JPS61288847A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS61288847A JPS61288847A JP12714385A JP12714385A JPS61288847A JP S61288847 A JPS61288847 A JP S61288847A JP 12714385 A JP12714385 A JP 12714385A JP 12714385 A JP12714385 A JP 12714385A JP S61288847 A JPS61288847 A JP S61288847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- ultrasonic
- diagnostic apparatus
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 、
本発明は医用超音波診断装置に関する。
超音波を扇状(セクタ)に走査して被検体の断層像を表
示する超音波診断装置が知られている。
示する超音波診断装置が知られている。
そして、このようにして得られた断層像を表示画面上で
見ながら所望部分を拡大する必要があるので殆んどの装
置には表示画像拡大機能が付いている。
見ながら所望部分を拡大する必要があるので殆んどの装
置には表示画像拡大機能が付いている。
例えば従来の拡大方式は第3図(a)に示すように画像
のセクタ中心を起点として拡大を行い、同図(b)の如
き2倍の拡大画像を得るスケール拡大方式を用いていた
。かかる拡大方式によると深さ方向のボピション移動が
無いため、セクタS内の関心部位Aの画像の底部が欠け
てしまい診断に不適な画像となってしまう。
のセクタ中心を起点として拡大を行い、同図(b)の如
き2倍の拡大画像を得るスケール拡大方式を用いていた
。かかる拡大方式によると深さ方向のボピション移動が
無いため、セクタS内の関心部位Aの画像の底部が欠け
てしまい診断に不適な画像となってしまう。
次に、拡大方式を深さ方向のポジション移動が可能な様
にした場合、第4図に示すようにセクタS中の底部領域
のみを拡大表示することができるが、かかる場合には、
深部領域でのビームBMの相互間隔が広がってしまい、
方位方向の分解能が劣化するという問題を生ずる。
にした場合、第4図に示すようにセクタS中の底部領域
のみを拡大表示することができるが、かかる場合には、
深部領域でのビームBMの相互間隔が広がってしまい、
方位方向の分解能が劣化するという問題を生ずる。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、方位方
向の分解能を劣化させることなく深部領域の拡大表示が
行える超音波診断装置を提供することを目的とするもの
である。
向の分解能を劣化させることなく深部領域の拡大表示が
行える超音波診断装置を提供することを目的とするもの
である。
前記目的を達成するために本発明は、扇状ビームを発生
する超音波プローブと、該扇状ビームの発生状態を制御
するデータを発生する送受信駆動データ発生部と、超音
波エコー信号に基づく受信データを記憶する記憶手段と
、該記憶手段からの出力データに基づいて表示を行なう
表示手段とを備えた超音波診断装置において、前記記憶
手段における書き込み領域を指定する座標設定手段と、
表示手段上の表示画像内の任意領域を選択可能なマーカ
設定手段と、該マーカ設定手段によって設定された領域
に対応する部分のみを選択して走査を行うように前記送
受信データ発生部を制御すると共に、該選択領域内のデ
ータのみを前記記憶手段内に書き込む様に座標指定手段
を制御する制御手段とを設けたことを特徴とするもので
ある。
する超音波プローブと、該扇状ビームの発生状態を制御
するデータを発生する送受信駆動データ発生部と、超音
波エコー信号に基づく受信データを記憶する記憶手段と
、該記憶手段からの出力データに基づいて表示を行なう
表示手段とを備えた超音波診断装置において、前記記憶
手段における書き込み領域を指定する座標設定手段と、
表示手段上の表示画像内の任意領域を選択可能なマーカ
設定手段と、該マーカ設定手段によって設定された領域
に対応する部分のみを選択して走査を行うように前記送
受信データ発生部を制御すると共に、該選択領域内のデ
ータのみを前記記憶手段内に書き込む様に座標指定手段
を制御する制御手段とを設けたことを特徴とするもので
ある。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において1は超音波プローブであり、2はプローブ1
を駆動するパルスを発生するパルサーであり、4.5は
それぞれ送信データRAM(ランダムアクセスメモリ)
6及び受信データRAM7からのデータに基づいて駆動
される送信遅延回路及び受信遅延回路である。各RAM
6゜7及び遅延回路4.5を総称して送受信駆動データ
発生部という。3は受信信号を増幅するプリアンプであ
り、8は前記受信遅延回路5を介して得られた信号を入
力する受信器であり、この受信器からの出力はA/D
(アナログ/ディジタル)変換器9を介して入力バッフ
ァ10に入力され、更に記憶手段たるフレームメモリ1
1に書き込まれる。12は表示手段たるテレビモニタで
あり、前記フレームメモリ11からの信号を出力バッフ
ァ13及びD/A (ディジタル/アナログ)変換器1
4を介して入力することにより断層像を表示するように
なっている。また、3個のマーカを表示できるようにな
っている。15は座標設定手段たるベクトル発生器であ
り、フレームメモリ11内へのデータの書き込み位置(
座標)を選択可能になっている。16は中央制御装置C
PUであり、操作パネル17からの指令に基づいて前記
送信データRAM6、受信データRAM7、ベクトル発
生器I5及びモニタI2のマーカ表示位置を制御する信
号を出力する。
図において1は超音波プローブであり、2はプローブ1
を駆動するパルスを発生するパルサーであり、4.5は
それぞれ送信データRAM(ランダムアクセスメモリ)
6及び受信データRAM7からのデータに基づいて駆動
される送信遅延回路及び受信遅延回路である。各RAM
6゜7及び遅延回路4.5を総称して送受信駆動データ
発生部という。3は受信信号を増幅するプリアンプであ
り、8は前記受信遅延回路5を介して得られた信号を入
力する受信器であり、この受信器からの出力はA/D
(アナログ/ディジタル)変換器9を介して入力バッフ
ァ10に入力され、更に記憶手段たるフレームメモリ1
1に書き込まれる。12は表示手段たるテレビモニタで
あり、前記フレームメモリ11からの信号を出力バッフ
ァ13及びD/A (ディジタル/アナログ)変換器1
4を介して入力することにより断層像を表示するように
なっている。また、3個のマーカを表示できるようにな
っている。15は座標設定手段たるベクトル発生器であ
り、フレームメモリ11内へのデータの書き込み位置(
座標)を選択可能になっている。16は中央制御装置C
PUであり、操作パネル17からの指令に基づいて前記
送信データRAM6、受信データRAM7、ベクトル発
生器I5及びモニタI2のマーカ表示位置を制御する信
号を出力する。
ここで、前記CPUとこれによって制御される各データ
RAM6.7とベクトル発生器15との関係を説明する
。例えば、操作パネル17に設けられたマーカ設定部を
操作することによりモニタ12内のマーカを所定位置に
設定すると、これに応じてCPU16はマーカで囲まれ
た領域に対応する始点と方向を示すベクトルを発生する
ように前記ベクトル発生器15を制御すると共に、上記
指定領域内に対応する範囲のみに対応する送信データ及
び受信データを発生するように各データRAM6.7を
制御する。
RAM6.7とベクトル発生器15との関係を説明する
。例えば、操作パネル17に設けられたマーカ設定部を
操作することによりモニタ12内のマーカを所定位置に
設定すると、これに応じてCPU16はマーカで囲まれ
た領域に対応する始点と方向を示すベクトルを発生する
ように前記ベクトル発生器15を制御すると共に、上記
指定領域内に対応する範囲のみに対応する送信データ及
び受信データを発生するように各データRAM6.7を
制御する。
次に上記構成装置の作用について第2図(a)。
(b)を参照して説明する。
先ず、操作者が第2図(a)に示すような表示部12の
画像Aを見ながら、操作パネル17を操作し、拡大用の
マーカM+、Mz、Mj!を設定する0例えば操作者は
画像A中のターゲットTの中心を通るマーカMJを設定
すると共に、その上下を囲むようにマーカM+ 、Mt
を設定する。このとき、角度方向θ(、< boc)と
距離方向(rl+rt)とは任意に設定できるようにな
っている。
画像Aを見ながら、操作パネル17を操作し、拡大用の
マーカM+、Mz、Mj!を設定する0例えば操作者は
画像A中のターゲットTの中心を通るマーカMJを設定
すると共に、その上下を囲むようにマーカM+ 、Mt
を設定する。このとき、角度方向θ(、< boc)と
距離方向(rl+rt)とは任意に設定できるようにな
っている。
このようにしてマーカM+ 、Mzを設定すると、CP
U16はマーカM+ 、Mtを境界とする領域を拡大表
示領域a、b、c、dとして認識し決定する。即ち、C
PU16は操作者が入力した表示領域を認識し、表示系
のフレームメモリ11に書き込むためのベクトル(始点
と方向)を発生させるようにベクトル発生器15を制御
する。
U16はマーカM+ 、Mtを境界とする領域を拡大表
示領域a、b、c、dとして認識し決定する。即ち、C
PU16は操作者が入力した表示領域を認識し、表示系
のフレームメモリ11に書き込むためのベクトル(始点
と方向)を発生させるようにベクトル発生器15を制御
する。
このようにして、拡大表示領域が決定されると、超音波
走査角も直角、、;bocに限定される。即ち、CPU
I 6は走査領域(、<boc)に対応した送信データ
RAM6及び受信データRAM7のデータを選択制御す
る。このため、超音波はob、oc間で走査されること
となる。このとき、超音波走査角がzboc = −z
eofであるとすると、拡大表示前と同一の超音波フレ
ーム数でリアルタイム性を損わずにn倍の超音波走査密
度でターゲラ)Tを分解表示できる。
走査角も直角、、;bocに限定される。即ち、CPU
I 6は走査領域(、<boc)に対応した送信データ
RAM6及び受信データRAM7のデータを選択制御す
る。このため、超音波はob、oc間で走査されること
となる。このとき、超音波走査角がzboc = −z
eofであるとすると、拡大表示前と同一の超音波フレ
ーム数でリアルタイム性を損わずにn倍の超音波走査密
度でターゲラ)Tを分解表示できる。
第2図(b)は上記n5=3とした場合であり、実線の
超音波走査IRBM、が拡大前のものでありこの実線B
MI と破線BM2とを合わせたものが拡大表示により
3倍増加した走査線である。尚、このように超音波走査
線とターゲットTとの交点が多い程、方位方向の分解能
は向上する。
超音波走査IRBM、が拡大前のものでありこの実線B
MI と破線BM2とを合わせたものが拡大表示により
3倍増加した走査線である。尚、このように超音波走査
線とターゲットTとの交点が多い程、方位方向の分解能
は向上する。
本発明は、前記実施例に限定されることなく種々の変形
実施が可能である。
実施が可能である。
特に、前記実施例では電子走査型装置について述べたが
、メカニカルセクタスキャナにおける振動子の変位方法
を変えることによって同様な4能及び効果を得ることが
できる。
、メカニカルセクタスキャナにおける振動子の変位方法
を変えることによって同様な4能及び効果を得ることが
できる。
以上詳述した本発明によれば、超音波走査角を限定する
ことにより、超音波走査線数を増し、方位方向の分解能
を保持して拡大表示を行なうことのできる超音波診断装
置を提供できる。従って深部領域での診断能力を大いに
向上させることができる。
ことにより、超音波走査線数を増し、方位方向の分解能
を保持して拡大表示を行なうことのできる超音波診断装
置を提供できる。従って深部領域での診断能力を大いに
向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図は本発明
装置の動作を説明するためのものであり、同図(a)は
表示マーカ設定説明図、同図(b)は拡大表示態様図で
あり、第3図(a)、(b)及び第4図は従来装置によ
る拡大表示態様説明図である。 l・・・超音波プローブ、4.5・・・送受信遅延回路
、6.7・・・送受信制御データ発生部、8・・・受信
器、11・・・フレームメモリ、I2・・・表示手段、
15・・・ベクトル発生器、 16・・・中央制御装置(制御手段)、17・・・操作
部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 2
図 (b) 第3図 A′ 第4図
装置の動作を説明するためのものであり、同図(a)は
表示マーカ設定説明図、同図(b)は拡大表示態様図で
あり、第3図(a)、(b)及び第4図は従来装置によ
る拡大表示態様説明図である。 l・・・超音波プローブ、4.5・・・送受信遅延回路
、6.7・・・送受信制御データ発生部、8・・・受信
器、11・・・フレームメモリ、I2・・・表示手段、
15・・・ベクトル発生器、 16・・・中央制御装置(制御手段)、17・・・操作
部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 2
図 (b) 第3図 A′ 第4図
Claims (1)
- 扇状ビームを発生する超音波プローブと、該扇状ビーム
の発生状態を制御するデータを発生する送受信駆動デー
タ発生部と、超音波エコー信号に基づく受信データを記
憶する記憶手段と、該記憶手段からの出力データに基づ
いて表示を行なう表示手段とを備えた超音波診断装置に
おいて、前記記憶手段における書き込み領域を指定する
座標設定手段と、表示手段上の表示画像内の任意領域を
選択可能なマーカ設定手段と、該マーカ設定手段によつ
て設定された領域に対応する部分のみを選択して走査を
行うように前記送受信データ発生部を制御すると共に、
該選択領域内のデータのみを前記記憶手段内に書き込む
様に座標指定手段を制御する制御手段とを設けたことを
特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12714385A JPS61288847A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12714385A JPS61288847A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288847A true JPS61288847A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=14952680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12714385A Pending JPS61288847A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288847A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5919137A (en) * | 1996-12-04 | 1999-07-06 | Acuson Corporation | Ultrasonic diagnostic imaging system with programmable acoustic signal processor |
US5976087A (en) * | 1996-12-04 | 1999-11-02 | Acuson Corporation | Method and apparatus for controlling acoustic signal bandwidth in an ultrasonic diagnostic imaging system |
JP2012143358A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841538A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置の局部拡大表示方式 |
JPS5920155A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | アロカ株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12714385A patent/JPS61288847A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841538A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置の局部拡大表示方式 |
JPS5920155A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | アロカ株式会社 | 超音波診断装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5919137A (en) * | 1996-12-04 | 1999-07-06 | Acuson Corporation | Ultrasonic diagnostic imaging system with programmable acoustic signal processor |
US5976087A (en) * | 1996-12-04 | 1999-11-02 | Acuson Corporation | Method and apparatus for controlling acoustic signal bandwidth in an ultrasonic diagnostic imaging system |
US6015385A (en) * | 1996-12-04 | 2000-01-18 | Acuson Corporation | Ultrasonic diagnostic imaging system with programmable acoustic signal processor |
US6074347A (en) * | 1996-12-04 | 2000-06-13 | Acuson Corporation | Method and apparatus for controlling acoustic signal bandwidth in an ultrasonic diagnostic imaging system |
JP2012143358A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及びプログラム |
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