JPH02264899A - 放射性廃棄物の貯蔵容器 - Google Patents
放射性廃棄物の貯蔵容器Info
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Abstract
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Description
性の放射性廃棄物を収容する放射性廃棄物の貯蔵容器に
関する。
を密封できる蓋とを備えている。放射性廃棄物がドラム
に入れられた時には、蓋がドラムに置かれて、例えば容
器の幽閉状聾を保証する継手によって結合される。その
後、この容器には、充填物質か注入チューブ或はこの目
的用の通路を経由して注入される。
、少なくとも6s*の厚さの鉄で強化のコンクリートか
ら作られる金属取付具とから作られる。この型の構造に
おいては、取付具を構成するロヅドがドラム或は蓋の表
面から少なくとも251に等しい最小距離で配置される
。ドラム及び蓋間の結合領域は、例えばセメント或は樹
脂で作られる継手を持ち、この結果少なくとも50mm
に等しい厚さの接着不要領域を形成する。それ故、ヒビ
割れ及び破損がこの領域特に、温度変化或は取り扱いの
衝撃によって発生する。
トが存在する。しかし、このような型のコンクリートは
、この場合に述べた使用では余りにも高価である。
働したコンクリートを開示している。
核燃料棒か金属繊維に強化されたコンクリートで被覆さ
れている。しかし、これは、単一操作で形成された被覆
であり、放射性廃棄物が導入されたドラムに蓋が固定さ
れる時に、ドラム及び蓋間の接続の問題を解決しない。
るドラムと、この開口に堅く密封される直とを備えた貯
蔵容器において、この容器が金属繊維によって強化され
たコンクリートから完全に作られると共に、ドラムと蓋
との間の結合領域における開口の回りに少なくとも1つ
のキー溝・を有することを特徴とする放射性廃棄物の貯
蔵容器の手段によって得られる。
は、例えば鉄鋼、銑鉄、ステンレス鋼或は亜鉛メッキ鋼
の繊維である。
構成するように、金属繊維強化コンクリ−トによって形
成された充填物質を使用することが有利である。
化コンクリートから作られると共に、ドラム及び蓋に形
成されたキー溝に同時に侵入する少なくとも筐つのキー
継手を備えている。
コンクリートがドラムに直接流し込まれ、ドラムに形成
されたキー溝に侵入する。
領域において、蓋の外周面及びドラムの開口回りの内周
面間に形成される蟻ほぞ空間に金属繊維強化コンクリー
トが流し込まれて、金属繊維強化キー継手が形成される
。この実施例は、密封が枠組みを形成しないで実施され
るので、ドラムの密封手順を単純化する。
1つの充填路を持ち、各充填路を経由して、容器内に既
に導入された廃棄物の回りに金属繊維強化コンクリート
が注入される。
に説明する。
し、この場合立方体の形状である。このドラムIQは、
側壁10aと底10bとを備えている。側壁leaは、
上端に、第1図に示す蓋12で堅(密封できる開口が形
成されている。この舅12と協働するドラム10は、後
述する方法で強固に接続された時に、低濃度或は中間濃
度の活性の放射性廃棄物が入れられる貯蔵容器を構成し
ている。
M12の完全な容器が金属繊維で強化されたコンクリー
トから作られる。特に銑鉄、鉄鋼或はステンレス鋼繊維
である金属繊維は、任意の方法でコンクリート内に均一
に分配されて、表面まで均質な特性を持ってコンクリー
トを強化できる。この結果、容器の弾性のモジュラスが
全地点で同一となって、金属強化剤で内部が強化された
コンクリート容器に通常現れるヒビ割れが無くなり、落
下時にヒビ割れする容器がもはや存在しない。勿論、ド
ラム10及び蓋12は、いかなる最適な形状も成型或は
流し込みによって形成できる。
ら突出して、フォークリフト等で容器を持ち上げられる
着脱自在の支持足14を持っている。
く、例えば空所を持つような方法で実行される。蓋12
の側面18と同様に、・ドラム10の横区画102Lの
上面16も粗い表面を持っている。更に、ドラムの開口
及び蓋の回りの端面16及び18にはキー溝20及び2
2が各々形成されている。これらキー溝20及び22は
、幅が溝の形成面から奥に向かって増加して、蟻ほぞ即
ち台形状の断面を持っている。
は、下部12aがドラム10の頂上部に形成された開口
に侵入して、ドラムに蓋を位置合わせさせることを保証
している。下部12a近傍の側面18間の幅は、ドラム
に形成された開口のそれより僅か大きい寸法を持ってい
る。
じ特性の金属繊維で強化されたコンクリートから作られ
るキー継手24によって保証される。このキー継手24
は、成型で作られ、第3図に記載するように、キー溝2
0及び22に侵入する。この継手24は、ドラムの側壁
10aの延長上及び蓋12の延長上に配置されて、端面
の粗さによって端面16及018と完全に粘着する。
蓋及びドラム間の結合領域において非連続的で無く、平
坦である均質な、強固な組立体を構成する。この観察は
、もし容器がコーナから落下させたならば、結合領域の
表面が僅かに欠は落ちる程度で、空気及び水の密封或は
廃棄物の保存に関して同等影響を与えない検査によって
確認された。
物がドラム10に置かれて、その後at2が取り付けら
れた。その後、容器内には、容器を形成するコンクリー
トと同じ組成の、好ましくは金属繊維で強化されたコン
クリートから構成される充填物質が注入された。
内に対角線状に埋設された2つの垂直管26の少なくと
も1つを経由して実施される。これら2つの垂直管26
は、ドラムの側壁lOλの上端から底tab付近に出て
いる。
された第1図のベント28から排出される。容器の内方
向に曲がった側において、垂直管26及びベント28が
グリッド30及び32で保護されて、廃棄物がこれら管
及びベントに流入するのを防止している。
を強固に結合する前に置かれて、その後充填が実施され
る。
び蓋12は、上面に、最適な装置によって操作できるロ
ッド34及び36を持っている。
貯蔵容器は、円筒形のドラム110と、ドラムの上部開
口に流し込まれて、その後充填される蓋112を備えて
いる。特に、ドラム110の円筒形の横方向の区画11
0aの上部に形成される開口は、半円断面のキーF41
20を持っている。
同じ方法で金属繊維で強化された成型或は流し込み型コ
ンクリートによって製造される。
画110aの内外周面に形成された溝120及びスロッ
ト123を得ることが可能である。
ラム!0内に置かれる。図示の実施例においては、廃棄
物の比重が充填物質の比重より軽く、浮遊防止板140
がバネ【42の手段或は等価の部材によって溝120に
ラッチされる。勿論、防止Fi、140も、金属繊維で
強化されたコンクリートから作られ、ドラム110を形
成するコンクリートのそれより同一の組成を持っている
。
径がドラムの円筒形の区画+ toaの上部に形成され
た開口の直径より小さいディスク141に似た形状であ
る。このディスク141は、中央に、充填物質かドラム
に注入される円形通路+44が形成される。前述のよう
に、充填物質は、金属繊維で強化されたコンクリートか
ら作られ、ドラム110のコンクリートと同一の組成を
持つことが好ましい。充填を満足行く方法で実施するた
めには、ドラム!10がその後振動テーブル上に置かれ
る。
に傾斜して、注入中に、浮遊防止板140の放射状の部
分143間のディスクの周辺に形成された通路14.6
を通して空気及びガスが逃げ易いようになっている。特
に、これら放射状の部分143は防止板をドラム110
に心合わせすることを保証している。更に、1つおきの
放射状の部分143は、バネ142の1つを埋設によっ
て固定する横溝+45を持っている。
スで接続された2つの部分を持つ弾性金属線の形態であ
る。かなり小さい寸法を持つこれら部分のiつは、浮遊
防止板の放射状の部分!43の1つの突出端に固定され
て、横の分岐部が溝145に侵入する。バネ142の二
等辺四辺形状のより大きい寸法を持つ第2の部分は、外
側に傾斜した平面に配置されて、第2の部分の大きいベ
ースがドラムの溝120に配置される。
クリートで充填された時には、1l12が防止板上に直
接成型されて、キーWIt120を充填し、ドラムの開
口の内面と接触しながら、ドラムの横区画110aの上
端と一致する。
に、容器が弾性の均一なモジュラスを持ち、この結果従
来の容器に発生するヒビ割れ及び破損が除去された均質
な強固な組立体を構成するような方法で、金属繊維強化
のコンクリートから作られる。勿論、容器の構造が腐食
に良好な抵抗力を持っている。
0の内面及び浮遊防止板[40の表面が粗くて、その後
これら表面に流し込まれたコンクリートの良好な粘着性
を許容する。
6図において、ドラム210は、MgI2によって強固
に密封されて、充填物質によって被覆された構成は中間
濃度活性の放射性廃棄物を収容するための貯蔵容器を形
成する。
が平坦底210b及び上端が開口を形成する断面四辺形
状の側壁210aを持っている。
2が金属繊維強化のコンクリートから作られる。ドラム
210及び蓋212は、成型によって作られ、例えば第
5図に示す形状を持っている。
ら内部方向にかけて連続的に形成された段階形状、即驚
平坦下面250及び平坦上面250に平行な平坦面25
2を持っている。平坦面252は、平坦上面250とで
断面Z状を形成する傾斜内周面254と接続される。こ
の傾斜内周面254は、傾斜角がドラムの垂直軸線に対
して少なくとも10”の角度βであるように、平坦面2
52に引っ込んでいる。
G及び傾斜外周面256から引っ込んだ垂直面258を
持つ段階的周辺領域を持っている。
な平坦面260によって接続される。傾斜外周面256
の寸法は、傾斜角が!212の垂直軸線に対して少なく
とも100の角度αであるように、平坦面260の外部
方向に段階的に戻っている。Hの軸線及び平坦面260
間の角度αは、平坦面252及びドラムの軸線間の角度
βより小さい。蓋212がドラム210に置かれた時に
は、垂直面258で形成された蓋の下部部分は、平坦面
260が平坦面252に支持されるまでドラムの頂上部
に形成された開口に取付られる。第5図に見られるよう
に、同じ高さを持つ傾斜面254及び256は、その後
相互対面し、幅が容器の上面から平坦面252まで略一
定である蟻ほぞ形状の環状の空間を形成する。この環状
の空間はキー溝を構成する。
ー継手224が環状の空間に流し込まれる。本発明によ
れば、このキー継手224が容器の台と同じ物質即ち金
@I繊維で強化のコンクリートから作られる。
枠組みの使用を必要としないで容器の強固な密封を保証
できる。更に、キー継手の形状は、継手が形成された時
に廃棄物が浮遊する危険性を無くすることを保証できる
。
な(とも1つの開口228が形成される。
てドラム210上に蓋212の密封に続いて充填できる
。廃棄物が開口228を通して導入された時には、開口
228を完全に密封するまで、充填物質が充填される。
の充填物質を使用することによって、均質な組立体がヒ
ビ割れ及び破壊の恐れもなく得られる。
内面、溝の内面及び中央開口228は、どの最適な手段
、例えばブラッシング或は粗面化装置或は高圧水ジェッ
トを使用してこれら表面を洗浄することによって粗くで
きる。
ば、本発明の教示に従って、充填が加圧下で実施される
場合において、槽の側壁210aに埋設される。
手段が形成できる。これら手段は、例示的方法において
、ドラムの平坦上面250に封じ込まれたロッド或はリ
ング234を含むことができる。勿論、取り扱い溝或は
スロット223は、平坦上面250に近接してドラム2
10の外周辺面に成型することによつて形成できる。
制限されず、実際柱々の変影例を含んでいる。特に、記
載された3つの実施例が種々の方法と合同できる。
接蓋を成型する手順は、非円筒形状の容器に応用できる
。これと反対に、第3図及び第5図に示したキー継手の
使用も円筒形の容器に応用できる。同等の方法において
、キー溝の形状が反転できる。更に、円筒形の容器には
、支持足或は吊り下げ用ロッドが備えられる。
填物質より重い時に、浮遊防止板+40が省略できる。
貯蔵容器が弾性の均一なモジュラスを持ち、この結果従
来の容器に発生するヒビ割れ及び破損が除去された均質
な強固な耐腐食性組立体即ちブロックが得られる利点が
得られる。
から、キー継手として、これら表面に流し込まれた金属
繊維で強化のコンクリートが固化した後、良好な枯骨性
が得られて、内部の放射性廃棄物が漏れる恐れのない安
全投棄用の容器が得られる効果もある。
、本発明の第1の実施例によって製造された容器のドラ
ム及び蓋を示す第2図の1−1線断面図、第2図は第1
図に示すドラムの平面図、第3図はキー継手の固定に先
立って、第1図及び第213!!Iの容器のドラム及び
蓋間の大規模の結合領域を示す断面図、第4図は第2実
施例によって製造された容器の垂直断面図、第5図は第
4図の容器の浮遊防止板の斜視図、第6図は本発明の第
3実施例による容器の垂直断面図である。 10.110,210・・・ドラム、12,112゜2
12・・・蓋、14・・・支持足、!6・・・上面、1
8・・・側面、20..22・・・キー溝、24・・・
キー継手、26・・・チューブ、34.36・・・ロッ
ド、140・・・浮遊防止板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射性廃棄物を導入する開口が形成されたドラムと
、この開口に強固に密封される蓋とを備えた貯蔵容器に
おいて、 この容器は、金属繊維によって強化されたコンクリート
から全体的に作られると共に、ドラムと蓋との間の結合
領域における前記開口の回りに少なくとも1つのキー溝
を有することを特徴とする放射性廃棄物の貯蔵容器。 2、金属繊維によって強化されたコンクリートから作ら
れる少なくとも1つのキー継手は、ドラムの上面に形成
されたキー溝と、蓋の側面に形成された少なくとも1つ
のキー溝とに同時に侵入する特許請求の範囲第1項記載
の容器。 3、キー継手は、ドラムの側壁の延長部と、蓋の延長部
との両者に形成される特許請求の範囲第2項記載の容器
。 4、蓋は、ドラムの開口に侵入する中心部分を持つ特許
請求の範囲第3項記載の容器。 5、各キー溝は、溝の形成面から奥に向かって広がる幅
を持つ特許請求の範囲第1項記載の容器。 6、蓋がドラムのキー溝に直接流し込まれる特許請求の
範囲第1項記載の容器。 7、キー溝が開口に形成される特許請求の範囲第6項記
載の容器。 8、金属繊維によって強化されたコンクリートから作ら
れた浮遊防止板は、廃棄物の浮き上がりを阻止して、ド
ラムの開口に形成された溝にラッチされる特許請求の範
囲第6項記載の容器。 9、蟻ほぞ空間からなるキー溝は、蓋の外周面及びドラ
ムの開口の回りの内周面間に形成され、金属繊維強化キ
ー継手が蟻ほぞ空間に流し込まれて形成される特許請求
の範囲第1項記載の容器。 10、蓋の外周面及びドラムの内周面は、蓋の上面及び
ドラムの端面から離れて外側に徐々に引っ込んで、キー
継手によって蓋の自己固定を形成する特許請求の範囲第
9項記載の容器。 11、金属繊維強化コンクリートが容器内の廃棄物の回
りに注入できる少なくとも1つの充填路が形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の容器。 12、充填路は、ドラムの側壁に形成されて、ドラムの
底近傍に現れる特許請求の範囲第11項記載の容器。 13、金属繊維強化コンクリートの浮遊防止板は、廃棄
物の浮き上がりを阻止して、ドラムの開口に形成された
溝にラッチされ、充填路が浮遊防止板に形成される特許
請求の範囲第11項記載の容器。 14、ドラムは、ドラムの底の外面から突出した金属繊
維強化コンクリートの支持足を持つ特許請求の範囲第1
項記載の容器。 15、結合領域を形成する表面と同様に、ドラム及び蓋
の内面は、粗い表面である特許請求の範囲第1項記載の
容器。 16、金属繊維は、銑鉄、鉄鋼、ステンレス鋼及び亜鉛
メッキ鋼を含む群から選択される繊維である特許請求の
範囲第1項記載の容器。 17、ドラムの上面にはリフト手段が取り付けられる特
許請求の範囲第1項記載の容器。 18、ドラムの外周面には取扱スロットが形成される特
許請求の範囲第1項記載の容器。
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