JPH02271848A - 鋸用ジグ機構 - Google Patents

鋸用ジグ機構

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JPH02271848A
JPH02271848A JP1322800A JP32280089A JPH02271848A JP H02271848 A JPH02271848 A JP H02271848A JP 1322800 A JP1322800 A JP 1322800A JP 32280089 A JP32280089 A JP 32280089A JP H02271848 A JPH02271848 A JP H02271848A
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JP
Japan
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saw
jig
gap
sawing
jig mechanism
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Application number
JP1322800A
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English (en)
Inventor
Joachim Schmidt
ヨーアヒム・シユミツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson and Johnson
Johnson and Johnson Hospital Services Inc
Original Assignee
Johnson and Johnson Products Inc
Johnson and Johnson
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Publication date
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/14—Surgical saws ; Accessories therefor
    • A61B17/15—Guides therefor
    • A61B17/151—Guides therefor for corrective osteotomy
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/14—Surgical saws ; Accessories therefor
    • A61B17/15—Guides therefor
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/02—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames
    • B23D51/025—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames of arrangements for guiding the saw blade

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野１ 本発明は、転子間置き換え骨切開術において使用するた
めの鋸用ジグ機構に関する。
［従来の技術１ 転子間置き換え骨切開術において、大きな海綿状の前面
は良好な骨形成を約束する。しかしながらこのことは時
々、骨切間範囲における骨吸収作用によって惹起される
骨治癒を遅らせることになる。骨吸収作用は、不十分な
骨片間圧縮で表現するような接触面における微動の結果
である。
プレート状スパナを用いて、あるいは滑り孔プレート原
理により、アングルプレートによって骨子を今日−膜内
な形式で圧縮する場合にはグレートの偏心的な位置によ
って外側皮質を強制的に圧縮することになるに違いない
。これに対して中央の皮質は、引張り負荷を受けること
になる。プレート過剰−げの原理は、−膜内には考慮さ
れない。牽引バンド式骨接合術が問題になっている。
文献には、転子間骨切開術における骨片間圧縮が得られ
るような種々の記載が見られる。書物（’０ｒｔｈｏｐ
ｊＬｄｉｅ”（日本語で訳すとすレバ、整形外科学）、
１１２．１９７４．３４８−３５０頁）による手段にお
いては、プレートを打込む際の圧縮が、刃文承部と骨切
開面との間の中央へ増大する間隔によって得られる。す
でに遠位で固定されたプレートを後から打撃することに
より、骨切開面に圧力をかける。Ｒ，５ｃｈｎｅｉｄｅ
ｒ（エル、シュナイダー）は、ｉｎｔｅｒｔｒｏｃｈａ
ｎｔｅｒｅＯｓｔｅｏｔｏｍｉｅ　ｂｅｉ　Ｃｏｘａｒ
Ｌｈｒｏｓｅ　（日本語で訳すとすれば、股関節におけ
る転子間骨切開術）スプリンガー出版、ベルリン、１９
７９において、近位のねじを締付けることにより圧力を
かける傾斜して位置する骨切開面を推奨する。Ｈｅ１ｓ
ｅｌ（ハイゼル）は’０ｒｔｈｐａｄｉｅ”　　ｌ　２
２．１９８４．７０５−７１・５°頁において、骨切開
部の中央の裂開を避けるためにＢａｇｂｙ　（バグビー
）によるプレート過剰−げの原理を考慮することを提案
する。Ｂａｇｂｙは、“Ｓｕｒｇｅｒｙ″　（日本語に
訳すとすれば、外科医術）９５．１９５８．７６１−７
７１頁において、骨折におけるプレート過剰−げを記述
する。しかしこのような方法は全て、その効果が正確に
判断できず、さらに部分的に強い剪断歪を生ぜしめると
いう欠点を有している。
［発明が解決しようとする課題］ 本発明の課題は、所定の楔角度を有する骨楔状部を手術
により取除くための装置を提供することにより、申し分
ない緊定力を調節できるようにすることにある。
［課題を解決するための手段］ 前述の課題を解決するために講じた手段は、下面におい
て中空円筒状に湾曲されていて、大腿骨に平らに当付け
られる第１の鋸用ジグが、大腿骨中心線に対して垂直に
整合される第１の鋸用ギャップを備えており、さらに下
面において中空円筒状に湾曲されていて、大屁骨に平ら
に当付けられる第２の鋸用ジグが、中空円筒体の軸線が
合致する際に第１の鋸用ギャップに対して６″だけ傾斜
する第２の鋸用ギャップを備えていることにある。
［発明の効果］ 本発明による、個別の２つの鋸用ジグから成る鋸用ジグ
機構によって、２つの切開部を迅速かつ正確に形成する
ことができ、この２つの切開部によって近位の大腿が、
まず大腿骨中心線に対して垂直に、かつ次いで第１の切
開部に対して特に６°の角度で離断される。この場合、
第２の鋸用ジグは第１の切開部の位置に対して比較的正
確に位置決めできる。
骨切開部の申し分ない形成は、骨片間の申し分ない圧力
分配を必要とする。この目的は、角度を正確に規定され
、このことにより量化される、横方向へ開く角度ａを有
する骨切開面の裂開により達成される。計画される置き
換えのために必要な骨楔状部は、この横方向の裂開が置
き換え終了後で緊定動作前ｌ；残されたままであるよう
に、すなわち内反のためには取除かれる骨楔状部がａだ
け小さく、かつ外反のためには骨楔状部がａだけ大きい
ように決められている。緊定力Ｆによって緊定動作を開
始する際に、まず内側の皮質が圧力を受ける。アングル
プレートの弾性的及び生物力学的な特性を利用して、緊
定動作を高める際に、骨切間間隙が閉じられかつ均一な
圧縮が内側及び外側で得られるまで、内側の皮質におけ
る１つの旋回点を中心にして近位の骨片が傾倒運動され
る。この運動によって剪断負荷が避けられる。
実験に基づく検査結果で、静止状態でも、静的負荷をか
けたと見せかけてもＦ−１００ＯＮの緊定動作を開始す
る前に切開面が横方向に開く角度ａ＝６”で裂開される
場合に、転子間置き換え切開術において均一な骨片間圧
縮分配が得られることが判った。この場合、牽引バンド
式骨接合術の原理は、圧縮骨接合術の原理によって最良
にされる。病理学的な骨崩壊を伴う引張り負荷及び張力
ビークは減少される。相対運動は避けられる。
、、、　６　＊の角度は２つの鋸引ジグによって難なく
手術中に得られる。骨は第１の鋸引ジグを介して遠位の
骨片に対して直角に離断される。
続いてプレート取付は器具が、緊定動作時にグレートが
６″だけ外方へ曲げられる、すなわち外反になるので、
計画される置き換えに必要な角度より６＠だけ小さい角
度で大腿骨に対して打込まれる。アングルプレートの位
置決めの後に、第２の鋸引ジグがプレート脚に差嵌めら
れる。このことにより、角度α−６″を考慮して近位の
骨片における修正楔状部を取除くことができる。鋸引き
方向は、６″より小さくてプレート脚に対して垂直に延
びている。このことによって、骨切開面の６°の横方向
裂開が残されている。次に、プレートはねじを大腿骨上
方における最上長孔を通すことによって固定され、かつ
プレート状スパナによって緊定される。組立て終了は従
来の形式で行なわれる。
鋸引ジグは、大腿骨への正確な当付けを保証する凹面状
に湾曲された下面を備えている。移動防止のために、骨
膜内に保持される金属節及び／又は締付けねじとして形
成された刻み目を付けられたねじが役立つ。
特に第１の鋸引ジグの当付は面の長さは、手術創傷の大
きさに規定されているが、当付は面の長さが鋸引ギャッ
プの長さより長い場合には平行な調節のために十分に設
計されている。第１の鋸引ジグはグリップによって手動
で固定される。
第２の鋸引ジグは、アングルプレートを取付けた後に滑
り部材によってアングルプレート脚に差嵌められ、有利
には刻み目を付けられたねじによって錠止される。滑り
部材には、鋸引ギャップを有する鋸引台が、長手方向調
節可能な、やはり有利には錠止可能な構成部材及びエル
ボを介して固定されている。滑り部材及び長手方向調節
可能な構成部材の運動方向は互いに垂直である。このこ
とによって、第１の鋸引ジグによって形成される第１の
骨切開切口に対する第２の鋸引ジグの正確な位置決めが
可能である。高さ調節可能な構成部材と鋸引台との間の
エルボは、第２の鋸引ジグの当付は範囲がアングルプレ
ートの当付は範囲に対して正確に９０゜だけずらされて
大腿骨に位置することを配慮する。鋸引き方向は、鋸引
台においてフライス加工された鋸引ギャップに従って、
大腿骨に対して９０＠−６’−８４’に相応し、従って
近位の骨片における修正楔状部の取除きを行なうことが
でき、かつ骨切開面の６″の横方向裂開が残されている
。
鋸引ジグ機構を転子間骨切開術に使用することにより、
偽関節形成及び骨治癒の遅れを減少し、並びに術後に患
者が体操する際及び活動する際に練習安定的な骨接合術
のための大きな安全性が得られる。
［実施例１ 実験的に申し分なく検出されたσ−６″′の楔角度は、
互いに当付けられる２つの鋸引ジグによって難なく手術
中にＩＪＩ４節される。大腿は、第１の鋸引ジグによっ
て大腿骨中心線に対して直角に離断される。第１ａ図〜
第１ｂ図において種々の向きで示された第１の鋸引ジグ
は、鋸引ギャップ２、支柱３及び保持グリップ４を備え
た鋸引台ｌから成っており、前記鋼層ギャップ２は支柱
３の長手方向に対して直角に、従って鋸引台ｌにおける
軸線に対して直角に７ライス加工されている。支柱３は
その下面５において中空円筒状に湾曲されており、この
ことによって骨形状に合っている。大腿骨への確実な当
付けを保証するために、支柱３の縦方向の延びは大きく
されている。限界は手術範囲の大きさから得られる。支
柱３が骨表面に沿って不本意に移動しないために、支柱
３の下面５が均一に分配され骨膜に保持される複数の金
属節６を備えている。支柱３は鋸引ギャップ２を有する
鋸引台ｌを支持する。支柱３の上側に組込まれている保
持グリップ４は、特に鋸引き動作中に第１の鋸引台の不
本意な滑りを付加的に手動で防止する。
鋸引ギャップ２は型枠として役立つ際に、骨を離断した
後に第１の鋸引ジグは遠ざけられ、さらにプレート取付
器具が、第３ａ図及び第３ｂ図から判るように、挿入さ
れたアングルプレート７は締付は中に６″だけ外方に曲
げられるので、計画される置き換えのために必要な角度
より６″だけ小さい角度で大腿骨に対して打込まれる。
アングルプレート７を位置決めした後に、第２の鋸引ジ
グがアングルプレート７のプレート脚８に差嵌められる
。
第２ａ図〜第２ｂ図に種々の向きで示された第２の鋸引
ジグは、６６の楔角度を考慮して、置き換えのために必
要な楔状部を骨から遠ざけるのに役立つ。第２の鋸引ジ
グは、とりわけ、位置決めの形式及び鎧層ギャップの位
置によって第１の鋸引ジグと異なっている。第２の錯角
ジグは、アングルプレート７のプレート脚８（第２ｃ図
において破線で示す）に矢印Ａに相応して差嵌められる
滑り部材９と、矢印Ｂに相応して長手方向調節可能な構
成部材１０とエルボ１１と、傾斜してフライス加工され
る鋸引ギャップ１３を有する鋸引台Ｉ２とから成ってい
る。鋸引台１２の、骨表面に当付けられる下面１４は、
骨形状に相応して中空円筒状に形成されており、さらに
保持を良くするために複数の金属節１５を備えている。
滑り部材９は、互いの、かつ第１の鋸引ジグによって提
出される骨切間隙間に対して垂直な運動が可能である形
式で、長手方向に調節可能な構成部材ｌＯと結合されて
いる。−面では長手方向調節可能な構成部材ｌＯと、か
つ他面では鋸引台１２と結合されている直角のエルボｉ
ｌを介して、鋸引台１２は、長手方向調節可能な構成部
材ｌｏの操作によって骨まで降下され、さらに滑り部材
９の移動によってアングルプレート７のプレート脚８に
沿って、鋸引台Ｉ２の鋸引ギャップ１３がすでに存在す
る骨切間隙間に対して正確に位置決めされるだけ長手方
向で移動される。滑り部材９とプレート脚８との調節さ
れた相対位置は刻み目を付けられた締付けねじ１６によ
って固定される。刻み目を付けられた別の締付けねじ１
７は長手方向ｍｍａｑ能な構成部材１ｏを固定するため
にエルボ１１に設けられている。
修正楔状部の取除きは近位の骨片の所で行なわれる。鋸
引き方向はプレート脚８に対して、９０°−６°−８４
°の角度に相応する。このことによって、６°の骨切開
面の横方向裂開が生じる。
第３ａ図及び第３ｂ図は本発明による鋸引ジグ機構によ
って大腿１８内に生ぜしめられた隙間１９を利用して後
の緊定動作の作用を説明する。プレート脚８を有するア
ングルプレート７は最上の長孔（図示せず）内に挿入さ
れたねじによって固定される。次いで、普通のプレート
状スパナ（図示せず）によって、骨部分は、裂開された
隙間を有する第３ａ図に示された位置から、閉じられた
隙間を有する第３ｂ図に示された位置に移される。プレ
ロードはほぼ１００ＯＮである。最終の固定は、従来の
形式で行なわれる。緊定装置は本発明の対象ではない。
第３ａ図及び第３ｂ図は、本発明による釦用ジグ機構の
機能を簡単に理解できるように、本発明の釦用ジグ機構
を使用する際の外科の方法を説明するためにのみ役立つ
。
本発明は以上述べた実施例に限定されるものではなく、
種々の態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第１ａ図は第１の鋸用ジグの有利な実施例を示す概略的
側面図、第１ｂ図は第１ａ図に示す第１の鋸用ジグの下
面図、第１ｃ図は第１ａ図に示す第１の鋸用ジグの端面
図、第１ｄ図は同じく第１の鋸用ジグの斜視図、第２ａ
図は第２の鋸用ジグの実施例を示す概略的側面図、第２
ｂ図は第２の鋸用ジグの平面図、第２Ｃ図は第２の鋸用
ジグの端面図、第２ｄ図は第２の骨プレートの斜視図、
第３ａ図は圧縮前の骨切開角度の位置を示す概略図、第
３ｂ図は６６の骨切開角度の場合の骨片間の圧縮分配を
示す概略図である。 ■・・・鋸用台、２・・・釦用ギャップ、３・・・支柱
、４・・・保持グリップ、５・・・下面、６・・・金属
節、７・・・アングルプレート、８・・・プレート脚、
９・・・滑り部材、ｌＯ・・・構成部材、１１・・・エ
ルボ、１２・・・鋸用台、１３・・・釦用ギャップ、１
４・・・下面、１５・・・金属節、１６．１７・・・締
付けねじ、１８・・・大腿、１９・・・隙間 第２ｂ図 猜 ２６図 猪２ｏ閃 手 続 補 正 書 （方式） 事件の表示 平成　１　年　特許願 発明の名称 鋸用ノグ機構 第 ３゜ 補正をする者 事件との関係　特許出願人 名称　　　ジョンソン・エンｒ・ジョンソン４゜ 代 理 人 ５、補正命令の日付 平成　２　年　３ ６、補正の対象 月２７ 日 （発送臼） 図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、転子間置き換え骨切開術において使用するための鋸
    用ジグ機構であって、下面（５）において中空円筒状に
    湾曲されていて、大腿骨に平らに当付けられる第１の鋸
    用ジグが、大腿骨中心線に対して垂直に整合される第１
    の鋸用ギャップ（２）を備えており、さらに下面（１４
    ）において中空円筒状に湾曲されていて、大腿骨に平ら
    に当付けられる第２の鋸用ジグが、中空円筒体の軸線が
    合致する際に第１の鋸用ギャップ（２）に対して６°だ
    け傾斜する第２の鋸用ギャップ（１３）を備えているこ
    とを特徴とする鋸用ジグ機構。 ２、両方の鋸用ジグの下面（５、１４）が大腿骨側に金
    属節（６、１５）を備えている請求項１記載の鋸用ジグ
    機構。 ３、第１の鋸用ジグの下面（５）の長さが、第１の鋸用
    ギャップ（２）の長さより長い請求項１又は２記載の鋸
    用ジグ機構。 ４、第１の鋸用ジグが保持グリップ（４）を有している
    請求項１から３までのいずれか１項記載の鋸用ジグ機構
    。 ５、第２の鋸用ジグが滑り部材（９）を有しており、該
    滑り部材がアングルプレート（７）のプレート脚（８）
    に差嵌め可能であり、しかも第２の鋸用ジグの下面（１
    ４）の平面とアングルプレート（７）の長手方向平面と
    が互いに垂直に位置しており、かつ下面（１４）の中空
    円筒状の切欠きの軸線方向とアングルプレート（７）の
    方向とがほぼ平行に延びている請求項１から４までのい
    ずれか１項記載の鋸用ジグ機構。 ６、アングルプレート（７）と中空円筒状の切欠きの軸
    線とのスペース的間隔が、テレスコープ状に、あるいは
    相応して互いに移動可能な部材を有して長さを変化でき
    る構成部材（１０）によって位置決め可能である請求項
    ５記載の鋸用ジグ機構。 ７、アングルプレート（７）における滑り部材（９）及
    び／又は長さ変化可能な構成部材（１０）を錠止するた
    めの固定部材が設けられている請求項５記載の鋸用ジグ
    機構。 ８、錠止のために少なくとも１つの刻み目を付けられた
    締付けねじ（１６、１７）が設けられている請求項７記
    載の鋸用ジグ機構。
JP1322800A 1988-12-14 1989-12-14 鋸用ジグ機構 Pending JPH02271848A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3842645A DE3842645A1 (de) 1988-12-14 1988-12-14 Saegelehrensystem
DE3842645.5 1988-12-14

Publications (1)

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JPH02271848A true JPH02271848A (ja) 1990-11-06

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ID=6369487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1322800A Pending JPH02271848A (ja) 1988-12-14 1989-12-14 鋸用ジグ機構

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US (1) US5049149A (ja)
EP (1) EP0374086A1 (ja)
JP (1) JPH02271848A (ja)
CA (1) CA2005464A1 (ja)
DE (1) DE3842645A1 (ja)

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