JP2957382B2 - 通話路装置 - Google Patents

通話路装置

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JP2957382B2 JP14774993A JP14774993A JP2957382B2 JP 2957382 B2 JP2957382 B2 JP 2957382B2 JP 14774993 A JP14774993 A JP 14774993A JP 14774993 A JP14774993 A JP 14774993A JP 2957382 B2 JP2957382 B2 JP 2957382B2
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美貴 平野
恵三 南村
晃二 鈴木
竜一 武智
康一 棟方
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの系に2重化され
たスイッチ部と、複数の伝送回線のそれぞれと上記スイ
ッチ部とを接続し、2つの系に2重化された複数の回線
対応部とを備えた交換機に係り、特に、上記複数の回線
対応部の2つの系を接続する交絡部のハードウェア量を
削減することを可能とする通話路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交換機における通話路装置は、例
えば、電子情報通信学会刊「改訂ディジタル交換方
式」,第4章「ディジタル交換機の構成技術」,図4.
22(通話路装置構成)に示されるように、時分割スイ
ッチおよび空間スイッチを備えたスイッチ部と、時分割
コネクタを備えた回線対応部とから構成されており、ス
イッチ部は、0系および1系の2重化予備の冗長構成と
なっている。
【0003】そこで、従来の通話路装置においては、2
重化されたスイッチ部のいずれか一方の系から出力され
た信号を回線対応部への入力信号として選択するセレク
タを備えるようにし、このセレクタが搭載されたプリン
ト基板を、回線対応部が搭載されたプリント基板を収容
するユニットと同一ユニットに収容するようになってい
る。
【0004】また、回線対応部も、スイッチ部と同様
に、0系および1系の2重化予備の冗長構成となるよう
になってきており、この場合、2重化された複数の回線
対応部のそれぞれについて、いずれか一方の系から出力
された信号をスイッチ部への入力信号として選択するセ
レクタを備えるようにし、このセレクタが搭載されたプ
リント基板を、スイッチ部が搭載されたプリント基板を
収容するユニットと同一ユニットに収容するようになっ
ている。
【0005】このように、従来の通話路装置において
は、回線対応部が搭載されたプリント基板とスイッチ部
が搭載されたプリント基板とは、異なるユニットに収容
されていることから、回線対応部と回線対応部のいずれ
か一方の系から出力された信号をスイッチ部への入力信
号として選択するセレクタとは、異なるユニットに収容
されることとなるので、回線対応部から該セレクタへの
信号の出力は、ユニット間を接続するケーブルを用いて
行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在、通信サービスの
多種多様化に伴い、交換機の高速化かつ大容量化が要求
されている。それに従って、交換機に収容する信号が高
速化し、収容回線数(信号線数)も増加している。
【0007】しかし、従来は、回線対応部からセレクタ
への信号の出力を、ケーブルを用いて行っているので、
収容回線数が増加すると、ケーブル数が増加する。しか
も、プリント基板の1枚当りに収容することができるケ
ーブル数は限られているので、ケーブル数を増加するた
めには、プリント基板の数を増加する必要がある。
【0008】このように、従来は、収容回線数の増加に
伴って、回線対応部の0系および1系を接続する交絡部
のハードウェア量が増加するという問題があった。
【0009】本発明の目的は、回線対応部の0系および
1系を接続する交絡部のハードウェア量を削減すること
を可能とした通話路装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の伝送回線のそれぞれからの信号を
上記スイッチ部に出力し、上記スイッチ部からの信号を
上記複数の伝送回線のそれぞれに出力し、2つの系に2
重化された複数の回線対応部と、上記複数の回線対応部
のそれぞれについて、該回線対応部のいずれか一方の系
から出力された信号を上記スイッチ部への入力信号とし
て選択する複数の第1のセレクタと、上記スイッチ部の
いずれか一方の系から出力された信号を上記回線対応部
のそれぞれへの入力信号として選択する複数の第2のセ
レクタとを備えた交換機の通話路装置において、上記複
数の第1のセレクタが搭載された1つ以上のプリント基
板と、上記複数の回線対応部が搭載された1つ以上のプ
リント基板と、プリント配線を有し、該プリント配線を
介して上記複数の回線対応部の出力と上記複数の第1の
セレクタとを接続するためのバックワイヤリングボード
(以下、BWBと称す。)と 上記第1のセレクタが搭
載された1つ以上のプリント基板、上記回線対応部が搭
載された1つ以上のプリント基板、および、バックワイ
ヤリングボードを収容するユニットとを備えることを特
徴とする。
【0011】
【作用】上記第1のセレクタが搭載されたプリント基板
は、従来は、上記スイッチ部が搭載されたプリント基板
を収容するユニットと同一ユニットに収容されていた
が、本発明では、上記回線対応部が搭載されたプリント
基板を収容するユニットと同一ユニットに収容されるの
で、上記回線対応部から上記第1のセレクタへの信号の
出力を、ケーブルを用いずに、BWBのプリント配線を
用いて行うことができるようになり、また、上記回線対
応部が搭載されたプリント基板を収容するユニットと上
記スイッチ部が搭載されたプリント基板を収容するユニ
ットとの間の信号の数が、従来の半分になることから、
上記回線対応部が搭載されたプリント基板を収容するユ
ニットと上記スイッチ部が搭載されたプリント基板を収
容するユニットとの間のケーブル数を削減することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
3を用いて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の通話路装置の構
成を示す図である。
【0014】図1において、100〜107,110〜
117は回線対応部、200,210はスイッチ部、3
00,310は交絡部、400〜407,410〜41
7,450〜457,460〜467は伝送回線、00
は回線対応部が搭載されたプリント基板を収容する回線
対応部ユニット、10はスイッチ部が搭載されたプリン
ト基板を収容するスイッチ部ユニット、500〜50
7,510〜517,520〜527,530〜53
7,540〜547,550〜557は回線対応部ユニ
ット00のBWBプリント配線、600〜607,61
0〜617,650〜657,660〜667は回線対
応部ユニット00とスイッチ部ユニット10とを接続す
るケーブル、700〜707,710〜717はスイッ
チ部ユニット10の外部折り返し用ケーブルである。
【0015】図中、矢印は、通話路信号の向きを表し、
矢印付きの実線は、交換機の入り側方向の通話路信号を
表し、矢印付きの点線は、交換機の出側方向の通話路信
号を表している。
【0016】回線対応部100〜107,110〜11
7は、伝送回線400〜407,410〜417,45
0〜457,460〜467からの通話路信号を終端す
る機能を有している。また、スイッチ部200,210
は、回線対応部ユニット00からの通話路信号に対し
て、多重/分離やスイッチングを行う機能を有してい
る。 また、交絡部300,310は、上位(ソフトウ
ェア)からの指示または回線状態監視結果に基づいて、
自律的に、現用系と予備系との系切替えを行う。
【0017】図1に示すように、本実施例においては、
回線対応部100〜107,110〜117およびスイ
ッチ部200,210は、それぞれ、0系および1系の
2重化予備の冗長構成をとっている。
【0018】また、2重化された回線対応部100〜1
07,110〜117のいずれか一方の系から出力され
た信号をスイッチ部200,210への入力信号として
選択するために、複数のセレクタからなる交絡部30
0,310が設けられており、交絡部300,310が
搭載されたプリント基板は、回線対応部ユニット00に
収容されるようになっている。
【0019】一般に、交換機においては、装置を構成す
る回路を搭載した複数のプリント基板をユニットに収容
し、ユニット同士の信号のやり取りは、ケーブルを用い
て行うようになっている。また、ユニットは、該ユニッ
トに収容されたプリント基板同士を接続するために、プ
リント基板と垂直に接するBWBを備えており、同一ユ
ニットに収容されたプリント基板同士の信号のやり取り
は、BWBのプリント配線を用いて行うようになってい
る。
【0020】本実施例においては、交絡部300,31
0が搭載されたプリント基板を、回線対応部ユニット0
0に収容しているので、回線対応部100〜107,1
10〜117から交絡部300,310への信号の出力
を、BWBプリント配線500〜507,510〜51
7,520〜527,530〜537を用いて行うこと
ができる。
【0021】次に、本実施例における入り側方向の通話
路信号の流れについて説明する。
【0022】回線対応部100〜107,110〜11
7は、伝送回線400〜407,410〜417から入
ってきた通話路信号をスイッチ部200,210に出力
するために、該通話路信号を、平衝伝送(極性がそれぞ
れ反転した信号をペアで送信する信号伝送方式)で送信
するが、自系および他系のスイッチ部200,210へ
出力することを考えれば、例えば、8回線の回線対応部
100〜107,110〜117とスイッチ部200,
210との間の信号線数は、8(回線)×2(ペア)×
2(自系/他系)=32(本系/片系)というように、
片系当り32本になる。
【0023】いま、従来技術で説明したように、交絡部
が搭載されたプリント基板をスイッチ部ユニットに収容
し、回線対応部から交絡部への信号の出力を、ケーブル
を用いて行う場合を考えると、ケーブルおよびBWBプ
リント配線は、図2に示すように接続される。
【0024】図2において、20は回線対応部ユニッ
ト、30はスイッチ部ユニット、100〜107,11
0〜117は回線対応部、200,210はスイッチ
部、300,310は交絡部、400〜407,410
〜417は伝送回線、800〜807,810〜81
7,820〜827,830〜837は回線対応部ユニ
ット20とスイッチ部ユニット30とを接続するケーブ
ル、850〜857,860〜867は交絡部300,
310とスイッチ部200,210とを接続するBWB
プリント配線である。
【0025】図2に示すような接続においては、回線対
応部100〜107,110〜117が通話路信号をス
イッチ部200,210に出力するためには、回線対応
部ユニット20とスイッチ部ユニット30との間を、伝
送回線ごとに増設可能とすることから、伝送回線ごとに
1本のケーブルで接続する必要がある。そこで、スイッ
チ部200,210に8回線を収容するためには、片系
当り8本のケーブルが必要となる。この場合、1本のケ
ーブルには、1回線当りのデータのペア信号2本を収容
する。
【0026】このように、回線対応部100〜107,
110〜117からスイッチ部200,210への信号
の出力を、ケーブル800〜807,810〜817を
用いて行うと、非常に大きなハードウェア量となる。
【0027】ところが、本実施例においては、交絡部3
00,310が搭載されたプリント基板を回線対応部ユ
ニット00に収容しているので、回線対応部100〜1
07,110〜117から交絡部300,310への信
号の出力を、回線対応部ユニット00のBWBプリント
配線を用いて行うようにすることができ、その場合のケ
ーブルおよびBWBプリント配線は、図3に示すように
接続される。
【0028】図3において、00は回線対応部ユニッ
ト、10はスイッチ部ユニット、100〜107,11
0〜117は回線対応部、200,210はスイッチ
部、300,310は交絡部、400〜407,410
〜417は伝送回線、900〜907,910〜91
7,920〜927,930〜937は交絡部300,
310と回線対応部100〜107,110〜117と
を接続するBWBプリント配線、950〜957,96
0〜967は回線対応部ユニット00とスイッチ部ユニ
ット10を接続するケーブルである。
【0029】図3に示すような接続においては、伝送回
線400〜407,410〜417から入ってきた通話
路信号は、同一ユニット(回線対応部ユニット00)の
BWBプリント配線900〜907,910〜917,
920〜927,930〜937を通り、交絡部30
0,310に入る。この間の通話路信号は、上述したよ
うに、32本になる。
【0030】このように、回線対応部100〜107,
110〜117からスイッチ部200,210への信号
の出力を、BWBプリント配線900〜907,910
〜917,920〜927,930〜937を用いて行
うと、交絡部300,310が通話路信号をスイッチ部
200,210に出力するためには、回線対応部ユニッ
ト00とスイッチ部ユニット10とを接続するケーブル
は片系当り1本でたりる。この場合、1本のケーブルに
は、8回線のデータのペア信号16本を収容する。
【0031】なお、本実施例においては、入り側方向の
通話路信号の流れについて説明しており、出側方向の通
話路信号の流れについては、2重化されたスイッチ部2
00,210のいずれか一方の系から出力された信号を
回線対応部100〜107,110〜117への入力信
号として選択するために、複数のセレクタを設ける必要
があり、本実施例においては、従来通り、図1に示すよ
うに、回線対応部100〜107,110〜117に、
該セレクタを、それぞれ設けるようにしているが、入り
側方向の通話路信号の場合と同様に、該セレクタが搭載
されたプリント基板を、スイッチ部ユニット10に収容
し、スイッチ部200,210から該セレクタへの信号
の出力を、スイッチ部ユニット10のBWBプリント配
線を用いて行うようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線対応部の0系および1系を接続する交絡部のハード
ウェア量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の通話路装置の構成図。
【図2】従来技術によるケーブルおよびBWBプリント
配線の接続の様子を示す説明図。
【図3】本実施例によるケーブルおよびBWBプリント
配線の接続の様子を示す説明図。
【符号の説明】
00…回線対応部ユニット、10…スイッチ部ユニッ
ト、20…回線対応部ユニット、30…スイッチ部ユニ
ット、100〜107,110〜117…回線対応部、
200,210…スイッチ部、300,310…交絡
部、400〜407,410〜417,450〜45
7,460〜467…伝送回線、500〜507,51
0〜517,520〜527,530〜537,540
〜547,550〜557…回線対応部と交絡部とを接
続するBWBプリント配線、600〜607,610〜
617,650〜657,660〜667…回線対応部
ユニットとスイッチ部ユニットとを接続するケーブル、
700〜707,710〜717…スイッチ部ユニット
の外部折り返し用ケーブル、800〜807,810〜
817,820〜827,830〜837…回線対応部
ユニットとスイッチ部ユニットとを接続するケーブル、
850〜857,860〜867…交絡部とスイッチ部
とを接続するBWBプリント配線、900〜907,9
10〜917,920〜927,930〜937…交絡
部と回線対応部とを接続するBWBプリント配線、95
0〜957,960〜967…回線対応部ユニットとス
イッチ部ユニットとを接続するケーブル。
フロントページの続き (73)特許権者 000000295 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 (72)発明者 小橋 一朗 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 情報通信事業部内 (72)発明者 堀江 宣裕 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 情報通信事業部内 (72)発明者 平野 美貴 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 南村 恵三 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 鈴木 晃二 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 武智 竜一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 棟方 康一 東京都港区虎ノ門一丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−3389(JP,A) 特開 昭51−134006(JP,A) 実開 昭54−70309(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/52 - 3/52 101 H04Q 11/00 - 11/04 305 H04Q 1/00 - 1/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの系に2重化されたスイッチ部と、
    複数の伝送回線のそれぞれからの信号を上記スイッチ部
    に出力し、上記スイッチ部からの信号を上記複数の伝送
    回線のそれぞれに出力し、2つの系に2重化された複数
    の回線対応部と、上記複数の回線対応部のそれぞれにつ
    いて、該回線対応部のいずれか一方の系から出力された
    信号を上記スイッチ部への入力信号として選択する複数
    の第1のセレクタと、上記スイッチ部のいずれか一方の
    系から出力された信号を上記回線対応部のそれぞれへの
    入力信号として選択する複数の第2のセレクタとを備え
    た交換機の通話路装置において、 上記複数の第1のセレクタが搭載された1つ以上のプリ
    ント基板と、 上記複数の回線対応部が搭載された1つ以上のプリント
    基板と、プリント配線を有し、該プリント配線を介して上記複数
    の回線対応部の出力と上記複数の第1のセレクタとを接
    続するための バックワイヤリングボードと、上記第1のセレクタが搭載された1つ以上のプリント基
    板、上記回線対応部が搭載された1つ以上のプリント基
    板、および、バックワイヤリングボードを収容するユニ
    ットとを備えること を特徴とする通話路装置。
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