JPH02271526A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02271526A JPH02271526A JP9249189A JP9249189A JPH02271526A JP H02271526 A JPH02271526 A JP H02271526A JP 9249189 A JP9249189 A JP 9249189A JP 9249189 A JP9249189 A JP 9249189A JP H02271526 A JPH02271526 A JP H02271526A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特にトレンチ
キャパシタやトレンチアイソレーション構造を形成する
ための製造方法に関する。
キャパシタやトレンチアイソレーション構造を形成する
ための製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、トレンチキャパシタやトレンチアイソレーショ
ン構造を形成する場合には、まず基板表面に開孔部が形
成され、次いでその開孔部内を含む全面に誘電体膜が形
成される。そして、誘電体膜を開孔部内にのみ残存させ
るように基板上の誘電体膜を通常のドライまたはウェッ
トエツチングによって除去する。
ン構造を形成する場合には、まず基板表面に開孔部が形
成され、次いでその開孔部内を含む全面に誘電体膜が形
成される。そして、誘電体膜を開孔部内にのみ残存させ
るように基板上の誘電体膜を通常のドライまたはウェッ
トエツチングによって除去する。
この場合、開孔部内の誘電体膜の表面には凹凸が生じ易
い。これは、開孔部内の誘電体膜のエツチング速度と誘
電体膜のエツチング速度が同じことに起因している。つ
まり、誘電体膜の膜厚バラツキが発生している時は、誘
電体膜のエツチングを行なうとそのバラツキが開孔部内
の誘電体膜の表面にそのまま継承され、誘電体膜の表面
に凹凸が生じる。
い。これは、開孔部内の誘電体膜のエツチング速度と誘
電体膜のエツチング速度が同じことに起因している。つ
まり、誘電体膜の膜厚バラツキが発生している時は、誘
電体膜のエツチングを行なうとそのバラツキが開孔部内
の誘電体膜の表面にそのまま継承され、誘電体膜の表面
に凹凸が生じる。
また、開孔部内の誘電体膜はその開孔の内壁から成長さ
れて形成されているので、その成長の合せ目付近つまり
誘電体膜の中心部近傍のエツチング速度は異常に速い。
れて形成されているので、その成長の合せ目付近つまり
誘電体膜の中心部近傍のエツチング速度は異常に速い。
このため、開孔部内の誘電体膜の表面中央には、窪みが
発生し易い欠点がある。
発生し易い欠点がある。
このように、従来では開孔部内の誘電体膜表面を平坦に
形成することが困難であった。これは、断線等を招く大
きな要因になる。
形成することが困難であった。これは、断線等を招く大
きな要因になる。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は前述の事情に鑑みなされたもので、従来では
開孔部内の誘電体膜表面を平坦に形成することが困難で
あった点を改善し、誘電体膜表面を容易に平坦に形成で
きるようにして、トレンチキャパシタやトレンチアイソ
レーション構造を歩留り良く製造できる半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
開孔部内の誘電体膜表面を平坦に形成することが困難で
あった点を改善し、誘電体膜表面を容易に平坦に形成で
きるようにして、トレンチキャパシタやトレンチアイソ
レーション構造を歩留り良く製造できる半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明による半導体装置の製造方法は、半導体基板を
選択的にエツチングしてその表面に開孔部を形成する工
程と、前記開孔部を埋込むように全面に誘電体膜を形成
する工程と、前記半導体基板を所定の回転速度で回転さ
せた状態で前記半導体基板にエツチング液をかけて前記
開孔部内にのみ前記誘電体膜が残存するように前記誘電
体膜をエツチングする工程とを具備することを特徴とす
る。
選択的にエツチングしてその表面に開孔部を形成する工
程と、前記開孔部を埋込むように全面に誘電体膜を形成
する工程と、前記半導体基板を所定の回転速度で回転さ
せた状態で前記半導体基板にエツチング液をかけて前記
開孔部内にのみ前記誘電体膜が残存するように前記誘電
体膜をエツチングする工程とを具備することを特徴とす
る。
(作 用)
この半導体装置の製造方法にあっては、半導体基板を回
転させながら誘電体膜のエツチングを行なっているので
、そのエツチング液は基板表面に維持されて基板内には
浸透しにくくなる。したがって、基板表面上の誘電体膜
のエツチング速度よりも開孔部内の誘電体膜のエツチン
グ速度を大幅に遅らせることが可能になる。このため、
誘電体膜の膜厚バラツキが発生している時も、開孔部内
の誘電体膜にはそのバラツキによる影響が与えられにく
いので凹凸の発生を防止することができる。また、開孔
部内の誘電体膜のエツチング速度は遅いので、開孔部内
の誘電体膜の表面中央に窪みが発生することも防止でき
る。
転させながら誘電体膜のエツチングを行なっているので
、そのエツチング液は基板表面に維持されて基板内には
浸透しにくくなる。したがって、基板表面上の誘電体膜
のエツチング速度よりも開孔部内の誘電体膜のエツチン
グ速度を大幅に遅らせることが可能になる。このため、
誘電体膜の膜厚バラツキが発生している時も、開孔部内
の誘電体膜にはそのバラツキによる影響が与えられにく
いので凹凸の発生を防止することができる。また、開孔
部内の誘電体膜のエツチング速度は遅いので、開孔部内
の誘電体膜の表面中央に窪みが発生することも防止でき
る。
したがって、この製造方法によれば、誘電体膜表面を容
易に平坦化することが可能になる。
易に平坦化することが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図にはこの発明の一実施例としてトレンチアイソレ
ーション構造を形成する場合の製造工程が示されている
。まず、シリコン基板11の表面を選択的にRIE等の
異方性エツチングによってエツチングして、深さが約5
μm1幅が約1μmの溝12を形成する。次に、第1図
(B)に示すように、溝12の内周面を含む全面に熱酸
化膜13を約2000人形成する。その後、誘電体膜と
してボIJ シ’) :I ン11114をLPCVD
法(、: ヨッT−1、2um〜1.5μm程度全面に
成長形成して、溝12を埋込む。
ーション構造を形成する場合の製造工程が示されている
。まず、シリコン基板11の表面を選択的にRIE等の
異方性エツチングによってエツチングして、深さが約5
μm1幅が約1μmの溝12を形成する。次に、第1図
(B)に示すように、溝12の内周面を含む全面に熱酸
化膜13を約2000人形成する。その後、誘電体膜と
してボIJ シ’) :I ン11114をLPCVD
法(、: ヨッT−1、2um〜1.5μm程度全面に
成長形成して、溝12を埋込む。
次いで、シリコン基板11を任意の回転テーブル(図示
せず)に載置して好ましくは200から150Or p
m程度の回転速度、さらに好ましくは700から1l1
00rp程度の回転速度で基板11をその基板表面と実
質的に平行に面内で回転させた状態で、エツチング液を
ノズルから流して基板11にかける。この場合のエツチ
ング液としては、HNO3とHFを100:1の体積比
で混合した混合薬液を使用することが好ましい。この場
合には、ポリシリコン膜14のエツチング速度は1分当
り1μm程度になるので、このエツチングを2分間程行
なうことによってポリシリコン膜14を溝12内にのみ
残存させることができる。この様子を第1図(C)に示
す。
せず)に載置して好ましくは200から150Or p
m程度の回転速度、さらに好ましくは700から1l1
00rp程度の回転速度で基板11をその基板表面と実
質的に平行に面内で回転させた状態で、エツチング液を
ノズルから流して基板11にかける。この場合のエツチ
ング液としては、HNO3とHFを100:1の体積比
で混合した混合薬液を使用することが好ましい。この場
合には、ポリシリコン膜14のエツチング速度は1分当
り1μm程度になるので、このエツチングを2分間程行
なうことによってポリシリコン膜14を溝12内にのみ
残存させることができる。この様子を第1図(C)に示
す。
このように、ここでは基板11を回転させながらポリシ
リコン膜14をエツチングしているので、この時のエツ
チング液は基板11の表面上に維持さ・れた状態になっ
て溝12内部には浸透しにくい。このため、基板11表
面上のポリシリコン膜14のエツチング速度よりも溝1
2内のポリシリコン膜14のエツチング速度を大幅に遅
らせることが可能になる。
リコン膜14をエツチングしているので、この時のエツ
チング液は基板11の表面上に維持さ・れた状態になっ
て溝12内部には浸透しにくい。このため、基板11表
面上のポリシリコン膜14のエツチング速度よりも溝1
2内のポリシリコン膜14のエツチング速度を大幅に遅
らせることが可能になる。
したがって、溝12内のポリシリコン膜14に対しては
オーバーエツチングがほとんど無い状態で基板11表面
上のポリシリコン膜14を完全に除去できる。
オーバーエツチングがほとんど無い状態で基板11表面
上のポリシリコン膜14を完全に除去できる。
また、たとえポリシリコン膜14に膜厚バラツキが発生
していても溝12内のポリシリコン膜14にはそのバラ
ツキによる影響が与えられにくいので溝12内のポリシ
リコン膜14の表面を平坦にすることができる。また、
ポリシリコン膜14をエツチングする際には反応生成物
が作られるが、回転によってその反応生成物は外部へ吹
き飛ばされるので、均一なエツチングが可能になる。さ
らには、溝12内のポリシリコン膜14のエツチング速
度が遅いことによって、溝12内のポリシリコン膜14
の表面中央に窪みが発生することも防止できる。
していても溝12内のポリシリコン膜14にはそのバラ
ツキによる影響が与えられにくいので溝12内のポリシ
リコン膜14の表面を平坦にすることができる。また、
ポリシリコン膜14をエツチングする際には反応生成物
が作られるが、回転によってその反応生成物は外部へ吹
き飛ばされるので、均一なエツチングが可能になる。さ
らには、溝12内のポリシリコン膜14のエツチング速
度が遅いことによって、溝12内のポリシリコン膜14
の表面中央に窪みが発生することも防止できる。
次いで、第1図(D)に示すように、熱酸化を行なうこ
とによって溝12内のポリシリコン膜14上に酸化膜1
5を形成し、これによって基体表面全体を平坦化する。
とによって溝12内のポリシリコン膜14上に酸化膜1
5を形成し、これによって基体表面全体を平坦化する。
第2図に基板11を回転させた状態でポリシリコン膜1
4のエツチングを行なった場合のエツチング特性を示す
。図において、線Aは基板11を回転させない場合の従
来のエツチング特性を示すもので、線Bは基板11を回
転させた状態でのエツチング特性を示すものである。こ
の図から分るように、基板llを回転させた状態ではポ
リシリコン膜12の表面から1.5μm程度までは基板
11を回転させない場合と同様にエツチング量とエツチ
ング時間とがほぼ比例するが、1.5μmより深い位置
(溝内部)では従来と異なりエツチング量が飽和される
。
4のエツチングを行なった場合のエツチング特性を示す
。図において、線Aは基板11を回転させない場合の従
来のエツチング特性を示すもので、線Bは基板11を回
転させた状態でのエツチング特性を示すものである。こ
の図から分るように、基板llを回転させた状態ではポ
リシリコン膜12の表面から1.5μm程度までは基板
11を回転させない場合と同様にエツチング量とエツチ
ング時間とがほぼ比例するが、1.5μmより深い位置
(溝内部)では従来と異なりエツチング量が飽和される
。
このように、この発明では、基板11を回転させること
によってポリシリコン膜14のエツチング速度をその基
板11の表面部と溝12の内部とで異ならせ、これによ
って溝12内部に残存されたポリシリコン膜14表面の
平坦化を実現している。したがって、断線等の障害を招
くこと無くトレンチアイソレーション構造やトレンチキ
ャパシタを歩留り良く形成することが可能になる。
によってポリシリコン膜14のエツチング速度をその基
板11の表面部と溝12の内部とで異ならせ、これによ
って溝12内部に残存されたポリシリコン膜14表面の
平坦化を実現している。したがって、断線等の障害を招
くこと無くトレンチアイソレーション構造やトレンチキ
ャパシタを歩留り良く形成することが可能になる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、溝内の誘電体膜表面
を容易に平坦に形成できるようになり、トレンチキャパ
シタやトレンチアイソレーション構造を歩留り良く製造
することが可能になる。
を容易に平坦に形成できるようになり、トレンチキャパ
シタやトレンチアイソレーション構造を歩留り良く製造
することが可能になる。
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体装置の製造方
法を示す断面図、第2図はこの発明の一実施例に係る製
造方法のエツチング特性を示す図である。 11・・・半導体基板、12・・・溝、13.15・・
・酸化膜、14・・・ポリシリコン膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
法を示す断面図、第2図はこの発明の一実施例に係る製
造方法のエツチング特性を示す図である。 11・・・半導体基板、12・・・溝、13.15・・
・酸化膜、14・・・ポリシリコン膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)半導体基板を選択的にエッチングしてその表面に
開孔部を形成する工程と、 前記開孔部を埋込むように全面に誘電体膜を形成する工
程と、 前記半導体基板を所定の回転速度で回転させた状態で前
記半導体基板にエッチング液をかけて前記開孔部内にの
み前記誘電体膜が残存するように前記誘電体膜をエッチ
ングする工程とを具備することを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - (2)前記半導体基板はその基板表面に対して実質的に
平行な面内で回転されることを特徴とする請求項1記載
の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9249189A JPH02271526A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9249189A JPH02271526A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271526A true JPH02271526A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14055769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9249189A Pending JPH02271526A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02271526A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005191163A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Nec Electronics Corp | 半導体装置の製造方法。 |
JP2006173558A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
US9713845B2 (en) * | 2013-05-30 | 2017-07-25 | Sandvik Intellectual Property Ab | Method and arrangement for manufacturing a cutting insert |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9249189A patent/JPH02271526A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005191163A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Nec Electronics Corp | 半導体装置の製造方法。 |
JP4566556B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2010-10-20 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 枚葉式薬液処理方法 |
JP2006173558A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
US9713845B2 (en) * | 2013-05-30 | 2017-07-25 | Sandvik Intellectual Property Ab | Method and arrangement for manufacturing a cutting insert |
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