JPH02274784A - マーキング用粘着フィルム剥離剤 - Google Patents

マーキング用粘着フィルム剥離剤

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JPH02274784A
JPH02274784A JP9515089A JP9515089A JPH02274784A JP H02274784 A JPH02274784 A JP H02274784A JP 9515089 A JP9515089 A JP 9515089A JP 9515089 A JP9515089 A JP 9515089A JP H02274784 A JPH02274784 A JP H02274784A
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JP
Japan
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acetate
ethylene glycol
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petrolatum
parts
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JP9515089A
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English (en)
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Tsukaichi Namiki
並木 緑一
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MODERN PLAST KOGYO KK
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MODERN PLAST KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は被着体に接着されたマーキング用粘着フィルム
やシートの剥離に用いるフィルム剥離剤に関するものて
、粘着フィルムに使用された接着剤を被着体表面に残す
ことなく、また下地焼付塗料をいためる事なくフィルム
と共に容易に剥がすことができる剥離剤に関するもので
ある。
「従来の技術」 マーキング用粘着フィルムやシートの剥離剤として使用
できる商品は極めて数が少ない。−見通用可能と見られ
るものに塗料剥離剤があって、それらを実際に使用して
みると明らかにマーキング用粘着剤−フィルムやシート
が容易に剥離できる。しかし塗料剥離剤は焼付は架橋塗
料を剥離することが本来の機能であるため、焼付は架橋
塗装板の」二に貼りつけたマーキングフィルムを剥離ス
る目的で使用するとかえって塗装板を傷めることになる
ので、適当とはいえない。熱可塑性樹脂を含むフィルム
剥離剤も極めて少数が市場に出でいる。それらを実際に
使用してみると溶剤の保持性が劣るという致命的な欠点
を有し、高沸点溶剤を添加するかあるいは剥離剤を再正
塗布しない限り所期の効果を発揮することができない。
したがって薬品費が高価につくばかりでなく、作業性を
著しく低下させる。特に熱ij]塑性樹脂の一部または
全部を溶剤吸収性に富む充填剤である例えばンリカゲル
粉末のようなもので置き換えたものもみられるが、作業
中に白色の粉末が作業区域に飛散して白色に汚染させる
ので、好ましい商品とはいえない。なお、マーキング用
粘着フィルムやシートの剥離剤に関しては、特開昭63
−20263および213580などの発明がある。
「発明が解決しようとする課題」 以−Lの市販商品を実際に使用した結果てはいずれも実
用的な効果かえられなかった。また公開されている特許
について検討したところ、塗布が困難てあり、記載され
た成分だけでは塗布した後も剥離までに長時間を要する
、m度塗布を繰り返えす必要がある 、なと実用的でな
い諸点か見られる。この種の剥離剤は比較的短時間に剥
離できることが絶対に必要で、−回塗布して十分に効果
を発揮ししかも被着体に接着剤を残さずに完全に剥離で
きる事が望まれる。
「課題を解決するための手段−1 本発明者は上記の課題を達成すべ(鋭意検討の結果、特
定の溶剤に特定の樹脂を特定量溶解してなる樹脂溶液に
ペトロラタムを特定fif含有させた組成物は、粘着フ
ィルムあるいはシートに塗布またはスプレーした後に数
分以内にへらで簡単に剥がすことができ、剥離の作業性
を向上できる事が分かった。
本発明はかかる知見に基づいてなされたもので、熱可塑
性樹脂100重量部に対し、溶解性パラメータが7〜1
3て沸点が40〜250°Cである溶剤200〜600
重1′11部に、市17.均分子(ilが300〜30
00のペトロラタム3〜50重量部を含有していること
を特徴とするマーキング用粘着フィルム剥離剤を提供す
ることによって前記の目的を達成したものである。
以下、本発明のマーキング用粘着フィルト剥離剤につい
て詳述する。
本発明のフィルム剥離剤の一構成成分である熱可塑性樹
脂は’Jl−a合体または共重合体の合成樹脂からなり
、それらを1種または2種以上含有することを特徴とす
るものであって、本発明のフィルム剥離剤をフィルムに
塗布またはスプレーした際に皮膜を形成して溶剤の蒸発
と流出を抑制することが可能であって、さらに溶剤によ
って溶解あるいは膨潤して剥離すべきフィルムに付着で
きるものであれば何でもよい。
また、本発明のフィルム剥離剤の別の構成成分である溶
剤は、本発明のフィルム剥離剤をフィルムに塗布又はス
プレーした際にフィルムを膨潤、軟化または溶解させる
と共に接着剤(粘着剤)の接着力を低下させてフィルム
を被着体から剥離し易くする溶剤であって、」二記熱可
塑性樹脂を溶解または膨潤させる溶剤が用いられる。
上記溶剤としては、下記の各種のものより選ばれた41
3独あるいは2種以J二を混合したものが好適に用いら
れる。
(イ)エーテル類・エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
ングリコールモノブチルエーテル、酢酸エチレングリコ
ールモノメチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノ
エチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノブチルエ
ーテル、酢酸ジエチレングリコールモノエチルエーテル
、テトラヒドロフラン、イソホロン。
(ロ)炭化水素類:ヘキサン、シクロヘキサン、ヘプタ
ン、オクタン、トルエン、キシレン。
(ハ)ケトン類:アセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン。
(ニ)エステル類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸n−
プロピル、酢酸n−ブチル、酢酸イソブチル。
(ホ)アルコール類 炭素数が1〜8までのアルコール
これらの溶剤を熱可塑性樹脂100重量部に対し200
〜600重■部配合することが必要で、200重量部以
下では剥離剤としての役割が損なわれる。 また600
重量部以」二配合すると塗布又はスプレーする際に流出
し、皮膜の形成を不可能にする事が分かった。さらに使
用溶剤のうち上記溶剤から選ばれたものか10%以下に
なると剥離作業性に支障をきたすことが分かった。
また本発明のフィルム剥離剤のさらに別の構成部分であ
るペトロラタ11は本発明のフィルム剥離剤をフィルム
に塗布又はスプレーした際に、剥離剤構成成分である溶
剤の蒸発を著しく遮らせることを見いだした。この機能
を有することが今まで使用を回避せざるを得なかった低
沸点溶剤の使用を可能にし、それにより剥離時間の短縮
をも可能にし、剥離剤構成成分の熱可塑性樹脂並びに溶
剤のJX択の範囲を広げるに至った。さらに重要なこと
は、時間を短縮できるので被着体の侵食も防止できると
いう予想外の効果まで得られた事であった。この発明に
係わるペトロラタムとしてワセリン、マイクロワックス
、流動パラフィン、パラフィン蝋、塩素化パラフィン、
酸化パラフィンがあり、それらのうちで重平均分子量が
(ポリスチレンを標準物質とするGPC測定により)3
00〜3.000で融点が38152〜+20/130
°Cのものが本発明の使用に適しており、これを熱可塑
性樹脂100重量部に対して3〜50重量部、好ましく
は3〜30重量部配合することが可能であることが分か
った。なおペトロラタムはオリゴマーに類するので融点
に幅があるが、この発明に使用する場合、38152°
C以丁であると粘度が低下して機能」二に問題を生じ、
また120/130℃以上では相溶性に関して難点を生
じることがわかった。
本発明のフィルム剥離剤の構成部分にさらにそれ以外の
もの、例えばアミン類、有機酸類、界面活性剤類などの
添加使用も妨げるものではない。
また熱可塑性樹脂にシリカゲル粉末を併用しても実用上
支障を来すことはない。
[実施例] 熱可塑性樹脂として水添5IS(スプレ(株)製、商品
名: #Kl、−2043)および塩ビー酢ビ共重合体
(東ソー(株)製、商品名 #TC−、705)、溶剤
として酢酸イソブチル、テトラヒドロフラン、ベンゼン
なとをそれぞれ単独で組み合わせ使用し、さらに融点が
95/100°Cのペトロラタム(味の素(株)製、商
品名:エンパラ70)を添加使用して6種の配合を設定
した。まずフラスコにペトロラタムと溶剤を所定組入れ
て撹拌し、分散・溶解させたのちに熱可塑性樹脂を加え
、さらに撹拌してフィルム剥離剤とした。各の剥離剤の
粘度は、東京計器(株)製のB型粘度計により20°C
で測定した値(センチポイズ)で表示した。これらの調
製、測定はすべて室温環境下で実施した。第1表はそれ
ら6種の配合と粘度測定値である。
第1表 注)配合の単位は重量部で表示した。なお」二表中、*
11.水添SIS、*2. 、 、塩ビ・酢ビ共重合体
、*3. 、 、酢酸イソブチル、*4. 、 、テト
ラヒドロフラン、*5.、ベンゼン を表す。
剥離剤の評価: (1)試験した試料の内容 被着体として久保考ペイント(株)製アクリル樹脂焼付
塗料#「アクリオ」で処理をしたアルミ板に貼付け、8
0°Cオーブン中に1週間加熱処理した後、それぞれ0
,6及び12ケ月屋外暴露した下記の2種のマーキング
フィルム(いずれもモダン・プラスチックr業(株)製
)を使用した。
5D−5+4°ダ一クグレイマーキングフイルム5M−
404:チャコールマーキングフィルム第2表 (2)剥離試験方法 屋外暴露した上記試料の」二に剥離剤をペイント用のハ
ケで塗布し、これを室温(20〜25°C)の雰囲気で
へらを用いて剥離し、剥離可能時間(分)、被告体の状
況、剥離状況を観察し、第2表のような結果を得た。
注)」二表の剥離時間の単位は分、被着体の欄の0印は
侵食なし、X印は侵食ありを示す。また剥離状況の欄の
Aはフィルム、接着剤双方共完全に剥離した状態、Bは
フィルムの膨lIl:1を生じたのみの状態を示す。
[発明の効果] 本発明は以−L説明したように構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
請求項1のマーキング用粘着フィルム剥離剤においては
、既に被着体に貼り付けた粘着フィルムあるいはノート
に一同塗布あるいはスプレーするだけで、数分以内に簡
単に剥かす事ができ被着体に粘着剤を残すことがなく、
剥離の作業性が大幅に向」二できる。
請求項2の熱可塑性樹脂においては、該剥離剤を塗布あ
るいはスプレーする場合に粘着フィルムあるいはシート
に皮膜を形成して付着し、溶剤の蒸発と流出を抑制して
剥離剤としての剥離効果を−・段と向」二させることが
できる。
請求項3のペトロラタムにおいては、該剥離剤を塗布あ
るいはスプレーする場合に剥離剤構成成分である溶剤の
蒸発を著しく遅らせる事ができる。
また該ペトロラタムは蒸発して早期に効力を失いやすい
低沸点溶剤の使用を可能にし、剥離時間を短縮させ、か
つ該溶剤並びに熱可塑性樹脂の選択の幅を拡張すること
ができる。
請求項4の溶剤においては、該剥離剤を塗布あるいはス
プレーする場合にフィルムを膨潤、軟化または溶解させ
ると共に接jでt剤の接イごt力を低下させて、被着体
を損なわずにフィルムを剥離しゃす(することができる
本発明の粘着フィルム剥離剤は表記のようにマーキング
用粘着フィルムやシートの剥離をl]的として開発した
ものであるが、ワッペン、両面テープ、粘着剤使用の壁
紙などのように比較的近似した材料類の剥がし剤として
も本発明の組成が十分適用可能である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂100重量部に対して溶剤200〜
    600重量部、重平均分子量が300〜3000のペト
    ロラタム3〜50重量部を含有していることを特徴とす
    るマーキング用粘着フィルム剥離剤。
  2. (2)前記熱可塑性樹脂が単一重合体または共重合体の
    合成樹脂からなり、それらを1種または2種以上含有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマーキ
    ング用粘着フィルム剥離剤。
  3. (3)前記ペトロラタムが融点38/52〜120/1
    30℃の範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマーキング用粘着フィルム剥離剤。
  4. (4)前記溶剤が下記の分類された中から選ばれた1種
    または2種以上を10%以上含有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のマーキング用粘着フィルム
    剥離剤。 (イ)エーテル類:エチレングリコールモノメチルエー
    テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
    ングリコールモノブチルエーテル、酢酸エチレングリコ
    ールモノメチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノ
    エチルエーテル、酢酸エチレングリコールモノブチルエ
    ーテル、酢酸ジエチレングリコールモノエチルエーテル
    、テトラヒドロフラン、イソホロン。 (ロ)炭化水素類:ヘキサン、シクロヘキサン、ヘプタ
    ン、オクタン、トルエン、キシレン。 (ハ)ケトン類:アセトン、メチルエチルケトン、メチ
    ルイソブチルケトン。 (ニ)エステル類:酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸n−
    プロピル、酢酸n−ブチル、酢酸イソブチル。 (ホ)アルコール類:炭素数が1〜8までのアルコール
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