JPS5916431A - ２線４線系変換回路 - Google Patents
２線４線系変換回路Info
- Publication number
- JPS5916431A JPS5916431A JP12648582A JP12648582A JPS5916431A JP S5916431 A JPS5916431 A JP S5916431A JP 12648582 A JP12648582 A JP 12648582A JP 12648582 A JP12648582 A JP 12648582A JP S5916431 A JPS5916431 A JP S5916431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- wire system
- wire
- balanced
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/54—Circuits using the same frequency for two directions of communication
- H04B1/58—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
- H04B1/586—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa using an electronic circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ＰＢＸ通話路系における２線４線系変換回路
としＣのアクティブハイブリットに関する。
としＣのアクティブハイブリットに関する。
従来例とその問題点
一般に、２線４線系変換回路をもつ変換器においＣは、
２線系でのインピーダンス不整合による反射と、４線ル
ープでの準鳴音余裕〔以下、前者ラリターンロス、後者
をハウリングマージント称す〕が通話品質を決定する重
要な要因となる。第１図は従来のアクティブハイブリッ
ドを示し、Ａ１゜Ａ２は送信用と受信用の増幅器で、増
幅器Ａ１は平衡入力増幅器を構成し°Ｃいる。Ｒ１ｒ
Ｒ２及びＲ８，Ｒ＋は抵抗器である。２線系より見た回
路の入力インピーダンスは、トランスＴを１対１の理想
特性とすれば、平衡回路網ＺＢＮとなり、４線ループの
ハウリングマージンを大きくするためには、ＺＩＩＮを
２線系へ接続される線路インピーダンスに近似スル必要
がある。この場合、２線系へ接続される線路インピーダ
ンスは、終端の条件や線路の条件により大きく異なるた
め、平衡回路網は設計時の線路インピーダンスの条件に
よっ°ｃ１各々異なった値を有し、２線系より見た回路
の入力インピーダンスが種々な値とならざるを得ない。
２線系でのインピーダンス不整合による反射と、４線ル
ープでの準鳴音余裕〔以下、前者ラリターンロス、後者
をハウリングマージント称す〕が通話品質を決定する重
要な要因となる。第１図は従来のアクティブハイブリッ
ドを示し、Ａ１゜Ａ２は送信用と受信用の増幅器で、増
幅器Ａ１は平衡入力増幅器を構成し°Ｃいる。Ｒ１ｒ
Ｒ２及びＲ８，Ｒ＋は抵抗器である。２線系より見た回
路の入力インピーダンスは、トランスＴを１対１の理想
特性とすれば、平衡回路網ＺＢＮとなり、４線ループの
ハウリングマージンを大きくするためには、ＺＩＩＮを
２線系へ接続される線路インピーダンスに近似スル必要
がある。この場合、２線系へ接続される線路インピーダ
ンスは、終端の条件や線路の条件により大きく異なるた
め、平衡回路網は設計時の線路インピーダンスの条件に
よっ°ｃ１各々異なった値を有し、２線系より見た回路
の入力インピーダンスが種々な値とならざるを得ない。
このため、局や電話機と、上記回路とが接続される場合
には、局や電話機から上記回路をみるとインピーダンス
不整合が生じ、２線系のリターンロスは劣化し、通話品
質が悪化する。
には、局や電話機から上記回路をみるとインピーダンス
不整合が生じ、２線系のリターンロスは劣化し、通話品
質が悪化する。
従来の方式では１つの平衡回路網ＺＢＮで、上記の２線
系リターンロスと４線系ループ内のハウリングマージン
が決定されるため、両者は互いに関連し合い、一方の特
性を改善するために平衡回路網を調整すると、他方の特
性も変化し、両特性を同時に改善することによる通話品
質の改善及び安定化が困難である。
系リターンロスと４線系ループ内のハウリングマージン
が決定されるため、両者は互いに関連し合い、一方の特
性を改善するために平衡回路網を調整すると、他方の特
性も変化し、両特性を同時に改善することによる通話品
質の改善及び安定化が困難である。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、２線系のり
ターンロス七４線系ループ内のハウリングマージンとの
両特性を同時に改鋳し°Ｃ通話品質の向上を図ることを
目的とする。
ターンロス七４線系ループ内のハウリングマージンとの
両特性を同時に改鋳し°Ｃ通話品質の向上を図ることを
目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の２線４線系変換回路
は、送信に用いる平衡入力増幅器と、受信に用いる増幅
器とを設け、前記の平衡入力増幅器の逆極性入力端子と
前記増幅器の出力端子とを２線系より見た入力インピー
ダンスを決定する第１の平衡回路網を介し′Ｃ接続し、
前記平衡入力増幅器の正極性入力端子と前記増幅器の出
力とを４線系ループ内のハウジングマージンを決定する
第２の平衡回路網を介し′Ｃ接続し、第１．第２の平衡
回路網でそれぞれ２線系より見た入力インピーダンスと
４線系ループのハウリングマージンとを決定する構成で
ある。
は、送信に用いる平衡入力増幅器と、受信に用いる増幅
器とを設け、前記の平衡入力増幅器の逆極性入力端子と
前記増幅器の出力端子とを２線系より見た入力インピー
ダンスを決定する第１の平衡回路網を介し′Ｃ接続し、
前記平衡入力増幅器の正極性入力端子と前記増幅器の出
力とを４線系ループ内のハウジングマージンを決定する
第２の平衡回路網を介し′Ｃ接続し、第１．第２の平衡
回路網でそれぞれ２線系より見た入力インピーダンスと
４線系ループのハウリングマージンとを決定する構成で
ある。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第２図と第８図に基づいＣ説
明する、 第２図におい°ｒ、（１）は２線系、（璽）は４線系、
ＺＮは、２線系（１）より見た回路の入力インピーダン
スを一定とする第１の平衡回路網、ｚｌ２は、４線系ル
ープ内のハウリングマージンを最大とするための第２の
平衡回路網で、回路網Ｚ、とＺ２から成る。平衡入力増
幅器Ａ１と増幅器Ａ２及び第１．第２の平衡回路網ＺＮ
、Ｚ１２とは次のように接続されている。
明する、 第２図におい°ｒ、（１）は２線系、（璽）は４線系、
ＺＮは、２線系（１）より見た回路の入力インピーダン
スを一定とする第１の平衡回路網、ｚｌ２は、４線系ル
ープ内のハウリングマージンを最大とするための第２の
平衡回路網で、回路網Ｚ、とＺ２から成る。平衡入力増
幅器Ａ１と増幅器Ａ２及び第１．第２の平衡回路網ＺＮ
、Ｚ１２とは次のように接続されている。
平衡入力増幅器Ａ１の逆極性入力端千日と前記増幅器Ａ
２の出力端子とを２線系（１）より見た入力インピーダ
ンスを決定する第１の平衡回路網ＺＮを介し°Ｃ接続し
、前記平衡入力増幅器Ａ、の正極性入力端子（ト）を前
記増幅器Ａ２の出力とを４線系ループ内のハウリングマ
ージンを決定する第２の平衡回路網Ｚ１２を介して接続
され°Ｃいる。
２の出力端子とを２線系（１）より見た入力インピーダ
ンスを決定する第１の平衡回路網ＺＮを介し°Ｃ接続し
、前記平衡入力増幅器Ａ、の正極性入力端子（ト）を前
記増幅器Ａ２の出力とを４線系ループ内のハウリングマ
ージンを決定する第２の平衡回路網Ｚ１２を介して接続
され°Ｃいる。
第１の平衡回路網ｚＮは、特定のインピーダンスを有す
るよう任意に設定され、第２平衡回路網ＺＩ２のｚｌと
Ｚ２につい′Ｃは、ハウジングマージンヲ最大とするよ
うに２線系に接続される線路インピーダンスｚＬ及びｚ
Ｎを、後述する変換式により変換し゛Ｃ設定される。
るよう任意に設定され、第２平衡回路網ＺＩ２のｚｌと
Ｚ２につい′Ｃは、ハウジングマージンヲ最大とするよ
うに２線系に接続される線路インピーダンスｚＬ及びｚ
Ｎを、後述する変換式により変換し゛Ｃ設定される。
次に、第８図に示す原理図で変換について説明する。
第８図において、ＺＬは、２線系に接続される線路イン
ピーダンスを示し、抵抗Ｒ８と幹は、増幅器ＡＩを反転
増幅器とし゛Ｃ使用するためのものである。
ピーダンスを示し、抵抗Ｒ８と幹は、増幅器ＡＩを反転
増幅器とし゛Ｃ使用するためのものである。
ｖＴは送信信号の電圧〔増幅器（Ａ２）の出力電圧〕を
表わし、ｖＲは送信側の電圧ｖＴの受信側への廻り込み
量を表わす。この廻り込みＪｉＶｕは次式で表わされる
。
表わし、ｖＲは送信側の電圧ｖＴの受信側への廻り込み
量を表わす。この廻り込みＪｉＶｕは次式で表わされる
。
□ ＲｆＺＬＲす ・・・■ＶＨ＝ −、（
１＋Ｆ） ・ＶＴ ２％４−ｚｔ−’ ＲＢ ・ｖＴ１
２ ・・・■ｎ ｚ
、＋ｚ２ ンスと、４線系ループ内のハウリングを分離し独△ 立に設定するため、ＺＮ４ＺＬである。また、平衡入力
増幅器Ａ、をＯｄＢゲインとして使用ずれば、Ｒ８＝附
・・・■である。以上より
、廻り込みｓｖＲをＶＲ＝Ｏとするには、インピーダン
スＺ、と２２の間には次式の関係が成立する。
１＋Ｆ） ・ＶＴ ２％４−ｚｔ−’ ＲＢ ・ｖＴ１
２ ・・・■ｎ ｚ
、＋ｚ２ ンスと、４線系ループ内のハウリングを分離し独△ 立に設定するため、ＺＮ４ＺＬである。また、平衡入力
増幅器Ａ、をＯｄＢゲインとして使用ずれば、Ｒ８＝附
・・・■である。以上より
、廻り込みｓｖＲをＶＲ＝Ｏとするには、インピーダン
スＺ、と２２の間には次式の関係が成立する。
この第４式が２線系へ接続される線路インピーダンスｚ
Ｌ及びｚＮヲインピーダンスＺ１と２２に変換する式で
ある。
Ｌ及びｚＮヲインピーダンスＺ１と２２に変換する式で
ある。
第２の平衡回路網ｚ１と７２の設定につい′Ｃは、Ｚｌ
とＺ２のどちらかを任意に設定し、ｆＪ′３４式の計算
結果を他方で近似することにより回路網とし°Ｃ得られ
る。
とＺ２のどちらかを任意に設定し、ｆＪ′３４式の計算
結果を他方で近似することにより回路網とし°Ｃ得られ
る。
このように、第１の平衡回路網ｚＮには、２線系より見
た回路の入力インピータンスだけを設定し、４線系のハ
ウリングマージンを設定するための、２線系へ接続され
る線路インピーダンスｚＬへの近似は第２の平衡回路網
ＺＩ２のＺｌと７２で行なう。これにより、２線系より
見た回路の入力インピーダンスを一定とし、同時に４線
系のハウリングマージンを最大とするように上記入力イ
ンピーダンスと分離し゛Ｃ独立に設定できる。
た回路の入力インピータンスだけを設定し、４線系のハ
ウリングマージンを設定するための、２線系へ接続され
る線路インピーダンスｚＬへの近似は第２の平衡回路網
ＺＩ２のＺｌと７２で行なう。これにより、２線系より
見た回路の入力インピーダンスを一定とし、同時に４線
系のハウリングマージンを最大とするように上記入力イ
ンピーダンスと分離し゛Ｃ独立に設定できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
（１）２線系に実際に接続される線路インピーダンスと
、２線系より見た回路の入力インピータンスを互いに分
離し”Ｃ１独立に設定することが可能となるため、４線
系ループでのハウリングマージンを考慮せずに上記回路
の入力インピーダンスを公称線路インピーダンスに整合
することが可能となり、両方向伝送を行う２線系におい
Ｃ最も重要な特性であるリクーンロスを常に最良な状態
へ設定できる。
、２線系より見た回路の入力インピータンスを互いに分
離し”Ｃ１独立に設定することが可能となるため、４線
系ループでのハウリングマージンを考慮せずに上記回路
の入力インピーダンスを公称線路インピーダンスに整合
することが可能となり、両方向伝送を行う２線系におい
Ｃ最も重要な特性であるリクーンロスを常に最良な状態
へ設定できる。
（２）同時に４線系ループにおい゛Ｃ重要な特性である
ハウリングマージンについ°Ｃは、上記回路の入力イン
ピーダンスに無関係に、第２の平衡回路網により実γ祭
に２線系へ接続される線路インピーダンスとの整合を取
ることができるため、常に最良の特性に独自に設定でき
、通話品質を安定化し向−ヒさせることが可能となる１
゜ （３）２つの平衡回路網は独立し°Ｃ設定できるので、
抵抗、コンデンサ等の安価で、さらに素子値のへ手仕易
すい部品で、かつ、比較的顛単な構成で実現が可能なた
め、従来の平衡回路網に比べ゛ｃ１経済的に良好な特性
が得られる。
ハウリングマージンについ°Ｃは、上記回路の入力イン
ピーダンスに無関係に、第２の平衡回路網により実γ祭
に２線系へ接続される線路インピーダンスとの整合を取
ることができるため、常に最良の特性に独自に設定でき
、通話品質を安定化し向−ヒさせることが可能となる１
゜ （３）２つの平衡回路網は独立し°Ｃ設定できるので、
抵抗、コンデンサ等の安価で、さらに素子値のへ手仕易
すい部品で、かつ、比較的顛単な構成で実現が可能なた
め、従来の平衡回路網に比べ゛ｃ１経済的に良好な特性
が得られる。
（４）線路インピータンスが、回線により異る場合は、
第２の平衡回路網を切り替えることにより、入力インピ
ーダンスを変えることなくハウリングマージンを向上で
きるので、回路の共用化が計れ、量産に向い°Ｃいる。
第２の平衡回路網を切り替えることにより、入力インピ
ーダンスを変えることなくハウリングマージンを向上で
きるので、回路の共用化が計れ、量産に向い°Ｃいる。
第１図は従来の２線４線系変換回路図、第２図は本発明
の一実施例の構成図、第８図はその原理図である。 ＺＮ・・・第１の平衡回路網、Ｚ１２・・・第２の平衡
回路網、 Ａ、Ａ２・・・増幅器、ｌ・・・２線系、ト
・・４線系代理人 森 本 義 弘 １６７
の一実施例の構成図、第８図はその原理図である。 ＺＮ・・・第１の平衡回路網、Ｚ１２・・・第２の平衡
回路網、 Ａ、Ａ２・・・増幅器、ｌ・・・２線系、ト
・・４線系代理人 森 本 義 弘 １６７
Claims (1)
- １、送信１こ用いる平衡入力増幅器と、受信に用いる増
幅器とを設け、前記の平衡入力増幅器の逆極性入力端子
と前記増幅器の出力端子とを２線系より見た入力インピ
ーダンスを決定する第１の平衡回路網を介し゛Ｃ接続し
、前記平衡入力増幅器の正極性入力端子と前記増幅器の
出力とを４線系ループ内のハウリングマージンｉｌｌす
る第２の平衡回路網を介し′Ｃ接続し、第１゜第２の平
衡回路網でそれぞれ２線系より見た入力インピーダンス
と４線系ループのハウリングマージンとを決定する２線
４線系変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12648582A JPS5916431A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | ２線４線系変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12648582A JPS5916431A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | ２線４線系変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916431A true JPS5916431A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14936368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12648582A Pending JPS5916431A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | ２線４線系変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62210738A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Iwatsu Electric Co Ltd | ２線４線変換回路 |
| US4824885A (en) * | 1986-07-23 | 1989-04-25 | Enichem Sintesi S.P.A. | Process of (co) polymerization of alpha-olefins in the presence of antioxidants |
| US4989243A (en) * | 1988-10-14 | 1991-01-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic compensation system of transmission level in MODEM |
| US5077386A (en) * | 1988-05-09 | 1991-12-31 | Exxon Chemical Patents Inc. | Petroleum resins of improved color and process for making the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136253A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Nec Corp | Adaptive type electronic hybrid circuit |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12648582A patent/JPS5916431A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136253A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Nec Corp | Adaptive type electronic hybrid circuit |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62210738A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Iwatsu Electric Co Ltd | ２線４線変換回路 |
| US4824885A (en) * | 1986-07-23 | 1989-04-25 | Enichem Sintesi S.P.A. | Process of (co) polymerization of alpha-olefins in the presence of antioxidants |
| US5077386A (en) * | 1988-05-09 | 1991-12-31 | Exxon Chemical Patents Inc. | Petroleum resins of improved color and process for making the same |
| US4989243A (en) * | 1988-10-14 | 1991-01-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic compensation system of transmission level in MODEM |
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