JPH02270164A - インデックス信号発生方式 - Google Patents
インデックス信号発生方式Info
- Publication number
- JPH02270164A JPH02270164A JP8978989A JP8978989A JPH02270164A JP H02270164 A JPH02270164 A JP H02270164A JP 8978989 A JP8978989 A JP 8978989A JP 8978989 A JP8978989 A JP 8978989A JP H02270164 A JPH02270164 A JP H02270164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- index signal
- index
- hall sensor
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 7
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインデックスホールのないディスクメディアを
用いるフロッピーディスク装置(以後FDDと記す)、
例えば3.5インチFDDにおけるインデックス信号発
生力“式に関する。
用いるフロッピーディスク装置(以後FDDと記す)、
例えば3.5インチFDDにおけるインデックス信号発
生力“式に関する。
FDDにおいては、ディスクデータを処理する際に用い
るインデックス信号というものが発生されている。この
信号はディスク1回転に1度決まった位置で発生される
パルス信号で、通常データ処理の開始信号として用いら
れる。
るインデックス信号というものが発生されている。この
信号はディスク1回転に1度決まった位置で発生される
パルス信号で、通常データ処理の開始信号として用いら
れる。
従来、インデックスホールのないディスクメディアを用
いるFDDにおいては、このインデックス信号を発生す
るために次のような専用の構成部品を必要とした。
いるFDDにおいては、このインデックス信号を発生す
るために次のような専用の構成部品を必要とした。
例1. マグネット片とホールセンサこれは第5図に
示すようにスピンドルモータのロータ1の外周壁の一個
所に、マグネット片2が取り付けられており、またステ
ータ基板4上に上記マグネット片2と対向する位置にホ
ールセンサ6が取り付けられている。
示すようにスピンドルモータのロータ1の外周壁の一個
所に、マグネット片2が取り付けられており、またステ
ータ基板4上に上記マグネット片2と対向する位置にホ
ールセンサ6が取り付けられている。
ロータ1が1回転中に1度マグネット片2がホールセン
サ6ど対向し、その時ホールセンサよりパルス信号が出
力されるので、これをインデックス信号とする。
サ6ど対向し、その時ホールセンサよりパルス信号が出
力されるので、これをインデックス信号とする。
例2.鏡面とフォトリフレクタ
これは第6図に示すように、スピンドルモータのロータ
5の外周壁の一部に光を反射する部材をはり付は鏡面と
し他の外周壁の部分は光を反射しない部材としておき、
またステータ基板8上にロータ外周壁と対向する位置に
フォトリフレクタ7が取付けられている。やはりロータ
5が1回転中に1度鏡面部分6がフォトリフレクタ7と
対向する時にフォトリフレクタ7よりパルス信号が出力
されるので、これをインデックス信号とする。
5の外周壁の一部に光を反射する部材をはり付は鏡面と
し他の外周壁の部分は光を反射しない部材としておき、
またステータ基板8上にロータ外周壁と対向する位置に
フォトリフレクタ7が取付けられている。やはりロータ
5が1回転中に1度鏡面部分6がフォトリフレクタ7と
対向する時にフォトリフレクタ7よりパルス信号が出力
されるので、これをインデックス信号とする。
上記した従来のインデックス検出方式は、インデックス
信号を発生するための専用部品を取付けるために発生す
る機構構成上の制約条件および部品点数増加による信頼
性の低下という問題点がある。
信号を発生するための専用部品を取付けるために発生す
る機構構成上の制約条件および部品点数増加による信頼
性の低下という問題点がある。
本発明はこのよ゛うな問題点を解決した、専用部品を必
要としない、信頼性の高いFDDのインデックス信号発
生方式を提供する事を目的とする。
要としない、信頼性の高いFDDのインデックス信号発
生方式を提供する事を目的とする。
一般にFDDにおいては、ディスクを回転駆動するため
のホールセンサを備えたダイレクトドライブ型ブラシレ
スモータと、その回転速度制御をするための回転速度検
出器として、その回転速度に比例した周波数の正弦波状
信号を発生する周波数発生機構(いわゆるFG機構)と
を取付けたものが多い。本発明はこれらのモータおよび
FG機構の構成要素を利用して、インデックス信号を発
生するものである。
のホールセンサを備えたダイレクトドライブ型ブラシレ
スモータと、その回転速度制御をするための回転速度検
出器として、その回転速度に比例した周波数の正弦波状
信号を発生する周波数発生機構(いわゆるFG機構)と
を取付けたものが多い。本発明はこれらのモータおよび
FG機構の構成要素を利用して、インデックス信号を発
生するものである。
本発明に関係するブラシレスモータは各相の励磁電流を
流すタイミングを決定するためのロータ磁極位置検出器
としてホールセンサが相数個取付けられており、各セン
サは1周にロータ磁極対数のパルスを発生する。この信
号はロータの回転位置に対し決まった位置で変化する。
流すタイミングを決定するためのロータ磁極位置検出器
としてホールセンサが相数個取付けられており、各セン
サは1周にロータ磁極対数のパルスを発生する。この信
号はロータの回転位置に対し決まった位置で変化する。
このブラシレスモータの構成例を第11図に示す。第1
2図はステータコイル14を上面より見た図で本例では
3相の場合で各相2個のコイルより成る。また磁極位置
検出用のホールセンサは図のようにΔ、B、C,3個互
いに120°ずらして取付けられている。各ホールセン
サの信号出力のタイミングを第14図に示す。又、第1
3図はロータの磁極の配置を示す。
2図はステータコイル14を上面より見た図で本例では
3相の場合で各相2個のコイルより成る。また磁極位置
検出用のホールセンサは図のようにΔ、B、C,3個互
いに120°ずらして取付けられている。各ホールセン
サの信号出力のタイミングを第14図に示す。又、第1
3図はロータの磁極の配置を示す。
次に本発明に関係するFG機構の一例を第7図に示す。
ロータ9に固定されたFGマグネット10とステータ基
板12にパターン形成されたFGパターン11より構成
される。FGマグネット10、FGパターン11の詳細
をそれぞれ第8図、第9図に示す。FGマグネットのN
S接合面がロータ回転によりFGパターンの径方向の線
分を横切ることにより電圧が誘起され、それらの総和が
第9図のFG出力端子から得られる。例ではマグネット
の磁極対数、FGパターン数共に60の場合で、FG倍
信号第1θ図に示すように一回転に60周期のものが得
られる。
板12にパターン形成されたFGパターン11より構成
される。FGマグネット10、FGパターン11の詳細
をそれぞれ第8図、第9図に示す。FGマグネットのN
S接合面がロータ回転によりFGパターンの径方向の線
分を横切ることにより電圧が誘起され、それらの総和が
第9図のFG出力端子から得られる。例ではマグネット
の磁極対数、FGパターン数共に60の場合で、FG倍
信号第1θ図に示すように一回転に60周期のものが得
られる。
本発明はこれらの機構を備えたFDDにおいて、ブラシ
レスモータのホールセンサの7つから発生される出力パ
ルスをインデックス信号に利用するものである。この場
合、モータが1回転する間にホールセンサから複数のパ
ルスが出力されるので、このうちの一つを特定するため
に、FG機構から特定パルスを選択する選択信号を発生
するようにし、該選択信号により選択されたホールセン
サの出力パルスをインデックス信号とする事を特徴とす
る。
レスモータのホールセンサの7つから発生される出力パ
ルスをインデックス信号に利用するものである。この場
合、モータが1回転する間にホールセンサから複数のパ
ルスが出力されるので、このうちの一つを特定するため
に、FG機構から特定パルスを選択する選択信号を発生
するようにし、該選択信号により選択されたホールセン
サの出力パルスをインデックス信号とする事を特徴とす
る。
FG機構のFGパターンおよびFGマグネットをそれぞ
れ第1図、第2図のようにする。すなわちFGマグネッ
トは3度ピッチでNSに着磁されたリング状マグネット
より成り、その半周は外径60M内径55闘で他の半周
は外周60閣内周50III11とする。またFGパタ
ーンもやはり3度ピッチのパターンで、その半周は外径
60IIIffl内径55++usで、他の半周は外径
60閤内径50間である。
れ第1図、第2図のようにする。すなわちFGマグネッ
トは3度ピッチでNSに着磁されたリング状マグネット
より成り、その半周は外径60M内径55闘で他の半周
は外周60閣内周50III11とする。またFGパタ
ーンもやはり3度ピッチのパターンで、その半周は外径
60IIIffl内径55++usで、他の半周は外径
60閤内径50間である。
このようなマグネットとパターンより成るFG機構から
第3図に示すよりなFG倍信号得られる。
第3図に示すよりなFG倍信号得られる。
すなわちマグネット、パターンの径方向の長さが長い部
分が対向する量が大きい程FG信号の振幅も大きくなる
ので図のようにFG倍信号l/2回転の区間で振幅が増
加する。このようにして発生されたFG倍信号ホールセ
ンサ信号を第4図で示す回路で処理することにより所望
のインデックス信号を得ることができる。
分が対向する量が大きい程FG信号の振幅も大きくなる
ので図のようにFG倍信号l/2回転の区間で振幅が増
加する。このようにして発生されたFG倍信号ホールセ
ンサ信号を第4図で示す回路で処理することにより所望
のインデックス信号を得ることができる。
すなわちFG倍信号21のFGアンプで増幅され、22
のコンパレータでスレッショールドTIE 圧と比較さ
れ第3図に示すようなコンパレータ出力を得る。この信
号は通常複数個のパルス列となるため23のモノマルチ
1.24のモノマルチ2により1発のパルスとする。こ
のパルス幅は26のRSフリップフロップのリセツトが
正常に行われるように25のモノマルチ6のパルス幅よ
り短かくなければならない。この24のモノマルチ2の
出力により26のRSフリップフロップがセットされ、
25のモノマルチ6がイネーブル状態となりホールセン
サ信号の立上りエツジで所定の幅のパルスを発生する。
のコンパレータでスレッショールドTIE 圧と比較さ
れ第3図に示すようなコンパレータ出力を得る。この信
号は通常複数個のパルス列となるため23のモノマルチ
1.24のモノマルチ2により1発のパルスとする。こ
のパルス幅は26のRSフリップフロップのリセツトが
正常に行われるように25のモノマルチ6のパルス幅よ
り短かくなければならない。この24のモノマルチ2の
出力により26のRSフリップフロップがセットされ、
25のモノマルチ6がイネーブル状態となりホールセン
サ信号の立上りエツジで所定の幅のパルスを発生する。
これをインデックス信号とする。またこの信号によって
26のRSフリップフロップをディスエーブル状態とし
再びFG信信号幅幅大なるまではホールセンサ信号の立
上りエツジが来ても25のモノマルチ6がパルスを発生
しないようにしている。また27のアンドゲートは26
のRSクリップフロップのセット中にリセットされるの
も防ぐためにある。
26のRSフリップフロップをディスエーブル状態とし
再びFG信信号幅幅大なるまではホールセンサ信号の立
上りエツジが来ても25のモノマルチ6がパルスを発生
しないようにしている。また27のアンドゲートは26
のRSクリップフロップのセット中にリセットされるの
も防ぐためにある。
以上説明した如く本発明によれば、従来は専用の部品が
必要であったものを、FGパターン形状およびFGマグ
ネットの着磁状態を工夫して、インデックス信号の選択
信号を出しブラシレスモータのホールセンサの出力パル
スのうち’lのパルスを選択してインデックス信号を発
生できるようにしたので、従来のような専用部品が不要
となり、信頼性の高いインデックス信号の発生が可能と
なる。
必要であったものを、FGパターン形状およびFGマグ
ネットの着磁状態を工夫して、インデックス信号の選択
信号を出しブラシレスモータのホールセンサの出力パル
スのうち’lのパルスを選択してインデックス信号を発
生できるようにしたので、従来のような専用部品が不要
となり、信頼性の高いインデックス信号の発生が可能と
なる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明のFGマグネットおよ
びFGパターンの構成を示す説明図、第3図は本発明の
インデックス信号発生に関する信号のタイムチャート、
第4図は本発明のインデックス信号発生回路図、第5図
(a)、(b)、第6図(a)、(b)は従来のインデ
ックス信号発生方式を示すそれぞれ(a)は平面図およ
び(b)は側面図、第7図はPG機構の構成を示す説明
図、第8図、第9図はそれぞれ従来のFGマグネットお
よびFGパターンの構成を示す説明図、第10図は第9
図のFG比出力出力信号を示す波形図、第11図はブラ
シレスモータの構成を示す構成図、第12図、第13図
はそれぞれブラシレスモータのステータおよびロータの
構成を示すそれぞれ上面図および磁極配置図、第14図
はホールセンサの出力波形図である。 第1図 19、FGマク゛ネ、ト 第2図 FG出力 第6図 5.Q−タ @7図 第8図 第9図 第10図 91 @14国 尽−ル乞ノブC
びFGパターンの構成を示す説明図、第3図は本発明の
インデックス信号発生に関する信号のタイムチャート、
第4図は本発明のインデックス信号発生回路図、第5図
(a)、(b)、第6図(a)、(b)は従来のインデ
ックス信号発生方式を示すそれぞれ(a)は平面図およ
び(b)は側面図、第7図はPG機構の構成を示す説明
図、第8図、第9図はそれぞれ従来のFGマグネットお
よびFGパターンの構成を示す説明図、第10図は第9
図のFG比出力出力信号を示す波形図、第11図はブラ
シレスモータの構成を示す構成図、第12図、第13図
はそれぞれブラシレスモータのステータおよびロータの
構成を示すそれぞれ上面図および磁極配置図、第14図
はホールセンサの出力波形図である。 第1図 19、FGマク゛ネ、ト 第2図 FG出力 第6図 5.Q−タ @7図 第8図 第9図 第10図 91 @14国 尽−ル乞ノブC
Claims (1)
- ロータの磁極位置検出用のホールセンサを備えたダイレ
クトドライブ型ブラシレスモータと、前記ロータの回転
速度を検出するFG機構とを有するフロッピーディスク
装置のインデックス信号発生方式において、前記FG機
構からインデックス信号の選択信号を発生するようにし
、該選択信号により前記ロータが一周する間に前記ホー
ルセンサから出力されるパルスのうち特定のパルスを選
択してインデックス信号とすることを特徴とするインデ
ックス信号発生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8978989A JPH02270164A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | インデックス信号発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8978989A JPH02270164A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | インデックス信号発生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270164A true JPH02270164A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13980454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8978989A Pending JPH02270164A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | インデックス信号発生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8017271B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-09-13 | Eveready Battery Company, Inc. | Alkaline electrochemical cell with a blended zinc powder |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP8978989A patent/JPH02270164A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8017271B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-09-13 | Eveready Battery Company, Inc. | Alkaline electrochemical cell with a blended zinc powder |
US8202651B2 (en) | 2004-06-28 | 2012-06-19 | Eveready Battery Company, Inc. | Alkaline electrochemical cell with a blended zinc powder |
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