JPH02269023A - 少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜の製造用ダイス - Google Patents
少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜の製造用ダイスInfo
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- JPH02269023A JPH02269023A JP1330953A JP33095389A JPH02269023A JP H02269023 A JPH02269023 A JP H02269023A JP 1330953 A JP1330953 A JP 1330953A JP 33095389 A JP33095389 A JP 33095389A JP H02269023 A JPH02269023 A JP H02269023A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D4/00—Spinnerette packs; Cleaning thereof
- D01D4/02—Spinnerettes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/06—Tubular membrane modules
- B01D63/066—Tubular membrane modules with a porous block having membrane coated passages
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/08—Hollow fibre membranes
-
- D—TEXTILES; PAPER
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料
の膜を製造するダイスに関する。本発明は特に多数の別
々の長手方向の通路を含む膜を製造する為のダイスに応
用されるものである。
の膜を製造するダイスに関する。本発明は特に多数の別
々の長手方向の通路を含む膜を製造する為のダイスに応
用されるものである。
現在中空ファイバーの製造及び多数の別々の長手方向の
通路を含む膜の製造用の多数のダイスが提案されている
.このようなダイスは特に特許US−A−3.081.
490及びUS−A−3.075.242 (中空ファ
イバー)及び特許1)I!−A−3.022.313、
C}1−A−516.985及びUS−A−2.965
.925 (多数の.通路を設けられた膜)に記載され
ていて、総て、内部に心合せ流体を導入される少なくと
も1つの針及び内部に重合体溶液が流される前記針の廻
りの間隙容積部を含んでいる。これらのダイスは夫々そ
の本来の性能を有しているけれども、これらのダイスは
総て共通の多(の欠点を有する。一方に於て、これらの
ダイスは総て構成要素の機素の複雑さの為に、又製造に
必要な甚だ多数の機素の為に大なる費用を要する、更に
、これらのダイスの内部に於ける流体の滞留期間は一般
に長く、重合体材料の予め規定された特別の構造の形成
に障害を与える流体間の熱交換を生じさせるのである。
通路を含む膜の製造用の多数のダイスが提案されている
.このようなダイスは特に特許US−A−3.081.
490及びUS−A−3.075.242 (中空ファ
イバー)及び特許1)I!−A−3.022.313、
C}1−A−516.985及びUS−A−2.965
.925 (多数の.通路を設けられた膜)に記載され
ていて、総て、内部に心合せ流体を導入される少なくと
も1つの針及び内部に重合体溶液が流される前記針の廻
りの間隙容積部を含んでいる。これらのダイスは夫々そ
の本来の性能を有しているけれども、これらのダイスは
総て共通の多(の欠点を有する。一方に於て、これらの
ダイスは総て構成要素の機素の複雑さの為に、又製造に
必要な甚だ多数の機素の為に大なる費用を要する、更に
、これらのダイスの内部に於ける流体の滞留期間は一般
に長く、重合体材料の予め規定された特別の構造の形成
に障害を与える流体間の熱交換を生じさせるのである。
最後に、これらのダイスは洗浄を困難になす死んだ区域
を含み、一般に洗浄を行う為に分解しなければならない
のである。更にこれらの死んだ区域は膜を押し出し加工
する時に空気ポケットを形成する容積部分を構成する。
を含み、一般に洗浄を行う為に分解しなければならない
のである。更にこれらの死んだ区域は膜を押し出し加工
する時に空気ポケットを形成する容積部分を構成する。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上述のような公知のダイスの欠点を排除するこ
とを企図するものであって、夫々簡単な構造を有する僅
かな数の部片から製造されるダイスを提供することを第
1の目的とする。
とを企図するものであって、夫々簡単な構造を有する僅
かな数の部片から製造されるダイスを提供することを第
1の目的とする。
本発明の他の目的は分解しないでも洗浄出来るダイスを
提供することである。
提供することである。
他の目的は流体の滞留期間が可能な限り短縮されたダイ
スを提供することである。
スを提供することである。
更に他の目的は流体の流通に対して死んだ区域を有しな
いダイスを提供することである。
いダイスを提供することである。
[課題を解決する為の手段及び作用]
上述の目的を達成する為に、本発明は少なくとも1つの
長手方向通路を含む有機材料の膜を製造する為のダイス
であって、前記ダイスが、−大体円形の形状で、半径方
向に伸長する少なくとも1つの流体通路を設けられた凹
部を有する環状本体と、 一上部部材であって、 ・前記凹部内に挿入されるように前記本体の前記凹部の
断面形状と共役の断面の少なくとも1つの上部部分と、 ・前記部材の延長部内を伸長する少なくとも1つの中空
針と、 ・前記部材を貫通し夫々の針と連通ずる長手方向の心合
せ流体供給通路と、 を含む前記上部部材と、 一前記凹部内に挿入されるように前記本体の前記凹部と
共役の形状で、前記針の廻りに製造される膜の断面と共
役の断面の押し出し室を前記針の廻りに境界するように
なされた中ぐり部を有する下部部材と、 一前記下部部材及び前記上部部材が対向面にて互いに当
接するようになされていること\、−夫々の前記流体通
路が、前記下部部材及び上部部材の対向面の位置に伸長
するように前記環状本体内に配置されていること−1 一流体通路が夫々の前記流体通路と連続して前記押し出
し室と連通ずるように前記対向面に配置されていること
\、 を含んでいることを特徴とするものである。
長手方向通路を含む有機材料の膜を製造する為のダイス
であって、前記ダイスが、−大体円形の形状で、半径方
向に伸長する少なくとも1つの流体通路を設けられた凹
部を有する環状本体と、 一上部部材であって、 ・前記凹部内に挿入されるように前記本体の前記凹部の
断面形状と共役の断面の少なくとも1つの上部部分と、 ・前記部材の延長部内を伸長する少なくとも1つの中空
針と、 ・前記部材を貫通し夫々の針と連通ずる長手方向の心合
せ流体供給通路と、 を含む前記上部部材と、 一前記凹部内に挿入されるように前記本体の前記凹部と
共役の形状で、前記針の廻りに製造される膜の断面と共
役の断面の押し出し室を前記針の廻りに境界するように
なされた中ぐり部を有する下部部材と、 一前記下部部材及び前記上部部材が対向面にて互いに当
接するようになされていること\、−夫々の前記流体通
路が、前記下部部材及び上部部材の対向面の位置に伸長
するように前記環状本体内に配置されていること−1 一流体通路が夫々の前記流体通路と連続して前記押し出
し室と連通ずるように前記対向面に配置されていること
\、 を含んでいることを特徴とするものである。
従ってこのダイスの内部に於ける重合体溶液の滞留期間
は著しく短いのである。何故ならば重合体溶液が実際上
流体通路を介在させて前記針の廻りの押し出し室内に直
接に導入されるからである、重合体溶液及び心合せ流体
の間の熱交換が最少限になされてこのダイスは重合体材
料の構造が良好に規定されるようにして膜を製造するの
を可能になすのである。
は著しく短いのである。何故ならば重合体溶液が実際上
流体通路を介在させて前記針の廻りの押し出し室内に直
接に導入されるからである、重合体溶液及び心合せ流体
の間の熱交換が最少限になされてこのダイスは重合体材
料の構造が良好に規定されるようにして膜を製造するの
を可能になすのである。
更に、このダイスは主な3つの、更には後述されるよう
に最大限4つの簡単な構造の部片より成り、これらの部
片は同じ元の部片から出発して特に異なる分布及び通路
の数を有する膜の製造を行い得る種々のダイスの製造を
可能になす。
に最大限4つの簡単な構造の部片より成り、これらの部
片は同じ元の部片から出発して特に異なる分布及び通路
の数を有する膜の製造を行い得る種々のダイスの製造を
可能になす。
望ましい実施形態によれば、環状本体の流体通路及び下
部部材及び上部部材の対向面に配置された流体通路が前
記流体の流れの方向に縮小する流体通路の断面を境界す
るようになされている。
部部材及び上部部材の対向面に配置された流体通路が前
記流体の流れの方向に縮小する流体通路の断面を境界す
るようになされている。
従って重合体材料の通路の断面は重合体材料の流れの方
向に定常的に減小し、このことは熱の損失が増大する方
向に生ずるのである。その為に、このダイスは空気ポケ
ットの形成を生ずる傾向のある死んだ空間を含まないの
である。
向に定常的に減小し、このことは熱の損失が増大する方
向に生ずるのである。その為に、このダイスは空気ポケ
ットの形成を生ずる傾向のある死んだ空間を含まないの
である。
その理由の為に上部部材の下部部分は有利に環状本体の
凹部内に強制的に挿入されることが出来る外側部分を有
するのである。このようにして上部部材は分解不可能で
、このことは分解作業を行う時に針を模ったり、又は折
るような危険を総て排除するめである。
凹部内に強制的に挿入されることが出来る外側部分を有
するのである。このようにして上部部材は分解不可能で
、このことは分解作業を行う時に針を模ったり、又は折
るような危険を総て排除するめである。
更に、下部部材は有利にそれ自体環状本体の凹部内に強
制的に挿入されるようになされた外部部分を有する。こ
のようにして両方の部材は互いに完全に中心合せされ、
組立には封止接合部も、附加的な固定部片も必要でなく
なるのである。
制的に挿入されるようになされた外部部分を有する。こ
のようにして両方の部材は互いに完全に中心合せされ、
組立には封止接合部も、附加的な固定部片も必要でなく
なるのである。
その他、本発明の他の特徴によって、下部部材及び上部
部材の対向面に配置された夫々の流体通路は前記部材の
面に形成された溝によって環状本体の流体通路と連通ず
るように配置されるのである。
部材の対向面に配置された夫々の流体通路は前記部材の
面に形成された溝によって環状本体の流体通路と連通ず
るように配置されるのである。
更に、望ましい2つの実施形態は、針を製造するように
企図されている。このようにしてこれらの針は先ず上部
部材の部分に切削形成される。ダイスは同様に、 一長手方向の心合せ流体の供給通路を通過して伸長する
少なくとも1つの長手方向の中ぐり部を含む上部部材と
、 一夫々の中ぐり部内に、一部分上部部材の延長部内を伸
長する部分及び反対側の、前記心合せ流体の供給通路内
を伸長する上端部を有し、前記上端部が蝋付は又は接着
剤によって前記供給通路内に固定されるようになされた
夫々の中ぐり部内に配置される針と、 を含むことが出来る。
企図されている。このようにしてこれらの針は先ず上部
部材の部分に切削形成される。ダイスは同様に、 一長手方向の心合せ流体の供給通路を通過して伸長する
少なくとも1つの長手方向の中ぐり部を含む上部部材と
、 一夫々の中ぐり部内に、一部分上部部材の延長部内を伸
長する部分及び反対側の、前記心合せ流体の供給通路内
を伸長する上端部を有し、前記上端部が蝋付は又は接着
剤によって前記供給通路内に固定されるようになされた
夫々の中ぐり部内に配置される針と、 を含むことが出来る。
最後に、このダイスは中空ファイバーの製造の為のもの
と考えられることが出来、唯1つの針を含むことが出来
る。ダイスは又多数の別々の長手方向通路を設けられた
膜の製造を可能にし、このダイスは、 一上部部材の延長部内に整列された多数の針及び前記針
の廻りに長さに比較して幅が小さい矩形断面の押し出し
室を境界する矩形断面の中ぐり部を設けられた下部部材
か、 −又はダイスの長手方向軸線に対して同心的に配置され
る多数の針及び前記針の廻りに円筒形断面の押し出し室
を境界する円形断面の中ぐり部を設けられた下部部材、 を含んでいる。
と考えられることが出来、唯1つの針を含むことが出来
る。ダイスは又多数の別々の長手方向通路を設けられた
膜の製造を可能にし、このダイスは、 一上部部材の延長部内に整列された多数の針及び前記針
の廻りに長さに比較して幅が小さい矩形断面の押し出し
室を境界する矩形断面の中ぐり部を設けられた下部部材
か、 −又はダイスの長手方向軸線に対して同心的に配置され
る多数の針及び前記針の廻りに円筒形断面の押し出し室
を境界する円形断面の中ぐり部を設けられた下部部材、 を含んでいる。
[実施例]
本発明のその他の特徴、目的及び利点は本発明を制限し
ない3つの望ましい実施形態を示す添付図面を参照して
以下の詳細な説明から判るところである。
ない3つの望ましい実施形態を示す添付図面を参照して
以下の詳細な説明から判るところである。
これらの図面に示されたダイスは別々の多数の長手方向
通路を設けられた膜を製造するように定められている。
通路を設けられた膜を製造するように定められている。
これらのダイスは主として3つの構成要素、即ち全体的
に円筒形の形状の凹部2を有する環状本体1及びこの環
状本体1の凹部2内に挿入され、対向面3a、4aにて
互いに当接される2つの部材、即ち上部部材3及び下部
部材4を含んでいる。
に円筒形の形状の凹部2を有する環状本体1及びこの環
状本体1の凹部2内に挿入され、対向面3a、4aにて
互いに当接される2つの部材、即ち上部部材3及び下部
部材4を含んでいる。
以下の説明に於て、同じ符号は徳述される3つの型式の
ダイスの夫々同様の機素を示すように使用されている。
ダイスの夫々同様の機素を示すように使用されている。
先ず第1に、第1図乃至第7図に示されたダイスは7つ
の別々の長手方向通路を設けられた円筒形膜を製造する
ように定められている。
の別々の長手方向通路を設けられた円筒形膜を製造する
ように定められている。
このダイスの環状本体1は全体的に筒形の外部形状を有
し、円筒形の長手方向の中央凹部2を含んでいる。
し、円筒形の長手方向の中央凹部2を含んでいる。
その他、直径方向に対向する2つの流体導管5がこの環
状本体lの壁部内に半径方向に配置されて、凹部2に開
口するようになされている。これらの導管5は本体1の
円周壁部に開口し、共役のねじを切られた部材を有する
流体供給通路部材に連通可能なねじを切られた第1の部
分5a及び凹部2内に開口する小さい断面の第2の部分
5bを含んでいる。
状本体lの壁部内に半径方向に配置されて、凹部2に開
口するようになされている。これらの導管5は本体1の
円周壁部に開口し、共役のねじを切られた部材を有する
流体供給通路部材に連通可能なねじを切られた第1の部
分5a及び凹部2内に開口する小さい断面の第2の部分
5bを含んでいる。
下部部材4は同様に環状本体1の凹部2と共役の円筒形
の外部形状を有し、この凹部2内に強制的に挿入される
ようになされている。
の外部形状を有し、この凹部2内に強制的に挿入される
ようになされている。
この下部部材4は異なる直径の2つの中ぐり部に分割す
る面取りされた肩部6cを設けられた長手方向の中ぐり
部6を含んでいて、大きい直径の上部の中ぐり部6aは
部材4の組立面4aの位置に開口し、作られる膜の直径
と共役の直径の下部の中ぐり部6bはこの部材4の下面
の位置に開口している。
る面取りされた肩部6cを設けられた長手方向の中ぐり
部6を含んでいて、大きい直径の上部の中ぐり部6aは
部材4の組立面4aの位置に開口し、作られる膜の直径
と共役の直径の下部の中ぐり部6bはこの部材4の下面
の位置に開口している。
最後に、部材4の組立面は夫々中ぐり部6の上部中ぐり
部6a及びこの中ぐり部の周壁の位置に開口する整合さ
れた半径方向の2つの溝7を含んでいる。これらの溝7
は、下部部材4が環状本体1の凹部2内に挿入された時
に環状本体1の流体導管5の部分5bと連続するように
配置されている。
部6a及びこの中ぐり部の周壁の位置に開口する整合さ
れた半径方向の2つの溝7を含んでいる。これらの溝7
は、下部部材4が環状本体1の凹部2内に挿入された時
に環状本体1の流体導管5の部分5bと連続するように
配置されている。
上部部材3はそれ自体環状本体1の凹部2内に強制的に
挿入される円筒形の外形の上部部分3bを含んでいる。
挿入される円筒形の外形の上部部分3bを含んでいる。
この上部部分3bは下部部材4の組立面に当接する下部
組立面3aを有する。
組立面3aを有する。
この下部部分3bの延長部内に下部部材4の中ぐり部6
と共役の形状の下部部分3Cが伸長し、中ぐり部6の内
壁と共に溝7に連通ずる環状の流体通路を形成するよう
になっている。
と共役の形状の下部部分3Cが伸長し、中ぐり部6の内
壁と共に溝7に連通ずる環状の流体通路を形成するよう
になっている。
更に下部部材の下部中ぐり部6b内に伸長する部分3c
の下端部は、同心的に配置される7つの針8の形状を有
して環状の流体通路に連通ずる間隙容積部によって分離
されるように切削されている。
の下端部は、同心的に配置される7つの針8の形状を有
して環状の流体通路に連通ずる間隙容積部によって分離
されるように切削されている。
最後に、上部部材は心合せ流体を針8に供給する長手方
向通路9を含んでいる。この通路は肩部によって分離さ
れた異なる直径の2つの部分を含み、一方のねじを切ら
れた上部部分9aは上部部材3の上面の位置で開口し、
共役のねじを切られた部材を設けられた心合せ流体供給
通路に接続出来るようになされていて、他方の小さい直
径の下部部分9bは針8に連通している。
向通路9を含んでいる。この通路は肩部によって分離さ
れた異なる直径の2つの部分を含み、一方のねじを切ら
れた上部部分9aは上部部材3の上面の位置で開口し、
共役のねじを切られた部材を設けられた心合せ流体供給
通路に接続出来るようになされていて、他方の小さい直
径の下部部分9bは針8に連通している。
第8図乃至第18図に示されたダイスはそれ自体7つの
整列されて分離されている長手方向通路を設けられた平
らな膜を製造するように定められている。
整列されて分離されている長手方向通路を設けられた平
らな膜を製造するように定められている。
このダイスの本体1は同様に全体的に円筒形の形状で凹
部2内に開口する半径方向の2つの流体通路5を含んで
いる。この円筒形の凹部2はそれ自体面取りされた下端
部を有する。
部2内に開口する半径方向の2つの流体通路5を含んで
いる。この円筒形の凹部2はそれ自体面取りされた下端
部を有する。
更に、この本体lの壁部はねじを切られた4つの長手方
向の盲孔10及び1つの貫通通路11を設けられている
。
向の盲孔10及び1つの貫通通路11を設けられている
。
下部部材4は同様に本体lの凹部2と共役の全体的に円
筒形の形状を有し、この凹部2内に強制的に挿入される
ようになっている。この下部部材は更に本体1の下面に
密接する板の形状を有する前壁12を含んでいる。
筒形の形状を有し、この凹部2内に強制的に挿入される
ようになっている。この下部部材は更に本体1の下面に
密接する板の形状を有する前壁12を含んでいる。
この前壁12は本体lのねじを切られた孔10に連結さ
れる4つの通路13を設けられて固定ねじによってこれ
らの2つの部片を組立るようになされていて、又本体の
貫通孔11に連結される孔14を設けられている。更に
、この前壁は共役のねじを設けられた工具によって取出
しを可能になす為のねじを切られた2つの孔15を含ん
でいるその他、第8図及び第9図に示されるように、本
体lの凹部2の面取り端部内に配・置される環状バッキ
ング16が本体1及び下部部材4の間の密封性を保証し
ている。
れる4つの通路13を設けられて固定ねじによってこれ
らの2つの部片を組立るようになされていて、又本体の
貫通孔11に連結される孔14を設けられている。更に
、この前壁は共役のねじを設けられた工具によって取出
しを可能になす為のねじを切られた2つの孔15を含ん
でいるその他、第8図及び第9図に示されるように、本
体lの凹部2の面取り端部内に配・置される環状バッキ
ング16が本体1及び下部部材4の間の密封性を保証し
ている。
この下部部材4は他方に於て組立面4aの位置で開口し
、下方に向って縮小する断面の円錐体6aの形状を有し
て大体矩形の断面の中ぐり部6bによってこの部材の下
面の位置で開口する長手方向の中ぐり部6を含んでいる
。
、下方に向って縮小する断面の円錐体6aの形状を有し
て大体矩形の断面の中ぐり部6bによってこの部材の下
面の位置で開口する長手方向の中ぐり部6を含んでいる
。
最後に、この下部部材4の組立面4aは中ぐり部6に連
通し、環状本体の流体導管5と連続するように配置され
る2つの整列された半径方向溝7を含んでいる。
通し、環状本体の流体導管5と連続するように配置され
る2つの整列された半径方向溝7を含んでいる。
上部部材3はそれ自体環状本体1の凹部2内に強制的に
挿入されるようになされた円筒形の外形の上部部分3b
を含んでいる。この上部部分3bは下部部材4の組立面
4aに当接する下部組立面3aを有する。
挿入されるようになされた円筒形の外形の上部部分3b
を含んでいる。この上部部分3bは下部部材4の組立面
4aに当接する下部組立面3aを有する。
この上部部分3bの延長部内には、下部中ぐり部6と共
役の形状の下部部分3cが伸長してこの中ぐり6の内壁
と共に満7に連通ずる環状流体通路を形成している。
役の形状の下部部分3cが伸長してこの中ぐり6の内壁
と共に満7に連通ずる環状流体通路を形成している。
この部分3Cの下端部には更に7つの数の長手方向の中
ぐり部17が貫通していて、夫々の中ぐり部17内には
部分的に上部部材3の延長部内に伸長するように配置さ
れる針8が配置されて、下部部材4の矩形断面の中ぐり
部6bの位置で環状流体通路に連通ずる間隙容積部を境
界するようになっている。
ぐり部17が貫通していて、夫々の中ぐり部17内には
部分的に上部部材3の延長部内に伸長するように配置さ
れる針8が配置されて、下部部材4の矩形断面の中ぐり
部6bの位置で環状流体通路に連通ずる間隙容積部を境
界するようになっている。
その地上部部材3は心合せ流体を針8に供給する長手方
向通路9を含んでいる。この通路9は肩部によって分離
された異なる直径の2つの部分を含み、一方のねじを切
られた上部部分9aは上部部材3の上面の位置で開口し
て共役のねじを切られた部材に設けられた心合せ流体供
給通路に連結されるようになされていて、他方の矩形断
面の下部部分9bは針8に連通している。
向通路9を含んでいる。この通路9は肩部によって分離
された異なる直径の2つの部分を含み、一方のねじを切
られた上部部分9aは上部部材3の上面の位置で開口し
て共役のねじを切られた部材に設けられた心合せ流体供
給通路に連結されるようになされていて、他方の矩形断
面の下部部分9bは針8に連通している。
最後に、この上部部材3は本体1の上面に密着するよう
になされた前面18を含んでいる。この前面18は、環
状本体1及び下部部材4の夫々の孔11及び14に向き
合って位置するようになされた孔19を有し、心合せピ
ン20によってこれらの3つの部片の位置を割出すのを
可能になしている。
になされた前面18を含んでいる。この前面18は、環
状本体1及び下部部材4の夫々の孔11及び14に向き
合って位置するようになされた孔19を有し、心合せピ
ン20によってこれらの3つの部片の位置を割出すのを
可能になしている。
最後に、第19図乃至第29図に示されたダイスは19
の夫々分離された長手方向通路を設けられた円筒形膜を
製造するように定められている。
の夫々分離された長手方向通路を設けられた円筒形膜を
製造するように定められている。
このダイスの本体1は円筒形の外形になされ、本体1の
凹部内に開口する4つの半径方向の流体導管5を含んで
いる0円筒形のこの凹部は面取りされた下端部を有する
。
凹部内に開口する4つの半径方向の流体導管5を含んで
いる0円筒形のこの凹部は面取りされた下端部を有する
。
その他、本体1の壁部はねじを切られた4つの長手方向
の盲孔10を設けられている。
の盲孔10を設けられている。
下部部材4は本体1の凹部と共役の円筒形の周壁21を
含むスリーブの形状を有し、この凹部内に強制的に挿入
されるようになっている。この下部部材は更に本体1の
下面に密着するようになされた板の形状を有する前壁1
2を含んでいる。
含むスリーブの形状を有し、この凹部内に強制的に挿入
されるようになっている。この下部部材は更に本体1の
下面に密着するようになされた板の形状を有する前壁1
2を含んでいる。
この前壁12は本体のねじを切られた孔10と共役の4
つの孔13を設けられ、固定ねじ22及び孔14によっ
てこれらの2つの部片の組立を行うようになされている
。
つの孔13を設けられ、固定ねじ22及び孔14によっ
てこれらの2つの部片の組立を行うようになされている
。
その他、第20図及び第21図に示されるように、本体
1の凹部2の面取りされた端部内に配置される環状バッ
キング16が本体1及び下部部材4の間の密封性を保証
している。
1の凹部2の面取りされた端部内に配置される環状バッ
キング16が本体1及び下部部材4の間の密封性を保証
している。
この下部部材4は他方に於て環状の周壁21によって境
界されて、製造される膜の直径と共役の直径の円筒形の
中ぐり部6bによってこの部材4の前壁12の位置で開
口する長手方向の中ぐり部6を含んでいる。
界されて、製造される膜の直径と共役の直径の円筒形の
中ぐり部6bによってこの部材4の前壁12の位置で開
口する長手方向の中ぐり部6を含んでいる。
最後に、周壁21の上面は組立面4aの役目を行い、環
状本体1の流体導管5に連結される流体通路を形成する
4つの切込み23を含んでいる。
状本体1の流体導管5に連結される流体通路を形成する
4つの切込み23を含んでいる。
中ぐり部6の内部には、同心的に配置される多数の流体
通路25を含んでいて、この中ぐり部6と共役の直径で
下部中ぐり部6bに当接して伸長する丸い形状の中間板
24が配置されている。夫々の流体通路25は2つの針
8に連通ずるようになされ、周囲に間隙容積部を決定す
るようになされている。
通路25を含んでいて、この中ぐり部6と共役の直径で
下部中ぐり部6bに当接して伸長する丸い形状の中間板
24が配置されている。夫々の流体通路25は2つの針
8に連通ずるようになされ、周囲に間隙容積部を決定す
るようになされている。
上部部材3はそれ自体環状本体1の凹部2内に強制的に
挿入されるようになされた円筒形の上部部分3bを含ん
でいる。この上部部分3bは下部部材の周壁21の上面
に当接する組立面3aを含んでいる。
挿入されるようになされた円筒形の上部部分3bを含ん
でいる。この上部部分3bは下部部材の周壁21の上面
に当接する組立面3aを含んでいる。
この上部部材3は更に組立面3aの下方に突出する4つ
の突部26を含んでいる。これらの突部26は円筒形の
セクターの形状を有し、これらの間に周壁21の切込み
に連通ずる流体通路26aを形成して流体を下部部材4
の中ぐり部6bと共役の円形断面の中央区域に向って導
くようになされている。
の突部26を含んでいる。これらの突部26は円筒形の
セクターの形状を有し、これらの間に周壁21の切込み
に連通ずる流体通路26aを形成して流体を下部部材4
の中ぐり部6bと共役の円形断面の中央区域に向って導
くようになされている。
上部部材3は更に組立面3aの位置で上述の中央区域内
に開口するように配置された19の数の長手方向の中ぐ
り部17を穿孔されている。夫々の中ぐり部17は上部
部材3の延長部内に部分的に伸長して中間板24の流体
通路25を横切り、下部部材4の中ぐり部6b内を伸長
するように配置された針8を収容するようになされてい
る。これらの針8の固定は蝋付は又はハンダ付けによっ
て行われる。
に開口するように配置された19の数の長手方向の中ぐ
り部17を穿孔されている。夫々の中ぐり部17は上部
部材3の延長部内に部分的に伸長して中間板24の流体
通路25を横切り、下部部材4の中ぐり部6b内を伸長
するように配置された針8を収容するようになされてい
る。これらの針8の固定は蝋付は又はハンダ付けによっ
て行われる。
このようにして計8の組立体は中ぐり部6b内に、中間
板24の流体通路25を介在するようにして環状本体1
の流体導管5に連通ずる間隙容積部を形成するのである
。
板24の流体通路25を介在するようにして環状本体1
の流体導管5に連通ずる間隙容積部を形成するのである
。
上部部材3は他方に於て心合せ流体の長手方向の供給通
路9を含んでいる。この通路9はねじを切られて心合せ
流体の供給通路に接続され、針8と連通している。
路9を含んでいる。この通路9はねじを切られて心合せ
流体の供給通路に接続され、針8と連通している。
最後に、この上部部材3は下部部材4の孔14に向き合
うように配置される盲孔19を含み、これらの孔14.
19内に位置して中間板24内に設けられた第3の孔2
7を通る割出しピン20によってこれらの部片の位置の
割出しを可能にしている。
うように配置される盲孔19を含み、これらの孔14.
19内に位置して中間板24内に設けられた第3の孔2
7を通る割出しピン20によってこれらの部片の位置の
割出しを可能にしている。
これらの3つのダイスの機能は同じである。心合せ流体
は上部部材3に接続される通路によって上部部材3の供
給通路9内に供給されて針の内部を循環される。
は上部部材3に接続される通路によって上部部材3の供
給通路9内に供給されて針の内部を循環される。
重合体溶液自体は環状本体1に接続される通路によって
流体導管5内に導入されて下部部材4及び上部部材3の
組立面3a及び4aの間に配置される流体通路内を、溶
液が針8の廻りに分配される中ぐり部6b内まで流れる
まで循環されるのである。
流体導管5内に導入されて下部部材4及び上部部材3の
組立面3a及び4aの間に配置される流体通路内を、溶
液が針8の廻りに分配される中ぐり部6b内まで流れる
まで循環されるのである。
しかし、注目すべきことは、19の数の通路を含む膜を
製造する為のダイスが下部部材の中ぐり部6を2つの区
画、即ち流体通路が開口している上流の区画と、中ぐり
部6bに対応して押し出し出口室を構成する下流の区画
とに分割する中間板24を含んでいることである。
製造する為のダイスが下部部材の中ぐり部6を2つの区
画、即ち流体通路が開口している上流の区画と、中ぐり
部6bに対応して押し出し出口室を構成する下流の区画
とに分割する中間板24を含んでいることである。
多数の針8を含むダイスの為に使用されるこの板24の
役目は、この板の厚さによって調節可能のヘッド損失(
perte de charge)を生じさせて、針8
の廻りの重合体溶液の均一な分配を確実になすのを可能
になすことである。
役目は、この板の厚さによって調節可能のヘッド損失(
perte de charge)を生じさせて、針8
の廻りの重合体溶液の均一な分配を確実になすのを可能
になすことである。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されているから、夫々簡単な
構造を有する僅かな数の部片から製造され、分解しない
でも洗浄されることが出来、流体の滞留期間が可能な限
り雑種されると共に、流体の流通に対して死んだ区域を
有しないダイスを提供することによって上述の公知のダ
イスの欠点を排除することが出来る優れたダイスが提供
されるのである。
構造を有する僅かな数の部片から製造され、分解しない
でも洗浄されることが出来、流体の滞留期間が可能な限
り雑種されると共に、流体の流通に対して死んだ区域を
有しないダイスを提供することによって上述の公知のダ
イスの欠点を排除することが出来る優れたダイスが提供
されるのである。
第1図は7つの別々の通路を含む円筒形膜を製造する為
の本発明によるダイスの第2図の平面Aを通る長手方向
断面図。 第2図は2つの部分を破断して示す前記ダイスの上方か
らの平面図。 第3図は前記ダイスの下部部材の第4図の平面Bを通る
長手方向断面図。 第4図は前記下部部材の平面図。 第5図は前記ダイスの上部部材の第6図の平面Cを通る
長手方向断面図。 第6図は前記上部部材の第5図の平面りを通る横断面図
。 第7図は前記ダイスの環状本体の長手方向断面図。 第8図は7つの別々の通路を含む平らな膜を製造する為
の本発明によるダイスの第9図の平面Eを通る長手方向
断面図。 第9図は前記ダイスの場の平面Fを通る長手方向断面図
。 第10図は前記ダイスの下部部材の頂面図。 第11図は前記下部部材の第10図の平面Gを通る長手
方向断面図。 第12図は前記下部部材の第10因子面Hを通る長手方
向断面図。 第13図は前記ダイスの上部部材の下面図。 第14図は前記上部部材の第13図の平面Jを通る長手
方向断面図。 第15図は第14図の平面Kを通る横断面図。 第16図は第13図の平面りを通る長手方向断面図。 第17図は前記ダイスの環状本体の第18図の平面Mを
通る長手方向断面図。 第18図は環状本体の第17図の折れ平面Nを通る長手
方向断面図。 第19図は別々の19の通路を含む円筒形膜を製造する
為の本発明によるダイスの第20図の平面Oを通る横断
面図。 第20図は前記ダイスの第19図の平面Pを通る長手方
向断面図。 第21図は前記ダイスの第19図の平面Rを通る長手方
向断面図。 第22図は前記ダイスの下部部材の第23図の折れ平面
Sを通る長手方向断面図。 第23図は前記下部部材の頂面図。 第24図は前記ダイスの上部部材の第25図の折れ平面
Tを通る長手方向断面図。 第25図は前記上部部材の下面図。 第26図は前記ダイスの中間プレートの部分的長手方向
断面図。 第27図は前記中間プレートの拡大尺度の頂面図。 第28図は前記ダイスの環状本体の第29図の下面Vを
通る長手方向断面図。 第29図は前記環状本体の第28図の下面Xを通る長手
方向断面図。 ■・・・・・・環状本体 2・・・・・・凹部 3・・・・・・上部部材 4・・・・・・下部部材 5・・・・・・流体導管 6.17・・・中ぐり部 7・・・・・・溝 8・・・・・・針 9・・・・・・長手方向通路 10・・・・・・盲孔 11・・・・・・貫通孔 12・・・・・・前壁 14.15.19.27・孔 16・・・・・・環状バッキング 18・・・・・・前面 20・・・・・・心合せピン 21・・・・・・周壁 22・・・・・・固定ねじ 23・・・・・・切込み 24・・・・・・中間板 25・・・・・・流体通路 26・・・・・・突部 Fig & 図面の浄書 r9 F噛7 手続補正書(方式) 平成2年4月23日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 平成1年特許願第330953号 2、発明の名称 少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜の製
造用ダイス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス共和国75008バリ・リュ・ドウ・リ
スボンヌ52 名称 ソシエテ・リョネーズ・デ・シー4、代理人 ■
164 住所 東京都中野区弥生町5丁目6番23号電話 (0
3) 382−5531番 (1)適正な図面 (2)出願人が法人であることを証明する書面7、補正
の内容 (1)別紙の通り適正な第5図及び第8図を提出します
。 (2)別紙の通り法人国籍証明書及び訳文を提出します
。 8、添付書類 (1)図面 1通(2)法
人国籍証明・書及び訳文 各1通但しく2)は本
件と同日に提出の平成1年特許願第330951号に添
付のものを援用し、その写を添付します。
の本発明によるダイスの第2図の平面Aを通る長手方向
断面図。 第2図は2つの部分を破断して示す前記ダイスの上方か
らの平面図。 第3図は前記ダイスの下部部材の第4図の平面Bを通る
長手方向断面図。 第4図は前記下部部材の平面図。 第5図は前記ダイスの上部部材の第6図の平面Cを通る
長手方向断面図。 第6図は前記上部部材の第5図の平面りを通る横断面図
。 第7図は前記ダイスの環状本体の長手方向断面図。 第8図は7つの別々の通路を含む平らな膜を製造する為
の本発明によるダイスの第9図の平面Eを通る長手方向
断面図。 第9図は前記ダイスの場の平面Fを通る長手方向断面図
。 第10図は前記ダイスの下部部材の頂面図。 第11図は前記下部部材の第10図の平面Gを通る長手
方向断面図。 第12図は前記下部部材の第10因子面Hを通る長手方
向断面図。 第13図は前記ダイスの上部部材の下面図。 第14図は前記上部部材の第13図の平面Jを通る長手
方向断面図。 第15図は第14図の平面Kを通る横断面図。 第16図は第13図の平面りを通る長手方向断面図。 第17図は前記ダイスの環状本体の第18図の平面Mを
通る長手方向断面図。 第18図は環状本体の第17図の折れ平面Nを通る長手
方向断面図。 第19図は別々の19の通路を含む円筒形膜を製造する
為の本発明によるダイスの第20図の平面Oを通る横断
面図。 第20図は前記ダイスの第19図の平面Pを通る長手方
向断面図。 第21図は前記ダイスの第19図の平面Rを通る長手方
向断面図。 第22図は前記ダイスの下部部材の第23図の折れ平面
Sを通る長手方向断面図。 第23図は前記下部部材の頂面図。 第24図は前記ダイスの上部部材の第25図の折れ平面
Tを通る長手方向断面図。 第25図は前記上部部材の下面図。 第26図は前記ダイスの中間プレートの部分的長手方向
断面図。 第27図は前記中間プレートの拡大尺度の頂面図。 第28図は前記ダイスの環状本体の第29図の下面Vを
通る長手方向断面図。 第29図は前記環状本体の第28図の下面Xを通る長手
方向断面図。 ■・・・・・・環状本体 2・・・・・・凹部 3・・・・・・上部部材 4・・・・・・下部部材 5・・・・・・流体導管 6.17・・・中ぐり部 7・・・・・・溝 8・・・・・・針 9・・・・・・長手方向通路 10・・・・・・盲孔 11・・・・・・貫通孔 12・・・・・・前壁 14.15.19.27・孔 16・・・・・・環状バッキング 18・・・・・・前面 20・・・・・・心合せピン 21・・・・・・周壁 22・・・・・・固定ねじ 23・・・・・・切込み 24・・・・・・中間板 25・・・・・・流体通路 26・・・・・・突部 Fig & 図面の浄書 r9 F噛7 手続補正書(方式) 平成2年4月23日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 平成1年特許願第330953号 2、発明の名称 少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜の製
造用ダイス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス共和国75008バリ・リュ・ドウ・リ
スボンヌ52 名称 ソシエテ・リョネーズ・デ・シー4、代理人 ■
164 住所 東京都中野区弥生町5丁目6番23号電話 (0
3) 382−5531番 (1)適正な図面 (2)出願人が法人であることを証明する書面7、補正
の内容 (1)別紙の通り適正な第5図及び第8図を提出します
。 (2)別紙の通り法人国籍証明書及び訳文を提出します
。 8、添付書類 (1)図面 1通(2)法
人国籍証明・書及び訳文 各1通但しく2)は本
件と同日に提出の平成1年特許願第330951号に添
付のものを援用し、その写を添付します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜
の製造用ダイスに於て、 −大体円筒形の形状で、半径方向に伸長する少なくとも
1つの流体通路(5)を設けられた凹部(2)を有する
環状本体(1)と、 −上部部材(3)であって、 ・前記本体の前記凹部(2)内に挿入されるように前記
凹部(2)の断面と共役の断面の少なくとも1つの上部
部分(3b)と、 ・前記上部部材の延長部内を伸長する少なくとも1つの
中空針(8)と、 ・前記上部部材(3)内を貫通して夫々の前記針(8)
と連通する長手方向心合せ流体供給通路(9)と、 を含む前記上部部材(3)と、 −前記凹部内に挿入されるように前記本体(1)の前記
凹部(2)と共役の形状で、前記針(8)の周囲に、製
造される膜の断面と共役の断面の押し出し室(6b)を
形成する中ぐり部(6)を有する下部部材(4)と、 −前記下部部材(4)及び前記上部部材(3)が互いに
対向面(4a、3a)によって当接していることゝ、 −夫々の前記流体通路(5)が前記環状本体(1)内に
、前記下部部材(4)及び前記上部部材(3)の前記対
向面(3a、4a)の位置に伸長するように配置されて
いることゝ、 −流体通路(7;23、26a)が、前記押し出し室(
6b)に対向面にて連通する為に夫々の前記流体通路(
5)と連続するように配置されていることゝ、 を含んでいることを特徴とするダイス。 2、前記上部部材(3)の前記上部部分(3b)が前記
環状本体(1)の前記凹部(2)内に圧入挿入されるよ
うになされた外側断面を有することを特徴とする請求項
1に記載されたダイス。 3、前記下部部材(4)が前記環状本体(1)の前記凹
部(2)内に圧入挿入されるようになされた外側断面を
有することを特徴とする請求項2に記載されたダイス。 4、前記環状本体(1)の前記凹部(2)の内部に対し
て前記下部部材(4)及び前記上部部材(3)の相対的
位置を割出すようになされた装置、特に少なくとも1つ
のピン(20)を含んでいることを特徴とする請求項1
、2又は3の何れかに記載されたダイス。 5、前記環状本体(1)の前記流体通路(5)及び前記
下部部材(4)及び前記上部部材(3)の前記対向面(
4a、3a)に配置された流体通路(7;23、26a
)が前記流体の流れの方向に縮小する流体通路の断面を
境界するようになされていることを特徴とする前掲請求
項の何れかに記載されたダイス。 6、一心合せ流体の供給用長手方向通路(9)内を伸長
するように位置を決められた少なくとも1つの長手方向
中ぐり部(17)を含む上部部材(3)と、 −夫々の前記中ぐり部(17)内に配置されて部分的に
前記上部部材(3)の延長部内を伸長する下部部分及び
前記心合せ流体の供給通路(9)内を伸長する上部の対
向する端部を含み、前記上部の対向する端部が前記供給
通路内の接合部又は接着部によって一体化されている針
(8)と、を含んでいることを特徴とする前掲請求項の
何れかに記載されたダイス。 7、夫々の前記針(8)が前記上部部材(3)の材質内
に切削されて形成されていることを特徴とする請求項1
乃至5の何れかに記載されたダイス。 8、前記上部部材(3)の前記心合せ流体供給通路(9
)及び前記環状本体(1)内に設けられた夫々の流体通
路(5)が共役形状にねじを切られた部材を有する流体
導入通路を連結する為のねじを切られた端部を含んでい
ることを特徴とする前掲請求項の何れかに記載されたダ
イス。 9、前記下部部材(4)及び前記上部部材(3)の前記
対向面に配置された夫々の流体通路が前記環状本体(1
)の流体通路(5)と連続するように前記両方の部材の
面に配置された溝(7)によって構成されていることを
特徴とする前掲請求項の何れかに記載されたダイス。 10、前記充分部材(3)の延長部に整列された多数の
針(8)を含み、矩形断面の中ぐり部(6b)を設けら
れた前記下部部材(4)が前記針の廻りに、長さに比較
して幅の小さい矩形断面の押し出し室を形成している前
掲請求項の何れかに記載されたダイス。 11、ダイスの長手方向軸線に対して同心的に配置され
る多数の針(8)を含み、円形断面の中ぐり部(6b)
を設けられた前記下部部材(4)が前記針の廻りに、円
筒形断面の押し出し室を形成している請求項1乃至9の
何れかに記載されたダイス。 12、前記下部部材(4)を2つの区画に分割するよう
に前記下部部材(4)の前記中ぐり部(6)内に配置さ
れる中間板(24)を含み、一方の上流区画の内部に夫
々の流体通路(5)が伸長していて、他方の下流区画(
6b)が押し出し出口室を構成し、前記中間板が流体を
針(8)の廻りの上流の区画の間隙容積部に向って通過
させ得るように配置された多数の通路(25)を設けら
れていることを特徴とする請求項11に記載されたダイ
ス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8817372A FR2641710B1 (fr) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | Filiere pour la realisation de membranes en un materiau organique comportant au moins un canal longitudinal |
FR88.17372 | 1988-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02269023A true JPH02269023A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=9373558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1330953A Pending JPH02269023A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-20 | 少なくとも1つの長手方向通路を含む有機材料の膜の製造用ダイス |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5046936A (ja) |
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