JPH02273565A - 二流体ノズル - Google Patents

二流体ノズル

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JPH02273565A
JPH02273565A JP1096081A JP9608189A JPH02273565A JP H02273565 A JPH02273565 A JP H02273565A JP 1096081 A JP1096081 A JP 1096081A JP 9608189 A JP9608189 A JP 9608189A JP H02273565 A JPH02273565 A JP H02273565A
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wall
chamber
air
mixing chamber
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Hiroshi Ikeuchi
博 池内
Norio Onishi
憲男 大西
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H Ikeuchi and Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge
    • B05B7/04Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge
    • B05B7/0416Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge with arrangements for mixing one gas and one liquid

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業1〕のfII用分野 本発明は、7、流体ノズルに関12.、詳1. <は、
高温物体の冷却用′−今に用いる気液混合方式で広角扇
形噴霧を行うもので、特に、スプレーパターン全域にわ
たり粒径5、液量および空気量が均等な噴霧を行・)と
共に、I’]詰まり等が発生(2ない高性能の一〕流体
ノズルに関するものである。
従来の技術 従来、この種の二流体ノズルとし5て、対象物の表面上
に比較的広い範囲にわたって気水混合ミストを噴霧でき
る。ノズルとして、例えば、第10図に示す如き、ノズ
ルが提供されている。該ノズルは、液体流入rXii1
1と気体流入1〕2とを形成したノズルボディ3、液体
用1ノズル4、気体用ノズル5、」−配液体用ノズル4
と気体用27ズル5七を組み付けた状態で、ノズルボデ
ィ3ζ、=取り付itらイ1ろリテーナリング6、およ
びノズルボディ3と液体用、ノズル4との間に介在オる
イム製の0リング7から構成されている。
−1−記ノズルでは、ノズルボディ3 J:、すtgト
体用ノズル4を通j7てノズルの軸心部7.=液体を供
給する一方、気体は液体用、ノズル4の外周部の流路8
を通り、該液体用ノズル4に形成し1−オリフィス1〕
を経て気体用ノズル5内に導入され、6該気体用ノズル
5の気液混合室10で液体の外周部に気体を混合(7た
状態で、円弧状ノズル頂面部II?、)士り割り形成し
た吐出口12より気水混合ミストを噴霧1.ている。
また、l記と略同様な構造のノズルと1.て、第11図
に示tような、中心部に液体を供給17、その外周部に
気体を供給j7て、吐出「月2近傍の気液混合室IOで
混合1.て、前記吐出+112と同一形状の吐出口12
より噴射1.ている気液混合ノズルも提供されている。
尚、図中、前記従来例と同様な部分は同一の符号を付し
ている。
発明が解決しようとする課題 」ユ記した構造からなるノズルにおいては、液体を軸心
部に供給し、その液体の外周に気体を混合させる方式で
あるため、噴霧された粒径は第12図に示すように、中
心部が大きく、外周部は小さくなり、粒径が均等でない
欠点があった。
、tた、ノズル内で気体が流a4′るオリフィス9が狭
いため、気体中に含まれている塵埃等の異物がオリフィ
ス9で詰まり、目詰まりが発生しや4゛く、流量が減少
や圧損が発生しすやずくなる。さらjこ、該オリフィス
9から噴射した空気が気体用ノズル5の内壁コーナ部5
aに衝突するため、乱流が発生し、かつ、該コーナ部5
aにも気体中の異物か堆積しやすい、、特に、面記第1
O図に示す従来例では、」二組欠点が大きく、かつ、−
1−記構造のノズルは液体の流路ノ、:屈折部が多く、
7=のことも圧損が生じる原因となる。このように、気
体の流量低下および圧損の発生により、液体用ノズル3
の噴出「]3aに作用する気体の負圧が低丁臼2、液体
の吸い上げ能力が低下する欠点がある。
さらIこ、ゴム製のOリングを使用1.ているため、耐
久性が低下すると共に、部品点数ら多い欠点がある。
さらにまノ、;、上記I7た従来のノズルにおいては7
ノズル頂面部11の吐出口12の形状を、図示のように
、ノズル軸線x−X方向に沿ってすり割りし、その側面
部12aの切り込み端部12bを、側面部12aに対1
.て直角に屈折し、直交するY−・Y方向の直線状(フ
ラット状)と17でいる。切り込み部端部12bを図示
の形状とすると、気体、液体の分布が不均一になると共
に粒径ら均等とならない不具合がある。このことは、本
発明との比較において後述するように、実験によって証
明されている。
この吐出口の形状に関1.て、例えば、第8図(B)に
−示すような、ノズル頂面部llの先端位置より側面側
にかけてV字状にすり割りを入れて形成した吐出口12
゛が提供されている(例えば、特開昭56−10066
3q、)。
1.かLながら、」二組1.!、V字状のゴ)1′)割
りをいtlろ、J、・、均−j;分布かえられる噴露範
囲ツバ挾くなるイ; g、合が1イ)乞、このことも、
2本発明との1七較ににいて後述・1で)ように、実験
によって証明さイ”こいも、っ また1、二の吐11」
目12゛を備えた。ノズルに」;いこし、ノズル内にお
13る流体の経路〆つ<複雑C異物の堆積や圧損が発1
11E !、、、、、、やすく、か′)、2流体の混合
か吐出[二]の直前でなさI7.るため、混合が4分に
なされず、粒径が均等とならない等の不具合を白(−ζ
いる。
従〜)で、本発明は、上記j7た従来のノズルの欠点夕
・解消I、持16−1粒IY、液咀および空気量が、広
い範囲にわメニー、ζ均等とでき、広範囲に均一な噴霧
をiiJ能と4“ろ二流体、ノズルを提供11んとする
もので〃)る7、 課題を解決i′るための丁2段 本発明は、1−記した従来の問題を解決−パ”ろた1ゲ
)、2特1、二、叶山目の形状を改良したことに特徴を
有する0ので、即15、吐出1”1を形成する。戸ズ7
I・千・?プの頂面外壁部を、中心の頂点に向か・7で
漸次小iVとj7た軸方向断面が円弧状となるとJti
iこ、該Tri而外壁外壁部続J、、 、τ円筒状の外
周側壁部が連続、A゛る。1うに形[ゴー(、I7記r
臼iYmi外壁部の頂点より外171側壁部にか1!′
て一定幅でオり割りを行っ7、ITi面部の中心よi)
′I・↑同第1も外周部(、′:か(1て−2一定幅ζ
′、・)吐出し」を彫成する。j、共に、χ・を向オろ
外周部の吐出1】の切り込み先端部・夕・円弧状、、i
5ろいiiV字状iC彩1+t1、ている、二とター4
1”、・へ、)・かろ−、原流体ノズルを提供−・1゛
るものである。
1/::、ノズル内ごの気体と液体との混合方式を、−
4体は2ズルの輔心部に供給4”るとit:+、六 ノ
ズル内において軸心線に1f)−〕で流Ji!させる上
1精気体θ)4周方向より供給端の近傍711液体を混
合さ且る方式を用いたことを特?′if、a+、、、τ
いる。
具体的には、本発明においては、ノズル本体の括端側ζ
、−おいて軸心線1、:沿つて供給する気体の外周に液
体を供給して混合する第1混合室を設ける七J(に、該
第1混合室に連通1.τ−1−記混合流体を軸心線に、
):、、て先端側へ流通さ13.ろ整流室を設ニー3、
該整流室メハ先′蕾側に人径と1.ノ、第26・だ白文
を設置(、ζり第2混合゛tの先端側に整流室より第2
混合文内に噴山した混合流体の外周部の流、体が衝突A
”る壁面を形成!11、該第2混合室の先端側(連通1
.、、 )ニー。
噴射室をIa l−””’CC出出]より噴霧する構成
号1.でいる、−51−を特徴、1.−する二流体ノズ
ルを提供するt、のである、、 (′「lリ− 1忙、を明においては、−!−5ρ、し人、 、、l:
、−“州こ、6”り割1)L成・1−ら吐出[’lの形
状を、その切り込み先端m(を円弧状1島るいはV字状
と17でいることにより、均−i、、:・今市されろ噴
霧範囲を広げろ、)ンうにオろ、゛とか出来る1、Hk
 ””:::) i、1、気体を軸心線に沿って4q、
給すると11.1、−その外周部に液体を供給する方式
を採用オど)、、1111;に、第1混菖・・室で混合
した気液混合流体を整流室を1lfv司Ht (+ 、
+・後に第2混合室で拡散さ(l、1:記へ1液混合流
1体の外周部分を壁面+14強制的に衝突さ+(ている
]:・め、外周部分の粒径の大きな水滴が小径化さ1−
i、粒径の均一化を図る、゛とか出宋る。
復)で、15己また作用により、広いlTh1用にイア
)たー・て粒径、空気量およびtgi畷h(はif均一
・な噴苦イ・得ることが出来る1、 実施例 以下、本発明に係わる二流体2ノズルを図面に示1′ν
施例によl)詳細に説明する。
図中2ニジ()はノズル本体、21 i;j:ニゴ乙、
122はチ・lブ、23はキャップであり、この・1つ
の部品より絹み立てている。
/ズ111本体20ば、略円筒形状で、そ(ハ左右両端
部に夫々気体供給管お、j、び液体供給管(図示14″
′)と接続、54−ろ大径の開]コ部25,26を形成
するとtHに、軸、ケ向中央部1.−図中1−面が開t
−i 1.、た凹部27を設it 、該凹部27の内周
部1.:キヤ、!ブ23を螺n″4“るためのメネジ部
27aを13成j、で二いろ、。
さら11−5−!−記電気体供給管接続ツる開11部2
51゜は、ノズル・本体20の軸芯線ρ−θ、1、り干
゛方位置で月、つ輔芯線−一ρと平行に穿没j、ノー小
径の気体流5匁通路284・連通している6該気体流入
a路28はノズル本体20の中央部においで凹部27側
へ屈折さUで凹部底面中央に開「]すると共に、該開1
」の91周に沿って凹部内j、二仕切壁部29を突設置
、てオリ−アイス30を形成1.ている。−・方、液体
供給百と接続する開口部267こは、軸芯線θ−りに沿
っで、即ら、気体〃:L人通路28よりL部側で、凹部
27の外周面θル一部に開Jim−1する小径の気体流
入通路31を穿設置、′ζいる。
1記四部27内には、:jアク1を嵌め込み、該−17
21の先端部にヂ・ツブ22を嵌合1、こ11らコl“
21とチーr ”、、f 22にキャップ23を11χ
合した状態ご1,3I゛ヤニ、−f 2 !うを2/ズ
ル本体20に螺粁づ゛る5:とによ、す、ノズルを組み
立てている。
ノズル本体20の凹部27内に嵌合オるコア21は、」
−4端上り軸芯(、二沿って穿設しノコ小径孔32の下
部に下向き円釦、状(、:、拡大オるり・−バ孔33を
形成しており%該す・−バ孔33は上記仕切壁部2Sと
空隙をあ13て囲繞して配置1.ごいるゎ該空1壕では
仕切壁部2Sの」一端部外壁とi−バ孔3:3の内壁と
の間の間隔が決くなり、ごの決い空隙をイ゛す°ノギス
43と1.て作用させるように1.ている6該構成と4
るこ2:i、−より、オリフィス30上り気体をノー・
パ孔33の中心部に噴出さ)lろと」;ミに、オリ−ア
イス・慣3より液体を電体の外周部に噴出17、よ。、
)で2デーパ孔33の内部?、−構成さイア。
ろ第1混合室八において、気体の外周部(6二液体を供
給j2で〆昆合1.2Lいる。テーバ孔33と連通イ゛
る−に配車径孔;32は比較的長く設定I7て、長尺な
整流。室13を構成し1、第1混合室Aでa合、41だ
混合流体の整流作用がト分に為されるよ・)にし、てい
る、1上記コア21の先端側に連接“4′るチップ22
には、図示の、1、うに、整流室13と連通オる基端側
に、整流室[1の径より大へな大径孔36を形成!=、
て第2Lg!合室Cを設けている。チ・ツブ22の先端
側には、図示のように、偵端側に向か・)て漸次小i1
と!また軸方向の断面が円弧状となろ頂面外壁部;38
を形成すると共に、該頂面外壁部38に円筒状の外周9
部・11を連続させ、この千ツブ22の内部に円弧状の
先端部をrfする中径孔39を形成I−ている。該中径
孔39を上記大径孔36の先端側に連通させて噴射室E
を設けろと共に、大径孔;つ6と中径孔39の連通部(
、−おいて、中径孔39の外周部ζ、−ソラ、lトな壁
面40を形成している。、:′、のように、第2混合室
Cの先端面の外周部に壁面40を1.:’: +戊4る
、二とにより、整流室I(より第2混合室Cに噴射さi
′また混合流体の外周部の流体を、−に5己り・伎JI
]−101こ11′スニさU゛るよう1こ1.ている。
そのノニめ、整流室Hの直径をIII) 、、第2混合
室〔゛、の直径を1〕7、噴射室l九〇直径イ:I)、
とすると、り、≦D!、Di≦D。
に設定1゜クパいる。また、?g2混合室0の長さ!、
を、整流室1−豫より第2混合室Cに噴射づる混1合流
体の・外周部の流体を上記壁面940に強制的に衝突さ
l゛る、ン)にしている1゜ 上記−ノ・・!ゾ22(ハ円弧状の頂面壁部3812−
は、5/ズル(/)中心線トの頂点部より両側の外周側
壁部・11にかけrニー40割りで吐出042を形成し
、ている。該吐出1コ・t12は図示のように、頂点部
42aおJ、び対向4゛る側面部42b、42bを同−
幇に設定15、かつ、側面部42b、42bの切り込み
・11′:端!lH42e 、 42cを円弧状に形成
し、でいる7゜尚、(二足吐出042の切り込み先端部
47c(Q形状は円弧状17.限定され4”、第5図(
I3)1.−示1゛ように、V字状の鋭角に切り込んだ
形状としても良い 次に、−J−組構造の二流体ノズルの作用を説明する。
2 気体流入[j25より流入した気体(本′r施例では空
気)はノズルの中心軸心部において、オリフィス30よ
り第1混合室A内に噴出され、該空気の外周部に液体流
入口26より流入1.ノー液体(本実施例では水)がオ
リフィス43より噴出1.% )1.て、空気の外周部
より水が〃合さ第1た状態きなる。
この第1混合室Aにお;する♂見合により空気と水とは
ほぼ全体的1.′、混合状態となるが、比較的り)周部
は水滴が大きく、中心部は水滴が小さい状態となり、該
状態で、次1、−整流室Y3へ流入4“る。よ−)で、
整流室l[−3では内壁にil’r ==て水滴が大き
い気水混合液が流通し、中心It、 t、二は水滴が小
さい気水混合液が流通する。
整流室13の先端より大径の第2混合室Ci、m噴出す
る気水混合液は第4図に示4−ように拡散17、主と1
.1て外周部の混合液が前面の壁面40に衝突する3、
上2、て、3に周部の粒径の人さい水滴)、L小さい粒
itの水滴となり、中心部の水滴と略均等な粒径1七な
る。この粒径が均等となった気水混合液は小径と1、た
噴射室Eに流入12、吐出口42,1−り噴射゛A”る
。噴射さイした気TI・(混合ミストは吐出口42の形
状j゛より、広角扇形のスジ1ノーバクーンとなり、か
−)、スブIノ〜バク・−ン全域にわたり、後述4′ろ
実験例に示−、L 、1 ・5に、粒提が均等巳か−)
、空気量および液量とも略均等11..なる、。
尚、本発明のように、2ノズルの中心部(、二空気を供
給142、その外周部に水を供給し1て混合する方式し
)気水混合ノズル1.−おいては、混合液の外周部の水
滴の粒径が!く5くなるのは、必然的な5″とである7
、よって、この外周部の大きな水滴を、本発明のように
強制的に壁面に衝突4冬且ご小径化さ→1/)手段を用
いない場合1.−ば、第13図に示オ、ノ、:、:’r
 i;”1、ス、f1.・・−バク・:/の周縁部の粒
径が大Δくなる1、本発明では、1.記1.メ2よ・)
に、壁面j、−衝突させr小径化j、ているため、第1
3i望1、−−点鎖線−7’ll示オ岐径J、り入きな
扛を径のものが無くなり、粒径の小径均等化が図られる
]゛実験例1j に記i、また7$、発明(、−係わる7ノズルと、前記
1.、、、11:第1 Q図に示オツズJi、=・の性
能を比較実験15.たと、/)、その結果は第6図、第
7図に示4′通りであ−〉ノ;。
即ち、第5図(A)に示す吐出口42の形状を切り込み
先端部・42cを円弧状と1刀、、−本発明j、X係わ
るノズルでは、第6図(A)に示1−ように、スプI!
・〜バター゛・・の中心部5J、り広範囲゛′r″粒径
、液量および空気量が均等びある。尚、第5図(B )
 i、: 、;:全4゛1ノ、う1、′吐出1142の
切り込みり)一端部42cをV字状の力・・川・と1.
ノ:−場合t、第6区1(A)と略同様で、スブ1、・
−バク・−ンの全域にわ7.に分布が均等jでいた1、
そわにχ・tiて、第EillRI(C)に示す従来例
の吐出1コ12の切り込み先端部12りを側面部1.一
対j、i″′直角に■折i刀、−フラ・・川・状にする
と共i51、ノズルの中心部に水イ;・供給12、その
外周部(、二空気を供給するノズルでは、粋、径(iス
プI、ハーバター゛・・の中心部は大きく、外周部は小
さく、均等ではない9.p己へも中心部はたく、外1M
部は少ない一方、空気i★は逆に中心部は少なく、2外
周部は多く、分布状態か均等と/、−i:いない。
[jこ験例2] 上記第5図(A)(I3)に示4−本発明に係ねぇ)、
ノズルノ六第5図(C)に示す従来例のノズルの最大粒
子径を測定j2八ところ、その結果は第7図(:l f
6−4゛通l]であっノー、、4゛なわち、本発明の(
A)、 (El)はスブ1.−・バク・−ンの全域にね
たり略均等であったが、従来例(C)では中心部の粒子
径が友、S<、周#li、部では小ざく、粒子径か均等
とな−、ていないっ[実験例3j ノズルの吐出口のオリ割り形状と噴霧の拡がりを比較実
験(、〕、−。ケなわち、第8図(A)に示−4゛よ’
) i、:、断面円弧状の頂面壁部、Jり側Y1壁部1
、二か13て一定幅のtり割りで形1戊オるとJiに、
切り込み先端部のみをV字状に形成i、を一本発四7.
″係わる。ノズル(Q場合は、第9図(A)に示す、l
、・)に、均等な分布が得らiろ噴霧の範囲は広い(2
40吐)G ’−,れに対I5て、第8図([()に示
すように、項端点ノ、り側面にか1+で全体をV字状に
すり割りした吐出[]12゛ を備えたノズルごは、第
9図(B)に示“十j、うに、均等な分布が得られろ噴
霧の範囲は狭い(1!10non)。
尚、本実験例では、Aり割り形状のみを相違さ)、1て
、他の条件は同一とl=、 、本発明に係わる十記実j
泡例の1、ノズル1.二上記名“り割り形状を相違させ
ノ:−ヂップを取り付11て実験17、た。
第8図(B)に示6゛ように、全体的にV字状の−60
割りをする場合、切り込みを深くすると均等な分布が得
られなくなり、均等な分布を得よう、】、)7た場合に
は、噴霧範囲は上記したように狭くな、8、た。
発明の効用 以1′、の説明、)′、り明らかなように、本発明に係
イ)る二流体、ノズルにおいては、下記に列挙する効果
をpj−$”ろ5゜ ■士り割り2彩j戊」゛ろ吐出I−1の形状を、頂面部
より側面部(1:かけて一定幅と−・1゛るとltHに
、切り込り先端部を円弧あるいはv字状):j、ている
ノ”、め、広い範囲で均一の分布のスジlノーパターン
を得ることが出来ろ、 ■第1混合室で、中心部(、テ供給ずろ気体の外周に、
液体を供給1〜で混合1.j5−気液混合流体を、長い
整流室を通1.て、大径と!また第2混合室(、゛−噴
出さI、該第2混合室I、−おいて、先喘側の壁面に上
記気液混合流体の外周部をより衝突させる構造としCい
ろ〕、−め、外周部のに、きな水滴の粒径が′几くミさ
れご小径化される。上、lで、スブj2・−バク・−・
ンの全域l、二お1.)で、粒径を均′9化させること
が出来る。
(■気体流入i’1iiE J6よび液体流入口に近接
j、た第1混合室におl、 )て、気体お、1.び液体
を混1)化、この混合流体をノズルの軸心線にii’l
 <+て只−1)オぐ(、−吐出口上′で流通、き1.
する機構と1.てい/)ため、液体および気体ともに流
路が9純で、目詰まり’L’ ljs流を発生さl゛る
部位かなく、iノ、二、圧損も発生I、ない。
4)本発明の、ノズルは4つり部品で構成j、ており、
従来の52ズルに1(4較(7て部品点数を減少できろ
ため、コストの低ト“を図ることが出来る。
■従来のノズルのよう(、−、ゴム製の0リングを使用
j7ていなた2・′)、耐久性の大幅な向りを図る、−
・にか出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる二流体ノズルの実施例を示−4
部断面図、第2図は第1図に示4゛ノズルの正面図、第
311は分解斜視図、第4図は要部の概略拡、K断面図
、第11図(A)(B)(C)は吐出口のすり割り形状
を示−4図面、第6図(AXB)は第5図に示す吐出[
−]の影状を備えた本発明のノズ)L〜色:従来のノズ
ルとのスプレーパターンにおける粒径、液Wおよび空気
量を比較l2、た実験例1の結果を示すパターン図、第
7図は同じく最大粒子径を比較;また実験例2の結果を
示す線図、第8図(AX)3)は叶を旧」の形状を示j
5ノ・図面、第9図(A)0::a)は第812り(A
l)(B)i、:示15.た吐出L]をNするノズルの
噴霧の拡りを比較した実験例3の紡毛を示6゛パターン
図、第10図は従来例を示す断面図、第11図は別の従
来例を示す断面図、第12図は液体を、ノズル中心部に
供給4゛ると共に気体を液体の外周部に供給j2て混合
する場合のノズルにお1づるスプレーパターンの粒子径
を示すパターン図、第1:う図は気体をノズル中心部に
供給づ゛ると共1.1嵐体の外周に液体を混合する場合
の粒子径を下すパターン図である。 20・・ノズル本体、  21・・コア、:22・・丁
・!プ、     23・・ギャニlブ、:25・・気
体流入[」、  26・・液体流入1上3:)・・オリ
7ィス、  :38・・頂面9部、42・・吐出[」、
    42b ・・側面部、42・・切り込み先端部
、 A・・第1混す室、  I3・・整流室、C・・第2混
合室、   [・〕・・噴射室。 特31出qiA K式会社いけ″+f′)代 狸 人 
弁理士ft山 葆はか2名菓2図 第31凹 葛4図 声7図 ■−zg、o−顎 =−」■−、−J 第5図 (A) (B) fc) 第1O図 偽11 図 第12図 手続補正書 (三字配イ、本) / 発明の名称 1′) 一流体 事件との関係 特肝出願人 名称株式会社い1」・)ち 7、補正の内容 ([)”Jl細り中、1発明の詳細な説明りの閣を、下
記の如く補正しま4′−。 θ)第3頁第13行目 1発生I7ない−1を、「発生17難い]と訂正1、ま
す、。 ■第5頁第20行目 1−液体用、ノズル3]を、 [液体用ノズル41と訂正します。 ■第6頁第1行1」 [38jを、「4a[と訂正します。 ■第ticX第5行目 「気体]を、[−液体Jと訂正1.ます。 ■第1ト頁第16行目おコ、び第17行目[28jを、
r29jと訂正します。 ■第13頁第1行目 [フラットなjを削除しまず。 ■第13頁第1目テ目 「(−でいる。jの前に、「設定」を挿入1.ます。 ■第13頁第15行目 「図下のJ゛)に、」を、 「第4図に示すよ、うに、」と訂正12ます、1(11
)図面中、第1O図と第11図を別紙の如く捕正しよ1
−。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズル本体に形成した気体流入口と液体流入口とか
    ら夫々気体と液体とを供給し、ノズル本体内で混合して
    吐出口より気水混合ミストを噴霧する二流体ノズルにお
    いて、 吐出口を形成するノズル・チップの頂面外壁部を、中心
    の頂点に向かって漸次小径とした軸方向断面が円弧状と
    なると共に、該頂面外壁部に連続して円筒状の外周側壁
    部が連続するように形成し、上記頂面外壁部の頂点より
    外周側壁部にかけて一定幅ですり割りを行って、頂面部
    の中心より対向する外周部にかけて一定幅の吐出口を形
    成すると共に、対向する外周部の吐出口の切り込み先端
    部を円弧状あるいはV字状に形成していることを特徴と
    する二流体ノズル。 2、請求項1記載のノズルにおいて、上記したノズルに
    供給する気体はノズルの軸心部に供給すると共に、ノズ
    ル内において軸心線に沿って流通させる上記気体の外周
    方向より供給端の近傍で液体を混合させる構成としてい
    ることを特徴とする二流体ノズル。 3、ノズル本体の基端側において軸心線に沿って供給す
    る気体の外周に液体を供給して混合する第1混合室を設
    けると共に、該第1混合室に連通して上記混合流体を軸
    心線によって先端側へ流通させる整流室を設け、該整流
    室の先端側に大径とした第2混合室を設け、この第2混
    合室の先端側に整流室より第2混合室内に噴出した混合
    流体の外周部の流体が衝突する壁面を形成し、該第2混
    合室の先端側に連通した噴射室を通して吐出口より噴霧
    する構成としていることを特徴とする二流体ノズル。 4、請求項3記載のノズルにおいて、上記噴射室は、頂
    面外壁部を、中心の頂点に向かって漸次小径とした軸方
    向断面が円弧状となると共に、該頂面外壁部に連続して
    円筒状の外周側壁部が連続するようにしたチップより形
    成し、上記頂面外壁部の頂点より外周側壁部にかけて一
    定幅ですり割りを行って、頂面部の中心より対向する外
    周部にかけて一定幅の吐出口を形成すると共に、対向す
    る外周部の吐出口の切り込み先端部を円弧状あるいはV
    字状に形成していることを特徴とする二流体ノズル。
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