JPH02266396A - ウィンドウ制御方式 - Google Patents
ウィンドウ制御方式Info
- Publication number
- JPH02266396A JPH02266396A JP1089105A JP8910589A JPH02266396A JP H02266396 A JPH02266396 A JP H02266396A JP 1089105 A JP1089105 A JP 1089105A JP 8910589 A JP8910589 A JP 8910589A JP H02266396 A JPH02266396 A JP H02266396A
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- JP
- Japan
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- window
- display
- overwriting
- memory
- frame memory
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、表示装置の表示画面に、複数のウィンドウを
表示するウィンドウ制御方式に関する。
表示するウィンドウ制御方式に関する。
(口2従来の技術
従来から、ビットマツプ式のメモリを用いたデイスプレ
ィにおいて、−画面上で複数のウィンドウを同時に表示
するマルチウィンドウ表示がされている。
ィにおいて、−画面上で複数のウィンドウを同時に表示
するマルチウィンドウ表示がされている。
マルチウIンドウの表示制御には、表示時に複数のウィ
ンドウを重ね合わせるハードウェア方式と、表示画面に
対応したフレームメモリに、ビットマツプメモリ内の矩
形領域(ウィンドウ)を転送3せる機能を用いたbit
bit (bit block transfer)j
i式がある。いずれの方式においても、ウィンドウ制御
は、表示専用の制御回路によってなされる(tflえば
、 「日経エレクトロニクスJ 1986年7月14日
号、No、399、第115頁乃至第132頁の記事「
マルチウィンドウ制御の強化へ向かうグラフィックス・
コントローラLSI」参fi)。
ンドウを重ね合わせるハードウェア方式と、表示画面に
対応したフレームメモリに、ビットマツプメモリ内の矩
形領域(ウィンドウ)を転送3せる機能を用いたbit
bit (bit block transfer)j
i式がある。いずれの方式においても、ウィンドウ制御
は、表示専用の制御回路によってなされる(tflえば
、 「日経エレクトロニクスJ 1986年7月14日
号、No、399、第115頁乃至第132頁の記事「
マルチウィンドウ制御の強化へ向かうグラフィックス・
コントローラLSI」参fi)。
bitblt方式は、ハードウェア方式に比べ、表示速
度は劣るものの、ウィンドウ数等の表示画面の自由度は
高い。
度は劣るものの、ウィンドウ数等の表示画面の自由度は
高い。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述の如く、表示画面に対応したフレームメモリに、ビ
ットマツプメモリ内の矩形領域(ウィンドウ)を転送さ
せてウィンドウ表示を実現させる方式(bitl+lt
方式)では、ウィンドウ内の表示を変更させるときには
、ウィンドウの表示内容を−[!、ビット7ツブメモリ
に書き込み、更にその内容をフレームメモリに転送しな
ければならないので、ウィンドウ内の表示内容の変更に
は時間が掛かる。
ットマツプメモリ内の矩形領域(ウィンドウ)を転送さ
せてウィンドウ表示を実現させる方式(bitl+lt
方式)では、ウィンドウ内の表示を変更させるときには
、ウィンドウの表示内容を−[!、ビット7ツブメモリ
に書き込み、更にその内容をフレームメモリに転送しな
ければならないので、ウィンドウ内の表示内容の変更に
は時間が掛かる。
このため、例えば、ウィンドウ内での画像のスクロール
や、一つのウィンドウにイメージ情報を連続して表示さ
せて所望のイメージ情報を検索する、所謂ページ検索を
行う場合には、余り高速にイメージ情報の変更はできず
、効率の良く検索等の処理はできなかった。
や、一つのウィンドウにイメージ情報を連続して表示さ
せて所望のイメージ情報を検索する、所謂ページ検索を
行う場合には、余り高速にイメージ情報の変更はできず
、効率の良く検索等の処理はできなかった。
(二1課組を解決するための手段
本発明は、ウィンドウの表示データを記憶するウィンド
ウメモリと、表示画面に対応した表示データを記憶する
フレームメモリと、ウィンドウメモリから表示データを
フレームメモリに転送してウィンドウ表示を行う表示制
御手段とにより表示手段にてウィンドウ表示を行うウィ
ンドウ制御方式において、表示制御子段はフレームメモ
リ上の少なくとも一つのウィンドウ領域に、他のウィン
ドウを重ね書きすることを禁止し、ウィンドウメモリの
重ね書きが禁止されたウィンドウ領域に表示データを書
き込むことなく、フレームメモリの重ね身きが禁止され
たウィンドウ領域に直接表示データを書き込んで、重ね
書きが禁止されたつlンドウの内容を書き換えるもので
ある。
ウメモリと、表示画面に対応した表示データを記憶する
フレームメモリと、ウィンドウメモリから表示データを
フレームメモリに転送してウィンドウ表示を行う表示制
御手段とにより表示手段にてウィンドウ表示を行うウィ
ンドウ制御方式において、表示制御子段はフレームメモ
リ上の少なくとも一つのウィンドウ領域に、他のウィン
ドウを重ね書きすることを禁止し、ウィンドウメモリの
重ね書きが禁止されたウィンドウ領域に表示データを書
き込むことなく、フレームメモリの重ね身きが禁止され
たウィンドウ領域に直接表示データを書き込んで、重ね
書きが禁止されたつlンドウの内容を書き換えるもので
ある。
(ホ)作用
表示制御子段にて他のウィンドウを重ね書きすることが
M止されたウィンドウの表示データの書き換えは、ウィ
ンドウメモリの重ね書きが禁止されたウィンドウ領域に
表示データを書き込むことなく、フレームメモリの重ね
書きが禁止されたウィンドウ領域に直接表示データを書
き込むことでなされる。このため、ウィンドウ内の表示
の変更が高速に行える。
M止されたウィンドウの表示データの書き換えは、ウィ
ンドウメモリの重ね書きが禁止されたウィンドウ領域に
表示データを書き込むことなく、フレームメモリの重ね
書きが禁止されたウィンドウ領域に直接表示データを書
き込むことでなされる。このため、ウィンドウ内の表示
の変更が高速に行える。
(へ)実施例
第1図は、画像情報の記憶媒体として光ディスクを備え
た本発明の一実施例に掛かる情報処理装置の概略構成図
である。
た本発明の一実施例に掛かる情報処理装置の概略構成図
である。
(1)はCRTや液晶パネル等の表示手段としてのデイ
スプレィ、(2)は該デイスプレィ(1)の表示画面に
対応したと7)マツプ形式のフレームメモリ、 (3)
はデイスプレィ(1)上にウィンドウ表示を行うための
ウィンドウのデータを記憶するウィンドウメモリ、(4
)はフレームメモリ(2)やウィンドウメモリ(3)に
記憶された表示データからデイスプレィ(1)における
表示の制御を行う表示制御子段としての表示制御回路で
ある。
スプレィ、(2)は該デイスプレィ(1)の表示画面に
対応したと7)マツプ形式のフレームメモリ、 (3)
はデイスプレィ(1)上にウィンドウ表示を行うための
ウィンドウのデータを記憶するウィンドウメモリ、(4
)はフレームメモリ(2)やウィンドウメモリ(3)に
記憶された表示データからデイスプレィ(1)における
表示の制御を行う表示制御子段としての表示制御回路で
ある。
3)は動作償金やデータ入力のための入力手段としての
キーボード、(6)は画像情報を記憶する記憶媒体とし
ての光ディスク、(7)はこの光ディスク(6)を回転
駆動させ情報の記憶や再生を行うための制御を司る光デ
イスク制御回路である。
キーボード、(6)は画像情報を記憶する記憶媒体とし
ての光ディスク、(7)はこの光ディスク(6)を回転
駆動させ情報の記憶や再生を行うための制御を司る光デ
イスク制御回路である。
(10)は画像情報を記憶する画像メモリ、(11)は
、画像メモリ(lO)を用いて、スキャナ(12)や光
ディスク(6)からの画像情報の読み込みやプリンタ(
13)による画像の記録紙−Eへの記録、あるいはデイ
スプレィ(1)上への表示等の制御を司る画像メモリ制
御回路である。
、画像メモリ(lO)を用いて、スキャナ(12)や光
ディスク(6)からの画像情報の読み込みやプリンタ(
13)による画像の記録紙−Eへの記録、あるいはデイ
スプレィ(1)上への表示等の制御を司る画像メモリ制
御回路である。
<8ノは、表示制御回路(4)、光デイスク制御回路(
7)、画像メモリ制御回路(11)等、全体の制御を司
る制御回路、(9)は該制御回路(8rの制御やデータ
の記憶のための外部メモリである。
7)、画像メモリ制御回路(11)等、全体の制御を司
る制御回路、(9)は該制御回路(8rの制御やデータ
の記憶のための外部メモリである。
さて、通常、斯様な装置におけるデイスプレィζ1)で
のウィンドウ表示は次の様にしてろされる。
のウィンドウ表示は次の様にしてろされる。
キーボード(5)あるいは制御用のプログラムに従いウ
ィンドウ表示の指示が制御回路(8)に島されると、制
御回路(8)は、表示制御回路(4)に対して、ウィン
ドウの大きさ、位置を指示する。
ィンドウ表示の指示が制御回路(8)に島されると、制
御回路(8)は、表示制御回路(4)に対して、ウィン
ドウの大きさ、位置を指示する。
すると、表示制御回路(4)は、ウィンドウメモリ(3
)上に指示された大きさのウィンドウ領域を確保し、更
にフレームメモリ(2)の指示さ!tだ位置に指示され
た大きさのウィンドウを設ける。フレームメモリ(2)
にウィンドウを設ける二とによりデイスプレィ(1)に
は指示された大きさのウィンドウが表示される。
)上に指示された大きさのウィンドウ領域を確保し、更
にフレームメモリ(2)の指示さ!tだ位置に指示され
た大きさのウィンドウを設ける。フレームメモリ(2)
にウィンドウを設ける二とによりデイスプレィ(1)に
は指示された大きさのウィンドウが表示される。
尚、制御回路(8)から指示されるウィンドウの大きさ
や位置によっては、先に設けられたウィンドウと爪なる
場合があるが、その場合はフレームメモリ(2)上で先
に設けられたウィンドウに新たなウィンドウが重ね書き
される。重ね書きされデイスプレィ(1)にて表示され
ない先に設けられたウィンドウに表示されていた画像の
表示デ・−夕は、ウィンドウメモリ(3)に、新たなウ
ィンドウとは無関係に記憶されており、デイスプレィ!
1)へ表示し直すことは容易に可能である。
や位置によっては、先に設けられたウィンドウと爪なる
場合があるが、その場合はフレームメモリ(2)上で先
に設けられたウィンドウに新たなウィンドウが重ね書き
される。重ね書きされデイスプレィ(1)にて表示され
ない先に設けられたウィンドウに表示されていた画像の
表示デ・−夕は、ウィンドウメモリ(3)に、新たなウ
ィンドウとは無関係に記憶されており、デイスプレィ!
1)へ表示し直すことは容易に可能である。
次にこのウィンドウに画像を表示するべく、スキャナ(
]2)で読み込まれ、画像メモリ制御回路(11)にて
画像メモリ(19)に記憶された画1象情報が、画像メ
モリ制御回路(11)にて読み出され、表示制御回路(
4)に転送される。
]2)で読み込まれ、画像メモリ制御回路(11)にて
画像メモリ(19)に記憶された画1象情報が、画像メ
モリ制御回路(11)にて読み出され、表示制御回路(
4)に転送される。
表示制御回路(4)は、その画像情報を表示データとし
てウィンドウメモリ(2)内に確保したウィンドウ領域
に記憶させ、更にそのウィンドウ領域からフレームメモ
リ (2)のウィンドウにその表示データを転送する。
てウィンドウメモリ(2)内に確保したウィンドウ領域
に記憶させ、更にそのウィンドウ領域からフレームメモ
リ (2)のウィンドウにその表示データを転送する。
あるいは、光デイスク制御回路(7)が光ディスク(6
)から読み出し復調した画像情報を、旦、画1m jモ
リ制御回路(11)を介して画像メモリ(10)に記i
t した後、上述と同様に、画像メモリ制御回路(11
)が、その画像情報を読み出し、表示制御回路(4)に
転送する。そして、表示制御回路(4)が、その画像情
報を表示データとしてウィンドウメモリ(2)内に確保
したウィンドウ領域に記憶させ、更にそのウィンドウ領
域からフレームメモリ(2)のウィンドウにその表示デ
ータを転送する。
)から読み出し復調した画像情報を、旦、画1m jモ
リ制御回路(11)を介して画像メモリ(10)に記i
t した後、上述と同様に、画像メモリ制御回路(11
)が、その画像情報を読み出し、表示制御回路(4)に
転送する。そして、表示制御回路(4)が、その画像情
報を表示データとしてウィンドウメモリ(2)内に確保
したウィンドウ領域に記憶させ、更にそのウィンドウ領
域からフレームメモリ(2)のウィンドウにその表示デ
ータを転送する。
こうして、 フレームメモリ(2)に表示データを書
き込むことにより、デイスプレィ(1)に表示されてい
るウィンドウ内に画像が表示される。
き込むことにより、デイスプレィ(1)に表示されてい
るウィンドウ内に画像が表示される。
また、−度に複数個のウィンドウを設け、デイスプレィ
(1)に表示させることによりマルチウィンドウ表示
が行われる。
(1)に表示させることによりマルチウィンドウ表示
が行われる。
次に、既に設けられた一つのウィンドウ内で、連続して
高速で表示画像を変更する場合について、その−例とし
て、光ディスク(6)から連続して画像情fiJを読み
出し、読み出した画像情報に」みづいた画像を、デイス
プレィ(1)上の一つのウィンドウ内で連続して表示す
る場合について。
高速で表示画像を変更する場合について、その−例とし
て、光ディスク(6)から連続して画像情fiJを読み
出し、読み出した画像情報に」みづいた画像を、デイス
プレィ(1)上の一つのウィンドウ内で連続して表示す
る場合について。
第2図の70−チャートを参照しつつ説明する。
キーボード(5)等からウィンドウ内への画像の連続し
た高速読み出しが、制御回路(8)に指示されると、制
90回路(8)は1表示制御回路(1)に対して、高速
読み出しを行うウィンドウを指示すると共に、フレーム
メモリ(2)上で、指示されたウィンドウの上に他のウ
ィンドウを重ね/シきすることを禁止する。即ち、指示
されたウィンドウは、常に最上位のウィンドウとして扱
い、デイスプレィ(1)上で、他のウィンドウに覆われ
る(改ね書きされる)ことなく、常に表示さ!しること
になる。
た高速読み出しが、制御回路(8)に指示されると、制
90回路(8)は1表示制御回路(1)に対して、高速
読み出しを行うウィンドウを指示すると共に、フレーム
メモリ(2)上で、指示されたウィンドウの上に他のウ
ィンドウを重ね/シきすることを禁止する。即ち、指示
されたウィンドウは、常に最上位のウィンドウとして扱
い、デイスプレィ(1)上で、他のウィンドウに覆われ
る(改ね書きされる)ことなく、常に表示さ!しること
になる。
史に、制御回路(8)は、光デイスク制御回路(7〕に
光ディスク(6)から連続読み出しする範囲と、読み出
した画像情報を転送するフレームメモリ(2)のウィン
ドウの位置及び大きさ(ウィンドウの領域)を与える。
光ディスク(6)から連続読み出しする範囲と、読み出
した画像情報を転送するフレームメモリ(2)のウィン
ドウの位置及び大きさ(ウィンドウの領域)を与える。
すると、光ディスクシ制御回路(7)は光ディスク(G
)から指定された画像情報を読み出し、読み出した画像
情報の画像を指定されたウィンドウ内に表示するために
画像の縮小が必要なときには画像情報の縮小をしてから
、その画像情報(表示データ)をフレームメモリ(2)
の指定されたウィンドウの領域へと直接転送する。
)から指定された画像情報を読み出し、読み出した画像
情報の画像を指定されたウィンドウ内に表示するために
画像の縮小が必要なときには画像情報の縮小をしてから
、その画像情報(表示データ)をフレームメモリ(2)
の指定されたウィンドウの領域へと直接転送する。
フレームメモリ(2)のウィンドウ内の表示データを1
1丁き換えることにより、デイスプレィ(1)上では、
指定されたウィンドウ内の表示が変更される。
1丁き換えることにより、デイスプレィ(1)上では、
指定されたウィンドウ内の表示が変更される。
光デイスク制御回路(7)が、指定された範囲内の画像
情報を、−画面毎に、フレームメモリ(′2〉の指定さ
れたウィンドウ領域へと転送することによって、デイス
プレィ(1)上のウィンドウ内では、連続して表示画像
が変する。
情報を、−画面毎に、フレームメモリ(′2〉の指定さ
れたウィンドウ領域へと転送することによって、デイス
プレィ(1)上のウィンドウ内では、連続して表示画像
が変する。
二の時、ウィンドウ内への表示であるが、表示データ(
画像情報)は、ウィンドウメモリ(3)に転送されるこ
となく、直接フレームメモリ(2ンへと転送されるので
、ウィンドウでの表示画像の変更は高速に実行される。
画像情報)は、ウィンドウメモリ(3)に転送されるこ
となく、直接フレームメモリ(2ンへと転送されるので
、ウィンドウでの表示画像の変更は高速に実行される。
光デイスク制御回路(7)が指定された範囲の画像情f
lJの読み出しを終了したら、制御回路(8)は、表示
制御回路(4)において、画像の高速読み出しをしたウ
ィンドウの他のウィンドウの市lコかきを禁止する最上
位のウィンドウとしての指定を解除させる。
lJの読み出しを終了したら、制御回路(8)は、表示
制御回路(4)において、画像の高速読み出しをしたウ
ィンドウの他のウィンドウの市lコかきを禁止する最上
位のウィンドウとしての指定を解除させる。
ノ乏・R制御回路(4)は、フレームメモリ(2)のh
)、L位の指定を解除するウィンドウ領域にある表示デ
ータを、そのウィンドウと対応するウィンドウメモリ(
3)に設定されているウィンドウ領域に転送する。
)、L位の指定を解除するウィンドウ領域にある表示デ
ータを、そのウィンドウと対応するウィンドウメモリ(
3)に設定されているウィンドウ領域に転送する。
その1&、表示I11御回路(・I)は最上位に指定さ
れていたウィンドウの最上位の指定を解除し、通常の池
のウィンドウの重ね書きが許容されるウィンドウ内する
。
れていたウィンドウの最上位の指定を解除し、通常の池
のウィンドウの重ね書きが許容されるウィンドウ内する
。
本実施例では、表示制御回路(4)以外でフレームメモ
リ(2)に表示データを直接書き込む制御T−段は、光
デイスク制卸回路(7)であるが、これに限ることなく
1例えば、制御回路(8)がフレームメモリ(2)にL
II接表示データを−5呟き込むでら良い。
リ(2)に表示データを直接書き込む制御T−段は、光
デイスク制卸回路(7)であるが、これに限ることなく
1例えば、制御回路(8)がフレームメモリ(2)にL
II接表示データを−5呟き込むでら良い。
(ト)黛明の効果
本范明は、以Eの説明から明らかな幀く、ウィンドウ内
の表示F!#f象を連続的に変更させる場外には、ウィ
ンドウに表示する表示データを、−旦ウインドウメモリ
内に書き込むことなく、直接フレームメモリのウィンド
ウ領域に表示データを書き込むので、ウィンドウ内の表
示画像を高速に変更させることができる。依って、ペー
ジ検索等の高速に画像の変更が要求されるものに対応で
き、効率的な処理が可能となる。
の表示F!#f象を連続的に変更させる場外には、ウィ
ンドウに表示する表示データを、−旦ウインドウメモリ
内に書き込むことなく、直接フレームメモリのウィンド
ウ領域に表示データを書き込むので、ウィンドウ内の表
示画像を高速に変更させることができる。依って、ペー
ジ検索等の高速に画像の変更が要求されるものに対応で
き、効率的な処理が可能となる。
第1図は+発明方式の一実施例に掛かる情報処理装置の
*g+3HIi成図、第2図は本発明方式の位置実★例
の説明のためのフローチャートである。 (1)・・・デイスプレィ、 (2)・・・フレームメ
モリ、 < 3 ノ ・・・ウィンドウメモリ、 (7
1ン ・・・表、J(側口11回路(表示制御手段)、
(5)・・・キーボード、(6)・・光ディスク、(7
)・・・光デイスク制御回路(他の制御手段)、(8)
・・・制御回路、(9)・・外部メモリ、(10)・・
・画像メモリ、 (11)・・・画像メモリ制御回路、
(12)・・・スキャナ、 (13)・・・プリンタ
。 出馳入 三洋電機株式会社 代理人 ナト埋土 西野卓嗣 外2名
*g+3HIi成図、第2図は本発明方式の位置実★例
の説明のためのフローチャートである。 (1)・・・デイスプレィ、 (2)・・・フレームメ
モリ、 < 3 ノ ・・・ウィンドウメモリ、 (7
1ン ・・・表、J(側口11回路(表示制御手段)、
(5)・・・キーボード、(6)・・光ディスク、(7
)・・・光デイスク制御回路(他の制御手段)、(8)
・・・制御回路、(9)・・外部メモリ、(10)・・
・画像メモリ、 (11)・・・画像メモリ制御回路、
(12)・・・スキャナ、 (13)・・・プリンタ
。 出馳入 三洋電機株式会社 代理人 ナト埋土 西野卓嗣 外2名
Claims (3)
- (1)ウィンドウの表示データを記憶するウィンドウメ
モリと、表示画面に対応した表示データを記憶するフレ
ームメモリと、ウィンドウメモリから表示データをフレ
ームメモリに転送してウィンドウ表示を行う表示制御手
段とにより表示手段にてウィンドウ表示を行うウィンド
ウ制御方式において、 表示制御手段はフレームメモリの少なくとも一つのウィ
ンドウ領域に、他のウィンドウを重ね書きすることを禁
止し、ウィンドウメモリの重ね書きが禁止されたウィン
ドウ領域に表示データを書き込むことなく、フレームメ
モリの重ね書きが禁止されたウィンドウ領域に直接表示
データを書き込んで、重ね書きが禁止されたウィンドウ
の内容を書き換えることを特徴とするウィンドウ制御方
式。 - (2)表示制御手段以外の他の制御手段によって、フレ
ームメモリ上の重ね書きを禁止されたウィンドウ領域に
、直接表示データが書き込まれることを特徴とする請求
項1記載のウィンドウ制御方式。 - (3)表示制御手段によって、重ね書きが禁止されてい
たウィンドウの重ね書き禁止が解除されたら、フレーム
メモリ上の重ね書きが禁止されていたウィンドウ領域の
表示データを、ウィンドウメモリの重ね書きが禁止され
ていたウィンドウ領域に書き込むことを特徴とする請求
項1または2記載のウィンドウ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1089105A JP2957591B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ウィンドウ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1089105A JP2957591B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ウィンドウ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266396A true JPH02266396A (ja) | 1990-10-31 |
JP2957591B2 JP2957591B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13961610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1089105A Expired - Lifetime JP2957591B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ウィンドウ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2957591B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275028A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | 表示システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60248081A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sharp Corp | 合成画面自動切替装置 |
JPS6431440U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-27 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089105A patent/JP2957591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60248081A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sharp Corp | 合成画面自動切替装置 |
JPS6431440U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275028A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | 表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2957591B2 (ja) | 1999-10-04 |
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