JPH02265857A - フアクシミリの排紙装置 - Google Patents
フアクシミリの排紙装置Info
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- JPH02265857A JPH02265857A JP1085339A JP8533989A JPH02265857A JP H02265857 A JPH02265857 A JP H02265857A JP 1085339 A JP1085339 A JP 1085339A JP 8533989 A JP8533989 A JP 8533989A JP H02265857 A JPH02265857 A JP H02265857A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ファクシミリにおける排紙装置に関するもの
である。
である。
〈従来技術〉
従来のファクシミリの排紙装置は、第3図の如く、ファ
クシミリ本体lに送信原稿用の排紙部2と、受信記録紙
用の排紙部3とが上下2段に配列されていた。
クシミリ本体lに送信原稿用の排紙部2と、受信記録紙
用の排紙部3とが上下2段に配列されていた。
なお、図中4は送信装置、5は受信装置、6は受信原稿
現像部である。
現像部である。
〈 発明が解決しようとする課題 〉
しかし、上記従来技術では、送信原稿7と受信記録紙8
の排紙部2.3を別々に設け、また、そのトレイし別々
に設ける必要があるため、装置が大型化すると共にコス
ト高となる。また、装置の設置スペースも大きくなる。
の排紙部2.3を別々に設け、また、そのトレイし別々
に設ける必要があるため、装置が大型化すると共にコス
ト高となる。また、装置の設置スペースも大きくなる。
本発明は上記に鑑み、装置の設置スペースを小にし得る
ファクシミリの排紙装置の提供を目的としている。
ファクシミリの排紙装置の提供を目的としている。
〈 課題を解決するための手段 〉
本発明による課題解決手段は、第1.2図の如く、ファ
クシミリ本体11の送信原稿搬送路の延長上に、受信記
録紙と兼用する送信原稿排紙トレイ部が形成され1.前
記送信原稿搬送路に、送信原稿受は姿勢と送信原稿通過
姿勢とに切換自在な送信原稿排紙受板が設けられたもの
である。
クシミリ本体11の送信原稿搬送路の延長上に、受信記
録紙と兼用する送信原稿排紙トレイ部が形成され1.前
記送信原稿搬送路に、送信原稿受は姿勢と送信原稿通過
姿勢とに切換自在な送信原稿排紙受板が設けられたもの
である。
〈作用〉
上記課題解決手段において、給紙装置31の給紙カセッ
トに840一ル紙9と、A4カット紙とが収納されてい
るとすると、相手先から、B4の送信原稿が送られてき
た場合、ファクシミリでは相手方からの送信原稿サイズ
のデジタル信号により原稿サイズを検出し、ロール紙ま
たはカット紙を選択する。そして、ロール紙用の搬送ロ
ーラまたはピックアップローラを駆動してプリントする
。
トに840一ル紙9と、A4カット紙とが収納されてい
るとすると、相手先から、B4の送信原稿が送られてき
た場合、ファクシミリでは相手方からの送信原稿サイズ
のデジタル信号により原稿サイズを検出し、ロール紙ま
たはカット紙を選択する。そして、ロール紙用の搬送ロ
ーラまたはピックアップローラを駆動してプリントする
。
記録紙のプリント動作は、制御部21からの文字信号に
応じて光学系28から感光体26の表面を露光し、これ
に現像装置29のトナーを付着させて転写部32で転写
後、定着部33で定着させ、排紙トレイ部15に導く。
応じて光学系28から感光体26の表面を露光し、これ
に現像装置29のトナーを付着させて転写部32で転写
後、定着部33で定着させ、排紙トレイ部15に導く。
また、送信時には、送信原稿を原稿読取り部20で読み
取らせると、その読取原稿は本体11の上面に設けられ
た原稿搬送路18を通って排紙トレイ部15に収納され
る。また、この排紙部トレイ部15には上述の如く受信
記録紙等も排紙され収納されている。したがって、送信
原稿と受信記録紙が同一トレイ内に混在することになる
。
取らせると、その読取原稿は本体11の上面に設けられ
た原稿搬送路18を通って排紙トレイ部15に収納され
る。また、この排紙部トレイ部15には上述の如く受信
記録紙等も排紙され収納されている。したがって、送信
原稿と受信記録紙が同一トレイ内に混在することになる
。
しかし、本発明では、原稿搬送路18に開閉自在の原稿
受板40を設け、この読取原稿を記録紙と混在させたく
ない場合には、この原稿受板4゜を開いて図示鎖線の如
く、読取原稿についてはこの受板40で受は止めること
かできる。
受板40を設け、この読取原稿を記録紙と混在させたく
ない場合には、この原稿受板4゜を開いて図示鎖線の如
く、読取原稿についてはこの受板40で受は止めること
かできる。
このように構成すると、従来のように2段の排紙部を必
要としないので、装置が小型化できると共に特別な排紙
トレイを必要としないのでコストの低減を図ることがで
きる。
要としないので、装置が小型化できると共に特別な排紙
トレイを必要としないのでコストの低減を図ることがで
きる。
また、トレイスペースをなくせるため装置の設置スペー
スを小さくできる。
スを小さくできる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明に係るファクシミリの一実施例の全体構造を
示す断面図である。
図は本発明に係るファクシミリの一実施例の全体構造を
示す断面図である。
図示の如く、本発明に係るファクシミリは、普通紙によ
り受信記録が可能に構成されたものである。そして、そ
のファクシミリ本体IIは、第1図の如く、上本体11
aと下本体ttbとが横軸周りに開閉回動自在なりラム
シェルタイブのものであって、送信装置12と受信装置
13とを備えている。
り受信記録が可能に構成されたものである。そして、そ
のファクシミリ本体IIは、第1図の如く、上本体11
aと下本体ttbとが横軸周りに開閉回動自在なりラム
シェルタイブのものであって、送信装置12と受信装置
13とを備えている。
送信装置12は、第1図の如く、上本体11aの左端上
部にあって、原稿を載置台14から排紙トレイ部15ま
で送る複数のローラ16,17を有する送信原稿搬送路
I8と、密着センサ19の上側で送られてきた原稿を光
学的に読み取る読取部20と、該読取部20で読み取っ
た文字信号を電気信号に変換して相手先に出力する受信
側制御部兼用の制御部21と、該制御部21に操作信号
を出力する操作パネル部22とから構成される。
部にあって、原稿を載置台14から排紙トレイ部15ま
で送る複数のローラ16,17を有する送信原稿搬送路
I8と、密着センサ19の上側で送られてきた原稿を光
学的に読み取る読取部20と、該読取部20で読み取っ
た文字信号を電気信号に変換して相手先に出力する受信
側制御部兼用の制御部21と、該制御部21に操作信号
を出力する操作パネル部22とから構成される。
この送信装置12は、上本体11a側に配され、特に、
制御部21はロール紙9の上方に配されている。
制御部21はロール紙9の上方に配されている。
前記受信装置13は、一般的なレーザプリンタと同様な
構造のものであって、第1図の如く、相手先から送られ
てきた電気信号を光信号に変換する送信側制御部兼用の
制御部21と、該制御部21の光信号をレンズ25を通
してドラム状感光体26に照射する回転反射鏡27を存
する光学系28と、前記感光体26の静電潜像を現像し
て顕像化する現像装置29と、前記感光体26を帯電さ
仕る帯電器30と、前記感光体26の顕像を給紙装置3
1から送られてきた記録紙に転写する転写部32と、該
転写部で転写されたトナー像を定着させる定着部33と
、該定着部33で定着された記録紙を受ける前記排紙ト
レイ15とを備えている。なお、図中35は転写後に感
光体上に残った現像剤を除去するクリーニング器、36
は給紙装置31から排紙トレイ15に至る搬送路である
。
構造のものであって、第1図の如く、相手先から送られ
てきた電気信号を光信号に変換する送信側制御部兼用の
制御部21と、該制御部21の光信号をレンズ25を通
してドラム状感光体26に照射する回転反射鏡27を存
する光学系28と、前記感光体26の静電潜像を現像し
て顕像化する現像装置29と、前記感光体26を帯電さ
仕る帯電器30と、前記感光体26の顕像を給紙装置3
1から送られてきた記録紙に転写する転写部32と、該
転写部で転写されたトナー像を定着させる定着部33と
、該定着部33で定着された記録紙を受ける前記排紙ト
レイ15とを備えている。なお、図中35は転写後に感
光体上に残った現像剤を除去するクリーニング器、36
は給紙装置31から排紙トレイ15に至る搬送路である
。
そして、これらの受信装置13は、給紙装置31を除い
て上本体11a側に配されている。
て上本体11a側に配されている。
次に、本発明に係る排紙装置の構成について説明すると
、前記排紙トレイ部15は、ファクシミリ本体11の上
面に凹部37が形成され、該四部37の底面が断面へ字
形に形成されて成るものである。そして、排紙トレイ部
15の右端部の垂直壁15aに受信記録紙を排出するた
めの排出口38が形成され、左端部に送信原稿を排出す
る排出口39が形成されている。
、前記排紙トレイ部15は、ファクシミリ本体11の上
面に凹部37が形成され、該四部37の底面が断面へ字
形に形成されて成るものである。そして、排紙トレイ部
15の右端部の垂直壁15aに受信記録紙を排出するた
めの排出口38が形成され、左端部に送信原稿を排出す
る排出口39が形成されている。
すなわち、ファクシミリ本体11の送信原稿搬送路18
の延長上に、受信記録紙と兼用する送信原稿排紙トレイ
部15が形成されている。
の延長上に、受信記録紙と兼用する送信原稿排紙トレイ
部15が形成されている。
そして、前記送信原稿搬送路18に、送信原稿受は姿勢
Aと送信原稿通過姿勢Bとに切換自在な送信原稿排紙受
板40が設けられている。この送信原稿排紙受板40は
、排紙トレイ部15の左端部に水平に突出された基板4
0aと、該基板40aの先端に横軸40b周りに折畳み
回動自在に枢支された延長板40cとから構成される。
Aと送信原稿通過姿勢Bとに切換自在な送信原稿排紙受
板40が設けられている。この送信原稿排紙受板40は
、排紙トレイ部15の左端部に水平に突出された基板4
0aと、該基板40aの先端に横軸40b周りに折畳み
回動自在に枢支された延長板40cとから構成される。
そして、送信原稿排紙受板40は、その送信原稿受は姿
勢Aでは、延長板40cを排出口側へ突出しかつ水平状
態を維持し得るよう構成される。また、送信原稿排紙受
板40は、送信原稿通過姿勢Bでは延長板40cが基板
40aに折重なるよう構成される。
勢Aでは、延長板40cを排出口側へ突出しかつ水平状
態を維持し得るよう構成される。また、送信原稿排紙受
板40は、送信原稿通過姿勢Bでは延長板40cが基板
40aに折重なるよう構成される。
前記給紙装置31は、ファクシミリ本体11に記録用ロ
ール紙9とカット紙とを収納する収納部42が形成され
ている。このロール紙9およびカット紙は、1個の給紙
カセット43中に収納される。給紙カセット43は、下
本体11bの収納部42の開口44から引出し自在とさ
れ、給紙カセット43の右側部にカット紙用底板45を
有するカット紙用載置部46が配され、左側部にロール
紙用の載置部47が配されている。
ール紙9とカット紙とを収納する収納部42が形成され
ている。このロール紙9およびカット紙は、1個の給紙
カセット43中に収納される。給紙カセット43は、下
本体11bの収納部42の開口44から引出し自在とさ
れ、給紙カセット43の右側部にカット紙用底板45を
有するカット紙用載置部46が配され、左側部にロール
紙用の載置部47が配されている。
そして、給紙カセット43には、ロール紙用の載置部4
7よりも感光体26側で本体駆動部からギヤ48を介し
て駆動される上下一対の搬送ローラ49が回転自在に軸
支されている。
7よりも感光体26側で本体駆動部からギヤ48を介し
て駆動される上下一対の搬送ローラ49が回転自在に軸
支されている。
また、上本体1taには、前記搬送ローラ49よりも感
光体26側の搬送路36に制御部21からの信号により
作動されるロール紙用カッター50が配されている。
光体26側の搬送路36に制御部21からの信号により
作動されるロール紙用カッター50が配されている。
また、前記カット紙用の載置部46の上方には、カット
紙搬送用のピックアップローラ51が配され、給紙カセ
ット43のカット紙用の載置部46よりもロール紙用載
置部47側にカット紙を搬送路36のローラ53に導く
湾曲案内壁54が形成されている。
紙搬送用のピックアップローラ51が配され、給紙カセ
ット43のカット紙用の載置部46よりもロール紙用載
置部47側にカット紙を搬送路36のローラ53に導く
湾曲案内壁54が形成されている。
上記構成において、今、給紙装置31の給紙カセットに
840一ル紙9と、A4カット紙と力(収納されている
とすると、相手先から、B4の送信原稿が送られてきた
場合、ファクシミリでは相手方からの送信原稿サイズの
デジタル信号により原稿サイズを検出し、ロール紙また
はカット紙を選択する。
840一ル紙9と、A4カット紙と力(収納されている
とすると、相手先から、B4の送信原稿が送られてきた
場合、ファクシミリでは相手方からの送信原稿サイズの
デジタル信号により原稿サイズを検出し、ロール紙また
はカット紙を選択する。
そして、ロール紙用の搬送ローラ49またはピックアッ
プローラ51を駆動してプリントする。
プローラ51を駆動してプリントする。
なお、記録紙のプリント動作は、制御部21からの文字
信号に応じて光学系28から感光体26の表面を露光し
、これに現像装置29のトナーを付着させて転写部32
で転写後、定着部33で定着させ、排紙トレイ部15に
導く。
信号に応じて光学系28から感光体26の表面を露光し
、これに現像装置29のトナーを付着させて転写部32
で転写後、定着部33で定着させ、排紙トレイ部15に
導く。
また、送信時には、送信原稿を原稿読取り部20で読み
取らせると、その読取原稿はレーザープリンタの上面に
設けられた原稿搬送路18を通って排紙トレイ部15に
収納される。また、この排紙部トレイ部15には上述の
如く受信記録紙等も排紙され収納されている。したがっ
て、送信原稿と受信記録紙が同一トレイ部15内に混在
することになる。
取らせると、その読取原稿はレーザープリンタの上面に
設けられた原稿搬送路18を通って排紙トレイ部15に
収納される。また、この排紙部トレイ部15には上述の
如く受信記録紙等も排紙され収納されている。したがっ
て、送信原稿と受信記録紙が同一トレイ部15内に混在
することになる。
しかし、本発明では、原稿搬送路18に開閉自在の原稿
受板40を設け、この読取原稿を記録紙と混在させたく
ない場合には、この原稿受板40を開いて図示鎖線の如
く、読取原稿についてはこの受板40で受は止めること
ができる。
受板40を設け、この読取原稿を記録紙と混在させたく
ない場合には、この原稿受板40を開いて図示鎖線の如
く、読取原稿についてはこの受板40で受は止めること
ができる。
このように構成すると、従来のように2段の排紙部を必
要としないので、装置が小型化できると共に特別な排紙
トレイを必要としないのでコストの低減を図ることがで
きる。
要としないので、装置が小型化できると共に特別な排紙
トレイを必要としないのでコストの低減を図ることがで
きる。
また、トレイスペースをなくせるため装置の設置スペー
スを小さくできる。
スを小さくできる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施例では、普通紙用のファクシミリにつ
いて説明したが、これに限らず、感光紙を用いたものに
ついても使用できる。
いて説明したが、これに限らず、感光紙を用いたものに
ついても使用できる。
また、送信原稿排紙受板40は上記実施例の如き横軸4
0b周りに回動するものに限らず、第2図の如く、基板
40aと、該基板に水平方向へ摺動自在に保持された延
長板40cとから構成されていてもよく、この場合も上
記実施例と同様の作用効果を奏する。
0b周りに回動するものに限らず、第2図の如く、基板
40aと、該基板に水平方向へ摺動自在に保持された延
長板40cとから構成されていてもよく、この場合も上
記実施例と同様の作用効果を奏する。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、ファク
シミリ本体の送信原稿搬送路の延長上に、受信記録紙と
兼用する排紙トレイ部が形成され、前記送信原稿搬送路
に、送信原稿受は姿勢と送信原稿通過姿勢とに切換自在
な送信原稿排紙受板が設けられており、読取原稿を記録
紙と混在させたくない場合には、この原稿受板を開いて
読取原稿についてはこの受板で受は止めることができる
ので、従来のように2段の排紙部を必要とせず、装置か
小型化できると共に特別な排紙トレイを必要としないの
でコストの低減を図ることができる。
シミリ本体の送信原稿搬送路の延長上に、受信記録紙と
兼用する排紙トレイ部が形成され、前記送信原稿搬送路
に、送信原稿受は姿勢と送信原稿通過姿勢とに切換自在
な送信原稿排紙受板が設けられており、読取原稿を記録
紙と混在させたくない場合には、この原稿受板を開いて
読取原稿についてはこの受板で受は止めることができる
ので、従来のように2段の排紙部を必要とせず、装置か
小型化できると共に特別な排紙トレイを必要としないの
でコストの低減を図ることができる。
また、トレイスペースをなくせるため装置の設置スペー
スを小さくできるといった優れた効果がある。
スを小さくできるといった優れた効果がある。
第1図は本発明に係るファクシミリの全体構造を示す断
面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部断面図、
第3図は従来のファクシミリの構成を示す断面図である
。 9:記録用ロール紙、11:ファクシミ!5:排紙トレ
イ部、18;原稿搬送路、9:排出口、40:送信原稿
排紙受板、440b=横軸、40c:延長板。 す本体、 38.3 0a:基板、 出 願 人 シャープ株式会社
面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部断面図、
第3図は従来のファクシミリの構成を示す断面図である
。 9:記録用ロール紙、11:ファクシミ!5:排紙トレ
イ部、18;原稿搬送路、9:排出口、40:送信原稿
排紙受板、440b=横軸、40c:延長板。 す本体、 38.3 0a:基板、 出 願 人 シャープ株式会社
Claims (1)
- ファクシミリ本体の送信原稿搬送路の延長上に、受信記
録紙と兼用する送信原稿の排紙トレイ部が形成され、前
記送信原稿搬送路に、送信原稿受け姿勢と送信原稿通過
姿勢とに切換自在な送信原稿排紙受板が設けられたこと
を特徴とするファクシミリの排紙装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1085339A JPH02265857A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | フアクシミリの排紙装置 |
EP90303492A EP0391632B1 (en) | 1989-04-03 | 1990-03-29 | Sheet feeding device for facsimile apparatus |
DE90303492T DE69006075T2 (de) | 1989-04-03 | 1990-03-29 | Blattfördervorrichtung für Faksimilegerät. |
US07/501,936 US5072306A (en) | 1989-04-03 | 1990-03-30 | Sheet feeding device for facsmile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1085339A JPH02265857A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | フアクシミリの排紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265857A true JPH02265857A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13855891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1085339A Pending JPH02265857A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | フアクシミリの排紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265857A (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1085339A patent/JPH02265857A/ja active Pending
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