JPH02268332A - メンバーシップ関数設定装置 - Google Patents

メンバーシップ関数設定装置

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JPH02268332A
JPH02268332A JP1091577A JP9157789A JPH02268332A JP H02268332 A JPH02268332 A JP H02268332A JP 1091577 A JP1091577 A JP 1091577A JP 9157789 A JP9157789 A JP 9157789A JP H02268332 A JPH02268332 A JP H02268332A
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JP
Japan
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standard
fuzzy
data
Prior art date
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JP1091577A
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English (en)
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Yutaka Otsubo
豊 大坪
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ファジィ推論に必要なメンバーシップ関数を
設定するメンバーシップ関数設定装置に関する。
(従来の技術・発明が解決しようとする課題)ファジィ
推論に用いるメンバーシップ関数を設定するには、横座
標軸を変数座標軸に縦座標軸をメンバーシップ値座標軸
、とじてあられされるメンバーシップ関数座標系におけ
る座標点データを設定することが必要であるが、この座
標点データを設定する従来例の方式としては、その座標
系におけるメンバーシップ関数図形の各座標点毎に対応
させて短絡ピンでもって座標点データを設定する方式と
か、あらかじめその座標点データに対応させて組み込ま
れたプログラムに従ってデジタルスイッチを作動させる
ことにより座標点データを設定する方式とか、キーボー
ドとかマウスなどを操作することにより、座標点データ
を設定する方式%式% しかしながら、これらの方式では座標点データの設定を
定義される対象とされる1つのメンバーシップ関数図形
に対応させて複数回行うことが必要となるから、メンバ
ーシップ関数図形が多数になるとその設定操作は膨大と
なり、操作かたいへん面倒でかつ長時間かかるという不
具合がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、メ
ンバーシップ関数図形の定義設定を容易にかつ短時間で
行うことのできるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明のメンバーシ
ップ関数設定装置においては、少なくともファジィルー
ルで使用する入力と出力の複数の変数名と前記複数の変
数名毎に個別に対応して付けられる複数のファジィラベ
ルと台集合の上限値および下限値とをそれぞれ定義する
入出力データ定義部と、前記ファジィラベルに対応した
標準メンバーシップ関数図形を定義する標準メンバーシ
ップ関数図形定義部と、前記標準メンバーシップ関数図
形定義部から与えられる標準メンバーシップ関数図形を
ファジィラベルに対応させて記憶する標準メンバーシッ
プ関数図形記憶部と、前記入出力データ定義部から与え
られる各変数名毎に設定されているファジィラベルに対
応して、横座標軸を変数座標軸に縦座標軸をメンバーシ
ップ値としてあらわされるメンバーシップ関数座標系に
おける座標点データの人力に基づいてメンバーシップ関
数図形(定義対象となるメンバーシップ関数図形)を定
義することが可能で、かつ、ファジィラベルに対応させ
て前記標準メンバーシップ関数図形記憶部から人力され
る標準メンバーシップ関数図形に関する座標点データに
基づいて当該標準メンバーシップ関数図形を引用して定
義対象となるメンバーシップ関数図形を定義することが
可能なメンバーシップ関数図形定義部と、前記入出力デ
ータ定義部から出力される定義データと前記メンバーシ
ップ関数図形定義部から出力されるメンバーシップ関数
図形に関する定義データとを保存する定義データ保存部
とを備えたことを特徴としている。
(作用) 入出力データ定義部では少なくともファジィルールで使
用する入力と出力の複数の変数名と前記複数の変数名毎
に個別に対応して付けられる複数のファジィラベルと台
集合の上限値および下限値とがそれぞれ定義されて出力
される。標準メンバーシップ関数図形定義部ではファジ
ィラベルに対応した標準メンバーシップ関数図形が定義
されて出力される。この標準メンバーシップ関数図形は
、標準メンバーシップ関数図形記憶部で記憶される。
メンバーシップ関数図形定義部は前記入出力データ定義
部から与えられる各変数名毎に設定されているファジィ
ラベルに対応して定義対象となるメンバーシップ関数図
形を定義する一方で、ファジィラベルに対応させて前記
標準メンバーシップ関数図形記憶部から入力される標準
メンバーシップ関数図形に関する座標点データに基づい
て当該標準メンバーシップ関数図形を引用して定義対象
となるメンバーシップ関数図形を定義することが可能で
あるから、標準メンバーシップ関数図形記憶部から読み
込んだ標準メンバーシップ関数図形をそのまま引用すれ
ば、あらために座標マウスなどでメンバーシップ関数図
形を定義作成する操作を省略することができ、結果とし
て、従来のような面倒でかつ時間のかかる定義作業が不
要となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は零発、明の実施例に係るメンバーシップ関数
設定装置のブロック図である。第1図に示される本実施
例のメンバーシップ関数設定装置2において、4はファ
ジィルールで使用する複数の人力変数名および出力変数
名と、各変数名毎に対応付けられた変数No、と、前記
各変数名毎に個別に対応して付けられる複数の、この例
では最大7個のファジィラベル名と、上記変数名が人力
変数名であるか出力変数名であるかを示すI10データ
(Iの場合は入力変数名、0の場合は出力変数名)と、
その変数名の単位と、台集合の上限値および下限値と、
コメントとをそれぞれ定義するとともに、このようにし
て定義された定義データAを出力する入出力データ定義
部である。
この入出力データ定義部4から出力される定義データA
は第2図に示されている。
第2図に示される定義データAについて説明すると、変
数各欄には入力変数名XI、X2.・・、出力変数名Y
 1.Y2.・が、変数No、の欄にはそれぞれの変数
名に対応付けられた1、2.・・・等の番号が、I10
欄にはその変数名が入力変数名であるときは■、出力変
数名であるときは0が、単ば欄にはその変数名が温度で
あれば℃、割合であれば%、等が、上限値・下限値欄に
はそれぞれ台集合の上限値・下限値が、コメント欄には
、変数名が略号であるためにオペ−レータが容易にその
変数名を理解できるようにするためのコメントが、それ
ぞれ定義されるとともに、各変数名毎にファジィラベル
が定義される。なお、ここで入力変数名とはファジィル
ールにおけるIF形式で表現される前件部(条件部)で
の変数名であり、出力変数名とは同じくファジィルール
におけるT HE N形式で表現される後件部(結論部
)での変数名である。そして、ファジィラベルはそれぞ
れ各入力変数名毎に7種類、各出力変数名毎に7種類そ
れぞれ定義されるようになっている。入出力データ定義
部4はまた、データの変更・追加・修正・コピー・削除
の各機能、後述のメンバーシップ関数図形定義部lOに
対して定義データCの送出要求等を行う機能を備えてい
る。
6はファジィラベルに対応して横軸座標軸を変数座標軸
、縦座標軸をメンバーシップ値座標軸としてあられされ
るメンバーシップ関数座標系においてその座標点データ
を入力され、その入力された複数の、この例では7点の
、座標点データに従って標準メンバーシップ関数図形を
定義するとともに、定義した標準メンバーシップ関数図
形とそれに対応するファジィラベルとを含む定義データ
Bを出力する標準メンバーシップ関数図形定義部、8は
標準メンバーシップ関数図形定義部6から与えられる定
義データBを記憶する標準メンバーシップ関数図形記憶
部である。ここで、標準メンバーシップ関数図形記憶部
8に記憶されている定義データBは第3図に示される。
第3図において、ファジィラベル8欄には標準メンバー
シップ関数図形のファジィラベル名、座標l、2.・・
・7の各XおよびY欄には7点の各座標点データでの変
数座標軸上の座標点データ(X)とメンバーシップ値座
標軸上の座標点データ(Y)とがそれぞれ定義される。
10は入出力データ定義部4に対して定義データAの送
出要求を行うことができるしのであって、入出力データ
定義部4から与えられる各変数名毎に設定されているフ
ァジィラベルの入力に対応して、前記メンバーシップ関
数座標系における座標点データ(この例では7点の座標
点データ)の入力に基づいてメンバーシップ関数図形(
定義対象メンバーシップ関数図形という)を定義するこ
とが可能で、かつ、標準メンバーシップ関数図形記憶部
8からの定義データBの人力に基づいて当該標準メンバ
ーシップ関数図形を引用して定義対象メンバーシップ関
数図形を定義することが可能なメンバーシップ関数図形
定義部である。
ここでメンバーシップ関数図形定義110での定義デー
タCは第4図に示される。第4図において、ファジィラ
ベル8欄にはファジィラベル名が、ファジィラベルNo
、欄にはそのファジィラベル名に対応させて付される!
、2.・・・等のファジィラベル番号が、座標l、2.
・・・、7の欄には第3図と同様にして座標点データが
それぞれ定義される。
−ぐ空ρ 12は入出力データ定義部4から出力される定義データ
Aとメンバーシップ関数図形定義部10から出力される
定義データCとを保存する定義データ保存部である。
I4はIF〜、THEN〜形式のファジィルールを記憶
しているファジィルール記憶部、16はファジィルール
記憶部14から与えられるファジィルールに従って、か
つ本実施例のメンバーシップ関数設定装置2の定義デー
タ記憶部12から与えられる定義データAおよびCに基
づいて定義データDを作成するデータ作成部である。こ
こで、その定義データDは第5図に示される。第5図に
おいて、ファジィルール欄にはファジィルールの番号!
、2.・・・、n等が、条件部(前件部)IIIIと結
論部(後件部)欄とのそれぞれにおける各変数No。
欄と、ファジィラベルNo、欄とには変数No、、ファ
ジィラベルNo  とがそれぞれ定義される。
ここで、前件部側における変数No、とファジィラベル
No、欄は各ファジィルール毎に複数あるようになって
いるが、これは前件部での条件形式が複数の変数で構成
されていることがあるからである。18はデータ作成部
16から与えられる定義データDに従ってファジィ推論
を行うファジィ推論部である。
つぎに、本実施例の動作をメンバーシップ関数図形定義
部10の動作を中心にして第6図のフローチャートに従
って説明する。まず、ステップn!において、座標マウ
スでの座標点データの指定操作のスタートデータが入力
されたかどうかを判断する。座標マウスでの操作スター
トの入力があったと判断すると、ステップn2において
第4図の定義データCに関する各ファジィラベル名に対
応するファジィラベルNo 、  1−No 、 7の
内のいずれか1つをまず指定入力する。この指定により
第4図の当該指定ファジィラベルNo、に対応する座標
点データが読み込まれる。この読み込みですでにその指
定ファジィラベルで各座標1〜7までの座標点データが
入力されていてメンバーシップ関数図形がそのファジィ
ラベルに対しては定義作成済みであるかどう力)を判断
する。定義作成済みであれば、ステップn4でその定義
作成済みのファジィラベルNo、での座標1〜7をクリ
アする。これはそのファジィラベルNo、での座標1〜
7を再度作成しなおしたい場合に必要なステップである
。定義作成済みでなければステップn5で座標マウスに
よる座標指定を行う。この座標指定で当該ファジィラベ
ルNo、での座標1〜7に対応する座標点データが作成
される。ステップn6ではその措定座標点データがメン
バーシップ関数座標系の範囲外であればメンバーシップ
関数図形の定義ができないから、その範囲外であるかど
うかを判断し、範囲外でなければ、ステップn7で各座
標点の線間を結合させて直線表示していくとともに、当
該ファジィラベルNo、での7個からなる各座標点すべ
ての指定が終了するまでステップ15〜n8を繰り返す
。そして、この座標点の指定がすべて完了するとステッ
プn9でその指定に基づいて第4図の定義データCの表
の該当ファジィラベルNo  にセットするときは実行
操作し、そのセットを取り消すときは取消操作を行い、
こうしてのち実行操作であればステップnIOでぞの座
標点データの第4図の定義データCへのセットが行われ
ることになる。
このようにして、定義データCにおいて1つのファジィ
ラベルNo、で座標点データのセットが終了すると、つ
ぎのファジィラベルNo、での座標点データのセットを
行うのであるが、これはステップnilでの座標キー人
力により行って上記各ステップnを繰り返して行う。こ
うして上記各ステップn1=nloおよびステップni
lを繰り返してのち、定義データCのすべての定義作成
が終了する。
つぎに、ステップn1でNOおよびステップn11でN
oの判断をすると、ステップn12では標準メンバーシ
ップ関数図形記憶部8から定義データDの人力を判断す
る。定義データDがなげればステップn13でそのメン
バーシップ関数図形のシフトかどうかを判断し、シフト
でなければステップn14で設定終了かどうかを判断す
る。
ステップn12に戻って、標準メンバーシップ関数の入
力操作があると、このステップn12で標準メンバーシ
ップ関数図形の入力操作があると判断してその標準メン
バーシップ関数図形のファジィラベルを読み込む。そし
て、ステップnt5でメンバーシップ関数図形定義部1
0での定義データCのファジィラベルを指定人力すると
、ステップn16ではその定義データCでのファジィラ
ベルに該当して標準メンバーシップ関数のファジィラベ
ルがあるかどうかを判断する。ないと判断すると、ステ
ップn17で警告表示を行い、あると判断するとステッ
プn18で指定ファジィラベルNo、に対応する標準メ
ンバーシップ関数図形の座標点データを読み込む。ステ
ップn19ではその座標点データの読み込みをメンバー
シップ関数図形定義部IOにセットするかどうかを判断
し、セットするのであれば実行操作してステップn20
で定義データCにセットする。そしてセットしないので
あれば取り消し操作を行う。
また、ステップn13に戻ってメンバーシップ関数図形
のシフトを行うのであれば、ステップn2!でシフトす
るメンバーシップ関数図形に対応。
するファジィラベルNo、を指定入力し、ステップn2
2で座標マウスを移動させて座標点データを変更し、ス
テップn23ではそのシフトに対応するところになった
ときに座標マウスの移動を終了させて、そのシフト位置
で実行/取消のステップn2.4とセットのステップ2
5とを実行する。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
標準メンバーシップ関数図形定義部で定義されて標準メ
ンバーシップ関数図形記憶部で記憶されている標準メン
バーシップ関数図形を引用して、メンバーシップ関数図
形定義部での定義対象となるメンバーシップ関数の定義
作成を行うことができるから、最初から座標マウスなど
を用いてメンバーシップ関数の定義作成を行う場合にく
らべてメンバーシップ関数図形の定義設定を容易にかつ
短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るメンバーシップ関数設定
装置のブロック図、第2図は入出力データ定義部で定義
作成される定義データを示す図、第3図は標準メンバー
シップ関数図形記憶部で記憶されている定義データを示
す図、第4図はメンバーシップ関数図形定義部で定義作
成される定義データを示す図、第5図は定義データ作成
部で作成される定義データを示す図、第6図は同実施例
におけるメンバーシップ関数図形定義部の動作説明に供
するフローチャートである。 2・・・メンバーシップ関数設定装置、4・・・人出力
データ定義部、6・・・標準メンバーシップ関数図形定
義部、8・・・標準メンバーシップ関数図形記憶部、1
0・・・メンバーシップ関数図形定義部、12・・・定
義データ作成部、14・・・ファジィルール記憶部、1
6・・・データ作成部、18・・・ファジィ推論部。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともファジィルールで使用する入力と出力
    の複数の変数名と前記複数の変数名毎に個別に対応して
    付けられる複数のファジィラベルと台集合の上限値およ
    び下限値とをそれぞれ定義する入出力データ定義部と、 前記ファジィラベルに対応した標準メンバーシップ関数
    図形を定義する標準メンバーシップ関数図形定義部と、 前記標準メンバーシップ関数図形定義部から与えられる
    標準メンバーシップ関数図形をファジィラベルに対応さ
    せて記憶する標準メンバーシップ関数図形記憶部と、 前記入出力データ定義部から与えられる各変数名毎に設
    定されているファジィラベルに対応して、横座標軸を変
    数座標軸に縦座標軸をメンバーシップ値としてあらわさ
    れるメンバーシップ関数座標系における座標点データの
    入力に基づいてメンバーシップ関数図形(定義対象とな
    るメンバーシップ関数図形)を定義することが可能で、
    かつ、ファジィラベルに対応させて前記標準メンバーシ
    ップ関数図形記憶部から入力される標準メンバーシップ
    関数図形に関する座標点データに基づいて当該標準メン
    バーシップ関数図形を引用して定義対象となるメンバー
    シップ関数図形を定義することが可能なメンバーシップ
    関数図形定義部と、 前記入出力データ定義部から出力される定義データと前
    記メンバーシップ関数図形定義部から出力されるメンバ
    ーシップ関数図形に関する定義データとを保存する定義
    データ保存部と、 を備えたことを特徴とするメンバーシップ関数設定装置
JP1091577A 1989-04-10 1989-04-10 メンバーシップ関数設定装置 Pending JPH02268332A (ja)

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JP1091577A JPH02268332A (ja) 1989-04-10 1989-04-10 メンバーシップ関数設定装置

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JPH02268332A true JPH02268332A (ja) 1990-11-02

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ID=14030392

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6625789B2 (en) * 2000-04-14 2003-09-23 Hitachi, Ltd. Computer-readable medium for recording interface specifications

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180305A (ja) * 1985-02-06 1986-08-13 Hitachi Ltd 制御条件入力装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6625789B2 (en) * 2000-04-14 2003-09-23 Hitachi, Ltd. Computer-readable medium for recording interface specifications

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