JPH0226544B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0226544B2
JPH0226544B2 JP58201158A JP20115883A JPH0226544B2 JP H0226544 B2 JPH0226544 B2 JP H0226544B2 JP 58201158 A JP58201158 A JP 58201158A JP 20115883 A JP20115883 A JP 20115883A JP H0226544 B2 JPH0226544 B2 JP H0226544B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
flange
thrust bearing
frame
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58201158A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5995946A (ja
Inventor
Jigu Hansu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAAKU TSUAANREEDAA UNTO MASHIINEN AG
Original Assignee
MAAKU TSUAANREEDAA UNTO MASHIINEN AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MAAKU TSUAANREEDAA UNTO MASHIINEN AG filed Critical MAAKU TSUAANREEDAA UNTO MASHIINEN AG
Publication of JPS5995946A publication Critical patent/JPS5995946A/ja
Publication of JPH0226544B2 publication Critical patent/JPH0226544B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/06Mills with rollers forced against the interior of a rotary ring, e.g. under spring action
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/006Ring or disc drive gear arrangement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2個以上のミルローラを支承するロ
ーラ支持体と、ローラ支持体の下側でスラスト軸
受け上に垂直な軸線を中心として回転可能に支承
されたミルボウルと、スラスト軸受の下側に配置
された、ミルボウル用の駆動装置と、ほぼ円筒状
のケーシングを有する。駆動装置とミルボウルと
の間に配置された減速歯車装置とを有するローラ
式ボウルミルであつて、前記ケーシングがスラス
ト軸受けを支持していてかつ自体環状の外方に突
出したフランジを介して支持されている形式のも
のに関する。
前記形式の公知のローラ式ボウルミルのばあい
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2716025号明細
書)、減速歯車装置のケーシングは円筒状のケー
シング上側部分を有しており、該ケーシング上側
部分はケーシング上側部分に形成された環状の外
方に突出するフランジによつてケーシング下側部
分の対応するフランジに支持されていてかつ該ケ
ーシング下側部分とねじ結合されている。ケーシ
ング下側部分は土台に載設されていて、かつミル
ローラからミルボウルに及ぼされてスラスト軸受
を介してケーシング上側部分に伝達される力を土
台に導く。従つてケーシング下側部分は運転中に
軸方向の力によつて負荷されるばかりでなく、周
方向並びに半径方向で作用する力によつても著し
く負荷される。前記力は運転条件および粉砕物の
性質に応じて変化しひいては曲げモーメントを生
ぜしめる。その故ケーシング下側部分において変
形が必ず生じかつこの変形によつて減速歯車装
置、並びに駆動装置の主要構成部材として減速歯
車装置に前置されて減速歯車装置と同様にケーシ
ング下側部分内に配置されたマイタ歯車が損傷せ
しめられる。減速歯車装置およびマイタ歯車装置
の歯のかみ合い形態はケーシング下側部分の変形
に基づいて著しく悪化する。しかもケーシング下
側部分の変形によつてケーシング上側部分にも影
響が及ぼされずには済まず、これによつてスラス
ト軸受けの支持形態も著しく悪化する。
従つて本発明の課題は、ケーシング構成費用を
わずかにした上でスラスト軸受を介して伝達され
る力が歯車装置のかみ合い形態およびスラスト軸
受自体の支持形態に影響を及ぼすことがないよう
に冒頭に述べた形式のローラ式ボウルミルを改良
することにある。
この課題は本発明によれば、フランジがローラ
支持体をも保持するフレームに支持されているこ
とによつて解決された。
これによつて、前述のフランジの下側に配置さ
れた何等かの駆動装置構成部材を負荷することな
しに、ミルローラからミルボウルに伝達されてミ
ルボウルからのケーシングで伝達される力もしく
はこの力の反力を短い距離でフランジを介してロ
ーラ支持体に戻し伝達することができる。
本発明の実施態様によれば、フランジは少なく
とも2個の抗張部材によつてローラ支持体と結合
されている。これによつて上方で始めにローラ支
持体をかつ下方で最後にフランジを有するローラ
式ボウルミルの主要構成部材は粉砕力とこれに関
連した反力とを相殺するコンパクトなユニツトに
統合されるので、フレームはほぼ重力に起因する
荷重のみを吸収すればよい。
このばあいフランジをフレームの段部に支持し
てかつローラ支持体をフレームに垂直方向で調節
可能に案内することができる。
更にフランジを抗張部材を介してローラ支持体
に懸架してかつローラ支持体をフレームの段部に
支持することができる。
スラスト軸受は有利には従来のように多数の支
承セグメントを有している。本発明の実施態様に
よれば、抗張部材の数は有利には支承セグメント
の数の半分か又は四分の一である。これによつて
すべてのセグメント支持個所における変形が常に
同じ大きさでありひいては個々の支承セグメント
の負荷が同じ大きさに維持されるといることが達
成される。
更に本発明の実施態様では、フランジがケーシ
ングのために環状の支持面を有しており、該支持
面の平均直径が少なくともほぼケーシング自体の
平均直径およびスラスト軸受の中心直径に合致し
ている。これによつて、完全にではないにして
も、、軸方向の粉砕力のフランジ内で生ずる曲げ
モーメントはケーシングから申し分なく遠ざけら
れる。
更にフランジは有利には、減速歯車装置がスラ
スト軸受けと共にフランジを介して、フレームか
ら側方に取出し可能であるように構成されてい
る。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
ローラ式ボウルミルの第1図乃至第4図で図示
されたすべての実施例では支持作用を有する主要
構成部材としてはほぼ円筒状のケーシング20を
有しており、該ケーシング20上にはスラスト軸
受け26と、対向スラスト軸受27と、ラジアル
軸受28とを介して垂直な軸線24を中心として
受容板22が回転可能に支承されている。ケーシ
ング20の下側には駆動装置30が配置されてお
り、該駆動装置30は第1図によればマイタ歯車
および水平に配置された電動機(図示せず)によ
つて構成されているか又、第2図乃至第4図によ
れば垂直に配置された多極の電動機、場合によつ
ては第4図によれば直接取付けられた個有の減速
伝動装置31を有する電動機によつて構成されて
いる。
第1図で図示された駆動装置30はかさ歯車3
4を有する水平な駆動軸32を有しており、該か
さ歯車31は軸線24と同軸的な垂直な被駆動軸
38上の皿状のかさ歯車36とかみ合つている。
被駆動軸38の上端には上側が球形の支持ピン4
6並びに外側の連結歯48が形成されている。こ
れに相応したことは第2図乃至第4図で図示され
た駆動装置30にも当て嵌る。
ケーシング20は遊星歯車装置として構成され
た減速歯車装置50の主要構成部材である。前記
遊星歯車装置には垂直な軸線24と同軸的に配置
されたが、下向きに突出した支持ピン54を有す
る太陽歯車52が属し、該支持ピン54の下側は
平らかでありかつ支持ピン46の球形の上側面に
支持されている。支持ピン54には同様に外側の
連結歯56が配属されており、該連結歯56は内
歯を有する連結スリーブ58によつて連結歯18
と結合されている。連結スリーブ58は下向きの
軸方向移動に抗して被駆動軸38の連結歯48に
支持されている。
太陽歯車52は等角度間隔において遊星歯車支
持体62に支承されている3個の遊星歯車60と
かみ合つている。すべての遊星歯車60(1個だ
けが図示されている)はケーシング20に直接形
成されている内歯64とかみ合つている。
ケーシング20の上側の端面内には支持リング
70が埋め込まれている。支持リング70の内側
でケーシング20に保持リング74が支持されか
つ中心決めされている。支持リング74自体はラ
ジアル軸受28を支持しかつ安定している。更に
ケーシング20には受容板22に対してシールさ
れているシールつば78が支持されかつ定心され
ている。
スラスト軸受26には受容板22に固定されて
いる上側の支承リング80並びに環状に配置され
た上側の支持セグメント82が属し、該支持セグ
メント82は下側の支持リング70に旋回可能に
載設しかつそれぞれ1つの支承セグメント84内
に埋め込まれている。支承リング80は支承セグ
メント84に滑動可能に載設している。
更に受容板22の下側には支承環体86がねじ
固定されており、該支承環体はラジアル軸受け2
8内に支承されておりかつ支承環体には遊星歯車
支持体62が固定されている。
ケーシング20は環状の支持面88に載設して
おり、該支持面88は半径方向で外方に突出した
環状のフランジ90の上側に形成されている。環
状の支持面88はケーシング20の平均直径およ
びスラスト軸受26の平均直径に合致した平均直
径を有している。
フランジ90は第1図による実施例ではフラン
ジ90に固定された環状の嵌込み体96を介して
フレーム100の段部98に支持されている。こ
れに相応したことは第2図による実施例にも当て
嵌るがしかし、第2図では環状のフランジ90は
ケーシング20と一体の形成されている。第3図
による実施例では環状のフランジ90はフレーム
100の段部98と一体に形成されてる。これに
対して第4図によれば環状のフランジ90は、よ
り高い高さでフレーム100に配置されている段
部98に懸架されている。
フレーム100は第1図および第2図によれば
コラム102を有しており、該コラム102は土
台104を載設しかつ段部98を形成するか又は
支持している。
図示のすべての実施例ではフレーム100には
90゜の間隔をおいて互いにずらされた4個の垂直
な案内部材106が形成されている。案内部材1
06には第1図乃至第3図によれば十字形のロー
ラ支持体108が垂直方向に調節可能に案内され
ていてかつ同時に軸線24と中心とした回動を防
止されている。ローラ支持体108には多数(図
示の実施例では2個)のミルローラ110が支承
されている。ミルローラ110はミルボウル11
2上で転動可能であり、該ミルボウルは受容板2
2に支持されかつ中心決めされかつ垂直な軸線2
4を中心として受容板と共に回転可能である。
ローラ支持体108は、等間隔をおいて垂直な
軸線24の周りで還状にしかも軸線24に対して
平行に配置された多数(図示の実施例では4個)
の抗張部材114によつて、環状のフランジ90
と結合されている。抗張部材114はそれぞれ1
個の緊張装置116を有しかつ、運運中にミルロ
ーラ110からミルボウル112に及ぼされる軸
方向の力によつて生ぜしめられる反力をできるだ
け一様に伝達するように調節されている。
第1図乃至第3図による実施例では抗張部材1
14は前述の反力に相応して負荷され、かつミル
ローラ110を有するローラ支持体108の自重
だけ負荷軽減される。これに対して第4図によれ
ば環状のフランジ90は抗張部材114とローラ
支持体108とを介して段部98に懸架されてい
る。従つて抗張部材114は本実施例では前述の
反力に加えて環状のフランジとフランジによつて
支持されるすべてのローラ式ボウルミル構成部材
との自重を伝達しなければならない。いずれの場
合でもフレーム100は軸方向の粉砕力とこれに
関連した反力とによつて負荷されることはない。
何故ならば前記力は抗張部材114を介してでき
るだけ最短距離で互いに相殺されるからである。
第5図では、4個の抗張部材114が設けられ
ていてかつケーシング20が8個の支承セグメン
ト84に支持されている。つまり支承セグメント
の数が抗張部材114の数の2倍であるようなば
あいのためのスラスト軸受の簡単な半分の展開図
を示している。このばあい抗張部材114から環
状のフランジ90に及ぼされる力はそれぞれ一対
の矢印114′によつて示している。フランジ9
0からケーシング20に逆作用する力は符号9
2′で示されている。支承セグメントの支持個所
で生ずるケーシング20のたわみf20はこのよ
うな配置形式のばあいすべての支持個所でひいて
はすべての支承セグメント84において同じ大き
さで、全荷重とは無関係である。これに相応した
ことは環状のフランジのたわみf90にも当て嵌
る。
比較するために第6図ではスラスト軸受26の
四分の一の展開図でたわみf20およびf90を
示しており、これらのたわみはローラ式ボウルミ
ルを同じに負荷した状態で、ケーシングが16個の
支承セグメント84に支承されているばあいに生
ずる。このばあい矢張り抗張部材114の数は4
つである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ本
発明によるローラ式ボウルミルの異なる4つの実
施例の垂直な軸方向断面図、第5図および第6図
は第1図乃至第4図で示された実施例の2つの異
なつた軸方向力.変形線図である。 20……ケーシング、22……受容板、24…
…軸線、26……スラスト軸受、2……対向スラ
スト軸受け、28……ラジアル軸受、30……駆
動装置、31……減速伝動装置、32……駆動
軸、34……かさ歯車、36……かさ歯車、38
……被駆動軸、46,54……支持ピン、48,
56……連結歯、50……減速歯車装置、太陽歯
車、58……連結スリーブ、60……遊星歯車、
62……遊星歯車支持体、64……内歯、70…
…支持リング、74……保持リング、76……シ
ールつば、80……支承リング、84……支承セ
グメント、86……支承環体、88……支持面、
90……フランジ、96……嵌込み体、98……
段部、100……フレーム、102……コラム、
104……土台、106……案内部材、108…
…ローラ支持体、110……ミルローラ、112
……ミルボウル、114……抗張部材、116…
…緊張装置、92′……フランジからケーシング
に逆作用する力を示す矢印、114′……抗張部
材からフランジに作用する力を示す矢印、f2
0,f90……たわみ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 土台に載設されているフレームに支持される
    と共に2個又はそれ以上のミルローラ110が支
    承されているローラ支持体108と ローラ支持体108の下部において、スラスト
    軸受26の上に、垂直軸線24の回りに回転自在
    に支承されているミルボウル112と スラスト軸受23の下部に配置されたミルボウ
    ル112のための駆動装置30と 駆動装置30とミルボウル112との間に配置
    された、スラスト軸受26を支持している本質的
    に円筒状のケーシング20を有している遊星歯車
    装置50と を有しているローラ式ボウルミルにおいて 遊星歯車装置50の外部歯車として形成されて
    いるケーシング20が、環状の、外方に突出して
    いるフランジ90を介してフレーム100にも支
    持されていることを特徴とするローラ式ボウルミ
    ル。 2 フランジ90が、ローラ支持体108に、少
    なくとも2個の抗張部材114によつて連結され
    ている特許請求の範囲第1項記載のローラ式ボウ
    ルミル。 3 フランジ90が、フレーム100の段部98
    に支持されており、また、ローラ支持体108
    が、フレーム100に垂直方向に調整自在に案内
    されている特許請求の範囲第2項記載のローラ式
    ボウルミル。 4 フランジ90が、抗張部材114を介してロ
    ーラ支持体108に懸架されており、また、フラ
    ンジ90が、フレーム100の肩98に支持され
    ている特許請求の範囲第2項記載のローラ式ボウ
    ルミル。 5 スラスト軸受26が、多数の支承セグメント
    84を有しており、また、抗張部材114の個数
    が、支承セグメント84の半分である特許請求の
    範囲第4項に記載のローラ式ボウルミル。 6 スラスト軸受26が、多数の支承セグメント
    84を有しており、また、抗張部材114の個数
    が、支持承知セグメント84の個数の1/4である
    特許請求の範囲第4項に記載のローラ式ボウルミ
    ル。 7 フランジ90が、遊星歯車装置50のケーシ
    ング20のために環状の支承環体88を有してお
    り、その平均直径が、少なくとも、ケーシング2
    0自体の平均直径及びスラスト軸受26の平均直
    径にほぼ一致している特許請求の範囲第1〜6項
    のいずれかに記載のローラ式ボウルミル。 8 フランジ90が、次ぎのように、すなわち、
    遊星歯車装置50が、スラスト軸受26と共にフ
    ランジ90を介してフレーム100から側方に外
    方に可動であるように形成されている特許請求の
    範囲第7項記載のローラ式ボウルミル。 9 フランジ90が、フレーム100と一体に形
    成されている特許請求の範囲第7又は8項記載の
    ローラ式ボウルミル。
JP58201158A 1982-10-29 1983-10-28 ロ−ラ式ボウルミル Granted JPS5995946A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6313/82-4 1982-10-29
CH6313/82A CH658801A5 (de) 1982-10-29 1982-10-29 Walzenschuesselmuehle.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995946A JPS5995946A (ja) 1984-06-02
JPH0226544B2 true JPH0226544B2 (ja) 1990-06-11

Family

ID=4307573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58201158A Granted JPS5995946A (ja) 1982-10-29 1983-10-28 ロ−ラ式ボウルミル

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4572442A (ja)
JP (1) JPS5995946A (ja)
CH (1) CH658801A5 (ja)
DK (1) DK171225B1 (ja)
FR (1) FR2535221B1 (ja)
GB (1) GB2130500B (ja)
IT (1) IT1172422B (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3718781A1 (de) * 1987-06-04 1988-12-15 Krupp Polysius Ag Rollenmuehle
DE3938320A1 (de) * 1989-11-17 1991-05-23 Krupp Polysius Ag Waelzmuehle
EP0658379B1 (de) * 1993-12-17 1999-08-04 Martin H. Gygi Walzmühle
DE19917608C1 (de) * 1999-04-19 2001-09-13 Renk Ag Schüsselmühlengetriebe
DE19917609C2 (de) 1999-04-19 2003-01-09 Renk Ag Schüsselmühlengetriebe
EP1757839B1 (de) * 2005-08-24 2008-03-12 MAAG Gear AG Schwerlastgetriebe für Walzenschüsselmühlen
DE102006007899A1 (de) * 2006-02-18 2007-08-23 Weima Maschinenbau Gmbh Zerkleinerungsmaschine
DE202008017994U1 (de) 2008-08-22 2011-03-24 Maag Gear Ag Schwerlastantriebsanordnung und damit angetriebene Mühle
KR20110059619A (ko) * 2008-08-22 2011-06-02 에프엘스미쓰 에이/에스 중하중용 구동 배열체 및 이에 의해 구동되는 밀
ES2378496T3 (es) * 2009-09-10 2012-04-13 Siemens Aktiengesellschaft Sistema de accionamiento de molino
EP2380666B1 (de) 2010-04-19 2013-04-17 Siemens Aktiengesellschaft Mühlenantriebssystem
ES2444437T3 (es) * 2010-11-29 2014-02-25 Siemens Aktiengesellschaft Motor-reductor de un sistema de accionamiento de molino
DK177932B1 (en) * 2013-12-20 2015-01-19 Smidth As F L Drive arrangement for a mill
CN106457257B (zh) * 2014-06-17 2019-02-12 川崎重工业株式会社 立式辊磨机
FR3033863B1 (fr) * 2015-03-17 2018-05-11 Compagnie Engrenages Et Reducteurs - Messian - Durand Entrainement de broyeur agitateur vertical
FR3033864B1 (fr) * 2015-03-17 2017-04-21 Cie Engrenages Et Reducteurs Messian Durand Reducteur pour broyeur a agitation, broyeur et utilisation correspondants

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2716025C2 (de) * 1977-04-09 1983-02-03 Zahnräderfabrik Renk AG, 8900 Augsburg Getriebeanordnung mit Lastausgleich, insbesondere für Schüsselmühlen
AT354227B (de) * 1977-07-01 1979-12-27 Erste Oesterr Zahnraeder Antriebsanordnung fuer walzenmuehlen
SE421752B (sv) * 1978-05-02 1982-02-01 Broman John S Forfarande och kvarn for klasserande-separerande vatmalning av bergarter o dylikt
GB2053728A (en) * 1979-07-24 1981-02-11 Smidth & Co As F L Roller mill
CH654086A5 (de) * 1981-11-02 1986-01-31 Maag Zahnraeder & Maschinen Ag Schuesselmuehlengetriebe.

Also Published As

Publication number Publication date
IT1172422B (it) 1987-06-18
JPS5995946A (ja) 1984-06-02
US4572442A (en) 1986-02-25
DK496383D0 (da) 1983-10-28
FR2535221A1 (fr) 1984-05-04
FR2535221B1 (fr) 1986-03-28
DK171225B1 (da) 1996-08-05
GB2130500B (en) 1986-07-09
GB8328861D0 (en) 1983-11-30
IT8323260A0 (it) 1983-10-12
CH658801A5 (de) 1986-12-15
IT8323260A1 (it) 1985-04-12
DK496383A (da) 1984-04-30
GB2130500A (en) 1984-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0226544B2 (ja)
US4887489A (en) Bowl-mill gearing
US4471671A (en) Gearing arrangement for a grinding apparatus, especially a bowl-type grinder
US4339086A (en) Grinding pan bearing arrangement and drive of a roller mill
US3145585A (en) Epi-cycle gear train for floor polisher motor
US3749372A (en) Yieldable support means and drive mechanism for concrete mixer drums
CN1063985C (zh) 用于粉磨机的减速装置和具有该减速装置的粉磨机
US3151502A (en) Multiple-input shaft-mounted drive
US3225669A (en) Vibrating rollers
US6368244B1 (en) Bowl mill transmission
US5467653A (en) Apparatus for unbalance compensation of a grinding wheel
FI106550B (fi) Hissien käyttökone
JPH0134096B2 (ja)
JPS61157364A (ja) 旋動破砕機
US3809324A (en) Gyratory crusher with external dynamic balancing assembly
JP3105405B2 (ja) 竪型粉砕機
JP2956882B2 (ja) 竪型粉砕機
CN205507556U (zh) 太阳能跟踪器
US3339852A (en) Gyroscopic crusher of shallow height
CN108941248A (zh) 一种钢筋骨架滚焊机用盘筋放料架
CN217631548U (zh) 一种绕虚拟轴旋转的旋转台
JPH07506291A (ja) 繊維状材料精砕装置
GB279742A (en) Improvements relating to crushers
CN211608989U (zh) 一种多自由度动态转盘
GB2374854A (en) Pivot bearing sealing arrangement