JPH02263324A - 光ディスク - Google Patents
光ディスクInfo
- Publication number
- JPH02263324A JPH02263324A JP1084070A JP8407089A JPH02263324A JP H02263324 A JPH02263324 A JP H02263324A JP 1084070 A JP1084070 A JP 1084070A JP 8407089 A JP8407089 A JP 8407089A JP H02263324 A JPH02263324 A JP H02263324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information recording
- information
- optical disc
- track
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 238000001552 radio frequency sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレーザ光等を用いて情報の記録／再生等を行
う光ディスクに関し、特にその情報記録トラックの構造
に関する。
う光ディスクに関し、特にその情報記録トラックの構造
に関する。
レーザ光等の高エネルギー密度のビームを用いて情報の
記録／再生等を行うことができる情報記録媒体が開発さ
れ、実用化されている。
記録／再生等を行うことができる情報記録媒体が開発さ
れ、実用化されている。
この情報記録媒体は、光ディスクと称され、ビデオディ
スク、オーディオディスク、大容量画像ファイル用のデ
ィスクメモリ及びコンピュータデータ用のディスクメモ
リとして使用されている。
スク、オーディオディスク、大容量画像ファイル用のデ
ィスクメモリ及びコンピュータデータ用のディスクメモ
リとして使用されている。
従来の光ディスク３１は、第５図に示すような構造にな
っている。即ち、情報記録トラック３２上に付着された
情報記録層３３を片面に有する一対の基板３４．３４を
接着剤３５によって密着させた構造となっている。
っている。即ち、情報記録トラック３２上に付着された
情報記録層３３を片面に有する一対の基板３４．３４を
接着剤３５によって密着させた構造となっている。
一般に、光ディスク３１の作製時における異物の混入や
経時変化によって、情報記録層３３には局所的欠損等の
劣化が起こる。
経時変化によって、情報記録層３３には局所的欠損等の
劣化が起こる。
このため、従来は記録情報に冗長情報を加えて、情報記
録層３３の劣化による情報の誤りを訂正し、記録情報と
再生情報との不一致の発生を防止していた。
録層３３の劣化による情報の誤りを訂正し、記録情報と
再生情報との不一致の発生を防止していた。
従来の光ディスク３１は、情報記録層３３の劣化によっ
て生じる記録情報と再生情報との不一致を防ぐために、
記録情報に冗長情報を加えて情報の誤りを訂正するよう
にのみなっていたため、以下の欠点がある。
て生じる記録情報と再生情報との不一致を防ぐために、
記録情報に冗長情報を加えて情報の誤りを訂正するよう
にのみなっていたため、以下の欠点がある。
情報記録層３３の劣化に対して情報の訂正能力には限界
がある。従って情報記録層３３にこの限界以上の劣化が
発生した場合には、記録情報を正確に再生することがで
きない。
がある。従って情報記録層３３にこの限界以上の劣化が
発生した場合には、記録情報を正確に再生することがで
きない。
ところで近年になって、記録情報の長期保存性を目的と
して光ディスク３１の寿命を的確に判定する必要が生じ
てきた。
して光ディスク３１の寿命を的確に判定する必要が生じ
てきた。
この発明の目的は、前記の課題を解決するために、情報
記録層の劣化を的確に判定できこれにより記録情報の消
失を防止することができる光ディスクを提供することに
ある。
記録層の劣化を的確に判定できこれにより記録情報の消
失を防止することができる光ディスクを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段］
この発明は、集光スポットを基板を通して情報記録層の
情報記録トラックに照射することにより情報信号を記録
／再生又は記録／消去／再生する光ディスクにおいて、 前記情報記録トラックの隣接部位に、前記情報記録層の
寿命を判定する寿命判定用トラックが設けられているこ
とを特徴とする。
情報記録トラックに照射することにより情報信号を記録
／再生又は記録／消去／再生する光ディスクにおいて、 前記情報記録トラックの隣接部位に、前記情報記録層の
寿命を判定する寿命判定用トラックが設けられているこ
とを特徴とする。
この発明の光ディスクは、情報記録トラックの隣接部位
に、情報記録トラックの誤り率と対応した誤り率を示す
寿命判定用トラックが設けられている。
に、情報記録トラックの誤り率と対応した誤り率を示す
寿命判定用トラックが設けられている。
従ってこの寿命判定用トラックの誤り率をモニタするこ
とで、情報記録トラックの誤り率ひいては光ディスクの
寿命を知ることができる。
とで、情報記録トラックの誤り率ひいては光ディスクの
寿命を知ることができる。
この発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図はこの発明の一実施例に係る光ディスクの構造を
示す継断面図である。
示す継断面図である。
光ディスク１は、基板２に情報記録トラック３と寿命判
定用トラック４とを形成し、これらに情報記録層５を付
着させ、接着剤６によって一対の基板２．２を貼り合わ
せた構造となっている。
定用トラック４とを形成し、これらに情報記録層５を付
着させ、接着剤６によって一対の基板２．２を貼り合わ
せた構造となっている。
基板２は、外径１３０ｍｍに設定された透明な円盤状の
ポリカーボネイト基板である。
ポリカーボネイト基板である。
情報記録トラック３と寿命判定用トランク４とは同心円
状又は螺旋状に削設されている。情報記録トラック３は
内径６０ｍｍから１２０ｍｍの間に１．６μｍ間隔で設
けられている。また寿命判定用トラック４は、情報記録
トランク３の内側位置に１．６μｍ間隔で１００トラツ
クだけ設けられている。
状又は螺旋状に削設されている。情報記録トラック３は
内径６０ｍｍから１２０ｍｍの間に１．６μｍ間隔で設
けられている。また寿命判定用トラック４は、情報記録
トランク３の内側位置に１．６μｍ間隔で１００トラツ
クだけ設けられている。
情報記録層５は、ＴｂＦｅＣｏ非晶質の素材でなる層で
、ＲＦスパッタリング法により形成されたものである。
、ＲＦスパッタリング法により形成されたものである。
この光ディスク１の誤り率を第２図に示す光デイスク装
置を用いて調べた。
置を用いて調べた。
先ず、光ヘッド１１．信号変復調回路１２及び記録信号
源１３を用いて光ディスクｌの情報記録トラック３と寿
命判定用トラック４とに情報信号を記録した。この情報
信号には、５．５５Ｍビット／秒のコード“００１００
１００”を繰り返した信号パターンを用いた。また光デ
ィスク１の回転数を１８００回／秒とした。
源１３を用いて光ディスクｌの情報記録トラック３と寿
命判定用トラック４とに情報信号を記録した。この情報
信号には、５．５５Ｍビット／秒のコード“００１００
１００”を繰り返した信号パターンを用いた。また光デ
ィスク１の回転数を１８００回／秒とした。
この時点での誤り率を誤り数カランク１４により測定し
た後、光ディスクｌの劣化を進めるために高温・高温条
件下の８０°Ｃ８９０％ＲＨに長時間保存した。保存時
に、一定時間毎に情報記録トラック３と寿命判定用トラ
ック４に記録された情報信号を再生し、記録情報に対す
る誤り率を調べていった。
た後、光ディスクｌの劣化を進めるために高温・高温条
件下の８０°Ｃ８９０％ＲＨに長時間保存した。保存時
に、一定時間毎に情報記録トラック３と寿命判定用トラ
ック４に記録された情報信号を再生し、記録情報に対す
る誤り率を調べていった。
第３図と第４図は各々寿命判定用トラック４と情報記録
トラック３の誤り率を経時的に示したグラフである。
トラック３の誤り率を経時的に示したグラフである。
一般に情報記録信号の冗長符号にリード・ソロモン符号
を用い、この冗長符号による訂正後の誤り率を１０−
’ ２以下にするためには、情報記録トランク３の誤り
率を１０−５以下にしなければならない。
を用い、この冗長符号による訂正後の誤り率を１０−
’ ２以下にするためには、情報記録トランク３の誤り
率を１０−５以下にしなければならない。
従って情報記録トラック３を１０−５以下にするには、
第３図と第４図に示すように、寿命判定用トラック４の
誤り率を２Ｘ１０−５以下に保てばよい。
第３図と第４図に示すように、寿命判定用トラック４の
誤り率を２Ｘ１０−５以下に保てばよい。
この実施例の光ディスクｌは、前記８０’Ｃ，９０％Ｒ
Ｈに保存しておくと４５００時間後に寿命判定用トラッ
ク４の誤り率が２Ｘ１０−５に達した。このときの情報
記録トラック３の誤り率はすべて１０−５であった。
Ｈに保存しておくと４５００時間後に寿命判定用トラッ
ク４の誤り率が２Ｘ１０−５に達した。このときの情報
記録トラック３の誤り率はすべて１０−５であった。
この結果、誤り数カウンタ１４１判定用情報メモ１月５
及び寿命判定表示部１６を介して寿命判定用トラック４
の誤り率をモニタしておくことにより情報記録トラック
３の誤り率を把握することができる。
及び寿命判定表示部１６を介して寿命判定用トラック４
の誤り率をモニタしておくことにより情報記録トラック
３の誤り率を把握することができる。
情報記録トラック３の誤り率がｉｏ−’以上になった場
合に記録情報が消失するか否かを第５回に示した従来の
光ディスク３１を用いて調べた。
合に記録情報が消失するか否かを第５回に示した従来の
光ディスク３１を用いて調べた。
外径１３０１でかつ内径６０ｍｍから１２０ｍｍの間に
１．６μｍ間隔の情報記録トラック３２を有するポリカ
ーボネイト基板３４の上にＴｂＦｅＣｏ非晶質の情報記
録層３３をＲＦスパッタリング法で形成し接着剤３５で
貼り合わせた光ディスク３１を用いて、情報記録トラン
ク３２に情報信号を記録し、高温・高温条件下の８０°
Ｃ１９０％ＲＨに長時間保存し、一定時間ごとに情報記
録トラック３２の情報信号を再生し、記録情報に対する
誤り率を調べた。その結果、情報記録トラック３２の誤
り率が１０−５以上となった時点で記録した情報の再生
復号が不能となり、記録情報の消失を起こした。
１．６μｍ間隔の情報記録トラック３２を有するポリカ
ーボネイト基板３４の上にＴｂＦｅＣｏ非晶質の情報記
録層３３をＲＦスパッタリング法で形成し接着剤３５で
貼り合わせた光ディスク３１を用いて、情報記録トラン
ク３２に情報信号を記録し、高温・高温条件下の８０°
Ｃ１９０％ＲＨに長時間保存し、一定時間ごとに情報記
録トラック３２の情報信号を再生し、記録情報に対する
誤り率を調べた。その結果、情報記録トラック３２の誤
り率が１０−５以上となった時点で記録した情報の再生
復号が不能となり、記録情報の消失を起こした。
従ってこの実施例の光ディスク１では、寿命判定用トラ
ック４を介して光ディスク１の寿命を判定し、寿命に至
った時に、他の光ディスク１に代替処理することによっ
て記録情報の消失を防止することができる。
ック４を介して光ディスク１の寿命を判定し、寿命に至
った時に、他の光ディスク１に代替処理することによっ
て記録情報の消失を防止することができる。
以上説明したように、この発明の光ディスク１は、情報
記録層の寿命を判定できる寿命判定用トラックが情報記
録トラックの隣接部位に設けられた構造になっているた
め、情報記録層の劣化を的確に判定することができ、こ
の結果記録情報の消失を防止できる効果がある。
記録層の寿命を判定できる寿命判定用トラックが情報記
録トラックの隣接部位に設けられた構造になっているた
め、情報記録層の劣化を的確に判定することができ、こ
の結果記録情報の消失を防止できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例に係る光ディスクの構造を
示す縦断面図、 第２図は第１図の光ディスクが用いられる光デイスク装
置のブロック図、 第３図と第４図は寿命判定用トラックと情報記録トラッ
クの誤り率の経時的変化を示すグラフ、第５図は従来の
光ディスクの構造を示す縦断面図である。 １・・ ２・・ ３・・ ４・・ ５・・ ・光ディスク ・基板 ・情報記録トラック ・寿命判定用トランク ・情報記録層 第１図
示す縦断面図、 第２図は第１図の光ディスクが用いられる光デイスク装
置のブロック図、 第３図と第４図は寿命判定用トラックと情報記録トラッ
クの誤り率の経時的変化を示すグラフ、第５図は従来の
光ディスクの構造を示す縦断面図である。 １・・ ２・・ ３・・ ４・・ ５・・ ・光ディスク ・基板 ・情報記録トラック ・寿命判定用トランク ・情報記録層 第１図
Claims (1)
- （１）集光スポットを基板を通して情報記録層の情報記
録トラックに照射することにより情報信号を記録／再生
又は記録／消去／再生する光ディスクにおいて、 前記情報記録トラックの隣接部位に、前記情報記録層の
寿命を判定する寿命判定用トラックが設けられているこ
とを特徴とする光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084070A JPH02263324A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084070A JPH02263324A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263324A true JPH02263324A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13820234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084070A Pending JPH02263324A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02263324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212718A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書換形相変化光記憶装置 |
| JPH04364225A (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-16 | Mitsubishi Kasei Corp | 相変化型光学的情報記録媒体の製造時の抜取検査方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116033A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 書換え可能光学的記録再生装置 |
| JPS63152063A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスクデ−タ保護方法 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1084070A patent/JPH02263324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116033A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 書換え可能光学的記録再生装置 |
| JPS63152063A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスクデ−タ保護方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212718A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書換形相変化光記憶装置 |
| JPH04364225A (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-16 | Mitsubishi Kasei Corp | 相変化型光学的情報記録媒体の製造時の抜取検査方法 |
| JP2757585B2 (ja) * | 1991-06-12 | 1998-05-25 | 三菱化学株式会社 | 相変化型光学的情報記録媒体の製造時の抜取検査方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Kenney et al. | Memories: An optical disk replaces 25 mag tapes: This 30-cm disk features a long-life tellurium film upon which data is impressed by laser | |
| WO1987002818A1 (en) | Data recording/regenerating device | |
| JPH0576717B2 (ja) | ||
| JPH0687308B2 (ja) | 光ディスク及び光ディスク装置 | |
| JPH02263324A (ja) | 光ディスク | |
| JPS6260147A (ja) | 光磁気デイスク | |
| JPS60121575A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH02246053A (ja) | 再生専用光ディスク | |
| JP2500927B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| US5161136A (en) | Servo error detecting method of an optical disc system | |
| JPH01263955A (ja) | 光記録媒体 | |
| JPS61208671A (ja) | 情報記録方法 | |
| JP2543027B2 (ja) | 光情報記録再生装置 | |
| JPH04141866A (ja) | 情報記録媒体および情報記録媒体評価装置 | |
| JPS62295233A (ja) | 光デイスクのテストデイスク | |
| KR100229369B1 (ko) | 광자기디스크 기록매체 | |
| JP4085300B2 (ja) | 相変化型光ディスク媒体および該媒体の初期化方法 | |
| Rooijmans et al. | Characteristics of the Optical Media Laboratory Disk | |
| JPH0828097B2 (ja) | 光デイスク | |
| JPS6222275A (ja) | デリートパルス記録方法 | |
| JPH04212719A (ja) | 光学的情報記録方法 | |
| JPH0466074B2 (ja) | ||
| JPS63148471A (ja) | 光デイスク | |
| JPH06243511A (ja) | レーザ出力検査用光ディスク及びそれを用いた光ディスクドライブのレーザ出力検査方法 | |
| JPH0452555B2 (ja) |