JPH02277024A - 電気光学装置 - Google Patents
電気光学装置Info
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- JPH02277024A JPH02277024A JP1099119A JP9911989A JPH02277024A JP H02277024 A JPH02277024 A JP H02277024A JP 1099119 A JP1099119 A JP 1099119A JP 9911989 A JP9911989 A JP 9911989A JP H02277024 A JPH02277024 A JP H02277024A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［産業上の利用分野１
本発明は液晶パネルを用いた電気光学装置の実装方法に
関する。 〔従来の技術］ 従来、白黒ＣＲＴが用いられていたビデオカメラ用電子
ビューファインダー（以下、ＥＶＦと略す）をカラー化
すべく、ポリシリコンＴＰＴを用いたドライバーＩＣを
内蔵する超小型フルカラー液晶パネルを採用したＬＣＤ
−ＥＶＦが実用化されたが、その液晶パネルの実装構造
は第２図に断面図を示すように、バックライトの光を透
過させるための見切り穴部２０１及び液晶パネル２０２
を支持するための段差部２０３を設けたプリント配線板
２０４に接着剤２０５を介して液晶パネルを固定し、液
晶パネル２０２の内蔵ドライバー回路部２０６につなが
るポンディングパッド部２０７とプリント配線板２０４
のポンディングパッド部２０８をアルミ、１１２０９を
用いたワイヤーボンディングによって接続した後、液晶
パネル２０２のドライバー回路部２０６及びボンディン
グしたアルミ線２０９の保護を兼ねて樹脂モールド２１
Ｏを施していた。さらにプリント配線板２０４の裏側に
両面粘着テープ２１１を用いて偏光板２１２を貼り、液
晶パネル２０２表面に粘着剤付きの偏光板２１３を貼り
付けていた。
関する。 〔従来の技術］ 従来、白黒ＣＲＴが用いられていたビデオカメラ用電子
ビューファインダー（以下、ＥＶＦと略す）をカラー化
すべく、ポリシリコンＴＰＴを用いたドライバーＩＣを
内蔵する超小型フルカラー液晶パネルを採用したＬＣＤ
−ＥＶＦが実用化されたが、その液晶パネルの実装構造
は第２図に断面図を示すように、バックライトの光を透
過させるための見切り穴部２０１及び液晶パネル２０２
を支持するための段差部２０３を設けたプリント配線板
２０４に接着剤２０５を介して液晶パネルを固定し、液
晶パネル２０２の内蔵ドライバー回路部２０６につなが
るポンディングパッド部２０７とプリント配線板２０４
のポンディングパッド部２０８をアルミ、１１２０９を
用いたワイヤーボンディングによって接続した後、液晶
パネル２０２のドライバー回路部２０６及びボンディン
グしたアルミ線２０９の保護を兼ねて樹脂モールド２１
Ｏを施していた。さらにプリント配線板２０４の裏側に
両面粘着テープ２１１を用いて偏光板２１２を貼り、液
晶パネル２０２表面に粘着剤付きの偏光板２１３を貼り
付けていた。
しかし、前述の従来構造では次のような問題点を有して
いた。まず第１に、ごく一般の液晶パネルでは５〜ｌｏ
ｕｍのセルギャップを均一に維持するためにグラスファ
イバーあるいはプラスチックボール等のギャップ剤をセ
ル内に散布しているが、ＬＣＤ−ＥＶＦでは対角線寸法
が１インチ程度の画面を３〜５倍に拡大して見る必要が
あるため、前述のギャップ剤が散布しであると、ギャッ
プ剤自身も拡大されて見えるため画像品位が非常に損な
われる。従って本発明で用いられる液晶パネル２０２で
は画面内にはギャップ剤を散布しない特殊構造にする必
要がある。一方、液晶パネル２０２の上下基板には石英
もしくはガラス基板が用いられており、プリント配線板
２０４とは熱膨張係数に大きな差がある。そのため、液
晶パネル２０２とプリント配線板２０４を強固に接着す
ると液晶パネルモジュールに熱ストレスがかかったとき
、熱ｍｌ張係数の差により機械的ストレスが発生し、液
晶パネル２０２の上下基板の接着強度が弱いパネルにお
いては長時間の放置でセルギャップの均一性が損なわれ
表示ムラとなる問題点があった。逆に、この現象を避け
るために液晶パネル２０２とプリント配線板２０４の接
着強度を下げると耐衝撃性、耐震性が低下する等といっ
た別の問題点を生じる０次に第２として従来構造では、
液晶パネル２０２を段差部２０３に接着する際に、段差
部２０３表面の加工精度が悪かったり、接着剤２０５に
よる液晶パネル２０２の浮きがあると樹脂モールド２１
０が隙間を通って液晶パネル２０２の画面内にまで流れ
だすという問題点を有していた０次に第３として従来構
造では液晶パネル２０２と下側の偏光板２１２の間に隙
間があり、見切り穴２０１側面部にゴミが付着したまま
下側偏光板２１２を貼り付けると液晶パネルモジュール
完成後にゴミが移動し、あたかも欠陥が生じたかのよう
に見えることもあった。さらに第４として従来構造では
段差部２０３を切削加工せざるを得ないためにプリント
配線板２０４のコストが上昇する。さらに液晶パネルモ
ジュールの完成までに、液晶パネル２０２とプリント配
線板２０４の接着、プリント配線板２０４への両面接着
テープの貼り付け、裏側偏光板２１２の貼り付は及び表
側偏光１２１３の貼り付けと合計４回の接着工程を必要
としていた。 そこで本発明はこれらの問題点を解決するもので、その
目的とするところは１機械的ストレスの緩和、品質低下
の防止、コストダウン等のいずれをも可能にする電気光
学装置を提供するところにある。 ［課題を解決するための手段］ 本発明の電気光学装置では、少なくとも液晶パネル、偏
光板および型枠より構成される電気光学装置において、
前記液晶パネルおよび型枠が偏光板を介して固定されて
いることを特徴とする。 ［実 施 例１ 実施例１゜ 第１図は本発明の電気光学装置の一実施例を示す断面図
で°あり、ｌｏｔはドライバー回路を内蔵したアクティ
ブマトリクス型の液晶パネル、１０２はガラスエポキシ
等を材料とするプリント配線板、１０３及び１０４は粘
着剤付きの偏光板、１０７はアルミ線、１０８はモール
ド樹脂、１０９は外周回路との接続を図る基板間コネク
タである。 組立の順序は、液晶パネルモジュールの型枠としても機
能する、液晶パネル１０１取付用の開口部を設けたプリ
ント配線板１０２に下側の偏光板１０３を接着した後、
液晶パネル１０１を開口部に接着する。この時、ローラ
ー加圧、真空脱泡。 ガス等による加圧等の手段を併用して液晶パネル１０１
と偏光板１０３の接着を図ることはさらに望ましい０次
に、液晶パネルｌｏｔのポンディングパッド部１０５と
プリント配線板１０２のポンディングパッド部１０６を
アルミ線１０７によるワイヤーボンディングによって接
続し、有機系のモールド樹脂１０８で液晶パネル１０１
のポンディングパッド部１０５、アルミ線１０７及びプ
リント配線板１０２のポンディングパッド部１０６を保
護する６次に上側の偏光板１０４を貼った後、基板間コ
ネクタ１０９を半田付けして液晶パネルモジュールが完
成し、基板間コネクタ１０９を介して電気信号を印加し
、バックライトにて照明を行えば電気光学装置として機
能する。 上記のような構造にすることにより、熱ストレスが液晶
パネルモジュールにかかっても、液晶パネル１０１と、
型枠としても機能するプリント配線板１０２との間に生
ずる熱膨張係数の差による機械的ストレスは偏光板１０
３が吸収してしまい、さらに液晶パネルｌｏｔと偏光板
１０３の間に隙間が無いためモールド剤の流れだし及び
ゴミが入り込むといった問題点は生じなくなる。また、
プリント配線板１０２の見切り穴は単純な加工でよくな
り部品加工費の低減が図れる。 実施例２゜ 第３図は本発明の電気光学装置の他の実施例を示す断面
図であり、３０１はＭＩＭあるいはＴＰＴを各々の画素
に組み込んだアクティブマトリクス型の液層パネル、３
０２はガラスエポキシ等を材料とするプリント配線板、
３０３は液晶パネル３０１駆動用のドライバーＩＣ，３
０４は液晶パネル３０１とドライバーＩＣ３０３とプリ
ント配線板３０２を相互に接続するポリイミド等の有機
フィルムを材料として用いたフレキシブルプリント配線
板、３０５及び３０６は粘着剤付きの偏光板、３０７は
フレキシブルプリント配線板３０４の接続部を保護する
モールド樹脂である。 組立の順序は、液晶パネル３０１にドライバーＩ Ｃ３
０３を実装したフレキシブルプリント配線板３０４を接
続し、下側の偏光板３０５を貼ったプリント配線板３０
２の開口部に接着する。液晶パネル３０１とフレキシブ
ルプリント配線板３０４の接続部をモールド樹脂３０７
で補強した後、フレキシブルプリント配線板３０４とプ
リント配線板３０２を接続する。ビューファインダー本
体への取付はプリント配線板３０２を型枠として利用し
て行う。 実施例３゜ 第４図は本発明の電気光学装置のさらに別の実施例を示
す断面図であり、４０１はドライバー回路を内蔵したア
クティブマトリクス型の液晶パネル、４０２はプラスチ
ック、金属あるいはセラミック等を材料とする型枠、４
０３及び４０４は粘着剤付きの偏光板、４０５はポリイ
ミド等の有機フィルムを材料として用いたフレキシブル
プリント配線板、４０６は液晶パネル４０１の外周部及
びフレキシブルプリント配線板４０５の接着部を保護す
るモールド樹脂である。 〔発明の効果］ 以上述べたように、本発明によれば液晶パネルと型枠を
偏光板を介して固定することにより、第１に熱ストレス
に起因する機械的ストレスの液晶パネルへの悪影響の除
去、第２にモールド剤の流れだしによる画面への悪影響
の除去、第３に液晶パネルモジュール内のゴミの移動に
よる画面への悪影響の除去、第４に部品費の低減及び組
立工数の低下によるコストダウン効果等、数々の問題点
を一挙に解決する優れた効果を有するものである。
いた。まず第１に、ごく一般の液晶パネルでは５〜ｌｏ
ｕｍのセルギャップを均一に維持するためにグラスファ
イバーあるいはプラスチックボール等のギャップ剤をセ
ル内に散布しているが、ＬＣＤ−ＥＶＦでは対角線寸法
が１インチ程度の画面を３〜５倍に拡大して見る必要が
あるため、前述のギャップ剤が散布しであると、ギャッ
プ剤自身も拡大されて見えるため画像品位が非常に損な
われる。従って本発明で用いられる液晶パネル２０２で
は画面内にはギャップ剤を散布しない特殊構造にする必
要がある。一方、液晶パネル２０２の上下基板には石英
もしくはガラス基板が用いられており、プリント配線板
２０４とは熱膨張係数に大きな差がある。そのため、液
晶パネル２０２とプリント配線板２０４を強固に接着す
ると液晶パネルモジュールに熱ストレスがかかったとき
、熱ｍｌ張係数の差により機械的ストレスが発生し、液
晶パネル２０２の上下基板の接着強度が弱いパネルにお
いては長時間の放置でセルギャップの均一性が損なわれ
表示ムラとなる問題点があった。逆に、この現象を避け
るために液晶パネル２０２とプリント配線板２０４の接
着強度を下げると耐衝撃性、耐震性が低下する等といっ
た別の問題点を生じる０次に第２として従来構造では、
液晶パネル２０２を段差部２０３に接着する際に、段差
部２０３表面の加工精度が悪かったり、接着剤２０５に
よる液晶パネル２０２の浮きがあると樹脂モールド２１
０が隙間を通って液晶パネル２０２の画面内にまで流れ
だすという問題点を有していた０次に第３として従来構
造では液晶パネル２０２と下側の偏光板２１２の間に隙
間があり、見切り穴２０１側面部にゴミが付着したまま
下側偏光板２１２を貼り付けると液晶パネルモジュール
完成後にゴミが移動し、あたかも欠陥が生じたかのよう
に見えることもあった。さらに第４として従来構造では
段差部２０３を切削加工せざるを得ないためにプリント
配線板２０４のコストが上昇する。さらに液晶パネルモ
ジュールの完成までに、液晶パネル２０２とプリント配
線板２０４の接着、プリント配線板２０４への両面接着
テープの貼り付け、裏側偏光板２１２の貼り付は及び表
側偏光１２１３の貼り付けと合計４回の接着工程を必要
としていた。 そこで本発明はこれらの問題点を解決するもので、その
目的とするところは１機械的ストレスの緩和、品質低下
の防止、コストダウン等のいずれをも可能にする電気光
学装置を提供するところにある。 ［課題を解決するための手段］ 本発明の電気光学装置では、少なくとも液晶パネル、偏
光板および型枠より構成される電気光学装置において、
前記液晶パネルおよび型枠が偏光板を介して固定されて
いることを特徴とする。 ［実 施 例１ 実施例１゜ 第１図は本発明の電気光学装置の一実施例を示す断面図
で°あり、ｌｏｔはドライバー回路を内蔵したアクティ
ブマトリクス型の液晶パネル、１０２はガラスエポキシ
等を材料とするプリント配線板、１０３及び１０４は粘
着剤付きの偏光板、１０７はアルミ線、１０８はモール
ド樹脂、１０９は外周回路との接続を図る基板間コネク
タである。 組立の順序は、液晶パネルモジュールの型枠としても機
能する、液晶パネル１０１取付用の開口部を設けたプリ
ント配線板１０２に下側の偏光板１０３を接着した後、
液晶パネル１０１を開口部に接着する。この時、ローラ
ー加圧、真空脱泡。 ガス等による加圧等の手段を併用して液晶パネル１０１
と偏光板１０３の接着を図ることはさらに望ましい０次
に、液晶パネルｌｏｔのポンディングパッド部１０５と
プリント配線板１０２のポンディングパッド部１０６を
アルミ線１０７によるワイヤーボンディングによって接
続し、有機系のモールド樹脂１０８で液晶パネル１０１
のポンディングパッド部１０５、アルミ線１０７及びプ
リント配線板１０２のポンディングパッド部１０６を保
護する６次に上側の偏光板１０４を貼った後、基板間コ
ネクタ１０９を半田付けして液晶パネルモジュールが完
成し、基板間コネクタ１０９を介して電気信号を印加し
、バックライトにて照明を行えば電気光学装置として機
能する。 上記のような構造にすることにより、熱ストレスが液晶
パネルモジュールにかかっても、液晶パネル１０１と、
型枠としても機能するプリント配線板１０２との間に生
ずる熱膨張係数の差による機械的ストレスは偏光板１０
３が吸収してしまい、さらに液晶パネルｌｏｔと偏光板
１０３の間に隙間が無いためモールド剤の流れだし及び
ゴミが入り込むといった問題点は生じなくなる。また、
プリント配線板１０２の見切り穴は単純な加工でよくな
り部品加工費の低減が図れる。 実施例２゜ 第３図は本発明の電気光学装置の他の実施例を示す断面
図であり、３０１はＭＩＭあるいはＴＰＴを各々の画素
に組み込んだアクティブマトリクス型の液層パネル、３
０２はガラスエポキシ等を材料とするプリント配線板、
３０３は液晶パネル３０１駆動用のドライバーＩＣ，３
０４は液晶パネル３０１とドライバーＩＣ３０３とプリ
ント配線板３０２を相互に接続するポリイミド等の有機
フィルムを材料として用いたフレキシブルプリント配線
板、３０５及び３０６は粘着剤付きの偏光板、３０７は
フレキシブルプリント配線板３０４の接続部を保護する
モールド樹脂である。 組立の順序は、液晶パネル３０１にドライバーＩ Ｃ３
０３を実装したフレキシブルプリント配線板３０４を接
続し、下側の偏光板３０５を貼ったプリント配線板３０
２の開口部に接着する。液晶パネル３０１とフレキシブ
ルプリント配線板３０４の接続部をモールド樹脂３０７
で補強した後、フレキシブルプリント配線板３０４とプ
リント配線板３０２を接続する。ビューファインダー本
体への取付はプリント配線板３０２を型枠として利用し
て行う。 実施例３゜ 第４図は本発明の電気光学装置のさらに別の実施例を示
す断面図であり、４０１はドライバー回路を内蔵したア
クティブマトリクス型の液晶パネル、４０２はプラスチ
ック、金属あるいはセラミック等を材料とする型枠、４
０３及び４０４は粘着剤付きの偏光板、４０５はポリイ
ミド等の有機フィルムを材料として用いたフレキシブル
プリント配線板、４０６は液晶パネル４０１の外周部及
びフレキシブルプリント配線板４０５の接着部を保護す
るモールド樹脂である。 〔発明の効果］ 以上述べたように、本発明によれば液晶パネルと型枠を
偏光板を介して固定することにより、第１に熱ストレス
に起因する機械的ストレスの液晶パネルへの悪影響の除
去、第２にモールド剤の流れだしによる画面への悪影響
の除去、第３に液晶パネルモジュール内のゴミの移動に
よる画面への悪影響の除去、第４に部品費の低減及び組
立工数の低下によるコストダウン効果等、数々の問題点
を一挙に解決する優れた効果を有するものである。
第１図は本発明の電気光学装置の一実施例を示す断面図
である。 第２図は従来のＬＣＤ−ＥＶＦの実施構造を示す断面図
である。 第３図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 第４図は本発明のさらに別の実施例を示す断面図である
。 １０１ ・ １０２ ・ １０３． １０５ ・ １０６ ・ ・ ・ ・ ・・液晶パネル ・・プリント配線板 ・・偏光板 ・・液晶パネルのボンデ ィングパッド部 ・・プリント配線板のポ ンディングパッド部 ・アルミ線 ・モールド樹脂 ・基板間コネクタ ・見切り穴 ・液晶パネル ・段差部 ２０４ ・ ２０５ ・ ２０６ ・ ２０７ ・ ２０８ ・ ２０９ ・ ２１０ ・ ２１１ ・ ２１２． ３０１ ・ ３０２ ・ ３０４ ・ ３０５． ３０７ ・ ４０１ ・ ・・・・・プリント配線板 ・・・・・接着剤 ・・・・・液晶パネルの内蔵ド ライバ一部 ・・・・・液晶パネルのボンデ ィングパッド部 ・・・・・プリント配線板のポ ンディングパッド部 ・・・・・アルミ線 ・・・・・樹脂モールド ・・・・・両面粘着テープ ２１３・・偏光板 ・・・・・液晶パネル ・・・・プリント配線板 ・・・・・ドライバーＩＣ ・・・・・フレキシブルプリン ト配線板 ３０６・・偏光板 ・・・・・モールド樹脂 ・・・・・液晶パネル ４０２・・・・・・型枠 ４０３．４０４・・偏光板 ４０５・・・・・・フレキシブルプリント配線板 ４０６・・・・・・モールド樹脂 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部（他１名）第４図
である。 第２図は従来のＬＣＤ−ＥＶＦの実施構造を示す断面図
である。 第３図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 第４図は本発明のさらに別の実施例を示す断面図である
。 １０１ ・ １０２ ・ １０３． １０５ ・ １０６ ・ ・ ・ ・ ・・液晶パネル ・・プリント配線板 ・・偏光板 ・・液晶パネルのボンデ ィングパッド部 ・・プリント配線板のポ ンディングパッド部 ・アルミ線 ・モールド樹脂 ・基板間コネクタ ・見切り穴 ・液晶パネル ・段差部 ２０４ ・ ２０５ ・ ２０６ ・ ２０７ ・ ２０８ ・ ２０９ ・ ２１０ ・ ２１１ ・ ２１２． ３０１ ・ ３０２ ・ ３０４ ・ ３０５． ３０７ ・ ４０１ ・ ・・・・・プリント配線板 ・・・・・接着剤 ・・・・・液晶パネルの内蔵ド ライバ一部 ・・・・・液晶パネルのボンデ ィングパッド部 ・・・・・プリント配線板のポ ンディングパッド部 ・・・・・アルミ線 ・・・・・樹脂モールド ・・・・・両面粘着テープ ２１３・・偏光板 ・・・・・液晶パネル ・・・・プリント配線板 ・・・・・ドライバーＩＣ ・・・・・フレキシブルプリン ト配線板 ３０６・・偏光板 ・・・・・モールド樹脂 ・・・・・液晶パネル ４０２・・・・・・型枠 ４０３．４０４・・偏光板 ４０５・・・・・・フレキシブルプリント配線板 ４０６・・・・・・モールド樹脂 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部（他１名）第４図
Claims (1)
- 少なくとも液晶パネル、偏光板および型枠より構成され
る電気光学装置において、前記液晶パネルおよび型枠が
偏光板を介して固定されていることを特徴とする電気光
学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099119A JPH02277024A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電気光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099119A JPH02277024A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電気光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277024A true JPH02277024A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14238901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099119A Pending JPH02277024A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 電気光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269723A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
| JPH04269722A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
| WO1998005999A1 (fr) * | 1996-08-06 | 1998-02-12 | Seiko Epson Corporation | Affichage a cristaux liquides et materiel electronique l'utilisant |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1099119A patent/JPH02277024A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH04269722A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
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