JP3436840B2 - 集合住宅用テレビインターホン装置 - Google Patents

集合住宅用テレビインターホン装置

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JP3436840B2 JP01415896A JP1415896A JP3436840B2 JP 3436840 B2 JP3436840 B2 JP 3436840B2 JP 01415896 A JP01415896 A JP 01415896A JP 1415896 A JP1415896 A JP 1415896A JP 3436840 B2 JP3436840 B2 JP 3436840B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅用テレビイ
ンターホン装置に関し、特に、居室機への画像メッセー
ジをテレビ受像機でもモニタできる集合住宅用テレビイ
ンターホン装置に係わる。 【0002】 【従来の技術】従来から、図2に示されるような集合住
宅用テレビインターホン装置が知られている。 【0003】この集合住宅用テレビインターホン装置
は、カメラ付集合玄関機5と、管理人室機6と、テレビ
共聴システム7と、分配分岐器8と、複数の居室機9
a、9b、…とで構成されている。 【0004】管理人室機6は、画像メッセージ送出パソ
コン61と、画像メッセージ送出カメラ62と、テレビ
信号切換スイッチ63と、画像メッセージ送出装置64
と、RFモジュレーター65と、制御装置66とを有
し、制御装置66はカメラ付集合玄関機5と接続されて
いる。画像メッセージ送出パソコン61と画像メッセー
ジ送出カメラ62は接続されており、画像メッセージ送
出パソコン61と画像メッセージ送出カメラ62に接続
されたテレビ信号切換スイッチ63は画像メッセージ送
出装置64と接続され、画像メッセージ送出装置64は
RFモジュレーター65と制御装置66に接続されてい
る。RFモジュレーター65はテレビ共聴システム7に
接続され、制御装置66は分配分岐器8に接続されてい
る。 【0005】居室機9aは、居室テレビターミナル91
と、テレビ受像機92と、ハンドセットHS11と居室モ
ニタM11を備えた居室親機93と、玄関子機94と、録
画装置95とを有し、テレビ共聴システム7は居室機9
a、9b、…のそれぞれの居室テレビターミナル91と接
続され、分配分岐器8は居室機9a、9b、…のそれぞれ
の居室親機93に接続されている。居室機9aの居室テ
レビターミナル91はテレビ受像機92と接続され、居
室親機93は玄関子機94と録画装置95に接続されて
いる。 【0006】ここでは、居室機9aの構成および接続に
ついての説明をしたが、その他の居室機9b、…におい
ても同様の構成および接続を有するので、その他の居室
機9b、…についての説明は省略する。 【0007】このように構成された集合住宅用テレビイ
ンターホン装置において、来訪者がカメラ付集合玄関機
5から例えば居室機9aの呼出をしたときは、カメラ付
集合玄関機5から送出される居室機9aを示す識別コー
ドにより居室機9aの居室モニタM11を動作させ、カメ
ラ付集合玄関機5で撮像された画像をテレビ信号により
制御装置66、分配分岐器8を介して居室機9aの居室
親機93に送出される。居室親機93で識別コードが自
局宛と判断したとき、居室親機93の居室モニタM11で
画像をモニタすることができる。このとき、居室機9a
が留守モードに設定されている場合は、録画装置95に
画像を録画することができる。 【0008】管理人室機6から例えば居室機9aに個別
の画像メッセージを送出するときは、管理人室機6の画
像メッセージ送出パソコン61から送出される居室機9
aを示す識別コードにより居室機9aの居室モニタM11を
動作させ、画像メッセージ送出カメラ62から送出され
る画像メッセージをテレビ信号切換スイッチ63、画像
メッセージ送出装置64、制御装置66、分配分岐器8
を介して居室機9aの居室親機93に送出される。居室
親機93で識別コードが自局宛と判断したとき、居室親
機93の居室モニタM11で画像メッセージがモニタされ
る。このとき、居室機9aが留守モードに設定されてい
る場合は、録画装置95に画像メッセージを録画するこ
とができる。 【0009】管理人室機6から居室機9a、9b、…に一
斉の画像メッセージを送出するときは、画像メッセージ
を画像メッセージ送出カメラ62からテレビ信号切換ス
イッチ63、画像メッセージ送出装置64を介してRF
モジュレータ65に送出する。RFモジュレータ65で
は特定のチャンネルでテレビ共聴システム7に画像メッ
セージを送出し、それぞれの居室機9a、9b、…のテレ
ビ受像機92によりモニタされる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】従来の集合住宅用テレ
ビインターホン装置では、管理人室機から居室機に画像
メッセージを一斉に送出するときはテレビ受信機でモニ
タすることができるが、個別に画像メッセージを送出
し、指定された居室のテレビ受信機でモニタすることが
できなかった。また、一斉の画像メッセージ送出用とし
てのテレビ共聴システムと個別の画像メッセージ送出用
の2系統の配線が必要になりコストがかかるという難点
がある。 【0011】本発明は、このような難点を解消するため
になされたもので、管理人室機から居室機に送出する画
像メッセージのテレビ信号に、個別コード、一斉コード
の識別コード信号を重畳させることにより、1系統で、
カメラ付集合玄関機からの呼出、管理室親機からの個別
または一斉の画像メッセージが指定された居室機の居室
モニタおよびテレビ受像機でモニタすることができる集
合住宅用テレビインターホン装置を提供することを目的
とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明の集合住宅用テレビインターホン装置は、
管理人室機の画像メッセージ送出カメラからの画像メッ
セージをブランキング期間を含むテレビ信号により特定
のチャンネルで送出し、テレビ共聴システムに接続され
た複数の居室機の居室モニタおよびテレビ受像機で受像
する集合住宅用テレビインターホン装置であって、管理
人室機は、ブランキング期間に複数の居室機を一斉また
は個別に指定する一斉識別コード、個別識別コードの識
別コード信号を重畳する重畳回路を有し、居室機は、識
別コードを識別し、一斉識別コードを受信したときおよ
び受信した個別識別コードが自局の識別コードと一致し
たときテレビ信号を自局の居室モニタおよびテレビ受像
機へ送出するコード識別回路を有する。 【0013】このように集合住宅用テレビインターホン
装置を構成することにより、1系統で、カメラ付集合玄
関機からの呼出、管理室親機からの個別または一斉画像
メッセージが指定された居室機の居室モニタおよびテレ
ビ受像機でモニタすることができる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅用テレビ
インターホン装置をその好ましい一実施例について図面
を参照して詳述する。 【0015】図1に示すような本発明の集合住宅用テレ
ビインターホン装置は、管理人室機2の画像メッセージ
送出カメラ22からの画像メッセージをブランキング期
間を含むテレビ信号f1により特定のチャンネルで送出
し、複数の居室機4a、4b、…の居室モニタM1および
/またはテレビ共聴システム3に接続されたテレビ受像
機45で受像される。 【0016】管理人室機2は、画像メッセージ送出パソ
コン21、画像メッセージ送出カメラ22、テレビ信号
切換スイッチ23、RFモジュレーター25、RF受信
機26、ブランキング期間に複数の居室機4a、4b、…
を一斉または個別に指定する一斉識別コードCA、個別
識別コードCBの識別コード信号f2を重畳する重畳回
路24を有する。 【0017】カメラ付集合玄関機1が接続された管理人
室機2の画像メッセージ送出パソコン21は、画像メッ
セージ送出カメラ22、テレビ信号切換スイッチ23お
よび重畳回路24に接続され、画像メッセージ送出カメ
ラ22はテレビ信号切換スイッチ23に接続されてい
る。カメラ付集合玄関機1と接続されたテレビ信号切換
スイッチ23は、重畳回路24、RFモジュレーター2
5を介してテレビ共聴システム3に接続され、テレビ共
聴システム3と接続されたRF受信機26はカメラ付集
合玄関機1に接続されている。 【0018】居室機4aは、居室テレビターミナル4
1、ハンドセットHS1と居室モニタM1を備えた居室親
機43、玄関子機44、テレビ受像機45、録画装置4
6、識別コード信号f2を識別し、一斉識別コードCA
を受信したときおよび受信した個別識別コードCBが自
局の識別コードと一致したときテレビ信号f1またはf3
を自局の居室モニタM1および/またはテレビ受像機4
5へ送出するコード識別回路42を有する。 【0019】テレビ共聴システム3は居室機4a、4b、
…の居室テレビターミナル41に接続され、居室機4a
の居室テレビターミナル41はコード識別回路42に接
続されている。コード識別回路42は居室親機43、テ
レビ受像機45、録画装置46に接続され、居室親機4
3は玄関子機44に接続されている。 【0020】ここでは、居室機4aの構成および接続に
ついての説明をしたが、その他の居室機4b、…におい
ても同様の構成および接続を有するので、その他の居室
機4b、…についての説明は省略する。 【0021】このように構成された本発明の集合住宅用
テレビインターホン装置は、カメラ付集合玄関機1およ
び管理人室機2からある居室機の呼出をする場合、画像
メッセージ送出パソコン21より呼出を示す信号および
個別識別コードCBの識別コード信号f2が居室機に送
出される。 【0022】管理人室機2からある居室機へ個別に画像
メッセージを送出する場合、画像メッセージ送出パソコ
ン21より画像メッセージを示す信号および個別識別コ
ードCBの識別コード信号f2が居室機4a、4b、…に
送出される。 【0023】管理人室機2から居室機4a、4b、…へ一
斉にメッセージを送出する場合、画像メッセージ送出パ
ソコン21より画像メッセージを示す信号および一斉識
別コードCAの識別コード信号f2が居室機4a、4b、
…に送出される。 【0024】来訪者がカメラ付集合玄関機1から例えば
居室機4aの呼出をするとき、カメラ付集合玄関機1よ
り居室機4aの居室番号を入力し呼出をすると、管理人
室機2のテレビ信号切換スイッチ23にカメラ付集合玄
関機1から撮像された画像であるテレビ信号f3が送出
される。また、カメラ付集合玄関機1は画像メッセージ
送出パソコン21と連動されているので、画像メッセー
ジ送出パソコン21から呼出をする信号および居室機4
aに対応する個別識別コードCBの識別コード信号f2
が重畳回路24に送出され、テレビ信号f3のブランキ
ング期間に個別識別コードCBの識別コード信号f2が
重畳回路24で重畳される。識別コード信号f2が重畳
されたテレビ信号f3は、RFモジュレータ25から特
定のチャンネルで送出され、テレビ共聴システム3に混
合される。(通常、居室機4a、4b、…はテレビ共聴シ
ステム3より一般のテレビ放送をテレビ受像機45で受
信している。)特定のチャンネルで送出されたRFモジ
ュレータ25からのテレビ信号f3は、テレビ共聴シス
テム3、居室機4aの居室テレビターミナル41を介し
てコード識別回路42に送出される。コード識別回路4
2では、テレビ信号f3に重畳されている信号により何
の信号が送られてきているか(ここでは呼出を示す信
号)、個別識別コードCBと自局の識別コードとが一致
しているかを識別し、識別コードが一致したときのみ居
室親機43を起動し、呼出音を発生させる。居室機4a
では、居室親機43の居室モニタM1またはテレビ受像
機45でカメラ付集合玄関機1より送出されるテレビ信
号f3をモニタする。このとき居室機4aが留守モードに
設定されているときは、録画装置46に録画することが
できる。 【0025】また、来訪者の音声信号は、特定のチャン
ネルに送出したテレビ信号f3に一般テレビ放送の受信
と同方式で受信され、管理人室機2のRF受信機26で
は居室機4aからの音声信号を受信するので、カメラ付
集合玄関機1と居室機4aが通話することも可能であ
る。 【0026】管理人が管理人室機2の画像メッセージ送
出パソコン21から例えば居室機4aへ個別の画像メッ
セージを送出するとき、管理人室機2の画像メッセージ
送出パソコン21より居室機4aの居室番号を入力し送
出操作をすると画像メッセージ送出パソコン21は画像
メッセージ送出カメラ22と連動されているので、テレ
ビ信号切換スイッチ23に画像メッセージ送出カメラ2
2から撮像された画像メッセージであるテレビ信号f1
が送出される。また、画像メッセージ送出パソコン21
から画像メッセージ送出を示す信号および居室機4aに
対応する個別識別コードCBの識別コード信号f2が重
畳回路24に送出され、テレビ信号f1のブランキング
期間に個別識別コードCBの識別コード信号f2が重畳
回路24で重畳される。識別コード信号f2が重畳され
たテレビ信号f1は、RFモジュレータ25から特定の
チャンネルで送出され、テレビ共聴システム3に混合さ
れる。(通常、居室機4a、4b、…はテレビ共聴システ
ム3より一般のテレビ放送をテレビ受像機45で受信し
ている。)特定のチャンネルで送出されたRFモジュレ
ータ25からのテレビ信号f1は、テレビ共聴システム
3、居室機4aの居室テレビターミナル41を介してコ
ード識別回路42に送出される。コード識別回路42で
は、テレビ信号f1に重畳されている信号により何の信
号が送られてきているか(ここでは画像メッセージ送出
を示す信号)、個別識別コードCBと自局の識別コード
とが一致しているかを識別し、識別コードが一致したと
きのみ居室親機43を起動する。居室機4aでは、居室
親機43の居室モニタM1またはテレビ受像機45で管
理人室機2より送出されるテレビ信号f1をモニタす
る。このとき居室機4aが留守モードに設定されている
ときは、録画装置46に画像メッセージを録画すること
ができる。 【0027】管理人が一斉に居室機4a、4b、…へ画像
メッセージを送出するときは、管理人室機2の画像メッ
セージ送出パソコン21に設けられる一斉ボタンを押下
すると(図示せず)、画像メッセージ送出パソコン21
は画像メッセージ送出カメラ22と連動されているの
で、テレビ信号切換スイッチ23に画像メッセージ送出
カメラ22から撮像された画像メッセージであるテレビ
信号f1が送出される。画像メッセージ送出パソコン2
1より画像メッセージ送出を示す信号と一斉識別コード
CAの識別コード信号f2を重畳回路24に送出し、重
畳回路24で画像メッセージ送出カメラ22より撮像さ
れたテレビ信号f1のブランキング期間に重畳する。重
畳されたテレビ信号f1は、RFモジュレータ25、テ
レビ共聴システム3、居室機4a、4b、…の居室テレビ
ターミナル41を介してコード識別回路42に送出され
る。コード識別回路42ではテレビ信号f1に重畳され
ている画像メッセージ送出を示す信号と一斉識別コード
CAを識別し、居室親機43を起動させ、画像メッセー
ジ送出カメラ22から撮像された画像メッセージを受信
する。それぞれの居室機4a、4b、…では、居室親機4
3の居室モニタM1またはテレビ受像機45により画像
メッセージをモニタする。このとき居室機4a、4b、…
が留守モードに設定されているときは、録画装置46に
画像メッセージを録画することができる。 【0028】なお、上記の実施例では、テレビ信号を送
出する特定のチャンネルを1チャンネルで送出している
が、個別および一斉の場合とに分けて2チャンネルにし
てもよい。さらに、上記の実施例の居室機のコード識別
回路に、個別メッセージの有無の表示をする機能を設け
てもよい。 【0029】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
集合住宅用テレビインターホン装置によれば、テレビ共
聴システムを利用することにより1系統で集合住宅用テ
レビインターホン装置を構成することができ、カメラ付
集合玄関機からの呼出、管理室親機からの個別または一
斉画像メッセージが指定された居室機の居室モニタおよ
びテレビ受像機でモニタすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による集合住宅用テレビインターホン装
置の一実施例を示すブロック図。 【図2】従来の集合住宅用テレビインターホン装置のブ
ロック図。 【符号の説明】 2・・・・・・管理人室機 3・・・・・・テレビ共聴システム 4a、4b、…・・・・・・居室機 22・・・・・・画像メッセージ送出カメラ 24・・・・・・重畳回路 42・・・・・・コード識別回路 45・・・・・・テレビ受像機 M1・・・・・・居室モニタ CA・・・・・・一斉識別コード CB・・・・・・個別識別コード f1・・・・・・テレビ信号 f2・・・・・・識別コード信号

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】管理人室機(2)の画像メッセージ送出カ
    メラ(22)からの画像メッセージをブランキング期間
    を含むテレビ信号(f1)により特定のチャンネルで送
    出し、テレビ共聴システム(3)に接続された複数の居
    室機(4a、4b、…)の居室モニタ(M1)およびテレ
    ビ受像機(45)で受像する集合住宅用テレビインター
    ホン装置であって、 前記管理人室機は、前記ブランキング期間に前記複数の
    居室機を一斉または個別に指定する一斉識別コード(C
    A)、個別識別コード(CB)の識別コード信号(f
    2)を重畳する重畳回路(24)を有し、 前記居室機は、前記識別コード信号を識別し、前記一斉
    識別コードを受信したときおよび受信した前記個別識別
    コードが自局の識別コードと一致したとき前記テレビ信
    号を自局の前記居室モニタおよび前記テレビ受像機へ送
    出するコード識別回路(42)を有することを特徴とす
    る集合住宅用テレビインターホン装置。
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