JPH02263725A - 光ファイバ用多孔質母材の製造方法 - Google Patents

光ファイバ用多孔質母材の製造方法

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JPH02263725A
JPH02263725A JP1218599A JP21859989A JPH02263725A JP H02263725 A JPH02263725 A JP H02263725A JP 1218599 A JP1218599 A JP 1218599A JP 21859989 A JP21859989 A JP 21859989A JP H02263725 A JPH02263725 A JP H02263725A
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裕一 大賀
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彈塚 俊雄
Hiroo Kanamori
弘雄 金森
Hiroshi Yokota
弘 横田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバ用多孔質母材(以下、多孔質母材と
いう)の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
石英系光ファイバ母材の製造方法としては、肉付CVD
法、外付(CVD)法、VAD法等が知られている。
例えばVAD法は、低損失で、半径方向に任意の屈折率
分布を有し、そして円周方向及び長さ方向に均一な組成
を有する光伝送用ファイバを作るための素材を安価に得
ようとする場合に好適な製造方法である。
第4図に従来のVAD法による石英系光ファイバ母材の
製法の一例を示す。図中lOは回転出発部材、11は多
孔質母材、12はスート流、13は酸水素バーナ−14
は排気管を表す。
ここで酸水素バーナ−13として、例えば第2図に示す
ような断面をもつ多重管バーナーを使用して、例えば中
心の第1ボート1からガラス原料ガスを噴出させ、一方
、その周りの第2ボート2、第6ボート6から水素ガス
(l(り、第4ボート4、第8ボート8から酸素ガス(
0,)及び第3ボート3、第5ボート5、第7ボート7
からアルゴンガス(A「)を噴出させて(つまり水素、
アルゴン、酸素、アルゴン、水素、アルゴン、酸素の順
)2重の火炎を形成し、酸水素炎中でガラス原料を火炎
加水分解反応させて生成されたガラス微粒子を、回転出
発部材10例えば回転ガラス棒に堆積させて軸方向に成
長させ、円柱状ガラス微粒子塊、すなわち多孔質母材1
1をつ(る。その後、該多孔質母材11を加熱溶融して
光ファイバ製造用母材(プリフォーム母材)とする。
上記のようなVAD法は、大型母材の製造が容易で、量
産性に優れており、工業的に広く利用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記したような従来の2重大炎を形成す
る方法により、高い合成速度で所望の屈折率分布を有す
る多孔質母材を製造する場合に、ガラス原料にGe C
it等の多孔質ガラス中にGe Osとして添加される
原料を含むと、該多孔質母材表面にGe O宜の高濃度
層が堆積してしまい、内部と表面の熱膨張係数の差から
、該多孔質母材の加熱透明化処理後に得られた焼結体表
面に、クラック(割れ)が発生するという問題があった
表1に多孔質母材表面のGe Ox濃度(重量%)と焼
結体クラックとの関係を示すが、表1から明らかなよう
に、多孔質母材表面でのGe Ox濃度を5.0重量%
以下に抑えなければ良好な焼結体を得ることができない
表1 本発明は上記の問題点を解決して、ガラス原料にGe 
Otを添加するための原料を含む場合でも、加熱透明化
処理後に高品質な光ファイバ用母材を歩留り良く得るこ
とのできる光ファイバ用多孔質母材を製造する方法を提
供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用J本発明はガラス
原料ガスを1以上のガラス微粒子合成用バーナーの火炎
中1こ供給して火炎加水分解し、それによって生成する
ガラス微粒子を回転する出発部材の上に堆積させて軸方
向に成長させることにより多孔質光ファイバ用母材を製
造する方法において、上記ガラス微粒子合成用バーナー
の少なくとも1本は2重火炎を形成するものとし、該2
重火炎の内側火炎には5tC14を又はSi Cl*と
Ge Ci<とを供給し外側火炎にはSi CI*を供
給し、かつコア部を形成するガラス微粒子合成用バーナ
ーの少なくとも1本にはガラス原料ガスとしてSi C
l<とGe Cl<とを供給することにより、コア部の
少なくとも一部にGe Otを含有する光ファイバ用多
孔質母材を得ることを特徴とする光ファイバ用多孔質母
材の製造方法を提供するものである。
本発明者らが上記の問題点を解決すべ(、不具合点を種
々検討した結果、多孔質ガラス母材の表面に沿う、母材
に付着していないSi Os粒子やGe Ox粒子等の
未付着粒子の流れが、2重火炎のうちの中心ボートに近
い内側火炎で反応し、Ge OtがSI Otに固溶す
ることが、多孔質母材表面に高濃度Ge Ox層を形成
する要因であることが判明した。
そこで、この未付着粒子の流れを内側火炎中に拡散させ
ないようにする、つまり乱流化させるための方法を検討
したところ、ガラス原料を内側火炎だけでなく、外側火
炎からも同時に投入して、ガラス微粒子を合成する方法
が有効であると見出した。
以下に図面、を参照して本発明を具体的に説明する。第
1図は本発明の1実施態様の概略説明図であって、図中
IOは回転する出発部材、1lは多孔質母材、12は内
側火炎スート形成流、9は外側火炎スート形成流、14
は排気管、15は原料投入用多重管酸水素バーナーであ
る。
外側火炎スート形成流9は、多孔質母材堆積面に付着す
るが、その70%はガラス微粒子の積層に寄与すること
なく、未付着粒子の流れを乱させる方に働くことができ
る。
本発明の原料ガスとしては、例えばSt C1,。
Ge Ce<等が挙げられるが、その他公知の添加剤の
原料ガスであるTI Cl<、 A I Cla、 P
bCl@。
P OCis等を添加することもできる。
以上の説明では、第1図のように、ガラス微粒子合成用
バーナー1本で例えばガラス母材を形成する場合を例に
挙げたが、第3図に示すようにガラス微粒子合成用バー
ナーが2本以上の構成によっても同様の効果が得られる
第3図において、第1のガラス微粒子合成用バーナー1
8は例えば母材11の中心部分を合成し、第2のガラス
微粒子合成用バーナー15は中心部分の外周を合成する
ものである。バーナーは一方だけが2重火炎を形成する
もであっても、両方が2重火炎を形成するものであって
もよい。例えば第1のバーナー18は通常の(1重の)
火炎形成バーナーとし、第2のバーナー15を2重火炎
形成バーナーとするとき、第1のバーナー18にガラス
原料ガスとしてStC!、とGeCl4を供給し、第2
のバーナー15の、内側火炎には5ICZ4とGe C
laを、外側火炎にはsi c i、のみを供給する、
或いは同じ構成で第1のバーナー18にはst CtJ
とGe Claを供給し1、第2のバーナー15の内側
火炎と外側火炎には夫々S+ C1,のみを流すといっ
た方法が好ましい。
またさらに、同心円状条雷管バーナーに限らず、角型や
楕円状多重管バーナーを使用しても本発明の効果が損な
われるものではない。
(実施例〕 実施例゛l 第1図に示す構成の装置を用い、原料投入用酸水素バー
ナ−15としては8重管バーナーを用いて、本発明によ
り多孔質ガラス母材を作製した。
酸水素バーナ−15の第1ボートlはSi C7!44
00 cc/分、GeCL40cc/分、キャリアガス
Ar 450cc/分を供給し、第2ボート2及び第6
ボート6にはH,ガスを夫々3.017分、331/分
供給し、′!44ボート4及び第8ボート8には缶ガス
を夫々l”1ll1分、22117分供給し、第3ボー
ト3、第5ボート5及び第7ボート7にはシールガスと
してArガスを夫々317分、4Il/分、417分供
給した。さらに外側火炎への原料供給として、第6ボー
ト6に5ICj!4120cc/分及びキャリアガスA
「100 cc/分を供給した。
このような条件下で多孔質母材を500am成長させ、
カーボン抵抗炉により、Cfl / Hl  =0.0
1の雰囲気中で1000℃に加熱して脱水処理した後、
Heガス雰囲気下で1600℃に加熱して透明ガラス化
し、焼結体表面を観察したところ、クラック(割れ)の
発生しない良好な母材が得られた・。その後、更に該焼
結体を直径loamに延伸した後、外径26m11+の
市販の石英管に挿入して、酸水素火炎で外部加熱して、
Gl型プリフォーム母材にした。そして該プリフォーム
母材を線引炉でファイバ化して伝送損失を測定したとこ
ろ、波長1.3−で0.43dB/le+と低損失であ
った。
比較例1 本発明の効果を確認するために、実施例1において、第
6ボートへの原料(SICJ!4)供給を停止した以外
はすべて同条件で多孔質母材を500mm成長させ、同
様に加熱透明化させたところ、焼結体表面はクラックが
発生し、良好母材を得ることはできなかった。
実施例2 第1図に示した構成において、ガラス微粒子合成用バー
ナー15としては2重火炎を形成する8重管バーナーを
使用した。バーナー15の流量条件としては、第1ボー
トlは5tCZa320 cc/分、GeC1’、12
0cc/分、キャリアガスΔr420cc/分を供給し
、第2ボート2及び第6ボート6にはH,ガスを夫々5
. Of 7分、10f/分供給し、第4ボート4及び
第8ボート8にはOfガスを夫々161/分、2011
7分供給し、第3ボート3、第5ボート5及び第7ボー
ト7にはシールガスとしてArガスを各々21/分、4
11/分、411/分供給した。さらに外側火炎への原
料供給として、第6ボート6に5iCft15cc/分
及びキャリアガスAr10cc/分を供給した。このよ
うな条件で多孔質母材を400關成長させ、カーボン抵
抗炉により1ガス雰囲気中で加熱して、透明ガラス化し
、焼結体表面を観察したところ、クラックの発生しない
良好な母材を得られた。該母材を延伸した後、市販の石
英管に挿入して融着一体化させ、屈折率分布を測定した
結果を第5図(alに示した。
この母材は高NA母材として好適である。
比較例2 実施例2において、第6ボートへの原料SiC!、の供
給を停止した以外は、すべて同条件にて多孔質母材を4
001成長させ、同様に加熱透明化させたとろ、焼結体
表面に微細な割れが発生し、良好な母材を得ることがで
きなかった。
実施例3 第3図に示す構成の装置を用い、同心円状の中心にある
コア部分を形成するために、原料投入用酸水素バーナ−
18としては4重管バーナーを、該コア部分を取り囲む
クラッド部を形成する原料投入用酸水素バーナ−15と
しては8重管バーナーを用いて、多孔質ガラス母材を合
成した。
酸水素バーナ−18の第1ボートlはSj C1412
0ec/分、Ge C1415CC/分、A「キャリア
ガス180cc/分供給し、第2ボート2にはH,ガス
をl Of /分供給し、第4ボート4には0、ガスを
5.01 /分供給し、第3ボート3にはシールガスと
してA「ガスを2.017分供給した。酸水素バーナ−
15の第1ボートlには5IC14800cc/分、G
e CZ420 cc/分、A[キャリアガス800 
cc/分供給し、第2ボート2及び第6ボート6にはH
!ガスを夫々3.517分、401/分供給し、第4ボ
ート4及び第8ボート8には01ガスを夫々171/分
、2’1ll1分供給し、第3ボート3、第5ボート5
及び第7ボート7にはシールガスとしてArガスを夫々
3Il/分、417分、417分供給した。更に外側火
炎への原料供給として第6ボート6に5ICd!412
0CC/分、キャリアガスAr100ccZ分を供給し
た。
このような条件で多孔質母材を50(lvm成長させ、
カーボン抵抗炉蓚こよりCb / H* = 0.01
の雰囲気中で1000℃に加熱して脱水処理した後、H
eガス雰囲気下で加熱して透明ガラス化し、焼結体表面
を観察したところ、クラック(割れ)の発生しない良好
な母材が得られた。
その後、更に該焼結体を直径5+s■に延伸した後、外
径51a■のVAD製純Si Ox管に挿入して、カー
ボン抵抗炉により外部加熱して、両者を溶融一体化させ
、1.55/a帯分散シフトファイバ用プリフォーム母
材にした。そして該プリフォーム母材を線引炉でファイ
バ化して伝送損失を測定したところ、波長IJjuで0
.21 dB/に+aと低損失であった。本実施例で得
られたファイ゛バの屈折率分布を第5図(b)に示した
比較例3 本発明の効果を確認するため、実施例3においてクラッ
ド部合成用酸水素バーナー15の第6ボート6への原料
(SjOffin)供給を停止した以外はすべて同条件
で多孔質母材を500mm成長させ、同様に加熱透明化
させたところ、焼結体表面には、剥離が生じ、良好母材
を得ることができなかった。
〔発明の効果1 以上説明したように、本発明の方法は多孔質ガラス母材
表面への高濃度Ge占層の堆積を防止できるので、焼結
体表面にクラック発生のない高品質な光ファイバ用多孔
質母材を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様の概略説明図、第2図は本発
明及び従来法に係る同心多重管酸水素バーナーの噴出ボ
ートを示す断面図、第3図は本発明の別の実施態様の概
略説明図で2本バーナーを用いた例を示すもの、第4図
は従来法の説明図、第5図(a)及びTblは実施例2
及び3でそれぞれ製造した本発明母材から得られた光フ
ァイバの屈折率分布図である。 第1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス原料ガスを1以上のガラス微粒子合成用バ
    ーナーの火炎中に供給して火炎加水分解し、それによっ
    て生成するガラス微粒子を回転する出発部材の上に堆積
    させて軸方向に成長させることにより多孔質光ファイバ
    用母材を製造する方法において、上記ガラス微粒子合成
    用バーナーの少なくとも1本は2重火炎を形成するもの
    とし、該2重火炎の内側火炎にはSiCl_4を又はS
    iCl_4とGeCl_4とを供給し外側火炎にはSi
    Cl_4を供給し、かつコア部を形成するガラス微粒子
    合成用バーナーの少なくとも1本にはガラス原料ガスと
    してSiCl_4とGeCl_4とを供給することによ
    り、コア部の少なくとも一部にGeO_2を含有する光
    ファイバ用多孔質母材を得ることを特徴とする光ファイ
    バ用多孔質母材の製造方法。
JP1218599A 1988-12-26 1989-08-28 光ファイバ用多孔質母材の製造方法 Granted JPH02263725A (ja)

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