JPH0226824Y2 - - Google Patents

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JPH0226824Y2
JPH0226824Y2 JP1986036806U JP3680686U JPH0226824Y2 JP H0226824 Y2 JPH0226824 Y2 JP H0226824Y2 JP 1986036806 U JP1986036806 U JP 1986036806U JP 3680686 U JP3680686 U JP 3680686U JP H0226824 Y2 JPH0226824 Y2 JP H0226824Y2
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pallet
support beam
pallet base
containers
rear support
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はパレツト・コンテナ、即ち単体では
物品の収納運搬に用いる一方、複数個を上下に積
み重ねて物品格納棚様にして用いることもできる
荷役用構体に関する。
従来の技術 従来、この種のパレツト・コンテナとして、例
えば特公昭52−48554号公報、実公昭54−34912号
公報等に示されるように、下面側にフオーク挿入
可能としたパレツト・ベースの前端両側外面に左
右2本の前部支柱を立て、それらの上端を対向状
に内方に折曲げて内方折曲部を形成すると共に、
同パレツト・ベースの後部に前部支柱より内側に
寄つた位置において左右1対の後部支柱を立てて
それらの上端部間を横桁で連結する一方、該横桁
の両端と前記前部支柱の内方折曲部との間に渡し
て左右1対の平行する上部受桟を設けた前方開放
型のものとすることにより、上記上部受桟上に上
段のパレツト・ベースの下面を支持して複数個の
パレツト・コンテナを積み重ね可能とする一方、
不使用時には、複数個のパレツト・コンテナを入
れ子式に重ね入れてコンパクトに格納保管しうる
ようになされたものが既知である。
考案が解決しようとする問題点 ところが、かかる従来のパレツト・コンテナに
おいては、パレツト・ベースのまわりにはそのほ
ぼ四隅部分に4本の支柱があるだけで、4面の周
側面が全くの開口状態のものであるために、開放
前面側から物品を入れたパレツト・ベース上に載
置する場合、段ボール箱等の定形物品の場合はも
ちろん、不定形の袋詰め物品の場合においても、
その積付け位置を正しく規制することができない
ために、往々にしてパレツト・ベース上に偏在載
置され運搬中に荷こぼれを起こし易い欠点があつ
た。また、物品を積載したコンテナを多段に積み
上げて耐震試験を行つたところ、コンテナ構体の
剛性が大きすぎるために逆に上方のコンテナの積
載荷物がこぼれて落下し易い欠点があることが分
つた。
この考案はこのような欠点を解決することを所
期目的とし、種々実験と研究の結果、支柱の数を
3本に減少することにより、多段に積み上げた状
態時における耐振安全性を向上しうることを見出
し、斯る知見に基づいて、特に後部支柱を1本の
みで構成し、かつそれをパレツト・ベースの幅方
向の中央部に位置せしめるものとすることによ
り、物品の積付け時の位置決め用、及びその荷こ
ぼれ防止用にも同時役立たしめるものとしたパレ
ツト・コンテナを提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 この考案に係るパレツト・コンテナは、実施例
を示す図示のように、パレツト・ベース1の両側
枠の下面に脚部材2を介して左右1対の台桁4が
設けられ、かつ同パレツト・ベース1の前端両側
外面に左右1対の前部支柱5,5が立設される一
方、同後面中央部に1本の後部支柱6が立設さ
れ、前部支柱5,5の上端に設けられた対向状の
内方折曲部12と、後部支柱6の上端にT字状に
固着された後部横桁9の両端との間に渡して左右
1対の上部受桟10が設けられ、該上部受桟10
上に前記台桁4を載置して複数個のパレツト・コ
ンテナを上下に積み重ね得るようになされた構成
を有することを特徴とする。
作 用 この考案に係るパレツト・コンテナは、主とし
て開放状の前面側から物品の積付けが行われる
が、この積付けに際し、パレツト・ベース1の後
面中央部に位置する後部支柱6を当りに利用し
て、積付けようとする物品の後面をそれに当てな
がら積付けることにより、後部支柱を基準にして
当該物品をパレツト・ベース上に容易に正しく整
列状態に積み付けることができ、偏在積載状態に
なるのを防止できる。また、フオークリフトでパ
レツト・コンテナを揚重運搬する場合、パレツ
ト・ベース1はフオークの傾動操作によつて前後
方向に傾動されるが、その際従来品では周知のよ
うに往々にして積付物品が後方にこぼれ落ちよう
とするのに対し、本考案のパレツト・コンテナで
は後部支柱6がそのこぼれ落ちを阻止する役目を
果す。
更に、本考案のパレツト・コンテナにおいて
は、前部2本の支柱と、後部1本の支柱との3本
支柱構成のものとなされているから、従来の4本
支柱のものに較べて剛性に小さく横揺れに対する
抗力が小さい。このため上下に複数段積上げた状
態で地震による揺れ等の振動の影響を受けた場
合、複数段のパレツト・コンテナの全体が高さ方
向において僅かにうねりを生じながら揺れ動く状
態が実現される。従つて、上段のパレツト・ベー
ス上に載せられた物品が衝撃的なパレツト・ベー
スの振動によつてずれ動くといることがなく、ひ
いては上記ずれ動きによりやがて前方あるいは側
方から積載物品が脱落するという現象の発生を効
果的に防止しうる。
実施例 以下、この考案の実施例を添附図面に基づいて
説明する。
1は角パイプを格子状に組合わせて形成された
パレツト・ベースで、前端より後端に至るに従つ
て漸次幅が狭い台形状に形成されている。例え
ば、前端の横幅1130lに対し、後端の横幅は1100l
となるように、両側面が片側15lづつ後方に至る
に従つて内方に傾斜されている。
4,4はパレツト・ベース1の左右両側枠1
a,1aの下面に、フオークリフトのフオーク挿
入に充分な間隙3を形成する短い脚部材2を介し
て固着された左右1対の台桁であり、これらもパ
レツト・ベース1の両側枠1a,1aの傾斜に対
応して平面視ハ字状に傾斜せられたものとなつて
いる。この台桁4はいずれもやや扁平状の角パイ
プからなり、前端部内側面には楔型の位置決め片
8が固着されている。
5,5はパレツト・ベース1の前端両側外面か
ら立設された左右1対の前部支柱で、いずれも断
面V字状型材からなり、その開放面を後向きにし
て配置されている。7はこの前部支柱の取付補強
片である。
12は前部支柱5の上端の内方折曲部で、斜め
後方に向つて水平状に折曲され、パレツト・ベー
ス1の側枠1aの真上位置より内側に入り込んだ
位置まで延びている。
6はパレツト・ベース1の後面中央部に立設さ
れた1つの後部支柱で、断面拡開ハツト型の型材
が用いられ、その開放面を前向きにして配置され
ている。かつこの後部支柱6は、下端が台桁4の
下面の存する平面にまで下方に延長され、その前
面にパレツト・ベース1の後枠1bの真下に位置
する短い後部台桁13が固着されている。14は
その取付補強片である。
9は後部支柱6の上端にT字状に中央部を固着
されたアングル材からなる後部横桁で、中央部上
面に〕状の切欠部11を有し、支柱6の上端を開
放せしめている。かつこの後部横桁9は、後部支
柱6が上端に至るに従つて僅かに前方に傾斜され
ていることにより、パレツト・ベース1の後枠1
bの真上に位置せられたものとなされている。従
つてパレツト・コンテナを上下に積み重ねる場
合、上記後部横桁9上に上段のパレツト・コンテ
ナの上記後部台桁13を担持せしめうるものとな
つている。
10,10は前部支柱5の内方折曲部12と後
部横桁9の両端部との間に渡して取付けられた左
右1対の上部受桟で、これらはパレツト・ベース
1の左右側枠1a,1aの真上に位置している
が、左右相互に平行しており、従つて後端部がパ
レツト・ベース1より側方に僅かに張り出したも
のとなされている。この上部受桟10は断面〕型
のもので、第13図に示すようにその内底面10
aの幅W1が、実質上傾斜している台桁4を正面
から見た場合の見かけ上の全体としての幅W2(即
ち後端外側縁と前端内側縁との間の距離)よりも
若干大なるものとなされている。従つて、パレツ
ト・コンテナを積み重ねる場合、上段のものの台
桁4の後端部を上部受桟10の前部に担持せしめ
たのち、そのままこれを後方にスライドさせるこ
とによつて、上部受桟10上に台桁4を合致させ
て担持させることが可能なものとなつている。1
5は上部受桟10の後端部に直立状に固着された
ストツパーである。
上記構成のパレツト・コンテナは、前方が開放
せられていることによつてここから物品をパレツ
ト・ベース1上に載置し、あるいは取出すもので
あり、運搬時には、パレツト・ベース1の下面側
に形成される空間部に前方あるいは側方からフオ
ークを挿入してフオークリフトにより揚重運搬す
るものである。
また、倉庫内等において物品を格納保管するよ
うな場合には、第14図に示すように、複数個の
パレツト・コンテナを上下に何段にも積み重ね
て、全体として多段棚状の構体を形成する如くに
して使用する。この場合、上段のパレツト・コン
テナは、その下面の左右台桁4,4及び後部台桁
13をそれぞれ下段のパレツト・コンテナの上部
受桟10,10及び後部横桁9上に適合させて担
持せしめる。この積み重ね操作は、フオークリフ
トによる作業性の点から、通常は先ず上段のパレ
ツト・コンテナの台桁4の後部を下段のそれの上
部受桟10の前部に載せ、しかる後上段のパレツ
ト・コンテナをストツパー15に当るまで後方に
スライドさせる如くして行われるものである。こ
こに、上部受桟10は、その内底面10aの幅
W1が、傾斜状の台桁4の正面視における見かけ
上の横幅W2よりやや大なるものとなされている
ことにより、上記のようなスライドによる積み重
ね操作を可能にするものである。
不使用時においてパレツト・コンテナを格納保
管する場合には、その複数個を第15図に示すよ
うに相互に入れ子式に重ね入れて組合わせる。こ
こに、パレツト・ベース1が後端に至るに従つて
幅が狭い台形に形成されていることは、上段のパ
レツト・コンテナを下段のパレツト・コンテナの
前部支柱5,5間から入れ込む操作を容易にす
る。かつ前部支柱5が断面V字状でその開口面を
後向きにして配置されていることも、その側面が
ガイドの作用を果すことにより同様の効果を生
む。而して、複数個のパレツト・コンテナを入れ
子式に重ね入れた場合、それらの前部支柱5及び
後部支柱6は第15図に見られるように相互に嵌
合状態になつて密に重なり合うから、上段のコン
テナは下段のコンテナに対し厳密には各支柱の肉
厚相当分だけ順次前方に張り出すにすぎなく、多
数個を重ね入れても全体が極端に前方に突出する
ことがなく、ひいては非常にコンパクトに多数個
のパレツト・コンテナを入れ子式にスタツキング
することが可能なるものである。
尚、前部支柱5,5および後部支柱6は、図示
実施例に示したような型材のみに限定されるもの
ではないが、前述のようにコンパクトで安定の良
いスタツキング状態を実現するために、支柱相互
を密に嵌合状態にして重ね合わせうるような型
材、例えば断面が拡開V字状ないしはコ字状、〕
状等の型材を用いるのが好ましい。この場合その
配設方向は、型材の開口面を前方または後方のい
ずれかに向つて配置すれば良く、必ずしも実施例
の態様に限定されるものではない。しかし、特に
後部支柱6は1本だけで荷重を支持するものであ
り、しかもこれによつてパレツト・ベース1上に
載置される物品の積み付け位置を規制する作用を
期待するものであるから、曲げ強度が大でかつ幅
のある程度広いものを用いるのが好ましく、この
点から実施例に示したように両側鍔部の比較的広
い断面拡開ハツト型のものを用いるのが好適であ
る。
考案の効果 この考案は前述のような構成を有するものであ
つて、支柱は前部に2本と後部中央に1本の都合
3本で上段に積み重ねられるパレツト・コンテナ
の荷重を支持するようになつたものであるから、
いわば従来品の剛性構造に対して柔構造のもので
あり、耐震試験の結果によれば、多段(5〜6
段)に積み上げた状態で揺れを与えた場合、全体
に僅かにうねりを生じて揺れ動き、上部の物品も
パレツト・ベース上で定位置を保つてこれが前方
あるいは側方にこぼれて脱落することがなかつ
た。もとより耐荷重試験の結果においても、3本
支柱で必要かつ充分な強度を保有し、従来品に較
べて何ら遜色のないものであつた。
また、この考案はパレツト・ベースの後面中央
に後部支柱が存在するため、物品の積み付けを行
うに際し、この後部支柱を当りに利用して、これ
を基準に物品を正しく整列状態に積み付けること
ができ、物品の積み付け作業が行い易いのみなら
ず、積み付け荷物はフオークリフトによる運搬作
業中等において特に後方にこぼれ落ち易い傾向が
あるのに対し、後部支柱がそれを阻止するため一
層安全に運搬作業を行いうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は平面図、第3図は第4図A−
A線の断面図、第4図は正面図、第5図は後面
図、第6図は側面図、第7図は第4図B−B線の
断面図、第8図はパレツト・ベースの一側端部の
正面図、第9図は後部横桁の中央部の平面図、第
10図は第9図C−C線の断面図、第11図は第
3図D−D線の断面図、第12図は第11図E−
E線の断面図、第13図は上部受桟の平面図、第
14図は複数のパレツト・コンテナを上下に積み
重ねた状態を示す斜視図、第15図は同じく入れ
子式に重ね入れた状態の斜視図である。 1……パレツト・ベース、2……脚部材、3…
…フオーク挿入間隙、4……台桁、5……前部支
柱、6……後部支柱、9……後部横桁、10……
上部受桟、12……内方折曲部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パレツト・ベース1の両側枠の下面に脚部材
    2を介して左右1対の台桁4が設けられ、かつ
    同パレツト・ベース1の前端両側外面に左右1
    対の前部支柱5,5が立設される一方、同後面
    中央部に1本の後部支柱6が立設され、前部支
    柱5の上端に設けられた対向状の内方折曲部1
    2と、後部支柱6の上端にT字状に固着された
    後部横桁9の両端との間に渡して左右1対の上
    部受桟10が設けられ、該上部受桟10上に前
    記台桁4を載置して複数個のパレツト・コンテ
    ナを上下に積み重ね得るようになされたパレツ
    ト・コンテナ。 (2) 後部支柱6は断面拡開ハツト型であり、その
    開口面を前方に向けて配置されてなる実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のパレツト・コンテ
    ナ。 (3) 後部横桁9の上面と上部受桟10の内底面と
    が同一平面に位置せられ、かつ後部支柱6の下
    端がパレツト・ベース1の下方に延長されてそ
    の下端前面にパレツト・ベース1の後枠の真下
    に位置する後部台桁13が設けられると共に、
    後部支柱6が前方に傾斜されてその上端の上部
    横桁が前記後部台桁13の真上位置にあつてパ
    レツト・コンテナの積み重ね時に該後部台桁1
    3を担持しうるようになされている実用新案登
    録請求の範囲第1項または第2項記載のパレツ
    ト・コンテナ。
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JPS5518457B2 (ja) * 1977-06-27 1980-05-19

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