JPH02277322A - ２線４線変換回路 - Google Patents
２線４線変換回路Info
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- JPH02277322A JPH02277322A JP1099513A JP9951389A JPH02277322A JP H02277322 A JPH02277322 A JP H02277322A JP 1099513 A JP1099513 A JP 1099513A JP 9951389 A JP9951389 A JP 9951389A JP H02277322 A JPH02277322 A JP H02277322A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 17
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/58—Anti-side-tone circuits
- H04M1/585—Anti-side-tone circuits implemented without inductive element
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/54—Circuits using the same frequency for two directions of communication
- H04B1/58—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
- H04B1/586—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa using an electronic circuit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は２線４線変換回路に関し、特に２線式線路から
の信号を４線式線路に送信し、４線式線路からの信号を
２線式線路に供給する２線４線変換回路に関する。
の信号を４線式線路に送信し、４線式線路からの信号を
２線式線路に供給する２線４線変換回路に関する。
従来の２線４線変換回路では、２線式線路から送信され
た信号が２線式線路へ反射する信号を打消すため、終端
インピーダンス合成機能を有しており、例えば第３図あ
るいは第４図に示すような構成になっていた。
た信号が２線式線路へ反射する信号を打消すため、終端
インピーダンス合成機能を有しており、例えば第３図あ
るいは第４図に示すような構成になっていた。
第３図に示す２線４線変換回路は、終端インヒー／ンス
合成機能はアクデイプフィルタで構成された低域フィル
タＨ５とＡ−Ｄ変換器１１とＤＡ変換器１２とディジタ
ルフィルタで構成された終端インピーダンス合成フィル
タＨ２１と“′１″の帰還量を有する帰還路Ｈ１とを含
んで構成されている。
合成機能はアクデイプフィルタで構成された低域フィル
タＨ５とＡ−Ｄ変換器１１とＤＡ変換器１２とディジタ
ルフィルタで構成された終端インピーダンス合成フィル
タＨ２１と“′１″の帰還量を有する帰還路Ｈ１とを含
んで構成されている。
この時、２線式線路の線路インピータンスをＺｓとし、
低域フィルタＨｓ 、 Ａ Ｄ変換器１１終端インピ
ーダンス合成フィルタＨ２１及びＤ−Ａ変換器１２の縦
続接続で与えられる伝達関数をＨｚとすると、下記の式
（１）が成立するとき、２線式線路から送信された信号
が２線式線路へ反射する信号の抑圧度を示すリターンロ
ス特性は最良となる。
低域フィルタＨｓ 、 Ａ Ｄ変換器１１終端インピ
ーダンス合成フィルタＨ２１及びＤ−Ａ変換器１２の縦
続接続で与えられる伝達関数をＨｚとすると、下記の式
（１）が成立するとき、２線式線路から送信された信号
が２線式線路へ反射する信号の抑圧度を示すリターンロ
ス特性は最良となる。
Ｈｚ ＝ −Ｒｏ ／ Ｚｓ −（１）又、第４図に示
す２線４線変換回路は、終端インピーダンス合成機能は
アクティブフィルタで構成された低域フィルタＨｓとス
イッチトキャパシタフィルタで構成された終端インピー
ダンス合成フィルタＨ２と帰還量“１′°の帰還路Ｈ１
とにより構成されている。
す２線４線変換回路は、終端インピーダンス合成機能は
アクティブフィルタで構成された低域フィルタＨｓとス
イッチトキャパシタフィルタで構成された終端インピー
ダンス合成フィルタＨ２と帰還量“１′°の帰還路Ｈ１
とにより構成されている。
この時、２線式線路の線路インピーダンスをＺ５とし、
低域フィルタＨ１と終端インピーダンス合成フィルタＨ
ｚの縦続接続で与えられる伝達関数をＨｚとすると、上
記と同様に、式（１）が満足するとき、リターンロス特
性は最良となる。
低域フィルタＨ１と終端インピーダンス合成フィルタＨ
ｚの縦続接続で与えられる伝達関数をＨｚとすると、上
記と同様に、式（１）が満足するとき、リターンロス特
性は最良となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の２線４線変換回路では、高周波領域、特
に、低域フィルタの位相が１８０°回転する領域におい
て、終端インピーダンス合成系が不安定になるという欠
点がある。
に、低域フィルタの位相が１８０°回転する領域におい
て、終端インピーダンス合成系が不安定になるという欠
点がある。
例えば、低域フィルタが４次の低域通過フィルタで構成
されている場合、その遮断周波数付近で位相は］８０°
回転する。しかし、第３図に示す回路のように、Ａ−Ｄ
変換器、終端インピータンス合成フィルタ及びＤ−Ａ変
換器の縦続接続で与えられる系では、その周波数付近で
は、負帰還がかかるように設計されていることが多く、
従って、全体では正帰還状態となる。第４図に示す系で
も同様で゛ある。
されている場合、その遮断周波数付近で位相は］８０°
回転する。しかし、第３図に示す回路のように、Ａ−Ｄ
変換器、終端インピータンス合成フィルタ及びＤ−Ａ変
換器の縦続接続で与えられる系では、その周波数付近で
は、負帰還がかかるように設計されていることが多く、
従って、全体では正帰還状態となる。第４図に示す系で
も同様で゛ある。
本発明の２線４線変換回路は、２線式線路から供給され
る送信信号を伝送する４線式送信線に直列に挿入された
低域フィルタと、前記２線式線路へ供給する受信信号を
伝送する４線式受信線に直列に挿入された第１〜第３の
加算器と基準抵抗と、前記低域フィルタの出力端に入力
端が接続され前記第１の加算器の入力端に出力端が接続
されるスイッチトキャパシタフィルタを有する終端イン
ピーダンス合成フィルタと、前記低域フィルタの入力端
及び出力端にそれぞれの一端が接続され所定の帰還量を
有する第１及び第２の帰還路と、該第１及び第２の帰還
路の他端がそれぞれの入力端に接続され前記第２の加算
器の入力端に出力端が接続される減算器と、前記低域フ
ィルタの入力端に一端が接続され前記第３の加算器の入
力端に他端が接続される第３の帰還路とを含んで構成さ
れる。
る送信信号を伝送する４線式送信線に直列に挿入された
低域フィルタと、前記２線式線路へ供給する受信信号を
伝送する４線式受信線に直列に挿入された第１〜第３の
加算器と基準抵抗と、前記低域フィルタの出力端に入力
端が接続され前記第１の加算器の入力端に出力端が接続
されるスイッチトキャパシタフィルタを有する終端イン
ピーダンス合成フィルタと、前記低域フィルタの入力端
及び出力端にそれぞれの一端が接続され所定の帰還量を
有する第１及び第２の帰還路と、該第１及び第２の帰還
路の他端がそれぞれの入力端に接続され前記第２の加算
器の入力端に出力端が接続される減算器と、前記低域フ
ィルタの入力端に一端が接続され前記第３の加算器の入
力端に他端が接続される第３の帰還路とを含んで構成さ
れる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の第１の実施例のブロック図である。
第１図に示すように、２線式線路Ｌ２から供給される送
信信号を伝送する４線式送信線ＬＳ４に直列に挿入され
たアクティブフィルタで構成された低域フィルタＨ５と
、２線式線路Ｌ２へ供給する受信信号を伝送する４線式
受信線ＬＲ４に直列に挿入された第１〜第３の加算器１
，２．３と基準抵抗Ｒ６と、低域フィルタＨｓの出力端
に入力端が接続され加算器１の入力端に出力端が接続さ
れるスイッチトキャパシタフィルタで構成された終端イ
ンピーダンス合成フィルタＨ２と、低域フィルタＨ５の
入力端及び出力端にそれぞれの一端が接続され帰還量“
′１°°の第１及び第２の帰還路Ａ、、Ａ２と、帰還路
Ａ １． Ａ ２の他端がそれぞれ入力端に接続され、
加算器２の入力端に出力端が接続される減算器４と、低
域フィルタＨ’Ｓの入力端に一端が接続され加算器３の
入力端に他端が接続される帰還量°“１″の第３の帰還
路Ｈ１とを含んで構成される。なお、ＺＳは２線式線路
Ｌ２の線路インピーダンス、Ｖｓは信号源である。
信信号を伝送する４線式送信線ＬＳ４に直列に挿入され
たアクティブフィルタで構成された低域フィルタＨ５と
、２線式線路Ｌ２へ供給する受信信号を伝送する４線式
受信線ＬＲ４に直列に挿入された第１〜第３の加算器１
，２．３と基準抵抗Ｒ６と、低域フィルタＨｓの出力端
に入力端が接続され加算器１の入力端に出力端が接続さ
れるスイッチトキャパシタフィルタで構成された終端イ
ンピーダンス合成フィルタＨ２と、低域フィルタＨ５の
入力端及び出力端にそれぞれの一端が接続され帰還量“
′１°°の第１及び第２の帰還路Ａ、、Ａ２と、帰還路
Ａ １． Ａ ２の他端がそれぞれ入力端に接続され、
加算器２の入力端に出力端が接続される減算器４と、低
域フィルタＨ’Ｓの入力端に一端が接続され加算器３の
入力端に他端が接続される帰還量°“１″の第３の帰還
路Ｈ１とを含んで構成される。なお、ＺＳは２線式線路
Ｌ２の線路インピーダンス、Ｖｓは信号源である。
第１図において、帰還路Ａ１．Ａ２で形成されるループ
は、低域フィルタＨ５の帯域内特性が平たんであるとす
ると、帯域内では全く取り除いた場合と等価であり、ハ
イインピータンスの帰還路Ｈ１と終端インピータンス合
成フィルタＨ２の帰還とで帰還ループが構成され、前述
した式（１〉に示した関係が成立したとき、リターンロ
ス特性は最良となる。又、低域フィルタＨｓの位相が１
８０°回転した高周波領域においては、終端インピーダ
ンス合成フィルタＨ２の帰還は負帰還から正帰還に変わ
るが、逆に、帰還路Ａ２の帰還は負帰還となり帰還路Ａ
１の負帰還と重畳され、系の安定性は保たれる。
は、低域フィルタＨ５の帯域内特性が平たんであるとす
ると、帯域内では全く取り除いた場合と等価であり、ハ
イインピータンスの帰還路Ｈ１と終端インピータンス合
成フィルタＨ２の帰還とで帰還ループが構成され、前述
した式（１〉に示した関係が成立したとき、リターンロ
ス特性は最良となる。又、低域フィルタＨｓの位相が１
８０°回転した高周波領域においては、終端インピーダ
ンス合成フィルタＨ２の帰還は負帰還から正帰還に変わ
るが、逆に、帰還路Ａ２の帰還は負帰還となり帰還路Ａ
１の負帰還と重畳され、系の安定性は保たれる。
第２図は本発明の第２の実施例のブロック図である。
第２図に示すように、第２の実施例では上述した第１図
の第１の実施例の帰還路Ａｔ 、 Ａ２ （帰還量”
１ ” ）の代りに、それぞれ帰還量”ｋ、”“ｋ２
″′の帰還路ＡＫｔ、Ａｘ□を用いている。
の第１の実施例の帰還路Ａｔ 、 Ａ２ （帰還量”
１ ” ）の代りに、それぞれ帰還量”ｋ、”“ｋ２
″′の帰還路ＡＫｔ、Ａｘ□を用いている。
第２図において、帰還路Ａ １１ 、 Ａ ｙ２によっ
てによって構成されるループでは、低域フィルタＨ５の
帯域内特性が平たんであるとすると、帯域内では］＜
ｌとに２の差分が帰還される。一方、ハイインピーダン
スの帰還路Ｈ１と終端インピーダンス合成フィルタＨ２
の帰還とで帰還ループが構成され、式（２）に示される
関係が成立したとき、リターンロス特性は最良となる。
てによって構成されるループでは、低域フィルタＨ５の
帯域内特性が平たんであるとすると、帯域内では］＜
ｌとに２の差分が帰還される。一方、ハイインピーダン
スの帰還路Ｈ１と終端インピーダンス合成フィルタＨ２
の帰還とで帰還ループが構成され、式（２）に示される
関係が成立したとき、リターンロス特性は最良となる。
Ｈｚ ＋に１ ｋ２ ＝Ｒｏ ／Ｚｓ −（２＞又、低
域フィルタＨ５の位相が１８０°回転した高周波領域に
おいては、終端インピーダンス合成フィルタＨ２の帰還
は負帰還から正帰還にかわるが、逆に帰還路Ａｋ□の帰
還は負帰還となり、帰還路Ａｋ１の負帰還と重畳されて
、系の安定性は保たれる。
域フィルタＨ５の位相が１８０°回転した高周波領域に
おいては、終端インピーダンス合成フィルタＨ２の帰還
は負帰還から正帰還にかわるが、逆に帰還路Ａｋ□の帰
還は負帰還となり、帰還路Ａｋ１の負帰還と重畳されて
、系の安定性は保たれる。
以上説明したように本発明は、低域フィルタの入出力信
号の差信号を帰還することにより、低域フィルタの位相
が１８０°回転する高周波領域でも、系の安定性を確保
できる効果がある。
号の差信号を帰還することにより、低域フィルタの位相
が１８０°回転する高周波領域でも、系の安定性を確保
できる効果がある。
第１図は本発明の第１の実施例のブロック図、第２図は
本発明の第２の実施例のブロック図、第３図は従来の２
線４線変換回路の第１の例のフロック図、第４図は従来
の２線４線変換回路の第２の例のブロック図である。 １〜３・・加算器、４・・・減算器、１１・・Ａ−Ｄ変
換器、１２・・・Ｄ−Ａ変換器、Ａ＋ 、Ａ２ 、Ａｂ
＋Ａｋ２・・・帰還路、Ｈｌ・・・ハイインピーダンス
の帰還路、Ｈｓ・・・低域フィルタ、）（ｚ、Ｈｚ＋・
・・終端インピーダンス合成フィルタ、ＲＯ・・基準抵
抗、Ｚｓ・・線路インピーダンス、ＶＳ・・・信号源。 代理人 弁理士 内 原 晋
本発明の第２の実施例のブロック図、第３図は従来の２
線４線変換回路の第１の例のフロック図、第４図は従来
の２線４線変換回路の第２の例のブロック図である。 １〜３・・加算器、４・・・減算器、１１・・Ａ−Ｄ変
換器、１２・・・Ｄ−Ａ変換器、Ａ＋ 、Ａ２ 、Ａｂ
＋Ａｋ２・・・帰還路、Ｈｌ・・・ハイインピーダンス
の帰還路、Ｈｓ・・・低域フィルタ、）（ｚ、Ｈｚ＋・
・・終端インピーダンス合成フィルタ、ＲＯ・・基準抵
抗、Ｚｓ・・線路インピーダンス、ＶＳ・・・信号源。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- ２線式線路から供給される送信信号を伝送する４線式送
信線に直列に挿入された低域フィルタと、前記２線式線
路へ供給する受信信号を伝送する４線式受信線に直列に
挿入された第１〜第３の加算器と基準抵抗と、前記低域
フィルタの出力端に入力端が接続され前記第１の加算器
の入力端に出力端が接続されるスイッチトキャパシタフ
ィルタを有する終端インピーダンス合成フィルタと、前
記低域フィルタの入力端及び出力端にそれぞれの一端が
接続され所定の帰還量を有する第１及び第２の帰還路と
、該第１及び第２の帰還路の他端がそれぞれの入力端に
接続され前記第２の加算器の入力端に出力端が接続され
る減算器と、前記低域フィルタの入力端に一端が接続さ
れ前記第３の加算器の入力端に他端が接続される第３の
帰還路とを含むことを特徴とする２線４線変換回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099513A JPH0773238B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ２線４線変換回路 |
| US07/509,021 US5295186A (en) | 1989-04-18 | 1990-04-13 | Termination circuit for a two-wire transmission line |
| DE69010259T DE69010259T2 (de) | 1989-04-18 | 1990-04-18 | Gabelschaltung für eine Zweidraht-Übertragungsstrecke. |
| EP90304146A EP0394012B1 (en) | 1989-04-18 | 1990-04-18 | Termination circuit for a two-wire transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099513A JPH0773238B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ２線４線変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277322A true JPH02277322A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0773238B2 JPH0773238B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=14249334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099513A Expired - Fee Related JPH0773238B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ２線４線変換回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5295186A (ja) |
| EP (1) | EP0394012B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0773238B2 (ja) |
| DE (1) | DE69010259T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0642229B1 (de) * | 1993-09-02 | 1999-11-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zur Erzeugung einer variablen Leitungsabschlussimpedanz |
| US5515434A (en) * | 1994-06-29 | 1996-05-07 | Harris Corp | Impedance setting circuit for a SLIC |
| DE69521197T2 (de) * | 1995-04-11 | 2001-11-08 | St Microelectronics Srl | Sprechschaltung für eine Fernsprechstelle |
| JP3060993B2 (ja) * | 1997-05-15 | 2000-07-10 | 日本電気株式会社 | オーダワイヤ収容方式 |
| US20040145376A1 (en) * | 2003-01-24 | 2004-07-29 | Sam Su Mi | Network for facilitating determination of one or more characteristics of signal propagated via transmission line |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4377858A (en) * | 1980-10-23 | 1983-03-22 | International Telephone And Telegraph Corporation | Digital two-to-four wire converter for full duplex signals |
| US4532384A (en) * | 1983-02-04 | 1985-07-30 | Northern Telecom Limited | Line feed circuit including negative impedance circuit |
| DE3408384C2 (de) * | 1983-03-11 | 1993-11-25 | Nippon Telegraph & Telephone | Schaltkreis zur Nachbildung einer Impedanz |
| DE3586696T2 (de) * | 1984-05-30 | 1993-04-01 | Hitachi Ltd | Pcm-coder/decoder mit zweidraht/vierdrahtumwandlung. |
| DE3874997T2 (de) * | 1987-07-20 | 1993-03-25 | Nec Corp | Echokompensator. |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1099513A patent/JPH0773238B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-13 US US07/509,021 patent/US5295186A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-18 DE DE69010259T patent/DE69010259T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-18 EP EP90304146A patent/EP0394012B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773238B2 (ja) | 1995-08-02 |
| DE69010259D1 (de) | 1994-08-04 |
| EP0394012A1 (en) | 1990-10-24 |
| US5295186A (en) | 1994-03-15 |
| EP0394012B1 (en) | 1994-06-29 |
| DE69010259T2 (de) | 1994-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |