JPH02261931A - 農作業車の自動変速装置 - Google Patents

農作業車の自動変速装置

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JPH02261931A
JPH02261931A JP1082177A JP8217789A JPH02261931A JP H02261931 A JPH02261931 A JP H02261931A JP 1082177 A JP1082177 A JP 1082177A JP 8217789 A JP8217789 A JP 8217789A JP H02261931 A JPH02261931 A JP H02261931A
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transmission mechanism
clutch
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main
transmission
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Seishin Tamai
玉井 制心
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、農作業車の自動変速装置に関し、詳しくは
トラクタ等農作業車の自動変速装置において、主クラッ
チの接続状態が常に一定となるよう維持する際等に利用
できる。
従来の技術、および発明が解決しようとする課題 農作業車、例えばトラクタ等における走行速度の変速形
態は、近時トランスミッションに自動変速機構を内装し
、主クラッチの大切操作や変速シフト操作を電子制御に
より自動的に行う自動変速制御が試みられるようになっ
てきた。
このような自動変速機構では、主クラッチの摩擦伝動板
が主クラッチの接続時の摩擦による経時変化によって除
々に摩耗していくので、この摩耗の有無を検出して主ク
ラッチの接続位置を、常に作業者の手動操作感覚の如き
適切な位置に維持できるよう、主クラッチの大切操作を
行うアクチュエータ等の作動量の補正を行う必要がある
が、この補正操作を自動的に行うための適切な時期の設
定が、早すぎた場合は作業能率を阻害することになるし
、また遅すぎた場合は主クラッチの接続機能に支障をき
たすことになり、現状ではこの問題については試行錯誤
の段階である。
そのためこの発明は、農作業車の自動変速制御中に発生
する主クラッチの摩耗の有無を検出して、伝動後位置側
の変速機構の変速繰作時に主クラッチの摩耗による接続
位置の補正を行わせるようにしようとするものである。
課屈を解決するための手段 この発明は、主変速機構及び副変速機構を有するトラン
スミッション(1)に、その変速操作及び油圧力を受け
て摩擦伝動による主クラッチ(2)操作を電子制御によ
り自動的に行う自動変速機構を内装した農作業車におい
て、伝動後位置側の変速機構の変速操作時に、該主クラ
ッチ(2)の摩耗の有無を検出して該主クラッチ(2)
の接続位置の補正を行うクラッチ補正装置(3)を設け
てなる自動変速装置の構成とする。
発明の作用 上記構成によれば、農作業車の走行速度の自動変速機構
は、通常ではトランスミッション(1)に内装されこの
入力側は主クラッチ(2)を介して原動機に接続され、
また出力側はデフ装置を介して後車軸に接続されており
、また主変速機構と副変速機構との組合わせにより幅広
い変速段数を設け、必要な走行速度に対応させて電子制
御による自動変速を行わせるようにしているものが多い
また、これら両変速機構のうち、例えば該後車軸に近い
側の変速機構を副変速機構とする場合は、この伝動後位
置側の副変速機構による変速切替え操作を行うときに、
この操作と同時に自動的に該主クラッチ(2)を入操作
して1例えば該主クラッチ(2)の摩擦伝動板の接続位
置を検出し、この検出信号をクラッチ補正装置(3)に
送り、このクラッチ補正装置(3)により、該摩擦伝動
板の摩耗により前回検出時の接続位置に対して変更が必
要かどうかの演算を行い、変更を必要とする場合には、
例えば咳主クラッチ(2)を入切振作するアクチュエー
タの作動量の補正を行わせるようにする。
また、これら変速機構に特にシンクロ変速機構を採用し
ているとき等は、変速切替え時該後車軸に走行慣性力に
よる回転力が残っているときはシンクロ変速機構が破壊
される恐れがあるため、副変速機構の変速切替え時にそ
の前段位置の主変速機構を中立位置に戻す必要があるの
で、この両変速機構の変速切替え操作の間に前記補正時
よりも更に有利に該主クラッチ(21の接続位置の補正
を行わせることができる。
発明の効果 以上の如く、主変速機構と副変速機構とによる自動変速
機構を有する農作業車において、種々の作業又は移動走
行等を行わせる場合、主変速機構の変速切替え操作は頻
繁に行う必要があるが、副変速機構の変速切替え操作は
作業の途中で行うことは稀であり、通常では作業の開始
前とか、終了後の移動時等に必要となるものであるから
、主変速機構よりは遥かに頻度が少なくしかも作業の節
目には必ず必要となる副変速機構の切替え操作時に、該
主クラッチ(2)の接続位置の補正を行わせることによ
り、この補正の時期が早すぎて補正の回数が多くなり作
業能率を阻害したり、また逆に遅すぎて該主クラッチ(
2)の接続機能に支障をきたすようなことがない。また
特に副変速機構にシンクロ変速機構を採用しているもの
においては、この副変速機構の変速操作時に該主クラッ
チ(2)の切操作と共に必ず主変速機構を中立に戻す必
要があるので、この副変速機構と主変速8!構との変速
行程の間に該主クラッチ(2)の補正を行わせることに
より、この補正作業の時間を特に必要とせず効率よく行
うことができる。また補正作業の自動化により作業者も
これらのことに煩わされるようなことがない。
実施例 なお回倒において、この発明をトラクタに適用した場合
について例示する。
トラクタの車体(4)の前部に原動機(5ンを搭載し、
この原動機(5)の出力側にクラッチハウジング(6)
を連設し、このクラッチハウジング(6)に主クラッチ
(2)を内装し、この主クラッチ(2)の摩擦伝動板(
2a)をばね(2b)の押圧力で人とし、またばね(2
b)の押圧力に抗して切とするアクチュエータとしての
先端にクラッチアーム(イ)を連結した油圧作動の伸縮
シリンダ+7)と、この伸縮シリンダ(7)の作動位置
を検出するストロークセンサf8+を該伸縮シリンダで
7)に並設すると共に、該伸縮シリンダ(ア)を作動さ
せる圧力制御用の電磁弁(9)とを設け、この電磁弁(
9)と該伸縮シリンダ(7)とを油圧力制御可能に接続
して構成させる。
また、前記クラッチハウジング(6)にギヤトレーンに
よる自動変速機構(A)を内装したトランスミッション
(1)を連設し、この自動変速機構(A)には原動機(
5)側から順次主変速機構(B)と副変速機構(C)と
を各々配置し、該主変速機構(B)は1速(F) −2
速(S)及び3速(T) −4速(D)を各々切替え操
作するシフトクラッチ(ロ)及び(ハ)と、先端にシフ
タ(ニ)及び(ホ)を連結した伸縮シリンダOn及び(
IDと、ストロークセンサ0δ及び03と、切替制御用
の電磁弁(至)及び+19とを設け、この電磁弁(至)
及び(19と該伸縮シリンダ(1[1及び(lυとを油
圧制御可能に接続して構成する。
また該副変速機構(C)は超低速(LL)−中速(M)
及び低速(L)−高速(H)を各々切替え操作するシフ
トクラッチ(へ)及び(ト)と、先端にシフタ(チ)及
び(す)を連結した伸縮シリンダ(Ie及び(5)と、
ストロークセンサ1111及び(至)と、切替制御用の
電磁弁翰及び(2+1とを該主変速装置(B)の切替え
操作の要領に準じて構成し、該主変速機構(B)と該副
変速機構(C)には各々シンクロ変速機構を付加する。
また該副変速機構(C)からデフ装置12X5へと連動
連結し、このデフ装置aδから各々延出した左右のカウ
ンタ軸(2)に左右のブレーキ装置(24を配設し、伝
動終段の左右の後車軸(へ)に左右の後車輪(至)を軸
止し、該自動変速機構(A)による変速出力を該後車輪
国に伝達するよう構成させる。
また、前記トランスミッション(1)に内装して、走行
用伝動系の該自動変速機構(A)とは別の作業用伝動系
のPTO軸■を設け、車体(4)の後部に油圧作動によ
るリフトアーム(至)及び三点リンク機構(ハ)によっ
て、土壌面に対して昇降自在に連結した作業装置の一例
であるロータリ耕耘装置1C31が、PTOクラッチ0
υの大切操作により該PTOIII(5)からの出力で
駆動されるよう構成させる。
また、車体(4)の前部に搭載された前記原動機(5)
を覆うボンネット(財)を設け、このボンネット(至)
の後端部から操縦袋M(至)とこの操縦装置(至)の操
作席(ロ)とを配設し、該操縦装置(至)にはハンドル
国及びコラム(至)を設け、このハンドル(至)の操作
により車体(4)の前部に配設した左右の前車輪−を舵
取り可能に構成させると共に、該操縦装置(至)の下方
側にフロア(至)を設け、このフロア(至)に前記主ク
ラッチ(2)を入切操作する足踏形式のクラッチペダル
(至)を前記クラッチアーム(イ)と連結して配置し、
このクラッチペダル(至)の操作により入切するスイッ
チ(イ)と該主クラッチ(2)操作用の電磁弁(9)と
を通信可能に接続する。また該操作席(至)の−側に配
置した操作ボックスUυのパネル上に、前記主変速機構
(B)及び副変速機構(C)を各々切替え操作するスイ
ッチ(転)及び(1)を設け、この操作スイッチ藺及び
(1)と該天変速機構(B)及び(C)操作用の電磁弁
(110,(19及び(至)、c!1)とを各々通信可
能に接続して構成させる。また該各電磁弁(9)、(至
)、(19、(至)、C’+1及び該各ストロークセン
サ(8)、0δ、03、OB、(■並びに該スイッチ(
ト)、(転)、(イ)と車体(4)全体の制御を行う制
御装置−とを通信可能に接続すると共に、この制御装置
−とクラッチ補正装置(3)とを通信可能に接続して該
操作ボックス稗υに内装して構成させる。
また、該主変速機構(B)の入力軸(ト)近傍にこの軸
回転を検出する回転センサ(4)を配設し、この回転セ
ンサに)と該制御装置■とを通信可能に接続して構成さ
せる。
以上のように構成されたトラクタにおいて、種々の作業
又は移動走行等を行わせる場合、主変速機構(B)の変
速切替え操作は頻繁に行う必要があるが、副変速機構(
C)の変速切替え操作は作業の途中で行うことは稀であ
り、通常では作業の開始前とか、終了後の移動時等に必
要となるものであるから、該主変速機構(B)よりは遥
かに頻度は少なくしかも作業の節目には必ず必要となる
該副変速機構(C)の切替え操作時に、主クラッチ(2
)の接続位置°の補正を行わせるようにするものである
この補正を行うには、操作ボックス6υにある所望の該
副変速機構(C)の変速スイッチ■を人にするーと、主
クラツチ補正装置(3)によりまず電磁弁(9)の人に
より伸縮シリンダ(7)がストロークセンサ(8)によ
り規制されて作動し、クラッチアーム(イ)により該主
クラッチ(2)の摩擦伝動板(2a)をばね(2b)の
押圧力に抗して切操作する、次に電磁弁(至)、(1つ
、翰、ψ)が共に人となり伸縮シリンダ(10,01)
、flB、(r’)が各々ストロークセンサα乃、(1
3、ae、(FJにより規制されて作動し、各々シフタ
(ニ)、(ホ)、(チ)、(す)によりシフトクラッチ
(ロ)、(ハ)、(へ)、(ト)の位置を切替えて該主
変速機構(B)と該副変速機構(C)とを各々中立位置
に戻す操作を行う、次に該電磁弁(至)又はに)の入り
より該伸縮シリンダ(IG又は((7)が該ストローク
センサOe又は(lにより規制されて作動し、該シフタ
(チ)及び(す)により該シフトクラッチ(へ)及び(
ト)の位置を切替えて該副変速機構(C)を前記所望の
変速位置へ切替える操作を行う、またこの操作に伴い該
伸縮シリンダ(7)が該電磁弁(9)による油圧力の制
御と該ストロークセンサ(8)の規制とにより、該クラ
ッチアーム(イ)によって該主クラッチ(2)の摩擦伝
動板(2a)をばね(2b)の押圧力によって大作用さ
せ、この大作用によって入力軸(肴が回転し始める位置
を回転センサ(イ)によって検出し、この回転検出位置
とこの位置における該電磁弁19)の油圧力の出力値と
をクラッチ補正装置(3)に送って記憶させ、この記憶
により該主クラッチ(2)の接続補正位置が設定される
と、該副変速機構(C)が前記の切替え操作により所望
の変速位置に切替えられていることの確認終了と共に、
再び該主クラッチ(2)を前記の要領に準じて切操作を
行った後、該主変速機構(B)を所定の変速位置に戻す
操作を行い、この操作の終了により該主クラッチ(2)
を前記の要領に僧じて大作用を行うことにより車体(4
)を発進させることができる。
このように、該主変速機構(B)よりは遥かに変速操作
の頻度が少なくしかも作業の節目には必ず必要となる該
副変速機構(C)の変速操作時に、該主クラッチ(2)
の接続位置の補正を行わせることにより、この補正の時
期が早すぎて補正の回数が多くなり作業能率を阻害した
り、また逆に遅すぎて該主クラッチ(2)の接続機能に
支障をきたすようなことがない。またシンクロ変速機構
により該両度速機構(B)、(C)を−旦中立に戻す操
作を行うときは、該両度速機構(B)、(C)の変速操
作の行程間に該主クラッチ(2)の接続位置の補正を行
わせることにより、この補正作業の時間を特に必要とせ
ず効率よく行うことができる。また補正作業の自動化に
より作業者もこれらのことに煩わされるようなことがな
い。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は側面図、
第2図は伝動機構ブロック図、第3図は電気回路のブロ
ック図、第4図は作用のフローチャート図である。 図中、符号(1)はトランスミッション、(2)は主ク
ラッチ、(3)はクラッチ補正装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  主変速機構及び副変速機構を有するトランスミッショ
    ン(1)に、その変速操作及び油圧力を受けて摩擦伝動
    による主クラッチ(2)操作を電子制御により自動的に
    行う自動変速機構を内装した農作業車において、伝動後
    位置側の変速機構の変速操作時に、該主クラッチ(2)
    の摩耗の有無を検出して該主クラッチ(2)の接続位置
    の補正を行うクラッチ補正装置(3)を設けてなる自動
    変速装置。
JP1082177A 1989-03-31 1989-03-31 農作業車の自動変速装置 Expired - Fee Related JP2707701B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019181725A1 (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 いすゞ自動車株式会社 クラッチシステムにおける制御装置及びそれを備えたクラッチ制御装置
JP2019173808A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 井関農機株式会社 作業車両

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WO2019181725A1 (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 いすゞ自動車株式会社 クラッチシステムにおける制御装置及びそれを備えたクラッチ制御装置
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