JPH02260415A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH02260415A JPH02260415A JP1080616A JP8061689A JPH02260415A JP H02260415 A JPH02260415 A JP H02260415A JP 1080616 A JP1080616 A JP 1080616A JP 8061689 A JP8061689 A JP 8061689A JP H02260415 A JPH02260415 A JP H02260415A
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- JP
- Japan
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- semiconductor substrate
- temperature
- vacuum
- conveyance apparatus
- resist
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 60
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 58
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
搭載している半導体基板の温度分布を改善する搬送装置
に関し、 搭載している半導体基板の表面の温度分布のバラツキを
、搬送中に減少させることが可能となる搬送装置の提供
を目的とし、 表面に設けた半導体基板を吸着固定する真空製〔産業上
の利用分野〕 本発明は、搭載している半導体基板の温度分布を改善す
る搬送装置に関するものである。
に関し、 搭載している半導体基板の表面の温度分布のバラツキを
、搬送中に減少させることが可能となる搬送装置の提供
を目的とし、 表面に設けた半導体基板を吸着固定する真空製〔産業上
の利用分野〕 本発明は、搭載している半導体基板の温度分布を改善す
る搬送装置に関するものである。
近年の半導体装置の微細化に伴い、半導体チップのパタ
ーン寸法に対しては高い精度が要求されている。
ーン寸法に対しては高い精度が要求されている。
このため、パターン寸法に大きな影響を与える半導体基
板の表面へのレジストの塗布技術が非常に重要になり、
均一な膜厚分布のレジスト膜を半導体基板の表面に形成
するためには、半導体基板の温度分布を均一に保つこと
が必要になっている。
板の表面へのレジストの塗布技術が非常に重要になり、
均一な膜厚分布のレジスト膜を半導体基板の表面に形成
するためには、半導体基板の温度分布を均一に保つこと
が必要になっている。
以上のような状況から、半導体基板の表面の温度分布を
均一に保つことが可能な半導体基板の搬送装置が要望さ
れている。
均一に保つことが可能な半導体基板の搬送装置が要望さ
れている。
従来の搬送装置を、レジスト塗布装置の場合について第
5図〜第6図により説明する。
5図〜第6図により説明する。
第6図に概略構造を示す従来のレジスト塗布装置におい
ては、半導体基板7を保持する複数の保持部2aを備え
、半導体基板7を収納するバスケット2により半導体基
板7が供給される。
ては、半導体基板7を保持する複数の保持部2aを備え
、半導体基板7を収納するバスケット2により半導体基
板7が供給される。
このバスケット12内の半導体基板7は、搬送装置11
に順次移し替えられ、ウェーハチャック14の位置まで
搬送され、コーターカップ13内のウェーハチャック1
4の上に搭載される。
に順次移し替えられ、ウェーハチャック14の位置まで
搬送され、コーターカップ13内のウェーハチャック1
4の上に搭載される。
このウェーハチャック14の上に搭載された半導体基板
7は、通常のレジスト塗布装置においては真空により吸
着固定され、上方に設けた塗布すべきレジストを滴下す
るノズル15からレジストを供給される。
7は、通常のレジスト塗布装置においては真空により吸
着固定され、上方に設けた塗布すべきレジストを滴下す
るノズル15からレジストを供給される。
この後、ウェーハチャック14は設定された回転数で、
設定された時間回転して半導体基板7の表面にレジスト
の薄膜を形成する。
設定された時間回転して半導体基板7の表面にレジスト
の薄膜を形成する。
このようなレジスト塗布装置に用いられる搬送装置11
は、第5図に示すように半導体基板7との接触を少なく
するように半導体基板7を周辺部で保持しており、半導
体基板7の下面の中央部は露出されている。
は、第5図に示すように半導体基板7との接触を少なく
するように半導体基板7を周辺部で保持しており、半導
体基板7の下面の中央部は露出されている。
以上説明した従来の搬送装置においては、搬送装置と半
導体基板とは搬送装置の周辺部で接触するのみで、半導
体基板の上下の表面は殆ど露出されており、半導体基板
の表面の温度分布にはバラツキが生じている。
導体基板とは搬送装置の周辺部で接触するのみで、半導
体基板の上下の表面は殆ど露出されており、半導体基板
の表面の温度分布にはバラツキが生じている。
温度が高くなるとレジストの粘度が低下し、このために
膜厚は薄くなるが、一方温度が高くなるとレジスト中に
含まれている溶剤が蒸発し易くなり、このために膜厚が
厚くなる効果の方が大きいためにレジストの膜厚が厚(
なり、形成されるレジスト膜の膜厚分布にバラツキが生
じるという問題点があった。
膜厚は薄くなるが、一方温度が高くなるとレジスト中に
含まれている溶剤が蒸発し易くなり、このために膜厚が
厚くなる効果の方が大きいためにレジストの膜厚が厚(
なり、形成されるレジスト膜の膜厚分布にバラツキが生
じるという問題点があった。
本発明は以上のような状況から、搭載している半導体基
板の表面の温度分布のバラツキを、搬送中に減少させる
ことが可能となる搬送装置の提供を目的としたものであ
る。
板の表面の温度分布のバラツキを、搬送中に減少させる
ことが可能となる搬送装置の提供を目的としたものであ
る。
本発明の搬送装置は、表面に設けた半導体基板を吸着固
定する真空吸着口と、温度調節器により制御される内蔵
されたヒータとを具備し、搭載しているこの半導体基板
の表面の温度分布を均一にするよう構成する。
定する真空吸着口と、温度調節器により制御される内蔵
されたヒータとを具備し、搭載しているこの半導体基板
の表面の温度分布を均一にするよう構成する。
即ち本発明においては、内蔵するヒータを温度調節器に
より制御して搬送装置の表面温度を均一にし、搬送装置
の表面に真空吸着口を設けて半導体基板を吸着固定して
いるので、均一になっている搬送装置の表面の温度と、
搭載しているこの半導体基板の表面の温度とが等しくな
り、半導体基板の表面の温度分布を均一にすることが可
能となる。
より制御して搬送装置の表面温度を均一にし、搬送装置
の表面に真空吸着口を設けて半導体基板を吸着固定して
いるので、均一になっている搬送装置の表面の温度と、
搭載しているこの半導体基板の表面の温度とが等しくな
り、半導体基板の表面の温度分布を均一にすることが可
能となる。
以下、本発明による一実施例の搬送装置を、レジスト塗
布装置の場合について第1図〜第4図により説明する。
布装置の場合について第1図〜第4図により説明する。
第2図に概略構造を示す本発明による一実施例のレジス
ト塗布装置においては、半導体基板7を保持する複数の
保持部2aを備え、半導体基板7を収納するバスケット
2により半導体基板7が供給される。
ト塗布装置においては、半導体基板7を保持する複数の
保持部2aを備え、半導体基板7を収納するバスケット
2により半導体基板7が供給される。
このバスケット2内の半導体基板7は、搬送装置IIに
順次移し替えられ、コーターカップ3内のウェーハチャ
ック4の近傍まで搬送され、その位置で半導体基板7を
周辺部で真空吸着する真空チャック6により速やかにウ
ェーハチャック4の上に搭載される。
順次移し替えられ、コーターカップ3内のウェーハチャ
ック4の近傍まで搬送され、その位置で半導体基板7を
周辺部で真空吸着する真空チャック6により速やかにウ
ェーハチャック4の上に搭載される。
このウェーハチャック4の上に搭載さiた半導体基板7
は、通常のレジスト塗布装置においては真空により吸着
固定され、上方に設けた塗布すべきレジスト、例えば東
京応化社製の0FPR−800を滴下するノズル5から
レジストが供給される。
は、通常のレジスト塗布装置においては真空により吸着
固定され、上方に設けた塗布すべきレジスト、例えば東
京応化社製の0FPR−800を滴下するノズル5から
レジストが供給される。
この後、ウェーハチャック4は設定された下記の条件で
半導体基板7の表面にレジストの薄膜を形成する。
半導体基板7の表面にレジストの薄膜を形成する。
コーターカップ内温度−・−・・−・・・−24℃(一
定)レジストの温度 −・ ・・・・・・−・−
・−・・−・・−・24℃回軸回転度
50.00Orpm/sec回転数 −−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−4,600rpt*設定温
度−・−−−−−・−・−・・−22,23,24,2
5,26℃の5種類このようなレジスト塗布装置に用い
られる搬送装置1は第1図に示すように、その表面に真
空吸着口1aが設けられており、内部には図示するよう
にヒータlb、例えば中心部と周辺部に二分割されたシ
ーズヒータを内蔵している。
定)レジストの温度 −・ ・・・・・・−・−
・−・・−・・−・24℃回軸回転度
50.00Orpm/sec回転数 −−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−4,600rpt*設定温
度−・−−−−−・−・−・・−22,23,24,2
5,26℃の5種類このようなレジスト塗布装置に用い
られる搬送装置1は第1図に示すように、その表面に真
空吸着口1aが設けられており、内部には図示するよう
にヒータlb、例えば中心部と周辺部に二分割されたシ
ーズヒータを内蔵している。
これらのヒータlbをそれぞれ独立して制御する温度調
節器1cが設けられており、中心部及び周辺部に設けた
温度センサ1dにより検知した表面温度に応じて温度調
節を行って搬送装置lの表面温度が均一になるよう制御
している。
節器1cが設けられており、中心部及び周辺部に設けた
温度センサ1dにより検知した表面温度に応じて温度調
節を行って搬送装置lの表面温度が均一になるよう制御
している。
搬送装置1の表面と半導体基板7との接触を確実にし、
半導体基板7の表面温度を均一にするよう、真空吸着口
1aにより半導体基板7を搬送装置1の全表面に密着さ
せて保持している。
半導体基板7の表面温度を均一にするよう、真空吸着口
1aにより半導体基板7を搬送装置1の全表面に密着さ
せて保持している。
このようにして、半導体基板の表面に形成したレジスト
膜の膜厚と半導体基板の表面温度との関係は、第3図に
示すように表面温度が1℃高くなると、レジスト膜厚が
50A増加している。
膜の膜厚と半導体基板の表面温度との関係は、第3図に
示すように表面温度が1℃高くなると、レジスト膜厚が
50A増加している。
また、温度調節を行わないので半導体基板の中心部の温
度が、中心から半径30鰭の位置の温度よりも0.4℃
高い半導体基板7の表面に形成したレジスト膜の膜厚は
、第4図に■で示すように半導体基板7の中心から半径
Loflの範囲内では、半導体基板7の中心から半径1
011以上離れた位置のレジスト膜厚と比べると膜厚が
増加しているが、温度調節を行った半導体基板の表面に
形成したレジスト膜の膜厚は図にムで示すように、半導
体基板7の中心から半径30flの全領域で殆ど一定に
なっている。
度が、中心から半径30鰭の位置の温度よりも0.4℃
高い半導体基板7の表面に形成したレジスト膜の膜厚は
、第4図に■で示すように半導体基板7の中心から半径
Loflの範囲内では、半導体基板7の中心から半径1
011以上離れた位置のレジスト膜厚と比べると膜厚が
増加しているが、温度調節を行った半導体基板の表面に
形成したレジスト膜の膜厚は図にムで示すように、半導
体基板7の中心から半径30flの全領域で殆ど一定に
なっている。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、温度調
節器を有するヒータを内蔵し、搭載する半導体基板を真
空吸着して半導体基板を搬送するので、半導体基板を搭
載してから搬送を終了するまでの間の時間内において半
導体基板の表面温度を均一にすることが可能となり、塗
布したレジスト膜の膜厚を均一にすることが可能となる
等の利点があり、著しい信頼性向上の効果が期待できる
搬送装置の提供が可能となる。
節器を有するヒータを内蔵し、搭載する半導体基板を真
空吸着して半導体基板を搬送するので、半導体基板を搭
載してから搬送を終了するまでの間の時間内において半
導体基板の表面温度を均一にすることが可能となり、塗
布したレジスト膜の膜厚を均一にすることが可能となる
等の利点があり、著しい信頼性向上の効果が期待できる
搬送装置の提供が可能となる。
第1図は本発明による一実施例を示す図、第2図は本発
明による搬送装置を用いたレジスト塗布装置の概略構造
図、 第3図は半導体基板の温度と形成されたレジスト膜厚と
の関係を示す図、 第4図は半導体基板の表面に形成されたレジスト膜厚の
分布を示す図、 第5図は従来の搬送装置を示す図、 第6図は従来の搬送装置を用いたレジスト塗布装置の概
略構造図、である。 図において、 1は搬送装置、 1aは真空吸着口、 1bはヒータ、 1cは温度調節器、 1dは温度センサ、 2はバスケット、 2aは保持部、 3は゛コーターカップ、 4はウェーハチャック、 5はノズル、 6は真空チャック、 7は半導体基板、 を示す。 ial 平 面 図 山】 A−A断面矢視図 本発明による一実施例を示す図 半導体基板の1度と形成されたレノス日IA厚との関係
を示す図第 図 半導体基板の表面に形成されたレジスト膜厚の分布を示
す図第 図 B−B断面矢視図 本発明による搬送装置を用いたレジスト塗布装置のin
構造図(al 平 面 図 (bl 側 面 図 従来の搬送装置を示す図 第 図
明による搬送装置を用いたレジスト塗布装置の概略構造
図、 第3図は半導体基板の温度と形成されたレジスト膜厚と
の関係を示す図、 第4図は半導体基板の表面に形成されたレジスト膜厚の
分布を示す図、 第5図は従来の搬送装置を示す図、 第6図は従来の搬送装置を用いたレジスト塗布装置の概
略構造図、である。 図において、 1は搬送装置、 1aは真空吸着口、 1bはヒータ、 1cは温度調節器、 1dは温度センサ、 2はバスケット、 2aは保持部、 3は゛コーターカップ、 4はウェーハチャック、 5はノズル、 6は真空チャック、 7は半導体基板、 を示す。 ial 平 面 図 山】 A−A断面矢視図 本発明による一実施例を示す図 半導体基板の1度と形成されたレノス日IA厚との関係
を示す図第 図 半導体基板の表面に形成されたレジスト膜厚の分布を示
す図第 図 B−B断面矢視図 本発明による搬送装置を用いたレジスト塗布装置のin
構造図(al 平 面 図 (bl 側 面 図 従来の搬送装置を示す図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面に設けた半導体基板(7)を吸着固定する真空吸着
口(1a)と、 温度調節器(1c)により制御される内蔵されたヒータ
(1b)とを具備し、 搭載している前記半導体基板(7)の表面の温度分布を
均一にすることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080616A JPH02260415A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080616A JPH02260415A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260415A true JPH02260415A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13723275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080616A Pending JPH02260415A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260415A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111232A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Nec Corp | フォトレジスト用オーブン |
JPH07135171A (ja) * | 1993-05-20 | 1995-05-23 | Tokyo Electron Ltd | 塗膜の処理方法及び処理装置 |
US6072157A (en) * | 1998-12-11 | 2000-06-06 | Euv Llc | Thermophoretic vacuum wand |
WO2013174755A1 (de) * | 2012-05-22 | 2013-11-28 | Manz Ag | Greifeinrichtung für ein thermoplastisches bauteil |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080616A patent/JPH02260415A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07135171A (ja) * | 1993-05-20 | 1995-05-23 | Tokyo Electron Ltd | 塗膜の処理方法及び処理装置 |
JPH07111232A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Nec Corp | フォトレジスト用オーブン |
US6072157A (en) * | 1998-12-11 | 2000-06-06 | Euv Llc | Thermophoretic vacuum wand |
US6232578B1 (en) | 1998-12-11 | 2001-05-15 | Buv Llc | Thermophoretic vacuum wand |
WO2013174755A1 (de) * | 2012-05-22 | 2013-11-28 | Manz Ag | Greifeinrichtung für ein thermoplastisches bauteil |
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