JPH02269207A - 発熱型人工芝 - Google Patents
発熱型人工芝Info
- Publication number
- JPH02269207A JPH02269207A JP8811389A JP8811389A JPH02269207A JP H02269207 A JPH02269207 A JP H02269207A JP 8811389 A JP8811389 A JP 8811389A JP 8811389 A JP8811389 A JP 8811389A JP H02269207 A JPH02269207 A JP H02269207A
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- JP
- Japan
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- resin
- artificial turf
- carbon
- heating elements
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主に合成樹脂からなる人工芝、とりわけ透水
性人工芝の基布部分に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを
混練して成形した発熱材を備えたカーボン樹脂発熱体を
組み込むようにした発熱型人工芝に関するものであって
、融雪や床暖房に供されるべきものである。
性人工芝の基布部分に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを
混練して成形した発熱材を備えたカーボン樹脂発熱体を
組み込むようにした発熱型人工芝に関するものであって
、融雪や床暖房に供されるべきものである。
我が国の国土の約6割は、いわゆる積雪寒冷地域に該当
し、このような地域は、北海道から、東北・北陸の日本
海側にわたって広く分布している。そして、この地域で
生活する者にとっては、雪に関する問題、例えば、雪の
利用或いは積雪に伴う種々の問題の克服は、永年にわた
り大きな課題となっている。
し、このような地域は、北海道から、東北・北陸の日本
海側にわたって広く分布している。そして、この地域で
生活する者にとっては、雪に関する問題、例えば、雪の
利用或いは積雪に伴う種々の問題の克服は、永年にわた
り大きな課題となっている。
雪の融解もその中の一つである。車道や歩道、更には家
屋の周辺に積もる雪の処理は、積雪地域で生活する者に
とっては、極めて煩わしいことであると同時に避けては
通れない問題である。
屋の周辺に積もる雪の処理は、積雪地域で生活する者に
とっては、極めて煩わしいことであると同時に避けては
通れない問題である。
そのため雪の融解、即ち、融雪の方法がとりざたされる
のである。
のである。
従来の融雪方法は、例えば、地下水を汲み上げて、その
水を路面に散布することによって、当該地下水と積雪と
の温度差に基づく当該地下水の熱量でもって、融雪する
ものである。しかしながら、このような方法は、安価で
あるが種々の問題点を含んでいる。例えば、地下水の過
剰汲み上げによる地下水の枯渇やそれによって引き起こ
される地盤性下等はその最も大きなものである。また車
道に溜まった水は、走行する車によって周辺に飛ばされ
、傍らの歩行者が難渋しているのもよく知られた毎年の
現状である。
水を路面に散布することによって、当該地下水と積雪と
の温度差に基づく当該地下水の熱量でもって、融雪する
ものである。しかしながら、このような方法は、安価で
あるが種々の問題点を含んでいる。例えば、地下水の過
剰汲み上げによる地下水の枯渇やそれによって引き起こ
される地盤性下等はその最も大きなものである。また車
道に溜まった水は、走行する車によって周辺に飛ばされ
、傍らの歩行者が難渋しているのもよく知られた毎年の
現状である。
また路盤にニクロム線の如き発熱体を備えるようにした
ものは、電力コストが非常に嵩んで実用的でない。
ものは、電力コストが非常に嵩んで実用的でない。
そこで本発明者は、上記のような消雷に関する問題点を
解決するために鋭意工夫した結果、次のような人工芝を
創出した。即ち、従来公知の人工芝にカーボン樹脂発熱
体を組み込むよ″うに構成した発熱型人工芝の開発であ
る。
解決するために鋭意工夫した結果、次のような人工芝を
創出した。即ち、従来公知の人工芝にカーボン樹脂発熱
体を組み込むよ″うに構成した発熱型人工芝の開発であ
る。
従来公知の人工芝は、例えば、ポリアミドアクリル、塩
化ビニリデン或いはポリプロピレン等の合成樹脂からつ
(られた偏平なパイル糸2を、基布3の上に編み込むか
、綴じるか、織り込むか、或いは他の方法で植毛する構
成を採っているものが多いが、その基布の部分にして且
つパイル糸に近い端面から5mm以下の位置に概ね20
〜150非の間隔を保って、貫通空所をつくり、当該空
所に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを混練して成形した
発熱材を備えたカーボン樹脂発熱体1、とりわけ当該発
熱材に、この発熱材よりも融点が高く且つ絶縁性の材料
からなる芯材を挿入しであるカーボン樹脂発熱体を組み
込むように構成することで、本発明が提供される。
化ビニリデン或いはポリプロピレン等の合成樹脂からつ
(られた偏平なパイル糸2を、基布3の上に編み込むか
、綴じるか、織り込むか、或いは他の方法で植毛する構
成を採っているものが多いが、その基布の部分にして且
つパイル糸に近い端面から5mm以下の位置に概ね20
〜150非の間隔を保って、貫通空所をつくり、当該空
所に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを混練して成形した
発熱材を備えたカーボン樹脂発熱体1、とりわけ当該発
熱材に、この発熱材よりも融点が高く且つ絶縁性の材料
からなる芯材を挿入しであるカーボン樹脂発熱体を組み
込むように構成することで、本発明が提供される。
より好適には、基布部分に複数個の透孔4を設けること
によって、透水性人工芝を実現させる。
によって、透水性人工芝を実現させる。
基布部分の裏打ちとして、更にウレタンフオームを貼付
すれば、クツション性を高めることもできる。
すれば、クツション性を高めることもできる。
[発明の効果]
カーボン樹脂発熱体の作用により、融雪をスムーズに行
うことができる。ニクロム線による発熱に比べて、カー
ボン樹脂発熱体による方が熱効率に優れ且つ絶縁性樹脂
に基づく発熱材の温度制御機能を利用することができて
、より好ましい融雪装置となる。
うことができる。ニクロム線による発熱に比べて、カー
ボン樹脂発熱体による方が熱効率に優れ且つ絶縁性樹脂
に基づく発熱材の温度制御機能を利用することができて
、より好ましい融雪装置となる。
また人工芝であるため、舗装されているものに比べて、
クツション性に冨み、広場や歩道への設置により適し、
また夏場など融雪が不要な時などは取り外すこともでき
る。
クツション性に冨み、広場や歩道への設置により適し、
また夏場など融雪が不要な時などは取り外すこともでき
る。
透孔を設ければ、融雪の際して、当該孔を通して素早く
排水することができ、表面の凍結を防ぐことができると
ともに、融雪水を地下に還元することができ、排水設備
にも好ましく影響を与える。
排水することができ、表面の凍結を防ぐことができると
ともに、融雪水を地下に還元することができ、排水設備
にも好ましく影響を与える。
フロアの床暖房や壁材料への応用も考えられる。さらに
は、当該人工芝を家屋の屋根に利′用すれば、雪おろし
作業の軽減を図ることができ、また零荷重を軽減するこ
とに供せられ、家屋の構造部材の軽減にも繋がる。
は、当該人工芝を家屋の屋根に利′用すれば、雪おろし
作業の軽減を図ることができ、また零荷重を軽減するこ
とに供せられ、家屋の構造部材の軽減にも繋がる。
(1)合成樹脂性人工芝の基布部分の略5陥の深さの位
置に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを混練して成形した
発熱材とこの発熱材よりも融点が高く且つ絶縁性の材料
からなる芯材とを備えたカーボン樹脂発熱体を、20m
mの間隔で設置し、消費電力を600 W/n(を与え
た場合には、外的条件として外気温−5°C1雪温度−
3°C1風力2mの状況下において、−時間当たり6
cmの降雪を融解することに成功した。
置に、カーボン粉末と絶縁性樹脂とを混練して成形した
発熱材とこの発熱材よりも融点が高く且つ絶縁性の材料
からなる芯材とを備えたカーボン樹脂発熱体を、20m
mの間隔で設置し、消費電力を600 W/n(を与え
た場合には、外的条件として外気温−5°C1雪温度−
3°C1風力2mの状況下において、−時間当たり6
cmの降雪を融解することに成功した。
(2)合成樹脂性人工芝の基布部分の略5 mmの深さ
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、401
Il111の間隔で設置し、消費電力を300 W/r
dを与えた場合には、(1)と同じ状況下において、−
時間当たり3Ωの降雪を融解することに成功した。
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、401
Il111の間隔で設置し、消費電力を300 W/r
dを与えた場合には、(1)と同じ状況下において、−
時間当たり3Ωの降雪を融解することに成功した。
(3)合成樹脂性人工芝の基布部分の略5 mmの深さ
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、80m
mの間隔で設置し、消費電力を150 W/n(を与え
た場合には、(1)と同じ状況下において、−時間当た
り1.5CI11の降雪を融解することに成功した。
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、80m
mの間隔で設置し、消費電力を150 W/n(を与え
た場合には、(1)と同じ状況下において、−時間当た
り1.5CI11の降雪を融解することに成功した。
(4)合成樹脂性人工芝の基布部分の略5胴の深さの位
置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、1201の
間隔で設置し、消費電力を100 W/rrfを与えた
場合には、(1)と同じ状況下において、−時間当たり
1c111の降雪を融解することに成功した。
置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、1201の
間隔で設置し、消費電力を100 W/rrfを与えた
場合には、(1)と同じ状況下において、−時間当たり
1c111の降雪を融解することに成功した。
(5)合成樹脂性人工芝の基布部分の略5 mmの深さ
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、150
+nmの間隔で設置し、消費電力を80MMを与えた場
合には、(1)と同じ状況下において、−時間当たり0
、8 cmの降雪を融解することに成功した。
の位置に、(1)と同じカーボン樹脂発熱体を、150
+nmの間隔で設置し、消費電力を80MMを与えた場
合には、(1)と同じ状況下において、−時間当たり0
、8 cmの降雪を融解することに成功した。
添付図面の本発明の一実施例としての透水性人工芝の断
面概略図である。
面概略図である。
Claims (1)
- 主に合成樹脂からなる人工芝、とりわけ透水性人工芝の
基布部分の所定深さの位置に、カーボン粉末と絶縁性樹
脂とを混練して成形した発熱材を備えたカーボン樹脂発
熱体を、それぞれ所定間隔で組み込んだ発熱型人工芝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8811389A JPH02269207A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 発熱型人工芝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8811389A JPH02269207A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 発熱型人工芝 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02269207A true JPH02269207A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13933832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8811389A Pending JPH02269207A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 発熱型人工芝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02269207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6689447B2 (en) * | 2001-09-21 | 2004-02-10 | Fieldturf, Inc. | Artificial surface with integrated thermal regulation for sports and other uses |
JP6152926B1 (ja) * | 2017-01-20 | 2017-06-28 | 日本遮熱株式会社 | 輻射熱反射構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233804B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1990-07-31 | Yoshio Nagai |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8811389A patent/JPH02269207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233804B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1990-07-31 | Yoshio Nagai |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6689447B2 (en) * | 2001-09-21 | 2004-02-10 | Fieldturf, Inc. | Artificial surface with integrated thermal regulation for sports and other uses |
JP6152926B1 (ja) * | 2017-01-20 | 2017-06-28 | 日本遮熱株式会社 | 輻射熱反射構造 |
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