段
によってコルゲート状金属シートの支持物16が固定さ
れている。
C0RIAN(商標名)パネル材は、符号「32」によ
り示される接合点において、例えば45度の角度のよう
に、斜めに切られあるいは斜めつぎされている。この斜
めつぎにより、合成ガスケット材料34で形成される接
合点においては、浸水に対する抵抗が増大することにな
る。このシール制34は、取付けられたパネル材相互の
間に取付けられている。
前述したように、パネル材12の後側あるいは背面には
、多数のまたパターン化した凹所28が形成されており
、その凹所28の中にはアンカー10のベース20が固
着されるようになっている。
各アンカー10のピン18は、コルゲート状金属支持物
16に予め開口された孔に差し込まれる。
このピン18には、保持プレート22が取付けられる。
この取付けは、各ピン18の尖鋭端24がカム表面とし
て機能することで容易となり、各ピン18の尖鋭端24
は、保持プレート22に放射状のスリットを設けること
で形成されるスプリングフィンガー26を貫通してスラ
イドする。図示するように、フィンガー26は、円錐形
状となるように外方に向けて拡がっている。正味の結果
として、コルゲート状支持物16と共に一方向ロックタ
ブが形成され、これによりコルゲート状支持物16は保
持プレート22とパネル材12との間で挟持されること
になる。もし保持プレート22を永久的に固定する必要
があるならば、スポット溶接のような適切な手段によっ
て保持プレート22をピン18や支持物16に固定して
も良い。更には、ピン18に沿って保持プレート22が
横方向に伸張することを許容する限りにあっては、ピン
18の外表面にネジを切ると共に、保持プレート22を
前記ピンのネジ山に噛み合うネジが内面に切られたロッ
クナツトのように構成すると良い。
大きめの円錐形状を呈するロックタブのスポット溶接は
、パネル材を積み重ねる場合に用いるとより好ましい。
円錐形状ロックタブのスポット溶接は、伸張移動を許容
する限りにあっては、積み重ね得る壁パネル材に作用す
るパネル材の剪断力を妨げることになる。剪断力や積層
されないカーテンウオールパネル材−1−、への据え付
は、構造用基礎に固定された突出したベースタブや通路
で阻止される。
C0RIAN(商標名)をパネル化する機構にとって、
2種類の保持タブ22が提案される。その一方は標準的
な比較的平坦な円錐形状のタブや方形形状のタブ、他方
は大きめの円錐形状を呈するタブである。平坦なタブは
、C0RIAN (商標名)パネル材の引張り移動を妨
げるであろう。
あらゆる場合において、引張り移動は、抵抗されるべき
力である。重力の影響を阻止するために結合されたタブ
やチャネル上にC0RIAN(商標名)シートを載置す
るカーテンウオールパネル化の場合、主として重要なも
のは剪断力であり、゛1シ坦な標準タブがC0RIAN
(商標名)に作用する張力を適切に阻止することになる
。パネル材が積み重ねられる場合には、大きめの円錐形
状をi′コするロッキングタブ(例えば、ある距離だけ
外方に向けて突出するフィンガー26のようなもの)は
、取付ピンにおける捩じれ力を許容することになる。大
きめの円錐形状のタブは、膨張移動を許容するが、C0
RIAN(商標名)の大きすぎる剪断移動を許容しない
ために、コルゲート状構成用基礎の背面にスポット溶接
される。
プレート22は好ましくは円形形状であるが、この発明
は、プレート22は方形あるいは矩形の盤であっても良
い。
この発明を正しく評価され得るように、見栄えの悪いモ
ールディングやパネル材を完全に貫通して延伸する見栄
えの悪い固着手段を必要とすることなく、かつ、半透明
なパネル拐の一様な色のバランスを損なうことなく、C
0RIAN(商標名)シートのような人造大理石パネル
材を構造用基礎に取付けるのに適した方法を提供する。
第4.5図は、この発明によるアンカ一部祠100の他
の実施例を示している。図示するように、アンカ一部材
100は、スプリング136を設けることによってピン
やシャフト118が移動できるように構成したた点を除
いては、概ねアンカー部材10と同じ構成である。従っ
て、アンカ一部材100もまた、多孔のベースあるいは
プレート120を有している。また、管状ハウジング1
34がプレート120に取り付けられており、ハウジン
グ134内にはスライド可能なピンあるいはシャツI−
118が装着されている。ハウシング134には、テー
パ形状を呈する外方端部138が形成されており、この
外方端部138はスプリング136の一端の停止部材と
して機能し、スプリング136の他端はピン118のヘ
ッドあるいはフランジ119に対して弾発している。ス
プリング136は、ピンを管状ハウジング134の内方
に向けて押し付けるように、ピン118に装着されてい
る。
第5図に詳細に示されるように、アンカ一部材100も
また、ロッキングタブあるいは保持プレート122を有
しており、その中心部には、ピン118に係合するスプ
リングフィンガー126が設けられている。ピン118
の先端部は、尖鋭端124となっている。アンカ一部材
を100使用する場合には、アンカ一部jrA100は
、予め形成された凹所128に位置させるか、表面に取
り付けられるかの何れかによって、パネル材112に取
り付けられ、それから、前述したようなパネル材112
と一体的な結合を形成する固着剤によってパネル材11
2に永久的にしっかりと固着される。
第5図中仮想線で示されるピン118及び保持プレート
122は、ピン118が図中rAJで示す距離だけ完全
に伸張した状態を示している。また、第5図中実線で示
される部分は、ピン118が管状ハウジング134の中
1こ引っ込められた状態での位置を示している。スプリ
ング136が装着されたアンカ一部材100にあっては
、肉厚が変化する基礎にアンカ一部+4100を取付け
ることができるという利点がある。
第6図は、取付は状態の一態様におけるアンカ一部材1
00を示している。図示するように、多数のアンカ一部
材100が固着剤130からなる一体結合の手段によっ
てパネル材112に接合されている。図示するように、
パネルキイ112は、堅固なインシュレーション140
を介して、溝付きの金属製の構造用基礎ないしコルゲー
ト状シー!・支持物116にしっかりと固着されている
第7図は、パネル材112を取り付けるためのアンカ一
部材100の他の使用態様を示している。
図示するように、波形形状のインシュレーション142
が、インシュレーションボード140とパネル材112
との間に装着されている。
第8図は、アンカ一部材100によるパネル材112を
取り付ける更に他の態様を示している。
図示するように、装着されたインシュレーション144
の表面には、水蒸気を逃し通気するための通路を形成す
るため、波形形状の基礎バッキング146によって空間
や隙間が設けられている。
第9図は、アンカ一部材100によるパネル材112を
取り付ける更に他の態様を示している。
図示するように、アンカ一部材100の自由端、すなわ
ち保持プレート122及びピン118の尖鋭端124を
受は入れるために、堅固なインシュレーション140に
は凹所148が形成されている。このような使用状態は
、アクリル製シートのようなパネル材112が、特に望
ましい伸縮自在なアンカ一部材100を使用できる堅固
なフォームインシュレーション140のような著しく熱
的に膨張し得る層の上に取付けられる場合に、特に必要
である。
アンカ一部材100の措造は、この発明の広範囲の概念
に特に応用される。この点では、管状ハウジング134
は、7ランジ135がプレート120の表面に延伸し、
更にハウジング134の管状部分がプレート120に適
切に形成された開口部を通って延伸するによって、プレ
ート120にしっかりと固着されている。パネル材12
0と固着剤130とにより一体的な結合が形成されるた
め、管状ハウジング134は、プレート120に対して
堅固で永久的に固着されることになる。例えば、第5図
は、管状ハウジング134の基端部分における内部に、
材料137が形成されることを示している。
この発明は、アンカ一部材の本体がインシュレーション
から突き出さないようにフォームインシュレーションの
内部に略75%伸びるようにして、実行するのが好まし
い。第9図に示されるような窪んだアンカーにあっては
、インシュレーション140を壁に直接くっつけたり取
付けたりすることができる。例えば、第9図は、仮想線
で示すようにピン118がインシュレーション背面から
突き出た場合に、ピン118の突き出た部分を切除した
状態を示している。
スプリングが装着されたアンカ一部材100にあっては
、堅固なフォームインシュレーション140の彫版、収
縮を許容し、これにより、パネル材とのしっかりした固
着を維持することが可能となる。装着されたスプリング
は、例えば第6図に示すようにパネル材の横方向への移
動を制限するものではない。
堅固なフォームインシュレーション140には、このイ
ンシュレーション140とパネル材112との間に存在
する蒸気や他のいかなる水を通気させるために、第6.
7図に示すような垂直な波形部材を設けるのが好ましい
。このように構成することにより、インシュレーション
とパネル材との間に閉じ込められた蒸気や水がパネル材
に吸収され、そのパネル材に歪みが生じてしまうという
問題を回避することができる。
第8図は、他の通気システムを示しており、この通気シ
ステムにあっては、波形形状をした基礎146の中に載
置された堅固なフォームインシュレーション144が使
用されている。スチレンのような堅固なインシュレーシ
ョンパネル祠は、波形形状のパネル材の表面を越えて延
伸しており、これにより図中間隔raJの気通路が形成
されている。
この発明は、建築物の外部あるいは内部のどちらにでも
取り付けられるパネル材112で実施できることが理解
されるべきものである。パネル材が建物の内部に取り付
けられる場合には、波形形状のフォームインシュレーシ
ョンを必要としなくても良い。
この発明はまた、パネル材料と概ね同じ組成からなる接
合部材により実施されると良く、その接合部材は、パネ
ル材料と概ね同じ組成を白°する固着剤を使用すること
でパネル材の素材に固着されることになる。本発明のこ
の変形の面より、接合部材は、一端壁に開口部が形成さ
れた管状ハウジングであると良い。アンカーは、ハウジ
ング内のアンカープレートの開口部を貫通して延伸する
ピンとともにハウジング内に装着されており、アンカー
は基礎に固着される。前述したようなアンカ一部材を使
用するのに替えて、ヘッドがハウジング内にある点で、
あらゆるタイプのびようあるいは取付部材を使用できる
。他の変形にあっては、結合部祠は、アンカープレート
を受は入れるためのキー溝や他の開口部を含む一体的な
ブロックを、基礎に取り付けられたアンカ一部材のピン
とともに備える鋳造シートであっても良い。同様に、び
ょうや他の形式の取付部材のヘッドは、キー溝の中に挿
入されると良い。
(発明の効果) 以1―説明したように、本発明によれば、人造大理石パ
ネル材あるいはこれと同様なものを、パネル材にモール
ド片や通孔のようなパネル材に対する見栄えの悪い修正
が生じることなく取付けることができる。
更に、パネル及び構造用基礎にしっかりと固着される取
付部材を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、人造大理石パネル材を金属製の構造用基礎に
取付けるために使用される取付部材を一部断面で示す斜
視図、 第2図は、第1図の取付部材を一部断面で示す背面図、 第3図は、第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は、
パネル材に取付けられた修正された取付部材を一部断面
で示す正面図、 第5図は、第4図の5−5線に沿う断面図、第6.7.
8.9図は、他の構造物に取付けられた第4.5図の取
付部材を示す断面立面図である。 10. 12. 16. 18. 20. 22. 100・・・アンカ一部材(取付部材)、112・・・
パネル材、 116・・・基礎(構造用基礎)、 118・・・ピン、 120・・・アンカープレート、 122・・・保持プレート。 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]パネル材、構造用基礎、及び、前記構造用基礎に
    前記パネル材を固着する多数の取付機構の結合構造であ
    って、前記取付機構の各々は、先端部とこの先端部と反
    対側の基端部とを備え細長く伸びたピンと、前記基端部
    に固着されたアンカープレートとを有し、このアンカー
    プレートは前記パネル材に対して配置されると共に貫通
    して形成される多数の孔を備えており、前記ピンは前記
    構造用基礎を通って延伸すると共に前記構造用基礎の前
    記アンカープレートと反対側の背面側に露出しており、
    一方、前記ピンに取付けられると共に前記構造用基礎の
    前記背面側で前記構造用基礎に対して配置される保持プ
    レートと、前記アンカープレートの前記孔を埋めて前記
    アンカープレートを完全に覆う前記アンカープレート上
    に配置される固着剤とを有し、前記固着剤と前記パネル
    材との間に完全に埋め込まれた前記アンカープレートと
    一緒に前記固着剤と前記パネル材との間で一様な一体的
    な結合を形成するために、前記固着剤の組成を前記パネ
    ル材の材料と同じ組成にしたパネル材の取付構造。 [2]前記アンカープレートは、このアンカープレート
    の軸方向に沿って取付けられこのプレートから延伸する
    管状ケーシングによって前記基端部に固着されており、
    前記管状ケーシングは前記先端部側に壁部を備えた先端
    壁部を有し、前記ピンは前記壁部から離れて配置された
    前記基端部と一緒に前記管状ケーシング内にスライド可
    能に装着され、一方、前記管状ケーシングの前記壁部と
    前記ピンの前記基端部との間で弾発力を付勢する弾発手
    段を前記ピンに装着し、前記ピンを前記壁部を貫通して
    延伸させた請求項1記載のパネル材の取付構造。 [3]前記ピンの前記先端部は尖鋭端に形成され、前記
    保持プレートは前記ピンに接触するスプリングフィンガ
    ーを有すると共に前記アンカープレートに向かう一方向
    の移動のために装着されている請求項1記載のパネル材
    の取付構造。 [4]前記保持プレートは一方向ロックタブのように前
    記ピンに装着され、前記スプリングフィンガーは放射状
    スリットにより形成されると共に前記ピンの前記尖鋭端
    に形成された前記先端部に向けて円錐形状に延伸する請
    求項3記載のパネル材の取付構造。 [5]前記パネル材は樹脂材料からなり、前記多数の取
    付機構が前記パネル材を前記構造用基礎に固着する請求
    項1記載のパネル材の取付構造。 [6]前記パネル材はポリメタクリル酸メチルにアルミ
    ナ三水和物を含むものからなる人造大理石であり、前記
    固着剤はメタクリル酸メチル・モノマーである請求項5
    記載のパネル材の取付構造。 [7]前記構造用基礎には少なくとも1つの凹所が形成
    され、この凹所には少なくとも1つのアンカープレート
    が位置する請求項5記載のパネル材の取付構造。 [8]前記パネル材及び前記構造用基礎は立て置きされ
    る請求項5記載のパネル材の取付構造。 [9]前記パネル材は凹所のパターンを含み、前記各ア
    ンカープレートは凹所に位置し、前記固着剤は各凹所に
    装填されて前記アンカープレートを覆うと共に前記パネ
    ル材の背面を越えない請求項5記載のパネル材の取付構
    造。 [10]樹脂からなるパネル材を構造用基礎に取付ける
    取付方法であって、多数の多孔アンカープレートをピン
    の基端部に取付けられた各プレートと一緒にパネル材に
    対して載置し、前記パネル材とほぼ同じ化学組成からな
    る固着剤の中に各アンカープレートを埋め込み、その固
    着剤が前記アンカープレートの前記孔の中に流入して前
    記アンカープレートを完全に覆い、その固着剤がパネル
    材との間で前記アンカープレートを埋め込むため前記パ
    ネル材とともに一様な一体的な結合を形成するときに前
    記ピンが前記パネル材に対して垂直に取付けられ、前記
    ピンが前記構造用基礎における孔を通って延伸し前記構
    造用基礎を完全に貫通し前記パネル材から離間した構造
    用基礎の背面側に露出される状態に前記構造用基礎に対
    してパネル材を載置した後に、前記パネル材を前記構造
    用基礎に固着させるため保持プレートを各ピンに装着す
    るパネル材の取付方法。 [11]前記保持プレートを中央部の一方向ロックタブ
    とともに形成し、各ピンの前記先端部に尖鋭端を形成し
    、前記ピンにロックされ前記構造用基礎に向かう一方向
    のみ移動し得る保持プレートを前記ピンの前記尖鋭端に
    挿入する段階を有する請求項10記載のパネル材の取付
    方法。 [12]前記パネル材はポリメタクリル酸メチルにアル
    ミナ三水和物を含むものからなる人造大理石である請求
    項10記載のパネル材の取付方法。 [13]前記アンカープレートに向けて前記ピンを弾発
    するスプリングを有する請求項10記載のパネル材の取
    付方法。 [14]前記構造用基礎の前記孔は予め形成され、前記
    ピンの直径の少なくとも2倍の大きさをれする請求項1
    0記載のパネル材の取付方法。 [15]前記パネル材の背面に凹所のパターンが形成さ
    れ、各アンカープレートが各々の凹所の中に装着される
    請求項10記載のパネル材の取付方法。 [16]前記構造用基礎における凹所に各保持プレート
    が装着される請求項10記載のパネル材の取付方法。 [17]接続部材をパネル材に固着してこのパネル材を
    構造用基礎に取付ける取付方法であって、前記接続部材
    は、前記パネル材の組成及びこの接続部材とパネル材と
    の間の一様な一体的な結合を形成するための固着剤の組
    成とほぼ同じ組成からなり、前記接続部材における開口
    部の中に挿入される取付装置によって前記構造用基礎を
    前記接続部材に固着するパネル材の取付方法。
JP2015924A 1989-01-25 1990-01-25 パネル材の取付構造及び取付方法 Pending JPH02279861A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US301,393 1989-01-25
US07/301,393 US4899513A (en) 1989-01-25 1989-01-25 Anchor for simulated marble panels

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02279861A true JPH02279861A (ja) 1990-11-15

Family

ID=23163148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015924A Pending JPH02279861A (ja) 1989-01-25 1990-01-25 パネル材の取付構造及び取付方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4899513A (ja)
EP (1) EP0439635A3 (ja)
JP (1) JPH02279861A (ja)
AU (1) AU4869190A (ja)
CA (1) CA2008052A1 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU643199B2 (en) * 1989-03-21 1993-11-11 Hedweld Engineering Pty. Ltd. Locking arrangement
US5094057A (en) * 1990-01-16 1992-03-10 Morris Phillip L Anchor for simulated marble panels and the like
US5359817A (en) * 1991-02-19 1994-11-01 Transfer Flow International, Inc. Architectural moldings of rigid thermoset polymer based material
DE9113956U1 (de) * 1991-05-10 1992-01-23 Stützer, Helmut, 8711 Willanzheim Befestigungsvorrichtung für Platten aus Gips o.dgl. an Wandflächen
US5257490A (en) * 1992-04-24 1993-11-02 Shozo Endo Anchoring system for installing exterior materials to a building structure
US5611882A (en) * 1993-08-11 1997-03-18 Phenix Biocomposites, Inc. Board stock and method of manufacture from recycled paper
US5593625A (en) 1992-08-11 1997-01-14 Phenix Biocomposites, Inc. Biocomposite material and method of making
EP0736124B1 (en) * 1993-12-20 2001-06-27 Rar Consultants Ltd. Earthquake, wind resistant and fire resistant pre-fabricated building panels and structures formed therefrom
US5542225A (en) * 1994-10-11 1996-08-06 Endo; Shozo Anchoring system for installing exterior materials to a building structure
JP3083722B2 (ja) * 1994-12-30 2000-09-04 東洋エクステリア株式会社 門柱,門袖,塀等の屋外構築物
JP3083723B2 (ja) * 1994-12-30 2000-09-04 東洋エクステリア株式会社 門柱,門袖,塀等の屋外構築物及びその生産方法
AT411077B (de) * 2000-12-01 2003-09-25 Franz Stransky Ges M B H A 115 Verfahren zum befestigen von wärmedämmplatten an einer wand oder einer decke
US20070056236A1 (en) * 2005-09-09 2007-03-15 Craig Lobson Method and elements for forming a building facade
US8117800B2 (en) 2005-09-09 2012-02-21 Craig Lobson Method and elements for forming a building facade
US10011418B2 (en) 2014-09-26 2018-07-03 Pelican Biothermal Llc High efficiency bolt-on thermal insulating panel and thermally insulated shipping container employing such a thermal insulating panel
US10550580B1 (en) * 2018-08-02 2020-02-04 Velcro BVBA Acoustic panel wall mounting
IT202000023650A1 (it) * 2020-10-07 2022-04-07 Casalgrande Padana Spa Manufatto da rivestimento e rispettivo sistema di fissaggio

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1971396A (en) * 1933-06-02 1934-08-28 Walde Hal De Cementable support for wall fixtures
US2151597A (en) * 1938-05-20 1939-03-21 Don A Hamilton Installation of structural glass
US2195905A (en) * 1939-01-27 1940-04-02 John T Welch Tile and method of mounting the same
US2365629A (en) * 1943-09-09 1944-12-19 Oliver C Eckel Clip
US2793887A (en) * 1954-09-20 1957-05-28 Goodloe E Moore Insulation hanger
US3147832A (en) * 1959-12-16 1964-09-08 Detroit Stud Welding & Mfg Cor Mounting means and tool therefor
US3246439A (en) * 1962-10-17 1966-04-19 Benjamin Foster Company Adhesive hangers with pivotally connected base plate and spindle
DE1249058C2 (de) * 1964-11-05 1973-03-22 Verkleidung fuer waende
US3349530A (en) * 1965-03-29 1967-10-31 Herbert L Zigler Adjustable trim clip
US3910539A (en) * 1971-07-22 1975-10-07 Lloyd R Cutler One-piece adhesively secured anchor
NL181881C (nl) * 1973-04-10 1987-11-16 Eyk Johannes Felix Etienne Van Veiligheidstegel.
US4724638A (en) * 1986-01-27 1988-02-16 Joseph Bezborodko Decorative wall system

Also Published As

Publication number Publication date
EP0439635A2 (en) 1991-08-07
US4899513A (en) 1990-02-13
AU4869190A (en) 1990-08-02
CA2008052A1 (en) 1990-07-25
EP0439635A3 (en) 1992-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5094057A (en) Anchor for simulated marble panels and the like
JPH02279861A (ja) パネル材の取付構造及び取付方法
JP2008506873A (ja) パネル組立セット及びその施工方法
JP5513235B2 (ja) 断熱施工用補助材及びそれを用いた断熱施工方法
CN100429370C (zh) 一种墙体安装饰面板的结构部件的使用方法
CN200996193Y (zh) 一种墙体安装饰面板的结构部件
JPS5921413B2 (ja) 建築用板材
JP3445816B2 (ja) 硬質壁材の取付構造
JPH08284358A (ja) 外装パネル
JP2534434Y2 (ja) 無機発泡板の取り付け構造
CN215631272U (zh) 一种装配式安装的装饰面板结构
JP3449867B2 (ja) グランドピアノの口棒取付構造
TWI224161B (en) A multi-functional fixing element
JP3369613B2 (ja) 縦目地構造
JPH028977Y2 (ja)
JPH0518426Y2 (ja)
JPS636488Y2 (ja)
JP2816540B2 (ja) パネル加工品
JPH0130484Y2 (ja)
JPH05179785A (ja) 石材タイルの施工方法
JPS5834918Y2 (ja) サイデングボ−ド
JP2529813Y2 (ja) 建築物の外壁用板材
JP3339654B2 (ja) 屋根構造
KR20210001954U (ko) 단열재 고정구
JPS6139795Y2 (ja)