JPH02261258A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02261258A
JPH02261258A JP1083211A JP8321189A JPH02261258A JP H02261258 A JPH02261258 A JP H02261258A JP 1083211 A JP1083211 A JP 1083211A JP 8321189 A JP8321189 A JP 8321189A JP H02261258 A JPH02261258 A JP H02261258A
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JP
Japan
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recording
image
reading
heads
carriage
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Pending
Application number
JP1083211A
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English (en)
Inventor
Takuyuki Matsuo
卓幸 松尾
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機等の1画像読取素子と記録ヘッドを備え
た画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 原稿を走査し、原稿からの画像光を電気信号に変換する
スキャナーおよび記録ヘッドが各々主走査と副走査を行
う複写機においては縮小・拡大複写時にこれらスキャナ
ーおよび記録ヘッドが各々独立の速度、移動量で走査す
るために、駆動用モーターを4個備えていた。以下にそ
の機構について説明する。
第2図及び第3図は従来例であり、第2図は原稿読み取
り部を、t53図は記録部を示す概略図である。
第2図において、17は原稿台であり、18は17には
め込まれた原稿台ガラス。
23は原稿である。これら原稿台の下方にスキャナ一部
が位置している。30はキャリッジであり、原稿からの
画像光を電気信号に変換する光電変換素子1例えばCC
DセンサーSと原稿照明用ハロゲンランプ6が搭載され
ている。主走査キャリッジ30はベルト29に固定され
ていて、スキャナー駆動モーター25で副走査キャリッ
ジ26上を往復運動する。31はCCDセンサー、原稿
照明用ハロゲンランプとそ一ター用の信号、電源をやり
取りするためのフレキシブルケーブルである。副走査キ
ャリッジ26はリベット34でベルト33に接続されて
おり、副走査駆動用モーター20によって副走査方向に
往復連動を行なう、第3図は記録ヘッド部の機構を示し
たものである。同図においてl〜4は記録ヘッドである
。これらのヘッドはキャリッジ7に開けられている穴に
差し込まれ互いにnHmをもってキャリッジに固定され
ている。この穴は記録紙側まで貫通しており、ヘッドは
必要に応じて記録紙24に面する状態となっている。支
持部材9はキャリッジに固定されておりシャフト10上
にキャリッジが往復運動出来るように乗せられている。
またベルト11は支持部材に固定され、プーリー13と
モーター12で張力をもって支持されている。
モーター12は回転によってベルトを送り、キャリッジ
をシャフトIOに沿ワて往復遅動させる。この従来例で
は、この運動方向を主走査方向としている。フラットケ
ーブル8は制御回路からキャリッジを通して1〜4のヘ
ットに記録、制御信号と、電源を供給している。記録紙
24は、記録紙搬送用モーター14によって駆動される
紙送りローラー15と紙送り下ローラ−16にはさまれ
て除々に送られてゆき、結果、記録紙に画像が形成され
る。すなわち記録系は第3図のモーター12で記録主走
査を行ない、モーター14で記録副走査を行なう0次に
ヘットの位n関係とヘッドに加えられる各種制御信号と
の関係を説明する。第3図1〜4の記録ヘッドはそれぞ
れC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、B
K(ブラック)の色材を記録紙の同一画素に記録するこ
とでカラー画像を記録することができる。1〜4のヘッ
ドはCのヘッドから順に同一画素の記録を行なうものと
する。これらのヘッドはたがいに距離を持って配置され
ているために、記録タイミングをヘット間距離を主走査
速度で除した時間たけ順次ずらすことで記録紙上の同一
位置に記録かできる。
第5図は従来の複写装置の全体構成を示すブロック図で
ある。CCDによって原稿画像は画像データ35に変換
され、CCDセンサの画素ごとの変換効率のばらつきや
有効画素以外の画像データの切り捨てなどの処理(前処
理)を行なったのちに制御回路によってメモリの指定さ
れたアドレスに格納される。メモリ内の画像データは種
々の画像処理を施され最終的には2f直データに変換さ
れて記録ヘッドに送られ記録紙上に記録される。これら
の画像データの処理と同時に各種センサー類のモニター
や、操作・表示データの授受とスキャナー駆動用(副走
査、主走査)、記録ヘッド駆動用(副走査、主走査)の
計4個のモーター制御をおこなっている。
[発明が解決しようとしている問題点]スキャナーおよ
び記録ヘッドの駆動部分に同じ様な機構を2機構備えな
ければならず、装置全体としてコスト高、国体の大型化
を招いていた。
[問題点を解決するための手段] 上記のような問題点を解決するために、本発明は原稿の
画像を読取る読取り手段と、この読取り手段からの出力
に応じて被記録部材に画像を記録する記録手段と、を有
する画像形成装置において、前記読取り手段と前記記録
手段を一体のユニットと成し、このユニットを移動させ
て読取り及び記録を行なうことを特徴とするものである
[実施例] 第1図に本発明の装置の主要部分の構成図を示す、同図
において1〜4は記録ヘッドである。これらのヘッドは
キャリッジ7に開けられている穴に差し込まれ互いに間
隔をもってキャリッジに固定されている。この穴は記録
紙側まで貫通しており、ヘッドは必要に応じて記録紙に
面する状態となっている。支持部材9はキャリッジに固
定されておりシャフトlO上にキャリッジが往復圧動出
来るように乗せられている。またベルト1工は支持部材
に固定され、プーリ13とモーター12で張力をもって
支持されている。モーター12は回転によってベルトを
送り、キャリッジをシャフトlOに沿って往復運動させ
る。本発明ではこの運動方向即ち、後述する記録紙の移
動方向に対して直交する方向を主走査方向、記録紙の移
動方向を副走査方向としている。フラットケーブル8は
制御回路からキャリッジを通して1〜4のヘッドに記録
、制御信号と、電源を供給している。記録紙24は、記
録紙搬送用モーター14によって駆動される紙送りロー
ラー15と紙送り下ローラ−16にはさまれて徐々に送
られてゆき、結果、記録紙に画像が形成される。すなわ
ち記録手段は第1図のモーター12で記録主走査を行な
う。
次にヘッドの位置関係とヘットに加えられる各種制御信
号との関係を説明する。第1図1〜4の記録ヘッドはそ
れぞれC(シデン)M(マゼンタ)、Y(イエロー)、
BK(ブラック)の色材を記録紙の同一画素に記録する
ことでカラー画像を記録することができる。1〜4のヘ
ッドはCのヘットから順に同一画素の記録を行なうもの
とする。これらのヘッドはたがいに距離を持って配置さ
れているために、記録タイミングをヘッド間距離を主走
査速度で除した時間だけ順次ずらすことで記録紙上の同
−位こに記録ができる。
キャリッジ7には原稿画像読取り用の CCDセンサー5と原稿照明用ハロゲンランプ6も搭載
されている。即ち読取り手段も第1図のモータ12で読
取り主走査を行なう、上記説明から分かるように本装置
では読取り手段と記録手段を一体のユニットと成してい
る。
これにより読取り手段と記録手段の移動はユニットの移
動により行なわれるので、読取り手段と記録手段を個々
に移動させる場合よりモータの数を減らすことができる
第4図は本装置の構成図を示すブロック図である。同図
においてRGB用のCCDセンサーは原稿をラスクスキ
ャンを行ないながら1画素型位で読み取る。サンプリン
グされた信号は制御回路からのアドレスに従ってメモリ
に格納される。複写画像の記録はメモリ内のデータを変
倍倍率に応じて読み書きし、R,G、HのデータなC,
M、Y、Bにのデータに変換し記録ヘットに送ることで
行なう。
ここで読み取りと記録の関係について説明する。
前記読み取り手段と記録手段を一体のユニットと成した
キャリッジ7は往復移動を行なうが例えば、往復移動中
に読み取りと記録を順次、−緒に行なうと、読取った原
稿画像は記録紙には原稿の鏡像として記録され、正しい
画像か得られないという不都合が生じる。そこで本実施
例ではキャリッジ7は往復移動中に原稿画像の読取りを
行ない、1912分の読取り画像データをメモリに格納
し、続いて、復路移動中に画像データをメモリから読出
し、適当な画像処理を施した後に記録手段へ送り記録紙
へ記録するようにしている。
以下に本装置の構成の基で原稿画像の変倍(拡大・縮小
)を実現するための、原稿画像の読取り、メモリへの読
み書き、記録ヘッドでの記録タイミング、各モーターの
駆動量の関係について説明する。
(1)等倍複写の場合 本装置の場合読取り画素と記録画素は1対lに対応して
おり、その大きさは等しい0等倍複写の場合はスキャナ
ーの主走査往路に原稿画像の読み取りを行ない各色1ラ
イン分の読み取り画像データをメモリに書き込んで行く
、1ライン分の主走査往路か終了した時点で原稿台駆動
用モーター20を駆動して原稿台17を原稿1画素分移
動させ2次のスキャンに備える。続いてスキャナは主走
査復路を開始し往路で書き込んだ画像データをメモリか
ら読みだし適当な画像処理を施した後に記録ヘッドへ送
り記録紙へ記録する。記録ヘッドては記録ヘットのドラ
イブクロック39に従って記録紙へ記録するが、ヘッド
に加えられたデータが更新されない間は記録ヘットのド
ライブクロック39に同期して同一データを記録し続け
る。
画像データのメモリからの読出しの順序は書き込み時と
は逆に、最後に書き込みを行なったデータから1ライン
分順次読みだして行く。
等倍複写の場合にはCCDへのサンプリングクロックと
、メモリへの書き込みクロックとメモリに記憶された画
像データを基準クロックに基づき順次読み出す際の基準
クロックと記録ヘッドのドライブクロックは同一周期の
パルスを与える。
各色ヘッド単位の記録順序は当然の事ながらBK、M、
Y、Cの順であり、データの記録タイミングをヘット間
距離を主走査速度で除した時間だけ順次ずらしている。
記録が1ライン分の記録が終了した時点で記録紙搬送用
モーター14を駆動し記録紙24を1画素分送る。なお
等倍複写の場合には原稿台移動量と記録紙送り量は等し
い。このようにして1ライン分の複写が終了する。以降
同様にして1ラインずつ原稿の複写を行なう。
(2)拡大複写の場合 この場合は1等倍複写時と同一のサンプリングクロック
、主走査速度、メモリ書き込みクロック、記録ヘッドの
ドライブクロッつて行なう。但しメモリからの画像デー
タの読み出しについては(1)等倍複写の場合で述べた
基準クロックの周波数を等倍時のI/n(n倍複写時)
にして記録ヘッドに送る。この場合記録ヘッドの記録周
期は等倍時と同一にしておく、こうすることによって記
録されるデータは、同一データが記録紙上の主走査方向
にn画素に連続する比率で記録される。このようにして
主走査方向の拡大が実現される。副走査方向への拡大は
記録紙送り量を等倍時と等しくメモリへの書き込みを毎
スキャンは行なわず何回かおきに許可することで実現さ
れるディジタル複写装置の拡大、縮小複写については正
確な倍率を実現する事は不可能であり疑似的になるのは
否めない。従って副走査方向への拡大縮小に関する部分
は種々の方法があるので詳細は省略する。
(3)縮小複写の場合 この場合は、等倍複写時と同一のサンプリングクロック
、主走査速度、メモリ書き込みクロック、記録ヘットの
ドライブクロックで行なう。但しメモリからの画像デー
タの読み出しについては(1)等倍複写の場合で述べた
基準クロックの周波数を等倍時のn倍(+/n倍複写時
)にして記録ヘッドに送る。この場合記録ヘットの記録
周期は等倍時と同一にしておく、こうすることに依って
主走査方向への縮小複写が実現される。副走査方向への
縮小は主走査のn回に1回の割合で記録紙を送ることで
実現される。
このように、本実施例はメモリーから画像データを順次
読み出す際の基準クロックの周波数を可変とすることて
変倍か容易に行なわれるという効果を奏するものである
前記実施例では等倍複写時には主走査の復路時に記録紙
への記録を行なっているか等倍複写だけを行なう目的の
装置であれば特開昭61−197285号公報に見られ
るように印刷を施した反対側の面から印刷内容を視認す
ることができるような特殊な記録紙を用いることで、記
録も主走査往路に行なわせることが可能である。この場
合にはメモリの容量かt51図のCCDセンサー5とB
K記録ヘット4の間隔を補うだけの容量ですむというメ
リットかある。
[発明の効果] 以上により原稿の画像を読取る読取り手段及び被記録部
材に画像を記録する記録手段を一体のユニットと成すこ
とで駆動用のモーターの個数を減らすことができ、なお
かつ装置の構造を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である画像形成装置の概略図、
第2図は従来例の複写装置の原稿読み取り部の構造を示
す図、第3図は従来例の複写装置の画像記録部の構造を
示す図、第4図は本発明の画像形成装置の機能構成を示
すブロック図、第5図は従来例の複写装置の機能構成を
示すブロック図である。 l、2.3.4はそれぞれシアンヘット、マゼンタヘッ
ト、イエローヘッド、ブラックヘッド、5はCCDセン
サー、6はハロゲンランプ、7はキャリッジ、8はフラ
ットケーブル、9は支持部材、10はキャリッジ主走査
用シャフト、11はキャリッジ主走査駆動用ベルト、1
2はキャリッジ主走査モータ−,13はベルト支持プー
リー、14は記録紙搬送用モータ15は記録紙搬送ロー
ラー、16は記録紙搬送下ローラ−,17は原稿台、1
8はM積台ガラス、19はラック、20は原稿台駆動用
モーター、21はピニオンギヤ、22は底板、23は原
稿、24は記録紙、25はスキャナー部主走査駆動用モ
ーター、26は副走査キャリッジ、27はコロ、28は
ベルト支持部材、29はベルト、30は主走査キャリッ
ジ。 31はフラットケーブル、32はベルト支持部材、33
はベルト、34はリベット、35は画像データ、36は
サンプソングクロック。 37は読みたし・書き込みクロック、38はアドレスデ
ータ、39は記録ドライブクロツタ、40は操作・表示
部データ、41〜44はモータ駆動用パルス、45はセ
ンサー信号である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像を読み取る読み取り手段と、該読み取
    り手段からの出力に応じて被記録 部材に画像を記録する記録手段と、を有す る画像形成装置において、該読み取り手段 と該記録手段を、一体のユニットとなし、 このユニットを移動させて読み取り及び記 録を行なうことを特徴とする画像形成装 置。
  2. (2)読み取り画像を記憶する記憶手段と、前記ユニッ
    トを往復移動させる往復移動手段 と、を有し、前記ユニットは往復移動中に 原稿画像の読み取りを行い、読み取り画像 を前記記憶手段に格納し、復路移動中には 前記読み取り画像を該記憶手段から読出し 前記記録手段に出力することを特徴とする 特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装 置。
  3. (3)前記原稿を移動する第1移動手段と、前記被記録
    部を移動する第2移動手段と、を 有し、前記ユニットの移動方向は、第1、 第2移動手段の移動方向と直交することを 特徴とする特許請求の範囲第1項及び第 2項に記載の画像形成装置。
  4. (4)前記記憶手段に記憶された画像データは基準クロ
    ックに基づき、順次読み出され、 この基準クロックの周波数は可変にするこ とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記 載の画像形成装置。
  5. (5)前記被記録部材の移動速度を可変にすることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に 記載の画像形成装置。
JP1083211A 1989-03-31 1989-03-31 画像形成装置 Pending JPH02261258A (ja)

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JP1083211A JPH02261258A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 画像形成装置

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JP1083211A JPH02261258A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 画像形成装置

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JPH02261258A true JPH02261258A (ja) 1990-10-24

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ID=13795989

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JP1083211A Pending JPH02261258A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 画像形成装置

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