JPS5995946A - ロ−ラ式ボウルミル - Google Patents

ロ−ラ式ボウルミル

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JPS5995946A
JPS5995946A JP58201158A JP20115883A JPS5995946A JP S5995946 A JPS5995946 A JP S5995946A JP 58201158 A JP58201158 A JP 58201158A JP 20115883 A JP20115883 A JP 20115883A JP S5995946 A JPS5995946 A JP S5995946A
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JP
Japan
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roller
mill
flange
bowl
casing
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JP58201158A
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ハンス・ジグ
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Maag Zahnrader und Maschinen AG
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Maag Zahnrader und Maschinen AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/06Mills with rollers forced against the interior of a rotary ring, e.g. under spring action
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/006Ring or disc drive gear arrangement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つ以上のミルローラを支承するローラ支持
体と、ローラ支持体の下側でスラスト軸受は上に垂直な
軸線を中心として回転可能に支承されたミルボウルと、
スラスト軸受けの下側に配置された、ミルボウル用の駆
動装置と、はぼ円筒状のケーシングを有する、駆動装置
とミルlクルとの間に配置された減速歯車装置とを有ス
るローラ式ボウルミルであって、前記ケーシングがスラ
スト軸受けを支持していてかつ自体環状の外方に突出し
たフランジを介して支持されている形式のものに関する
前記形式の公知のローラ式ボウルミルのばあ(・(1?
イツ連邦共和国特許出願公開第2716025号明細書
)、減速歯車装置のケーシングは円筒状のケーシング上
側部分を有しており、該ケーシング下側部分はケーシン
グ上側部分に形成された環状の外方に突出する7ランジ
によってケーシング下側部分の対応するフランジに支持
されていてかつ該ケーシング下側部分とねじ結合されて
いる。ケーシング下側部分は土台に載設されていて、か
つミルローラからミルボウル用及ぼされてスラスト軸受
けを介してケーシング上側部分に伝達されろ力を土台に
導びく。
従ってケーシング下側部分は運転中に軸方向の力によっ
て負荷されるばかりでなく、周方向並びに半径方向で作
用する力によっても著しく負荷される。前記力は運転条
件および粉砕物の性質に応じて変化しひいては曲げモー
メントを生せしめる。それ故ケーシング下側部分におい
て変形が必ず生じかつこの変形によって減速歯車装置、
並びに駆動装置の主要構成部材として減速歯車装置に前
置されて減速歯車装置と同様にケーシング下側部分内に
配置、されたマイク歯車が損傷せしめられる。減速歯車
装置およびマイク歯車装置の歯のかみ合い形態はケーシ
ング下側部分の変形に基づいて著しく悪化する。しかも
ケーシング下側部分の変形によってケーシング下側部分
にも影響が及ぼされずには済まず、これによってスラス
ト軸受けの支持形態も著しく悪化する〇 従って本発明の課題は、ケーシング構成費用をわずかに
した上でスラスト軸受けを介して伝達される力が歯車装
置のかみ合い形態およびス態 ラスト軸受は自体の支持杉林に影響を及ぼすことがない
ように冒頭に述べた形式のローラ式ボウルミルを改良す
ることにある。
この課題は本発明によれば、フランジがローラ支持体を
も保持するフレームに支持されていることによって解決
された。
これによって、前述のフラン、)の下側に配置された何
等かの駆動装置構成部材を負荷することなしに、ミルロ
ーラがらミルボウルに伝達すれてミルボウルからケーシ
ングに伝達される力もしくはこの力の反力を短い距離で
フランジを介してローラ支持体に戻し伝達することがで
きる。
本発明の実施態様によれば、フランジは少なくとも2つ
の抗張部材によってローラ支持体と結合されている。こ
れによって上方で始めにローラ支持体をかつ下方で最後
にフランツを有するローラ式ゼウルミルの主要構成部材
は粉砕力とこれに関連した反力とを相殺するコンパクト
なユニットに統合されるので、フレームはほぼ重力に起
因する荷重のみを吸収すればよい。
このばあいフランジをフレームの段部に支持してかつロ
ーラ支持体をフレームに垂直方向で調節可能に案内する
ことができる。
更にフランジを抗張部材を介してローラ支持体に懸架し
てかつローラ支持体をフレームの段部に支持することが
できる。
スラスト軸受けは有利には従来のように多数の支承セグ
メントを有している。本発明の実施態様によれば、抗張
部材の数は有利には支承セグメントの数の半分が又は四
分の−である。これによってすべてのセグメント支持個
所における変形が常に同じ大きさでありひいては個々の
支承セグメントの負荷が同じ大きさに維持されるという
ことが達成される。
更に本発明の実施態様では、フランツがケーシングのた
めに環状の支持面を有しており、該支持面の中心直径が
少なくともほぼケーンング自体の中心直径およびスラス
ト軸受けの中心直径に合致している。これによって、完
全にではないにしても、軛)方向の粉砕力のフランク内
で更にフランクは有利には、減速歯車装置がスラスト軸
受けと共に7ランジを介してフレームから側方に取出し
可能であるように構成されている。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
ローラ式ボウル歴ミルの第1図乃至第4図で図示された
すべての実施例では支持作用を有する主要構成部材とし
てほぼ円筒状のケーシング20を有しており、該ケーシ
ング20上にはスラスト軸受け26と、対向スラスト軸
受け27と、ラジアル軸受け28とを介して垂直な軸線
24を中心とし2て受容板22が回転可能に支承されて
いる。ケーシング20の下側には駆動装置30が配置さ
れており、該駆動装置30は第1図によればマイク歯車
および水平に配置された電動機C図示せず)によって構
成されているか又、第2図乃至第4図によれば垂直に配
置された多極の電動機、場合によっては第4図によれば
直接取付けられた個有の減速伝動装置31を有する電動
機によって構成されている。
第1図で図示された駆動装置30ばかさ歯車34を有す
る水平な駆動軸32を有しており、該かさ歯車31は軸
線24と同軸的な垂直な被駆動軸38上の皿状のかさ歯
車36とかみ合っている。被駆動軸38の上端には上側
が球形の支持ピン46並びに外側の連結歯48が形成さ
れている。これに相応したことは第2図乃至第4図で図
示された駆動装置30にも当て1θ3る。
ケーシング20は遊星歯車装置として構成された減速歯
車装置50の主要構成部材である。
前記遊星歯車装置には垂直な軸線24と同軸的に配置さ
れた、下向きに突出した支持ピン54を有する太陽歯車
52が属し、該支持ピン54の下側は平らでありかつ支
持ピン46の球形の上側面に支持されている。支持ピン
54には同様に外側の連結歯56が配属されており、該
連結歯56は内歯を有する連結スリーブ58によって連
結歯48と結合されている。連結スIJ−ブ58は下向
きの軸方向移動に抗して被、駆動軸38の連結歯48に
支持されている。
太陽歯車52は等角度間隔をおいて遊星歯車支持体62
に支承されている3つの遊星歯車60とかみ合っている
。すべての遊星歯車(1つだけ図示)60はケーシング
20に直接形成されている内歯64とかみ合っている。
ケー/′ング20の上側の端面内には支持リンク70が
埋め込まれている。支持リング70の内it’!IIで
り一−ンング20に保持リング74が支持されかつ定心
さ一1zている。支持リング74自体はラジアル軸受け
28を支持しかつ定心している。更にケー/ング20に
は受容板22に対して/−ルされている7−ルつば78
が支持されかつ定心されている。
スラスト軸受け26には受容板22に固定されている上
側の支承リング80並びに環状に配置された上側の支持
セグメント82が属し、該支持セグメント82は下側の
支持リング70に旋回可能に載設しかつそれぞれ1つの
支承セグメント84内に埋め込まれている。支承リング
80は支承セグメント84に滑動可能に載設している。
更に受容板22の下側には支承環体86がねじ固定され
ており、該支承環体はラジアル軸受け28内に支承され
ておりかつ支承環体には遊星歯車支持体62が固定され
ている。
ケーシング20は環状の支持面δ8に載設しており、該
支持面88は半径方向で外方に突出した環状のフランク
90の一ヒ1111に形成されている。環状の支持面δ
8はケー/ング20の中心直径およびスラスト軸受け2
Gの中心直径に合致した中心直径を有している。
フランジ90は第1図による実施例ではフランジ90に
固定された環状の嵌込み体96を介してフレームl○○
の段部98に支持されている。これに相応したことは第
2図による実施例にも当て嵌るがしかし、第2図では環
状のフランジ90はケーシング20と一体に形成されて
いる。第3図による実施例では環状のフランジ90はフ
レーム100の段部98と一体に形成されている。これ
に対して第4図によれば環状のフランジ90は、適当な
高さでフレーム100に配置されている段部98に懸架
されているフレームl○○は第1図および第7′2図に
よhrtxコラム102を有しており、該コラムj○2
は土台104に載設しがつ段部98を形成するか又は支
持して(・る。
図示のすべての実施例ではフレーム100には900の
間隔をおいて互いにずらされた4つの垂直な案内部材l
○6が形成されている。案内部材l○6には第1図乃至
第3図によれば十字形のローラ支持体l○8が垂直方向
に調節可能に案内されていてかつ同時に軸線24を中心
としだ回動を防止されている。ローラ支持体l○8には
多数(図示の実施例では2つ)のミルローラ110が支
承されている。ミルローラ110はミルゼウル112上
で転勤可能で、()す、該ミルボウルは受容板22に支
持されかつ定心されかつ垂直な軸線24を中心として受
容板と共に回転可能である。
ローラ支持体108は、等間隔をおいて垂直な軸線24
の周りで環状にしかも軸線24に対して平行に配置され
た多数(図示の実施例では4つ)の抗張部材114によ
って、環状のフランジ90と結合されている。抗張部材
114はそれぞれ1つの緊張装置116を有しかつ、運
運中にミルローラ110からミルボウル112に及ぼさ
れる軸方向の力によって生ぜしめられる反力をできるだ
け一様に伝達するように調節されている。
第1図乃至第3図による実施例では抗張部材114は前
述の反力に相応して負荷され、がつミルローラ11○を
有するローラ支持体108の自重だけ負荷軽減される。
これに対して第4図によれば環状のフランジ90は抗張
部材11牛とローラ支持体108とを介して段部98に
懸架されている。従って抗張部材114は本実施例では
前述の反力に加えて環状のフランジとフランクによって
支持されるすべてのローラ式ボウルミル構成部材との自
重を伝達しなければならない。いずれの場合でもフレー
ム100は軸方向の粉砕力とこれに関連した反力とによ
って負荷されることはない。例数ならば前記力は抗張部
材114を介してできるだけ最短距離で互いに相殺され
るからである。
第5図では、4つの抗張部材114が設けられていてか
つケーシング20がδつの支承セグノン[・84に支持
されている、つまり支承セグノンI・の数が抗張部利1
14−の数の2倍であるようなげあいのためのスラス)
 41+受けの簡単な半分の展開図を示している。この
ばあい抗張部AA1]−4から環状のフランジ90に及
ぼされる力はそれぞれ一対の矢印114′によって示し
ている。フランツ90からケーシング20に逆作用する
力は符号92′で示されている。支承セグメントの支持
個所で生ずるケーシング20のたわみf20はこのよう
な配置形式のばあ℃・すべての支持個所でひいてはすべ
ての支承セグメント84において同じ大きさで、全荷重
とは無関係である。これに相応したことは環状のフラン
ジのたわみf90にも当て嵌る。
比較するために第6図ではクラスl−軸受け26の四分
の−の展開図でたわみf20およびf90を示しており
、これらのたわみはロー ラ式ゼウルミルを同じに負荷
した状態で、ケーシングが16個の支承セグメント84
に支承されているばあいに生ずる。このばあい矢張り抗
張部材114の数は4つである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図、第
2図、第3図および第4図はそれぞれ本発明によるロー
ラ式ボウルミルの異なる牛つの実施例の垂直な軸方向断
面図、第5図および第6図は第1図乃至第4図で示され
た実施例の2つの異なった軸方向力、変形線図である。 20・・ケーシング、22・・・受容板、24・・・軸
線、26・・・スラスト軸受け、2・・対向スラスト軸
受け、28・・ラジアル軸受け、3Ω・・1駆動装置、
31・・・減速伝動装置、32・・・1駆動軸、3牛・
・・かさ歯車、36・・・かさ歯車、38・・・被、駆
動軸、46.54・・・支持ピン、4δ、56・・連結
歯、50・・・減速歯車装置、太陽歯車、58・・・連
結スリーブ、60・・・遊星歯車、62・・遊星歯車支
持体、64・・・内歯、70・・・支持リング、74・
・・保持リング、76・・・ンールつば、80・・支承
リング、84・・・支承セグメント、86・・・支承環
体、88−・支持面、90−・フランジ、96・・(茨
込み体、9δ・段部、l○○・・フレーム、l○2・・
・コラム、104・・・土台、106・・・案内音54
オ、10δ・・・ローラ支持体、11○・・・ミルロー
ラ、1]、2・・ ミ ルボウ ル、 1 ] 4 ・
 1九張潴贋洞゛、 116・ 緊張装置、92′・・
・フランシカ・らケーシングに逆作用する力を示す矢印
、114′・・・抗張p% ig−力・らフランジに作
用する力を示1−矢印、f20゜f 90・・・たわみ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12つ以上のミルローラ(110)を支承するローラ支
    持体(108)と、ローラ支持体(108)の下側でス
    ラスト軸受け(26)上に垂直な軸線(24)を中心と
    して回転可能に支承されたミルボウル(112)、!:
    、スラスト軸受け(26)の下側に配置された、ミルボ
    ウル(112)用の駆動装置(30)と、はぼ円筒状の
    ケーシング(20)を有する、4駆動装置(30)とミ
    ルボウル(112)との間に配置された減速歯車装置(
    50)とを有するローラ式ボウルミルであって、前記ケ
    ーシングがスラスト軸受け(26)を支持していてかつ
    自体環状の外方に突出したフランジ(90)を介して支
    持されている形式のものにおいて、フランジ(90)が
    ローラ支持体(l○8)をも保持するフレーム(100
    )に支持されていることを特徴とするローラ式%式% 2 フランジ(9o)が少なくとも2つの抗張部材(エ
    エ4)によってローラ支持体(108)と結合されてい
    る特許請求の範囲第1項記載のローラ式ボウルミル。 3 フラン、)(9o)がフレーム(100)の段部(
    98)に支持されてぃてかつローラ支持体(108)が
    フレーム(100)ニ垂直方向で調節可能に案内されて
    いる特許請求の範囲第2項記載のローラ式ボウルミル。 4、 フランジ(90)が抗張部材(コ−14)を介し
    てローラ支持体(108)に懸架されていてかつローラ
    支持体(108)がフレーム(100)の段部(98)
    に支持されている特許請求の範囲第2項記載のローラ弐
    ♂ウル護ミル。 5 スラスト軸受け(2G)が多数の支承セグメンl−
    (84)を有しており、抗張部材(114)の数が支承
    セグメント(84)の数の半分である特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれか1項記載のローラ式ボウルミ
    ル。 6 スラスト軸受け(26)が多数の支承セグメン)(
    84)を有しており、抗張部材(114)の数が支承セ
    グメン)(84)の数の四分の−である特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれか1項記載のローラ式ボウル
    ミル。 7、 フランジ(90)がケーシング(20)のために
    環状の支持面(δ8)を有しており、該支持面の中心直
    径が少なくともほぼケーシング自体の中心直径およびス
    ラスト軸受け(26)の中心直径に合致している特許請
    求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項記載のローラ
    式ボウルミル。 8 減速歯車装置(50)がスラスト軸受け(26)と
    共にフランジ(90)を介してフレーム(100)から
    側方に取出し可能であるように、フランジ(90)が構
    成されている特許請求の範囲第7項記載のローラ式ボウ
    ルミル。 9、 フランジ(90)がフレーム(100)と一体に
    構成されている特許請求の範囲第7項又は第8項記載の
    ローラ式ボウルミル。 10、 フラン、)(90)がケーシング(20)と一
    体に構成されている特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    いずれか1項記載のローラ式ボウルミル。
JP58201158A 1982-10-29 1983-10-28 ロ−ラ式ボウルミル Granted JPS5995946A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6313/82-4 1982-10-29
CH6313/82A CH658801A5 (de) 1982-10-29 1982-10-29 Walzenschuesselmuehle.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995946A true JPS5995946A (ja) 1984-06-02
JPH0226544B2 JPH0226544B2 (ja) 1990-06-11

Family

ID=4307573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58201158A Granted JPS5995946A (ja) 1982-10-29 1983-10-28 ロ−ラ式ボウルミル

Country Status (7)

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US (1) US4572442A (ja)
JP (1) JPS5995946A (ja)
CH (1) CH658801A5 (ja)
DK (1) DK171225B1 (ja)
FR (1) FR2535221B1 (ja)
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