JPH0226552B2 - - Google Patents

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JPH0226552B2
JPH0226552B2 JP58018494A JP1849483A JPH0226552B2 JP H0226552 B2 JPH0226552 B2 JP H0226552B2 JP 58018494 A JP58018494 A JP 58018494A JP 1849483 A JP1849483 A JP 1849483A JP H0226552 B2 JPH0226552 B2 JP H0226552B2
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JP
Japan
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grains
detection device
receiving plate
rotation
tube
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Application number
JP58018494A
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JPS59222281A (ja
Inventor
Tsutomu Itsushiki
Akira Sakai
Michihiro Yamamoto
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication of JPS59222281A publication Critical patent/JPS59222281A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として籾摺機に併設される選穀部
で用いるロータリセパレータの回転速度の調節装
置に係るものである。
(従来の技術) 本出願前に提案された実願昭57−17376号(実
開昭58−119890号公報)には、内周面に無数の壷
孔を形成した回転横筒内に穀粒の上昇状態を検知
し得る検知装置および第2検知装置を前記回転横
筒の回転方向にならべて設け、前記回転横筒の回
転伝達機構中には回転速度の調節装置を取付け、
前記検知装置および前記第2検知装置と前記調節
装置とを穀粒の上昇状態に応じて自動的に前記回
転横筒の回転速度が変更されるように関連結合
し、前記検知装置および前記第2検知装置は前記
回転横筒内に設けた取出用受板の板面に取付たロ
ータリセパレータの回転調節装置について記載さ
れている。
(発明が解決しようとする課題点) 前記先行技術は、検知装置および第2検知装置
が、回転横筒内に設けた取出用受板の板面に取付
けてあるので、取出用受板を流れる穀物の影響を
受けて誤作動する課題がある。
また乱反射穀物が、検知装置および第2検知装
置に接触しても誤作動するが、その対策がされて
いない。
(発明の目的) 本発明は、検知装置および第2検知装置に、取
出用受板を流動する穀物は接触しないようにした
ものである。また、乱反射穀物が、検知装置およ
び第2検知装置に接触しないようにしたものであ
る。
(課題を解決するための手段) よつて本発明は、内周面に無数の壷孔16を形
成した回転横筒15内に前記壷孔16により掬い
あげた穀物を取出す取出用受板19を設け、該取
出用受板19の上方位置には穀粒の前記壷孔16
による掬いあげ状態を検知し得る検知装置22を
設け、前記回転横筒15の回転伝達機構中には前
記回転横筒15の回転速度の調節装置Aを取付
け、前記検知装置22と前記調節装置Aとを穀粒
の掬いあげ状態に応じて前記回転横筒15の回転
速度が自動的に変更されるように関連結合しロー
タリセパレータの回転調節装置において、前記検
知装置22のスイツチ25は、前記取出用受板1
9を流動する穀物の影響を受けないよう前記取出
用受板19より上下間隔を置いた上方位置に設け
たことを特徴とするロータリセパレータの回転調
節装置、および前記検知装置22の前記回転横筒
15の回転方向側近傍位置に第2検知装置23を
併設し、前記回転横筒15は前記複数の検知装置
22,23により回転制御されるように構成した
ロータリセパレータの回転調節装置、および前記
検知装置22は流下筒56と該流下筒56の上部
に一体結合する上方が次第に広い漏斗部54と前
記流下筒56内に取付けられるスイツチ25とに
より形成し、前記漏斗部54に落下した穀粒が前
記流下筒56を流下するとき前記スイツチ25を
作動させよるようにしたロータリセパレータの回
転調節装置としたものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面によつて説明する
と下記のとおりである。
第1図は籾摺機の全体図を示し、1は張込ホツ
パで、張込ホツパ1の下部には籾摺室2を設け、
該籾摺室2の内部には一対の籾摺ロール3、3を
内蔵させる。
前記籾摺室2の下部には風選室4を設け、風選
室4の側部に吸引フアン6を設ける。7は吸引フ
アン6の排出管である。排出管7の先端には排風
口8を開口させる。
風選室4内には、籾摺室2の下部に上端が接続
する玄米流下樋5を設ける。また、風選室4内に
は玄米と籾米の混合米受樋9および未熟粒受樋1
0をそれぞれ取付け、これらの受樋9,10上に
は移送コンベア9a,10aを設ける。11は強
く吸引フアンに吸引され過ぎないようにする迂回
路11である。
籾摺室2の側方位置には選穀部12を設ける。
選穀部12の籾摺室2側の上部にはホツパ13を
設け、該ホツパ13と前記混合粒受樋9とをスロ
ア14で連結させる。
選穀部12内には回転横筒15を回転自在に横
設する。該回転横筒15は両側面が開放されてお
り、内周面には多数の壷穴16を形成する。前記
回転横筒15内には玄米コンベア17が取付けら
れ、該コンベア17の下側を玄米受樋18で包囲
する。
玄米受樋18の上縁には皿状に展開した倒八字
状の取出用受板19,20を連設する。一方の取
出用受板20は、その基部が玄米受樋18に軸着
21され、先端は上下に回動する。
他方の取出用受板19は固定であり、その上部
位置には、上下に間隔をおいて検知装置22と第
2検知装置23とを、前記回転横筒15の回転方
向に併設する。
前記検知装置22は、前記コンベア17の上方
位置であり、前記検知装置23は前記取出用受板
19の上方位置である。
前記検知装置22は、流下筒56と該流下筒5
6の上部に一体結合する上方が次第に広い漏斗部
54と前記流下筒56内に取付けられるスイツチ
25とにより形成される。58は前記流下筒56
の流下口で、漏斗部54により集めた穀粒を前記
流下筒56に流して検出する。24は検知装置2
2内に設けた検知板、28は検知板24に取付け
たバネである。
同様に、前記検知装置23は、流下筒57と該
流下筒57の上部に一体結合する上方が次第に広
い漏斗部55と前記流下筒57内に取付けられる
スイツチ27とにより形成される。59は前記流
下筒57の流下口で、漏斗部55により集めた穀
粒を前記流下筒57に流して検出する。26は検
知装置23内に設けた検知板、29は検知板26
に取付けたバネである。
又、第3図は前記回転横筒15の回転速度の調
節装置Aを示し、30は玄米コンベア17の回転
軸、31は該回転軸30に取付けられたプーリ、
32,33は前記回転横筒15を回転させる回転
軸、34,35は該回転軸32,33に取付けら
れたプーリ、36はその下部に設けられた中間回
転軸、37は減速プーリ、38はプーリ31,3
4,35,37に掛け回されたベルト、39はベ
ルト38に当接するテンシヨンプーリ、40は正
逆転モータ、41は回転ネジ、42は該回転ネジ
41に螺合するコマである。
又、第1図で43は籾米落下口、44は籾米受
ホツパ、45は籾米戻筒、46は籾米戻しコンベ
ア、47は圧風フアン、48は送風路、49は仕
上米受樋、50は混合米落下口、51は仕上米落
下口、52は混合米受樋、53は混合米コンベア
である。
(作用) 次の作用を述べる。
原料籾米を張込ホツパ1に供給すると流下して
籾摺室2内に流下し、籾摺ロール3,3により籾
摺され、その籾摺物は流下樋5を流下して風選室
4に流入する。風選室4では、吸引フアン6およ
び圧風フアン31によぬ選別風が流動しているた
め、軽量の籾穀は吸引されて排出管7を流通して
排風口8により外部に排出される。
比較的軽量の末熟粒は末熟粒受樋10まで進ん
で流入し、コンベア10aにより外部に排出され
る。
比重の重い玄米と籾米の混合米は受樋9上を流
動し、コンベア9aによりスロア14の下部流入
口に運ばれれ、スロア14の揚穀作用により選穀
部12のホツパ13に流入し、該ホツパ13より
回転横筒15に供給される。
回転横筒15は、その回転伝達機構Aを介し回
転させられているから、ホツパ13より供給させ
られた混合米は壷穴16により掬われて上昇し、
玄米は皿状に展開している倒八字状の取出用受板
19,20に受止められて玄米受樋18に取り出
される。混合米は混合米受樋52に取出される。
前記玄米受樋18に取り出された玄米は、第1
図で左動し、仕上米落下口51を落下し、仕上米
受樋49に流入して、仕上米として取出され、袋
詰めされる。
回転横筒15内に残つた選別籾米は、第1図の
右方の籾米落下口43より落下し、籾米受ホツパ
44、籾米戻筒45を通つて張込ホツパ1に戻さ
れ、再処理される。
しかして、前記回転横筒15は適正回転の場
合、上記作用を奏するものであり、適正回転より
早いときは倒八字状の取出用受板19,20に籾
米まで上昇し、適正回転より遅いときは混合米受
樋52に多量の玄米が取出される。
しかるに本発明は、遠い位置にある第2検知装
置23に穀物が届くように回転横筒15が回転し
ているときは、少し回転が早いから、そのスイツ
チ27により回転横筒15の回転速度調節装置A
に信号を送つて遅くなるようにする。その逆に、
近い位置にある検知装置22に供給されるように
回転横筒15が回転しているときは、少し回転が
遅いから、そのスイツチ25により回転横筒15
の回転速度調節装置Aに信号を逆つて早くなるよ
うにする。
即ち、流下筒56,57の上部に一体結合する
上方が次第に広い漏斗部54,55に受止められ
た穀物は、前記流下筒56,57内に取付けられ
る検知板24,26を押圧して、スイツチ25,
27をオン・オフさせ、正逆転モータ40に通電
して回転ネジ41を正逆転させ、コマ42を上下
動させてテンシヨンプーリ39のベルト38に対
する当りを強弱調節し、変速プーリ37の有効直
径を大小調節して、回転横筒15の回転を調節す
る。
この場合、前記検知装置22と第2検知装置2
3の各スイツチ25,27は、ともに取出用受板
19の上方位置に設けられているから、取出用受
板19上を流れる穀物と接触しないて、誤差動は
せず、正確に作動する。
(効果) 本出願前に提案された実願昭57−17376号(実
開昭58−119890号公報)には、内周面に無数の壷
孔を形成した回転横筒内に穀粒の上昇状態を検知
し得る検知装置および第2検知装置を前記回転横
筒の回転方向にならべて設け、前記回転横筒の回
転伝達機構中には回転速度の調節装置を取付け、
前記検知装置および前記第2検知装置と前記調節
装置とを穀粒の上昇状態に応じて自動的に前記回
転横筒の回転速度が変更されるように関連結合
し、前記検知装置および前記第2検知装置は前記
回転横筒内に設けた取出用受板の板面に取付たロ
ータリセパレータの回転調節装置について記載さ
れているが、前記先行技術は、検知装置が、回転
横筒内に設けた取出用受板の板面に取付けてある
ので、取出用受板を流れる穀物の影響を受けて誤
作動する課題がある。
しかるに本発明は、内周面に無数の壷孔16を
形成した回転横筒15内に前記壷孔16により掬
いあげた穀物を取出す取出用受板19を設け、該
取出用受板19の上方位置には穀粒の前記壷孔1
6による掬いあげ状態を検知し得る検知装置22
を設け、前記回転横筒15の回転伝達機構中には
前記回転横筒15の回転速度の調節装置Aを取付
け、前記検知装置22と前記調節装置Aとを穀粒
の掬いあげ状態に応じて前記回転横筒15の回転
速度が自動的に変更されるように関連結合したロ
ータリセパレータの回転調節装置において、前記
検知装置22のスイツチ25は、前記取出用受板
19を流動する穀物の影響を受けないよう前記取
出用受板19より上下間隔を置いた上方位置に設
けたことを特徴とするロータリセパレータの回転
調節装置としたから、検知装置は取出用受板19
を流れる穀物の影響を受けないので、誤作動の惧
れはない。
また、第2発明は、前記検知装置22の前記回
転横筒15の回転方向側近傍位置に第2検知装置
23を併設し、前記回転横筒15は前記複数の検
知装置22,23により回転制御されるように構
成したロータリセパレータの回転調節装置とした
から、一個の検知装置で検知する場合に比し、制
御は正確になる。
また、第3発明は、前記検知装置22は流下筒
56と該流下筒56の上部の一体結合する上方が
次第に広い漏斗部54と前記流下筒56内に取付
けられるスイツチ25とにより形成し、前記漏斗
部54に落下した穀粒が前記流下筒56を流下す
るとき前記スイツチ25を作動させるようにした
ロータリセパレータの回転調節装置としたもので
あるから、取出用受板19を流れる穀物のみでな
く、反射穀物の影響を受けないものになる。ま
た、更に反射する穀物を一旦集合させてからスイ
ツチ25に作動させる構成にしたので、スイツチ
25には常時束の穀物が接触するから、作動は確
実となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断側面図、第2図は要部の縦断正面
図、第3図は正面図、第4図は変速装置の縦断側
面図、第5図は回路図である。 符号の説明、1……張込ホツパ、2……籾摺
室、3……籾摺ロール、4……風選室、5……玄
米流下樋、6……吸引フアン、7……排出管、8
……排風口、9……混合米受樋、9a……移送コ
ンベア、10……未熟粒受樋、10a……移送コ
ンベア、11……迂回路、12……選穀部、13
……ホツパ、14……スロア、15……回転横
筒、16……壷穴、17……玄米コンベア、18
……玄米受樋、19,20……取出用受板、21
……軸着、22……検知装置、23……第2検知
装置、24……検知板、25……スイツチ、26
……検知板、27……スイツチ、28……バネ、
29……バネ、30……回転軸、31……プー
リ、32……回転軸、33……回転軸、34,3
5……プーリ、36……回転軸、37……変速プ
ーリ、38……ベルト、39……テンシヨンプー
リ、40……正逆転モータ、41……回転ネジ、
42……コマ、43……籾米落下口、44……籾
米受ホツパ、45……籾米戻筒、46……籾米戻
しコンベア、47……圧風フアン、48……送風
路、49……仕上米受樋、50……混合米落下
口、51……仕上米落下口、52……受樋、53
……コンベア、54……漏斗部、55……漏斗
部、56……流下筒、57……流下筒、58……
流下口、59……流下口、A……調節装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内周面に無数の壷孔16を形成した回転横筒
    15内に前記壷孔16により掬いあげた穀物を取
    出す取出用受板19を設け、該取出用受板19の
    上方位置には穀粒の前記壷孔16による掬いあげ
    状態を検知し得る検知装置22を設け、前記回転
    横筒15の回転伝達機構中には前記回転横筒15
    の回転速度の調節装置Aを取付け、前記検知装置
    22と前記調節装置Aとを穀粒の掬いあげ状態に
    応じて前記回転横筒15の回転速度が自動的に変
    更されるように関連結合したロータリセパレータ
    の回転調節装置において、前記検知装置22のス
    イツチ25は、前記取出用受板19を流動する穀
    物の影響を受けないよう前記取出用受板19より
    上下間隔を置いた上方位置に設けたことを特徴と
    するロータリセパレータの回転調節装置。 2 内周面に無数の壷孔16を形成した回転横筒
    15内に前記壷孔16により掬いあげた穀物を取
    出す取出用受板19を設け、該取出用受板19の
    上方位置には穀粒の前記壷孔16による掬いあげ
    状態を検知し得る検知装置22を設け、前記回転
    横筒15の回転伝達機構中には前記回転横筒15
    の回転速度の調節装置Aを取付け、前記検知装置
    22と前記調節装置Aとを穀粒の掬いあげ状態に
    応じて前記回転横筒15の回転速度が自動的に変
    更されるように関連結合し、前記検知装置22の
    スイツチ25は、前記取出用受板19を流動する
    穀物の影響を受けないよう前記取出用受板19よ
    り上下間隔を置いた上方位置に設けたことを特徴
    とするロータリセパレータの回転調節装置におい
    て、前記検知装置22の前記回転横筒15の回転
    方向側近傍位置に第2検知装置23を併設し、前
    記回転横筒15は前記複数の検知装置22,23
    により回転制御されるように構成したロータリセ
    パレータの回転調節装置。 3 内周面に無数の壷孔16を形成した回転横筒
    15内に前記壷孔16により掬いあげた穀物を取
    出す取出用受板19を設け、該取出用受板19の
    上方位置には穀粒の前記壷孔16による掬いあげ
    状態を検知し得る検知装置22を設け、前記回転
    横筒15の回転伝達機構中には前記回転横筒15
    の回転速度の調節装置Aを取付け、前記検知装置
    22と前記調節装置Aとを穀粒の掬いあげ状態に
    応じて前記回転横筒15の回転速度が自動的に変
    更されるように関連結合し、前記検知装置22は
    流下筒56と該流下筒56の上部に一体結合する
    上方が次第に広い漏斗部54と前記流下筒56内
    に取付けられるスイツチ25とにより形成し、前
    記漏斗部54に落下した穀粒が前記流下筒56を
    流下するとき前記スイツチ25を作動させるよう
    にしたロータリセパレータの回転調節装置。
JP1849483A 1983-02-07 1983-02-07 ロ−タリ−セパレ−タ−の調節装置 Granted JPS59222281A (ja)

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JP1849483A JPS59222281A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 ロ−タリ−セパレ−タ−の調節装置

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JP1849483A JPS59222281A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 ロ−タリ−セパレ−タ−の調節装置

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JPS59222281A JPS59222281A (ja) 1984-12-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58119890U (ja) * 1982-02-10 1983-08-15 セイレイ工業株式会社 回転選別機の制御装置

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JPS59222281A (ja) 1984-12-13

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