JPH02264529A - 放送システム - Google Patents
放送システムInfo
- Publication number
- JPH02264529A JPH02264529A JP8549389A JP8549389A JPH02264529A JP H02264529 A JPH02264529 A JP H02264529A JP 8549389 A JP8549389 A JP 8549389A JP 8549389 A JP8549389 A JP 8549389A JP H02264529 A JPH02264529 A JP H02264529A
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- JP
- Japan
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- emergency
- broadcast
- speaker
- television
- indoor
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- Pending
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、親アンテナによりテレビ放送を受信し、受
信信号を複数のテレビ受信器に分配してテレビ放送をす
る、ホテルなどにおけるテレビ放送システムにおいて、
浴室内にテレビ音声を放送することが可能であるととも
に、緊急時に浴室などに緊急放送を流すことが可能な放
送システムに関する。
信信号を複数のテレビ受信器に分配してテレビ放送をす
る、ホテルなどにおけるテレビ放送システムにおいて、
浴室内にテレビ音声を放送することが可能であるととも
に、緊急時に浴室などに緊急放送を流すことが可能な放
送システムに関する。
［従来の技術］
従来ビジネスホテルなどにおいては、親アンテナにより
テレビ放送を受信し、受信信号を各客室内に設置したテ
レビ受信器に送信して、宿泊客がテレビ放送を楽しむこ
とができるような放送システムを設置している。また、
緊急時の連絡用に廊下などにスピーカ等を設置し、火事
などの緊急事態が生じた場合にそれを連絡するための緊
急放送ができるようにしている。
テレビ放送を受信し、受信信号を各客室内に設置したテ
レビ受信器に送信して、宿泊客がテレビ放送を楽しむこ
とができるような放送システムを設置している。また、
緊急時の連絡用に廊下などにスピーカ等を設置し、火事
などの緊急事態が生じた場合にそれを連絡するための緊
急放送ができるようにしている。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、前記のような放送システムにおいては、入浴中
にはテレビ視聴者は放送の経過を知ることができず、例
えば、テレビの野球中継を視聴していた場合に、その経
過を知ることができないという問題点があった。また、
緊急時における緊急放送が浴室内には聞こえにくいとい
う安全上の問題点もあった。
にはテレビ視聴者は放送の経過を知ることができず、例
えば、テレビの野球中継を視聴していた場合に、その経
過を知ることができないという問題点があった。また、
緊急時における緊急放送が浴室内には聞こえにくいとい
う安全上の問題点もあった。
この発明は前記のような問題点を解決し、簡単な装置構
成により、入浴中においてもテレビの音声を聴取するこ
とができ、かつ緊急時には室内はもとより浴室内にも緊
急放送を行うことが可能な放送システムを提供すること
を目的とする。
成により、入浴中においてもテレビの音声を聴取するこ
とができ、かつ緊急時には室内はもとより浴室内にも緊
急放送を行うことが可能な放送システムを提供すること
を目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明の放送システムは、
各部屋に配設された外部スピーカ端子を有するテレビ受
信器と、 前記アンテナから前記テレビ受信器にテレビ放送受信信
号を送信するテレビ放送状態と、火事などの緊急時に前
記アンテナと前記テレビ受信器の接続を解除して緊急事
態を知らせるための放送を行う緊急放送状態とを切り換
える、前記アンテナと下記室内切換器の間に設けられた
切換器と、前記切換器に接続されて特定の位置から前記
切１１！！！器の切換操作を行う切換器操作手段と、浴
室内に設けられ、前記テレビ受信器の外部スピーカ端子
及び下記の室内切換器の緊急放送信号発生手段に切換可
能に接続されて浴室内にテレビ音声放送または緊急放送
を行う浴室スピーカと、緊急時に各部屋に放送すべき緊
急放送のための緊急放送信号発生手段と、前記テレビ受
信器の外部スピーカ端子及び前記緊急放送信号発生手段
に接続され室内にテレビ音声放送または緊急放送を行う
室内スピーカと、平常時においてテレビ受信器がオンの
ときには、前記室内スピーカ及び浴室用スピーカからテ
レビ音声を放送し、一方、緊急時において前記切換器操
作手段により前記切換器が緊急放送状態に切り換えられ
た場合には、前記室内スピーカ及び浴室スピーカから緊
急放送を行うことができるように、テレビ受信器がオン
であるか否かに無関係に、前記緊急放送信号発生手段と
室内スピーカ及び浴室スピーカとを接続状態に切り換え
る切換スイッチ部とを有する室内切換器、とを備えてい
る。
信器と、 前記アンテナから前記テレビ受信器にテレビ放送受信信
号を送信するテレビ放送状態と、火事などの緊急時に前
記アンテナと前記テレビ受信器の接続を解除して緊急事
態を知らせるための放送を行う緊急放送状態とを切り換
える、前記アンテナと下記室内切換器の間に設けられた
切換器と、前記切換器に接続されて特定の位置から前記
切１１！！！器の切換操作を行う切換器操作手段と、浴
室内に設けられ、前記テレビ受信器の外部スピーカ端子
及び下記の室内切換器の緊急放送信号発生手段に切換可
能に接続されて浴室内にテレビ音声放送または緊急放送
を行う浴室スピーカと、緊急時に各部屋に放送すべき緊
急放送のための緊急放送信号発生手段と、前記テレビ受
信器の外部スピーカ端子及び前記緊急放送信号発生手段
に接続され室内にテレビ音声放送または緊急放送を行う
室内スピーカと、平常時においてテレビ受信器がオンの
ときには、前記室内スピーカ及び浴室用スピーカからテ
レビ音声を放送し、一方、緊急時において前記切換器操
作手段により前記切換器が緊急放送状態に切り換えられ
た場合には、前記室内スピーカ及び浴室スピーカから緊
急放送を行うことができるように、テレビ受信器がオン
であるか否かに無関係に、前記緊急放送信号発生手段と
室内スピーカ及び浴室スピーカとを接続状態に切り換え
る切換スイッチ部とを有する室内切換器、とを備えてい
る。
平常時は、テレビ受信器は°アンテナからフィーダ線に
より送信されるテレビ放送信号を受信してテレビ画像放
送を行うとともに、外部スピーカ端子から室内スピーカ
及び浴室スピーカにテレビ音声信号を送信して、室内ス
ピーカ及び浴室スピーカからテレビ音声放送を行う。緊
急時には、切換器操作手段により切換器を緊急放送状態
に切り換え、室内用切換器の切換スイッチ部がテレビ受
信器がオンであるか否かにかかわらす緊急放送信号発生
手段と室内スピーカ及び浴室スピーカとを接続状態に切
り換えて室内及び浴室に緊急放送を行う。
より送信されるテレビ放送信号を受信してテレビ画像放
送を行うとともに、外部スピーカ端子から室内スピーカ
及び浴室スピーカにテレビ音声信号を送信して、室内ス
ピーカ及び浴室スピーカからテレビ音声放送を行う。緊
急時には、切換器操作手段により切換器を緊急放送状態
に切り換え、室内用切換器の切換スイッチ部がテレビ受
信器がオンであるか否かにかかわらす緊急放送信号発生
手段と室内スピーカ及び浴室スピーカとを接続状態に切
り換えて室内及び浴室に緊急放送を行う。
［実施例〕
以下に、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図は、この発明の実施例にかがるホテル用の放送シ
ステムを示す０図において、テレビ放送信号を受信する
アンテナ１はフィーダ線２によりテレビ放送状態と緊急
放送状態を切り換える切換器３、受信信号を増幅する増
幅器４、及び受信信号を各客室１６に分配する分配器５
を介して室内切換器６に接続されている。この室内切換
器６は、切換スイッチ部７、緊急放送信号発生手段１０
、室内スピーカ１２を備えている。切換スイッチ部７は
テレビ受信器８の放送信号入力端子９及びブザー音を発
生させる緊急放送信号発生手段１０と接続している。テ
レビ受信器８の外部スピーカ端子１１はテレビ音声信号
送信線１７により、内部切換スイッチ（図示しない）を
有する緊急放送信号発生手段１０を経て室内スピーカ１
２及び浴室Ｊ３内に設置された浴室スピーカ１４に接続
されている。そして前記切換器３はホテルのフロントか
ら遠隔操作によりテレビ放送状態と緊急放送状態とを切
り換えることができるようにフロントに配置された切換
器操作手段１５に接続されている。
ステムを示す０図において、テレビ放送信号を受信する
アンテナ１はフィーダ線２によりテレビ放送状態と緊急
放送状態を切り換える切換器３、受信信号を増幅する増
幅器４、及び受信信号を各客室１６に分配する分配器５
を介して室内切換器６に接続されている。この室内切換
器６は、切換スイッチ部７、緊急放送信号発生手段１０
、室内スピーカ１２を備えている。切換スイッチ部７は
テレビ受信器８の放送信号入力端子９及びブザー音を発
生させる緊急放送信号発生手段１０と接続している。テ
レビ受信器８の外部スピーカ端子１１はテレビ音声信号
送信線１７により、内部切換スイッチ（図示しない）を
有する緊急放送信号発生手段１０を経て室内スピーカ１
２及び浴室Ｊ３内に設置された浴室スピーカ１４に接続
されている。そして前記切換器３はホテルのフロントか
ら遠隔操作によりテレビ放送状態と緊急放送状態とを切
り換えることができるようにフロントに配置された切換
器操作手段１５に接続されている。
次に前記構成を有する放送システムの動作について説明
する。
する。
平常時においては、アンテナ１で受信したテレビ放送信
号はフィーダ線２を通り室内切換器６の切換スイッチ部
７を介して放送信号入力端子９からテレビ受信器８に送
られる。これにより、テレビ受信器８はテレビ画像を放
送し、一方、テレし音声信号はテレビ受信器８の外部ス
ピーカ端子１１から緊急放送信号発生手段】Ｏの内部切
換スイッチを経て室内スピーカ１２及び浴室スピーカ１
４に送られて、客室１６及び浴室１３にテレビ音声を放
送する。
号はフィーダ線２を通り室内切換器６の切換スイッチ部
７を介して放送信号入力端子９からテレビ受信器８に送
られる。これにより、テレビ受信器８はテレビ画像を放
送し、一方、テレし音声信号はテレビ受信器８の外部ス
ピーカ端子１１から緊急放送信号発生手段】Ｏの内部切
換スイッチを経て室内スピーカ１２及び浴室スピーカ１
４に送られて、客室１６及び浴室１３にテレビ音声を放
送する。
一方、緊急時には、フロントにおいて切換器操作手段１
５を操作して切換器３をテレビ放送状態から緊急放送状
態に切り換える。その結果、テレビ受信器８とアンテナ
１の接続は解除され、かつ、室内切換器６の切換スイッ
チ部７により緊急放送信号発生手段１０と室内スピーカ
１２及び浴室スピーカ１４とが接続状態となる。そして
、緊急放送信号発生手段１０からの所定のレベルに設定
された緊急放送信号が室内スピーカ１２及び浴室スピー
カ１４に送信され、客室１６及び浴室１３に所定のボリ
ュームで所定の内容の緊急放送を行う。
５を操作して切換器３をテレビ放送状態から緊急放送状
態に切り換える。その結果、テレビ受信器８とアンテナ
１の接続は解除され、かつ、室内切換器６の切換スイッ
チ部７により緊急放送信号発生手段１０と室内スピーカ
１２及び浴室スピーカ１４とが接続状態となる。そして
、緊急放送信号発生手段１０からの所定のレベルに設定
された緊急放送信号が室内スピーカ１２及び浴室スピー
カ１４に送信され、客室１６及び浴室１３に所定のボリ
ュームで所定の内容の緊急放送を行う。
なお、緊急放送状態においては、緊急放送信号発生手段
１０の内部切換スイッチにより緊急放送信号がテレビ音
声信号送信線１７を経てテレビ受信器８に送られないよ
うに接続の切り換えか行われる。
１０の内部切換スイッチにより緊急放送信号がテレビ音
声信号送信線１７を経てテレビ受信器８に送られないよ
うに接続の切り換えか行われる。
上記実施例においては、緊急放送信号発生手段１０とし
てブザー音を発生するタイプのものを用いたが、このよ
うに機械音を発生するものに限らす、人の声を発生する
ようなＩＣ回路などを用いることができる。
てブザー音を発生するタイプのものを用いたが、このよ
うに機械音を発生するものに限らす、人の声を発生する
ようなＩＣ回路などを用いることができる。
また、切換器３の切換操作を無線で行うように構成する
ことも可能であり、さらに、テレビ放送状態において、
異なる周波数を用いて緊急放送信号を送信することも可
能である。
ことも可能であり、さらに、テレビ放送状態において、
異なる周波数を用いて緊急放送信号を送信することも可
能である。
また、上記実施例ではホテルの放送システムを示したが
、この発明の放送システムはこれに限られるものではな
く、例えば、社宅その他の協同住宅や協同宿泊施設など
において広く利用することが可能である。
、この発明の放送システムはこれに限られるものではな
く、例えば、社宅その他の協同住宅や協同宿泊施設など
において広く利用することが可能である。
［発明の効果コ
この発明の放送システムは、既設のテレビ放送システム
を利用し、そのテレビ放送信号送信用のフィーダ線を利
用して、切換器及び室内用切換器を組み込み、かつ浴室
内に浴室スピーカを設置するとともに切１１！！器を操
作するだめの切換器操作手段を特定の位置に設けて構成
しているので、簡単な装置構成により、平常時は室内は
もとより浴室にもテレビ音声を放送することができ、さ
らに、緊急時には、特定の場所から遠隔操作により放送
状態、を緊急放送状態に切り換えて室内及び浴室に緊急
放送を行うことかできる。
を利用し、そのテレビ放送信号送信用のフィーダ線を利
用して、切換器及び室内用切換器を組み込み、かつ浴室
内に浴室スピーカを設置するとともに切１１！！器を操
作するだめの切換器操作手段を特定の位置に設けて構成
しているので、簡単な装置構成により、平常時は室内は
もとより浴室にもテレビ音声を放送することができ、さ
らに、緊急時には、特定の場所から遠隔操作により放送
状態、を緊急放送状態に切り換えて室内及び浴室に緊急
放送を行うことかできる。
第１図は、この発明の実施例の放送システムを示す図で
ある。 １・・・・・・アンテナ、３・・・・・・切換器、６・
・・・・・室内切換器、７・・・・・・切換スイッチ部
、８・・・・・・テレビ受信器、１０・・・・・・緊急
放送信号発生手段、１１・・・・・・外部スピーカ端子
、１２・・・・・・室内スピーカ、１３・・・・・・浴
室、１４・・・・・・浴室スピーカ、１５・・・・・・
切換器操作手段
ある。 １・・・・・・アンテナ、３・・・・・・切換器、６・
・・・・・室内切換器、７・・・・・・切換スイッチ部
、８・・・・・・テレビ受信器、１０・・・・・・緊急
放送信号発生手段、１１・・・・・・外部スピーカ端子
、１２・・・・・・室内スピーカ、１３・・・・・・浴
室、１４・・・・・・浴室スピーカ、１５・・・・・・
切換器操作手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アンテナにより受信したテレビ放送受信信号を分配し、
フィーダ線により複数のテレビ受信器に送信する放送シ
ステムにおいて、 各部屋に配設された外部スピーカ端子を有するテレビ受
信器と、 前記アンテナから前記テレビ受信器にテレビ放送受信信
号を送信するテレビ放送状態と、火事などの緊急時に前
記アンテナと前記テレビ受信器の接続を解除して緊急事
態を知らせるための放送を行う緊急放送状態とを切り換
える、前記アンテナと下記室内切換器の間に設けられた
切換器と、前記切換器に接続されて特定の位置から前記
切換器の切換操作を行う切換器操作手段と、 浴室内に設けられ、前記テレビ受信器の外部スピーカ端
子及び下記の室内切換器の緊急放送信号発生手段に切換
可能に接続されて浴室内にテレビ音声放送または緊急放
送を行う浴室スピーカと、緊急時に各部屋に放送すべき
緊急放送のための緊急放送信号発生手段と、前記テレビ
受信器の外部スピーカ端子及び前記緊急放送信号発生手
段に接続され室内にテレビ音声放送または緊急放送を行
う室内スピーカと、平常時においてテレビ受信器がオン
のときには、前記室内スピーカ及び浴室用スピーカから
テレビ音声を放送し、一方、緊急時において前記切換器
操作手段により前記切換器が緊急放送状態に切り換えら
れた場合には、前記室内スピーカ及び浴室スピーカから
緊急放送を行うことができるように、テレビ受信器がオ
ンであるか否かに無関係に、前記緊急放送信号発生手段
と室内スピーカ及び浴室スピーカとを接続状態に切り換
える切換スイッチ部とを有する室内切換器、とを備えた
放送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8549389A JPH02264529A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8549389A JPH02264529A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 放送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264529A true JPH02264529A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13860463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8549389A Pending JPH02264529A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 放送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264529A (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8549389A patent/JPH02264529A/ja active Pending
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