JP3060993B2 - オーダワイヤ収容方式 - Google Patents

オーダワイヤ収容方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送通信機器にお
ける保守用の局間音声通信(別称;オーダワイヤ)のオ
ーダワイヤ収容方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーダワイヤ収容方式は一般に、
図2に示すように構成されている。図2に示す従来例1
のオーダワイヤ収容方式は、伝送ラインインタフェース
機器が物理的に複数の筐体に別れて構成されている。本
従来例1において、各筐体21、22、23、24は、
伝送ラインインタフェース部5を持ち、さらに、それら
の伝送ライン6のオーダワイヤ通信のための手段として
オーダワイヤインタフェース部17を持つ。同様の構成
を持つ複数の筐体21、22、23、24からのオーダ
ワイヤライン18は、外部のオーダワイヤ収容器9とそ
れぞれに接続される。この外部のオーダワイヤ収容器9
は電話インタフェースを持ち電話機11と接続される。
【0003】上記構成の従来例の動作を説明する。伝送
ラインインタフェース部5は他局の装置と伝送ライン6
で接続されている。各筐体(21、22、23、24)
が接続されている不図示の他局とのオーダワイヤ通信を
行うため、オーダワイヤインタフェース部17にて各伝
送ラインインタフェース部5からのデジタルであるオー
ダワイヤ信号を加算する。各筐体(21、22、23、
24)で加算された加算後のオーダワイヤ信号は、オー
ダワイヤ収容器9でさらに加算される。以上の動作によ
り全伝送ラインのオーダワイヤ信号が加算され、電話機
11にて本局と接続された不図示の他局とのオーダワイ
ヤ通信を可能にする。
【0004】従来例2の特開平5−153238号公報
の「オーダワイヤ回線のマルチ接続方法」は、各無線基
地局にオーダワイヤ回線接続手段を設けて1回線のオー
ダワイヤ回線を複数回線、例えば2回線に分岐して、交
換局と保守局とに直接接続する様にした。これにより、
無線基地局は保守用電話機TEL−aを用いて交換局と
の間の同時通話が可能となる、としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例1のオーダワイヤ収容方式は、下記の問題点を伴
う。第1の問題点は、外部のオーダワイヤ収容器はオー
ダワイヤの収線数が増えれば増えるほどオーダワイヤ収
容機器の容量が増大することである。
【0006】第2の問題点は、オーダワイヤ収容機器そ
のものが必要であることである。その理由は、オーダワ
イヤの収線を独立におこなっているからである。
【0007】また、従来例2の「オーダワイヤ回線のマ
ルチ接続方法」は、無線基地局Aと交換局との間を多重
通信化することにより同時通話を可能としたことに特徴
を有しており、保守局との間の接続構成は従来例1と依
然同様である。よって、従来例1の問題点は解決されて
いない。
【0008】本発明は、収容構成を小型化・簡素化した
オーダワイヤ収容方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のオーダワイヤ収容方式は、伝送ライン
(6)とインタフェースする2つの伝送ラインインタフ
ェース部(5)と、伝送ラインインタフェース部(5)
からのオーダワイヤ信号用の2ポート(P1、P2)並
びに外部のオーダワイヤライン(8)からのオーダワイ
ヤ信号用の2ポート(P3、P4)を備えるオーダワイ
ヤインタフェース部(7)とを収容して構成された少
なくとも2つの筐体を有し、2ポート(P1、P2)が
他局の装置と伝送ラインインタフェース部(5)を介し
伝送ライン(6)で接続され、且つ少なくとも2つの
筐体のそれぞれの2ポート(P3、P4)間がオーダワ
イヤライン(8)でカスケード接続され、このカスケー
ド接続された一方の接続端が電話インタフェース線(1
0)を介して電話機(11)と接続されることで収容構
成を小型化・簡素化したことを特徴としている。
【0010】また、上記のオーダワイヤインタフェース
部(7)は、2ポート(P1、P2)および2ポート
(P3、P4)の何れか一方の1ポート(P3/P4)
のオーダワイヤ信号を加算し、加算したオーダワイヤ信
号は、2ポート(P3、P4)の何れか他方の1ポート
(P4/P3)へ出力するとよい。
【0011】さらに、上記のカスケード接続は、少なく
とも2つの筐体の、前段の2ポート(P3、P4)の何
れか他方の1ポート(P4/P3)と、後段の2ポート
(P3、P4)の何れか一方の1ポート(P3/P4)
とを順次接続して構成するとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるオーダワイヤ収容方式の実施の形態を詳細に説明す
る。図1を参照すると本発明のオーダワイヤ収容方式の
一実施形態が示されている。図1は、本実施形態のオー
ダワイヤ収容方式が適用される伝送通信機器の接続構成
を示すブロック図である。
【0013】図1の本実施形態のオーダワイヤ収容方式
が適用される伝送通信機器の接続構成において、各筐体
(1、2、3、4)は、伝送ラインインタフェース部5
をそれぞれに2つ持つ。さらに、伝送ライン6のオーダ
ワイヤ通信用の2ポート(P1、P2)と、外部のオー
ダワイヤライン8とインタフェースするオーダワイヤ信
号用の2ポート(P3、P4)のオーダワイヤインタフ
ェースを有するオーダワイヤインタフェース部7とを収
容して構成されている。
【0014】同様の構成を持つ複数の筐体1、2、3、
4間において、2ポート(P1、P2)が不図示の他局
の装置と伝送ライン6で接続され、且つ筐体1〜4のそ
れぞれの2ポート(P3、P4)間が、オーダワイヤラ
イン8でカスケード接続される。このカスケード接続の
一方の接続端が電話インタフェース線10にて電話機1
1と接続される。
【0015】電話インタフェースを持つ入出力の2ポー
ト(P3、P4)間がカスケード接続される。このカス
ケード接続は、筐体1、2、3、4の、前段の2ポート
(P3、P4)の何れか他方の1ポート(P4/P3)
と、後段の2ポート(P3、P4)の何れか一方の1ポ
ート(P3/P4)とが順次接続されて構成される。
【0016】図1のブロック図のように、伝送ラインイ
ンタフェース機器が複数の筐体1〜4で構成されている
ような場合において、各筐体部にはそれぞれ同一のオー
ダワイヤインタフェース部7を有している。オーダワイ
ヤインタフェース部7は伝送ライン6からのオーダワイ
ヤ信号(複数)と外部(他筐体または電話)にインタフ
ェースするオーダワイヤ信号とをデジタル的に加算する
回路をもち、それぞれの出力には自分以外の全ての入力
のオーダワイヤ信号が加算されて出力される。
【0017】図1では筐体1のみが電話11と接続され
た例外の1つを除き、その他の全ての筐体(2、3、
4)は自己以外の筐体(1/2/3/4)とインタフェ
ースする。筐体1、2、3、4間のオーダワイヤライン
8での接続のために、2ポート(P1、P2)を持つ。
但し、例外の筐体1は、一方のポートがカスケード接続
の一方の終端を構成し電話11と電話インタフェース線
10で接続され、他方のポートは筐体2の一方のポート
とインタフェースする。
【0018】各筐体(1、2、3、4)のポート間を接
続することで、その筐体に収容している伝送ライン間の
オーダワイヤが間接的に接続される。さらには、伝送ラ
イン6で接続される外部ポートを2ポートもつため、各
筐体間をカスケード接続することにより、各筐体(1、
2、3、4)に収容された全ての伝送ライン6とそれが
接続される他局間のオーダワイヤ通信が1つの電話機1
1で可能になる。よって、外部オーダワイヤ収容器が不
要であり、複数あるオーダワイヤインタフェースの小型
化、共通化、低価格化が実現できる。
【0019】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
オーダワイヤ収容方式は、少なくとも2つの筐体により
構成され、2ポート(P1、P2)が他局の装置と伝送
ラインインタフェース部(5)を介して伝送ライン
(6)で接続され、且つ少なくとも2つの筐体のそれぞ
れの2ポート(P3、P4)間がオーダワイヤライン
(8)でカスケード接続される。このカスケード接続の
一方の接続端が電話インタフェース線(10)を介し
電話機(11)と接続される。よって、本構成により、
外部オーダワイヤ収容器が不要となり、各筐体間のオー
ダワイヤ信号をカスケード接続することにより各筐体に
収容された全ての伝送ラインのオーダワイヤ通信が可能
となり、収容構成の小型化・簡素化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーダワイヤ収容方式の実施形態を示
すブロック図である。
【図2】従来例1のオーダワイヤ収容方式を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1、2、3、4 筐体 5 伝送ラインインタフェース部 6 伝送ライン 7 オーダワイヤインタフェース部 8 オーダワイヤライン 9 オーダワイヤ収容機器 10 電話インタフェース線 11 電話機

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送ライン(6)とインタフェースする
    2つの伝送ラインインタフェース部(5)と、前記伝送
    ラインインタフェース部(5)からのオーダワイヤ信号
    用の2ポート(P1、P2)並びに外部のオーダワイヤ
    ライン(8)からのオーダワイヤ信号用の2ポート(P
    3、P4)を備えるオーダワイヤインタフェース部
    (7)とを収容して構成された少なくとも2つの筐体
    を有し、 前記2ポート(P1、P2)が他局の装置と前記伝送ラ
    インインタフェース部(5)を介して前記伝送ライン
    (6)で接続され、且つ前記少なくとも2つの筐体のそ
    れぞれの2ポート(P3、P4)間が前記オーダワイヤ
    ライン(8)でカスケード接続され、該カスケード接続
    された一方の接続端が電話インタフェース線(10)
    介して電話機(11)と接続されることにより収容構成
    を小型化・簡素化したことを特徴とするオーダワイヤ収
    容方式。
  2. 【請求項2】 前記オーダワイヤインタフェース部
    (7)は、前記2ポート(P1、P2)および前記2ポ
    ート(P3、P4)の何れか一方の1ポート(P3/P
    4)のオーダワイヤ信号を加算することを特徴とする請
    求項1記載のオーダワイヤ収容方式。
  3. 【請求項3】 前記加算したオーダワイヤ信号は、前記
    2ポート(P3、P4)の何れか他方の1ポート(P4
    /P3)へ出力されることを特徴とする請求項2記載の
    オーダワイヤ収容方式。
  4. 【請求項4】 前記カスケード接続は、前記少なくとも
    2つの筐体の前段の前記2ポート(P3、P4)の何れ
    か他方の1ポート(P4/P3)と、後段の前記2ポー
    ト(P3、P4)の何れか一方の1ポート(P3/P
    4)とが順次接続されて構成されることを特徴とする請
    求項3記載のオーダワイヤ収容方式。
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