JPH02261135A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JPH02261135A
JPH02261135A JP8305789A JP8305789A JPH02261135A JP H02261135 A JPH02261135 A JP H02261135A JP 8305789 A JP8305789 A JP 8305789A JP 8305789 A JP8305789 A JP 8305789A JP H02261135 A JPH02261135 A JP H02261135A
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隆彦 兵藤
Shigenobu Okuda
奥田 重信
Munetaka Kinugasa
衣笠 宗孝
Kazumi Jo
城 和美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 吐出部に給水する給水手段と、前記吐出部の吐出目標箇
所における物体の存否を検出する検出手段と、その検出
手段の情報に基づいて、前記給水手段を物体の存在が検
出されるに伴って給水状態に、且つ、物体の非存在が検
出されるに伴って給水停止状態に切り換える制御手段と
が設けられた給水装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の給水装置としては、例えば、給湯器から延びる
フレキシブル管の出水口(吐出口)の近くに赤外線式の
近接センサーを設けた瞬間湯沸器があった。この瞬間湯
沸器では、出水口の下方に手をもってくると近接センサ
ーがその存在を検出し、それと同時に給湯器が作動して
吐出口から自動的に湯が出るように、また、出水口の下
方から手を引っ込めると近接センサーがその非存在を検
出し、それと同時に給湯器が停止して出水口からの湯が
止まるように制御されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような制御が行われる給水装置は、給水状態を維持
するためには吐出部の吐出目標箇所に物体を常に位置さ
せておかなければならず、−時的であっても移動させる
ことができない難点があった。
上述した瞬間湯沸器を例にして説明すると、洗い終わっ
た食器を水切り棚に移すまでの短い間に、近接センサー
がその非存在を検出してしまい、それによって給湯器が
停止して出水口からの湯が止まってしまうことになるた
め、連続して何枚もの食器を洗う場合には次のような問
題点があった。
即ち、給湯が開始されるまでの間に若干の時間遅れが生
ずるため、多数の食器などを連続して洗う場合には作業
能率が低下したり、また、バーナの着火回数が増えるた
めに、燃焼状態に切り換えるための点火プラグ等の燃焼
状態切換手段が早期に劣化してしまったり、電池が早期
に消耗してしまうことがあり、更に、給湯を停止して間
もなく給湯を再開すると、過剰な加熱によって熱い湯が
出てきて使用者に著しい不快感を与えてしまうといった
ことがあった。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもの
で、その目的は、物体の非存在の一時的な検出によって
生じる使用上の不便を解消することにある。
〔課題を解決するための手段〕
」二記目的を達成するために本発明に係る給水装置にお
いては、前記制御手段は、前記検出手段にて物体の非存
在が連続して設定時間検出されると前記給水手段を給水
停止状態に切り換えるように構成されている点を第1の
特徴構成にしている。
また、給水手段が、水加熱用熱交換器と、それを加熱す
るバーナと、前記熱交換器に通水する状態と通水停止状
態とに切り換える通水状態切換手段と、前記バーナを燃
焼状態と消火状態とに切り換える燃焼状態切換手段とを
備えた湯沸器であり、前記制御手段は、前記熱交換器に
通水し且つ前記バーナを燃焼させる給湯状態と、前記熱
交換器への通水を停止し且つ前記バーナを消火する給湯
停止状態とに切り換えるべく、前記通水状態切換手段及
び燃焼状態切換手段を制御するように構成されている点
を第2の特徴構成にしている。
更に、前記検出手段が非接触式である点を第3の特徴構
成にしている。
〔作 用〕
第1の特徴構成では、検出手段にて物体の非存在が連続
して設定時間検出されると、制御手段が、給水手段を給
水停止状態に切り換えるようになる。
第2の特徴構成は本発明を湯沸器として特定している。
水加熱用熱交換器に通水し且つバーナが燃焼させている
給湯状態において、検出手段にて物体の非存在が連続し
て設定時間検出されると、制御手段が、通水状態切換手
段と燃焼状態切換手段を制御して、熱交換器への通水を
停止し且つ前記バーナを消火する給湯停止状態とに切り
換えるようになる。
第3の特徴構成では、検出手段が物体の存否を物体に接
触せずして感知するようになる。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成によれば、物体の非存在が設定時間連続
して検出されない限り給水状態が続くので、給水状態を
維持しながら物体を−時的に移動したり、他の物体に置
き換えることができるようになった。
第2の特徴構成によれば、多数の食器などを連続して洗
う場合において給湯状態を維持できるので、能率良く作
業できるようになった。また、バーナの着火回数が大幅
に減少するので、点火プラグ等の燃焼状態切換手段が早
期に劣化したり電池が早期に消耗したりするのを防止で
き、通水状態切換手段の使用頻度も減少するため耐用期
間が延びた。更に、給湯を停止して即座に給湯が再開さ
れるとことがなくなるので、いきなり熱い湯が出てきて
使用者に不快感を与えることもなくなった。
第3の特徴構成によれば、給湯状態や給湯停止状態への
切換えを非常に節単に行うことができるようになった。
また、物体や体が触れないので、検出手段が汚れるのを
防止できるようになった。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示されているのは給水装置の一例としてのガス
瞬間湯沸器であり、フインチj、−ブ型の水加熱用熱交
換器(1)とそれを加熱するバーナ(2)とを設け、熱
交換器(1)への給水路(3)には、水栓(4)と水圧
変化にかかわらず給水量を安定化する水ガバナ(5)と
を介装してあり、熱交換器(1)からの出湯路(6)に
はフレキシブル管(7)を導出してその先端に出湯具(
8)(吐出部の一例)を接続しである。
また、前記バーナ(2)へのガス燃料供給路(9)には
、遮断弁(10)、連動杆(図示せず)を介しての水ガ
バナ(5)との連動により給水状態でのみ開く水圧応動
弁(11)、ガス燃料供給の元圧変化に応動してバーナ
(2)へのガス燃料供給圧を適正圧に保つガスガバナ(
12)、及び、ガス燃料供給量を調整する調整弁(13
)を介装しである。
前記水栓(4)にはギヤモータ(14)を備えた電動弁
を適用してあり、遮断弁(10)には電磁ソレノイド(
15)を備えた閉じ付勢型の電磁弁を適用しである。そ
してこれら水栓(4)と遮断弁(10)とをコントロー
ラ(C)(制御手段の一例)に接続しである。
尚、本実施例中では、水栓(4)とギヤモータ(14)
とで、熱交換器(1)に通水する状態と通水を停止する
状態とに切り換える通水状態切換手段(B1)を構成し
ており、遮断弁(1,0)、電磁ソレノイド(15)、
点火回路(18)、点火プラグ(19)とで、バーナ(
2)を点火状態と消火状態とに切り換える燃焼状態切換
手段(B2)を構成している。
更に、熱交換器(1)、バーナ(2)、通水状態切換手
段(B1)と燃焼状態切換手段(B2)などにより給水
手段(^)を構成しである。
前記出湯具(8)の下側には、吐出目標箇所に物体が存
在するか否かを赤外線を用いて検出する近接センサ(S
)を設けである。また、第3図に示すように、前記器具
本体(A)の前面には操作パネル(16)を設けてあり
、この操作パネル(16)には、第2図に示すように、
給湯状態と給湯停止状態の切換指令を発する手動操作ス
イッチ(SWI) 、この手動操作スイッチ(SWI)
が給湯状態を指令したことを表示する第1発光ダイオー
ド(LHDI)、前記近接センサ(S)の作動と停止の
切換指令を発するセンサ制御スイッチ(!J2)、この
センサ制御スイッチ(SW2)が作動状態を指令したこ
とを表示する第2発光ダイオード(LED2)とを設け
である。これらスイッチ(SWI)。
(S匈2)と2個の発光ダイオード(LEDI) 、 
(+、ED2)は、いずいれも前記コントローラ(C)
に接続しである。
前記手動操作スイッチ(SKI)が押し操作されてON
状態になると、作動指令がコン1−ローラ(C)へ発せ
られる。すると、コントローラ(C)は、第1発光ダイ
オード(LHDI)を点灯し、乾電池(17)からギヤ
モータ(14)と電磁ソレノイド(15)とに給電を行
い、水栓(4)と遮断弁(10)とを開弁するとともに
、点火回路(18)に作動指令を与えて乾電池(17)
からの電力供給により点火プラグ(19)を設定点火時
間だけスパーク作動させる。そして、水栓(4)が開弁
状態になって熱交換器(1)・\の給水が開始されると
1、給水に伴う−C水圧応動弁(11)を開弁し、遮断
弁(lO)を通ったガス燃料が?\−す(2)及びバ(
+17トハーナ(20)−\供給される。それによって
バーナ(2)が着火し、給湯が開始されて給湯状態・・
、切り換わる。尚、乾電池(17)からの電力供給は、
ギヤモータ(14)に対しては−・時的に、電磁ソレノ
イF (+5)に対しては継続的に行われる。給湯状態
になると、水栓(4)と遮断弁(10)と水圧応動弁(
11)とが開弁状態に保たれ、これによって給湯が継続
される。
その後、手動操作スイッチ(!Jl)が再び押し操作さ
れてOFF状態になると、作動停止指令がコントローラ
(C)へ発せられる。コントローラ(C)は、第1発光
ダイオード(LEDI)を消灯し、乾電池(17)から
ギヤモータ(14)への給電を行って水栓(4)を閉弁
し、給水を停止するとともに、電磁ソレノイド(15)
への電力供給を断って遮断弁(10)を閉じ付勢力によ
り閉弁させてバーナ(2)を消火する。また、給水の停
止に伴い水圧応動弁(11)か閉フ↑し その結果給湯
停+l−状態へ切り(Qねる1、 前記手動操作スイッチ(SWl’l が0卜’F4,1
:態であり、センリー制御スイ・−)(SW2)をON
状態にすると、コントl:7−ラ(C) tよ第2発光
ダイオ−1”(Clミ112)を点灯さ・Uる。更に、
近接センサ−(S)が物体の存在を検出すると、Cl記
と同様に機能して、給湯停止状態から給湯状態へ・切り
換える。
その後、コントローラ(C)は、近接セン”J(S)に
よって物体の存在が検出されている間、或いは物体の非
存在が検出されたとしても、それが設定時間(例えば3
秒間)内であれば給湯状態を維持するが、設定時間を越
えて物体の非存在が連続して検出されると、給湯状態か
ら給湯停止状態へ切り換える。
尚、前記手動操作スイッチ(SWI)による作動指令は
、コントローラ(C)において優先的に扱われ、たとえ
センサ制御スイッチ(SW2)がON状態であり近接セ
ンサ(S)が物品の非存在を検出していても、給湯停止
状態から給湯状態への切り換えが行われる。
給湯温度の調整は、器具本体(A)の前面部に配備した
ダイヤル式温度調整具(21)によって、水栓(4)と
調整弁(13)の開度を調節することによって行う。こ
のダイヤル式温度調整具(21)には、ポテンショメー
ク(22)を付設してあり、温度調整値を電圧値として
コントローラ(C)へ出力するようになっている。つま
り、前記ダイヤル式温度調整具(2I)を廻して高い温
度に設定するほど、コントローラ(C)へ高い電圧を出
力するようになっている。また、水栓(4)と調整弁(
13)とは、図示しないが機械的に連結されていて、水
栓(4)の開度調節に連動して調整弁(13)の開度調
節が行われるようになっている。したがって、例えば前
記ダイヤル式温度調整具(21)を廻して高い温度に設
定すると、コントローラ(C)へ以前よりも高い電圧が
出力されるようになり、コントローラ(C)は、水栓(
4)のギヤモータ(14)を作動させて水栓(14)の
開度を小さくする。これにより給水量が減少するととも
に、調整弁(13)の開度が大きくなり、ガス供給量が
増大する。その結果、高い温度で給湯されることになる
〔別実施例〕
本発明は、湯沸器以外に他の給水装置に応用することが
可能である。例えば、プールに備えられるシャワーの給
水装置に適用することも可能である。
また、本発明を実施するに、前記近接センサ(S)を出
湯具(8)以外の場所に設け、吐出目標箇所における物
体の存否を検出するようにしてもよい。また、赤外線以
外に超音波等の他の物理現象を利用して物体の存否を検
出するようにしてもよい。
更に、設定時間は使用者の都合によって自由の変更でき
るようにしておくとよい。
特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために
符号を記すが、この記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る給水装置の実施例を示し、第1図は
全体の構成を示す図、第2図は操作)iネルの詳細図、
第3図は外観図である。 (1)・・・・・・水加熱用熱交換器、(2)・・・・
・・ノ\−す、(8)・・・・・・吐出部、(^)・・
・・・・給水手段、(B1)・・・・・・通水状態切換
手段、(B2)・・・・・・燃焼状態切換手段、(C)
・・・・・・制御手段、(S)・・・・・・検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吐出部(8)に給水する給水手段(A)と、前記吐
    出部(8)の吐出目標箇所における物体の存否を検出す
    る検出手段(S)と、その検出手段(S)の情報に基づ
    いて、前記給水手段(A)を物体の存在が検出されるに
    伴って給水状態に、且つ、物体の非存在が検出されるに
    伴って給水停止状態に切り換える制御手段(C)とが設
    けられた給水装置であって、前記制御手段(C)は、前
    記検出手段(S)にて物体の非存在が連続して設定時間
    検出されると前記給水手段(A)を給水停止状態に切り
    換えるように構成されている給水装置。 2、請求項1記載の給水装置であって、前記給水手段(
    A)が、水加熱用熱交換器(1)と、それを加熱するバ
    ーナ(2)と、前記熱交換器(1)に通水する状態と通
    水停止状態とに切り換える通水状態切換手段(B1)と
    、前記バーナ(2)を燃焼状態と消火状態とに切り換え
    る燃焼状態切換手段(B2)とを備えた湯沸器であり、
    前記制御手段(C)は、前記熱交換器(1)に通水し且
    つ前記バーナ(2)を燃焼させる給湯状態と、前記熱交
    換器(1)への通水を停止し且つ前記バーナ(2)を消
    火する給湯停止状態とに切り換えるべく、前記通水状態
    切換手段(B1)及び燃焼状態切換手段(B2)を制御
    するように構成されている給水装置。 3、請求項1記載の給水装置であって、前記検出手段(
    S)が非接触式である。
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