JPH02261100A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
- Publication number
- JPH02261100A JPH02261100A JP1078962A JP7896289A JPH02261100A JP H02261100 A JPH02261100 A JP H02261100A JP 1078962 A JP1078962 A JP 1078962A JP 7896289 A JP7896289 A JP 7896289A JP H02261100 A JPH02261100 A JP H02261100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- steps
- boundary value
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/34—Monitoring operation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/18—Shaping of pulses, e.g. to reduce torque ripple
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ステップモータを効率良く駆動させるよう
にしだモータ制御装置に関する。
にしだモータ制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種のステップ[−夕を制御211′?lるモ
ータ制御装置は、スjづブモータの出力パルスタイムを
記憶覆るパルステーブルl) L U S ’T F3
(以下、単にPLUSTBと略記する)と、動作ステ
ップの残数を格納する残ステップ数ワークS T IE
P 1(以下、13に5TEPIと略記する)と、ス
タートから何ステップ目のパルスかを示す経過ステップ
数ワーク5TEP2(以上、単に5TFP2と略記する
)とを備えている。
ータ制御装置は、スjづブモータの出力パルスタイムを
記憶覆るパルステーブルl) L U S ’T F3
(以下、単にPLUSTBと略記する)と、動作ステ
ップの残数を格納する残ステップ数ワークS T IE
P 1(以下、13に5TEPIと略記する)と、ス
タートから何ステップ目のパルスかを示す経過ステップ
数ワーク5TEP2(以上、単に5TFP2と略記する
)とを備えている。
第4図と第5図は、従来のモータ制御装置による制御内
容を示ずノ[l−ヂv −hである。
容を示ずノ[l−ヂv −hである。
モータが停止状態から動作する場合は、第4図の処理5
61(以下、単にS61で表わし、他の処理も同様とす
る)〜S68により、動作パラメータをセットして、第
5図の割込処理により動作を開始する。この割込処理で
は、382.883でパルス出力を行い、S8/1−・
886では、パラメータの更新をして、387〜894
で加減速と定速のパルスデータの選択どタイムセラ1へ
を行って、ステップモータを動作さける。ここで、TB
S I 7 [1,、Lハ)Ltスγ−タリイス(固f
f1ri) 、1)OWNフラグ【よ減速フラグである
。
61(以下、単にS61で表わし、他の処理も同様とす
る)〜S68により、動作パラメータをセットして、第
5図の割込処理により動作を開始する。この割込処理で
は、382.883でパルス出力を行い、S8/1−・
886では、パラメータの更新をして、387〜894
で加減速と定速のパルスデータの選択どタイムセラ1へ
を行って、ステップモータを動作さける。ここで、TB
S I 7 [1,、Lハ)Ltスγ−タリイス(固f
f1ri) 、1)OWNフラグ【よ減速フラグである
。
一方、連続動作については、モータが減速動作に人って
いなりれば(S70・No)、5TEI)1に動作ステ
ップ数を加算して(S71)、モータ動作を連続させる
。以上の動作を以下に具体的に説明づる。
いなりれば(S70・No)、5TEI)1に動作ステ
ップ数を加算して(S71)、モータ動作を連続させる
。以上の動作を以下に具体的に説明づる。
PULSTBのデータ構成は、O〜2 n−1までのデ
ータ番号を有する2「)個のデータ数を有し、データ番
目がO・〜・n−2までが加速データであり、n−1(
すなわら、TBS IZE/2rあり、これが定速動作
の境界値となる)が定速データであり、n〜2n−1ま
でが減速データである。
ータ番号を有する2「)個のデータ数を有し、データ番
目がO・〜・n−2までが加速データであり、n−1(
すなわら、TBS IZE/2rあり、これが定速動作
の境界値となる)が定速データであり、n〜2n−1ま
でが減速データである。
例エバ、TBS I ZE=10としtC場合、動作ス
テップ−13の中独動作のとぎは、4ステツプの加速動
作→4ステップの定速動作→5ステップの減速動作どな
る。動作ステップ=6の中独動作の場合は、3ステツプ
の加速動作に続いて3ステツプの減速動伯となり、定速
動作は無い。
テップ−13の中独動作のとぎは、4ステツプの加速動
作→4ステップの定速動作→5ステップの減速動作どな
る。動作ステップ=6の中独動作の場合は、3ステツプ
の加速動作に続いて3ステツプの減速動伯となり、定速
動作は無い。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来例にあっては、モータ動イ′1
を連続さUる場合に、加速中に次の動作要求が発生すれ
ば、連続動作が可能であるが、減速動作に入った後に動
作要求があつIこ場合は、lj、 !it連続動作がで
きず。−旦モータ動作が停止した後に要求された動作ス
テップ数のt−全駆動が(了われることになる。具体例
を挙げると、例えば、同じ<TBS I ZE=10の
ときに、動作ステップ−・6−L 3 + 3・・・・
・・の連続動作が要求された場合(モータ動作要求が3
パルス間隔で発生するものどりる)は、加速中の3スデ
ツプロに次の3ステップ動作の要求が入る7jめ、これ
は連続動作可能であるが、要求されたステップ数が「3
」と小さい値であ′るため、加速動作は4スデツプで終
了し、5ステツプ目からは減速動作に入る。このため、
次の3ステツプの動作要求が発生ずるのは、モータ動作
開始時から6ステツプ目であり、このときには減速動作
中であるため連続動作ができない、2このように、連続
動作要求時の動作ステップ数が小ざい場合の不連続動作
を解消覆るために、例えば、定速データ(TBS ]
ZE/2)の値を小さくすることが考えられる。例えば
、上側の場合に、T[3S I ZE=6に覆れば、2
ステツプの加速後に定速動作に入ることになり、3ステ
ツプ毎に動作ステップ3の要求が発生しても、定速動作
中であるため連続動作が可能である。
を連続さUる場合に、加速中に次の動作要求が発生すれ
ば、連続動作が可能であるが、減速動作に入った後に動
作要求があつIこ場合は、lj、 !it連続動作がで
きず。−旦モータ動作が停止した後に要求された動作ス
テップ数のt−全駆動が(了われることになる。具体例
を挙げると、例えば、同じ<TBS I ZE=10の
ときに、動作ステップ−・6−L 3 + 3・・・・
・・の連続動作が要求された場合(モータ動作要求が3
パルス間隔で発生するものどりる)は、加速中の3スデ
ツプロに次の3ステップ動作の要求が入る7jめ、これ
は連続動作可能であるが、要求されたステップ数が「3
」と小さい値であ′るため、加速動作は4スデツプで終
了し、5ステツプ目からは減速動作に入る。このため、
次の3ステツプの動作要求が発生ずるのは、モータ動作
開始時から6ステツプ目であり、このときには減速動作
中であるため連続動作ができない、2このように、連続
動作要求時の動作ステップ数が小ざい場合の不連続動作
を解消覆るために、例えば、定速データ(TBS ]
ZE/2)の値を小さくすることが考えられる。例えば
、上側の場合に、T[3S I ZE=6に覆れば、2
ステツプの加速後に定速動作に入ることになり、3ステ
ツプ毎に動作ステップ3の要求が発生しても、定速動作
中であるため連続動作が可能である。
ところが、このように定速動作の境界値を小さくすると
、加速が不十分のまま定速動作に至るため、定速動作中
の速度が低くなるという不都合が生じる。
、加速が不十分のまま定速動作に至るため、定速動作中
の速度が低くなるという不都合が生じる。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
あり、小数ステップのモータ動作要求時の連続動作を可
能としつつ、定速時のスピード低下を可能な限りアップ
させることが可能なモータ制御装置を提供することを目
的とする。
あり、小数ステップのモータ動作要求時の連続動作を可
能としつつ、定速時のスピード低下を可能な限りアップ
させることが可能なモータ制御装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するだめの手段)
前記課題を解決するために、本発明のモータ制御装置F
(は、ステップモータを定速駆動′cSせる境界値を記
憶する境界値記憶手段と、ステップモータの駆動ステッ
プ数の大小に対応して前記境界値を増減する境界値切替
手段と、その境界値に対応して定速動作の期間を決定す
る定速期間決定手段とを備えるものである。
(は、ステップモータを定速駆動′cSせる境界値を記
憶する境界値記憶手段と、ステップモータの駆動ステッ
プ数の大小に対応して前記境界値を増減する境界値切替
手段と、その境界値に対応して定速動作の期間を決定す
る定速期間決定手段とを備えるものである。
(作用)
本発明は、ステップモータの駆動ステップ数の大小に対
応して前記境界値を増減すると」札に、その境界値に対
応して定速動作の期間を決定することによ〜す、小数ス
テップの連続動作要求に対しては境界値を小ざくし、多
数ステップの連続動作要求時には境界値を大ぎくする。
応して前記境界値を増減すると」札に、その境界値に対
応して定速動作の期間を決定することによ〜す、小数ス
テップの連続動作要求に対しては境界値を小ざくし、多
数ステップの連続動作要求時には境界値を大ぎくする。
(発明の効果)
前述のように本発明は、小数ステップの動作時には、定
速動作の境界値を小ざくすることにより、小数ステップ
の連続動作を可能とし、また、多数ステップの動作時に
は、境界値を大きくすることにJ:す、定速動作時のス
ピードの可能な限りのアップを図ることができる。
速動作の境界値を小ざくすることにより、小数ステップ
の連続動作を可能とし、また、多数ステップの動作時に
は、境界値を大きくすることにJ:す、定速動作時のス
ピードの可能な限りのアップを図ることができる。
(実施例)
以下、本発明に係るモータ制御装置の一実施例について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
先ず、このモータ制御装置の制御系について第1図に基
づいて説明する。本実施例は、文書作成装置に係るもの
であり、ぞの印字装置(図示11i()を構成する二1
ヤリッジ駆動−し一タ、紙送りモータ等の各種ステップ
モータ15の制御に本発明を適用した例である。
づいて説明する。本実施例は、文書作成装置に係るもの
であり、ぞの印字装置(図示11i()を構成する二1
ヤリッジ駆動−し一タ、紙送りモータ等の各種ステップ
モータ15の制御に本発明を適用した例である。
CPU10は、ROM11に格納されたプログラムによ
り制御され、ボー1〜ラツヂ13を通して1−ボード1
6から入力データを受けつ【プる。このデータがモータ
動作を要求するデータの場合、Cl) U 10は、R
OM11のモータ動作プログラムを起動し、モータ駆動
パルスをポートラッチ13へ出力し、モータドライバ1
4を通してステップモータ15が駆動される。
り制御され、ボー1〜ラツヂ13を通して1−ボード1
6から入力データを受けつ【プる。このデータがモータ
動作を要求するデータの場合、Cl) U 10は、R
OM11のモータ動作プログラムを起動し、モータ駆動
パルスをポートラッチ13へ出力し、モータドライバ1
4を通してステップモータ15が駆動される。
次に、木実副側装置の制御動作について、第2図及び第
3図のフローチャートに基づいて説明する。これらの図
中において、第4図及び第5図中の部分と同一部分には
同一符号を何してその説明は省略覆る。
3図のフローチャートに基づいて説明する。これらの図
中において、第4図及び第5図中の部分と同一部分には
同一符号を何してその説明は省略覆る。
図中の5TEP3は、定速駆動の境界値を格納する定速
ステップ数ワークであり、820〜S22にて、動作パ
ラメータのセラ1〜時には、(STEP1/2)と(−
rBsT7E/2)の何れか小ざい方をセラ1〜づる。
ステップ数ワークであり、820〜S22にて、動作パ
ラメータのセラ1〜時には、(STEP1/2)と(−
rBsT7E/2)の何れか小ざい方をセラ1〜づる。
そして、連続動作時の動作パラメータ[ツ1〜時に、(
STEP3)< (STEP1/2)どなった場合には
(S23・No>、S20〜822ににす5TEP3の
再セットを実行J゛る。
STEP3)< (STEP1/2)どなった場合には
(S23・No>、S20〜822ににす5TEP3の
再セットを実行J゛る。
これによって、動作ステップが小ざい場合で°し、(S
TEP3) −(STEP1/2)≦(TBS I Z
E/2> であるため、連続動作が可能となる。また、この状態か
ら連続動作により、5TEP1が増加していくと、5T
EP3の再セットが行われ、S−「「Plの増加量に対
応して増加する。但し、5TEP3の上限値は(TBS
IZE/2>である。
TEP3) −(STEP1/2)≦(TBS I Z
E/2> であるため、連続動作が可能となる。また、この状態か
ら連続動作により、5TEP1が増加していくと、5T
EP3の再セットが行われ、S−「「Plの増加量に対
応して増加する。但し、5TEP3の上限値は(TBS
IZE/2>である。
具体例で説明すると、TBSIZE=10として、動作
ステップ−6+3−L−3−1−3+・・・・・・の連
続動作要求(3ステツプ目毎に動作要求が発1するもの
とする)があった場合、 5TEP3= (S丁EP1/2)=3< (TBS
I ZE/2)−・5 の関係から、S T E I) 3 = 3となる。従
って、ステップモータ15の始動から2スデツプで加速
され、3ステツプ目から定速動作に移る。このため、以
後の動作要求は定速動作中に発生することになり、小数
ステップの連続動作が可能になる。
ステップ−6+3−L−3−1−3+・・・・・・の連
続動作要求(3ステツプ目毎に動作要求が発1するもの
とする)があった場合、 5TEP3= (S丁EP1/2)=3< (TBS
I ZE/2)−・5 の関係から、S T E I) 3 = 3となる。従
って、ステップモータ15の始動から2スデツプで加速
され、3ステツプ目から定速動作に移る。このため、以
後の動作要求は定速動作中に発生することになり、小数
ステップの連続動作が可能になる。
また、TBSIZE=10として、動作ステップ−6+
3−1−6 +3 +6+・・・・・・のように、小数
ステップの動作要求と(TBSI7E/2)以上の多数
ステップの動作要求が混合して発生した場合には、6ス
i−ツブの連続動作要求時に、5TEP3が増加し、そ
の分の加速が行われる。これにより、定速動作中のスピ
ードがアップする。
3−1−6 +3 +6+・・・・・・のように、小数
ステップの動作要求と(TBSI7E/2)以上の多数
ステップの動作要求が混合して発生した場合には、6ス
i−ツブの連続動作要求時に、5TEP3が増加し、そ
の分の加速が行われる。これにより、定速動作中のスピ
ードがアップする。
第1図は本発明の一実施例に係るモータ制御装訪の制i
ll系のブロック図、第2図及び第3図は同実施例にお
ける制御内容のフローチャート、第4図及び第5図は従
来例にお(プる制御内容のフロチャートである。 10・・・CPU 11・・・ROM12・
・・RAM 15・・・ステップモータPI
USTB・・・パルステーブル 5TEP1・・・残ステップ数ワーク S T E P 2・・・紅過スデップ数ワーク5TE
P3・・・定速ステップ数ワーク(境界値格納1段)
ll系のブロック図、第2図及び第3図は同実施例にお
ける制御内容のフローチャート、第4図及び第5図は従
来例にお(プる制御内容のフロチャートである。 10・・・CPU 11・・・ROM12・
・・RAM 15・・・ステップモータPI
USTB・・・パルステーブル 5TEP1・・・残ステップ数ワーク S T E P 2・・・紅過スデップ数ワーク5TE
P3・・・定速ステップ数ワーク(境界値格納1段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータ駆動時に加減速動作の間で定速動作を行なうス
テップモータのモータ制御装置において、前記ステップ
モータを定速駆動させる境界値を記憶する境界値記憶手
段と、 前記ステップモータの駆動ステップ数の大小に対応して
前記境界値を増減する境界値切替手段と、その境界値に
対応して定速動作の期間を決定する定速期間決定手段と
を備えることを特徴とするモータ制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078962A JPH02261100A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | モータ制御装置 |
US07/499,804 US5051679A (en) | 1989-03-30 | 1990-03-27 | Step motor control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078962A JPH02261100A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | モータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261100A true JPH02261100A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13676520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1078962A Pending JPH02261100A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | モータ制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5051679A (ja) |
JP (1) | JPH02261100A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6563282B2 (en) * | 2000-03-31 | 2003-05-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor control apparatus |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122400A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-14 | Fujitsu Ltd | ステツピング・モ−タ制御方式 |
US4701687A (en) * | 1985-07-30 | 1987-10-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Controller for energization of a stepper motor |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1078962A patent/JPH02261100A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-27 US US07/499,804 patent/US5051679A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5051679A (en) | 1991-09-24 |
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