JPH0227772A - 電界効果型薄膜トランジスタ - Google Patents
電界効果型薄膜トランジスタInfo
- Publication number
- JPH0227772A JPH0227772A JP17649688A JP17649688A JPH0227772A JP H0227772 A JPH0227772 A JP H0227772A JP 17649688 A JP17649688 A JP 17649688A JP 17649688 A JP17649688 A JP 17649688A JP H0227772 A JPH0227772 A JP H0227772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- region
- conductivity type
- field effect
- gate electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 230000005669 field effect Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 7
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 7
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- -1 phosphorus ions Chemical class 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電界効果型薄膜トランジスタに関するしので
ある。
ある。
[発明の概要]
この発明は、絶縁基体上に第1導電型で第2導電型のソ
ース・ドレイン領域が形成されてなる薄膜半導体層と、
該薄膜半導体層上の前記ソース・ドレイン領域間上に形
成されたゲート電極とを有する電界効果型薄膜トランジ
スタにおいて、前記薄膜半導体層は、ドレイン領域に接
し、且つ前記ゲート電極下にドレイン領域より低濃度の
第2導電型領域を有することにより、 リーク電流の低減を図り、しかも、プロセスの簡略化を
可能としたものである。
ース・ドレイン領域が形成されてなる薄膜半導体層と、
該薄膜半導体層上の前記ソース・ドレイン領域間上に形
成されたゲート電極とを有する電界効果型薄膜トランジ
スタにおいて、前記薄膜半導体層は、ドレイン領域に接
し、且つ前記ゲート電極下にドレイン領域より低濃度の
第2導電型領域を有することにより、 リーク電流の低減を図り、しかも、プロセスの簡略化を
可能としたものである。
[従来の技術]
電界効果型トランジスタにおいては、電界ことにドレイ
ン近傍の電界強度は極めて大きくなる。
ン近傍の電界強度は極めて大きくなる。
このように高電界になるとホットキャリヤが発生し、し
きい値電圧vthの変動をはじめとするショートチャネ
ル効果をもたらし、デバイスの信頼性のうえで重大な影
響があるため、これに対してさまざまな対策が講じられ
ている。その対策の主なものには、L D D (li
ghtly doped dra、in)やDD D
(doubule difrused drain)が
良く知られている。
きい値電圧vthの変動をはじめとするショートチャネ
ル効果をもたらし、デバイスの信頼性のうえで重大な影
響があるため、これに対してさまざまな対策が講じられ
ている。その対策の主なものには、L D D (li
ghtly doped dra、in)やDD D
(doubule difrused drain)が
良く知られている。
一方、第2図に示すような電界効果型の薄膜トランジス
タ(TPT)は、SiO*基板1上Zこ多結晶シリコン
でなる半導体層2を形成し、この半導体層2にソース領
域2ユ5チヤネル領域2b。
タ(TPT)は、SiO*基板1上Zこ多結晶シリコン
でなる半導体層2を形成し、この半導体層2にソース領
域2ユ5チヤネル領域2b。
ドレイン領域2cを形成し、さらにチャネル領域2bの
真上にゲート酸化膜3を介してゲート4を形成して構成
されている。
真上にゲート酸化膜3を介してゲート4を形成して構成
されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の電界効果薄膜トランジ
スタにおいても、通常の電界効果型トランジスタと同様
、ホットキャリヤ対策や高耐圧化等が要請されている。
スタにおいても、通常の電界効果型トランジスタと同様
、ホットキャリヤ対策や高耐圧化等が要請されている。
さらに、薄膜が超薄膜なトランジスタになると、ゲート
電圧Vcがドレイン電圧V、と反対符号となる所謂バッ
クバイアスゲートにおけるドレイン接合の電界が通常の
薄膜トランジスタより高くなり、第3図に示す如くリー
ク電流が多くなる問題点がある。
電圧Vcがドレイン電圧V、と反対符号となる所謂バッ
クバイアスゲートにおけるドレイン接合の電界が通常の
薄膜トランジスタより高くなり、第3図に示す如くリー
ク電流が多くなる問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点に着目して創案され
たものであって、リーク電流が少なく、製造が容易な電
界効果型薄膜トランジスタを得んとするものである。
たものであって、リーク電流が少なく、製造が容易な電
界効果型薄膜トランジスタを得んとするものである。
そこで、本発明は、絶線基体上に第1導電型で第2導電
型のソース・ドレイン領域が形成されてなる薄膜半導体
層と、該薄膜半導体層上の前記ソース・ドレイン領域間
上に形成されたゲート電極とを有する電界効果型薄膜ト
ランジスタにおいて、前記薄膜半導体層は、ドレイン領
域に接し、且つ前記ゲート電極下にドレイン領域より低
濃度の第2導電型領域を有することを、その解決手段と
している。
型のソース・ドレイン領域が形成されてなる薄膜半導体
層と、該薄膜半導体層上の前記ソース・ドレイン領域間
上に形成されたゲート電極とを有する電界効果型薄膜ト
ランジスタにおいて、前記薄膜半導体層は、ドレイン領
域に接し、且つ前記ゲート電極下にドレイン領域より低
濃度の第2導電型領域を有することを、その解決手段と
している。
[作用]
ドレイン領域に接し、且つゲート電極下にドレイン領域
より低濃度の第2導電型領域を設けたため、この第2導
電型領域が、接合電界を緩和し、リーク電流の発生を抑
制する。
より低濃度の第2導電型領域を設けたため、この第2導
電型領域が、接合電界を緩和し、リーク電流の発生を抑
制する。
[実施例]
以下、本発明に係る電界効果型薄膜トランジスタの詳細
を図面に示す実施例に基づいて説明する。
を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、本実施例に係る電界効果型薄膜トランジスタ
(Nチャネルトランジスタ)の概略を示す断面図である
。
(Nチャネルトランジスタ)の概略を示す断面図である
。
同図中、IIは5(Oxで成る絶縁基体であって、この
絶縁基体11に、多結晶シリコンをCVD法にて薄膜に
堆積させた半導体薄膜12が形成されている。この半導
体層l112は第1導電型としてのP型であって、両脇
に位置し不純物が注入された第2導電型としてのN゛の
ソース領域12λ、ドレイン領域+2eと、ソース、ド
レイン領域12a、+2aの内側で接するN化された電
界緩和領域12b、12dと、半導体薄膜12の不純物
状態がそのまま残ったチャネル領域12cと、に画成さ
れている。
絶縁基体11に、多結晶シリコンをCVD法にて薄膜に
堆積させた半導体薄膜12が形成されている。この半導
体層l112は第1導電型としてのP型であって、両脇
に位置し不純物が注入された第2導電型としてのN゛の
ソース領域12λ、ドレイン領域+2eと、ソース、ド
レイン領域12a、+2aの内側で接するN化された電
界緩和領域12b、12dと、半導体薄膜12の不純物
状態がそのまま残ったチャネル領域12cと、に画成さ
れている。
そして、前記チャネル領域12c及び電界緩和領域+2
b、12dの上には、ゲート絶縁膜13を介してゲート
電極14が形成されている。
b、12dの上には、ゲート絶縁膜13を介してゲート
電極14が形成されている。
なお、このような半導体薄膜12に、ソース。
ドレイン領域12a、12eと電界緩和領域を形成する
にあたっては、まず、当該半導体薄膜12上にゲート電
極14を形成しておいて、このゲート電極14をマスク
として用いてリンイオン(Po)とヒ素イオン(As”
)をイオン注入する。
にあたっては、まず、当該半導体薄膜12上にゲート電
極14を形成しておいて、このゲート電極14をマスク
として用いてリンイオン(Po)とヒ素イオン(As”
)をイオン注入する。
この際、拡散の速いリンイオン(Po)のドーズ量を5
X l O”am−”に、ヒ素イオン(As”)のド
ーズ量を2 X I O”c m””程度に設定してお
く。次に、アニールを行なうことによりイオン拡散が起
り、ゲート電極14下に、第1図に示すようなN化され
た電界緩和領域+2b、12dがソース領域12a、ド
レイン領域+2eに接して形成されることとなる。
X l O”am−”に、ヒ素イオン(As”)のド
ーズ量を2 X I O”c m””程度に設定してお
く。次に、アニールを行なうことによりイオン拡散が起
り、ゲート電極14下に、第1図に示すようなN化され
た電界緩和領域+2b、12dがソース領域12a、ド
レイン領域+2eに接して形成されることとなる。
なお、電界緩和領域12b、12dは、ゲート電極14
の下にあるため、その抵抗が問題となることはない。
の下にあるため、その抵抗が問題となることはない。
また、回路上必要なパックゲートバイアスにおいては、
この電界緩和領域12b、12dは、弱反転するような
濃度とする。
この電界緩和領域12b、12dは、弱反転するような
濃度とする。
以上、本発明をNチャネルトランジスタに適用して説明
したか、Pチャネルトランジスタに適用するのであれば
、ソース・ドレイン領域12a。
したか、Pチャネルトランジスタに適用するのであれば
、ソース・ドレイン領域12a。
12e及び電界緩和領域12b、12dに注入する不純
物を拡散速度の異なるA12°とBF″°を用いればよ
い。
物を拡散速度の異なるA12°とBF″°を用いればよ
い。
また、本発明は、その他各種の設計変更が可能である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明に係る電界効果
型薄膜トランジスタにあっては、ゲート電極下にドレイ
ン領域より低濃度の導電型領域としたことにより、接合
電界が緩和されるため、リーク電流の低減化を図れる効
果がある。
型薄膜トランジスタにあっては、ゲート電極下にドレイ
ン領域より低濃度の導電型領域としたことにより、接合
電界が緩和されるため、リーク電流の低減化を図れる効
果がある。
また、ゲート電極下にドレイン領域よりも低濃度の導電
型領域を形成するに際し、拡散速度の違う不純物を用い
ることにより、接合電界を緩和するため製造プロセスを
簡略化することが出来る効果がある。
型領域を形成するに際し、拡散速度の違う不純物を用い
ることにより、接合電界を緩和するため製造プロセスを
簡略化することが出来る効果がある。
第1図は本発明に係る電界効果型薄膜トランジスタの概
略を示す断面図、第2図は従来例を示す断面図、第3図
は超薄膜トランジスタにおけるリーク電流の現状を示す
グラフである。 1[・・絶線基体、12・・・半導体薄膜、12a・・
・ソース領域、12b、+2d・・・電界緩和領域、1
2c・・・チャネル領域、I2e・・・ドレイン領域、
13・・・ゲート絶縁膜、14・・・ゲート電極。 13ゲート1市−ま象月更 実 たf’J 第1図 −V。 ゲート電q因 ◆Ve
略を示す断面図、第2図は従来例を示す断面図、第3図
は超薄膜トランジスタにおけるリーク電流の現状を示す
グラフである。 1[・・絶線基体、12・・・半導体薄膜、12a・・
・ソース領域、12b、+2d・・・電界緩和領域、1
2c・・・チャネル領域、I2e・・・ドレイン領域、
13・・・ゲート絶縁膜、14・・・ゲート電極。 13ゲート1市−ま象月更 実 たf’J 第1図 −V。 ゲート電q因 ◆Ve
Claims (1)
- (1)絶縁基体上に第1導電型で第2導電型のソース・
ドレイン領域が形成されてなる薄膜半導体層と、該薄膜
半導体層上の前記ソース・ドレイン領域間上に形成され
たゲート電極とを有する電界効果型薄膜トランジスタに
おいて、 前記薄膜半導体層は、ドレイン領域に接し、且つ前記ゲ
ート電極下にドレイン領域より低濃度の第2導電型領域
を有することを特徴するとする電界効果型薄膜トランジ
スタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17649688A JPH0227772A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電界効果型薄膜トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17649688A JPH0227772A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電界効果型薄膜トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227772A true JPH0227772A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16014675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17649688A Pending JPH0227772A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電界効果型薄膜トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227772A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05102483A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 |
US5250835A (en) * | 1991-01-16 | 1993-10-05 | Casio Computer Co., Ltd. | Field effect type thin film transistor having a plurality of gate electrodes |
US5550397A (en) * | 1993-02-16 | 1996-08-27 | Lucent Technologies Inc. | Metal oxide semiconductor transistors having a polysilicon gate electrode with nonuniform doping in source-drain direction |
US5801397A (en) * | 1994-09-30 | 1998-09-01 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Device having a self-aligned gate electrode wrapped around the channel |
US5804837A (en) * | 1994-06-27 | 1998-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Polysilicon thin-film transistor and method for fabricating the same |
US6358783B1 (en) | 1990-11-19 | 2002-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US7855106B2 (en) | 1991-08-26 | 2010-12-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17649688A patent/JPH0227772A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6358783B1 (en) | 1990-11-19 | 2002-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US5250835A (en) * | 1991-01-16 | 1993-10-05 | Casio Computer Co., Ltd. | Field effect type thin film transistor having a plurality of gate electrodes |
US7855106B2 (en) | 1991-08-26 | 2010-12-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
JPH05102483A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 |
US5550397A (en) * | 1993-02-16 | 1996-08-27 | Lucent Technologies Inc. | Metal oxide semiconductor transistors having a polysilicon gate electrode with nonuniform doping in source-drain direction |
US5804837A (en) * | 1994-06-27 | 1998-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Polysilicon thin-film transistor and method for fabricating the same |
US5801397A (en) * | 1994-09-30 | 1998-09-01 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Device having a self-aligned gate electrode wrapped around the channel |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5548143A (en) | Metal oxide semiconductor transistor and a method for manufacturing the same | |
JP2001352057A (ja) | 半導体装置、およびその製造方法 | |
JPH0227772A (ja) | 電界効果型薄膜トランジスタ | |
JPH03262130A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JPH06268215A (ja) | Mis型半導体装置 | |
JPH02203566A (ja) | Mos型半導体装置 | |
EP0870332B1 (en) | Method for manufacturing a MOSFET semiconductor device with reduced off-state gate oxide field | |
JPS63261880A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPS61256769A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0582067B2 (ja) | ||
JPH0346238A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3144385B2 (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
EP0414226B1 (en) | MOS field-effect transistor with sidewall spacers | |
JP3472283B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPS62265765A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63255964A (ja) | 半導体装置 | |
JP2004266019A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0630390B2 (ja) | Cmos型半導体装置の製造方法 | |
JPH0342872A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR950003238B1 (ko) | 다중-전극을 이용한 논리소자의 구조 | |
KR100248807B1 (ko) | 반도체 장치의 전계효과트랜지스터 및 그 제조방법 | |
JPS6428960A (en) | Mos semiconductor transistor | |
JPH06151452A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
JPH04179162A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02174236A (ja) | 半導体装置の製造方法 |