JPH0226970B2 - - Google Patents
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- JPH0226970B2 JPH0226970B2 JP60269021A JP26902185A JPH0226970B2 JP H0226970 B2 JPH0226970 B2 JP H0226970B2 JP 60269021 A JP60269021 A JP 60269021A JP 26902185 A JP26902185 A JP 26902185A JP H0226970 B2 JPH0226970 B2 JP H0226970B2
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- microcomputer
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セクタ式超音波診断装置の画像処理
装置であるデイジタルスキヤンコンバータ(以下
DSCという)に関する。
装置であるデイジタルスキヤンコンバータ(以下
DSCという)に関する。
[従来の技術]
超音波診断装置には、本来ベクトル走査である
超音波ビーム(以下音線という)が使用され、こ
れにより得られるビデオ信号フオーマツトを標準
方式テレビジヨンのラスタ走査に適合したフオー
マツトに変換するためにDSCが使用される。そ
してセクタ式超音波診断装置においては、音響的
走査は第2図に示すようにセクタプローブの表面
を原点とする極座標表面で行なわれる。このよう
に音響的走査で得られた超音波断層像は、DSC
の画像メモリに書込むときに極座標系から直交座
標系へ座標変換が施される。このDSCはCRTモ
ニタに表示できる扇の形や大きさに一定の制約が
あつた。即ち半径400ピクセル程度中心角90゜程度
のものまでしか表示できなかつた。特に半径をよ
り大きくすることは困難であつた。その原因は画
像メモリの書込み速度の遅さにある。そのため画
像メモリへの書込みを極座標とした回路がある。
その回路を第3図に示す。
超音波ビーム(以下音線という)が使用され、こ
れにより得られるビデオ信号フオーマツトを標準
方式テレビジヨンのラスタ走査に適合したフオー
マツトに変換するためにDSCが使用される。そ
してセクタ式超音波診断装置においては、音響的
走査は第2図に示すようにセクタプローブの表面
を原点とする極座標表面で行なわれる。このよう
に音響的走査で得られた超音波断層像は、DSC
の画像メモリに書込むときに極座標系から直交座
標系へ座標変換が施される。このDSCはCRTモ
ニタに表示できる扇の形や大きさに一定の制約が
あつた。即ち半径400ピクセル程度中心角90゜程度
のものまでしか表示できなかつた。特に半径をよ
り大きくすることは困難であつた。その原因は画
像メモリの書込み速度の遅さにある。そのため画
像メモリへの書込みを極座標とした回路がある。
その回路を第3図に示す。
第3図は望ましいDSCの1例のブロツク図で
ある。1はA/D変換器、2はA/D変換クロツ
ク発振器で図示しない超音波受信器からのアナロ
グビデオ信号はA/D変換器1でデイジタル信号
に変換される。A/D変換クロツク発振器2では
CRT表示画像の拡大率に応じてA/D変換クロ
ツクの周波数を決定する。例えば拡大率1倍にお
いては400ピクセルで深さ15cm分のアナログビデ
オ信号をデイジタル化するので1/(15cm×
13μs/400ピクセル)≒2.05MHzである。ここで
13μsは生体内の1cmに相当する時間である。3は
ラインバツフア書込みアドレス発生器で4及び5
はラインバツフアである。A/D変換クロツク発
振器2の出力信号をラインバツフア書込みアドレ
ス発生器3に与えてラインバツフア書込みアドレ
ス信号を発生させる。ラインバツフア4及び5は
データセレクタ21及び22の動作によつて2重
構成になつている。ラインバツフアは1音線づつ
書込み、之を読み出しているときにもう一つのラ
インバツフアが次の音線のデータを書込むように
なつている。例えばラインバツフア4にA/D変
換器1の出力を書き込んでいるときはラインバツ
フア5は読み出しモードになつていて一次補間器
6や画像メモリ7にデータを送り出している。こ
れはどの超音波送受信サイクルにおいてもライン
バツフア4及び5が見掛上書込みと読み出しを同
時に行えるようにするためである。ラインバツフ
ア4及び5に書込んだデータを読み出すためのラ
インバツフア読出しアドレス信号は転送クロツク
発振器8からの転送クロツク信号をラインバツフ
ア読出しアドレス発生器9に与えて作る。ライン
バツフア4及び5の出力は一次補間器6に入り3
本の補間音線を作る。これは第8図に示すように
隣接する音線A及びBの間に補間音線c,d,e
を作るものである。この眞の音線A,Bと補間音
線c,d,eのデータはそれぞれが持つているθ
アドレスに基づき、画像メモリ7に隙間なく書き
込まれる。このθアドレスは図示しないシステム
コントローラから来る音線番号データと1対1の
対応をしている。上記のように画像メモリ7の入
力端子を4個設け、各々を例えば眞の音線Aのデ
ータ及び補間音線c,d,eのデータ専用として
同時に4本の音線の書込みが進行するように構成
する。こうすることで画像メモリ7への書込み時
間は以下のように抑えられる。
ある。1はA/D変換器、2はA/D変換クロツ
ク発振器で図示しない超音波受信器からのアナロ
グビデオ信号はA/D変換器1でデイジタル信号
に変換される。A/D変換クロツク発振器2では
CRT表示画像の拡大率に応じてA/D変換クロ
ツクの周波数を決定する。例えば拡大率1倍にお
いては400ピクセルで深さ15cm分のアナログビデ
オ信号をデイジタル化するので1/(15cm×
13μs/400ピクセル)≒2.05MHzである。ここで
13μsは生体内の1cmに相当する時間である。3は
ラインバツフア書込みアドレス発生器で4及び5
はラインバツフアである。A/D変換クロツク発
振器2の出力信号をラインバツフア書込みアドレ
ス発生器3に与えてラインバツフア書込みアドレ
ス信号を発生させる。ラインバツフア4及び5は
データセレクタ21及び22の動作によつて2重
構成になつている。ラインバツフアは1音線づつ
書込み、之を読み出しているときにもう一つのラ
インバツフアが次の音線のデータを書込むように
なつている。例えばラインバツフア4にA/D変
換器1の出力を書き込んでいるときはラインバツ
フア5は読み出しモードになつていて一次補間器
6や画像メモリ7にデータを送り出している。こ
れはどの超音波送受信サイクルにおいてもライン
バツフア4及び5が見掛上書込みと読み出しを同
時に行えるようにするためである。ラインバツフ
ア4及び5に書込んだデータを読み出すためのラ
インバツフア読出しアドレス信号は転送クロツク
発振器8からの転送クロツク信号をラインバツフ
ア読出しアドレス発生器9に与えて作る。ライン
バツフア4及び5の出力は一次補間器6に入り3
本の補間音線を作る。これは第8図に示すように
隣接する音線A及びBの間に補間音線c,d,e
を作るものである。この眞の音線A,Bと補間音
線c,d,eのデータはそれぞれが持つているθ
アドレスに基づき、画像メモリ7に隙間なく書き
込まれる。このθアドレスは図示しないシステム
コントローラから来る音線番号データと1対1の
対応をしている。上記のように画像メモリ7の入
力端子を4個設け、各々を例えば眞の音線Aのデ
ータ及び補間音線c,d,eのデータ専用として
同時に4本の音線の書込みが進行するように構成
する。こうすることで画像メモリ7への書込み時
間は以下のように抑えられる。
4×21.7μs/400=217ns
従来分子はテレビジヨンの掃引時間が規定して
いたがスタテイツクRAMの発達で処理速度が早
くなつたので読出し、書込を同時に行なう必要か
ら帰線時間の21.7μsを基準とした。書込時間の
217nsは現在の水準では妥当な値である。分母は
4本の音線を同時に書き込むため、4本分のピク
セル数1600でなく400でよい。
いたがスタテイツクRAMの発達で処理速度が早
くなつたので読出し、書込を同時に行なう必要か
ら帰線時間の21.7μsを基準とした。書込時間の
217nsは現在の水準では妥当な値である。分母は
4本の音線を同時に書き込むため、4本分のピク
セル数1600でなく400でよい。
画像メモリ7の読出しクロツク信号はフエーズ
コンパレータ10、低域濾波器11、電圧制御マ
ルチバイブレータ12及1/N分周器13から成
るPLL(フエーズロツクドループ)回路で、水平
周期信号(以下HDと記す)に基づきHDのN倍
の周波数を持ち且つHDと位相の合つた信号であ
る。この信号はx,y読出しアドレス発生器14
に入る。x,y読出しアドレス発生器14には
HD及び垂直同期信号(以下VDという)が入力
されていて、CRTモニタのラスタ方向(水平方
向)をx軸、縦方向をy軸とする読出しアドレス
が作られる。xアドレスは前記PLL回路の出力
である読出しクロツクをカウントして得られ、y
アドレスはHDをカウントして得られる。前記の
VDはyアドレスのカウンタのプリセツトのため
に用いられ、HDはxアドレスカウンタのプリセ
ツトのためにも用いられる。このようにして得ら
れたx,y読出しアドレス信号は座標変換器15
で遅滞なく極座標系に変換され、γ,θ読出しア
ドレス信号として出力される。この座標変換器1
5には数表が格納されていて、入力のx,y座標
からの数値によつてγ,θの極座標を読み取るよ
うになつている。このγ,θ読出しアドレス信号
はデータセレクタ16を経て画像メモリ7に与え
られる。一方転送クロツク発振器8の出力信号
と、音線番号データは画像メモリ書込みアドレス
発生器17に入り、γ,θ書込アドレス信号を作
つて前記のγ,θ読出しアドレス信号と共にデー
タセレクタ16に入る。このγ,θ書込アドレス
信号は眞の音線Aと補間音線c,d,eを画像メ
モリ7に規則正しく隙間なく書き込むためのもの
である。データセレクタ16はCRTモニタ18
の画像表示期間にはγ,θ読出しアドレス信号を
選択し、画像非表示期間には、γ,θ書込アドレ
ス信号を選択するように制御される。データセレ
クタ16は読出しアドレス信号と書込みアドレス
信号を切替えて画像メモリ7に供給するのである
が、何れにしても極座標で行なつている。こうし
て読み出された画像メモリ出力は、D/A変換器
19でアナログ信号に戻され、同期付加器20で
同期信号とブランキング信号を付加され、複合ビ
デオ信号となつてCRTモニタ18に入りCRTモ
ニタ18の管面にセクタ画像を表示する。以上が
第3図の回路の動作であるが次にこのDSCを用
いて画像拡大を実行する方法、手順について述べ
る。これからはセクタの中心角90゜、拡大率1倍
の時の視野深度15cm、それれに対応するピクセル
数400ピクセル、θ方向の分解能512ピクセル(眞
の音線と補間音線の総数が512本)について考え
る。
コンパレータ10、低域濾波器11、電圧制御マ
ルチバイブレータ12及1/N分周器13から成
るPLL(フエーズロツクドループ)回路で、水平
周期信号(以下HDと記す)に基づきHDのN倍
の周波数を持ち且つHDと位相の合つた信号であ
る。この信号はx,y読出しアドレス発生器14
に入る。x,y読出しアドレス発生器14には
HD及び垂直同期信号(以下VDという)が入力
されていて、CRTモニタのラスタ方向(水平方
向)をx軸、縦方向をy軸とする読出しアドレス
が作られる。xアドレスは前記PLL回路の出力
である読出しクロツクをカウントして得られ、y
アドレスはHDをカウントして得られる。前記の
VDはyアドレスのカウンタのプリセツトのため
に用いられ、HDはxアドレスカウンタのプリセ
ツトのためにも用いられる。このようにして得ら
れたx,y読出しアドレス信号は座標変換器15
で遅滞なく極座標系に変換され、γ,θ読出しア
ドレス信号として出力される。この座標変換器1
5には数表が格納されていて、入力のx,y座標
からの数値によつてγ,θの極座標を読み取るよ
うになつている。このγ,θ読出しアドレス信号
はデータセレクタ16を経て画像メモリ7に与え
られる。一方転送クロツク発振器8の出力信号
と、音線番号データは画像メモリ書込みアドレス
発生器17に入り、γ,θ書込アドレス信号を作
つて前記のγ,θ読出しアドレス信号と共にデー
タセレクタ16に入る。このγ,θ書込アドレス
信号は眞の音線Aと補間音線c,d,eを画像メ
モリ7に規則正しく隙間なく書き込むためのもの
である。データセレクタ16はCRTモニタ18
の画像表示期間にはγ,θ読出しアドレス信号を
選択し、画像非表示期間には、γ,θ書込アドレ
ス信号を選択するように制御される。データセレ
クタ16は読出しアドレス信号と書込みアドレス
信号を切替えて画像メモリ7に供給するのである
が、何れにしても極座標で行なつている。こうし
て読み出された画像メモリ出力は、D/A変換器
19でアナログ信号に戻され、同期付加器20で
同期信号とブランキング信号を付加され、複合ビ
デオ信号となつてCRTモニタ18に入りCRTモ
ニタ18の管面にセクタ画像を表示する。以上が
第3図の回路の動作であるが次にこのDSCを用
いて画像拡大を実行する方法、手順について述べ
る。これからはセクタの中心角90゜、拡大率1倍
の時の視野深度15cm、それれに対応するピクセル
数400ピクセル、θ方向の分解能512ピクセル(眞
の音線と補間音線の総数が512本)について考え
る。
拡大率1倍、即ち拡大を行なわない実寸表示の
場合に第5図イに示すようなセクタ画像がCRT
モニタ17に表示されたとする。この場合画像メ
モリ7上では第5図ロのような状態で画像が格納
されている。このときのセクタ画像(第5図イ)
は縦400ピクセル横566ピクセルで標準テレビジヨ
ン方式のCRTモニタ18の画面に十分収まる。
横566ピクセルは2γsinθ=800sin45゜≒566から求め
られる。ここで拡大率を2倍即ち第5図イの画像
を2倍に拡大したとすると、セクタ画像は第6図
イに示すようになる。またこのとき画像メモリ7
上では第6図ロに示すような状態で画像が格納さ
れている。第6図イに示したセクタ画像は架空の
ものであつて、縦800ピクセル、横1131ピクセル
もあつてCRTモニタ18の画像には収まらない。
従つて実際には拡大率を2倍にする時は第6図イ
の画像のうちどの部分をCRTモニタ18に表示
したいかを予め設定する必要がある。この走査を
ROI(ロイ)(Region of Interest関心領域)の設
定と称する。ROIの設定はx,y読出しアドレス
発生器14にx,yプリセツト値を設定して行な
われる。こうするとx,y読出しアドレス発生器
14はこれ以後ROIに対応したx,y読出しアド
レス信号を発生するようになる。このROIを設定
した図を第7図に示す、第7図イはセクタのROI
設定部分で音線のγ1からγ2までを設定していて
CRTモニタ18にはこの部分が表示される。こ
の時の画像メモリ7上の像は第7図ロの通りであ
る。
場合に第5図イに示すようなセクタ画像がCRT
モニタ17に表示されたとする。この場合画像メ
モリ7上では第5図ロのような状態で画像が格納
されている。このときのセクタ画像(第5図イ)
は縦400ピクセル横566ピクセルで標準テレビジヨ
ン方式のCRTモニタ18の画面に十分収まる。
横566ピクセルは2γsinθ=800sin45゜≒566から求め
られる。ここで拡大率を2倍即ち第5図イの画像
を2倍に拡大したとすると、セクタ画像は第6図
イに示すようになる。またこのとき画像メモリ7
上では第6図ロに示すような状態で画像が格納さ
れている。第6図イに示したセクタ画像は架空の
ものであつて、縦800ピクセル、横1131ピクセル
もあつてCRTモニタ18の画像には収まらない。
従つて実際には拡大率を2倍にする時は第6図イ
の画像のうちどの部分をCRTモニタ18に表示
したいかを予め設定する必要がある。この走査を
ROI(ロイ)(Region of Interest関心領域)の設
定と称する。ROIの設定はx,y読出しアドレス
発生器14にx,yプリセツト値を設定して行な
われる。こうするとx,y読出しアドレス発生器
14はこれ以後ROIに対応したx,y読出しアド
レス信号を発生するようになる。このROIを設定
した図を第7図に示す、第7図イはセクタのROI
設定部分で音線のγ1からγ2までを設定していて
CRTモニタ18にはこの部分が表示される。こ
の時の画像メモリ7上の像は第7図ロの通りであ
る。
以上のDSCにマイクロコンピユータを接続し
てCRTモニタを見ながらカーソル又はトラツク
ボールなどにより指示する領域をマイクロコンピ
ユータに入力したりマイクロコンピユータに指示
して、画面に表示したりすることを行なうための
回路がある。
てCRTモニタを見ながらカーソル又はトラツク
ボールなどにより指示する領域をマイクロコンピ
ユータに入力したりマイクロコンピユータに指示
して、画面に表示したりすることを行なうための
回路がある。
第4図はマイクロコンピユータがアクセスする
ことの出来る改良を施した回路図である。ここで
画像メモリ7の読出し及び書込みアドレス信号の
切換を行つているデータセレクタ16の次段に他
のデータセレクタ23を設け、前記データセレク
タ16とマイクロコンピユータアドレスバス26
とを切換えるようにしたものである。このデータ
セレクタ23はDSCが通常の走査変換動作を行
つているときはデータセレクタ16の出力を選択
し、マイクロコンピユータ24が画像メモリ7を
アクセスするときにはマイクロコンピユータアド
レスバス26を選択するよう構成されている。
ことの出来る改良を施した回路図である。ここで
画像メモリ7の読出し及び書込みアドレス信号の
切換を行つているデータセレクタ16の次段に他
のデータセレクタ23を設け、前記データセレク
タ16とマイクロコンピユータアドレスバス26
とを切換えるようにしたものである。このデータ
セレクタ23はDSCが通常の走査変換動作を行
つているときはデータセレクタ16の出力を選択
し、マイクロコンピユータ24が画像メモリ7を
アクセスするときにはマイクロコンピユータアド
レスバス26を選択するよう構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
前述の構成のマイクロコンピユータ24と画像
メモリ7の接続方式において次のような欠点があ
る。
メモリ7の接続方式において次のような欠点があ
る。
1 CRT表示画像は直交座標系として定義づけ
られているので画像を見た上で正方形、矩形等
色々な形のROIで指定された領域のデータをマ
イクロコンピユータ24が読み出そうとすると
CRTモニタ18の画面のROI内のピクセルに
対し1点1点直交座標でコンピユータ24に入
力し、これを極座標への座標変換を実行した後
でないと目標とするピクセルのデータが読め
ず、効率が良くない。
られているので画像を見た上で正方形、矩形等
色々な形のROIで指定された領域のデータをマ
イクロコンピユータ24が読み出そうとすると
CRTモニタ18の画面のROI内のピクセルに
対し1点1点直交座標でコンピユータ24に入
力し、これを極座標への座標変換を実行した後
でないと目標とするピクセルのデータが読め
ず、効率が良くない。
2 又、CRT表示画像上の正方形、矩形等色々
な形のROIで指示された領域にマイクロコンピ
ユータ24がデータを書き込もうとする場合も
同様に直交座標で入力し極座標に変換する必要
があつて効率が良くない。
な形のROIで指示された領域にマイクロコンピ
ユータ24がデータを書き込もうとする場合も
同様に直交座標で入力し極座標に変換する必要
があつて効率が良くない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、DSCに接続したマイクロコンピユー
タでDSCの画像メモリをアクセスする際にマイ
クロコンピユータが座標変換をする必要のない
DSCを実現することである。
の目的は、DSCに接続したマイクロコンピユー
タでDSCの画像メモリをアクセスする際にマイ
クロコンピユータが座標変換をする必要のない
DSCを実現することである。
[問題点を解決するための手段]
前記の問題点を解決する本発明は、超音波診断
装置の音線のアナログビデオ信号をデイジタル変
換し、極座標のまま画像メモリに書込み、直角座
標で設定した読出しアドレスを極座標に変換し、
前記画像メモリから読み出すようにして信号を極
座標で処理したデイジタルスキヤンコンバータに
おいて、x,y読出しアドレス発生器と、マイク
ロコンピユータとを切替えるデータセレクタを座
標変換器に接続して極座標に変換し、該座標変換
器と画像メモリ書込みアドレス発生器とを切替え
るデータセレクタを通して前記画像メモリに前記
マイクロコンピユータを接続し、該マイクロコン
ピユータが前記画像メモリを直交座標でアクセス
できるようにしたことを特徴とするものである。
装置の音線のアナログビデオ信号をデイジタル変
換し、極座標のまま画像メモリに書込み、直角座
標で設定した読出しアドレスを極座標に変換し、
前記画像メモリから読み出すようにして信号を極
座標で処理したデイジタルスキヤンコンバータに
おいて、x,y読出しアドレス発生器と、マイク
ロコンピユータとを切替えるデータセレクタを座
標変換器に接続して極座標に変換し、該座標変換
器と画像メモリ書込みアドレス発生器とを切替え
るデータセレクタを通して前記画像メモリに前記
マイクロコンピユータを接続し、該マイクロコン
ピユータが前記画像メモリを直交座標でアクセス
できるようにしたことを特徴とするものである。
[作用]
データセレクタ25がx,y読出しアドレス発
生器14との間でマイクロコンピユータアドレス
バス26を選択したとき、データセレクタ16は
座標変換器15を選択しており、マイクロコンピ
ユータ24に入力した直交座標による指示が座標
変換器によつて極座標に変換され、マイクロコン
ピユータ24は画像メモリ7と、直ちに信号のや
りとりが出来る座標系で直結する。
生器14との間でマイクロコンピユータアドレス
バス26を選択したとき、データセレクタ16は
座標変換器15を選択しており、マイクロコンピ
ユータ24に入力した直交座標による指示が座標
変換器によつて極座標に変換され、マイクロコン
ピユータ24は画像メモリ7と、直ちに信号のや
りとりが出来る座標系で直結する。
[実施例]
以下に本発明の実施例につき図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロツク図である。
第3図及び第4図と同じ部分には同じ符号を付し
ている。25は新たに設けたデータセレクタ、2
6はマイクロコンピユータアドレスバス、27は
γ,θ読出しアドレスである。この回路でデータ
セレクタ25の一方の選択肢はx,y読出しアド
レス発生器に他方の選択肢はマイクロコンピユー
タアドレスバス26に接続されている。DSCが
その本来の機能である走査変換動作を実行してい
るときはデータセレクタ25はx,y読出しアド
レス発生器14を選択した状態のままでいる。
第3図及び第4図と同じ部分には同じ符号を付し
ている。25は新たに設けたデータセレクタ、2
6はマイクロコンピユータアドレスバス、27は
γ,θ読出しアドレスである。この回路でデータ
セレクタ25の一方の選択肢はx,y読出しアド
レス発生器に他方の選択肢はマイクロコンピユー
タアドレスバス26に接続されている。DSCが
その本来の機能である走査変換動作を実行してい
るときはデータセレクタ25はx,y読出しアド
レス発生器14を選択した状態のままでいる。
ここでマイクロコンピユータ24が画像メモリ
7にアクセスしようとするとデータセレクタ25
はマイクロコンピユータアドレスバス26を選択
する。そして、データセレクタ16はγ,θ読出
しアドレス27を選択する。この状態ではDSC
は当然走査変換動作を実施しない。そうすると、
マイクロコンピユータ24から出力されるマイク
ロコンピユータアドレスバス26は座標変換器1
5を経由して画像メモリ7と結ばれた状態にな
る。従つてマイクロコンピユータ24から見たと
き画像メモリ7を極座標系アドレスではなく、直
交座標系アドレスでアクセスできるようになる。
7にアクセスしようとするとデータセレクタ25
はマイクロコンピユータアドレスバス26を選択
する。そして、データセレクタ16はγ,θ読出
しアドレス27を選択する。この状態ではDSC
は当然走査変換動作を実施しない。そうすると、
マイクロコンピユータ24から出力されるマイク
ロコンピユータアドレスバス26は座標変換器1
5を経由して画像メモリ7と結ばれた状態にな
る。従つてマイクロコンピユータ24から見たと
き画像メモリ7を極座標系アドレスではなく、直
交座標系アドレスでアクセスできるようになる。
以上のようにデータセレクタの設置位置を変え
るだけで元来設けられていた座標変換器を利用す
ることができて部品点数をふやすことなく所望の
効果を得ることができる。
るだけで元来設けられていた座標変換器を利用す
ることができて部品点数をふやすことなく所望の
効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、マ
イクロコンピユータが直交座標系として定義づけ
られたCRT表示画像をアクセスするのに物理ア
ドレス(極座標系アドレス)でなく論理アドレス
(直交座標系アドレス)でアクセスできるように
なつた。
イクロコンピユータが直交座標系として定義づけ
られたCRT表示画像をアクセスするのに物理ア
ドレス(極座標系アドレス)でなく論理アドレス
(直交座標系アドレス)でアクセスできるように
なつた。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は超音波診断装置における音響的走査の説明図、
第3図はDSCの1例のブロツク図、第4図は従
来のマイクロコンピユータのDSCへの接続を示
すブロツク図、第5図は拡大率1倍のときの画像
の図でイはCRTモニタ18上の表示画像、ロは
画像メモリ7上の像の図、第6図は拡大率2倍の
ときの画像の図で、イはCRTモニタ18上に表
示される筈の画像(現実には入り切らない)、ロ
は画像メモリ7上の像の図、第7図はROI設定の
説明図、第8図は音線と補間音線の関係を示す図
である。 1…A/D変換器、2…A/Dクロツク発振
器、3…ラインバツフア書込アドレス発生器、
4,5…ラインバツフア、6…一次補間器、7…
画像メモリ、8…転送クロツク発振器、9…ライ
ンバツフア読出しアドレス発生器、10…フエー
ズコンパレータ、11…低域濾波器、12…電圧
制御マルチバイブレータ、13…1/N分周器、
14…x,y読出しアドレス発生器、15…座標
変換器、16,21,22…データセレクタ、1
7…画像メモリ書込みアドレス発生器、18…
CRTモニタ、19…D/A変換器、20…同期
付加器、23…データセレクタ、24…マイクロ
コンピユータ、25…データセレクタ、26…マ
イクロコンピユータアドレスバス、27…γ,θ
読出しアドレス。
は超音波診断装置における音響的走査の説明図、
第3図はDSCの1例のブロツク図、第4図は従
来のマイクロコンピユータのDSCへの接続を示
すブロツク図、第5図は拡大率1倍のときの画像
の図でイはCRTモニタ18上の表示画像、ロは
画像メモリ7上の像の図、第6図は拡大率2倍の
ときの画像の図で、イはCRTモニタ18上に表
示される筈の画像(現実には入り切らない)、ロ
は画像メモリ7上の像の図、第7図はROI設定の
説明図、第8図は音線と補間音線の関係を示す図
である。 1…A/D変換器、2…A/Dクロツク発振
器、3…ラインバツフア書込アドレス発生器、
4,5…ラインバツフア、6…一次補間器、7…
画像メモリ、8…転送クロツク発振器、9…ライ
ンバツフア読出しアドレス発生器、10…フエー
ズコンパレータ、11…低域濾波器、12…電圧
制御マルチバイブレータ、13…1/N分周器、
14…x,y読出しアドレス発生器、15…座標
変換器、16,21,22…データセレクタ、1
7…画像メモリ書込みアドレス発生器、18…
CRTモニタ、19…D/A変換器、20…同期
付加器、23…データセレクタ、24…マイクロ
コンピユータ、25…データセレクタ、26…マ
イクロコンピユータアドレスバス、27…γ,θ
読出しアドレス。
Claims (1)
- 1 超音波診断装置の音線のアナログビデオ信号
をデイジタル変換し、極座標のまま画像メモリに
書込み、直角座標で設定した読出しアドレスを極
座標に変換し、前記画像メモリから読み出すよう
にして信号を極座標で処理したデイジタルスキヤ
ンコンバータにおいて、x,y読出しアドレス発
生器と、マイクロコンピユータとを切替えるデー
タセレクタを座標変換器に接続して極座標に変換
し、該座標変換器と画像メモリ書込みアドレス発
生器とを切替えるデータセレクタを通して前記画
像メモリに前記マイクロコンピユータを接続し、
該マイクロコンピユータが前記画像メモリを直交
座標でアクセスできるようにしたことを特徴とす
るデイジタルスキヤンコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269021A JPS62129037A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | デイジタルスキヤンコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269021A JPS62129037A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | デイジタルスキヤンコンバ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129037A JPS62129037A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0226970B2 true JPH0226970B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17466570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269021A Granted JPS62129037A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | デイジタルスキヤンコンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043868U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60269021A patent/JPS62129037A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043868U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129037A (ja) | 1987-06-11 |
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