JPH02276292A - プリント配線板の接続方法 - Google Patents
プリント配線板の接続方法Info
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- JPH02276292A JPH02276292A JP9821789A JP9821789A JPH02276292A JP H02276292 A JPH02276292 A JP H02276292A JP 9821789 A JP9821789 A JP 9821789A JP 9821789 A JP9821789 A JP 9821789A JP H02276292 A JPH02276292 A JP H02276292A
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- wiring board
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- electrodes
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリント配線板の電極とフレキシブル配線板
の電極との電気的な接続方法に関するものである。
の電極との電気的な接続方法に関するものである。
従来の技術
従来、プリント配線板とフレキシブル配線板の電極の電
気的な接続には、端子を直接相対する電極部に半田付け
することによる接続方法と、コネクタを用いた接続方法
が知られている。
気的な接続には、端子を直接相対する電極部に半田付け
することによる接続方法と、コネクタを用いた接続方法
が知られている。
以下図面を参照しながら従来方法について説明を行なう
。第4図は、半田付けによる接続方法である。フレキシ
ブル配線板3の電極4とプリント配線板6の電極5とを
相対応するように重ね合わせた後、電極接続部に半田付
けを行なう接続方法である。第5図は、コネクタを用い
た接続方法である。コネクタ13内に形成された一対の
電極B。
。第4図は、半田付けによる接続方法である。フレキシ
ブル配線板3の電極4とプリント配線板6の電極5とを
相対応するように重ね合わせた後、電極接続部に半田付
けを行なう接続方法である。第5図は、コネクタを用い
た接続方法である。コネクタ13内に形成された一対の
電極B。
Cの間にフレキシブル配線板3の電極4を挿入し電極B
、 Cのばねによる押圧力でフレキシブル配線板3の
電極4と接触させることにより、電気的な接続が得られ
ている。
、 Cのばねによる押圧力でフレキシブル配線板3の
電極4と接触させることにより、電気的な接続が得られ
ている。
発明が解決しようとする課題
このような半田付けによる従来の接続方法の場合、接続
部の取り付は取り外し時に破損することが多く実用的に
は取り付は取り外しが困難である。
部の取り付は取り外し時に破損することが多く実用的に
は取り付は取り外しが困難である。
またフネクタによる従来の接続方法の場合、個々の電極
に対する押圧力を均一に得るために一定以上のばね圧が
必要となるためばね材が大きくなり電極接続部の厚みが
厚くなるという課題がある。
に対する押圧力を均一に得るために一定以上のばね圧が
必要となるためばね材が大きくなり電極接続部の厚みが
厚くなるという課題がある。
また、電極の重ね合わせ精度は接続端子の可動範囲ある
いは接触端子部の高さで決まるため、実用的には1mm
ピッチ以下への適用r−1困難であった。
いは接触端子部の高さで決まるため、実用的には1mm
ピッチ以下への適用r−1困難であった。
以上の課題に鑑み、本発明は高密度なプリント配線板と
フレキシブル配線板の電極の取り付は取り外しが半田付
けによる従来例に比べて容易であり、かつ電極に対する
押圧力が均一である接続方法を提供することを目的とす
る。
フレキシブル配線板の電極の取り付は取り外しが半田付
けによる従来例に比べて容易であり、かつ電極に対する
押圧力が均一である接続方法を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
少なくとも一方の面に複数個の電極が配列されたプリン
ト配線板と前記電極に対応した電極を有するフレキシブ
ル配線板の電極相互の電気的な接続方法であって、前記
プリント配線板と前記フレキシブル配線板の相対応した
電極を重ね合わせる工程と、前記フレキシブル配線板を
押さえる工程とを有した構成とする。
ト配線板と前記電極に対応した電極を有するフレキシブ
ル配線板の電極相互の電気的な接続方法であって、前記
プリント配線板と前記フレキシブル配線板の相対応した
電極を重ね合わせる工程と、前記フレキシブル配線板を
押さえる工程とを有した構成とする。
作 用
本発明は上記の構成において、フレキシブル配線板とプ
リント配線板の相対応した電極を重ね合わした後、前記
フレキシブル配線板を弾性体で押さえると、弾性体の押
圧力はフレキシブル配線板全面に加わるため各電極部を
均一に押さえ確実な接続が得られる。
リント配線板の相対応した電極を重ね合わした後、前記
フレキシブル配線板を弾性体で押さえると、弾性体の押
圧力はフレキシブル配線板全面に加わるため各電極部を
均一に押さえ確実な接続が得られる。
実施例
本発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本実施例におけるプリント配線板とフレキシ
ブル配線板の電極相互の電気的な接続方法を示す斜視図
である。本実施例はアナログ回路系に関するものである
がアナログ回路においては接触抵抗が回路特性に大きな
影響を及ぼす。接触抵抗とそのばらつきは接触圧力が大
きいほど低下することがわかっている。
ブル配線板の電極相互の電気的な接続方法を示す斜視図
である。本実施例はアナログ回路系に関するものである
がアナログ回路においては接触抵抗が回路特性に大きな
影響を及ぼす。接触抵抗とそのばらつきは接触圧力が大
きいほど低下することがわかっている。
プリント配線板6の電極5に、フレキシブル配線板3に
形成された電極4を重ね合わせる。ここでフレキシブル
配線板4とは、ポリイミドフィルムによるものや、ポリ
エステルフィルムによるものなど一般的なフレキシブル
配線板である。位置決めピン7を備えた押さえ板1の前
記位置決めピン7を、フレキシブル配線板3位置決め用
孔8とプリント配線板6の位置決め用孔9に挿入する。
形成された電極4を重ね合わせる。ここでフレキシブル
配線板4とは、ポリイミドフィルムによるものや、ポリ
エステルフィルムによるものなど一般的なフレキシブル
配線板である。位置決めピン7を備えた押さえ板1の前
記位置決めピン7を、フレキシブル配線板3位置決め用
孔8とプリント配線板6の位置決め用孔9に挿入する。
前記押え仮1の下面側に設けられた凹溝1aには、円柱
状の弾性体2が着されている。この弾性体2下半部は押
さえ板1の下面から下方に膨出している。押さえ板1を
プリント配線板6へ取り付は具10で締め付け、前記弾
性体2をプリント配線板6に押さえ付ける。
状の弾性体2が着されている。この弾性体2下半部は押
さえ板1の下面から下方に膨出している。押さえ板1を
プリント配線板6へ取り付は具10で締め付け、前記弾
性体2をプリント配線板6に押さえ付ける。
第2図は、第1図の縦断正面図である。押さえ板1が、
フレキシブル配線板3の一部のみを押さえるように円柱
状(三角柱状などでもよい)あるいは三角柱状に形成さ
れた弾性体2を介して上から押さえることにより、フレ
キシブル配線板3の上に形成された導体11上に形成さ
れた電極4と、プリント配線板6の上に形成された導体
12上に形成された電極5は弾性体2の変形量に応じた
狭い部分で接触するために押圧力がその部分に均等に加
わり電気抵抗の極めて小さい確実な接続が得られる。
フレキシブル配線板3の一部のみを押さえるように円柱
状(三角柱状などでもよい)あるいは三角柱状に形成さ
れた弾性体2を介して上から押さえることにより、フレ
キシブル配線板3の上に形成された導体11上に形成さ
れた電極4と、プリント配線板6の上に形成された導体
12上に形成された電極5は弾性体2の変形量に応じた
狭い部分で接触するために押圧力がその部分に均等に加
わり電気抵抗の極めて小さい確実な接続が得られる。
第3図は、第1図の縦断側面図である。押さえ板1によ
って弾性体2を介して押さえられたフレキシブル配線板
3にかかる押圧力は、フレキシブル配線板3の電極4と
プリント配線板6の電極5の各電極接続部に均等に加わ
り電気抵抗の極めて少ない確実な接続ができる。本実施
例では、プリント配線板6とフレキシブル配線板3との
電極幅が同じであるが幅が異なった場合においても可能
である。
って弾性体2を介して押さえられたフレキシブル配線板
3にかかる押圧力は、フレキシブル配線板3の電極4と
プリント配線板6の電極5の各電極接続部に均等に加わ
り電気抵抗の極めて少ない確実な接続ができる。本実施
例では、プリント配線板6とフレキシブル配線板3との
電極幅が同じであるが幅が異なった場合においても可能
である。
このように円柱状または三角柱状の弾性体2を用いるこ
とにより接続部の接触性と厚みを薄くした構造での接続
が可能になる。
とにより接続部の接触性と厚みを薄くした構造での接続
が可能になる。
さらに押さえ板1、フレキシブル配線板3、プリント配
線板6に位置決め用ガイド部7、位置決め用孔8.9を
設けたことにより取り付は取り外しが容易な構造である
。
線板6に位置決め用ガイド部7、位置決め用孔8.9を
設けたことにより取り付は取り外しが容易な構造である
。
なお上記実施例においては、プリント配線板としたがフ
レキシブル配線板においても可能である。
レキシブル配線板においても可能である。
また本実施例では、プリント配線板6に対して、表面か
らの接続方法を記載しているが裏面からまたは両面から
の接続も可能である。
らの接続方法を記載しているが裏面からまたは両面から
の接続も可能である。
発明の効果
以上本発明のプリント配線板の接続方法によると、半田
付け、コネクタを必要とせず電極接続部の厚みを薄くす
ることができ、電極間隔が1mm以下の接続が可能とな
った。また電極の取り付は取り外しが容易にでき、低押
圧で電気抵抗の極めて少ないしかも抑圧力が均一で確実
な接続ができる。
付け、コネクタを必要とせず電極接続部の厚みを薄くす
ることができ、電極間隔が1mm以下の接続が可能とな
った。また電極の取り付は取り外しが容易にでき、低押
圧で電気抵抗の極めて少ないしかも抑圧力が均一で確実
な接続ができる。
第1図は本発明の一実施例におけるプリント配線板の接
続方法の斜視図、第2図はその電極接続部の縦断正面図
、第3図は同電極接続部の縦断側面図、第4図および第
5図は従来例の接続方法の斜視図である。 111.押さえ板、7.、、位置決めピン、2019弾
性体、8.9.、、位置決め用孔、3.、、フレキシブ
ル配線板、4.5.、、電極、8.、、プリント配線板
。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 ほか1名1図 第2図 ↓
続方法の斜視図、第2図はその電極接続部の縦断正面図
、第3図は同電極接続部の縦断側面図、第4図および第
5図は従来例の接続方法の斜視図である。 111.押さえ板、7.、、位置決めピン、2019弾
性体、8.9.、、位置決め用孔、3.、、フレキシブ
ル配線板、4.5.、、電極、8.、、プリント配線板
。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 ほか1名1図 第2図 ↓
Claims (4)
- (1)少なくとも一方の面に複数個の電極が配列された
プリント配線板と、前記電極に対応した電極を有するフ
レキシブル配線板との電極相互の電気的な接続方法であ
って、前記プリント配線板と前記フレキシブル配線板の
相対応した電極を重ね合わせる工程と、前記フレキシブ
ル配線板を弾性体を介して押さえる工程とを備えたこと
を特徴とするプリント配線板の接続方法。 - (2)プリント配線板およびフレキシブル配線板双方が
押さえる手段に設けられた位置決め用のガイド部によっ
て位置決めされる位置決め構造を有することを特徴とす
る請求項1記載のプリント配線板の接続方法。 - (3)弾性体が、円柱状であることを特徴とする請求項
1記載のプリント配線板の接続方法。 - (4)弾性体が、三角柱状であることを特徴とする請求
項1記載のプリント配線板の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9821789A JPH02276292A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | プリント配線板の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9821789A JPH02276292A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | プリント配線板の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276292A true JPH02276292A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14213805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9821789A Pending JPH02276292A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | プリント配線板の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276292A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492672U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 | ||
JP2008218816A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接続構造体 |
JP2008218551A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接続構造体 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212951U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-29 | ||
JPS56104495A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Shinetsu Polymer Co | Method and device for connecting flexible circutt board |
JPS6127269B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1986-06-24 | Ucb Sa | |
JPS6242485A (ja) * | 1985-04-08 | 1987-02-24 | 株式会社ニコン | 回路基板圧接装置 |
JPS6355485B2 (ja) * | 1984-11-05 | 1988-11-02 | Nippon Tobacco Sangyo |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9821789A patent/JPH02276292A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0492672U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 | ||
JP2008218551A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接続構造体 |
JP2008218816A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接続構造体 |
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