JPH0226590Y2 - - Google Patents

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JPH0226590Y2
JPH0226590Y2 JP14524786U JP14524786U JPH0226590Y2 JP H0226590 Y2 JPH0226590 Y2 JP H0226590Y2 JP 14524786 U JP14524786 U JP 14524786U JP 14524786 U JP14524786 U JP 14524786U JP H0226590 Y2 JPH0226590 Y2 JP H0226590Y2
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clamp
spring
clamp body
piston rod
pin
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Priority to EP90122053A priority patent/EP0422691B1/en
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ばね復帰式単動シリンダでクランプ
爪を揺動駆動させるクランプ爪揺動式油圧クラン
プに関し、マシニングセンターのテーブルやワー
クパレツト等のワーク固定台に油圧クランプを強
力に固設できるようにするとともに、この油圧ク
ランプの製作に手間がかからないようにする技術
である。
<従来技術> 本考案は、前提構造が次のようになつているも
のの改良に関する。
例えば、第1図から第3図、又は、第7図と第
8図に示すように、クランプ本体3の前部にクラ
ンプ爪4を、その後部内にばね復帰式単動シリン
ダ5を設け、クランプ爪4は、クランプ本体3の
左右両側壁にわたつて両持状に配設した支点ピン
9を介して前後に進退揺動自在に枢支し、ばね復
帰式単動シリンダ5は、シリンダ室13内でピス
トン14を戻しばね18で後退させるとともにシ
リンダ室13の油圧で戻しばね18に抗して前進
駆動するように構成し、ピストン14から筒形の
ピストンロツド20を前向きに突出させ、ピスト
ンロツド20の先端の出力部21をクランプ爪4
の背部の力点部22に接当し、ピストンロツド2
0の筒孔23内に戻しばね18を挿入し、戻しば
ね18のばね後端部を筒孔23の後端壁23aに
受止めさせるとともに、ばね前端部をばね受ピン
25の腹部26で受止め、ばね受ピン25は、ク
ランプ本体3・ピストンロツド20及び筒孔23
を横断してクランプ本体3にあけた一対のピン支
持孔28,28にわたつて挿嵌して両持状に支持
され、ピストンロツド20にばね受ピン25との
干渉を避ける遊動溝30を前後方向に沿つて形成
し、クランプ本体3の前部及び後部に固定用ボル
ト挿通孔38,39を上下に貫通して構成したも
のである。
この前提構造では、ワークパレツト1にクラン
プ本体3を固定用ボルト37で固設し、ピストン
14を油圧で前進駆動してクランプ爪4をクラン
プ側へ前進揺動させ(図中二点鎖線図示)、ワー
クWをクランプ爪4でワーク受枠1aに押圧固定
する。上記クランプ状態では、ワークWからクラ
ンプ爪4に加わるクランプ反力Rによつて、クラ
ンプ本体3をその後端縁A回りに押上げようとす
る転倒モーメントが働く。
一方、クランプ本体3は前後複数の締付ボルト
37の締付力でワークパレツト1に押圧されてい
る。この締付力のうち、主として前側の締付力F
によつてクランプ本体3をその後端縁A回りに押
下げようとするモーメントが働き、上記転倒モー
メントを打ち消して、クランプ本体3をワークパ
レツト1に保持している。
従来では、第7図及び第8図に示すように上記
の前提構造において、前側の固定用ボルト挿通孔
38をばね受ピン25のピン支持孔28よりも後
部位置にあけていた。
即ち、クランプ本体3の左右両壁に一対のピン
支持孔28,28を横向きに貫通するとともに、
遊動溝30をピストンロツド20の左周壁部分及
び右周壁部分に貫通し、ピン支持孔28,28と
遊動溝30とにわたつてばね受ピン25を横向き
に挿通していた。そして、上記ピン支持孔28,
28や前記支点ピン9の支点孔8,8と前側の固
定用ボルト挿通孔38とが干渉しないように、こ
の前側の固定用ボルト挿通孔38をクランプ本体
3の後部寄りにしか形成できなかつたのである。
<考案が解決しようとする問題点> 上記従来構造では次の問題がある。
イ 前側の固定用ボルト挿通孔38がクランプ本
体3の後部寄りに形成されているので、前側の
固定用ボルト37の締付力Fのモーメントの腕
長さが短かいものになる。その分クランプ本体
3を押下げようとするモーメントが小さくな
り、クランプ反力Rによる転倒モーメントに抗
してクランプ本体3をワークパレツト1に強力
に固設することができない。
ロ 固定用ボルト挿通孔38,39がクランプ本
体3の上下方向に貫通されているのに対しピン
支持孔28,28がクランプ本体3の横向きに
貫通されており、孔の加工方向が異なるので、
孔加工時の工数が増加して製作に手間がかか
る。
本考案は、ワークパレツト等のワーク固定台に
クランプ本体を強力に固設できるようにするう
え、クランプ本体の孔加工の工数を減らして油圧
クランプの製作に手間がかからないようにするこ
とを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記目的を達成するために、前記の
基本構造において、例えば第1図から第3図に示
すように、一対のピン支持孔28,28をクラン
プ本体3の上壁3a及び下壁3bに上下向きに貫
通させるとともに、遊動溝30を筒形のピストン
ロツド20の上周壁部分20a及び下周壁部分2
0bに上下に貫通させることにより、ばね受ピン
25を上下方向に配設し、ばね受ピン25の左右
の両横側部に前側の固定用ボルト挿通孔38を位
置させた事を特徴とするものである。
<作用> 本考案によれば、前側の固定用ボルト挿通孔3
8は、ばね受ピン25のピン支持孔28と干渉す
ることがなくなるので、その分だけこのボルト挿
通孔38がクランプ本体3の前部寄りに配設され
る。このため、転倒の支点部であるクランプ本体
3の後端縁Aに対する前側の固定用ボルト37の
締付力Fのモーメントの腕長さが長くなるので、
クランプ本体3を押下げるモーメントが大きくな
り、油圧クランプ2は固定壁1に強力に固設され
る。
さらに、上記ばね受ピン25のピン支持孔28
が固定用ボルト挿通孔38,39と同方向に貫通
されているので、クランプ本体3の孔加工時にこ
れら両種の孔38,39と28とを同じ方向から
加工することが可能となる。このため、加工の工
数が減少し、油圧クランプ2の製作に手間がかか
らない。
<実施例> 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
≪第1実施例≫ 第1図から第3図は第1実施例を示し、第1図
は縦断側面図、第2図は正面図、第3図は平面図
である。
図中、1は工作機械用のワークパレツトで、こ
のワークパレツト1にワークWが油圧クランプ2
を介して固定される。
上記油圧クランプ2はワークパレツト1に固設
されたクランプ本体3を有し、このクランプ本体
3の前部内にクランプ爪4が設けられるととも
に、同上クランプ本体3の後部内には、クランプ
爪4を駆動するばね復帰式単動シリンダ5が設け
られる。第1図中、実線はアンクランプ状態を示
し、二点鎖線はクランプ状態を示している。
まず、上記クランプ爪4について説明する。
クランプ本体3の前部に平面視でコの字状のク
ランプ爪支持枠7が一体的に突設され、その左右
両側壁の下部位置に、軸心が左右の方向に延びる
支点孔8,8が形成される。上記クランプ爪支持
枠7の左右両側壁間にクランプ爪4が遊嵌される
とともに、クランプ爪4の支持孔4aと両支点孔
8,8にわたつて支点ピン9が挿通される。この
支点ピン9に止めビス10を介してクランプ爪4
が固定され、これによつて、クランプ爪4は支点
孔8,8に進退揺動自在に枢支される。
上記クランプ爪4の上部揺動端に当接するスク
レーパ11がクランプ爪支持枠7の左右両側壁間
に架設され、このスクレーパ11の両端部がそれ
ぞれ皿ビス12でねじ止めされている。また、ク
ランプ爪4の下部揺動端にはスクレーパ4bが突
出され、このスクレーパ4bがワークパレツト1
の上面に当接可能とされている。
次に、前記ばね復帰式単動シリンダ5について
説明する。
クランプ本体3内には、前後方向へ延びるシリ
ンダ室13が形成され、このシリンダ室13内に
ピストン14が油密摺動自在に挿入される。この
ピストン14の後側に駆動室15が形成される。
16は給排油ポートで、16aは予備ポートであ
る。また、上記ピストン14を後方側へ付勢する
戻しばね18が設けられる。そして、駆動室15
内に圧油を供給すると、上記戻しばね18の付勢
力に抗してピストン14が前進駆動され、一方、
駆動室15内から圧油を排出すると戻しばね18
の付勢力によつてピストン14は後退させられ
る。
上記ピストン14から筒形のピストンロツド2
0が前向きに突出される。このピストンロツド2
0の先端の出力部21がクランプ爪4の背部の力
点部22に接当される。同上ピストンロツド20
の筒孔23内に前記の戻しばね18が挿入されて
いる。この戻しばね18のばね後端部が筒孔23
の後端壁23aに受け止められるとともに、ばね
前端部がばね受ピン25を介してクランプ本体3
に受け止められている。
即ち、クランプ本体3の前方寄り部・ピストン
ロツド20及び筒孔23を上下方向に横断するよ
うに、クランプ本体3の上壁3aと下壁3bに一
対のピン支持孔28,28が形成される。上記両
ピン支持孔28,28にわたつて前記ばね受ピン
25が挿嵌されて両持状に支持される。このばね
受ピン25の下端部は止めビス29でクランプ本
体3に固定されている。このばね受ピン25の上
下方向中途部の後面側に、戻しばね18のばね前
端部を受け止める腹部26が形成されている。
一方、ピストンロツド20には、上記ばね受ピ
ン25との干渉を避ける一対の遊動溝30,30
が形成される。両遊動溝30,30は、ピストン
ロツド20の上周壁部分20a及び下周壁部分2
0bに上下方向に貫通されるとともに、前後方向
へ延びるように形成されている。
上記構成の単動シリンダ5とクランプ爪4とが
クランプ爪復帰ばね32を介して連接される。こ
のクランプ爪復帰ばね32は、円錐コイルばねで
構成されており、ピストンロツド20の筒孔23
の前部にばね後端部が螺合されるとともに、クラ
ンプ爪4にボルト33を介して固定されたナツト
34の外周面にばね前端部が螺合されている。
上記構成の油圧クランプ2が前・後各一対の固
定用ボルト37でワークパレツト1に固設され
る、即ち、クランプ本体3の前部において、ばね
受ピン25の左右の両横側部に前側の固定用ボル
ト挿通孔38,38が上下方向に形成される。ま
た、クランプ本体3の後部の左右両側に後側の固
定用ボルト挿通孔39,39が上下方向に形成さ
れる。上記固定用ボルト挿通孔38,39にそれ
ぞれ固定用ボルト37が挿通されている。
≪第2実施例≫ 第4図から第6図は第2実施例を示し、上記第
1実施例とは異なる構成について説明する。第4
図は多連式の油圧クランプの平面図、第5図は第
4図の−線矢視断面図、第6図は同第4図の
−線矢視断面図である。
本実施例では、ワークパレツト1に多連式の油
圧クランプ2が固設されている。そのクランプ本
体3は、長尺の角材で形成されており、ワークパ
レツト1のT溝41にTナツト42及び固定用ボ
ルト37で固定される。このクランプ本体3の長
手方向(第4図と第6図上左右の方向)に前記第
1実施例とほぼ同構成のクランプ爪4とばね復帰
式単動シリンダ5がそれぞれ複数個内設されてい
る。また、スクレーパ11も長尺の一体物で形成
されている。
また、クランプ本体3とは別体にクランプ爪支
持枠7a,7bが設けられ、各クランプ爪支持枠
7a,7bはクランプ本体3の前部に止めボルト
43でねじ止めされている。上記各支持枠7a,
7bの下部にはそれぞれ支点孔8が形成され、各
クランプ爪4の支持孔4aとその両側に位置する
支点孔8,8にわたつてそれぞれ支点ピン9が挿
通されている。
そして、ばね受ピン25のピン支持孔28は、
前記第1実施例と同様にクランプ本体3の上下方
向に貫通されている。油圧クランプ2を前記の従
来構造のもので多連式に構成する場合には、長尺
のクランプ本体3の長手方向に沿つてピン支持孔
28をあけることが必要となり、加工に手間がか
かるが、本考案によれば、ピン支持孔28はクラ
ンプ本体3の上下方向にあければすむので、孔が
短かくなり加工が容易になるうえ加工精度も優れ
る。
<考案の効果> 本考案は上記のように構成され作用することか
ら次の効果を奏する。
イ 油圧クランプの前側の固定用ボルト挿通孔が
クランプ本体の前部寄りに配設されるので前側
の固定用ボルトの締付力によるクランプ本体の
押下げモーメントが大きくなり、クランプ本体
はワークパレツト等のワーク固定台に強力に固
設される。
ロ 上記ばね受ピンのピン支持孔が固定用ボルト
挿通孔と同方向に貫通されているので、クラン
プ本体の孔加工時にこれら両種の孔を同じ方向
から加工することが可能となる。このため、加
工の工数が減少し、油圧クランプの製作に手間
がかからない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図はこの考案の実施例を示し、
第1図から第3図はその第1実施例で、第1図は
油圧クランプの縦断側面図、第2図は正面図、第
3図は平面図、第4図から第6図は第2実施例
で、第4図は多連式油圧クランプの平面図、第5
図は第4図の−線矢視断面図、第6図は同第
4図の−線矢視断面図、第7図と第8図は従
来例を示し、第7図は油圧クランプの縦断側面
図、第8図はその正面図である。 3……クランプ本体、3a……上壁、3b……
下壁、4……クランプ爪、5……ばね復帰式単動
シリンダ、9……支点ピン、13……シリンダ
室、14……ピストン、18……戻しばね、20
……ピストンロツド、20a……上周壁部分、2
0b……下周壁部分、21……出力部、22……
力点部、23……筒孔、23a……後端壁、25
……ばね受ピン、26……腹部、28……ピン支
持孔、30……遊動溝、38……前側の固定用ボ
ルト挿通孔、39……後側の固定用ボルト挿通
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランプ本体3の前部にクランプ爪4を、その
    後部内にばね復帰式単動シリンダ5を設け、クラ
    ンプ爪4は、クランプ本体3の左右両側壁にわた
    つて両持状に配設した支点ピン9を介して前後に
    進退揺動自在に枢支し、ばね復帰式単動シリンダ
    5は、シリンダ室13内でピストン14を戻しば
    ね18で後退させるとともにシリンダ室13の油
    圧で戻しばね18に抗して前進駆動するように構
    成し、ピストン14から筒形のピストンロツド2
    0を前向きに突出させ、ピストンロツド20の先
    端の出力部21をクランプ爪4の背部の力点部2
    2に接当し、ピストンロツド20の筒孔23内に
    戻しばね18を挿入し、戻しばね18のばね後端
    部を筒孔23の後端壁23aに受止めさせるとと
    もに、ばね前端部をばね受ピン25の腹部26で
    受止め、ばね受ピン25は、クランプ本体3・ピ
    ストンロツド20及び筒孔23を横断してクラン
    プ本体3にあけた一対のピン支持孔28・28に
    わたつて挿嵌して両持状に支持され、ピストンロ
    ツド20にばね受ピン25との干渉を避ける遊動
    溝30を前後方向に沿つて形成し、クランプ本体
    3の前部及び後部に固定用ボルト挿通孔38・3
    9を上下に貫通して構成したばね復帰式単動シリ
    ンダ駆動型クランプ爪揺動式油圧クランプにおい
    て、一対のピン支持孔28・28をクランプ本体
    3の上壁3a及び下壁3bに上下向きに貫通させ
    るとともに、遊動溝30を筒形のピストンロツド
    20の上周壁部分20a及び下周壁部分20bに
    上下に貫通させることにより、ばね受ピン25を
    上下方向に配設し、ばね受ピン25の左右の両横
    側部に前側の固定用ボルト挿通孔38を位置させ
    た事を特徴とするばね復帰式単動シリンダ駆動型
    クランプ爪揺動式油圧クランプ。
JP14524786U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH0226590Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14524786U JPH0226590Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22
DE90122053T DE3785679T2 (de) 1986-09-22 1987-09-22 Hydraulische spannvorrichtung mit schwenkbarem spannarm.
US07/100,554 US4830349A (en) 1986-09-22 1987-09-22 Hydraulic clamp with a swinging clamp arm
EP90122053A EP0422691B1 (en) 1986-09-22 1987-09-22 Hydraulic clamp with a swinging clamp arm
EP87308405A EP0261945B1 (en) 1986-09-22 1987-09-22 Hydraulic clamp with a swinging clamp arm
DE8787308405T DE3777936D1 (de) 1986-09-22 1987-09-22 Hydraulische spannvorrichtung mit schwenkbarem spannarm.

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JP14524786U JPH0226590Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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Publication Number Publication Date
JPS6350630U JPS6350630U (ja) 1988-04-06
JPH0226590Y2 true JPH0226590Y2 (ja) 1990-07-19

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ID=31056610

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