JPH0226113A - 利得可変増幅器 - Google Patents

利得可変増幅器

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JPH0226113A
JPH0226113A JP17615888A JP17615888A JPH0226113A JP H0226113 A JPH0226113 A JP H0226113A JP 17615888 A JP17615888 A JP 17615888A JP 17615888 A JP17615888 A JP 17615888A JP H0226113 A JPH0226113 A JP H0226113A
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Hiroyuki Funabashi
船橋 裕之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オーディオ信号などの信号振幅の加減、制
御などに用いられる利得可変増幅器に関する。
〔従来の技術〕
従来、音響再生手段としてヘッドフォンを主体とするテ
ープレコーダ、CDプレーヤなどのいわゆるヘッドフォ
ンオーディオ分野では、たとえば、第2図に示すように
、最終段の電力増幅器2の前段側に再生出力の振幅レベ
ルを聴きやすい音量レベルに調整するための電子ボリュ
ームとして利得可変増幅器4が用いられている。
この利得可変増幅器4の前段には、磁気ヘッドやFM復
調回路が設置され、入力端子6には増幅すべき入力信号
■、が加えられる。そして、利得可変増幅器4には、動
作電流の加減によって増幅利得が加減可能な差動増幅器
40が設置されており、一対のトランジスタ402.4
04のエミッタを共通に接続した差動対に対し、動作電
流を加減するための電流源406が設置されている。各
トランジスタ402.404のベースには、バイアス回
路41から一定のバイアス電圧■、が抵抗408.41
0を通して加えられている。
この場合、バイアス回路41では、電源端子42および
接地端子43の間に加えられた電源電圧■。、を抵抗4
12.414およびキャパシタ416を以て分圧するこ
とにより、バイアス電圧V−として電源電圧VCCの1
/2の電圧Vcc/2が設定されている。
そして、トランジスタ402のベースには、入力信号V
!が抵抗418を通して加えられている。
したがって、入力信号V、は、電流源406による動作
電流Iで増幅利得が設定された差動増幅器40によって
増幅される。そして、差動増幅器40の各トランジスタ
402.404に流れる差動電流は、各トランジスタ4
02.404のコレクタ側に能動負荷として設置された
トランジスタ420.422を以て取り出され、トラン
ジスタ422に流れる電流は、トランジスタ422と電
流ミラー回路を構成するトランジスタ424、トランジ
スタ420に流れる電流は、トランジスタ420と電流
ミラー回路を構成するトランジスタ426に流れる。各
トランジスタ424.426に流れる電流は、電流合成
回路としての電流ミラー回路を構成するトランジスタ4
28.430に加えられて合成され、トランジスタ42
6.430の電流の授受による不足電流または余剰電流
によって振幅調整された出力信号vjが、バイアス回路
41から抵抗432を通して加えられるバイアス電圧V
、を基準にして出力端子8から取り出される。
この出力信号V、は、出力端子8から電力増幅器2に加
えられて増幅され、電力増幅器2を通して得られた最終
的な出力信号v0が、出力端子10からヘッドフォン1
2に加えられる。この結果、利得可変増幅器4の可変利
得に応じた音量かへッドフォン12によって再生される
そして、このような利得可変増幅器4を用いた場合には
、ICによって構成しても、トランジスタ420,42
2.424.426の素子特性のばらつきや電流ミラー
回路を構成するトランジスタ42B、430におけるベ
ース電流による誤差によって出力信号V、にオフセット
を生じさせ、これが電力増幅器2の利得倍されて出力信
号v0に生じることが知られている。
たりえば、ヘッドフォンオーディオ機器では、携帯の便
利さから、低電圧動作が行われており、3vでの動作で
は、入力信号V、が無い無信号入力のとき、入力換算値
で1mV程度のオフセットを生じ、電力増幅器2の利得
を50dB程度とすると、出力信号v0には300mV
程度のオフセット出力が生じることになる。
このため、このような利得可変増幅器4を用いた場合に
は、出力信号v0のダイナミックレンジが低下するとい
う欠点があった。
そこで、第3図に示すように、オフセットを回避した利
得可変増幅器4が用いられている。この利得可変増幅器
4では、電流ミラー回路を構成するトランジスタ428
.430に代え、差動増幅器40の各トランジスタ40
2.404に対して能動負荷を構成する電流ミラー回路
を成すトランジスタ434.436が設置されている。
そして、トランジスタ434.436のベース電流によ
るオフセットを軽減する対策として、トランジスタ43
4.436に生じるベース電流誤差に対応した電流を定
電流°源438およびトランジスタ440を通じて差動
増幅器40の出力側4こ供給することが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような利得可変増幅器4では、補正電流
1gによって差動増幅器40側の誤差電流を相殺するの
で、相殺される分だけ、オフセットを軽減できるものの
、誤差電流と補正電流Il+とを相殺させるには、トラ
ンジスタ434.436のベース電流誤差に対応して定
電流源438の定電流を設定することが不可欠である。
ところが、各トランジスタの電流増幅率hemの影響を
無視することができないため、定電流源438およびト
ランジスタ440による補正電流IKを誤差電流に一致
させることが困難であり、誤差電流を補正電流1.で相
殺することは不可能である。
また、電源電圧VCCが変動すると、トランジスタ40
2.404.434.436の出力コンダクタンスh。
。の影響を受けることになり、補正電流■、と差動増幅
器40側の誤差電流とを一致させることがより困難にな
るので、電源電圧VCCの変動によってオフセットが変
動する。
そこで、この発明は、オフセットを無視できる程度に軽
減させた利得可変増幅器の提供を目的とする。
また、この発明は、オフセットが電源電圧の変動に影響
を受けないようにした利得可変増幅器の提供を目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の利得可変増幅器は、電流ミラー回路を負荷と
し、増幅利得が可変可能な増幅手段と、この増幅手段の
誤差電流に対応する補正電流を前記増幅手段と等価な擬
似増幅手段に生じさせ、この擬似増幅手段に生じさせた
補正電流によって前記誤差電流を相殺する電流補正手段
とを備えたものである。
また、この発明の利得可変増幅器は、前記電流補正手段
に前記擬似増幅手段の補正電流の取出し点と、前記増幅
手段の補正電流の供給点との直流電位を一致させる電位
クランプ手段を設置したものである。
〔作  用〕
このように構成すると、前記電流補正手段では、前記増
幅手段と等価な前記擬似増幅手段によって前記増幅手段
に生じる誤差電流と等しい大きさの補正電流が求められ
る。この補正電流を前記電流補正手段から前記増幅手段
に供給して前記増幅手段側の誤差電流を補正電流によっ
て確実に相殺させ、オフセットを解消することができる
また、前記電流補正手段に前記擬似増幅手段の補正電流
の取出し点と、前記増幅手段の補正電流の供給点との直
流電位を一致させる電位クランプ手段を設置すれば、ト
ランジスタの出力コンダクタンスh osの影響が回避
され、電源電圧の変動に無関係にオフセットを軽減させ
ることができる。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明の利得可変増幅器の実施例を示す。
この利得可変増幅器はICを以て構成するごとができ、
動作電流によって増幅利得が加減可能にされた増幅手段
として差動増幅器40Aが設置されている。この差動増
幅器40Aには、一対のトランジスタ402.404が
設置されているとともに、動作電流を任意に加減するた
めの電流源45Aが設置されている。電流源45Aは、
任意に電流を加減可能にした電流源を以て構成できる。
各トランジスタ402.404のベースには、抵抗41
2.414およびキャパシタ416からなるバイアス回
路41から一定のバイアス電圧■、が抵抗408.41
0を通して加えられ、方のトランジスタ402のベース
には、入力端子6から任意の振幅を持つ入力信号v五が
抵抗418を通して加えられている。そこで、電流源4
5Aによって各トランジスタ402.404に流れる動
作電流を加減すると、その動作電流を動作点として各ト
ランジスタ402.404に入力信号viの信号振幅に
対応した差動電流が流れる。
各トランジスタ402.404のコレクタ側には、差動
増幅器40Aの負荷を構成する電流ミラー回路46Aが
設置されている。この電流ミラー回路46Aは、トラン
ジスタ462.464を以て構成されており、トランジ
スタ402側のトランジスタ462がダイオードとして
構成されている。したがって、トランジスタ404.4
64のコレクタ側から振幅調整出力としての出力信号v
jがバイアス回路41から抵抗433を通して加えられ
たバイアス電圧■8を中点レベルとして得られ、出力端
子8から取り出される。
そして、差動増幅器40Aに生じる誤差電流を補正する
ための電流補正回路47が設置され、この電流補正回路
47には、差動増幅器40Aの誤差電流を検出するため
、差動増幅器40Aと等価な擬似増幅手段として差動増
幅器40Bが設置されている。二〇差動増幅器40Bに
は、一対のトランジスタ403.405が設置されてい
るとともに、動作電流を任意に加減するための電流源4
5Bが設置されている。電流源45Bは、電流源45A
と同様に、任意に電流を加減可能にした電流源で構成で
きる。
このように差動増幅器40Aと等価的に構成された差動
増幅器40Bには、差動増幅器40Aに流れる誤差電流
と同様の電流が得られる。この電流はトランジスタ46
3のコレクタ側から取り出すことができ、トランジスタ
403.463のコレクタ側に電流の取出し点P、が設
定され、また、差動増幅器40Aのトランジスタ404
.464のコレクタ側に補正電流Ikの供給点P8が設
定されている。そして、取出し点P1から電流を取り出
し、供給点P2に補正電流11を供給するために、電流
ミラー回路48が設置されている。電流ミラー回路48
は、トランジスタ482.484を以て構成され、補正
電流IIlがトランジスタ482に流れ、トランジスタ
482.484の電流ミラー効果によってトランジスタ
484側に流れ、供給点P8に供給される。
この場合、電流ミラー回路48には、差動増幅器40A
、40Bの供給点P!および取出し点P1の直流電位を
同電位に設定するため、電位クランプ回路49が設置さ
れており、電位クランプ回路49は、定電流源492お
よびトランジスタ494を以て構成され、トランジスタ
494のベースには、バイアス回路41のバイアス出力
点から一定のバイアス電圧V、が加えられている。
ところで、トランジスタ462からトランジスタ402
に流れる電流を11、トランジスタ464からトランジ
スタ404に流れる電流を12、トランジスタ482か
らトランジスタ403に吸い込まれる電流をI2、抵抗
433を介してトランジスタ404のコレクタ側に吸収
される誤差電流をIt、定電流源492の定電流を1、
とする。
ここで、電流補正回路47が存在しない場合の誤差電流
1.を求める。補正電流lm=0、PNP型トランジス
タの電流増幅率htm=βとすると、■!  β−1 となり、誤差電流1,1は、おおよそ電流II、Lの差
で与えられるから、 となり、各素子のばらつきが無い場合、無信号時、I□
=I 3となる。
そこで1、補正電流Ikと電流!、の関係は、■k  
β−1 であるから、補正電流■、は、 となる。
次に、電流補正回路47を設置した場合、トランジスタ
484のコレクタを供給点P!に接続すると、誤差電流
11は、 1!−1□−III となり、β≧35であるから、誤差電流Itはほとんど
無視できる値(ItζO)に軽減される。
そして、このような誤差電流■えの軽減動作において、
電流ミラー回路48の各トランジスタ482.484の
エミッタが電位クランプ回路49のトランジスタ494
のエミッタに接続され、トランジスタ494のベースが
バイアス電圧V。
に固定されていることから、電流ミラー回路48を介し
て取出し点P1および供給点P2がバイアス電圧■、を
基準にした同電位にクランプされるので、各トランジス
タの電流増幅率htaや、出力コンダクタンスh0.の
影響を皆無にすることができ、電源電圧VCCが変動し
ても、その変動に無関係に誤差電流1つを補正電流1つ
によって相殺でき、オフセットの発生を抑制できるとと
もに、オフセットの電源電圧VCCによる変動を回避す
ることができる。特に、電流補正回路47では、補正電
流Ikが、等価的にバイアス電圧V、を基準にして形成
されるので、電源電圧VCCによる変動がなく、リップ
ルリジェクションに優れた特性が得られる。
また、実施例では差動増幅器40Aに対して等価的な擬
似差動増幅器40Bを設置することから、均一な特性を
持つトランジスタを構成素子としているので、極めてI
Cに適した回路として構成しているが、この発明の利得
可変増幅器は、IC以外のディスクリート素子を用いて
も構成することができ、モノリシックICに限定される
ものではない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、利得が制御される増幅手段に対応し
た擬似増幅手段を設置して増幅手段に生じる誤差電流と
等価的な関係を持つ補正電流を形成し、補正電流によっ
て確実に誤差電流を相殺するようにしたので、構成素子
の工程上のばらつきによる素子特性の影響を受けること
なく、オフセットを無視できる程度に軽減することがで
きる。
また、この発明によれば、増幅手段と等価的な関係を持
つ擬似増幅手段の電流の取出し点と増幅手段の電流の供
給点とを電位クランプ手段を以て共通の直流電位に設定
したので、電源電圧の変動を受けることがなく、誤差電
流と補正電流とを確実に相殺してオフセットを軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の利得可変増幅器の実施例を示す回路
図、第2図および第3図は従来の利得可変増幅器を示す
回路図である。 40A・・・差動増幅器(増幅手段) 40B・・・差動増幅器(擬似増幅手段)46A・・・
電流ミラー回路 47・・・電流補正回路(電流補正回路)49・・・電
位クランプ回路(電位タランプ手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電流ミラー回路を負荷とし、増幅利得が可変可能な
    増幅手段と、 この増幅手段の誤差電流に対応する補正電流を前記増幅
    手段と等価な擬似増幅手段に生じさせ、この擬似増幅手
    段に生じさせた補正電流によって前記誤差電流を相殺す
    る電流補正手段とを備えた利得可変増幅器。 2、前記電流補正手段は、前記擬似増幅手段の補正電流
    の取出し点と、前記増幅手段の補正電流の供給点との直
    流電位を一致させる電位クランプ手段を設置した請求項
    1記載の利得可変増幅器。
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