JPH02260726A - 音声信号放送方式 - Google Patents
音声信号放送方式Info
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- JPH02260726A JPH02260726A JP1317394A JP31739489A JPH02260726A JP H02260726 A JPH02260726 A JP H02260726A JP 1317394 A JP1317394 A JP 1317394A JP 31739489 A JP31739489 A JP 31739489A JP H02260726 A JPH02260726 A JP H02260726A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/95—Arrangements characterised by the broadcast information itself characterised by a specific format, e.g. MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3)
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/09—Arrangements for device control with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for control of broadcast-related services
- H04H60/14—Arrangements for conditional access to broadcast information or to broadcast-related services
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は音声の放送および受信に関するもので詳しく
はFM放送帯内で音質の良いデジタル音声信号を供給す
る方法、その装置ならびに受信装置に関するものである
。
はFM放送帯内で音質の良いデジタル音声信号を供給す
る方法、その装置ならびに受信装置に関するものである
。
「発明の背景」
ケーブルテレヴィジョンは種々の番組を作成する部門と
、これらのプログラムを伝送する技術の発達により成長
してきた。ケーブルテレヴィジョンは、始めはTV信号
の感度が低い地方にできた、遠方で信号の弱い地域では
屋外アンテナが必須である0次ん段階では衛星伝送シス
テムが発達し合理的なコストでサービスが受けられるよ
うになり大きく成長した。
、これらのプログラムを伝送する技術の発達により成長
してきた。ケーブルテレヴィジョンは、始めはTV信号
の感度が低い地方にできた、遠方で信号の弱い地域では
屋外アンテナが必須である0次ん段階では衛星伝送シス
テムが発達し合理的なコストでサービスが受けられるよ
うになり大きく成長した。
衛星伝送が低コストで受けられるようになった後はr
extended basic Jサービスとなすけら
れる番組部門のための特別局とケーブル回路網が作られ
るようになった。
extended basic Jサービスとなすけら
れる番組部門のための特別局とケーブル回路網が作られ
るようになった。
近年アドレス選択技術と積極的な市場開拓によりr p
ay per viewJ番組が別の部門を形成するよ
うになってきた。
ay per viewJ番組が別の部門を形成するよ
うになってきた。
ケーブルを通してのFM放送は2つの技術上の理由によ
り大きな成功をおさめていない、音質が貧弱であること
、集金あるいは受信サービスの管理手段がないことに起
因している。
り大きな成功をおさめていない、音質が貧弱であること
、集金あるいは受信サービスの管理手段がないことに起
因している。
音声の再生のための新らしいデジタル技術はアナログ技
術に比しはるかに優れた結果を示している、デジタル技
術を用いた高忠実度音声再生の一例としてコンパクトデ
ィスクがある。これは、近年7オルコードおよびテープ
にかわり大きな成功をおさめている。デジタルレコーデ
ィングと再生の技術は音楽の再生に迫真性を与え、その
他のハイファイ再生システムてなやまされた周辺ノイズ
とひずみから開放された。
術に比しはるかに優れた結果を示している、デジタル技
術を用いた高忠実度音声再生の一例としてコンパクトデ
ィスクがある。これは、近年7オルコードおよびテープ
にかわり大きな成功をおさめている。デジタルレコーデ
ィングと再生の技術は音楽の再生に迫真性を与え、その
他のハイファイ再生システムてなやまされた周辺ノイズ
とひずみから開放された。
米国特許出願第02238Or標準テレヴィジョン信号
の音声搬送波へのデジタル音声化の装置と方法」につい
て参考のため説明すると、TV放送帯の標準テレヴィジ
ョン信号のFM音声部分をデジタル音声に置き換えてい
る。3波のデジタル音声チャンネルが多相およびAMの
連結変調を用いて時分割多重化され、音声信号は適応デ
ルタ変調法によりデジタル化された。
の音声搬送波へのデジタル音声化の装置と方法」につい
て参考のため説明すると、TV放送帯の標準テレヴィジ
ョン信号のFM音声部分をデジタル音声に置き換えてい
る。3波のデジタル音声チャンネルが多相およびAMの
連結変調を用いて時分割多重化され、音声信号は適応デ
ルタ変調法によりデジタル化された。
音声搬送波の使用レファランス、音声データビットタイ
ムとフレームレファランスと同じように映像の垂直およ
び水平フレーミング、および種々の制御データはAM変
調された。デジタル音声情報は多相変調されている。複
合データ流はテレヴィジョン信号の映像および(または
)音声部分の認可されていない再生に対する防御と予防
のため連続的に暗号化される。
ムとフレームレファランスと同じように映像の垂直およ
び水平フレーミング、および種々の制御データはAM変
調された。デジタル音声情報は多相変調されている。複
合データ流はテレヴィジョン信号の映像および(または
)音声部分の認可されていない再生に対する防御と予防
のため連続的に暗号化される。
米国特許第4684981 rcATV”?’のデジタ
ルターミナルアドレス送信」においてケーブルテレヴィ
ジョン送信ラインで使用されていないテレヴィジョンチ
ャンネルを用いて4種類までの異なる種類のデジタルモ
ードを送信することを説明している。
ルターミナルアドレス送信」においてケーブルテレヴィ
ジョン送信ラインで使用されていないテレヴィジョンチ
ャンネルを用いて4種類までの異なる種類のデジタルモ
ードを送信することを説明している。
高音質の音声信号および(または)データチャンネルま
たはモノラル音声信号が単一のケーブルテレヴィジョン
送信ラインを通して送信された。
たはモノラル音声信号が単一のケーブルテレヴィジョン
送信ラインを通して送信された。
ケーブルテレヴィジョンチャンネルは約6Mh zの帯
域幅を持っており、50Mhz (チャンネル2)から
550Mhz(チャンネル50)の周波数まで送信され
る。
域幅を持っており、50Mhz (チャンネル2)から
550Mhz(チャンネル50)の周波数まで送信され
る。
デジタル音声データを送信するいかなる伝送システム(
ケーブルテレヴィジョンシステムのような)において送
信された信号が、従来からのアナログ音声回路で構成さ
れ以前から使用されている数100万台のラジオセット
に干渉を与えてはならない、このため、FM放送帯にお
ける各チャンネル間の帯域幅は400コロヘルツ(Kh
z)の許容差に支配され変更はできない。
ケーブルテレヴィジョンシステムのような)において送
信された信号が、従来からのアナログ音声回路で構成さ
れ以前から使用されている数100万台のラジオセット
に干渉を与えてはならない、このため、FM放送帯にお
ける各チャンネル間の帯域幅は400コロヘルツ(Kh
z)の許容差に支配され変更はできない。
[発明の概要]
この発明の目的は、標準のFM放送帯での複数のチャン
ネルで、デジタル化された音声データをFMラジオ受信
機にデジタルデーテ受信回路を付加し、送信された音声
番組を受信する方法と装置を提供することにある。
ネルで、デジタル化された音声データをFMラジオ受信
機にデジタルデーテ受信回路を付加し、送信された音声
番組を受信する方法と装置を提供することにある。
標準のFM放送信号と同様に搬送周波数帯て分散したデ
ジタル音声信号を送信、受信、再生する装置と方法かこ
の発明にしたがって提供される。
ジタル音声信号を送信、受信、再生する装置と方法かこ
の発明にしたがって提供される。
音声信号は例えば、適応デルタ変調法によりデジタル化
される。ステレオチャンネルの左右音声またはチャンネ
ルステレオ音声の様な音声情報のいくつかのチャンネル
はデジタル化され、FM放送帯中でデジタル搬送波とさ
れる。デジタル音声信号はFM放送帯にて多相または多
段の搬送波の振幅変調または周波数変調を受ける。
される。ステレオチャンネルの左右音声またはチャンネ
ルステレオ音声の様な音声情報のいくつかのチャンネル
はデジタル化され、FM放送帯中でデジタル搬送波とさ
れる。デジタル音声信号はFM放送帯にて多相または多
段の搬送波の振幅変調または周波数変調を受ける。
FM帯でのデジタル搬送波の間隔を400Kh2とする
と50チャンネルのアドレス選択が可能で暗号化された
ステレオデジタル波が収容できる。ローカルサービス地
域ではFCCはFM局の間隔を800Kbzに指導して
いるので、最も密な状態で25局の地方局が存在するこ
とになる。
と50チャンネルのアドレス選択が可能で暗号化された
ステレオデジタル波が収容できる。ローカルサービス地
域ではFCCはFM局の間隔を800Kbzに指導して
いるので、最も密な状態で25局の地方局が存在するこ
とになる。
帯域幅が十分なシステムであればドルビーADMが採用
てきるが、この400Kbzの搬送波なら大丈夫である
。この間隔は通常のFM放送の場合と同しである。これ
によってFM帯で50チャンネル収容できる。デジタル
チャンネルは普通のFMチャンネルと混合でき、放送(
無線)の場合も同様である。
てきるが、この400Kbzの搬送波なら大丈夫である
。この間隔は通常のFM放送の場合と同しである。これ
によってFM帯で50チャンネル収容できる。デジタル
チャンネルは普通のFMチャンネルと混合でき、放送(
無線)の場合も同様である。
他の代替案として、サンプリング周波数44Khz、1
6ビツト直線化PCM (コンパクトディスク規格)が
あり、チャンネル間を1.2MhzにとるとFM帯に1
6チャンネル収容できる。ドルビーシステムは低コスト
で設置できる。マーケッチングの立場からは時分割多重
方式(TDM)での完全なビデオチャンネルによるより
も別々の搬送波を使用することを推奨したい、 これは
、ローコストでケーブルオペレーターにスペクトルの使
用て喜ばれ、また健全なできばえ結果をもたらす。
6ビツト直線化PCM (コンパクトディスク規格)が
あり、チャンネル間を1.2MhzにとるとFM帯に1
6チャンネル収容できる。ドルビーシステムは低コスト
で設置できる。マーケッチングの立場からは時分割多重
方式(TDM)での完全なビデオチャンネルによるより
も別々の搬送波を使用することを推奨したい、 これは
、ローコストでケーブルオペレーターにスペクトルの使
用て喜ばれ、また健全なできばえ結果をもたらす。
この発明がケーブルテレヴィジョンシステムと結びつい
て使用されるときは、3つの主要な構成部分が用いられ
る。これらはアドレス選択コントローラ(ベツドエンド
コントローラ)、ベツドエンドエンコーダ、および加入
者コンバータ(加入者ターミナル)である、アドレス選
択コントローラとエンコーダの両者はケーブルテレヴィ
ジョン信号送信側に置かれ、アドレス選択コントローラ
はケーブルテレヴィジョンシステムのすべての加入者の
ターミナルを制御し、システムと関連してエンコーダ/
デコーダを制御し、スクランブルモート、サービスモー
ド、暗号化キー、解読キー等のコントロールを行なう。
て使用されるときは、3つの主要な構成部分が用いられ
る。これらはアドレス選択コントローラ(ベツドエンド
コントローラ)、ベツドエンドエンコーダ、および加入
者コンバータ(加入者ターミナル)である、アドレス選
択コントローラとエンコーダの両者はケーブルテレヴィ
ジョン信号送信側に置かれ、アドレス選択コントローラ
はケーブルテレヴィジョンシステムのすべての加入者の
ターミナルを制御し、システムと関連してエンコーダ/
デコーダを制御し、スクランブルモート、サービスモー
ド、暗号化キー、解読キー等のコントロールを行なう。
この発明のエンコーダは音声デジタル化装置。
音声スクランブル装置、タグピット挿入論理回路、アド
レス選択制御論理回路、変調回路等を含んだ副構成部品
からなるベツドエンド装置である。
レス選択制御論理回路、変調回路等を含んだ副構成部品
からなるベツドエンド装置である。
加入者コンバータは各加入者の住居に置かれ、RFコン
バータモジュール、復調器、アドレス選択回路、加入者
論理回路、音声解読器およびデジタル−アナログ(D/
A)コンバータ等からなる装置である。
バータモジュール、復調器、アドレス選択回路、加入者
論理回路、音声解読器およびデジタル−アナログ(D/
A)コンバータ等からなる装置である。
FM経路を通じてベツドエンドコントローラとエンコー
ダ間を時分割多重方式でデジタル音声とともに送られる
コントロールデータには、代表的なものとして経路を通
して送信される高感度の情報を保護するためのサインを
含めて、タグ、音声暗号化キー、確認キー、サンプリン
グモードデータ、音声サービスコード、価格および道徳
的評価等を含んでいる。FM経路を経て加入者のターミ
ナルに送信されるデジタル音声サービスは高感度情報保
護サイン、タグ、音声解読キー、認可情報等のデータが
附随している。
ダ間を時分割多重方式でデジタル音声とともに送られる
コントロールデータには、代表的なものとして経路を通
して送信される高感度の情報を保護するためのサインを
含めて、タグ、音声暗号化キー、確認キー、サンプリン
グモードデータ、音声サービスコード、価格および道徳
的評価等を含んでいる。FM経路を経て加入者のターミ
ナルに送信されるデジタル音声サービスは高感度情報保
護サイン、タグ、音声解読キー、認可情報等のデータが
附随している。
本願ては、以下の略語を使用する。
キロヘルツ (Khz)
メガヘルツ (Mhz)
周波数変調 (FM)
テレヴィジョン (TV)
適応デルタ変調 (ADM)
振幅変調 (AM)
ケーブルテレチジョン(CATV)
パルスコード変調(PCM)
時分割多重方式(TDM)
パルス変調 (PM)
パルス振幅変調(PAM)
パルス幅変調 (PWM)
°周波数分割多重方式(FDM)
直角位相シフトキーイング(QPSK)高周波
(RF) 可聴周波 (AF) 直流 (DC) 連邦通信委員会(FCC) [発明の実施例] デジタル音声、アドレスが−タおよび補助データ等のデ
ジタル情報は一緒にされ、複合デジタルデータ列とされ
る。このデジタルデータは搬送波を変調して送信される
。変調は搬送波の振幅1位相、または周波数を変化して
行なう、チャンネルの間隔をアナログ送信規格で定めら
れているものと同一に保つため、多段(AM)、多相(
PMすなわちQSK)または多周波(FM)が採用され
なければならない、QPSKまたは8周波数FMはドル
ビーADMのような有効なデジタル音声サンプリングシ
ステムと結びつくと、通常の周波数にあるFM放放送空
中デジタルとアナログ変調搬送波が同時に存在できるよ
うになる。 送信の変調方法としては、信号をデータ誤
差なしに送るのに必要な干渉比がQPSにの方が8周波
数FMよりも小さいので優れているといえる。第1図に
この発明のデジタル音声システムの主要部分を示す、各
部については後に詳述する。ここではケーブルテレヴィ
ジョンに適用するデジタル音声システムについて述べる
が、ここで述べる方法はデジタル音声の無線放送に適合
することはあきらかである。
(RF) 可聴周波 (AF) 直流 (DC) 連邦通信委員会(FCC) [発明の実施例] デジタル音声、アドレスが−タおよび補助データ等のデ
ジタル情報は一緒にされ、複合デジタルデータ列とされ
る。このデジタルデータは搬送波を変調して送信される
。変調は搬送波の振幅1位相、または周波数を変化して
行なう、チャンネルの間隔をアナログ送信規格で定めら
れているものと同一に保つため、多段(AM)、多相(
PMすなわちQSK)または多周波(FM)が採用され
なければならない、QPSKまたは8周波数FMはドル
ビーADMのような有効なデジタル音声サンプリングシ
ステムと結びつくと、通常の周波数にあるFM放放送空
中デジタルとアナログ変調搬送波が同時に存在できるよ
うになる。 送信の変調方法としては、信号をデータ誤
差なしに送るのに必要な干渉比がQPSにの方が8周波
数FMよりも小さいので優れているといえる。第1図に
この発明のデジタル音声システムの主要部分を示す、各
部については後に詳述する。ここではケーブルテレヴィ
ジョンに適用するデジタル音声システムについて述べる
が、ここで述べる方法はデジタル音声の無線放送に適合
することはあきらかである。
ヘッドエンドすなわちケーブル送出センターlレヴイジ
ョンチャンネルを周知の技術で送り出している。
ョンチャンネルを周知の技術で送り出している。
さらに、周知の技術で複数の加入者(1人だけ図示)と
分配ネットワーク20の引込ケーブル18で接続してい
る。各加入者は100以上のTVチャンネルが選局可能
なケーブル用テレビセットかまたはコンバータ22を具
えている。
分配ネットワーク20の引込ケーブル18で接続してい
る。各加入者は100以上のTVチャンネルが選局可能
なケーブル用テレビセットかまたはコンバータ22を具
えている。
このコンバータはlOOチャンネルのうち一つを選局で
きるかまたは例えばチャンネル3というようにプリセッ
ト方式で、この場合はケーブル用でなく普通のタイプの
テレビセット24て受信する。
きるかまたは例えばチャンネル3というようにプリセッ
ト方式で、この場合はケーブル用でなく普通のタイプの
テレビセット24て受信する。
さらに、テレヴィジョンチャンネル帯の中で特定の加入
者のみ視聴できる「スペシャル」として知られているチ
ャンネルがある。デジタルアドレス信号26がケーブル
14に発信され、これも周知の技術でコンバータ22が
デジタルアドレス信号に応じて「スペシャル」チャンネ
ルの視聴を許可または禁止する。
者のみ視聴できる「スペシャル」として知られているチ
ャンネルがある。デジタルアドレス信号26がケーブル
14に発信され、これも周知の技術でコンバータ22が
デジタルアドレス信号に応じて「スペシャル」チャンネ
ルの視聴を許可または禁止する。
この発明による音声放送は以下の方法でケーブル14に
送出される。音声源32のチャンネル30にはデジタル
化装置34があり、音声源をデジタル方式に変換する。
送出される。音声源32のチャンネル30にはデジタル
化装置34があり、音声源をデジタル方式に変換する。
この変換方法は各種の周知の技術による。デジタル化さ
れた音声源は、FM帯励起装置に送られケーブル14に
デジタル音声の高周波(RF)信号として送出される。
れた音声源は、FM帯励起装置に送られケーブル14に
デジタル音声の高周波(RF)信号として送出される。
1チャンネル30が図示されているが、普通数チャンネ
ルを設定する。
ルを設定する。
各チャンネルはステレオプログラムを備えている。各チ
ャンネル30のRF比出力標準FM放送帯の88−10
8メガヘルツ(MHz)の中では400キロヘルツ(K
Hz)をできれば占めた方がよい、標準FM帯には50
の400KHzチャンネルが適応出来ることになる。か
くして50の別々の音声ヤンネル30が備えられるが、
1つおきに25チャンネルとするのが望ましい。
ャンネル30のRF比出力標準FM放送帯の88−10
8メガヘルツ(MHz)の中では400キロヘルツ(K
Hz)をできれば占めた方がよい、標準FM帯には50
の400KHzチャンネルが適応出来ることになる。か
くして50の別々の音声ヤンネル30が備えられるが、
1つおきに25チャンネルとするのが望ましい。
音声チャナネルからのデジタル音声信号は加入者引込み
ケーブル18からデジタル音声信号38に入る。これに
ついては後で第3A及び3B図で記述する。「スペシャ
ルJTVチャンネルではデジタル音声チャンネルのいく
つか又はすべてに多重デジタルチャンネル中にアドレス
信号26を入れておくと聴くことを禁止出来る。
ケーブル18からデジタル音声信号38に入る。これに
ついては後で第3A及び3B図で記述する。「スペシャ
ルJTVチャンネルではデジタル音声チャンネルのいく
つか又はすべてに多重デジタルチャンネル中にアドレス
信号26を入れておくと聴くことを禁止出来る。
ケーブル14を通してデジタル化してないこの音声源を
送ることも又可能である。音声源42のチャンネル40
には信号レベルをwR節する調節回路44を備えており
、調節された音声源は励起装置46に入り高周波信号と
してケーブル14に送出される。1チャンネル40が図
示されているが、いくつかのチャンネルが備えつけられ
る。デジタル4チャンネル30と同じく、夫々のデジタ
ル化していないチャンネル40のRF比出力20MHz
のFM帯で400KHzを占め、加入者に「ノンスペシ
ャル」として送信される。
送ることも又可能である。音声源42のチャンネル40
には信号レベルをwR節する調節回路44を備えており
、調節された音声源は励起装置46に入り高周波信号と
してケーブル14に送出される。1チャンネル40が図
示されているが、いくつかのチャンネルが備えつけられ
る。デジタル4チャンネル30と同じく、夫々のデジタ
ル化していないチャンネル40のRF比出力20MHz
のFM帯で400KHzを占め、加入者に「ノンスペシ
ャル」として送信される。
デジタル化されていないチャンネル40がデジタル化さ
れているチャンネル30の間のそこここに配置すること
が出来ることは有利な点である。
れているチャンネル30の間のそこここに配置すること
が出来ることは有利な点である。
然し不利な点としてデジタル化チャンネル3oは標準F
M帯の10MHz上方部に配置することが出来る一方デ
ジタル化されてないチャンネル4゜は標準FM帯の10
MHz下方におくことしか出来ない。
M帯の10MHz上方部に配置することが出来る一方デ
ジタル化されてないチャンネル4゜は標準FM帯の10
MHz下方におくことしか出来ない。
結合器48はTVチャンネル12の信号出力。
アドレス上方26.デジタル音声チャンネル30、非デ
ジタル音声40の信号出力を結合しケーブル14に送り
出す。
ジタル音声40の信号出力を結合しケーブル14に送り
出す。
第2図にFM放送局50とケーブルの相互連結システム
を示す、ステレオ52には音声源(第1図の32.42
に同じ)とステレオの左右信号経路がある。
を示す、ステレオ52には音声源(第1図の32.42
に同じ)とステレオの左右信号経路がある。
1例として音声信号はFMステレオエナコーダーと音声
強度プロセッサ(第1図の44に同じ)に入り、ここか
らFM励起装置56増幅器58で増幅され、アンテナ6
0によりFM放送帯中のステレオ多i (MPX)FM
電波として放送される。
強度プロセッサ(第1図の44に同じ)に入り、ここか
らFM励起装置56増幅器58で増幅され、アンテナ6
0によりFM放送帯中のステレオ多i (MPX)FM
電波として放送される。
他の例として音声信号がドルビー適応デルタ変調(AD
M)エアコーダ62に入る。デジタルプロセッサと結合
器64は制御コンピュータ66で仕様通りに作動される
。
M)エアコーダ62に入る。デジタルプロセッサと結合
器64は制御コンピュータ66で仕様通りに作動される
。
デジタルプロセッサと結合器64の出力は1つの例では
56と同様なFM励起装置68に入る。
56と同様なFM励起装置68に入る。
励起装置68の出力は58と同様な電力増幅器70で増
幅され、FM放送帯中でデジタルFMとして60と同じ
か又は集合したアンテナ72により電波として放送され
る。そして第3A、3B図に示す様なデジタル音声信号
で受信される。
幅され、FM放送帯中でデジタルFMとして60と同じ
か又は集合したアンテナ72により電波として放送され
る。そして第3A、3B図に示す様なデジタル音声信号
で受信される。
もう1つの例ではデジタルプロセッサと結合器64の出
力は8レベルのデータとしてFM変調器74に入り、ケ
ーブルヘットエンド80(第1図のlOに相当)に接続
結合スプリッタ78を経てケーブルテレビジョン送信ラ
イン76にデジタル音声信号として重畳される。デジタ
ル音声信号は5〜30MHzでケーブル76に送信され
、上流方向(ヘッドエンド)に位置し、音声チャンネル
(第1図の30と40)及びテレビジョンチャンネル(
第1図の12)の両者のスペクトルの外側でヘッドエン
ド80て加入者82に送られる。
力は8レベルのデータとしてFM変調器74に入り、ケ
ーブルヘットエンド80(第1図のlOに相当)に接続
結合スプリッタ78を経てケーブルテレビジョン送信ラ
イン76にデジタル音声信号として重畳される。デジタ
ル音声信号は5〜30MHzでケーブル76に送信され
、上流方向(ヘッドエンド)に位置し、音声チャンネル
(第1図の30と40)及びテレビジョンチャンネル(
第1図の12)の両者のスペクトルの外側でヘッドエン
ド80て加入者82に送られる。
第2図で励起装置68と変調器74はQPSK変調器の
方かよい。
方かよい。
第2図に示した配置でヘットエンド80には変調器74
の5〜30MHz帯のデジタル音声信号を受信して復調
するデジタル復調器と再変調器84があり、デジタル音
声信号をFM帯(88〜108MHz)で再変調して送
信ライン76を通して加入者82に送信する。デジタル
化及び非デジタル化音声チャンネルの間隔のほか「スペ
シャル」音声チャンネル設定の技術は第1図で論議した
ことがそのまま第2図のシステムに適用出来る。
の5〜30MHz帯のデジタル音声信号を受信して復調
するデジタル復調器と再変調器84があり、デジタル音
声信号をFM帯(88〜108MHz)で再変調して送
信ライン76を通して加入者82に送信する。デジタル
化及び非デジタル化音声チャンネルの間隔のほか「スペ
シャル」音声チャンネル設定の技術は第1図で論議した
ことがそのまま第2図のシステムに適用出来る。
第2図でいくつかの放送局50がデジタル音声チャンネ
ルを備えることが期待され、−船釣には放送局のケーブ
ルシステムオペレータ(CSO)80当り1チャンネル
である。
ルを備えることが期待され、−船釣には放送局のケーブ
ルシステムオペレータ(CSO)80当り1チャンネル
である。
第3A及び3B図にデジタル音声信号を示す、第3図は
チューナ一部100を第3B図にデコーダ部101を示
す、受信器の入力102はケーブル送信ライン(第1図
の14.第2図の76)か又は適当なアンテナと前段増
幅器(図示してない)である。
チューナ一部100を第3B図にデコーダ部101を示
す、受信器の入力102はケーブル送信ライン(第1図
の14.第2図の76)か又は適当なアンテナと前段増
幅器(図示してない)である。
この実施例では、72〜120Mhzの瞬時圧縮FM波
に同調する受信器で、多数の音声チャンネルを配置でき
るように使用中のTVチャンネルを避けてチャンネル4
と5の間の4Mhzの隙間を使用することを想定した。
に同調する受信器で、多数の音声チャンネルを配置でき
るように使用中のTVチャンネルを避けてチャンネル4
と5の間の4Mhzの隙間を使用することを想定した。
入力102からの信号は、ダブルトラッキングフィルタ
(DTTF)104を経て増幅器106、シングル同調
トラッキングフィルタ(STTF)108、ミキサ11
0に入る。これらは、周知の技術によっている。ミキサ
110には発振器112からも入力しており、この結果
ミキサ110の出力は限定したチャンネルに対し10.
7MHzの中間周波数(IF)となる。
(DTTF)104を経て増幅器106、シングル同調
トラッキングフィルタ(STTF)108、ミキサ11
0に入る。これらは、周知の技術によっている。ミキサ
110には発振器112からも入力しており、この結果
ミキサ110の出力は限定したチャンネルに対し10.
7MHzの中間周波数(IF)となる。
チャンネルの選定は図示した様な相互接続の同調シンセ
サイザ114.積分増幅器116,5TTF11B、増
幅器120の制御の下で行われ。
サイザ114.積分増幅器116,5TTF11B、増
幅器120の制御の下で行われ。
線路124を通じてDTTF104,5TTF108、
発振器112に周知の技術によりチャンネル選定に関与
する信号を加える。
発振器112に周知の技術によりチャンネル選定に関与
する信号を加える。
選定した音声チャンネルは中間周波数(IF)として周
知の技術に従い、バンドパスフィルタ126、増幅器1
28.及びバントパスフィルタ130から成る図示した
様なフィルタネットワークを経て検波される。
知の技術に従い、バンドパスフィルタ126、増幅器1
28.及びバントパスフィルタ130から成る図示した
様なフィルタネットワークを経て検波される。
発明の具体化例としての検波器132はサンヨーLA1
150の様なFM検波器、4ビットCMO3の様な8レ
ベルのデータ出力のアナログ・デジタル(A/D)コン
バータから成っている。
150の様なFM検波器、4ビットCMO3の様な8レ
ベルのデータ出力のアナログ・デジタル(A/D)コン
バータから成っている。
検波器132は8周波数置mFM規格のデジタル音声の
受信に適している。
受信に適している。
A/Dコンバータの出力は母船を通じて多重化解除装置
及び解読論理回路138にデータ列として入り、コント
ロールビットとチャンネル識別信号及び暗号化デジタル
音声データビット(多重化解除機能)を分離し、デジタ
ル音声データを適当な形に解読し、ドルビーデコーダ1
40に送る。
及び解読論理回路138にデータ列として入り、コント
ロールビットとチャンネル識別信号及び暗号化デジタル
音声データビット(多重化解除機能)を分離し、デジタ
ル音声データを適当な形に解読し、ドルビーデコーダ1
40に送る。
音声データは基本のデルタ変調パラメータから成る音声
チャンネル当り3連続流即ち「左」と「右」のチャンネ
ル及び「左右」チャンネルのコンパンダデータ流に解読
される。
チャンネル当り3連続流即ち「左」と「右」のチャンネ
ル及び「左右」チャンネルのコンパンダデータ流に解読
される。
多重化解除コントロールとチャンネルデータは受信器の
、すべての操作を制御するマイクロプロセッサ(MP)
142を附属した素子138により分離される。チャン
ネル選局は赤外線受光器及び(または)キーボードで行
われ、この信号はマイクロプロセッサ142によって同
調シンセサイザ114に伝達される。特殊なアドレスま
たは受信器の通し番号は不揮発性メモリ(NVM)14
5で記憶されており、第1図関連で論議した様にC8O
によってアドレス選択される。
、すべての操作を制御するマイクロプロセッサ(MP)
142を附属した素子138により分離される。チャン
ネル選局は赤外線受光器及び(または)キーボードで行
われ、この信号はマイクロプロセッサ142によって同
調シンセサイザ114に伝達される。特殊なアドレスま
たは受信器の通し番号は不揮発性メモリ(NVM)14
5で記憶されており、第1図関連で論議した様にC8O
によってアドレス選択される。
ドルビーデコーダの出力「左」及び「右」の音声チャン
ネルとしてステレオ増幅器146に入り、ステレオ音声
入力端子148に入る。ユーザのオーディオセットの入
力が自由に選らべるように、他の音声源(図示してない
)と受信器のデジタル音声出力との間の接続を開閉でき
る様、出力148にリレーを設置すると良い。
ネルとしてステレオ増幅器146に入り、ステレオ音声
入力端子148に入る。ユーザのオーディオセットの入
力が自由に選らべるように、他の音声源(図示してない
)と受信器のデジタル音声出力との間の接続を開閉でき
る様、出力148にリレーを設置すると良い。
次に本発明では検波器132は直角位相シフトキー(Q
PSK)検波器である。勿論これは例えば第1図の素子
34及び第2図の素子64の音声データ信号のデジタル
変調をQPSKモードによって行っているためである。
PSK)検波器である。勿論これは例えば第1図の素子
34及び第2図の素子64の音声データ信号のデジタル
変調をQPSKモードによって行っているためである。
多段AMまたはFM変調のデジタル信号の受信では、特
にステレオ送信で電波(第2図の72)を送信するとき
多重路受信の問題(反射)を受けることがはっきりわか
っている。QPSKモードはこの点殆ど問題とならない
。
にステレオ送信で電波(第2図の72)を送信するとき
多重路受信の問題(反射)を受けることがはっきりわか
っている。QPSKモードはこの点殆ど問題とならない
。
QPSKの技法は周知であり、例えば前述の米国特許出
願No、022,380で明になっており、参考として
あげておく。
願No、022,380で明になっており、参考として
あげておく。
第4図に第1図のFM励起装置36に適当する多相変調
器200を示す。連続データは直列/並列コンバータ2
02に入り、2つのデジタルフィルタ204と205で
フィルタされ、2つのデジタル・アナログコンバータ2
06と207に図のように入力する。各デジタル・アナ
ログコンバタ206と207の出力は千衡ミキサ208
と209に夫々入力する。FM帯で動作させられている
搬送波発振器の出力はスプリッタ211で分割され、1
つはミキサ209に入り、もう1つは前置した位相器2
12て位相を90度移動させて他のミキサ208に入る
。2つのミキサの出力は結合3213で結合されてFM
帯のデジタル音声RF出力となる。多相変調の手法は前
述の米国特許出願No、022,380に詳述しである
。
器200を示す。連続データは直列/並列コンバータ2
02に入り、2つのデジタルフィルタ204と205で
フィルタされ、2つのデジタル・アナログコンバータ2
06と207に図のように入力する。各デジタル・アナ
ログコンバタ206と207の出力は千衡ミキサ208
と209に夫々入力する。FM帯で動作させられている
搬送波発振器の出力はスプリッタ211で分割され、1
つはミキサ209に入り、もう1つは前置した位相器2
12て位相を90度移動させて他のミキサ208に入る
。2つのミキサの出力は結合3213で結合されてFM
帯のデジタル音声RF出力となる。多相変調の手法は前
述の米国特許出願No、022,380に詳述しである
。
第5図の局座標図220に示すように音声データは座標
軸の90@間隔に表わしである2ビツトのシンボルのよ
うに変調される。2ピツチシンボルの右導出ビットは最
初に送信シフトレジスタのシフトアウトであり、受信シ
フトレジスタのシフトインである0円221上の極座標
に表した4つのデータの点222,224,226,2
28は搬送波信号の通常の振幅を表している。
軸の90@間隔に表わしである2ビツトのシンボルのよ
うに変調される。2ピツチシンボルの右導出ビットは最
初に送信シフトレジスタのシフトアウトであり、受信シ
フトレジスタのシフトインである0円221上の極座標
に表した4つのデータの点222,224,226,2
28は搬送波信号の通常の振幅を表している。
第6図では周知の技術によるQPSK信号の複合に適当
なコスタスループ搬送波の回収システム250を示して
いる。この回路配置は第3B図の検波器132に使用す
ると有効である。
なコスタスループ搬送波の回収システム250を示して
いる。この回路配置は第3B図の検波器132に使用す
ると有効である。
第7図はデジタル放送システム300である。
番組コンピュータ302はディスクプレーヤ304から
の音声の番組コンピュータ302はディスクプレーヤ3
04からの音声源の選定の制御を行う、ディスクプレー
ヤの出力はドルピーシデジタル化装置306てデジタル
化され、フォーマツタ/暗号化タグ挿入/EDCインサ
ータ(インサータ)310の16の入力(チャンネル)
308の1つに入る。インサータ310はデジタルであ
るか又はそうでない他の音声源のデジタル化装M306
の出力と接続している。インサータ310は各チャンネ
ル308の音声源ごとにフォーマット化し又暗号化し、
プログラムのアクセスレベルを確認するタグをつけ、エ
ラーの発見と訂正(EDC)機能を付与する。
の音声の番組コンピュータ302はディスクプレーヤ3
04からの音声源の選定の制御を行う、ディスクプレー
ヤの出力はドルピーシデジタル化装置306てデジタル
化され、フォーマツタ/暗号化タグ挿入/EDCインサ
ータ(インサータ)310の16の入力(チャンネル)
308の1つに入る。インサータ310はデジタルであ
るか又はそうでない他の音声源のデジタル化装M306
の出力と接続している。インサータ310は各チャンネ
ル308の音声源ごとにフォーマット化し又暗号化し、
プログラムのアクセスレベルを確認するタグをつけ、エ
ラーの発見と訂正(EDC)機能を付与する。
インサータ310の出力は多重化装置312で多重化さ
れ、変調器314で偏重されて単一ビデオ衛星カップリ
ンクへ送信される。
れ、変調器314で偏重されて単一ビデオ衛星カップリ
ンクへ送信される。
受信端ではパラボラ320がインサータ310の多重化
出力を受信し、復調器322で復調し、多重化解除装置
324で解除し、このデータをEDCコレクト/コント
ロールデータ挿入デバイス326に入力する。16の多
重化解除データの各々がデバイス326でエラーを訂正
され前に述べた様なQPSK放送波変調器328に入る
。コンビエータ化された課金システム330は遠隔制御
器332の制御を行い、加入者へのプログラム聴取の許
可/禁止に対応する第1図のアドレスモジュール26と
する。遠隔区制御装置332からのアドレス上方はデバ
イス326でデータ流中に挿入される。
出力を受信し、復調器322で復調し、多重化解除装置
324で解除し、このデータをEDCコレクト/コント
ロールデータ挿入デバイス326に入力する。16の多
重化解除データの各々がデバイス326でエラーを訂正
され前に述べた様なQPSK放送波変調器328に入る
。コンビエータ化された課金システム330は遠隔制御
器332の制御を行い、加入者へのプログラム聴取の許
可/禁止に対応する第1図のアドレスモジュール26と
する。遠隔区制御装置332からのアドレス上方はデバ
イス326でデータ流中に挿入される。
第7図に示す様にデバイス326の16の個々の出力3
34は各チャンネルに対応し、QPSK変調器(328
に1器を示す)に入り、結合器336で適当する端末3
40の加入者(328に1人のみ表わす)二配信されて
いる送信ラーイン338に結合している。
34は各チャンネルに対応し、QPSK変調器(328
に1器を示す)に入り、結合器336で適当する端末3
40の加入者(328に1人のみ表わす)二配信されて
いる送信ラーイン338に結合している。
この他のこのシステム300の有利な点は、テレビジョ
ンプログラムに、サイマルキャストするような地方から
の音声源に対してで、結合器334で送信ラインに結合
出来ることである。これは音声源342をデジタル化装
置346でデジタル化し、310と同様なインサータ(
然しEDC挿入機能は必要でない)の348の入力の1
つに導き、変調器350QPSK変調器を行い、送信う
イン338に結合すればよい。図示してはないか映像チ
ャンネルも又ライン338を通して放送出来る。
ンプログラムに、サイマルキャストするような地方から
の音声源に対してで、結合器334で送信ラインに結合
出来ることである。これは音声源342をデジタル化装
置346でデジタル化し、310と同様なインサータ(
然しEDC挿入機能は必要でない)の348の入力の1
つに導き、変調器350QPSK変調器を行い、送信う
イン338に結合すればよい。図示してはないか映像チ
ャンネルも又ライン338を通して放送出来る。
第8図は第3A及び第3B図に関連して説明したと同様
にデジタルFM受信器400である。然し、第8図の受
信器400の注目すべき相違点は以下用らかにするか、
QPSKデジタル化及び非デジタル化FM信号の両者の
受信に適していることである。
にデジタルFM受信器400である。然し、第8図の受
信器400の注目すべき相違点は以下用らかにするか、
QPSKデジタル化及び非デジタル化FM信号の両者の
受信に適していることである。
アンテナ402で受信した信号は同調可能RFバンドパ
スフィルター404を経て、■変利得増幅器406から
同調かのバンドパスフィルター408に入る。RFバン
ドパスフィルター408の出力はミキサ410に入る。
スフィルター404を経て、■変利得増幅器406から
同調かのバンドパスフィルター408に入る。RFバン
ドパスフィルター408の出力はミキサ410に入る。
ミキサの2番目の入力には可変周波数発振器412力C
入力し、その結果選定したチャンネルに対し中間周波数
(IF)が410から出力する。
入力し、その結果選定したチャンネルに対し中間周波数
(IF)が410から出力する。
チャンネル選定のプロセスは同調シセサイザ414の制
御の下に行われ、可変周波数発振器412の出力を受け
て発振器412の出力に対応する信号なRFバンドパス
フィルター404および408に送る。ミキサ410の
出力は10.7Mhzに同調させた中間周波数(IF)
バントパスフィルターを経て増幅器418.10.7M
h2同調の第2バンドパスフイルター420に入る。
御の下に行われ、可変周波数発振器412の出力を受け
て発振器412の出力に対応する信号なRFバンドパス
フィルター404および408に送る。ミキサ410の
出力は10.7Mhzに同調させた中間周波数(IF)
バントパスフィルターを経て増幅器418.10.7M
h2同調の第2バンドパスフイルター420に入る。
IPバンドパスフィルター416と420は広域型セラ
ミックフィルターが望ましい。
ミックフィルターが望ましい。
ダイ2IFフイルターの出力はFM帯の選定したチャン
ネルに相当するアンテナ402て受けた信号である0点
線22は素子404.406゜408.410.412
,416.418および420を囲んでおり標準のFM
ツーナーでみられるものである。
ネルに相当するアンテナ402て受けた信号である0点
線22は素子404.406゜408.410.412
,416.418および420を囲んでおり標準のFM
ツーナーでみられるものである。
ダイ21Fバンドパスフイルター420の出力は、QP
SK′4X調器430とFM検波器432の両方に入る
。1つの信号経路ではFM検波器が信号の音声成分を検
波し、AF倍信号してステレオ多重化解除装置434(
ステレオ放送に対し)に送る。
SK′4X調器430とFM検波器432の両方に入る
。1つの信号経路ではFM検波器が信号の音声成分を検
波し、AF倍信号してステレオ多重化解除装置434(
ステレオ放送に対し)に送る。
この出力は左右の音声チャンネル信号としてデジタル/
アナログ切り替えスイッチに入る。FM検波器432は
、また可変利得増幅器406に信号を送り周知の自動利
得制御(AGC)の方法により自動的に利得をコントロ
ールする。
アナログ切り替えスイッチに入る。FM検波器432は
、また可変利得増幅器406に信号を送り周知の自動利
得制御(AGC)の方法により自動的に利得をコントロ
ールする。
他の信号経路ではQPSK復調器か選定されたチャンネ
ル中にデジタル信号を受信した時に論理配列438にビ
ット流を送る。このようなデジタル信号が発生するとデ
ジタルアナログスイッチ436に論理信号が加えられる
。論理配列438の出力はドルビーADMデコーダ44
0に入り、この出力は左右の音声チャンネルの信号(ス
テレオ放送に対し)としてデジタルアナログスイッチに
入る。
ル中にデジタル信号を受信した時に論理配列438にビ
ット流を送る。このようなデジタル信号が発生するとデ
ジタルアナログスイッチ436に論理信号が加えられる
。論理配列438の出力はドルビーADMデコーダ44
0に入り、この出力は左右の音声チャンネルの信号(ス
テレオ放送に対し)としてデジタルアナログスイッチに
入る。
スイッチ436は論理配列438の制御でドルビーAD
Mデコーダ440とステレオ多重化解除装置434の出
力のいずれかを選び左右音声信号が音声増幅器442,
444に入る。
Mデコーダ440とステレオ多重化解除装置434の出
力のいずれかを選び左右音声信号が音声増幅器442,
444に入る。
[発明の効果]
この発明の利点は多岐にわたっている。前に述べたよう
に、デジタル音声チャンネルをデジタル化されていない
音声チャンネルの中のそこここに配置することができ、
各々はFM帯中で400Khzを占る。連邦通信委員会
(FCC)は標準チャンネルですくなくとも800Kh
zの間隔を要求しており、換言すれば、88〜108M
h z空中に25局しか存在し得ないことになる。しか
し、デジタル音声チャンネルは標準(デジタル)化して
ないチャンネルの間のあちらこちらに配置することがで
きるので、標準FM帯域の20Mh2帯に50チャンネ
ル(局)以上設置てきる。
に、デジタル音声チャンネルをデジタル化されていない
音声チャンネルの中のそこここに配置することができ、
各々はFM帯中で400Khzを占る。連邦通信委員会
(FCC)は標準チャンネルですくなくとも800Kh
zの間隔を要求しており、換言すれば、88〜108M
h z空中に25局しか存在し得ないことになる。しか
し、デジタル音声チャンネルは標準(デジタル)化して
ないチャンネルの間のあちらこちらに配置することがで
きるので、標準FM帯域の20Mh2帯に50チャンネ
ル(局)以上設置てきる。
このことは、電波およびケーブル送信の両方にあてはま
ることである。木質的にステーションの数か2倍にでき
るので、基本的なrpremium 5tat10n
sJおよびrpay−per−1isten 5ta
t10nsJ等の独自の地方局を多数作ることかできる
利点がある。
ることである。木質的にステーションの数か2倍にでき
るので、基本的なrpremium 5tat10n
sJおよびrpay−per−1isten 5ta
t10nsJ等の独自の地方局を多数作ることかできる
利点がある。
これはTVの映像チャンネルを侵害しないので前に述べ
た米国特許第4684981号と著しい対照をなす。
た米国特許第4684981号と著しい対照をなす。
その他の利点としてケーブル回線網(送信ライン)の中
で標準FM@号が音質的に各下げになることである。こ
の問題は、標準音声チャンネルを順次デジタル音声チャ
ンネルに置き換えることで完全に解決できる。最終的な
結果として聴取者は一般的になってきたデジタルディス
ク(CD)レコーディングによる音声放送を聴けること
になろう。
で標準FM@号が音質的に各下げになることである。こ
の問題は、標準音声チャンネルを順次デジタル音声チャ
ンネルに置き換えることで完全に解決できる。最終的な
結果として聴取者は一般的になってきたデジタルディス
ク(CD)レコーディングによる音声放送を聴けること
になろう。
さらに、ケーブルを通しての高音質の音声の放送は、ラ
ジオ業界にとって当らしい刺激になろう。
ジオ業界にとって当らしい刺激になろう。
第1図は、この発明のデジタル音声システムの模式図、
第2図は、この発明に係るデジタルFM放送およびケー
ブルの相互連結の模式図、第3A図と第3B図は合せて
この発明に係るデジタルFM受信器の模式的な構成図、
第4図は、この発明のデジタル音声システムに適する多
相変調器の模式図、第5図は第4図の多相変調器の極座
標で位相の関係を表わしたもの、第6図は、この発明に
係るデジタル受信器に使用するのに適当なCo5tas
ループQPSK検波器の模式図、第7図は、この発明に
係るデジタルFM放送およびケーブルの相互連結の模型
的な構成図、第8図は、この発明に係るデジタルFM受
信器の模型式的な構成図である。 図において 音声源(データ) デジタル化装置
第2図は、この発明に係るデジタルFM放送およびケー
ブルの相互連結の模式図、第3A図と第3B図は合せて
この発明に係るデジタルFM受信器の模式的な構成図、
第4図は、この発明のデジタル音声システムに適する多
相変調器の模式図、第5図は第4図の多相変調器の極座
標で位相の関係を表わしたもの、第6図は、この発明に
係るデジタル受信器に使用するのに適当なCo5tas
ループQPSK検波器の模式図、第7図は、この発明に
係るデジタルFM放送およびケーブルの相互連結の模型
的な構成図、第8図は、この発明に係るデジタルFM受
信器の模型式的な構成図である。 図において 音声源(データ) デジタル化装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)音声信号の放送において、 音声データをデジタル化し、デジタル化した音声をFM
帯で送信することを特徴とするFM放送帯でのデジタル
音声供給方法。 (2)特許請求の範囲第1項において、 音声源の複数のチャンネルをデジタル化し、この複数の
チャンネルをFM帯で送信することを特徴とするFM放
送帯でのデジタル音声供給方法。 (3)特許せきゅうの範囲第2項において、FM帯は8
8〜108Mhzの間であることを特徴とするFM放送
帯でのデジタル音声供給方法。 (4)特許請求第2項において、 FM帯は72〜120Mhzであることを特徴とするF
M放送帯でのデジタル音声供給方法。(5)特許請求の
範囲第2項において、 デジタル化された音声の複数のチャンネルがFM帯内で
交互にチャンネル配置され送信されることを特徴とする
FM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (6)特許請求の範囲第2項において、 さらにFM帯内でデジタル化されていない音声のチャン
ネルを送信することを特徴とするFM放送帯でのデジタ
ル音声供給方法。 (7)特許請求の範囲第6項において、 デジタル化された音声のいくつかのチャンネルがFM帯
内で交互にチャンネル配置されて送信され、前記交互の
チャンネル配置は、デジタル化されていない音声のチャ
ンネル配量間に配設されたことを特徴とするFM放送帯
でのデジタル音声供給方法。 (8)特許請求の範囲第1項において、 デジタル化された音声がケーブルテレヴィジョン送信ラ
インにより送信されることを特徴とするFM放送帯での
デジタル音声供給方法。 (9)特許請求の範囲第8項において、 音声源の複数のチャンネルをデジタル化し、デジタル化
された音声の複数のチャンネルをFM帯で送信すること
を特徴とするFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (10)特許請求の範囲第9項において、 FM帯は88〜108Mhzの間であることを特徴とす
るFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (11)特許請求の範囲第9項において、 FM帯は72〜120Mhzの間であることを特徴とす
るFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (12)特許請求の範囲第9項において、 デジタル化された音声の複数のチャンネルがFM帯内で
交互にチャンネル配置されて送信されることを特徴とす
るFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (13)特許請求の範囲第9項において、 デジタル化されていない音声がFM帯で送信されること
を特徴とするFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (14)特許請求の範囲第13項において、デジタル化
された音声のいくつかのチャンネルがFM帯内で交互に
チャンネル配置されて送信され、このチャンネルの交互
配置はデジタル化されていない音声のチャンネル配置間
に配設されることを特徴とするFM放送帯でのデジタル
音声供給方法。 (15)特許請求の範囲第9項において、 FM帯でのデジタル化および送信のため、FM帯の外側
帯に少なくとも1ステーション配置することを特徴とす
るFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (16)特許請求の範囲第15項において、FM帯の外
側帯は5〜30Mhzであることを特徴とするFM放送
帯でのデジタル音声供給方法。 (17)特許請求の範囲第15項において、少なくとも
1ステーションは音声のすくなくとも1チャンネルを電
波として放送していることを特徴とするFM放送帯での
デジタル音声供給方法。 (18)特許請求の範囲第15項において、音声はデジ
タル方式でステーションから供給されたものであること
を特徴とするFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (19)特許請求の範囲第1項においてデジタル化され
た音声は直角位相シフトキー方式で送信されることを特
徴とするFM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (20)特許請求の範囲第2項において、 チャンネルの一部は暗号化されていることを特徴とする
FM放送帯でのデジタル音声供給方法。 (21)特許請求の範囲第1項において、 デ4ジタル化された音声を受信し、 デジタル化された音声を解読し聴取するためアナログ方
式に変換することを特徴とするFM放送帯でのデジタル
音声供給方法。 (22)デジタル化されて送信された音声信号の受信装
置であって、 FM放送帯中の信号に同調する手段と、 前記同調手段から出力された信号中の一つに含まれてい
るデジタル化された音声を検波する手段と、検波された
デジタル音声を音声出力信号にデジタル復調する手段と
からなることを特徴とする受信装置。 (23)特許請求の範囲第22項において、前記同調手
段から出力された信号中の一つに含まれているデジタル
化されていない音声を検波する手段と、前記デジタル化
されていない音声を音声出力信号にアナログ変調する手
段とからなることを特徴とする受信装置。 (24)特許請求の範囲第23項において、前記同調手
段により同調された信号がデジタル化された音声を含ん
でいるかを決定するための手段と、同調された信号がデ
ジタル化されたものであるかデジタル化されたものでな
いかにもとずいて前記アナログ復調手段またはデジタル
復調手段から信号を選択的に出力するための前記決定手
段に反応するスイッチ手段とからなることを特徴とする
受信装置。 (25)特許請求の範囲第23項において、前記同調手
段は、FM帯内に交互に配置されたチャンネルに同調し
、散在するデジタル化された及びデジタル化されていな
い音声を選択的に受信することを特徴とする受信装置。 (26)特許請求の範囲第22項において、前記同調手
段の受信信号をケーブルテレヴィジョン送信ラインを通
して送信するための結合手段を設けたことを特徴とする
受信装置。 (27)音声データをデジタル化する手段、FM帯でデ
ジタル化された音声データを送信するために、前記デジ
タル化手段に結合された手段とを具えた音声信号放送装
置。 (28)特許請求の範囲第27項において、音声データ
の複数のチャンネルをデジタル化する手段と、デジタル
化された音声データの複数のチャンネルをFM帯で送信
する手段を具えたことを特徴とする音声信号放送装置。 (29)特許請求の範囲第28項において、FM帯中に
デジタル化された音声データの前記チャンネルが散在す
るデジタル化されてない音声データのチャンネルを送信
する手段を具えたことを特徴とする音声信号放送装置。
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