JPH02267702A - オーバライト用電磁石 - Google Patents
オーバライト用電磁石Info
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- JPH02267702A JPH02267702A JP8931689A JP8931689A JPH02267702A JP H02267702 A JPH02267702 A JP H02267702A JP 8931689 A JP8931689 A JP 8931689A JP 8931689 A JP8931689 A JP 8931689A JP H02267702 A JPH02267702 A JP H02267702A
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- Japan
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- electromagnet
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- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気光学記憶素子へのオーバライトに使用す
るオーバライト用電磁石に関するものである。
るオーバライト用電磁石に関するものである。
〔従来の技術]
従来、レーザ光等により記録媒体を加熱した状態で磁気
的に記録を行う磁気光学記憶素子において、記録済の媒
体に再記録を行う際には、再記録前に、−旦、記録済の
情報を消去するようにしていた。ところが、その場合は
、磁気ディスク等の記録媒体では不要な消去工程が必要
となる欠点があった。
的に記録を行う磁気光学記憶素子において、記録済の媒
体に再記録を行う際には、再記録前に、−旦、記録済の
情報を消去するようにしていた。ところが、その場合は
、磁気ディスク等の記録媒体では不要な消去工程が必要
となる欠点があった。
そこで、近年、記録済の媒体に消去工程を経ることなく
、そのまま再記録する、オーバライトの研究が進められ
ている。このようなオーバライトの方式としては、磁気
ヘッドとして電磁石を使用し、記録すべき情報に応じて
磁界の向きを反転させる、いわゆる磁界変調方式が有力
視されている。
、そのまま再記録する、オーバライトの研究が進められ
ている。このようなオーバライトの方式としては、磁気
ヘッドとして電磁石を使用し、記録すべき情報に応じて
磁界の向きを反転させる、いわゆる磁界変調方式が有力
視されている。
ところで、上記の電磁石としては、従来、巻線型のもの
が使用されているが(特開昭62−279504号公報
参照)、このものでは、磁界の向きのスイッチング周波
数が比較的低いことからオーバライトの実現が困難であ
るとともに、記録媒体上の特定の区域のみに効率的に磁
界を印加することが難しいため、消費電力が増大する等
の問題を有していた。
が使用されているが(特開昭62−279504号公報
参照)、このものでは、磁界の向きのスイッチング周波
数が比較的低いことからオーバライトの実現が困難であ
るとともに、記録媒体上の特定の区域のみに効率的に磁
界を印加することが難しいため、消費電力が増大する等
の問題を有していた。
そのため、高速でスイッチングが可能なオーバライト用
の電磁石として、基台上に薄膜コイルを形成したものが
提案されている(1988年9月20日に東京のカザル
スホールで開催された光メモリシンポジウム°88にお
ける報告資料「光磁気記録における高速オーバーライド
(ソニー株式会社 光デイスクドライブ事業部作成・報
告)」を参照)。
の電磁石として、基台上に薄膜コイルを形成したものが
提案されている(1988年9月20日に東京のカザル
スホールで開催された光メモリシンポジウム°88にお
ける報告資料「光磁気記録における高速オーバーライド
(ソニー株式会社 光デイスクドライブ事業部作成・報
告)」を参照)。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記のオーバライト用電磁石を改良すること
により、スイッチング周波数の一層の向上環を図ること
ができるオーバライト用電磁石を提供することを課題と
するものである。
により、スイッチング周波数の一層の向上環を図ること
ができるオーバライト用電磁石を提供することを課題と
するものである。
本発明に係るオーバライト用電磁石は、上記の課題を解
決するために、磁気光学記憶素子への情報の記録に使用
するオーバライト用電磁石において、基体上に誘電体膜
を介して薄膜コイルが少なくとも2層形成されているこ
とを特徴とするものである。
決するために、磁気光学記憶素子への情報の記録に使用
するオーバライト用電磁石において、基体上に誘電体膜
を介して薄膜コイルが少なくとも2層形成されているこ
とを特徴とするものである。
(作 用)
上記の構成によれば、薄膜コイルが少なくとも2層に形
成されているので、WJ膜ココイルインピーダンスを低
減させることができ、それにより、スイッチング周波数
を上昇させることができるようになる。又、薄膜コイル
が多層に形成されているので、磁界の強度を増大させる
ことができる。
成されているので、WJ膜ココイルインピーダンスを低
減させることができ、それにより、スイッチング周波数
を上昇させることができるようになる。又、薄膜コイル
が多層に形成されているので、磁界の強度を増大させる
ことができる。
更に、電磁石を小型化して記録媒体上の特定の区域のみ
に効率的に磁界の印加を行うことができるようになる。
に効率的に磁界の印加を行うことができるようになる。
〔実施例1]
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第3図に、磁気光学記憶素子としての光磁気ディスク1
1への情報の記録・再生及び消去を行う記録再生装置を
示す。この記録再生装置は、光磁気ディスク11を回転
させるためのモータ12、対物レンズ16を上下左右に
駆動することで光ビーム17の光スポットを光磁気ディ
スク11の図示しないトラックに沿って追従させる対物
レンズ駆動装置14、レーザ光源13aから照射された
光ビーム17をミラー13bを介して光磁気ディスク1
1の記録層11aに導く光ヘッド13、情報の初期記録
及びオーバライト時において一定の磁界を記録層11a
に印加するオーバライト用電磁石5、並びに、光ヘッド
13及び対物レンズ駆動装置14を移動させることで目
標トラックに対する高速アクセスを行うリニアモータ1
8等を備えている。
1への情報の記録・再生及び消去を行う記録再生装置を
示す。この記録再生装置は、光磁気ディスク11を回転
させるためのモータ12、対物レンズ16を上下左右に
駆動することで光ビーム17の光スポットを光磁気ディ
スク11の図示しないトラックに沿って追従させる対物
レンズ駆動装置14、レーザ光源13aから照射された
光ビーム17をミラー13bを介して光磁気ディスク1
1の記録層11aに導く光ヘッド13、情報の初期記録
及びオーバライト時において一定の磁界を記録層11a
に印加するオーバライト用電磁石5、並びに、光ヘッド
13及び対物レンズ駆動装置14を移動させることで目
標トラックに対する高速アクセスを行うリニアモータ1
8等を備えている。
第・2図に示すように、オーバライト用電磁石5は、フ
ェライトからなる基体としての基台1上に薄膜コイル2
を形成してなるものである。
ェライトからなる基体としての基台1上に薄膜コイル2
を形成してなるものである。
薄膜コイル2につき、より詳細に説明すると、第1図に
示すように、基台1には、両側面がテーバ状に形成され
た環状溝1aが設けられている。
示すように、基台1には、両側面がテーバ状に形成され
た環状溝1aが設けられている。
環状溝la内を含む基台1の表面には、例えば、Afi
Nからなる第1の誘電体膜3が形成されている。第1の
誘電体膜3上には、例えば、AuCrからなる第1層の
薄膜コイル2aが複数巻に形成されている。
Nからなる第1の誘電体膜3が形成されている。第1の
誘電体膜3上には、例えば、AuCrからなる第1層の
薄膜コイル2aが複数巻に形成されている。
そして、薄膜コイル2a上には、上述と同様に例えば、
AiNからなる第2の誘電体膜4が形成され、第2の誘
電体膜4上には、例えば、AuCrからなる第2層の薄
膜コイル2bが薄膜コイル2aと平行に複数巻に形成さ
れている。
AiNからなる第2の誘電体膜4が形成され、第2の誘
電体膜4上には、例えば、AuCrからなる第2層の薄
膜コイル2bが薄膜コイル2aと平行に複数巻に形成さ
れている。
なお、第1及び第2の誘電体膜3・4は蒸着又はスパッ
タリング等により形成され、第1層及び第2層のコイル
2a・2bは、例えば、蒸着又はスパッタリング等の工
程にフォトレジストを使用したエツチング工程を組み合
わせることにより形成される。又、第1及び第2の誘電
体膜3・4の膜厚は、例えば、それぞれ100〜100
0 n m程度とされ、第1層及び第2層のコイル2a
・2bの膜厚は、例えば、それぞれ100〜3000
n m程度とされる。
タリング等により形成され、第1層及び第2層のコイル
2a・2bは、例えば、蒸着又はスパッタリング等の工
程にフォトレジストを使用したエツチング工程を組み合
わせることにより形成される。又、第1及び第2の誘電
体膜3・4の膜厚は、例えば、それぞれ100〜100
0 n m程度とされ、第1層及び第2層のコイル2a
・2bの膜厚は、例えば、それぞれ100〜3000
n m程度とされる。
上記の構成において、第1及び第2の誘電体膜3・4を
Al2Nにより形成すると、誘電体膜3・4の熱伝導性
が良くなるので、薄膜コイル2a・2bからの発熱によ
るオーバライト用電磁石5の温度上昇を抑制することが
できる。
Al2Nにより形成すると、誘電体膜3・4の熱伝導性
が良くなるので、薄膜コイル2a・2bからの発熱によ
るオーバライト用電磁石5の温度上昇を抑制することが
できる。
ここで、第1表に各種材料の熱伝導率を示す。
第1表
である。
第1表から明らかなように、AINは熱伝導率が高く、
第1及び第2の誘電体膜3・4の材料として好適である
。
第1及び第2の誘電体膜3・4の材料として好適である
。
なお、上記の実施例では、基台1と薄膜コイル2aとの
間に、熱伝導性を高めるために第1の誘電体膜3を形成
しているが、この第1の誘電体膜3は省略して、基台1
上に直接薄膜コイル2aを形成するようにしても良い。
間に、熱伝導性を高めるために第1の誘電体膜3を形成
しているが、この第1の誘電体膜3は省略して、基台1
上に直接薄膜コイル2aを形成するようにしても良い。
又、薄膜コイル2a・2bは、AuCr以外に、例えば
、Auにより形成して°も良く、がっ、薄膜コイルを3
層以上に形成することもできるもの〔実施例2〕 次に、第2実施例を説明する。
、Auにより形成して°も良く、がっ、薄膜コイルを3
層以上に形成することもできるもの〔実施例2〕 次に、第2実施例を説明する。
この第2実施例は、第4図に示すように、第1実施例に
おける第1及び第2の誘電体膜3・4を、Cuからなる
伝熱膜6の両側をそれぞれSiO□からなる誘電体膜7
・7で挟んだ3層構造としたものである。
おける第1及び第2の誘電体膜3・4を、Cuからなる
伝熱膜6の両側をそれぞれSiO□からなる誘電体膜7
・7で挟んだ3層構造としたものである。
この場合、伝熱膜6は主として薄膜コイル2a・2bの
熱を放熱する役割を果たし、誘電体11i7・7は主と
して薄膜コイル2a・2b同士の絶縁の役割を果たす。
熱を放熱する役割を果たし、誘電体11i7・7は主と
して薄膜コイル2a・2b同士の絶縁の役割を果たす。
なお、伝熱膜6としては、Cu以外に、例えば、AA、
Ag、Au5AuCr等を使用することができる。
Ag、Au5AuCr等を使用することができる。
一方、誘電体膜7・7としては、Sin、以外に、例え
ば、SiN、TiO□、A/!20..5iNo、1j
2No、Ajl!SiN又はそれらに若干のY、Ti、
Ta、Ni等を含有したものを使用することができる。
ば、SiN、TiO□、A/!20..5iNo、1j
2No、Ajl!SiN又はそれらに若干のY、Ti、
Ta、Ni等を含有したものを使用することができる。
本発明に係るオーバライト用電磁石は、以上のように、
磁気光学記憶素子への情報の記録に使用するオーバライ
ト用電磁石において、基体上に誘電体膜を介して薄膜コ
イルが少なくとも2層形成されている構成である。
磁気光学記憶素子への情報の記録に使用するオーバライ
ト用電磁石において、基体上に誘電体膜を介して薄膜コ
イルが少なくとも2層形成されている構成である。
これにより、薄膜コイルが2層以上に形成されているの
で、薄膜コイルのインピーダンスを低減させることがで
き、その結果、スイッチング周波数を上昇させることが
できるようになる。
で、薄膜コイルのインピーダンスを低減させることがで
き、その結果、スイッチング周波数を上昇させることが
できるようになる。
又、薄膜コイルが多層に形成されているので、磁界の強
度を増大させることができ、従って、記録媒体が比較的
低温であっても記録が可能になるので、レーザ光源等の
出力の低下に寄与するものである。
度を増大させることができ、従って、記録媒体が比較的
低温であっても記録が可能になるので、レーザ光源等の
出力の低下に寄与するものである。
更に、電磁石を小型化して記録媒体上の特定の区域のみ
に効率的に磁界の印加を行うことができるので、消費電
力の抑制を図る上で有利になる。
に効率的に磁界の印加を行うことができるので、消費電
力の抑制を図る上で有利になる。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すものである。
第1図はオーバライト用電磁石の継断面図である。
第2図はオーバライト用電磁石の概11HiI断面図で
ある。
ある。
第3図は光磁気ディスクへの記録再生を行う記録再生装
置の説明図である。
置の説明図である。
第4図は本発明の他の実施例によるオーバライト用電磁
石における誘電体膜の詳細構造を示ず奮断面図である。
石における誘電体膜の詳細構造を示ず奮断面図である。
■は基台(基体)、2a・2bは薄膜コイル、3・4は
第1・第2の誘電体膜、11は光磁気ディスク(磁気光
学記憶素子)である。
第1・第2の誘電体膜、11は光磁気ディスク(磁気光
学記憶素子)である。
特許出願人 シャープ 株式会社
Claims (1)
- 1.磁気光学記憶素子への情報の記録に使用するオーバ
ライト用電磁石において、 基体上に誘電体膜を介して薄膜コイルが少なくとも2層
形成されていることを特徴とするオーバライト用電磁石
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8931689A JP2813195B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | オーバライト用電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8931689A JP2813195B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | オーバライト用電磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267702A true JPH02267702A (ja) | 1990-11-01 |
JP2813195B2 JP2813195B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=13967259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8931689A Expired - Lifetime JP2813195B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | オーバライト用電磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2813195B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0742557A2 (en) * | 1990-12-27 | 1996-11-13 | Sony Corporation Of America | Thin film magnetic head for use with magneto-optic disc drive |
WO1999057717A1 (fr) * | 1998-05-07 | 1999-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Bobine pour tete magnetique, tete magnetique, et enregistreur magneto-optique |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8931689A patent/JP2813195B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0742557A2 (en) * | 1990-12-27 | 1996-11-13 | Sony Corporation Of America | Thin film magnetic head for use with magneto-optic disc drive |
EP0742557A3 (ja) * | 1990-12-27 | 1996-11-27 | Sony Corp America | |
WO1999057717A1 (fr) * | 1998-05-07 | 1999-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Bobine pour tete magnetique, tete magnetique, et enregistreur magneto-optique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2813195B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
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