JPH02278234A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH02278234A JPH02278234A JP10096289A JP10096289A JPH02278234A JP H02278234 A JPH02278234 A JP H02278234A JP 10096289 A JP10096289 A JP 10096289A JP 10096289 A JP10096289 A JP 10096289A JP H02278234 A JPH02278234 A JP H02278234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- object distance
- distance data
- scene
- photographing
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、被写体距離データを写真フィルムに記録する
カメラに関する。
カメラに関する。
写真フィルムに記録されたコマの各点を測光し、これら
の測光値から特定エリア例えば画面中央部。
の測光値から特定エリア例えば画面中央部。
画面周辺部等の平均透過濃度や、最大濃度又は最小濃度
を求め、これらの特徴値を用いてシーンの特質を見つけ
出し、このシーンの特質を考慮して焼付露光量を決定す
る写真焼付方法が知られている。
を求め、これらの特徴値を用いてシーンの特質を見つけ
出し、このシーンの特質を考慮して焼付露光量を決定す
る写真焼付方法が知られている。
前述した従来の写真焼付方法は、写真フィルムに記録さ
れたコマからシーンの特質を間接的に判定するものであ
るから、正確な判定を行うことは不可能である。例えば
、遠景や風景撮影シーン(以下、風景橋形シーンという
)では、画面全体が適正な濃度になるように焼付露光量
を決定することが必要である。他方、風景を背景とした
人物撮影シーンでは、背景部分の仕上がり濃度を犠牲に
しても主要被写体である人物の濃度が適正となるように
焼付露光量を決定することが必要である。
れたコマからシーンの特質を間接的に判定するものであ
るから、正確な判定を行うことは不可能である。例えば
、遠景や風景撮影シーン(以下、風景橋形シーンという
)では、画面全体が適正な濃度になるように焼付露光量
を決定することが必要である。他方、風景を背景とした
人物撮影シーンでは、背景部分の仕上がり濃度を犠牲に
しても主要被写体である人物の濃度が適正となるように
焼付露光量を決定することが必要である。
しかし、この2種類のシーンを識別することができない
ため、風景橋形シーンでは風景の濃度が低くなり、また
人物橋形シーンでは人物の濃度が高くなりすぎることが
多かった。
ため、風景橋形シーンでは風景の濃度が低くなり、また
人物橋形シーンでは人物の濃度が高くなりすぎることが
多かった。
本発明の目的は、風景撮影シーンと、風景を背景とした
人物写真とを識別可能に撮影することができるカメラを
提供するものである。
人物写真とを識別可能に撮影することができるカメラを
提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は、被写体距離を検
出する手段と、この被写体距離を表す被写体距離データ
を写真フィルムに記録する手段とを設けたものである。
出する手段と、この被写体距離を表す被写体距離データ
を写真フィルムに記録する手段とを設けたものである。
写真橋形時に、被写体距離検出手段で検出した被写体距
離のデータを写真フィルムに記録する。
離のデータを写真フィルムに記録する。
自動焦点調節を行うカメラでは測距回路が被写体距離検
出手段として用いられ、またマニュアル操作で焦点調節
を行うカメラでは、撮影レンズ又はこれと連動する部材
の変位を電気信号に変換するセンサーが用いられる。写
真プリント時には、各コマの脇に記録した被写体距離デ
ータを読み取り、この被写体距離から背景撮影シーンと
人物撮影シーンとを識別し、各シーンの特質を考慮して
焼付露光量を決定する。
出手段として用いられ、またマニュアル操作で焦点調節
を行うカメラでは、撮影レンズ又はこれと連動する部材
の変位を電気信号に変換するセンサーが用いられる。写
真プリント時には、各コマの脇に記録した被写体距離デ
ータを読み取り、この被写体距離から背景撮影シーンと
人物撮影シーンとを識別し、各シーンの特質を考慮して
焼付露光量を決定する。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は被写体距離データを記録するカメラを示すもの
である。撮影レンズ10は、光学系10aとこれを保持
するレンズ鏡胴10bとから構成されており、レンズ移
動機構11によって光軸12に沿って移動する。このレ
ンズ移動機構11は、例えば距離計に連動した操作部材
13で作動される。また、レンズ移動機構11は、ポテ
ンショメータ等のセンサー14を作動させ、撮影レンズ
10の移動量(直線的変位又は回転りを電気信号に変換
する。なお、このセンサー14は、操作部材13又は撮
影レンズ10の位置を検出してもよい。更に、センサー
14としては、撮影レンズIOの移動量をリニアに変換
するものの他に、撮影レンズlOの移動範囲を複数に分
割し、これらの範囲毎に変化した信号を発生するものも
用いることができる。
である。撮影レンズ10は、光学系10aとこれを保持
するレンズ鏡胴10bとから構成されており、レンズ移
動機構11によって光軸12に沿って移動する。このレ
ンズ移動機構11は、例えば距離計に連動した操作部材
13で作動される。また、レンズ移動機構11は、ポテ
ンショメータ等のセンサー14を作動させ、撮影レンズ
10の移動量(直線的変位又は回転りを電気信号に変換
する。なお、このセンサー14は、操作部材13又は撮
影レンズ10の位置を検出してもよい。更に、センサー
14としては、撮影レンズIOの移動量をリニアに変換
するものの他に、撮影レンズlOの移動範囲を複数に分
割し、これらの範囲毎に変化した信号を発生するものも
用いることができる。
前記センサー14の出力信号は、被写体距離データ発生
回路15に送られ、ここでバーコードに変換されてから
ドライバ16に送られる。このドライバ16は、バーコ
ード記録装置17を駆動して、バーコードを表された被
写体距離データを写真フィルム18に記録する。この実
施例では、バーコード記録装置17は、バーコードを表
示する液晶デイスプレィ19と、これを照明する閃光放
電管20とから構成され、被写体の撮影と同時又はその
前後に、画面18aとフィルムエツジとの間に被写体距
離データを写し込む。
回路15に送られ、ここでバーコードに変換されてから
ドライバ16に送られる。このドライバ16は、バーコ
ード記録装置17を駆動して、バーコードを表された被
写体距離データを写真フィルム18に記録する。この実
施例では、バーコード記録装置17は、バーコードを表
示する液晶デイスプレィ19と、これを照明する閃光放
電管20とから構成され、被写体の撮影と同時又はその
前後に、画面18aとフィルムエツジとの間に被写体距
離データを写し込む。
撮影レンズ10の背後には、シャッタ機構25が配置さ
れている。このシャッタ機構25は、例えば2枚のシャ
ッタ羽根26.27から構成されており、各シャッタ羽
根26.27には切欠き26a、27aがそれぞれ形成
されている。これらのシャッタ羽根26.27は、駆動
機構28によって可動ピン29が固定ピン30に向かっ
て移動する際に、固定ピン30を中心にして離れる方向
に移動して切欠き26a、27aを重ねる。この切欠き
26a、27aが重なった部分が開口し、これを通った
光が写真フィルム18に入射し、これに被写体を写し込
む。
れている。このシャッタ機構25は、例えば2枚のシャ
ッタ羽根26.27から構成されており、各シャッタ羽
根26.27には切欠き26a、27aがそれぞれ形成
されている。これらのシャッタ羽根26.27は、駆動
機構28によって可動ピン29が固定ピン30に向かっ
て移動する際に、固定ピン30を中心にして離れる方向
に移動して切欠き26a、27aを重ねる。この切欠き
26a、27aが重なった部分が開口し、これを通った
光が写真フィルム18に入射し、これに被写体を写し込
む。
第2図は橋形条件データを記録した写真フィルムを示す
ものである。この写真フィルム18には、一定間隔でパ
ーフォレーション18bが穿孔されており、このパーフ
ォレーション18bを巻止め装置のセンサーか検出する
ことにより1コマ送りが行われる。パーフォレーション
18bの反対側に、バーコードで表された被写体距離デ
ータ32が写し込まれており、写真現像によって可視像
に変換される。なお、被写体距離データ32は、バーコ
ードの他に、発光ダイオード等で記録されるマークを用
い、これを所定の位置に記録してもよい。
ものである。この写真フィルム18には、一定間隔でパ
ーフォレーション18bが穿孔されており、このパーフ
ォレーション18bを巻止め装置のセンサーか検出する
ことにより1コマ送りが行われる。パーフォレーション
18bの反対側に、バーコードで表された被写体距離デ
ータ32が写し込まれており、写真現像によって可視像
に変換される。なお、被写体距離データ32は、バーコ
ードの他に、発光ダイオード等で記録されるマークを用
い、これを所定の位置に記録してもよい。
次に、上記実施例の作用について説明する。写真橋形に
際しては、カメラを主要被写体に向けて構図を決定して
から操作部材13を操作する。この操作部材13が操作
されると、レンズ移動機構11を介して撮影レンズ10
が光軸12に沿って移動して焦点調節が行われる。この
焦点調節時に、センサー14は撮影レンズ10の位置を
検出して、信号を被写体距離データ発生回路15に送る
。
際しては、カメラを主要被写体に向けて構図を決定して
から操作部材13を操作する。この操作部材13が操作
されると、レンズ移動機構11を介して撮影レンズ10
が光軸12に沿って移動して焦点調節が行われる。この
焦点調節時に、センサー14は撮影レンズ10の位置を
検出して、信号を被写体距離データ発生回路15に送る
。
周知のようにレリーズボタンを押下すると、駆動機構2
8は駆動ピン29を往復動させ、シャッタ機構25を開
閉して撮影を行う。
8は駆動ピン29を往復動させ、シャッタ機構25を開
閉して撮影を行う。
写真撮影と同時又はその前後に、被写体距離デ−夕発生
回路15は、被写体距離をバーコードに変換し、これを
ドライバ16に送る。このドライバ16は、バーコード
記録装置17を駆動し、まず液晶デイスプレィ19で被
写体距離データを表示する。この表示が安定した時点で
閃光放電管20を発光させ、第2図に示すように被写体
距離データ32を画面18aの周辺部に写し込む。
回路15は、被写体距離をバーコードに変換し、これを
ドライバ16に送る。このドライバ16は、バーコード
記録装置17を駆動し、まず液晶デイスプレィ19で被
写体距離データを表示する。この表示が安定した時点で
閃光放電管20を発光させ、第2図に示すように被写体
距離データ32を画面18aの周辺部に写し込む。
1本分の写真フィルム18の撮影が終了すると、カメラ
から写真フィルム18が取り出されて写真現像所に提出
される。写真現像所では、写真フィルム18を現像処理
して、潜像で記録された各コマ及び各コマ毎に記録した
被写体距離データを可視像に変換する。この現像処理さ
れた写真フィルム18は、写真プリンタで各コマが印画
紙に焼付露光される。この写真プリントに際して、バー
コードリーグがコマ18aの周辺部に記録した被写体距
離データを読み取る。この読み取った被写体距離データ
を用いて、背景撮影シーンと人物橋形シーンとを識別し
、前者の撮影シーンに対しては画面全体が適正濃度とな
るように焼付露光量を決定し、また人物撮影シーンに対
しては人物が適正濃度に仕上がるように焼付露光量を決
定する。なお、人物橋形シーンは、風景撮影シーンに比
べて橋形距離が短いという特徴から識別することができ
る。また、人物は画面の中央部に存在することが経験的
に知られているから、画面中央部の濃度を重視して焼付
露光量を決定すればよい。
から写真フィルム18が取り出されて写真現像所に提出
される。写真現像所では、写真フィルム18を現像処理
して、潜像で記録された各コマ及び各コマ毎に記録した
被写体距離データを可視像に変換する。この現像処理さ
れた写真フィルム18は、写真プリンタで各コマが印画
紙に焼付露光される。この写真プリントに際して、バー
コードリーグがコマ18aの周辺部に記録した被写体距
離データを読み取る。この読み取った被写体距離データ
を用いて、背景撮影シーンと人物橋形シーンとを識別し
、前者の撮影シーンに対しては画面全体が適正濃度とな
るように焼付露光量を決定し、また人物撮影シーンに対
しては人物が適正濃度に仕上がるように焼付露光量を決
定する。なお、人物橋形シーンは、風景撮影シーンに比
べて橋形距離が短いという特徴から識別することができ
る。また、人物は画面の中央部に存在することが経験的
に知られているから、画面中央部の濃度を重視して焼付
露光量を決定すればよい。
第3図はオートフォーカス装置を示すものである。測距
センサーユニットは、レンズ35とラインセンサー36
とからなる受光部と、レンズ37と光源38とからなる
投光部とから構成されている。レリーズボタンが半押し
された測距時には、投光部からスポット状の近赤外光が
主要被写体に向けて投光され、ここで反射された光がラ
インセンサー36に入射する。このラインセンサー36
の出力信号は測距回路40に送られ、ラインセンサー3
6のどの位置に反射光が入射したかを調べることで、カ
メラから主要被写体までの距離が検出される。この被写
体距離の信号はレンズセット機構41に送られ、レリー
ズボタンが完全に押下4゜ されたときに、被写体距離に応じた位置に撮影レンズ1
0をセットする。
センサーユニットは、レンズ35とラインセンサー36
とからなる受光部と、レンズ37と光源38とからなる
投光部とから構成されている。レリーズボタンが半押し
された測距時には、投光部からスポット状の近赤外光が
主要被写体に向けて投光され、ここで反射された光がラ
インセンサー36に入射する。このラインセンサー36
の出力信号は測距回路40に送られ、ラインセンサー3
6のどの位置に反射光が入射したかを調べることで、カ
メラから主要被写体までの距離が検出される。この被写
体距離の信号はレンズセット機構41に送られ、レリー
ズボタンが完全に押下4゜ されたときに、被写体距離に応じた位置に撮影レンズ1
0をセットする。
前記測距回路40から出力された被写体距離の信号は、
被写体距離データ発生回路15に送られ、前述したよう
に被写体距離データ32を写真フィルム18に記録する
。
被写体距離データ発生回路15に送られ、前述したよう
に被写体距離データ32を写真フィルム18に記録する
。
前記測距装置は、光学的三角測量方式であるが、これは
超音波の受信時間を調べることで測距する超音波測距方
式等であってもよい。
超音波の受信時間を調べることで測距する超音波測距方
式等であってもよい。
[発明の効果]
上記構成を有する本発明では、写真撮影時に被写体距離
データを写真フィルムに記録するから、写真プリント時
にこの被写体距離データを利用することで、焼付露光量
が適正なプリント写真を作製することが可能となる。
データを写真フィルムに記録するから、写真プリント時
にこの被写体距離データを利用することで、焼付露光量
が適正なプリント写真を作製することが可能となる。
第1図は本発明を実施するカメラを示す概略図である。
第2図は被写体距離データの記録例を゛示す写真フィル
ムの平面図である。 第3図はオートフォーカス装置を示す概略図である。 撮影レンズ バーコード記録装置 写真フィルム 被写体距離データ ラインセンサー
ムの平面図である。 第3図はオートフォーカス装置を示す概略図である。 撮影レンズ バーコード記録装置 写真フィルム 被写体距離データ ラインセンサー
Claims (1)
- (1)被写体距離を検出する手段と、この被写体距離を
表す被写体距離データを写真フィルムに記録する手段と
を設けたことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096289A JPH02278234A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | カメラ |
US07/512,281 US5023656A (en) | 1989-04-20 | 1990-04-20 | Photographic printing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096289A JPH02278234A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278234A true JPH02278234A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14287981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10096289A Pending JPH02278234A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02278234A (ja) |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10096289A patent/JPH02278234A/ja active Pending
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